やせっぽちソプラノのキッチン2

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韮を使って三種類の副菜

我家の犬のチャー君は来月で11歳になります。つまり、11年近く近所を毎日のように散歩させているのですが、犬を連れている人とは話をしたことがありません。

なぜなら、チャー君は犬を見ると吠えまくるからです。車が止まっていれば車の陰で、車がないときは手でチャー君に目隠しして、じっとよその犬が去っていくまで待ちます。

チャー君が吠えまくることは皆周知のようで、さっさと通り過ぎてくださいます。

そんな訳で、毎日お散歩しながら、ご近所の方達とろくに話したこともないのです。普通、犬を連れている人同士はすぐに仲良くなれるのですが。。。

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先日、チャー君は首の筋を違えたらしく元気がなかったので、一人で散歩をしました。そのとき、2匹の犬を連れたアジア系の年配の女性と初めて言葉を交わしました。

その数日後、また一人で散歩をしていると同じ女性にお会いしました。台湾から来たというその女性が、私に「チャイは好きか?」と聞いて来ました。

チャイは中国語でお茶ですから、「ええ」と答えると、「我家はすぐそこで、チャイをあげるからいらっしゃい。」とおっしゃるので、お言葉に甘えてお邪魔しました。

綺麗に手入れされた花壇と野菜畑。青々と茂っている沢山の株を指差して、「こんなにチャイがあるのよ。」それは、紛れもなく韮なのでした。

英語では正確には韮は「Chinese Chive」。略してチャイブ、とも言いますが、最後の「ブ」が消えてしまっていたのですね。あるいは私には聞こえなかったのか。。。。

「一人暮らしだからそんなに沢山はいりませんよ。」という私の声は耳に届かなかったのか、一株丸々鋏でジョキジョキ。「すぐにまた生えてくるから」と言って、沢山の韮の束を新聞紙に包んでくださいました。

という訳で、この数日、韮のお料理を作っています。

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まず、最初は春雨と卵と韮の炒め物。何十年も前に上の姉から教わったものです。調味は酒と塩と胡椒。

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次は豆腐とエリンギと卵と一緒にスープ。韮は3−4センチに切ってから水につけてアク抜きをしたので、マイルドになりました。豆腐も塩茹でして余分な水分を飛ばします。

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三つ目は少し洋風にして、チョリソーとの炒め物。

私も韮は育てていますが、いただいたものは葉っぱが少し幅広です。種を台湾から持ってきているそうですので、日本のものとは種類が違うのでしょう。

そして、数日経った現在でもピンとしています。まだありますので、単純におひたしとか、納豆和えとか、ラーメンや焼きそばの具とか、餃子など使い道はいくらでもありますが、少し食傷気味。

でも、チャー君を連れていなかったおかげで、知り合いができました。


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by Mchappykun2 | 2018-04-23 02:51 | レシピ | Trackback | Comments(10)

知野ファームの野菜で春の和食

美味しい野菜が手に入ると料理をするのが楽しくなります。

洋風の夕食の次の日は和食。

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赤蕪は甘酢漬け。丸一日漬けたら、ご覧の通りこんな綺麗な赤い色に。詳しいレシピはこちら⭐️です。

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菜の花のような黄色い花のツァイシンはさっと湯がいてアーモンド和え。たまたま目についたパントリーの中のアーモンドバターに砂糖、醤油、を加えてお湯で伸ばしました。

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鞘付きのグリーンピースは豆ご飯。このレシピは何度か載せていますが、鞘も捨てずに昆布と酒と水で煮出して、その汁でご飯を炊きます。

これも詳しいレシピはここ⭐️をご覧ください。

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メインは1日塩麹にマリネしてグリルした鰤。そら豆は鞘のまま鰤と一緒にグリル。

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庭のアマリリスも咲き始め、家の中も外も春がいっぱい。今年もまた美しい季節が巡ってきました。


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by Mchappykun2 | 2018-04-18 02:59 | レシピ | Trackback | Comments(4)

レストランの再現料理 ♪みかんと鯛のカルパッチョなど♪

先日訪れたレストランで出された知野ファームのお野菜が美味しくて、早速春野菜を求めて知野ファームへ行きました。

お目当の豆の蔓はありませんでしたが、ついテンションが上がって、たくさん買い込んで来ました。

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左上からドライ無花果、ほうれん草、鞘付きグリーンピース、黄色い花はツァイシン、空豆、イラクサ、スナップエンドウ、赤蕪、レタス、苺にみかん。

残念ながら蕪の葉っぱは虫食いだらけで、ほとんど使い物になりませんでしたが、全てとても新鮮です。

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イラクサ以外は全てフレッシュなまま食べられます。サラダにはレタス、赤蕪のスライス、ツァイシン、空豆、スナップエンドウ。シェーブしたパルメザンチーズにシンプルなドレッシング。(塩胡椒、シャンペンヴィネガー、ブラッドオレンジ風味のオリーブオイル)

野菜そのものの美味しさを満喫。

日本食料品店から買って来た鯛のお刺身は軽く塩で締めました。レストランの鯛はお刺身のままでしたが、私は少し締めた方が他のものと馴染んで好きです。

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赤蕪のスライス、塩で締めた鯛のスライス、胡瓜、みかん、ルッコラの花。ドレッシングはミカンのジュースとオリーブオイルと塩のみ。最後にピンクペッパーを潰して散らしましたが、これがちょっとしたアクセントになり、とても美味しくできました。

メインは珍しく日本食料品店で売られていたカジキマグロ(sword fish)。
シンプルに塩胡椒してオリーブオイルでソテーしただけですが、これにはイラクサのサルサ・ヴェルデを添えました。

レストランで友達が頼んだオパ(ハワイの魚)にはイラクサのサルサ・ヴェルデが添えられていたのです。私は味見をしなかったので、どんなサルサ・ヴェルデか分かりませんが、いつもイラクサはスープにしていたので、なるほど、とアイディアをいただきました。

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湯がいたイラクサを水にとって絞り、みじん切りにし、アンチョビペースト、レモン汁、レモンのゼスト、オリーブオイル、胡椒を加えました。ガーリックを加えようか少し迷ったのですが、加えずにシンプルに徹しました。

付け合わせは胡瓜。写真のような形に切った胡瓜はさっと湯がきます。笊にとってから、バターで炒め軽く塩胡椒しました。

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やはり知野ファームのお野菜は味が濃く、野菜そのものの味がしてとても美味しい!たまに洒落たレストランへ行くと、刺激があって良いものだと改めて思いました。


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by Mchappykun2 | 2018-04-16 02:41 | レシピ | Trackback | Comments(10)

ローストしたビーツのサラダ二種

先日レストランでいただいたビーツとアボカドクリームのサラダを再現したくて、ビーツを買ってきました。

再現といっても全て同じではなく、手持ちのものを有効に使いました。

オーブンローストしたビーツのスライス、ベビーグリーン、白レーズン、ピスタチオ。アボカドをマッシュして塩、レモン汁と丁度大匙1だけ残っていたクレーム・フレーシュを加えました。(ローストの仕方は下に書きました。)

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ドレッシングはブラッドオレンジ風味のオリブオイルとモデナのバルサミコ酢。アボカドクリームがあるので、このドレッシングはなくとも良かったかもしれません。

アボカドクリームが美味しくできたので、このレシピは他にも使えそうです。

ビーツは4個一度にローストしたので、残りの半分は次の日にリンゴと一緒にサラダにしました。

はちみつ、レモンのゼストと汁、オリーブオイル、チャイブ、ミントに、くし切りにしたビーツをマリネして、30分は置いておきます。

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食べる直前にりんごのスライスを加えて混ぜます。少し甘いビーツとりんごは相性がとても良いので、美味しいサラダになりました。

この日のメインは骨つきポークチョップのステーキ。良い色に仕上がったので写真を載せます。

塩胡椒、ロズマリー、ブラインしてあるグリーンペッパーをまぶして筋切りしたポークを焼きます。焼きあがったら、フライパンの余分な油を捨て、ブランデー、メープルシロップ、ケッパーを加えて少し煮詰め、最後に無塩バターをひとかけ入れて、ソースにしました。

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骨つきのお肉はちょうど良い加減に焼くのが難しいです。どうしても骨の近くは時間がかかり、骨から遠いところが焼き過ぎてしまうからです。でも骨の周りは美味しいですね。

余分なことですが、ビーツの葉っぱはジャガイモ、玉ねぎ、鷹の爪、ガーリックと一緒にスープにしました。色がイマイチなので写真は載せませんが、ビーツの葉っぱの使い方としては秀逸だと思います。
(詳しいレシピはここ⭐️をご覧ください。)

ビーツのロースト
耐熱皿に皮付きのままのビーツを入れ、大匙3ほどの水を加える。アルミホイルをピッタリかぶせ、所々に穴を開け、450度F(230度C)に温めたオーブンで、40〜60分(大きさによって加減)ローストする。途中で水が無くなったら足す。


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by Mchappykun2 | 2018-04-07 03:31 | レシピ | Trackback | Comments(12)

アーティチョーク

最近のスーパーではどの野菜も一年中通して売られていることが多く、旬がいつかよく分からないのですが、豊富に出回って値段が安くなった時が旬だと解釈しています。

さて、昨日は安くなっていたアーティチョークに目が行き、買ってきました。アメリカのアーティチョークはほぼ100%カリフォルニア産なそうで、調べると今が旬のようです。

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直径10センチはある大きなアーティチョークは、普通に下処理して、40分茹でました。詳しい茹で方はここ⭐️をご覧ください。

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考えるのが面倒で、いつものように自家製マヨネーズでいただきました。
アーティチョークは食べられるところがほんの少しですので、大きくとも一人で平らげられます。

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メインはブランジーノ(鱸の一種)を野菜と一緒にパピヨットに。これもレシピは以前のサイトのここ⭐️をご覧ください。

色とりどりの野菜と一緒なので見た目も綺麗で、手間も省ける一石二鳥のレシピです。

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ベビーグリーンとゴートチーズ、ローストした胡桃、ドライクランベリーのサラダを添えて。(ドレッシングはブラッドオレンジ風味のオリーブオイルとモデナのバルサミコ酢)

普段のお一人様の夕食にしてはちょっともったいないような食卓でした。

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by Mchappykun2 | 2018-04-05 02:51 | レシピ | Trackback | Comments(8)

マリネした鮭のソテー フェンネルとリンゴのサルサ添え

スモークサーモンとフェンネルの相性は案外良いので、ソテーした生鮭にも合いそうだと思い、表題のような料理にしてみました。

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鮭はちょうど作ったばかりの苺ジャムで出た灰汁を取った後の汁に、白ワインや塩胡椒、フェンネルシードを足した液にマリネしました。

補足しますと、ジャムを作るときに灰汁をお玉で掬いますが、そのとき灰汁だけでなく果物から出る汁も掬うことになります。しばらく置くと、汁だけが沈殿するので、上の泡状になった灰汁を取り除きます。沈殿した果物のエキスは美味しいシロップになるのです。

水や炭酸水で割って飲み物にしたり、白ワインを入れてカクテルにもできます。

今回はそのシロップをマリネ液として利用しました。

今までと一味違った鮭のソテーで、フェンネルとりんごのサルサともよく合いました。

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サルサがサラダのようなものなので、副菜は絹さやとスライスしたアーモンドのバターソテー。アーモンドとサヤエンドウやインゲンも相性が良いので、お試しください。


マリネした鮭のソテー フェンネルとリンゴのサルサ添え
材料 (一人分)


マリネ液 
果物のシロップ  大匙1 (今回はジャムから出たシロップを使いましたが、メープルシロップや果物のジュースにブラウンシュガーを足したり、手元にあるもので工夫してみてください。)
白ワイン  大匙2
塩胡椒  適宜
フェンネルシード  小匙1/2

鮭のフィレ 一切れ 約150g 皮はついたままで良いが骨は取る 皮の方に何箇所か切れ目を入れる

鮭をマリネ液に10−20分つけておく。
水分を拭き取り、オリーブオイルで皮目からソテー。
残ったマリネ液は少し煮詰めておく

フェンネルとリンゴのサルサ
フェンネル  小1/2個  小指の先の大きさの角切り 
フェンネルの葉っぱ  適宜  みじん切り
リンゴ 皮付き1/2個  フェンネルと同じ大きさに切る
オリーブオイル  適宜
塩胡椒 
レモン汁  適宜

上記の材料を全て混ぜ合わせておく。

サルサの上にソテーした鮭を置き、煮詰めたマリネ液を上からかけ、フェンネルシード(分量外)を散らす。


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by Mchappykun2 | 2018-03-24 02:57 | レシピ | Trackback | Comments(6)

ホワイトアスパラガスの生ハム巻き 半熟卵添え

ホワイトアスパラガスがお目見えしました。春なのですね。アメリカの白いアスパラガスはちょっと筋張っていることが多いので、緑のものより幾分柔らかめに茹でるのが私の好みです。

根元の方を折り、ピーラーで皮をむきます。根元と皮を一緒にして水から茹で数分、皮をむいたアスパラを加えてお好みの硬さに茹でます。

この汁はアスパラのエキスがたっぷり入っているので、スープなどに使いましょう。

茹で上がったアスパラを数本まとめて生ハムで巻きます。油をひかずにフライパンでさっとソテー。これは巻きをしっかりさせるためですから、本当にさっと、です。

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半熟卵(沸騰したたっぷりのお湯にパスタを茹でるときくらいの塩を入れ、冷蔵庫から出したばかりの冷たい卵をゆっくり入れて、コトコト5分。写真のように黄身がトロトロの半熟卵になります。)を半分に切り、チャイブのみじん切りを散らして出来上がり。

ステーキナイフのように切れるナイフで切ってお召し上がりください。

固ゆで卵をみじん切りにしてミモザ風にするか少し迷ったのですが、トロトロの黄身がソース代りになりました。生ハムに塩気があるので塩は使いません。

もう一品はおなじみのマグロのお刺身とアボカドのサラダです。ルッコラの葉っぱの上に、アボカドとマグロ。わさびと醤油とオリーブオイルのドレッシングをかけ、イクラものせて、ルッコラの花を飾りました。

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花のおかげで春らしい一皿になりました。

東京の桜も開花したとか。去年、7年ぶりに訪れた日本で見た沢山の美しい桜がまだ瞼の裏に残っています。桜の風景を思い出すと、胸がキューンとなります。望郷の念なのでしょうか。


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by Mchappykun2 | 2018-03-18 02:10 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ヒラメのムニエル・トマトソース添え&水菜で三品

新鮮なsole(ヒラメ)のフィレがWhole Foodsで売られていたので買い求めました。このスーパーは日本食料品店の次に新鮮な魚を売っていますが、値段もそれなりです。その中で、ヒラメはかなりリーズナブルでした。

いつものようにアーモンドプードルをまぶしたムニエルにしようと思ったのですが、作る直前になって気が変わり、冷凍してあったトマトソースを添えることにしました。

さっと水で洗って水分をきっちり拭き取り、小麦粉に塩胡椒を混ぜてまぶし、無塩バターでソテーします。熱々のトマトソースの上に置き、パセリのみじん切りを散らして出来上がり。

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トマトソースのおかげで見た目も綺麗で、美味しいムニエルになりました。

先日、友達から大量の自家製野菜を戴きました。水菜、芥子菜、ルッコラ。全て根っこがついたままです。

まずは水菜と生ハムのペペロンチーノ。ガーリックのスライスと鷹の爪をオリーブオイルで炒め、パスタの茹で汁を加え、茹で上がったパスタを絡めます。4センチの長さに切っておいた水菜を加えて、一混ぜ。

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一口大にちぎった生ハムとすりおろしたパルメザンチーズを加えて出来上がり。シャキシャキ感の残る水菜と生ハムの相性は抜群です。

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次の日は水菜と人参の胡麻和え。両方とも軽く茹でてから和えます。

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そしてサラダ。水菜とルッコラ、冷蔵庫にあったミニパプリカも加えて、バルサミコ酢とオリーブオイル(塩胡椒なし)だけのドレッシングです。濃い緑色のルッコラは茎もシャキシャキとして味が濃く、黄色い水菜の花と白いルッコラの花も柔らかで、とても美味しいサラダになりました。

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からし菜はシンプルにガーリックソテー。ガーリックのみじん切りをオリーブオイルで炒めてから横に2ー3センチ幅に切った辛し菜を加えてしんなりしたら、塩胡椒を振って出来上がり。

ピリッとした辛さが大人の味です。

野菜づくりは重労働で大変な仕事です。手を汚さずに美味しい野菜が食べられるのですから、友達には感謝しかありません。 ありがとうございます!まだまだ水菜がありますので、次は何を作ろうかと考えるのも楽しみです。


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by Mchappykun2 | 2018-02-22 03:54 | レシピ | Trackback | Comments(10)

鱈と野菜の白ワイン煮&青梗菜と蕪のホイル焼き

このところ午前中に色々な予定が入り、ブログの更新ができずにおりました。

私がブログを書いてアップするのは午前中と決まっています。午後は教えることが多いので、時間が取れないからです。それで、午前中に用事ができると、ブログを書く時間がなくなる、というわけです。

さて、数日前の夕ご飯ですが、鱈と野菜を白ワインで蒸し煮にしてみました。

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玉ねぎのみじん切りをオリーブオイルとバターで炒め、ズッキーニと赤いパプリカの角切り、マッシュルームのスライスを加え、鱈のフィレ(骨、皮なし)と辛口白ワインを入れます。塩胡椒して、煮立ったら蓋をして、鱈に8分目まで火が通るまでおよそ7−8分。(鱈の大きさによるので時間は加減して下さい。)

トマトの角切りと種を取った黒オリーブ、タラゴン(エストラゴン)を加え、鱈に火が通ったら皿に盛り付けて、パセリのみじん切りをふりかけて出来上がり。

鱈は崩れても大丈夫で、野菜たっぷりの美味しい鱈料理です。

付け合わせは縦に切った青梗菜と蕪、スナップエンドウ、オレンジのゼスト、あればミントを加えてホイル焼き。オリーブオイルと塩胡椒をまぶして、200度C(400度F)のオーブンで15−20分。

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青梗菜を洋風に食べるには良い料理法です。暖かになって、冬を越した鉢植えのミントが新たに芽を出し始めました。その新鮮なミントを使いましたが、なかったらドライのものでも良いでしょう。

でも、この料理で大事なのはミントよりオレンジのゼストです。オーガニックのものが手に入った時に、皮を剝いて冷凍をしておくと便利です。

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冬のオリンピックが始まりました。また、当分テレビに釘付けの日が続きそうです。日本選手が活躍する種目はもちろん、そうでなくとも世界の超一流選手の技を見るのはとても楽しいですね。


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by Mchappykun2 | 2018-02-12 03:06 | レシピ | Trackback | Comments(4)

冬と春の狭間 ♪うなちらし&蕪蒸し&赤蕪の甘酢漬け♪

節分に恵方巻きを食べるという大阪の風習が全国に広がり始めたのは1998年で、その後2000年以降に急速に広まったのだとか。

恵方巻きを知ったのは2001年にサンディエゴに来てからのことで、日本食料品店で売られていて、初めてその風習を知ったのでした。

東京育ちでしかも長年の外国暮らしで、恵方巻きには何の感慨も催しませんが、節分近くになるとあまりにも恵方巻きを目にするので、たまには巻き寿司でも作ろうかしら、と思って鰻の蒲焼を買って来ました。

でも、中途半端な思いで買い物をしたので、太巻きにする具材に思うようなものがなく、結局はうなちらしになってしまいました。

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ご飯はすし飯ではなく、熱々です。ご飯の上にほんの少し鰻のタレをふりかけ、たっぷりの錦糸卵、2センチ幅に切った鰻、菜の花の塩茹でを乗せて春らしく。

さて、蕪蒸しは冬の食べ物です。本来は京都の大きな聖護院蕪を使うのです。

前にも記事にしたことがありますが、結婚して初めてのお正月、夫が蕪蒸しを作ろうと言い出し、聖護院蕪を探して遠くまで足を伸ばしたことがあります。その当時の東京には普通のスーパーや八百屋さんには置いていませんでした。

聖護院蕪を使っての蕪蒸しは、後にも先にもその1回で、あとは日本の普通の蕪も手に入らない地域に住んでいましたの、蕪蒸しはずっとご無沙汰していました。

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サンディエゴに越して来てからはお正月に蕪蒸しを作るのが習慣のようになりました。今年はまだ作っていないことに気づき、立春の前の日、すなわち節分の日に駆け込みのように作ってみました。

ところが、あると思っていたキクラゲもなく、長芋も買い忘れました。それでも熱々の蕪蒸し、美味しかったです。(レシピは下に書きました。)

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久しぶりに訪れた知野ファームでは赤蕪を買い、甘酢漬けに。(レシピはここ⭐️を参考になさってください。)綺麗な赤で食卓が華やかになります。でも、プレースマットまで赤にすることはなかったと、反省。

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名残の冬と春の訪れを感じた夕食でした。


蕪蒸し(一人分)

蕪 中3個
海老 大2尾
鰻の蒲焼 2x5センチ 二切れ
銀杏  数個
卵の白身 1/3個分
片栗粉 小匙1/2

銀餡
鰹だし汁 150ml
醤油  適宜
水溶き片栗粉  小匙2
三つ葉 1本
山葵 適宜

蕪は綺麗だったら皮のまますりおろして軽く水気を切る。(茎の部分を少し残したままだとおろしやすいです。)

片栗粉と卵の白身を泡立ててすりおろした蕪に加えてよく混ぜる。
(あれば、これに戻した木耳の千切り、すりおろした長芋を少量加えます。木耳のコリコリした食感がとても合います。)

海老は背わたを取り、殻のついたまま塩ゆでにし、殻を剥く。

鰻は一口大に切る。

銀杏は殻をむき、茹でる。(穴杓子でこすりながら薄皮を取る。)

器に海老、鰻、銀杏を入れて蒸し器で温める。

卵の白身と片栗粉を混ぜた蕪のすりおろしを上に乗せ、蒸し器で5分、熱々にする。

熱い銀餡をかけ、山葵、銀杏、三つ葉を飾る。


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by Mchappykun2 | 2018-02-05 04:08 | レシピ | Trackback | Comments(6)