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マンゴーティラミス

マンゴーをいただいた時、ティラミスを作ろうとすぐに思っていました。が、なかなか実行に移せず、やっと昨日作りました。

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ティラミスは今まで3種類のレシピで作っています。

マスカルポーネは必須ですが、それに卵の黄身と白身を加えるもの更に卵の他に生クリームを加えるもの、そしてマスカルポーネと生クリームだけ。(最後のレシピにはレディーフィンガーのレシピも載っています。)

横着にも、一番簡単なマスカルポーネと生クリームのレシピにしました。卵を加える方が濃厚になります。その上生クリームを加えるのが私は一番好きなのですが、一番手もかかり、当然ながらカロリーも高いのです。

今回はレディーフィンガーも市販のものを使い、かなり手抜きヴァージョンですが、マンゴーが美味しかったので、それなりに美味しくできました。

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マンゴーは薄く切ったものと角切りと用意し、両方にラム酒とライムのゼストとジュースをかけて冷蔵庫で冷やしておきます。

最後にピスタチオをローストしてみじん切りにし振りかけ、ミントの葉っぱを添えてお洒落にしました。

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by Mchappykun2 | 2018-07-02 03:41 | レシピ | Trackback | Comments(6)

セロリの葉のチミチュリソース&シェリー酒でマリネした無花果の前菜

あまりに立派な葉っぱがついていたので、滅多に買わないセロリを買ってしまいました。アメリカのスーパーではセロリは1束で売られています。日本よりずっと値段は安いのですが、ひと束のセロリは一人暮らしでは持て余します。

セロリの葉っぱの佃煮も美味しいのですが、あまりご飯を食べないので、違う使い方を考えました。というより、本当は鉢植えのハーブだけでチミチュリを作るつもりが、冷蔵庫の野菜ケースの中の立派なセロリの葉っぱを見て、急に思いついたというわけです。

チミチュリ(cimichurri)は中南米のお肉や魚に合わせるソースです。決まりはないようですが、私が今回使った材料は、ガーリック、セロリの葉っぱ、チャイブ、オレガノ、タラゴン、ロズマリー、バジル、ケイパーを全てみじん切りにし、塩胡椒、シャンペンヴィネガー(ワインヴィネガーやレモンでも)、オリーブオイルを加えました。

普通はパセリを沢山使うのですが、セロリの葉っぱで代用し、なかなか美味しくできました。これにお好みでレッドペッパーを入れて辛くしても良いです。このチミチュリは牛肉の網焼きに合わせました。

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焼肉用の牛肉は両面に2ミリほどの幅で格子状に切り込みを入れます。そうすると筋のあるお肉でも箸でちぎれるようになります。オリーブオイルをまぶして、網焼き。

さて、前菜の無花果です。大きかったので5ミリ幅に縦にスライスし、シェリーヴィネガーとシェリー酒に30分ほど漬けておきます。

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クリームチーズ(またはゴートチーズ)を塗り、レモンの小さいスライスとバジルの千切りを乗せ、バジルの葉の上に置きました。マリネした液も最後にかけて、ちょっと素敵な前菜になりました。

サラダはセロリの茎を薄くスライスし、りんご、ドライクランベリー(レーズンでも良いです。)、ローストした胡桃です。

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ドレッシングは塩胡椒、レモン汁、オリーブオイル。

赤い色が入らない緑と白を基調とした食卓も夏らしく涼しげな感じがしました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-06-27 02:37 | レシピ | Trackback | Comments(11)

中東風料理の会(続)  ♪苺とルバーブのタルト♪

モロッコ風のデザートを考えていて、最初に行き当たったのは「モロッコ料理のサイト」のルバーブのクランブルでした。

ルバーブは馴染みのない方も多いかもしれませんが、ヨーロッパやアメリカではよくジャムやタルトに使われます。

このクランブルにしようかと思っていた矢先、私のお気に入りのシェフ、David Lebovitzさんのブログに苺とルバーブのタルトがアップされたのです。

その美味しそうな写真を見て、この日のデザートが決まりました。

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苺はもちろん知野ファームから買い求め、自家製のクレーム・フレシュを添えて、とても美味しいタルトになりました。

お陰様で皆さんにも大好評でした。(レシピは下に書きました。)

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残ったタルトは皆でお持ち帰り。

作って、食べて、お喋りをして。11時頃から集まり、お開きになったのは5時近く。楽しくて時間が経つのを忘れました。楽しい時を共に過ごす友達がいることは、本当に幸せなことです。

苺とルバーブのタルト
レシピ:David Lebovitzさんのレシピを参考にしてアレンジ
材料(22センチの丸型1個、6−8人分)カップはアメリカサイズの250ml 全てオーガニックです

タルト 材料と分量は私がアレンジしました。
小麦粉  1 1/2カップ
砂糖  大匙1
海塩  小匙1
無塩バター  大匙9 (冷たいもの、冷凍庫に入れておいても良い)
卵の黄身 1個

フィリング
アーモンドプードル  大匙2
ルバーブ  380g (13oz) 1-1.5cmの幅で横に切る。
苺 300g (10oz)  ヘタを取り、縦に半分に切る。
レモンのゼスト 1個分
砂糖 100g
コーンスターチ 大匙1と1/2
溶かしバター  大匙1-1.5
ザラメ砂糖  適宜

1. 小麦粉、砂糖、塩をフードプロセッサーにかける。

2. 2cm角に切った冷たいバターを加えて、オートミールくらいの大きさになるまでフードプロセッサーにかける。

3. 冷たい卵の黄身をほぐし、3回に分けて加える。1、2回目は加えた後10秒フードプロセッサーにかける。3回目は生地がおよそまとまるまで。

4. ラップにとり、手でまとめて、直径20−25センチの円盤形になるように麺棒で伸ばし、ラップに包み冷蔵庫に30分入れる。

5. オーブンを400度F(200度C)に温める。

6. 冷蔵庫から出したタルト生地を麺棒で直径約35cmになるように伸ばす。(2枚のラップに挟んで伸ばすとやりやすいです。)

7. パーチメントペーパーを2枚鉄板の上に重ねておき、その上に丁寧に生地を乗せる。

8. 生地の上にアーモンドプードルを均等に散らす。

9. ルバーブ、苺、レモンのゼスト、砂糖、コーンスターチを混ぜる。生地に乗せる直前までこれらを決して混ぜないようにする。そうでないと余分な水分が出て扱いが難しくなる。

10. フィリングを生地の中央にこんもりのせる。(端を5−6cm 空ける。)端の生地をフィリングにかぶるように中に織り込む。

11. 生地の上に溶かしたバターを塗り、ザラメ砂糖をふりかける。

12. あらかじめ温めておいたオーブンの中段に入れる。35−40分、生地がきつね色になったら取り出す。

13. 鉄板の上に乗せたまま冷ます。(フィリングから汁が漏れでますが、ルバーブは冷えると固まってくるので、冷めるまで動かさないように。)

14. お好みのアイスクリームやクレーム・フレシュなどを添えてサーヴする。

*タルト型を使うと、フィリングの水分の行き場がなく、生地がべちゃべちゃになる可能性があるので、型を使わない方がうまくできると思います

*苺の代わりに他のベリー類を使うことはできますが、冷えると固まる性質のあるルバーブを使ってこそのタルトですので、ルバーブの代用は難しいです。

クレーム・フレシュ
生クリーム(超殺菌のもの) 220ml
プレーンヨーグルト 大匙2

生クリームにプレーンヨーグルトを混ぜ、蓋をして室温(22度C)に置く。8−12時間でトロッとしてくるので、再度かき混ぜ、冷蔵庫で保存。冷蔵庫で10日はもつ。



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by Mchappykun2 | 2018-06-18 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(12)

ピニャコラーダ シャーベット

大きなパイナップルを戴きました。

ご存知とは思いますが、パイナップルは収穫したら追熟することがありません。ですから、お店から買ってくる時は香りの良いものを選びます。

3回はフレッシュなまま戴きましたが、何しろ大きいので、あとは冷凍しようかと考えて、ふと、シャーベットを作ることにしました。

David Lebovitzさんの「The Perfect Scoop」をパラパラとめくって決めたのはピニャコラーダ・シャーベット。

ピニャコラーダはアメリカでは人気のあるカクテルで、ラム酒がベースでパイナップルジュース、ココナッツミルクが入ります。

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自画自賛になりますが、素晴らしく美味しくできました。10日ほど前の週末に作って冷凍しておいたチョコチップとアプリコットのクッキーと一緒にデザートに。

このシャーベットに合わせるのだったら、シンプルなレモンクッキーの方がよかったかもしれませんが。


ピニャコラーダ シャーベット
レシピ:David Lebovitz著「The Perfect Scoop」を参考にして分量は変えました
材料 (1500ml分)


パイナップル 皮をむき芯を取り除いてピュレにして約1000ml
オーガニックの砂糖 70g
ココナッツミルク(またはココナッツクリーム)なるたけ濃いもの 
250ml
ラム酒  大匙2
ライムジュース 半個分

上記の材料を全てミキサーに入れてピュレにする。器に入れて冷蔵庫で十分に冷やす。(3−5時間、または一晩)
アイスクリームメーカーを使ってシャーベットを作り、冷凍庫で保存。

長時間冷凍庫に入れると固くなります。食べる15分前に室内に出しておくか、電子レンジで少し柔らかにしてからお召し上がりください。


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by Mchappykun2 | 2018-04-25 02:28 | レシピ | Trackback | Comments(8)

フルーツとクレームフレーシュの小さいタルト

さて、友達とランチの後は我が家に戻ってきてティータイムです。

このところ平日は忙しいのでお菓子を作る時間がありません。そこで、時間のある週末に冷凍できるお菓子を作っておくことにしました。

冷凍できるお菓子類は沢山ありますが、やはり春らしいものにしたいので、小さいタルトに自家製の苺ジャムを詰め、上にクレームフレーシュ(フランス風発酵クリーム)をのせることにしました。

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クレームフレーシュも今回は手抜きをして市販品ですが、十分美味しいです。でも、ジャムだけは自家製でないと美味しくありません。これだけは譲れない大前提です。(詳しいレシピは以前のここ⭐️をご覧ください。)

フレッシュな苺が少し酸っぱかったので、少量の砂糖とキルシュに浸けておきました。

苺の他にクレームフレーシュに合わせて、マンゴーも美味しいです。マンゴーは今とても安くなっています。マンゴーは角切りにして、ラム酒とミントの千切りをまぶしました。

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このタルトはマドレーヌ型なので、少し小さめです。私にはこれくらいの大きさの方がちょうど良いです。(時間が前後しますが、これは作ったその日にいただきました。)

昨日はイースター。娘が小さかった頃は色とりどりの綺麗な紙に包まれた卵の形をしたチョコレートや、卵型のケースに小さな玩具やお菓子などを詰めて庭のあちこちに隠し、エッグ・ハンティングをしたものでした。

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クリスチャンでない私にはイースターは無縁ですが、そろそろ使い切ってしまわなければならない冷凍のチェリーの赤ワイン煮をタルトに詰めて、イースターらしく兎のお皿で、イースター・サンデーのティータイムを楽しみました。



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by Mchappykun2 | 2018-04-03 03:13 | レシピ | Trackback | Comments(6)

鶏もも肉のソテー 赤ワインのソース&金柑シロップ添え

忙しい日のワンプレートの夕食です。

金柑のシロップさえ作ってあれば、10分でできる料理です。

鶏もも肉は余分な脂肪を取り除き、塩胡椒してオリーブオイルでソテー。焼きあがったら別皿に移し、アルミホイルをかぶせておきます。

フライパンの余分な油を捨て、(ペーパータオルに染み込ませると簡単です。)赤ワイン、バルサミコ酢を加えて一煮立ち。オレンジジュースを加えて、半量になるまで煮詰めてソースに。

お皿にソースをしき、2センチ幅にスライスした鶏肉をのせ、金柑のシロップをのせて出来上がり。

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鶏肉を焼いている間にアスパラガスは電子レンジで50秒から1分。

元々は鴨のソテーのレシピですが、もう少し簡単にして、手に入りやすい鶏もも肉で作ってみました。豚のフィレ肉にも合うと思いますが、彩りも綺麗で美味しい料理です。

鴨のソテーと金柑のシロップの詳しいレシピはこちら⭐️です。

さて、オリンピックの男子フィギュアスケートはご覧になりましたか?

羽生選手と宇野選手が金と銀。素晴らしかったですね。羽生選手は大怪我を乗り越えて二連覇の快挙。二人の天才の努力の賜物を見ることができたのは、本当に幸せでした。

もう一人の将棋界の天才、藤井五段も永世七冠の羽生竜王と広瀬八段を破り、史上最年少で六段に昇段しました。

世の中には本当に天才という人々がいるのですね。そして、その天才が懸命に努力を重ねる。そういう若い人々を見るのは、清々しく、未来の希望を見る気がします。

普通の人より努力ができる、というのも一つの才能でしょうが、このまま真っ直ぐ突き進んでいってほしいと願っています。


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by Mchappykun2 | 2018-02-18 04:00 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ホワイトチョコレートのパンナコッタ ラズベリーソース添え

もうすぐヴァレンタインですね。このイベントに縁がなくなって久しくなりますが、アメリカでは恋人同士でなくとも家族同士や、友達とか、先生と生徒などでカードや小さなプレゼントを交換することが多いのです。

日本でも女性から男性だけでなく、最近では友チョコや自分へのご褒美チョコなどもあるようですね。

イベントに縁がなくとも、この時期らしいデザートを作りたくなりました。でもでケーキを焼くほどの時間がなく、簡単にできるパンナコッタにしました。

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今年の日本は例年になく雪が多いようですが、雪のように真っ白なパンナコッタをイメージして、ホワイトチョコレートを使いました。

真っ赤なラズベリーのソースとともに、少し濃厚で美味しいパンナコッタが出来上がりました。

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ラズベリーが手に入らなかったら、苺をお使いください。鉢植えの新しいミントの葉っぱが柔らかで、春を感じました。


ホワイトチョコレートのパンナコッタ
材料(200mlの容器3個分)

生クリーム  200ml
粉ゼラチン  小匙1と1/8
水   大匙 1と1/2
ホワイトチョコレート  56g 砕いておく
オーガニックの砂糖  大匙1
ヴァニラエッセンス  小匙1
プレーンヨーグルト  83ml (アメリカのカップの1/3)
海塩  少々

ラズベリーソース
ラズベリー 150g
オーガニックの砂糖  大匙1−2
キルシュ 小匙1

1.粉ゼラチンは水に振り入れてふやかしておく
2.生クリームを火にかけ、砂糖、ホワイトチョコレート、塩を入れ、煮立たせないようにして、チョコレートを完全に溶かす。
3.火を止めて、バニラエッセンス、ふやかしたゼラチンを加え、かき混ぜて完全にゼラチンを溶かす。
4.冷たいヨーグルトをボウルに入れ、その中に3を加えてかき混ぜる。
5.容器に入れて冷蔵庫で固める。(大体4時間)

ラズベリーソース
1.ラズベリーと砂糖をフードプロセッサーにかけ、ピュレにし、裏ごしをして種を取る。(苺の場合は裏ごしは必要でない。)
2.キルシュを加え、冷蔵庫で冷やす。

アセンブリー
パンナコッタを型ごとぬるま湯につけて、皿にひっくり返してのせ、ラズベリーソースを周りにしく。生クリームの雫をスプーンで何箇所かソースの上に垂らし、楊枝で模様を描く。


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by Mchappykun2 | 2018-02-13 03:26 | レシピ | Trackback | Comments(6)

オレンジ・アーモンド・タルト

友達が開いてくださったパーティーにお持ちするデザートは何が良いのか、少しばかり考えました。夕食をお腹一杯食べた後でもすっと入り、しかも見栄えの良いもので、持ち運びも楽なもの。

この時期旬のオレンジをたっぷり使ったタルトに決めました。

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友達の心のこもった美味しいアペタイザーは何種類かのチーズ、レバーペースト、キャラメライズしたピーカン、生ハム、スモークサーモン、クラッカーの盛り合わせ。

そして美味しい神戸牛のすき焼き。(おしゃべりに夢中ですべて写真は無し)

私が作ったタルトは友達の家にお持ちする前に写真だけ撮っておきました。

夕方6時過ぎから始まったパーティーは話が盛り上がって、お開きになったのは11時過ぎ。楽しすぎて、つい遅くまでお邪魔してしまいました。

アメリカ国内はもとより世界のあちらこちらに仕事がらみで旅行する友達はとても忙しく、でも、それだけに食に関して知識が豊富で舌が肥えています。

そういう彼女が選んだものはどれも美味しく、そして楽しいパーティーを開いてくださって、本当にありがとうございました。


オレンジ・アーモンド・タルト
レシピ:Dorie Greenspan著「around my french table」を参考
材料(6−8人分) カップはアメリカサイズ250ml です


オレンジ 大4個

オレンジの皮をむき、(白いワタの部分も)セグメントにして、3枚重ねのペーパータオルに挟んで少なくとも1時間、できれば3時間か一晩おき、余分な水分を取る。
オレンジのセグメントの作り方はここ⭐️をご覧ください。

アーモンドクリーム
無塩バター 室温にして大匙6
砂糖 1/2カップ
アーモンド粉 ¾カップ
小麦粉 小匙2
コーンスターチ 小匙1
玉子 大1個
ダークラム酒 小匙2又はヴァニラエッセンス 小匙1

バターと砂糖をフードプロセッサーにかける。なめらかになったら、アーモンドを加え、更にプロセッサーで混ぜる。小麦粉、コーンスターチを入れ、混ぜ、玉子を加える。全体がなめらかで、均一になるまで混ぜる。ラム酒またはエッセンスを入れ混ぜる。

すぐに使っても良いが、密閉したボウルに入れて2時間くらい冷蔵庫に入れておいても良い。

タルトの生地 9インチ(22.5センチ)
小麦粉 1と1/4カップ
アーモンドプードル  1/4カップ
粉砂糖 ½カップ
塩 小匙1/4
冷たい無塩バター(冷凍庫に入れておいても良い)大匙9 小さく切る
玉子の黄身 大1個

1.小麦粉、粉砂糖、塩をフードプロセッサーで混ぜる。バターを散らして、プロセッサーにかける。バターが小麦粉と混ざって、オートミール位の大きさになるまで、攪拌する。黄身をほぐし、少しずつ入れては10秒攪拌する、と言う作業を繰り返す。生地が塊状になると、プロセッサーの音が変わる。

2.生地を取り出し、ラップを敷いた板の上に置き、生地の上にもラップを載せて、麺棒でタルト型にフィットするような大きさに伸ばす。

3.上のラップを丁寧にはがし、もう片方のラップを上にして、バターを塗った型の底、側面に丁寧に生地を押し付けるようにする。型に合わせて、余分な生地を取り去り、ラップをはがす。(残った生地で、タルトの薄い部分を補修すると、後でひび割れしません。)冷凍庫に少なくとも30分入れる。

4.オーブンを375度F(190度C)に温める。

5.アルミホイルのてかてかしている方にバターを塗り,生地にかぶせる。(私は重しのビーンズを使いましたが、なくとも良いようです。)

6.20分(レシピには25分と書いてありますが、私のオーブンはいつも早く仕上がります。)でアルミホイルを丁寧にはずし、更に3-4分オーブンで焼く。オーブンから取り出して、型に入れたまま冷ます。

フィニッシュ
1.冷めたタルト型にアーモンドクリームを均一に塗る。

2.余分な水分をとったオレンジのセグメントを綺麗に並べる。(アーモンドクリームが焼くと盛り上がるので、少し余裕をもたせて並べる。)

4.350度F(180度C)に温めたオーブンの中段で、50分から60分、アーモンドクリームが狐色になって盛り上がるようになるまで焼く。

6.冷めてから型から取り出し、粉砂糖を振るか、りんごのジェリー又はアプリコットジャム(裏ごししてカップ1/4)に水小匙1/2を加え、火にかけて溶かしてから、刷毛で上に塗る。(できればサーヴする直前が良い。時間が経つと、染み込んでしまう。)

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オーブンの中に入れたばかりのタルト

*アーモンドクリームは冷蔵庫に入れておけば、二日前に作っておくことが出来ます。しっかりラップすれば、冷凍庫で2ヶ月持ち、解凍して使います。また、アンズや桃、りんごにも合うので、色々な使い道があります。
*タルト生地は平らな円盤型にして2時間から1日冷蔵庫においても大丈夫です。
*でも、一番美味しいのは作ったその日に頂くことです。


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by Mchappykun2 | 2018-01-23 03:38 | レシピ | Trackback | Comments(6)

オレンジババロア

皆様のクリスマスはいかがでしたか?

私も周囲の友達も体調不良が多く、今年も去年に引き続き一人のクリスマスでした。でも、去年と違い風邪も治ったので、少しはクリスマスらしいご馳走を作りました。

いきなりデザートからのご紹介です。最近ずっと食べたかったオレンジババロア。本当に久しぶりに作りました。

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ジュリア・チャイルドのレシピが基本ですが、少しアレンジしました。

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ババロアの中身はネーブルオレンジ、表面はカラカラオレンジ、外の飾りはブラッドオレンジと三種類のオレンジを使いました。別に意味はなく、たまたま買ってあったからです。

とても美味しくでき、1回で4分の1ほど食べてしまいました。オレンジの美味しいこの季節、どうぞお試しください。


オレンジババロア
レシピ:Julia Childのレシピをアレンジ
材料:約800mlの容器1個分(崩れやすいのでリング型が望ましい)


オレンジ ババロアの中身に1個 (ゼストとジュース)
     ババロアの表面の飾りに2個
     外側に半個
粉ゼラチン 7g
卵の黄身 3.5個
砂糖   60g 
コーンフラワー  小匙1
牛乳  178ml
卵の白身  2.5個
塩 少々
砂糖  大匙1/2
生クリーム  60ml
オレンジリカー  大匙1

オレンジ1個の皮をすりおろし、砂糖(60g)と指でするように混ぜておく。オレンジの身はジュースにする。60mlあれば良い。オレンジジュースに粉ゼラチンを振り入れてかき混ぜておく。

ババロアの表面に飾るオレンジをセグメントにし、残りの袋から絞ったジュースとオレンジリカー(分量外)に漬けておく。

卵の黄身と上記の砂糖を白っぽくなるまで泡立て器(又はスタンドミキサー)でかき混ぜる。コーンフラワーを加えてかき混ぜる。

牛乳を温め、上記の卵の黄身の中に少しずつ加えてかき混ぜる。鍋に移し、かき混ぜながらトロッとするまで火を通す。ここで熱くなりすぎると卵が固まるので、注意する。オレンジジュースでふやかしたゼラチンを加え、完全に溶けるようにする。

卵の白身と塩を一緒にピンと立つまでかき混ぜる。砂糖(大匙1/2)を加えてかき混ぜ、温かい黄身のカスタードに加えてかき混ぜる。冷蔵庫、または氷水の入ったボウルの中で冷やす。時々かき混ぜ、完全に固まらないように注意する。

ババロアの型の内側を水でさっと濡らし、底にオレンジのセグメントを綺麗に並べる。

生クリームを7分立てにし、冷えたババロアの生地に混ぜ、オレンジリカーを加える。並べたオレンジの上に静かに注ぎ、表面をならす。ラップをして冷蔵庫で完全に固まるまで冷やす。(4時間以上、一晩が望ましい。)

暖かな湯を張ったボウルに型をつけ、皿の上ににひっくり返す。

*残ったオレンジのジュースにオレンジリカーを加え、シロップにしてかけると一層美味しくなります。


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by Mchappykun2 | 2017-12-27 03:16 | レシピ | Trackback | Comments(4)

フライパンで作る豚フィレ肉のロースト バルサミコ酢風味

豚のフィレ肉は脂肪分もなく、焼き過ぎなければ柔らかで好きな部位です。

昨日はローストポークが食べたくなり、きっとこんな風に調理してみたら、と頭の中で想像し作ってみました。想像した通りとても美味しくでき、嬉しくなりました。

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先日レストランで前菜に出てきたりんごのチャツネを真似して添えましたが、これもポークによく合いました。

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副菜はベーコンとラディッキョ・トルソの炒め物。ベーコンはできたら厚切りの方が美味しくできます。ベーコンを気長に脂が出るまでじっくり炒めた後、ラディッキョと炒め、最後に塩胡椒、ローズマリー、白ワインヴィネガーで調味します。(ベーコンに塩気があるので塩の量は加減してください。)


フライパンで作る豚フィレ肉のロースト バルサミコ酢風味
レシピ:オリジナル
材料(二人分)


りんごのチャツネ
りんご 大1個
ブラウンシュガー 小匙1
白レーズン  大匙1
カルバドスまたはアップルブランデーかブランデー  小匙1

りんごは皮と芯を取り、角切り。ブラウンシュガーをまぶし、水分が出るまで少し置く。火にかけて柔らかになるまで煮る。途中で白レーズンを加える。最後にカルバドスを加え、アルコール分を飛ばす。

豚フィレ肉のロースト
豚フィレ肉  250−300g (長かったら、フライパンに収まるように半分に切り、しっかり水分を拭き取る。)
ガーリック 1片 縦にスライスする
塩胡椒  適宜
クミン粉  適宜
ローズマリー  適宜
オリーブオイル  小匙2
バルサミコ酢  大匙1

1.豚肉に数カ所切り込みを入れ、ガーリックのスライスを埋め込む。

2.塩胡椒、クミン、ローズマリーをすり込み、タコ糸で形良く縛る。

3.オリーブオイルをフライパンに熱し、豚肉の全面に焼き色をつける。
蓋をして弱火で時々返しながら、蒸し焼きにする。

4.串を真ん中にさして、汁が少しピンクがかっている時に豚肉を引き上げ、別皿に取りアルミホイルをかぶせる。たこ糸を取り除く。

5.フライパンに小匙1ほどの油を残して残りは捨て、バルサミコ酢を加え、フライパンの底をこそげるようにして少し煮詰め、豚肉に汁を絡める。

6.豚肉を6−7ミリの厚さにスライスし皿に盛り、残りの煮汁をかける。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2017-12-15 04:04 | レシピ | Trackback | Comments(6)