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やせっぽちソプラノのキッチン2

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筍ご飯など和の7品

5月5日のこどもの日は何と言っても筍ご飯、と私は刷り込まれています。

ちょっと鮮度に問題ありそうな中国産の筍を買ってきました。それでも皮付きの生です。

今回はパントリーの奥で見つけた糠と鷹の爪と一緒に、竹串がすっと刺さるまで1時間と少し茹でました。

半分は筍ご飯。残りの半分は土佐煮。

まずはたっぷりの鰹節の出汁を作ります。このだし汁に酒とみりんと醤油で薄口に仕立て、研いで水を切った米に加えます。お米の上に薄切りにした筍と湯通しして細かに切った油揚げを乗せ、普通に炊き上げます。

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炊飯器のスイッチが切れたらかき混ぜて、木の芽を添えます。

我が家の鉢植えの山椒はまだ葉っぱが出てきたばかりですが、今年は殊の外香りが強いのです。

さて、残りの半分の筍は乱切りにし、だし汁にみりんと醤油を加えて、汁けがなくなるまでじっくり煮ます。フライパンで乾煎りした鰹節を加えて、やはり木の芽を添えました。

姫皮は酢味噌和え。そら豆の醤油煮。

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紅しぐれ大根の甘酢漬け。生の時は紫色のグラデーションですが、酢に漬けると綺麗な紅になります。先日の赤蕪とは別物です。(ここ⭐️を参照)

メインは塩麹につけて焼いた鰤のカマと一日昆布で締めた鮭。

いい気になって作りすぎて、食べ切れず。残りは翌日のランチです。

そしてもちろんこどもの日と言ったら柏餅。和菓子は作り慣れていないので、日本食料品店から買ってきた柏餅もどき。

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いわゆる柏餅も売られていたのですが、どうも葉っぱが紙のようだったので、何の葉っぱかわかりませんが、本物の葉っぱが使ってあり、しかも小さめだったのでこちらを購入。

甘さ控えめで、お餅も柔らかく、美味しくいただきました。

日本の10連休も終わってしまいましたね。こちらは昨日の青空は何処へやら。朝方は激しい雨でした。

昨日頑張って全部で9鉢ものハーブとトマトを植えたので、これらを軒下に避難。新しい週の始まりです。良い週でありますように。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-05-07 02:40 | レシピ | Comments(8)

青豆ご飯_2019

鞘付きのグリーンピースが出回ると必ず作るのが豆ご飯です。

豆を取り出した後の鞘をさっと湯がいて青臭さを取り、昆布と酒と水で5分ほど煮て、冷ました茹で汁でご飯を炊きます。湯がいた後の鞘もお茶袋などに入れてお米の上に置きます。

炊飯器のスイッチが切れたら、鞘を取り出し、お豆を入れて蒸らすと、色が綺麗で、しかもご飯にも香りと味のついた美味しい青豆ごはんになります。

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塩漬けの桜の塩を抜いて飾りにして、一層春らしく演出。

主菜は牛肉と生椎茸の甘辛煮。ラピニを添えて。

調味料はNHKの長寿番組「みんなのきょうの料理」で本田明子さんが作っていた醤油、砂糖、みりんが2:1:1の割合のの甘辛だれ。

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私にはちょっと味が濃すぎるので、酒で割りましたが、作っておけば手軽にいろいろな料理に応用できて便利です。

冷蔵庫で3週間はもつそうです。作ったばかりより数日冷蔵庫の中で寝かせた方が味がまろやかになるように思います。

知野ファームで求めたそら豆は鞘のままグリル。これも簡単で美味しいのでしょっちゅう食卓にのせます。

赤蕪の甘酢漬け。蕪の葉っぱと油揚げの炒め煮。

今日はもう5月3日。風薫る五月です。

新しい令和の時代が平和で良い時代でありますように。(やっと令和がすぐに変換できました!)


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-05-04 02:24 | レシピ | Comments(10)

深川めし

江戸時代から深川の漁師の船上料理として知られている深川めし。

旬のアサリを使って昨夜は深川めしを作ってみました。

アサリはよく洗ってから塩水につけ、数時間置きます。冷蔵庫には入れません。

昆布と再びよく洗ったアサリを鍋に入れ、アサリが半分かぶる程度の水を入れ、貝の殻が開いた順に別皿に取り出します。殻から身を外し、汁はペーパータオルで濾します。

この汁に味噌を加えますが、貝からは塩分が出ていますから、味噌の量には気をつけてください。


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再び沸騰したら貝の身を戻し、火を止めます。

器に熱々のご飯を盛り、汁ごとかけ、三つ葉を散らし七味唐辛子を振りかけます。

アサリのお出汁がたっぷり入ったぶっかけご飯。とても美味しかったです。

深川めしにはアサリと葱などを一緒に炊き込んだ炊き込みご飯もあります。次はこの炊き込みご飯を作ってみようと思いました。

このところ天気が良いと20度を越えるようになり、散歩をすると汗ばむほどです。空き地に咲いた黄色いマーガレット。

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名前は知りませんが、ご近所のお庭に咲いている色鮮やかな花。

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サンディエゴは春爛漫です。


by Mchappykun2 | 2019-04-21 02:58 | レシピ | Comments(10)

ワカサギのマリネ&鯛の緑酢和え

珍しく新鮮なワカサギを日本食料品店で見つけました。アメリカでも冷凍物は年中売られていますが、新鮮なものはいつもあるとは限りません。

日本では桃の節句の前後が一番脂が乗って美味しいとされているそうですが、アメリカでも春にたくさん獲れるようです。

新鮮なワカサギは頭も骨もすべて食べられるところがなんといっても魅力です。

昨夜は玉葱とミニパプリカがたっぷりのマリネにしました。

優しく洗ったワカサギは水分を取り、ビニール袋に片栗粉を入れてまぶします。揚げるのは面倒なので少し多めのサラダオイルでソテーしました。火が通ったらすぐにマリネ液に漬けます。

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マリネ液は鰹だし、みりん、米酢、醤油で野菜と一緒に漬けます。鷹の爪を入れると南蛮漬けです。数分味をなじませてから、または30分くらい経ってからでも美味しく召し上がれます。

レシピによっては何時間か、または1日漬けるというのもありますが、私は魚があまり柔らかにならずカリッとした食感が残っているうちに食べる方が好きです。

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もう一品はお刺身の鯛を塩〆した後、そぎ切りにし、卸して軽く絞った胡瓜と土佐酢で和えました。

鉢植えにこぼれた種から生えてきた青紫蘇が1本。柔らかな紫蘇の緑と胡瓜の緑が春らしさを添えてくれました。

土佐酢
材料
鰹だし汁  100ml
米酢   60−70ml
みりん  小匙2醤油   小匙2

この量はあくまで目安ですから、ご自分のお好きな調味の量を工夫してください。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-03-24 02:59 | レシピ | Comments(10)

ひな祭りの海鮮ちらし丼

3月3日のひな祭りにはたとえ一人でもお寿司でお祝いをしたくなります。

でも、先日友達のお誕生祝いに五目ちらし寿司を作ったばかりなので、今回は鮪、鯛、イクラの海鮮ちらし寿司にしました。

前日の土曜が忙しかったので、金曜日に日本食料品店からお刺身類を買って、鮪は塩麹にマリネ、鯛は昆布締め。

普通にすし飯の上に並べただけでは、ひな祭りらしくないので、お刺身を花のようにしてみました。

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薄くそぎ切りにしたお刺身を縦に少し重なるように置き、下の方からクルクルと巻いていきます。巻いてから花びらのように何枚かを外側に開きます。

胡瓜の飾り切りも添えて、華やかになりました。

二日間塩麹にマリネした鮪はねっとりとして中トロのような味わい。鯛も昆布の味がしっかり沁みています。

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お吸い物は生椎茸、豆麩、湯葉(下に隠れてしまいました)、三つ葉。

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副菜はラピニの昆布締めと白菜の切り漬け。

先日友達からいただいた獺祭が殊の外合いました。

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久しぶりに青空を見せたこの日の朝、庭の桃の花が七部咲きになりました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-03-05 03:25 | レシピ | Comments(12)

私のぶり大根

ぶり大根という料理を知ったのはサンディエゴに来てからです。東にいた時はぶりが手に入りませんでしたし、私の母のぶり料理は煮付けと決まっていました。

今までのぶり大根は大根は美味しいのですが、ぶりはパサパサしてしまいます。

ネットでレシピを探してもどれも同じように大根とぶりを一緒に煮込みます。

というわけで、私なりのレシピを考えました。

ぶりは塩麹に1日マリネして使います。下味がついているので、ぶりが煮えたら鍋から引き上げ、大根だけコトコト煮込みました。(詳しいレシピは下に書きました。)

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思った通り、ぶりはパサパサせず、でも味もついて美味しくできました。

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副菜は野菜の焼き浸し。南瓜、ミニパプリカ、蓮根をサラダオイルで炒め、酒、みりん、醤油(全てほぼ同量)に漬け込みます。南瓜は大きいまま電子レンジで少し柔らかにしてから串切りにします。

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白菜の即席昆布茶漬けも添えて。野菜たっぷりの夕食になりました。

ぶり大根 
私のレシピ
材料 (二人分)

ぶり 大きめの二切れ  塩麹に一日マリネする
大根 約300g 
日本酒 約100ml
水 約100ml
みりん 大匙11/2−2
醤油  (みりんとほぼ同量)
生姜  二かけ (半分は皮付きのまま薄切り、残りは皮をむいて千切り)

1.ぶりは一口大に切り、熱湯をかけて臭みを取る。

2.大根は2センチ厚さに切ってから皮をむき、1/4の銀杏に切る。

3.鍋に水、酒を入れて火にかけ、大根とブリを加える。みりん、醤油、皮付き生姜も加える。

4.ぶりが煮えたら、別皿に取る。

5.紙蓋をして大根が柔らかになるまで煮る。途中で煮汁が足りなくなったら水を加える。

6.大根が煮えたらぶりを戻して温める。

7.皿に盛ってから水でアク抜きした千切り生姜を乗せる。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-02-28 03:41 | レシピ | Comments(8)

サーモンパティ 和風味の野菜ソース添え

大分前の夕食の紹介で気が引けますが、生鮭でパティを作り、和風味の野菜ソースをたっぷり添えました。(レシピは下に書きました。)

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鮭は健康食品ですし、どこでも手に入る便利な食材なので、ほぼ週に1回は食卓に乗ります。でも、グリルかソテーとパターンが決まってしまいがちです。少し目先を変えたい時はこんな料理も良いと思います。

ソースには野菜も沢山入れるので、あとは簡単な和風サラダ。

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水菜、大根、アルグラの花、素干しアミエビをたっぷり振りかけて。ドレッシングはオリーブオイル、米酢、醤油、胡椒です。

今日は久しぶりに朝から青空の広がる良い天気になりました。この冬のサンディエゴは珍しく雨ばかりの寒い日が続いていたので、青い空を見ると心も晴れます。

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昨日は短時間ですが霰も降ったので、今朝散歩に出ると、遠くの山がうっすらと雪化粧をしていました。

サーモンパティ 和風味の野菜ソース添え
材料(二人分)

生鮭 約250g 骨と皮を取って粗みじん切り (皮はグリルしてお茶漬けやおにぎりに) 
エリンギまたはマッシュルーム  適宜 粗みじん切り
玉ねぎ 1/4個 みじん切り
サラダオイル  適宜
パセリ みじん切りで大さじ1
卵の白身 1/2個分
生パン粉  大匙2−3
塩胡椒  適宜

1.玉ねぎとエリンギをサラダオイルでソテーする。

2.1の粗熱が取れたら、残りの上記の材料と一緒にこねてハンバーガーの形(上記の量で4個ぶん)にする。

3.蒸し器で6−7分蒸す。

和風味の野菜ソース
ミニパプリカ 4個 あるいは普通のパプリカ1個 角切り
鰹出汁 (茅乃舎の出汁を使用)約200ml
パールポテト 適宜  皮付きのまま茹でておく
醤油  適宜
みりん 適宜
水溶き片栗粉  大匙1

鰹出汁でミニパプリカが柔らかになるまで煮る。ポテトを加え、醤油とみりんで味を整える。水溶き片栗粉を加える。




by Mchappykun2 | 2019-02-23 04:29 | レシピ | Comments(9)

友達のお誕生日祝いのランチはちらし寿司

いつもの仲間の一人のお誕生日をお祝いして、我が家でランチを開きました。

体調不良で元旦のお祝いにいらっしゃれなかったお二人のために、そして、もうじきひな祭りということもあり、ちらし寿司をお節料理のように一人一人茶懐石用の小さなお重に詰めました。

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酢飯には薄味に炊いたかんぴょうと人参、甘辛く煮た干し椎茸、白ごまを混ぜます。その上に酢蓮。錦糸卵をたっぷり(一人1個半の卵を使用)。丸のままの甘辛く煮た干し椎茸。ゆで海老の甘酢漬け、マグロの炙り漬け、一晩昆布締めにした平目はわさび菜を巻いて。塩茹でしたラピニとイクラをのせて出来上がり。

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見た目も華やかに仕上がりました。

お吸い物はハマグリ。昆布出汁と酒だけの調味です。昆布とハマグリから出る自然の塩分だけで十分です。

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金沢から買ってきた豆ふと結び三つ葉を添えて。

副菜はほうれん草のおひたし。知野ファームで求めた茎の短いほうれん草は甘みがあり、濃厚な味がしました。

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茹でて水に取って絞り、3センチほどに切ったほうれん草に醤油、みりん、酒(ほぼ同量:醤油は心持ち少なめ)にその倍量のごま油を電子レンジで30−40秒温めます。熱いうちにほうれん草にかけてまぜます。器に盛ってから、削り節、刻み海苔、半ずりの白胡麻をかけます。

キッコーマンのサイトからのレシピですが、ひと味違った美味しいおひたしです。普通のお浸しに飽きたら、是非お試しください。

あとはサラダ感覚の白菜の切り漬け。(レシピは下に書きました。)

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知野ファームの白菜は甘く、シャキシャキと歯ごたえが良く、とても美味しかったです。

お寿司につきものの生姜の甘酢漬け。日本食料品店で売られていた新生姜は皮をこそげとり、薄切りにして水に10分漬けて灰汁を抜きます。その間に甘酢を作っておきます。

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飲むりんご酢(約100ml) 、米酢(20-30ml)、オーガニック砂糖(約小匙1)、塩(小匙1/4)を混ぜておく。(調味料は味を見ながらご自分の舌で確認してください。)あく抜きした生姜を30秒茹で、ざるに取り、熱いうちに甘酢に漬ける。

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獺祭の一升瓶を抱えてきてくださったお誕生日ガール。とても美味しいお酒でした。

ちらし寿司は色々な種類のものを作るので案外手間がかかります。お二人には朝10時から手伝ってもらい、なんとかお昼に間に合わせることができました。

食べて、飲んで、お喋りをして、本当に本当に楽しい会でした。一晩経った今朝、この記事を書きながら昨日のことを思い出して幸せな気持ちになっています。

バースデー用のデザートのご紹介は次回に。


白菜の切り漬け
レシピ 婦人乃友社編 「おいしい漬物」参考
材料
白菜 500g
塩 10g
柚子 半個分 皮を角切り
昆布 15cm 細く切る
鷹の爪 1本 種を取って薄い輪切り

白菜はよく洗って水気のあるうちに3センチ幅のざく切りにする。
塩をまぶして卓上漬物器で漬ける。2時間ほどすると水が上がってくるので、水気を絞る。水分は捨てる。
柚子、昆布、鷹の爪を加えて混ぜる。あれば柚子の汁も加える。
再び漬物器で1回目より少し軽めに調節して漬ける。
水分が上がってきたら、一度かき混ぜ、軽い押しをして冷蔵庫で食べるまでおく。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-02-18 04:10 | レシピ | Comments(12)

鶏手羽と大根の煮物

最近日本食料品店では立派な大根が安く売られています。日本では当然のことかもしれませんが、アメリカで質の良い大根が手に入ることはあまりないので、つい嬉しくてしょっちゅう食卓にのせています。

さて、この日は鶏手羽肉と一緒に甘辛く煮込んでみました。

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詳しいレシピは下に書きましたが、沖縄出身の友達からいただいた黒糖のおかげで、コクのある煮物になったと思います。二人分作ったので、次の日のお昼にもいただきましたが、それもまた味がしみて美味しかったです。

手羽の先っぽを煮出してスープにできるので、手羽はお得感があります。

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ミニトマトとベビースピナッチを加えました。ベビースピナッチはアクがでないので、そのままスープに入れることができ便利です。

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ジャコと大根おろし、大根の皮と生姜の即席漬け、ラピニの昆布締めも添えて、いつのまにか5品。栄養たっぷりの夕食でした。

鶏手羽と大根の煮物
材料 (二人分)

鶏手羽肉  手羽元、手羽中、手羽先がつながっているもの7−8本
大根 中 12−15cm
酒 100ml
みりん 約小匙2
黒糖  親指の先くらい (黒糖がない場合は砂糖)
醤油  約大匙1
たまり醤油 約小匙1/2
貝割れ大根 適宜

1.大根は2−3センチの厚さに切り、皮をむいてイチョウ型に切る。耐熱皿に乗せてラップをかけ、電子レンジに4−5分かける。

2.鶏手羽肉は関節のところで、三つに分け、先っぽはスープにする。

3.手羽元と手羽中を油を引かずにフライパンで焼き色をつける。

4.同じフライパンに大根も加えて両面に焼き色をつける。

5.酒、同量の水、黒糖、醤油を加え一混ぜして紙蓋を乗せ、さらに蓋をして弱火と中火の中間くらいの火加減でアクを取りながら約30分コトコト煮る。途中何度かひっくり返す。

6.汁が少なくなって、鶏肉が煮えたら、たまり醤油を加えて一混ぜし、火を止める。

7.器に盛ってから貝割れ大根を散らす。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-02-13 04:19 | レシピ | Comments(4)

練り味噌を使って四品

アメリカの中西部から東にかけては記録を更新するほどの低温が続いています。シカゴでは零下25.5度C。ウィスコンシンのマディソンでは体感温度が零下 44.4度Cの歴史的な気温になりました。

日本でも寒い日が続いているようですが、いかがお過ごしでしょうか。

寒い地域にお住いの方には申し訳ないほど、サンディエゴは暖かです。朝の8時現在で13度C。今日は18度まで上がる予報です。

元気の良い子供たちは私のレッスンに半袖でやってきます。家の中の方が寒いくらいで、私は暖かなセーターを着込んで、首にはマフラーといういでたちですが。

さて、またまたブログの更新を怠っていましたので、最近三日間の夕食をまとめてご紹介します。この三日間に共通しているのは練り味噌を使った一品を作ったことです。

練り味噌は作っておくととても便利です。

今回は白味噌と赤味噌を1:3の割合にしてみました。白味噌と赤味噌(両方合わせて3/4カップ)、卵の黄身(1個)、酒(1/2カップ)、砂糖(1/5カップ)をすり鉢であたり、良くかき混ぜながら、根気よくお味噌の固さになるまで火を通して練り上げます。砂糖を減らして、味醂を加えても良いですし、分量はお好きな量に変えて大丈夫です。

最初はふろふき大根。最近の大根はえぐみがないので、私は下茹でしません。面取りをし、片面に十字に切り込みを入れ、昆布を敷いた中でじっくり柔らかに煮ます。友達から庭でなったという柚子をいただいていたので、皮をたっぷり散らしました。

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メインは烏賊のぽっぽ焼き

烏賊のゲソは茹でて三つ葉と酢味噌和え。練り味噌に米酢を加えた衣です。(この三つ葉は別のお友達から自家製をいただきました。)

大根の皮は生姜と醤油でさっと煮ました。(正方形に切った大根の皮と醤油、千切り生姜を混ぜて、水分が出てきたらさっと煮ます。)

次の日は里芋の味噌煮。

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里芋も下茹でしません。皮をむいて半分に切った里芋を塩でこすり、洗い流します。冷たいだし汁で紙蓋をして煮、少し柔らかになったところで少量の醤油と砂糖を加えます。最後に練り味噌を加え、柚子の皮を散らします。

最後はいんげんの味噌和え。茹でたインゲンを酒でのばした練り味噌で和えました。

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この日のメインは鰯の万年煮。珍しくアメリカのスーパー、Whole Foodsで売られていたローカルの新鮮な天然ものです。

先日日本食料品店で日本からの直輸入の鰯が売られていました。1尾20センチくらいの大きなものでしたが、なんと6ドル以上もするのです。幾ら何でも鰯1尾に6ドルも出す気がせず、買いませんでした。

Whole Foodsでは小中取り混ぜて7尾で3ドルちょっと。リーズナブルなお値段です。

鰯は頭と内臓、尻尾を取り、氷水で洗い、半分に切り、水分を拭いてうす塩を振って30分くらい置きます。塩を洗い流し、水分をふきます。だし汁(1/2カップ)、醤油と酒(各1/4カップ)、梅干し(1個)を火にかけ、沸騰したら鰯を加えて、紙蓋をして煮ます。途中煮汁をかけながら、煮汁が少なくなるまで中火でコトコト。

梅干しは臭みを取るためですが、自家製梅干しは美味しい。梅干しの味も鰯に染み込んでいました。

もう一品は柚子釜。大根と人参と自家製干し柿のなますを詰めてみました。

いりごまを擦り、ゆずの汁、少量の砂糖と醤油を加えて。白醤油だったら色がつかずに良かったのですが、生憎切らしていました。

こうやって書いていると、最近の食卓は和風ばかりだと気がつきました。和風はやはり私にとっては飽きのこないホッとする食べ物なのですね。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-01-31 03:34 | レシピ | Comments(12)