やせっぽちソプラノのキッチン2

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知野ファームの野菜で春の和食

美味しい野菜が手に入ると料理をするのが楽しくなります。

洋風の夕食の次の日は和食。

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赤蕪は甘酢漬け。丸一日漬けたら、ご覧の通りこんな綺麗な赤い色に。詳しいレシピはこちら⭐️です。

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菜の花のような黄色い花のツァイシンはさっと湯がいてアーモンド和え。たまたま目についたパントリーの中のアーモンドバターに砂糖、醤油、を加えてお湯で伸ばしました。

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鞘付きのグリーンピースは豆ご飯。このレシピは何度か載せていますが、鞘も捨てずに昆布と酒と水で煮出して、その汁でご飯を炊きます。

これも詳しいレシピはここ⭐️をご覧ください。

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メインは1日塩麹にマリネしてグリルした鰤。そら豆は鞘のまま鰤と一緒にグリル。

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庭のアマリリスも咲き始め、家の中も外も春がいっぱい。今年もまた美しい季節が巡ってきました。


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by Mchappykun2 | 2018-04-18 02:59 | レシピ | Trackback | Comments(4)

ひな祭りのちらし寿司_2018

最近は世界中で荒れた天気模様のようですが、3月3日は珍しくサンディエゴでも雨が降りました。私たちにとっては恵みの雨です。

ひな祭りにはたとえ一人でもちらし寿司が食べたくなります。いつものように母から受け継いだ春慶の茶懐石用の小さなお重に詰めました。母が作っていたちらし寿司を踏襲し、私のアイディアも少し入れています。

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昨年のサイト⭐️に少しレシピらしきものを載せてありますので、興味のある方は参考になさってください。

今年は知野ファームで求めたラピニ(菜の花がなかったので代わりです。)をさっと塩ゆでし、水に取らずにうちわで冷ましてから昆布締めにし、青味にしました。

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蛤のお吸い物と自家製生姜の甘酢漬け。大分日にちが経っているので飴色になっていますが、これは冷蔵庫で1年持ちます。

写真では分かりづらいですが、桜の花のお猪口と小皿と箸袋で、春らしい演出をしてみました。

日本では春一番が吹いたとか。こちらも一雨きた後の今朝は青空が広がり、一気に春本番になりそうな気配です。


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by Mchappykun2 | 2018-03-05 03:42 | レシピ | Trackback | Comments(6)

冬と春の狭間 ♪うなちらし&蕪蒸し&赤蕪の甘酢漬け♪

節分に恵方巻きを食べるという大阪の風習が全国に広がり始めたのは1998年で、その後2000年以降に急速に広まったのだとか。

恵方巻きを知ったのは2001年にサンディエゴに来てからのことで、日本食料品店で売られていて、初めてその風習を知ったのでした。

東京育ちでしかも長年の外国暮らしで、恵方巻きには何の感慨も催しませんが、節分近くになるとあまりにも恵方巻きを目にするので、たまには巻き寿司でも作ろうかしら、と思って鰻の蒲焼を買って来ました。

でも、中途半端な思いで買い物をしたので、太巻きにする具材に思うようなものがなく、結局はうなちらしになってしまいました。

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ご飯はすし飯ではなく、熱々です。ご飯の上にほんの少し鰻のタレをふりかけ、たっぷりの錦糸卵、2センチ幅に切った鰻、菜の花の塩茹でを乗せて春らしく。

さて、蕪蒸しは冬の食べ物です。本来は京都の大きな聖護院蕪を使うのです。

前にも記事にしたことがありますが、結婚して初めてのお正月、夫が蕪蒸しを作ろうと言い出し、聖護院蕪を探して遠くまで足を伸ばしたことがあります。その当時の東京には普通のスーパーや八百屋さんには置いていませんでした。

聖護院蕪を使っての蕪蒸しは、後にも先にもその1回で、あとは日本の普通の蕪も手に入らない地域に住んでいましたの、蕪蒸しはずっとご無沙汰していました。

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サンディエゴに越して来てからはお正月に蕪蒸しを作るのが習慣のようになりました。今年はまだ作っていないことに気づき、立春の前の日、すなわち節分の日に駆け込みのように作ってみました。

ところが、あると思っていたキクラゲもなく、長芋も買い忘れました。それでも熱々の蕪蒸し、美味しかったです。(レシピは下に書きました。)

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久しぶりに訪れた知野ファームでは赤蕪を買い、甘酢漬けに。(レシピはここ⭐️を参考になさってください。)綺麗な赤で食卓が華やかになります。でも、プレースマットまで赤にすることはなかったと、反省。

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名残の冬と春の訪れを感じた夕食でした。


蕪蒸し(一人分)

蕪 中3個
海老 大2尾
鰻の蒲焼 2x5センチ 二切れ
銀杏  数個
卵の白身 1/3個分
片栗粉 小匙1/2

銀餡
鰹だし汁 150ml
醤油  適宜
水溶き片栗粉  小匙2
三つ葉 1本
山葵 適宜

蕪は綺麗だったら皮のまますりおろして軽く水気を切る。(茎の部分を少し残したままだとおろしやすいです。)

片栗粉と卵の白身を泡立ててすりおろした蕪に加えてよく混ぜる。
(あれば、これに戻した木耳の千切り、すりおろした長芋を少量加えます。木耳のコリコリした食感がとても合います。)

海老は背わたを取り、殻のついたまま塩ゆでにし、殻を剥く。

鰻は一口大に切る。

銀杏は殻をむき、茹でる。(穴杓子でこすりながら薄皮を取る。)

器に海老、鰻、銀杏を入れて蒸し器で温める。

卵の白身と片栗粉を混ぜた蕪のすりおろしを上に乗せ、蒸し器で5分、熱々にする。

熱い銀餡をかけ、山葵、銀杏、三つ葉を飾る。


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by Mchappykun2 | 2018-02-05 04:08 | レシピ | Trackback | Comments(6)

雲丹ご飯と和食三品

週末に日本食料品店を訪れるのはちょっとした楽しみです。週末は品揃えが豊富になり、目玉商品も多いからです。でも、日曜に行くと良いものは売り切れが多く、いかにも残り物といった感じになるので、金曜の午後か土曜日が最適です。

当然のことながら土曜日は混むので、できるだけ金曜日の午後に行くようにしています。(午前中はまだ品が揃っていません。)

さて、その金曜日の午後、お目当の白身魚のお刺身はありませんでしたが、その代わり雲丹が安売りになっていました。一船、普段は$11.9が$6.9。

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久しぶりに雲丹ご飯にしました。昆布一切れと酒を入れて炊いたご飯に酒、みりん、醤油で下味をつけた雲丹をスイッチが切れたら汁ごと入れて蒸らします。(昆布は取ります。)

さっと茹でて刻んだ三つ葉をのせて出来上がり。もみ海苔や大葉の千切りもよく合います。

メインは塩麹につけた鮪のお刺身。3時間漬けただけですが、ねっとりと、中とろのようになりました。

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ほうれん草と平茸(オイスターマッシュルーム)と干し菊は茹でておひたし。菊の黄色が秋を告げてくれます。

秋茄子は味噌焼き。斜めにスライスした茄子は塩水に15分つけて、余分な油を吸わないようにします。しっかりペーパータオルで水気を取って、胡麻油で焼き、味噌(小匙1と1/2)、砂糖(小匙1)、醤油(小匙1/8)のタレを絡めます。

上記の割合はあくまで目安ですから、ご自分の舌で調節なさってください。これは私の母の味。ピーマンを入れたシギ焼きではなく、茄子だけの甘辛い味。

これを食べると、子供の頃囲んでいた大きな丸い卓袱台を思い出します。

食事時になると、廊下に立てかけてある脚が折り畳まれた重い卓袱台をゴロンゴロンと転がしながら部屋に置き、居間は食堂に早変わりしたのでした。


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by Mchappykun2 | 2017-10-09 02:48 | レシピ | Trackback | Comments(8)

秋刀魚_2017

秋の味覚の代表、秋刀魚。年々漁獲量が減り続けているようですが、今年も不漁というありがたくないニュース。

それでもサンディエゴの日本食料品店には、日本から空輸の生秋刀魚が去年と同じ価格、1尾$4.99で売られていました。(これは三日前のことです。)

目にしたらすぐ買わねば今度はいつになるのか分からないので、早速購入。

秋刀魚といえば、まずは塩焼き。うろこを取って綺麗に洗い、塩を軽く擦り込むように振って15分。水で洗い流して、今度はペーパータオルでしっかり水気を取り、両面の真ん中の筋に沿って切り目を入れ、軽く塩を振り、すぐに熱してサラダオイルを塗った魚焼き器に。

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ひっくり返した時に、皮がペロン。焼き方が少し足りなかったようです。焦げるくらいしっかり焼かなくてはいけないのですが、フライパンにクッキングシートを敷いて焼いた方が綺麗にできたかも、と思っても後の祭り。

副菜はオクラとしらすのおろし和え、イチジクのごま味噌ソースかけ、万願寺唐辛子の炒め物。

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2尾焼いた秋刀魚の残りの1尾は次の日のお昼。ほぐして生姜の千切りと一緒にご飯に混ぜた、かど飯。

以前にも書いたことがありますが、秋刀魚を家の中で焼くと煙がたち、匂いがこもるので、どこの家でも昔は門の近くで焼いたそうです。それで秋刀魚の塩焼きの混ぜご飯を「門飯:かど飯」と呼ぶようになったとか。

そして、ご飯に混ぜると量が増えますから、節約にもなったのです。かど飯は江戸時代の庶民の知恵から生まれたものなのでしょう。また、門飯のご飯は本当はおろし生姜の絞り汁、酒、醤油、みりんで炊くもののようです。(和田はつこ著 料理人季蔵捕物控「時そば」より)

1尾$4.99ではとても庶民の味方とは言えませんが、今年も日本の秋の味覚を楽しみました。


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by Mchappykun2 | 2017-09-04 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鯛の翁和えと鮪の漬け丼

こちらの今朝8時の気温は19度C、曇り。半袖では肌寒いくらいです。暑い地域のお住いの方々には申し訳ないような気温です。

それでも季節は夏ですから、夏らしいさっぱりとしたものが食べたくなります。

いつものように金曜日の午後に訪れた日本食料品店で、鯛と鮪のお刺身の小さなパックを買い求めました。

鯛は塩で締めてとろろ昆布で翁和え。鮪は2本の串を刺して直火で炙り、煮切り醤油に漬けて30分。

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温かなご飯の上にたっぷり刻み海苔をのせ、鯛の翁和えと鮪のヅケをのせ、やっと茂ってきた鉢植えの大葉の千切りを散らして出来上がり。

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副菜は万願寺唐辛子をオリーブオイルで炒め、醤油とバルサミコ酢を最後にさっとふりかけました。

トマトは大葉の千切りと一緒に。お好きなドレッシングでお召し上がりください。ちなみに私は、この組み合わせには米酢と醤油とオリーブオイルが好きです。

*煮切り醤油:醤油(200ml)、日本酒(50ml)、鰹節一掴み、昆布を煮立てて冷ましたものです。(佐川芳枝さんのレシピ)冷蔵庫に保存しておくとかなり日持ちするので便利です。


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by Mchappykun2 | 2017-07-30 02:45 | レシピ | Trackback | Comments(2)

最近三日間の夕食から ♪鮪のカルパッチョ&梅干しと釜揚げしらすご飯&コーンスープ♪

日本もヨーロッパもアメリカの各地も30度を超える真夏日のようですが、いかがお過ごしですか?

こちらの今日の最高気温は24度C。日差しが強いので散歩をすれば汗だくになりますが、日陰に入れば涼しい海風が心地よいです。でも、内陸に15キロも行けば、最高気温は30度を超えます。

カリフォルニアほど地域によって気温の差があるところもないのかもしれません。

さて、最近の三日分の夕食の一部をご紹介します。

鮪のカルパッチョ。鮪のお刺身は山葵醤油でいただくのが一番。でも、この日は色々残り物も片付けなくてはいけなくて、少しだけ洋風にしました。

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たっぷりの晒し玉葱と貝割れと一緒に、ドレッシングは山葵、醤油、オリーブオイルを加えたものです。

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梅干しと釜揚げしらすは、ご飯が炊き上がってから入れて蒸らします。本当は紫蘇が欲しかったのですが、まだ育っておらず、元気な三ツ葉を千切りにしてのせました。

最後はコーンスープ。時間がなくて冷製スープにできず、熱いスープです。知野ファームのコーン、今年は例年より幾分甘みが足りないように思いましたが、それでも十分に美味しかったです。(レシピは以前のサイト⭐️をご覧ください。ただし今回は最後にクレームフレシェではなく生クリームを加えました。)

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コーンの粒を少しだけ取り除いて、最後に入れ、コーンチャウダーのようにしました。粒は下に沈んでしまいましたので、写真では分かりませんが、ローストパプリカ粉をかけて。

使ったコーンは黄色と白の混ざったバイカラーです。たくさん作ったので、翌日のお昼には冷製で頂きました。冷たい方が少し甘みを強く感じました。

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鉢植えのzinnia uproar rose(日本語ではなんと言うのでしょう?)が元気に花を咲かせています。太陽に向かってすくっと背筋を伸ばした姿に、暑さにめげない心意気を感じ、元気をもらっています。


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by Mchappykun2 | 2017-07-12 03:11 | レシピ | Trackback | Comments(6)

空豆と生ハムのリゾット&鞘のスープ

先週末、鞘付きのグリーンピースを求めに知野ファームまで足を運びました。でも残念ながら今年のグリーンピースの期間は短く、既に終わっていました。

グリーンピースのリゾットとその鞘でスープを作りたかったのです。代わりに空豆を買ってきました。

さて、空豆はグリーンピースよりもっと鞘の部分が沢山あります。この鞘は食べられるのでしょうか?

ネットで調べると、出てきました。もちろん空豆の鞘も薄皮も全部食べられるのです!

鞘も薄皮も栄養価が高く、食物繊維もたっぷり。

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というわけで、グリーンピースと同じような調理法でリゾットと鞘のスープを作りました。実際は写真よりもっと緑がかっています。

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リゾットもスープも手間と時間がかかるので、しょっちゅうは作れませんが、時間のある週末に料理するのは楽しいひと時でした。

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サラダは生ハムと黄色い桃、チーズ(fromager d’affinois)、レタス、ミントなどのハーブ類です。

リゾットのレシピはこちら⭐️です。材料はグリーンピースですが、調理法は同じです。グリーンピースの鞘のスープのレシピも同じページに載っていますが、少し変えましたので、下に書きました。

空豆の鞘はグリーンピースの鞘より香りに少し欠けるように思いますが、とろみがつき、優しい豆の味がしました。


空豆の鞘のスープ
レシピ:Jacques Pepin’s Tableを参考
材料:2人分


サラダオイル 小匙1弱
玉ねぎ 半個 2センチ角に切る
ポロねぎ 半本 白と緑の部分両方  よく洗って2センチに切る
自家製チキンストック 約2カップ (水でも良い)
塩 適宜
じゃがいも 中1個 皮をむいて角切り
空豆の鞘と薄皮 10−12本分  鞘は5センチ長さに切る
無塩バター  大匙1
生クリーム 適宜 (なかったら牛乳でも良い)
クレーム・フレシュ 小匙1(なくとも良い)
ピンクペッパー (なくとも良い)

1.鍋にオイルを熱し、玉ねぎとポロねぎを中火で2-3分炒める。チキンストック、じゃがいも、塩を加え煮立たせる。

2.よく洗った鞘を加え、煮立ったら弱火にし蓋をして30分煮る。

3.フードミルでピュレにする。バターを加え、熱し、生クリームを加える。

4.お皿に盛ってからクレーム・フレシュを真ん中にのせ、ピンクペッパーを潰して散らす。(この過程はなくとも良いです。)


*このスープはフードプロセッサーやミキサーではなく、必ずフードミルをお使いください。鞘の固い繊維を残し、柔らかい部分をつぶしてプレスしたいからです。穴の大きさは、中を使いました。


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by Mchappykun2 | 2017-05-24 02:55 | レシピ | Trackback | Comments(6)

ひな祭りのちらし寿司

最近はケーキ寿司とか色々流行のようですが、私にとってひな祭りのちらし寿司は昔ながらの五目寿司。母の味です。

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干瓢、人参、干し椎茸、錦糸卵、海老の甘酢、鮪のづけ。と、二口食べた後でイクラをのせるのを忘れていたことに気づきました。

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酢飯に鰹出汁とみりん、醤油で薄味に仕立て干瓢と人参を混ぜ、酢蓮をのせます。

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少量の塩と砂糖を入れた錦糸卵をたっぷりのせ、戻し汁と砂糖、醤油で煮汁がなくなるまでゆっくり煮込んだ干し椎茸を丸のままのせるのが、母の流儀。

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がぶっと噛むと椎茸から煮汁がジュワっと出てきて、とても美味しい。

錦糸卵も一人1個半の卵を使います。

殻をむいて背わたをとった海老は茹でてから甘酢に漬けます。鮪のお刺身は2本串を刺して直火で表面を炙り、煮切り醤油に30分漬けます。

煮切り醤油は醤油(200ml)、日本酒(50ml)、鰹節一掴み、昆布を煮立てて冷ましたものです。(佐川芳枝さんのレシピ)冷蔵庫に保存しておくとかなり日持ちするので便利です。

椎茸はしっかりと味をつけ、イクラも塩味が濃いので、あとは薄味で仕上げます。そうすると、メリハリがありながら後味の良いちらし寿司になります。

三つ葉の千切りを散らし、蛤のお吸い物を添えて。
ハマグリは砂出ししますが、一旦昆布と日本酒を少量入れた水の中で煮て、貝の口が開いたら取り出し、煮汁はペーパータオルで濾します。

身のついていない殻は除いてお椀に入れ、熱い煮汁を注ぎます。貝から出る塩加減だけで十分です。これにも三つ葉を添えて。鉢植えの三つ葉はとても重宝、大活躍です。

桜の花のお猪口に日本酒を添えて、美味しいお一人様のひな祭りでした。


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by Mchappykun2 | 2017-03-06 02:09 | レシピ | Trackback | Comments(8)

冷蔵・冷凍庫一掃作戦 ② ♪納豆のおにぎらず等♪

3パック一緒になって売られている納豆は全部を賞味期限内には食べられないので、どうしても冷凍に頼らざるを得ません。そのようなわけで、冷凍庫には必ず納豆が入っています。

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この冷凍された納豆とやはり冷凍庫の中で1枚残っていた焼き海苔を使って、お昼はおにぎらず。納豆に組み合わせる良い材料が見つからなかったので、またまた鉢植えの水菜を入れました。お豆腐とわかめのお味噌汁を添えて。

夜は冷蔵庫に残っている少しばかりの豚肉と野菜(牛蒡、大根、人参)の切れ端をかき集め、冷凍庫の中からは油揚げを取り出し、さつま汁。蒟蒻はありませんでしたが、野菜からのお出汁で十分美味しかったです。

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メインはきじ焼き丼。鶏のもも肉だけは買ってきました。みりんと醤油(2:1の割合)を半量になるくらい煮詰めてタレを作ります。一口大に切った鶏のもも肉(皮なし)を串に刺して焼き、タレを塗りながら焼きます。

ご飯の上にタレを少しかけ、錦糸卵をのせ、焼きあがった鶏肉をのせます。青味に三つ葉をのせましたが、絹さやでもインゲンでも、あるものをお使いください。

きじ焼き丼、親子丼と同じくらい私の好きな丼です。

箸休めはインゲンの胡麻和え。胡麻ダレは先日一人しゃぶしゃぶをした時の余りのタレに米酢を足しました。

冷蔵・冷凍庫一掃作戦、なかなか一気には進みそうにありませんが、一歩ずつ。


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by Mchappykun2 | 2017-01-20 03:14 | レシピ | Trackback | Comments(12)