やせっぽちソプラノのキッチン2

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友達のお誕生日祝いのランチはちらし寿司

いつもの仲間の一人のお誕生日をお祝いして、我が家でランチを開きました。

体調不良で元旦のお祝いにいらっしゃれなかったお二人のために、そして、もうじきひな祭りということもあり、ちらし寿司をお節料理のように一人一人茶懐石用の小さなお重に詰めました。

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酢飯には薄味に炊いたかんぴょうと人参、甘辛く煮た干し椎茸、白ごまを混ぜます。その上に酢蓮。錦糸卵をたっぷり(一人1個半の卵を使用)。丸のままの甘辛く煮た干し椎茸。ゆで海老の甘酢漬け、マグロの炙り漬け、一晩昆布締めにした平目はわさび菜を巻いて。塩茹でしたラピニとイクラをのせて出来上がり。

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見た目も華やかに仕上がりました。

お吸い物はハマグリ。昆布出汁と酒だけの調味です。昆布とハマグリから出る自然の塩分だけで十分です。

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金沢から買ってきた豆ふと結び三つ葉を添えて。

副菜はほうれん草のおひたし。知野ファームで求めた茎の短いほうれん草は甘みがあり、濃厚な味がしました。

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茹でて水に取って絞り、3センチほどに切ったほうれん草に醤油、みりん、酒(ほぼ同量:醤油は心持ち少なめ)にその倍量のごま油を電子レンジで30−40秒温めます。熱いうちにほうれん草にかけてまぜます。器に盛ってから、削り節、刻み海苔、半ずりの白胡麻をかけます。

キッコーマンのサイトからのレシピですが、ひと味違った美味しいおひたしです。普通のお浸しに飽きたら、是非お試しください。

あとはサラダ感覚の白菜の切り漬け。(レシピは下に書きました。)

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知野ファームの白菜は甘く、シャキシャキと歯ごたえが良く、とても美味しかったです。

お寿司につきものの生姜の甘酢漬け。日本食料品店で売られていた新生姜は皮をこそげとり、薄切りにして水に10分漬けて灰汁を抜きます。その間に甘酢を作っておきます。

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飲むりんご酢(約100ml) 、米酢(20-30ml)、オーガニック砂糖(約小匙1)、塩(小匙1/4)を混ぜておく。(調味料は味を見ながらご自分の舌で確認してください。)あく抜きした生姜を30秒茹で、ざるに取り、熱いうちに甘酢に漬ける。

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獺祭の一升瓶を抱えてきてくださったお誕生日ガール。とても美味しいお酒でした。

ちらし寿司は色々な種類のものを作るので案外手間がかかります。お二人には朝10時から手伝ってもらい、なんとかお昼に間に合わせることができました。

食べて、飲んで、お喋りをして、本当に本当に楽しい会でした。一晩経った今朝、この記事を書きながら昨日のことを思い出して幸せな気持ちになっています。

バースデー用のデザートのご紹介は次回に。


白菜の切り漬け
レシピ 婦人乃友社編 「おいしい漬物」参考
材料
白菜 500g
塩 10g
柚子 半個分 皮を角切り
昆布 15cm 細く切る
鷹の爪 1本 種を取って薄い輪切り

白菜はよく洗って水気のあるうちに3センチ幅のざく切りにする。
塩をまぶして卓上漬物器で漬ける。2時間ほどすると水が上がってくるので、水気を絞る。水分は捨てる。
柚子、昆布、鷹の爪を加えて混ぜる。あれば柚子の汁も加える。
再び漬物器で1回目より少し軽めに調節して漬ける。
水分が上がってきたら、一度かき混ぜ、軽い押しをして冷蔵庫で食べるまでおく。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-02-18 04:10 | レシピ | Comments(10)

松茸入り茶碗蒸し&松茸ご飯

1パック4本入りの松茸の最初の1本は土瓶蒸しにしましたが、残りの3本をどうするか。

一品は松茸ご飯と決めていました。後の松茸をお吸い物にするか、茶碗蒸しにするか?

結局海老が残っていたので茶碗蒸しにすることにしました。

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卵の重さの5倍の鰹だし汁という吉兆さんの基本を守っています。具材は土瓶蒸しと同じで、海老、松茸、銀杏、三つ葉です。

松茸ご飯は昆布と塩と酒でご飯を炊き、スイッチが切れてから松茸を入れて蒸らします。今回は1合のお米に対して小匙1/8ほどの醤油も入れて、少し色をつけました。

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松茸は軸の方は縦に薄切り、傘の方は6−8等分します。割合ゴロゴロとした感じになり、食感も一緒に味わえます。松茸は香りとともにシャキシャキした食感も好きです。

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メインは鰤カマ。副菜はルッコラのお浸しと半分に切ってローストした無花果の胡麻ソースかけ。

さて、もう一品。作るつもりはなかったのですが、茶碗蒸しのだし汁を取った後の鰹節でふりかけを作りました。

出汁を取った後の花鰹はみじん切りにします。酒、みりん、砂糖、醤油を加えて水分がなくなるまで炒り煮。焦げないように箸でかき混ぜながら、途中で粗みじん切りの胡桃を加え、最後に炒り胡麻を加えます。

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木耳を戻して入れればもっと歯ざわりが良かったのですが、何しろ作っている最中に急に思い立ったので、時間がありませんでした。

箸休めにもご飯のお供にも良い、美味しいふりかけになりました。

この日も秋の味覚を大いに楽しんだ食卓でした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-09 02:14 | レシピ | Comments(8)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (5) −9月2日ー

婿さんの手料理

私が行く少し前から体調不良だった娘。ついに日曜日にダウン。どうやらお腹風邪にかかったらしく、一日中ベッドの中で寝ておりました。

優しい婿さんは大活躍。

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お昼には娘のためにお粥を炊きました。私たちには鶏肉も入れて、生姜と葱たっぷりの美味しいお粥でした。

それから食料品の買い出しに行き、私と一緒に近くのトレイルを歩いてくれ、夕食を作ってくれました。
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最近ハマっているらしいアルゼンチンのシェフ、Francis Mallmannの「Seven Fires - grilling the argentine way-」からのレシピで、まずはローストしたミニトマトとゴートチーズ、アンチョビのアペタイザー。

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プレゼンテーションも美しい。
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茹でたアーティチョークには手作りマヨネーズ。

メインは裏のベランダにある大きなBBQのグリルで焼いたリブアイ。ハーブのチミチュリソースを添えて。

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下にはマッシュポテトと薄くスライスしてローストしたじゃが芋。焼き具合も完璧で、とても美味しいステーキでした。娘も何切れか食べていました。

私のために開けてくれた赤ワインも美味しく、私は何もせずにこんなに美味しい手料理に出会ったのは久しぶりで、とても幸せでした。

「美味しい料理をありがとう。」と言うと、私の家ではいつもご馳走になっているから、と答えてくれました。

料理上手で優しい旦那さんを持った娘は本当に幸せ者です。
   
           ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-15 02:39 | 旅行 | Comments(10)

知野ファームの野菜で春の和食

美味しい野菜が手に入ると料理をするのが楽しくなります。

洋風の夕食の次の日は和食。

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赤蕪は甘酢漬け。丸一日漬けたら、ご覧の通りこんな綺麗な赤い色に。詳しいレシピはこちら⭐️です。

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菜の花のような黄色い花のツァイシンはさっと湯がいてアーモンド和え。たまたま目についたパントリーの中のアーモンドバターに砂糖、醤油、を加えてお湯で伸ばしました。

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鞘付きのグリーンピースは豆ご飯。このレシピは何度か載せていますが、鞘も捨てずに昆布と酒と水で煮出して、その汁でご飯を炊きます。

これも詳しいレシピはここ⭐️をご覧ください。

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メインは1日塩麹にマリネしてグリルした鰤。そら豆は鞘のまま鰤と一緒にグリル。

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庭のアマリリスも咲き始め、家の中も外も春がいっぱい。今年もまた美しい季節が巡ってきました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-04-18 02:59 | レシピ | Comments(4)

ひな祭りのちらし寿司_2018

最近は世界中で荒れた天気模様のようですが、3月3日は珍しくサンディエゴでも雨が降りました。私たちにとっては恵みの雨です。

ひな祭りにはたとえ一人でもちらし寿司が食べたくなります。いつものように母から受け継いだ春慶の茶懐石用の小さなお重に詰めました。母が作っていたちらし寿司を踏襲し、私のアイディアも少し入れています。

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昨年のサイト⭐️に少しレシピらしきものを載せてありますので、興味のある方は参考になさってください。

今年は知野ファームで求めたラピニ(菜の花がなかったので代わりです。)をさっと塩ゆでし、水に取らずにうちわで冷ましてから昆布締めにし、青味にしました。

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蛤のお吸い物と自家製生姜の甘酢漬け。大分日にちが経っているので飴色になっていますが、これは冷蔵庫で1年持ちます。

写真では分かりづらいですが、桜の花のお猪口と小皿と箸袋で、春らしい演出をしてみました。

日本では春一番が吹いたとか。こちらも一雨きた後の今朝は青空が広がり、一気に春本番になりそうな気配です。


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by Mchappykun2 | 2018-03-05 03:42 | レシピ | Comments(6)

冬と春の狭間 ♪うなちらし&蕪蒸し&赤蕪の甘酢漬け♪

節分に恵方巻きを食べるという大阪の風習が全国に広がり始めたのは1998年で、その後2000年以降に急速に広まったのだとか。

恵方巻きを知ったのは2001年にサンディエゴに来てからのことで、日本食料品店で売られていて、初めてその風習を知ったのでした。

東京育ちでしかも長年の外国暮らしで、恵方巻きには何の感慨も催しませんが、節分近くになるとあまりにも恵方巻きを目にするので、たまには巻き寿司でも作ろうかしら、と思って鰻の蒲焼を買って来ました。

でも、中途半端な思いで買い物をしたので、太巻きにする具材に思うようなものがなく、結局はうなちらしになってしまいました。

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ご飯はすし飯ではなく、熱々です。ご飯の上にほんの少し鰻のタレをふりかけ、たっぷりの錦糸卵、2センチ幅に切った鰻、菜の花の塩茹でを乗せて春らしく。

さて、蕪蒸しは冬の食べ物です。本来は京都の大きな聖護院蕪を使うのです。

前にも記事にしたことがありますが、結婚して初めてのお正月、夫が蕪蒸しを作ろうと言い出し、聖護院蕪を探して遠くまで足を伸ばしたことがあります。その当時の東京には普通のスーパーや八百屋さんには置いていませんでした。

聖護院蕪を使っての蕪蒸しは、後にも先にもその1回で、あとは日本の普通の蕪も手に入らない地域に住んでいましたの、蕪蒸しはずっとご無沙汰していました。

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サンディエゴに越して来てからはお正月に蕪蒸しを作るのが習慣のようになりました。今年はまだ作っていないことに気づき、立春の前の日、すなわち節分の日に駆け込みのように作ってみました。

ところが、あると思っていたキクラゲもなく、長芋も買い忘れました。それでも熱々の蕪蒸し、美味しかったです。(レシピは下に書きました。)

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久しぶりに訪れた知野ファームでは赤蕪を買い、甘酢漬けに。(レシピはここ⭐️を参考になさってください。)綺麗な赤で食卓が華やかになります。でも、プレースマットまで赤にすることはなかったと、反省。

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名残の冬と春の訪れを感じた夕食でした。


蕪蒸し(一人分)

蕪 中3個
海老 大2尾
鰻の蒲焼 2x5センチ 二切れ
銀杏  数個
卵の白身 1/3個分
片栗粉 小匙1/2

銀餡
鰹だし汁 150ml
醤油  適宜
水溶き片栗粉  小匙2
三つ葉 1本
山葵 適宜

蕪は綺麗だったら皮のまますりおろして軽く水気を切る。(茎の部分を少し残したままだとおろしやすいです。)

片栗粉と卵の白身を泡立ててすりおろした蕪に加えてよく混ぜる。
(あれば、これに戻した木耳の千切り、すりおろした長芋を少量加えます。木耳のコリコリした食感がとても合います。)

海老は背わたを取り、殻のついたまま塩ゆでにし、殻を剥く。

鰻は一口大に切る。

銀杏は殻をむき、茹でる。(穴杓子でこすりながら薄皮を取る。)

器に海老、鰻、銀杏を入れて蒸し器で温める。

卵の白身と片栗粉を混ぜた蕪のすりおろしを上に乗せ、蒸し器で5分、熱々にする。

熱い銀餡をかけ、山葵、銀杏、三つ葉を飾る。


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by Mchappykun2 | 2018-02-05 04:08 | レシピ | Comments(6)

雲丹ご飯と和食三品

週末に日本食料品店を訪れるのはちょっとした楽しみです。週末は品揃えが豊富になり、目玉商品も多いからです。でも、日曜に行くと良いものは売り切れが多く、いかにも残り物といった感じになるので、金曜の午後か土曜日が最適です。

当然のことながら土曜日は混むので、できるだけ金曜日の午後に行くようにしています。(午前中はまだ品が揃っていません。)

さて、その金曜日の午後、お目当の白身魚のお刺身はありませんでしたが、その代わり雲丹が安売りになっていました。一船、普段は$11.9が$6.9。

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久しぶりに雲丹ご飯にしました。昆布一切れと酒を入れて炊いたご飯に酒、みりん、醤油で下味をつけた雲丹をスイッチが切れたら汁ごと入れて蒸らします。(昆布は取ります。)

さっと茹でて刻んだ三つ葉をのせて出来上がり。もみ海苔や大葉の千切りもよく合います。

メインは塩麹につけた鮪のお刺身。3時間漬けただけですが、ねっとりと、中とろのようになりました。

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ほうれん草と平茸(オイスターマッシュルーム)と干し菊は茹でておひたし。菊の黄色が秋を告げてくれます。

秋茄子は味噌焼き。斜めにスライスした茄子は塩水に15分つけて、余分な油を吸わないようにします。しっかりペーパータオルで水気を取って、胡麻油で焼き、味噌(小匙1と1/2)、砂糖(小匙1)、醤油(小匙1/8)のタレを絡めます。

上記の割合はあくまで目安ですから、ご自分の舌で調節なさってください。これは私の母の味。ピーマンを入れたシギ焼きではなく、茄子だけの甘辛い味。

これを食べると、子供の頃囲んでいた大きな丸い卓袱台を思い出します。

食事時になると、廊下に立てかけてある脚が折り畳まれた重い卓袱台をゴロンゴロンと転がしながら部屋に置き、居間は食堂に早変わりしたのでした。


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by Mchappykun2 | 2017-10-09 02:48 | レシピ | Comments(8)

秋刀魚_2017

秋の味覚の代表、秋刀魚。年々漁獲量が減り続けているようですが、今年も不漁というありがたくないニュース。

それでもサンディエゴの日本食料品店には、日本から空輸の生秋刀魚が去年と同じ価格、1尾$4.99で売られていました。(これは三日前のことです。)

目にしたらすぐ買わねば今度はいつになるのか分からないので、早速購入。

秋刀魚といえば、まずは塩焼き。うろこを取って綺麗に洗い、塩を軽く擦り込むように振って15分。水で洗い流して、今度はペーパータオルでしっかり水気を取り、両面の真ん中の筋に沿って切り目を入れ、軽く塩を振り、すぐに熱してサラダオイルを塗った魚焼き器に。

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ひっくり返した時に、皮がペロン。焼き方が少し足りなかったようです。焦げるくらいしっかり焼かなくてはいけないのですが、フライパンにクッキングシートを敷いて焼いた方が綺麗にできたかも、と思っても後の祭り。

副菜はオクラとしらすのおろし和え、イチジクのごま味噌ソースかけ、万願寺唐辛子の炒め物。

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2尾焼いた秋刀魚の残りの1尾は次の日のお昼。ほぐして生姜の千切りと一緒にご飯に混ぜた、かど飯。

以前にも書いたことがありますが、秋刀魚を家の中で焼くと煙がたち、匂いがこもるので、どこの家でも昔は門の近くで焼いたそうです。それで秋刀魚の塩焼きの混ぜご飯を「門飯:かど飯」と呼ぶようになったとか。

そして、ご飯に混ぜると量が増えますから、節約にもなったのです。かど飯は江戸時代の庶民の知恵から生まれたものなのでしょう。また、門飯のご飯は本当はおろし生姜の絞り汁、酒、醤油、みりんで炊くもののようです。(和田はつこ著 料理人季蔵捕物控「時そば」より)

1尾$4.99ではとても庶民の味方とは言えませんが、今年も日本の秋の味覚を楽しみました。


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by Mchappykun2 | 2017-09-04 02:58 | レシピ | Comments(8)

鯛の翁和えと鮪の漬け丼

こちらの今朝8時の気温は19度C、曇り。半袖では肌寒いくらいです。暑い地域のお住いの方々には申し訳ないような気温です。

それでも季節は夏ですから、夏らしいさっぱりとしたものが食べたくなります。

いつものように金曜日の午後に訪れた日本食料品店で、鯛と鮪のお刺身の小さなパックを買い求めました。

鯛は塩で締めてとろろ昆布で翁和え。鮪は2本の串を刺して直火で炙り、煮切り醤油に漬けて30分。

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温かなご飯の上にたっぷり刻み海苔をのせ、鯛の翁和えと鮪のヅケをのせ、やっと茂ってきた鉢植えの大葉の千切りを散らして出来上がり。

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副菜は万願寺唐辛子をオリーブオイルで炒め、醤油とバルサミコ酢を最後にさっとふりかけました。

トマトは大葉の千切りと一緒に。お好きなドレッシングでお召し上がりください。ちなみに私は、この組み合わせには米酢と醤油とオリーブオイルが好きです。

*煮切り醤油:醤油(200ml)、日本酒(50ml)、鰹節一掴み、昆布を煮立てて冷ましたものです。(佐川芳枝さんのレシピ)冷蔵庫に保存しておくとかなり日持ちするので便利です。


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by Mchappykun2 | 2017-07-30 02:45 | レシピ | Comments(2)

最近三日間の夕食から ♪鮪のカルパッチョ&梅干しと釜揚げしらすご飯&コーンスープ♪

日本もヨーロッパもアメリカの各地も30度を超える真夏日のようですが、いかがお過ごしですか?

こちらの今日の最高気温は24度C。日差しが強いので散歩をすれば汗だくになりますが、日陰に入れば涼しい海風が心地よいです。でも、内陸に15キロも行けば、最高気温は30度を超えます。

カリフォルニアほど地域によって気温の差があるところもないのかもしれません。

さて、最近の三日分の夕食の一部をご紹介します。

鮪のカルパッチョ。鮪のお刺身は山葵醤油でいただくのが一番。でも、この日は色々残り物も片付けなくてはいけなくて、少しだけ洋風にしました。

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たっぷりの晒し玉葱と貝割れと一緒に、ドレッシングは山葵、醤油、オリーブオイルを加えたものです。

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梅干しと釜揚げしらすは、ご飯が炊き上がってから入れて蒸らします。本当は紫蘇が欲しかったのですが、まだ育っておらず、元気な三ツ葉を千切りにしてのせました。

最後はコーンスープ。時間がなくて冷製スープにできず、熱いスープです。知野ファームのコーン、今年は例年より幾分甘みが足りないように思いましたが、それでも十分に美味しかったです。(レシピは以前のサイト⭐️をご覧ください。ただし今回は最後にクレームフレシェではなく生クリームを加えました。)

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コーンの粒を少しだけ取り除いて、最後に入れ、コーンチャウダーのようにしました。粒は下に沈んでしまいましたので、写真では分かりませんが、ローストパプリカ粉をかけて。

使ったコーンは黄色と白の混ざったバイカラーです。たくさん作ったので、翌日のお昼には冷製で頂きました。冷たい方が少し甘みを強く感じました。

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鉢植えのzinnia uproar rose(日本語ではなんと言うのでしょう?)が元気に花を咲かせています。太陽に向かってすくっと背筋を伸ばした姿に、暑さにめげない心意気を感じ、元気をもらっています。


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by Mchappykun2 | 2017-07-12 03:11 | レシピ | Comments(6)