やせっぽちソプラノのキッチン2

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松茸入り茶碗蒸し&松茸ご飯

1パック4本入りの松茸の最初の1本は土瓶蒸しにしましたが、残りの3本をどうするか。

一品は松茸ご飯と決めていました。後の松茸をお吸い物にするか、茶碗蒸しにするか?

結局海老が残っていたので茶碗蒸しにすることにしました。

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卵の重さの5倍の鰹だし汁という吉兆さんの基本を守っています。具材は土瓶蒸しと同じで、海老、松茸、銀杏、三つ葉です。

松茸ご飯は昆布と塩と酒でご飯を炊き、スイッチが切れてから松茸を入れて蒸らします。今回は1合のお米に対して小匙1/8ほどの醤油も入れて、少し色をつけました。

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松茸は軸の方は縦に薄切り、傘の方は6−8等分します。割合ゴロゴロとした感じになり、食感も一緒に味わえます。松茸は香りとともにシャキシャキした食感も好きです。

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メインは鰤カマ。副菜はルッコラのお浸しと半分に切ってローストした無花果の胡麻ソースかけ。

さて、もう一品。作るつもりはなかったのですが、茶碗蒸しのだし汁を取った後の鰹節でふりかけを作りました。

出汁を取った後の花鰹はみじん切りにします。酒、みりん、砂糖、醤油を加えて水分がなくなるまで炒り煮。焦げないように箸でかき混ぜながら、途中で粗みじん切りの胡桃を加え、最後に炒り胡麻を加えます。

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木耳を戻して入れればもっと歯ざわりが良かったのですが、何しろ作っている最中に急に思い立ったので、時間がありませんでした。

箸休めにもご飯のお供にも良い、美味しいふりかけになりました。

この日も秋の味覚を大いに楽しんだ食卓でした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-09 02:14 | レシピ | Comments(8)

松茸の土瓶蒸し

2週間ほど前から日本食料品店には松茸が並び始めました。

最初に出るのはメキシコ産で、それからオレゴン州、ワシントン州と続きます。アメリカ産の方が質が良く、従って値も張ります。とはいえ、日本よりは大分安いのでは?と思います。

傘の開いていない小ぶりの4本入りのパックを買い求め、まずは土瓶蒸し。

茸は濡れ布巾で拭く、と大方のレシピにはありますが、砂がたくさんついているアメリカ産は小さめのボウルの中で汚れを落とし、すぐにペーパータオルで抑えるようにして水気を取るのが私のやり方です。こうして汚れを落とした松茸は縦にスライスして、酒を少々振りかけておきます。

海老は背わたを取り殻をむき塩水で軽く揉むように洗い、その後真水でよくすすぎ、さっと湯がきます。

銀杏は殻をむいて煮ながら穴杓子の裏で薄皮をこそげ取ります。が、私は塩銀杏を作って、殻を取り、薄皮を手で剥きます。

さて、だし汁は昆布と鰹節でとり、お吸い物よりやや薄味に仕立てます。

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土瓶に海老と銀杏、松茸を入れ、熱いだし汁を張り、焼き網の上に乗せて火にかけます。ふつふつとしてきたら、酒をお猪口に半分ほど入れて三つ葉を加え、蓋をして食卓へ。お猪口のような器でお汁をいただきますが、その美味しいこと!

もちろん土瓶の中の具も頂きますが、土瓶蒸しはお汁がご馳走です。

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他の献立は平目の昆布締め。

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塩銀杏は殻を割って乾煎りし、濃い塩水をお猪口に1杯ほど加え、水分がなくなるまで炒ると、白く粉を吹きます。お酒のあてにふさわしい一品です。

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いんげんの胡麻和えと焼き茄子を添えて。いつのまにか居酒屋風、5品の秋らしい食卓になりました。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-08 02:57 | レシピ | Comments(8)

ミニパプリカの肉詰め

ミニパプリカはほとんどが袋詰めになっていて、一人で消費するとなると数回分になります。日持ちもするし、色が綺麗なのでサラダにしたり、炒めてバルサミコ酢で調味したり使い出がありますが、少々持て余すことも事実です。

さて、先日はミニパプリカで冷凍してあった豚ひき肉の詰め物を作りました。豚挽肉に戻した干し椎茸のみじん切り、青葱のみじん切り、塩胡椒、醤油、隠し味の砂糖、胡麻油、片栗粉をよく混ぜ合わせ、縦半分に切ったミニパプリカにこんもりと詰めます。

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お皿に入れて、よく湯気の上がった蒸し器で約8分。椎茸の戻し汁と蒸してお皿に溜まった汁を混ぜて火を入れ、少量のみりんと醤油、酒で味を整え、水溶き片栗粉で餡を作り、上からかけます。

パプリカは火を通しても色が鮮やかなままなので、料理映えがします。そして、周りには香菜をたっぷり。

沢山作ったので、次の日のランチには辛子酢醤油でいただきました。焼売のようで、それも美味しかったです。副菜はブロッコリ。

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ブロッコリは皮をむいて小房に分け湯がきます。熱湯にブロッコリを入れてかき混ぜたら火を消し、蓋をして2−3分おきます。笊にとったらしっかり水気を切り、熱いうちに生姜のみじん切り、醤油、少量の酒、胡麻油につけておき、最後に炒りごまを振りかけます。

お酢を入れても良いのですが、そうすると色が悪くなるので、お酢を入れるときは食卓へ出す寸前にします。

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いち早く紅葉したメープル。昨日は何ヶ月ぶりかのお湿りがあり、サンディエゴも秋らしくなってきました。

ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun2 | 2018-10-06 02:47 | レシピ | Comments(6)

週末三日間の夕食  ♪和食&お鍋&スペイン風♪

気がつけば、早10月。今年も後半戦に入りました。秋はイベントが目白押し。イベントに追われているうちにあっという間に今年も終わってしまいそうです。

毎週金曜日の午後に日本食料品店に行くのが習慣で、その日はお刺身系と決めています。したがって、この日は白身魚の翁和え、ネギトロなどの和食。

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白身のお刺身は昆布締めにしたかったのですが、時間がなく、さっと酢締めにしてからとろろ昆布で和えました。

茄子とミニパプリカのシギ焼き、ほうれん草のおひたし、北海道から来た鮭の石狩漬け。全部が酒の肴のような夕食です。

次の日は手間暇をかけたくなくて、冷蔵庫にあるものでお鍋。

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ぶつ切りのキンキ、エリンギ、生椎茸、青葱、春菊も水菜もなく代わりにルッコラ。お豆腐は電子レンジで水切りしたあと片栗粉をまぶして多めの油で揚げだし。コクが出ます。

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昆布と鰹のだし汁に酒、みりん、醤油で調味。お鍋が美味しいと感じる季節になりました。

さて、日曜日は目先を変えてスペイン風。

烏賊の胴は皮を剥いて輪切り。玉ねぎの薄切りとガーリックをオリーブオイルで炒め、サフランを一つまみ加え、水分を拭き取った烏賊を投入。最後に辛口シェリー酒を加えてざっと炒めて出来上がり。

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お皿に盛ってから香菜をたっぷり。

イカゲソは茹でて、フェンネルのスライス、トマト、ライムのゼストと汁、フェンネルの葉っぱのみじん切り、青葱、ハラペニョ、塩胡椒、オリーブオイルで和えてセヴィチェ風。

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最後に香りづけにサンブーカ(アニス系のリキュール)を加えました。

なんの予定もない、それゆえとても貴重な週末はこのようにして過ぎ去りました。今日はまた月曜日。新たな週の始まりです。次の何もない週末まで、少しだけ頑張りましょう。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-02 03:11 | レシピ | Comments(12)

鮪のヅケ丼

数日前のことですが、週末に日本食料品店を訪れると、いつもより沢山の鮪のお刺身が売られていました。どうやら午前中に鮪の解体ショーがあったらしいのです。鮪はメキシコ産です。

手頃な大きさの中トロを一サク買い求め、漬け丼にしました。

お刺身は串を打って直火で表面を炙り、煮切り醤油に30分ほど漬け込みます。

煮切り醤油は佐川芳枝著「寿司屋のかみさんのちょっと箸休め」を参考にしました。(備忘録として、レシピを下に書きました。)

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真ん中に置いたのは葉つき生姜の梅酢漬け。

知野ファームにあった葉付き生姜は根っこを熱湯に1分つけ、塩をまぶして1分。塩を洗い流して、梅酢に漬けました。

熱いご飯にたっぷりの刻み海苔、その上に鮪のヅケの切り身を乗せ、さっと湯がいた三つ葉。

こういうのはいつ食べても美味しい。と箸をとろうと思った矢先に娘から電話。ちょっとお預けをくらいましたが、娘との会話を肴に茶豆をぽりぽり。

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茶豆は冷凍物ですが、十分に美味しいです。他の副菜は青梗菜と油揚げの炒め煮。

何気無くも美味しい週末のおひとり様夕食でした。


煮切り醤油

醤油200cc、日本酒50cc、カツオ節ひとつかみ、昆布1片

醤油を煮立て、沸騰したら日本酒を加え、それが沸騰したら鰹節を加え、煮立ったら火を止めて濾します。
冷めたら密閉容器に入れて昆布を加え、冷蔵庫で保存。
私は使ったらその都度火を入れておきます。
減ってきたら、醤油や酒、鰹節を加えておきます。冷蔵庫ならかなり長い期間保存でき、使っているうちにどんどん味が練れて美味しくなり、重宝します。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-27 03:29 | レシピ | Comments(10)

鶏と野菜の揚げ物&完熟ゴーヤーと胡瓜の酢の物

滅多に作らない揚げ物ですが、たまに食べたくなります。

鶏のもも肉を一口大に切り、潰した生姜と大蒜、日本酒、醤油に30分ほど漬け、片栗粉をまぶして揚げるのが私流です。

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揚げ物の時は野菜も一緒に素揚げ。2cm幅に切って塩水に浸けておいた賀茂茄子、2色のオクラ、ミニトマトも揚げてカラフルに。野菜は胡椒塩で。

知野ファームで売られていたオレンジ色になった完熟ゴーヤー。ゴーヤーは熟すとほとんど苦味を感じません。その代わり歯ざわりのよいシャキシャキ感はなくなります。

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そして、真っ赤に熟れた種はとても甘いのです。

胡瓜を塩で揉んで、一緒に酢の物にすると、シャキシャキ感が加わります。ゴーヤーは実も種も生のままです。苦味も味のうちのゴーヤー。私はやっぱり苦くともシャキシャキした未熟なゴーヤーの方が好みです。

でも、たまには目先が変わって良いかもしれません。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-25 02:40 | レシピ | Comments(12)

とっくりの木&初物の秋刀魚

幹の形が徳利に似ていることから、日本では通称とっくりの木(和名はツボノキ)、英語ではbottle tree, (Brachychiton rupestris) と呼ばれているオーストラリア原産の木の花が満開になりました。
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いつもの散歩コースのお宅の前庭に生えているのですが、サンディエゴでもそれほど一般的な木ではありません。庭木としてはかなり大きく、幹には棘がいっぱい生えています。
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実際はもう散り始めているのですが、秋に色鮮やかな花をつけるので、とても目立ちます。

さて、こちらの日本食料品店でも日本から直輸入の秋刀魚が売り出されました。

北海道の秋刀魚の豊漁のニュースの直後に襲った大地震。その後の大規模な停電。今年は日本の各地で大きな災害が相次ぎ、外国住まいの私たちにとっても心配な日々が続きました。まだ不自由な生活を余儀なくされている方々もいらっしゃるようで心が痛みます。1日も早い復興をお祈りしています。

さて、このような状況の中で今年初めての日本からの秋刀魚は1尾$2.99と例年より2ドルも安価でした。

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早速2尾買い求め塩焼きにしました。 フライパンに二重にしたクッキングシートを敷き、出てくる脂をキッチンペーパーでこまめに吸い取りながら焼きます。こうすると煙もあまり出ず、皮も剥けず、きれいに焼くことができます。

副菜は豆腐のあんかけとオクラとミニトマトのおろし和え。

日差しは相変わらず強いものの朝晩はかなり涼しくなり、四季のはっきりしないサンディエゴにも確実に秋が訪れているようです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-22 05:55 | 季節 | Comments(8)

ししゃもの南蛮漬けなど夏の夕食四品

日本はからはまた猛暑のニュースが入ってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?

こちらは普段通り、日差しは強いものの最高気温は25度前後と気持ちの良い天気です。もっともカリフォルニアは内陸に行けばどんどん暑くなりますが。

昨夜は夏らしくさっぱりとした夕食にしました。

ししゃもはフライパンにパーチメントペーパーを敷いて、弱めの火でじっくり両面焼きます。このようにして焼くと皮が剥がれず綺麗に焼けます。

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米酢、醤油、砂糖、サラダオイル、鷹の爪で漬け汁を作り、玉葱のスライスと人参の千切りを加えて混ぜておきます。そこへ焼きあがったししゃもをつけていきます。

オクラは塩茹でしてから縦半分に切り、葱のみじん切り、潰した花椒(できればローストする)、醤油、ごま油、米酢、砂糖(少量)のソースをかけます。

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これもピリッとして美味しいものです。ちなみにオクラは緑と紫の二色です。

不作だった今年の最後の茗荷は梅酢につけました。丸のまま2−3分茹でた茗荷に少量の塩をまぶし、梅干しを作った時に出た梅酢に漬けました。

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梅干しを作った時、これを作るのが楽しみでした。希望が叶って嬉しい限りです。

さて、最後の一品は冷奴。日本食料品店で売られている南カリフォルニアで作られているMeijiのお豆腐。これがとても美味しいのです。

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大きいままお皿に盛りました。(長方形に見えますが、10x10cmくらいの正方形です。)花かつおはラップをせずに電子レンジで20−30秒。カリカリにして指で細かくもみます。あとはお好みの薬味で、自家製蕎麦つゆをかけて。

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こういう夕食をいただくと、外国に住んでいることを忘れます。幸せなことです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-08-28 02:27 | レシピ | Comments(12)

玉蜀黍の冷製すり流し

昆布出汁だけで玉蜀黍のすり流しを作ることを教えてくださったのは、「悠然いしおか」の店主、shinさんです。

shinさんは現在ブログをお休みしていて、過去の記事も公開していませんが、以前丁寧にご自分のレシピを惜しげも無く教えてくださいました。

そして、最初に作った私の玉蜀黍のすり流しの記事にも温かなコメントを頂戴しました。

shinさんのブログは閲覧できませんが、「悠然いしおか」の料理はsyunさんの小説ブログ「駅西の小さなご飯屋」に現実のお店として何度も登場しています。

本当は夫の命日に作ろうと思っていたのですが、冷やす時間がなく、翌日になりました。

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出汁は昆布だけですから、品質の良いものを使います。

丁度友達から頂いた幅の広い羅臼昆布があったので、500mlほどの水に15x10cmくらいの昆布を丸一日つけておきました。

生の玉蜀黍はしっかり粒をこそげとり、芯と一緒に昆布水で煮ます。昆布は沸騰したら引き上げますが、そのあと10分ほど玉蜀黍をくつくつ煮ます。

玉蜀黍の芯は引き上げた後捨てますが、粗熱が取れたら、ミキサーでピュレにし、丁寧に裏ごしします。

冷蔵庫で十分冷やしていただきます。調味料は一切加えません。昆布の旨味と自然の塩味と玉蜀黍の甘みが絶妙です。本来の味を引き出すというのは、こういうことなのか、と思いました。

今回の方が2年前のすり流しより美味しくできたと思います。使った玉蜀黍は知野ファームのホワイトコーンです。

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この日の他の献立はシマ鯵の塩焼き、赤蕪の甘酢漬け、トマトとスベリヒユのサラダ、赤蕪の葉っぱのお浸しです。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-08-21 03:06 | レシピ | Comments(8)

夫の命日に ♪烏賊の木の芽和え 鮑(?)の酒醤油煮 天ぷら♪

8月17日は夫の命日です。早いもので7年の月日が経ちました。

今年も夫の好物を供えました。

烏賊の木の芽和え。何年も成長が止まったような鉢植えの山椒が、今年はどういうわけか新しい枝が三本伸び、黄緑色の葉っぱをつけました。

西京味噌をみりんで伸ばし、山椒の若い葉っぱのみじん切りと一緒にすり鉢であたり和え衣。

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一方烏賊のお刺身は2時間ほど味噌と味醂の味噌床につけておきます。そうすることによって、流通過程で施されたと思われる下処理による特有の匂いが消えます。

山椒の香りの良い酒の肴に適した一品でした。

日本食料品店で売られていた「Awabi Sashimi」。お値段からして、トコブシかな、と思いましたが、調べてもよくわかりません。

鮑とトコブシの違いは、貝殻に空いている穴の数と穴の開き方なのだとか。穴が2−6個で平均が4個が鮑、トコブシは6−9個。穴が突き出ているのが鮑、貝の表面と同じ平らなのがトコブシ。でも、外国産には穴のたくさんある鮑もあるらしい。

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買い求めたものの産地はチリ。穴は左端の欠けているものも加えれば5個?

ともあれ、刺身とは書かれていましたが、それほど新鮮でもないようでしたので、火を入れることにしました。

鮑もトコブシも下処理は同じです。たくさんの荒塩をまぶしてタワシでゴシゴシ。塩を洗い流して、木べらで身を貝殻から外します。

細かい処理の仕方は省略しますが、肝を身から離す際に誤って肝に傷をつけたので、急遽調理法を変更。

酒と醤油と生姜の千切りと肝の中身を煮て、エンガワと鮑(とりあえず鮑にしておきます。)をさっと煮て、縦半分に切ってから一口大に切ります。切り方は全て波切り。

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エンガワはコリコリ、身は適度に柔らかく、とても美味しくできました。日本酒のアテに最適です。

美味しければ、鮑であろうとトコブシであろうと、どちらでも良いですね。

さて、メインは天ぷらです。海老、茄子、生椎茸、万願寺唐辛子、オクラ、ミニトマト、無花果。

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抹茶塩でさっぱりと頂きましたが、知野ファームのミニトマトと友達が下さったお庭で採れた無花果が特に美味。

天ぷらはいつも2回分作るので、今日のお昼は天ざる。これも楽しみです。

毎週夫が打ってくれた手打ち蕎麦がないのだけが残念ですが。。。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-08-19 03:20 | レシピ | Comments(8)