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やせっぽちソプラノのキッチン2

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青豆ご飯_2019

鞘付きのグリーンピースが出回ると必ず作るのが豆ご飯です。

豆を取り出した後の鞘をさっと湯がいて青臭さを取り、昆布と酒と水で5分ほど煮て、冷ました茹で汁でご飯を炊きます。湯がいた後の鞘もお茶袋などに入れてお米の上に置きます。

炊飯器のスイッチが切れたら、鞘を取り出し、お豆を入れて蒸らすと、色が綺麗で、しかもご飯にも香りと味のついた美味しい青豆ごはんになります。

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塩漬けの桜の塩を抜いて飾りにして、一層春らしく演出。

主菜は牛肉と生椎茸の甘辛煮。ラピニを添えて。

調味料はNHKの長寿番組「みんなのきょうの料理」で本田明子さんが作っていた醤油、砂糖、みりんが2:1:1の割合のの甘辛だれ。

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私にはちょっと味が濃すぎるので、酒で割りましたが、作っておけば手軽にいろいろな料理に応用できて便利です。

冷蔵庫で3週間はもつそうです。作ったばかりより数日冷蔵庫の中で寝かせた方が味がまろやかになるように思います。

知野ファームで求めたそら豆は鞘のままグリル。これも簡単で美味しいのでしょっちゅう食卓にのせます。

赤蕪の甘酢漬け。蕪の葉っぱと油揚げの炒め煮。

今日はもう5月3日。風薫る五月です。

新しい令和の時代が平和で良い時代でありますように。(やっと令和がすぐに変換できました!)


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-05-04 02:24 | レシピ | Comments(10)

深川めし

江戸時代から深川の漁師の船上料理として知られている深川めし。

旬のアサリを使って昨夜は深川めしを作ってみました。

アサリはよく洗ってから塩水につけ、数時間置きます。冷蔵庫には入れません。

昆布と再びよく洗ったアサリを鍋に入れ、アサリが半分かぶる程度の水を入れ、貝の殻が開いた順に別皿に取り出します。殻から身を外し、汁はペーパータオルで濾します。

この汁に味噌を加えますが、貝からは塩分が出ていますから、味噌の量には気をつけてください。


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再び沸騰したら貝の身を戻し、火を止めます。

器に熱々のご飯を盛り、汁ごとかけ、三つ葉を散らし七味唐辛子を振りかけます。

アサリのお出汁がたっぷり入ったぶっかけご飯。とても美味しかったです。

深川めしにはアサリと葱などを一緒に炊き込んだ炊き込みご飯もあります。次はこの炊き込みご飯を作ってみようと思いました。

このところ天気が良いと20度を越えるようになり、散歩をすると汗ばむほどです。空き地に咲いた黄色いマーガレット。

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名前は知りませんが、ご近所のお庭に咲いている色鮮やかな花。

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サンディエゴは春爛漫です。


by Mchappykun2 | 2019-04-21 02:58 | レシピ | Comments(10)

ひな祭りの海鮮ちらし丼

3月3日のひな祭りにはたとえ一人でもお寿司でお祝いをしたくなります。

でも、先日友達のお誕生祝いに五目ちらし寿司を作ったばかりなので、今回は鮪、鯛、イクラの海鮮ちらし寿司にしました。

前日の土曜が忙しかったので、金曜日に日本食料品店からお刺身類を買って、鮪は塩麹にマリネ、鯛は昆布締め。

普通にすし飯の上に並べただけでは、ひな祭りらしくないので、お刺身を花のようにしてみました。

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薄くそぎ切りにしたお刺身を縦に少し重なるように置き、下の方からクルクルと巻いていきます。巻いてから花びらのように何枚かを外側に開きます。

胡瓜の飾り切りも添えて、華やかになりました。

二日間塩麹にマリネした鮪はねっとりとして中トロのような味わい。鯛も昆布の味がしっかり沁みています。

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お吸い物は生椎茸、豆麩、湯葉(下に隠れてしまいました)、三つ葉。

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副菜はラピニの昆布締めと白菜の切り漬け。

先日友達からいただいた獺祭が殊の外合いました。

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久しぶりに青空を見せたこの日の朝、庭の桃の花が七部咲きになりました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-03-05 03:25 | レシピ | Comments(12)

友達のお誕生日祝いのランチはちらし寿司

いつもの仲間の一人のお誕生日をお祝いして、我が家でランチを開きました。

体調不良で元旦のお祝いにいらっしゃれなかったお二人のために、そして、もうじきひな祭りということもあり、ちらし寿司をお節料理のように一人一人茶懐石用の小さなお重に詰めました。

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酢飯には薄味に炊いたかんぴょうと人参、甘辛く煮た干し椎茸、白ごまを混ぜます。その上に酢蓮。錦糸卵をたっぷり(一人1個半の卵を使用)。丸のままの甘辛く煮た干し椎茸。ゆで海老の甘酢漬け、マグロの炙り漬け、一晩昆布締めにした平目はわさび菜を巻いて。塩茹でしたラピニとイクラをのせて出来上がり。

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見た目も華やかに仕上がりました。

お吸い物はハマグリ。昆布出汁と酒だけの調味です。昆布とハマグリから出る自然の塩分だけで十分です。

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金沢から買ってきた豆ふと結び三つ葉を添えて。

副菜はほうれん草のおひたし。知野ファームで求めた茎の短いほうれん草は甘みがあり、濃厚な味がしました。

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茹でて水に取って絞り、3センチほどに切ったほうれん草に醤油、みりん、酒(ほぼ同量:醤油は心持ち少なめ)にその倍量のごま油を電子レンジで30−40秒温めます。熱いうちにほうれん草にかけてまぜます。器に盛ってから、削り節、刻み海苔、半ずりの白胡麻をかけます。

キッコーマンのサイトからのレシピですが、ひと味違った美味しいおひたしです。普通のお浸しに飽きたら、是非お試しください。

あとはサラダ感覚の白菜の切り漬け。(レシピは下に書きました。)

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知野ファームの白菜は甘く、シャキシャキと歯ごたえが良く、とても美味しかったです。

お寿司につきものの生姜の甘酢漬け。日本食料品店で売られていた新生姜は皮をこそげとり、薄切りにして水に10分漬けて灰汁を抜きます。その間に甘酢を作っておきます。

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飲むりんご酢(約100ml) 、米酢(20-30ml)、オーガニック砂糖(約小匙1)、塩(小匙1/4)を混ぜておく。(調味料は味を見ながらご自分の舌で確認してください。)あく抜きした生姜を30秒茹で、ざるに取り、熱いうちに甘酢に漬ける。

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獺祭の一升瓶を抱えてきてくださったお誕生日ガール。とても美味しいお酒でした。

ちらし寿司は色々な種類のものを作るので案外手間がかかります。お二人には朝10時から手伝ってもらい、なんとかお昼に間に合わせることができました。

食べて、飲んで、お喋りをして、本当に本当に楽しい会でした。一晩経った今朝、この記事を書きながら昨日のことを思い出して幸せな気持ちになっています。

バースデー用のデザートのご紹介は次回に。


白菜の切り漬け
レシピ 婦人乃友社編 「おいしい漬物」参考
材料
白菜 500g
塩 10g
柚子 半個分 皮を角切り
昆布 15cm 細く切る
鷹の爪 1本 種を取って薄い輪切り

白菜はよく洗って水気のあるうちに3センチ幅のざく切りにする。
塩をまぶして卓上漬物器で漬ける。2時間ほどすると水が上がってくるので、水気を絞る。水分は捨てる。
柚子、昆布、鷹の爪を加えて混ぜる。あれば柚子の汁も加える。
再び漬物器で1回目より少し軽めに調節して漬ける。
水分が上がってきたら、一度かき混ぜ、軽い押しをして冷蔵庫で食べるまでおく。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-02-18 04:10 | レシピ | Comments(12)

松茸入り茶碗蒸し&松茸ご飯

1パック4本入りの松茸の最初の1本は土瓶蒸しにしましたが、残りの3本をどうするか。

一品は松茸ご飯と決めていました。後の松茸をお吸い物にするか、茶碗蒸しにするか?

結局海老が残っていたので茶碗蒸しにすることにしました。

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卵の重さの5倍の鰹だし汁という吉兆さんの基本を守っています。具材は土瓶蒸しと同じで、海老、松茸、銀杏、三つ葉です。

松茸ご飯は昆布と塩と酒でご飯を炊き、スイッチが切れてから松茸を入れて蒸らします。今回は1合のお米に対して小匙1/8ほどの醤油も入れて、少し色をつけました。

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松茸は軸の方は縦に薄切り、傘の方は6−8等分します。割合ゴロゴロとした感じになり、食感も一緒に味わえます。松茸は香りとともにシャキシャキした食感も好きです。

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メインは鰤カマ。副菜はルッコラのお浸しと半分に切ってローストした無花果の胡麻ソースかけ。

さて、もう一品。作るつもりはなかったのですが、茶碗蒸しのだし汁を取った後の鰹節でふりかけを作りました。

出汁を取った後の花鰹はみじん切りにします。酒、みりん、砂糖、醤油を加えて水分がなくなるまで炒り煮。焦げないように箸でかき混ぜながら、途中で粗みじん切りの胡桃を加え、最後に炒り胡麻を加えます。

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木耳を戻して入れればもっと歯ざわりが良かったのですが、何しろ作っている最中に急に思い立ったので、時間がありませんでした。

箸休めにもご飯のお供にも良い、美味しいふりかけになりました。

この日も秋の味覚を大いに楽しんだ食卓でした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-09 02:14 | レシピ | Comments(8)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (5) −9月2日ー

婿さんの手料理

私が行く少し前から体調不良だった娘。ついに日曜日にダウン。どうやらお腹風邪にかかったらしく、一日中ベッドの中で寝ておりました。

優しい婿さんは大活躍。

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お昼には娘のためにお粥を炊きました。私たちには鶏肉も入れて、生姜と葱たっぷりの美味しいお粥でした。

それから食料品の買い出しに行き、私と一緒に近くのトレイルを歩いてくれ、夕食を作ってくれました。
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最近ハマっているらしいアルゼンチンのシェフ、Francis Mallmannの「Seven Fires - grilling the argentine way-」からのレシピで、まずはローストしたミニトマトとゴートチーズ、アンチョビのアペタイザー。

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プレゼンテーションも美しい。
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茹でたアーティチョークには手作りマヨネーズ。

メインは裏のベランダにある大きなBBQのグリルで焼いたリブアイ。ハーブのチミチュリソースを添えて。

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下にはマッシュポテトと薄くスライスしてローストしたじゃが芋。焼き具合も完璧で、とても美味しいステーキでした。娘も何切れか食べていました。

私のために開けてくれた赤ワインも美味しく、私は何もせずにこんなに美味しい手料理に出会ったのは久しぶりで、とても幸せでした。

「美味しい料理をありがとう。」と言うと、私の家ではいつもご馳走になっているから、と答えてくれました。

料理上手で優しい旦那さんを持った娘は本当に幸せ者です。
   
           ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-15 02:39 | 旅行 | Comments(10)

知野ファームの野菜で春の和食

美味しい野菜が手に入ると料理をするのが楽しくなります。

洋風の夕食の次の日は和食。

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赤蕪は甘酢漬け。丸一日漬けたら、ご覧の通りこんな綺麗な赤い色に。詳しいレシピはこちら⭐️です。

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菜の花のような黄色い花のツァイシンはさっと湯がいてアーモンド和え。たまたま目についたパントリーの中のアーモンドバターに砂糖、醤油、を加えてお湯で伸ばしました。

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鞘付きのグリーンピースは豆ご飯。このレシピは何度か載せていますが、鞘も捨てずに昆布と酒と水で煮出して、その汁でご飯を炊きます。

これも詳しいレシピはここ⭐️をご覧ください。

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メインは1日塩麹にマリネしてグリルした鰤。そら豆は鞘のまま鰤と一緒にグリル。

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庭のアマリリスも咲き始め、家の中も外も春がいっぱい。今年もまた美しい季節が巡ってきました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-04-18 02:59 | レシピ | Comments(4)

ひな祭りのちらし寿司_2018

最近は世界中で荒れた天気模様のようですが、3月3日は珍しくサンディエゴでも雨が降りました。私たちにとっては恵みの雨です。

ひな祭りにはたとえ一人でもちらし寿司が食べたくなります。いつものように母から受け継いだ春慶の茶懐石用の小さなお重に詰めました。母が作っていたちらし寿司を踏襲し、私のアイディアも少し入れています。

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昨年のサイト⭐️に少しレシピらしきものを載せてありますので、興味のある方は参考になさってください。

今年は知野ファームで求めたラピニ(菜の花がなかったので代わりです。)をさっと塩ゆでし、水に取らずにうちわで冷ましてから昆布締めにし、青味にしました。

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蛤のお吸い物と自家製生姜の甘酢漬け。大分日にちが経っているので飴色になっていますが、これは冷蔵庫で1年持ちます。

写真では分かりづらいですが、桜の花のお猪口と小皿と箸袋で、春らしい演出をしてみました。

日本では春一番が吹いたとか。こちらも一雨きた後の今朝は青空が広がり、一気に春本番になりそうな気配です。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-03-05 03:42 | レシピ | Comments(6)

冬と春の狭間 ♪うなちらし&蕪蒸し&赤蕪の甘酢漬け♪

節分に恵方巻きを食べるという大阪の風習が全国に広がり始めたのは1998年で、その後2000年以降に急速に広まったのだとか。

恵方巻きを知ったのは2001年にサンディエゴに来てからのことで、日本食料品店で売られていて、初めてその風習を知ったのでした。

東京育ちでしかも長年の外国暮らしで、恵方巻きには何の感慨も催しませんが、節分近くになるとあまりにも恵方巻きを目にするので、たまには巻き寿司でも作ろうかしら、と思って鰻の蒲焼を買って来ました。

でも、中途半端な思いで買い物をしたので、太巻きにする具材に思うようなものがなく、結局はうなちらしになってしまいました。

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ご飯はすし飯ではなく、熱々です。ご飯の上にほんの少し鰻のタレをふりかけ、たっぷりの錦糸卵、2センチ幅に切った鰻、菜の花の塩茹でを乗せて春らしく。

さて、蕪蒸しは冬の食べ物です。本来は京都の大きな聖護院蕪を使うのです。

前にも記事にしたことがありますが、結婚して初めてのお正月、夫が蕪蒸しを作ろうと言い出し、聖護院蕪を探して遠くまで足を伸ばしたことがあります。その当時の東京には普通のスーパーや八百屋さんには置いていませんでした。

聖護院蕪を使っての蕪蒸しは、後にも先にもその1回で、あとは日本の普通の蕪も手に入らない地域に住んでいましたの、蕪蒸しはずっとご無沙汰していました。

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サンディエゴに越して来てからはお正月に蕪蒸しを作るのが習慣のようになりました。今年はまだ作っていないことに気づき、立春の前の日、すなわち節分の日に駆け込みのように作ってみました。

ところが、あると思っていたキクラゲもなく、長芋も買い忘れました。それでも熱々の蕪蒸し、美味しかったです。(レシピは下に書きました。)

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久しぶりに訪れた知野ファームでは赤蕪を買い、甘酢漬けに。(レシピはここ⭐️を参考になさってください。)綺麗な赤で食卓が華やかになります。でも、プレースマットまで赤にすることはなかったと、反省。

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名残の冬と春の訪れを感じた夕食でした。


蕪蒸し(一人分)

蕪 中3個
海老 大2尾
鰻の蒲焼 2x5センチ 二切れ
銀杏  数個
卵の白身 1/3個分
片栗粉 小匙1/2

銀餡
鰹だし汁 150ml
醤油  適宜
水溶き片栗粉  小匙2
三つ葉 1本
山葵 適宜

蕪は綺麗だったら皮のまますりおろして軽く水気を切る。(茎の部分を少し残したままだとおろしやすいです。)

片栗粉と卵の白身を泡立ててすりおろした蕪に加えてよく混ぜる。
(あれば、これに戻した木耳の千切り、すりおろした長芋を少量加えます。木耳のコリコリした食感がとても合います。)

海老は背わたを取り、殻のついたまま塩ゆでにし、殻を剥く。

鰻は一口大に切る。

銀杏は殻をむき、茹でる。(穴杓子でこすりながら薄皮を取る。)

器に海老、鰻、銀杏を入れて蒸し器で温める。

卵の白身と片栗粉を混ぜた蕪のすりおろしを上に乗せ、蒸し器で5分、熱々にする。

熱い銀餡をかけ、山葵、銀杏、三つ葉を飾る。


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by Mchappykun2 | 2018-02-05 04:08 | レシピ | Comments(6)

雲丹ご飯と和食三品

週末に日本食料品店を訪れるのはちょっとした楽しみです。週末は品揃えが豊富になり、目玉商品も多いからです。でも、日曜に行くと良いものは売り切れが多く、いかにも残り物といった感じになるので、金曜の午後か土曜日が最適です。

当然のことながら土曜日は混むので、できるだけ金曜日の午後に行くようにしています。(午前中はまだ品が揃っていません。)

さて、その金曜日の午後、お目当の白身魚のお刺身はありませんでしたが、その代わり雲丹が安売りになっていました。一船、普段は$11.9が$6.9。

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久しぶりに雲丹ご飯にしました。昆布一切れと酒を入れて炊いたご飯に酒、みりん、醤油で下味をつけた雲丹をスイッチが切れたら汁ごと入れて蒸らします。(昆布は取ります。)

さっと茹でて刻んだ三つ葉をのせて出来上がり。もみ海苔や大葉の千切りもよく合います。

メインは塩麹につけた鮪のお刺身。3時間漬けただけですが、ねっとりと、中とろのようになりました。

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ほうれん草と平茸(オイスターマッシュルーム)と干し菊は茹でておひたし。菊の黄色が秋を告げてくれます。

秋茄子は味噌焼き。斜めにスライスした茄子は塩水に15分つけて、余分な油を吸わないようにします。しっかりペーパータオルで水気を取って、胡麻油で焼き、味噌(小匙1と1/2)、砂糖(小匙1)、醤油(小匙1/8)のタレを絡めます。

上記の割合はあくまで目安ですから、ご自分の舌で調節なさってください。これは私の母の味。ピーマンを入れたシギ焼きではなく、茄子だけの甘辛い味。

これを食べると、子供の頃囲んでいた大きな丸い卓袱台を思い出します。

食事時になると、廊下に立てかけてある脚が折り畳まれた重い卓袱台をゴロンゴロンと転がしながら部屋に置き、居間は食堂に早変わりしたのでした。


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by Mchappykun2 | 2017-10-09 02:48 | レシピ | Comments(8)