やせっぽちソプラノのキッチン2

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ツナそぼろの三色丼

1合のお米を炊くと2ー3食分になります。丼だと少し多めに食べますから2回分です。

前の日のすし飯の残りで、次の日のお昼は三色丼にしました。

缶詰のツナをほぐして、酒、砂糖、醤油で汁けがなくなるまで箸でかき混ぜながら煎り付けます。

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人参は千切りにしてひたひたの水に少量の塩、砂糖、酢を入れて煮ます。

きゅうりは薄切りにして塩もみ。青味はなんでも良いのです。冷凍のグリーンピースや、絹さやの千切りの塩茹でなど、あるもので工夫してください。

冷蔵庫に入れておいた寿司飯は電子レンジで温めて。

これに炒り卵も加えて四色にし、昔、土曜日にあった娘の日本語補習校のお弁当によく作ったのを思い出しました。


ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-12-04 03:57 | レシピ | Comments(8)

鯛の昆布締め丼 & 柿と春菊の胡麻和え

ラスヴェガスで美食の後はやはり和食が恋しくなり、日本食料品店へ走りました。

お刺身の種類はあまりなかったのですが、鯛の柵を買い求め、丸一日昆布締めにして丼に。

すし飯に炒った白胡麻を混ぜるのはsyunさんの以前のブログで教わりました。

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白胡麻の香ばしさとプチプチ感がとても美味しいです。

さっと湯がいた三つ葉と自家製酢取り生姜を添えて。

知野ファームで求めた葉付き生姜は皮をむいて熱湯に1分。熱いうちにたっぷりの塩にまぶしてさらに1分。塩を洗い流し水けを拭いて、水と酢3:7の割合のものにつけます。すぐに食べられます。

今回は結構ピンク色に染まりました。(これは10日ほど前に作っておいたものです。)

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少し大きめの柿が売られていたので、柿を器にして春菊と一緒に胡麻和えにしました。

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丼で余った鯛の昆布締めはとろろ昆布で翁和え。

やはり和食はホッとする美味しさです。どんなに贅沢で美味しい食事をいただいても、行き着くところは和食。日本人なのですね。


ご訪問ありがとうございました。

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# by Mchappykun2 | 2018-12-02 03:50 | レシピ | Comments(14)

贅沢な食を堪能したラスヴェガスでの感謝祭_3

感謝祭の翌日の金曜日に訪れたレストランはギリシャ料理のEstiatorio Milos

友達も私もシーフードが好きなこと、前日のフランス料理とは違ったもの、ということで選んでみました。

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最初に目を引くのが新鮮なお魚のディスプレー。ここの魚介類はギリシャ、スペイン、ポルトガルからの直輸入なそうです。ご覧の通りとても新鮮です。

シェフ兼ウエーターさんの一人がお客さんと好みを聞きながらディスプレーの前でメニューを決めます。

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彼が選んだのはbaladaという魚をメインにcarabinieroというスペインの海老をアペタイザー。

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オリーブオイルにフレッシュなオレガノの束から鋏でチョキチョキ。

最初に運ばれてきたのはここの名物であるグリルした蛸。ソラマメのピュレと共に。

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この蛸が柔らかで素晴らしく美味しい。ソラマメ(fava beans)にしては色が白いのですが、メニューにも書いてありますし、ウエーターさんもそうおっしゃったので、間違いはないはずです。

玉ねぎと蛸がとても合います。

次は大きな海老、carabinieroが運ばれてきました。二尾乗っているところを写真に撮る間も無く、一人一人のお皿に盛られてしまいました。

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まず頭と本体を切り離し(ここまではウエーターさんがやって下さいました。)、頭の方にシェリー酒を注ぎ入れて、シェリー酒を飲むのです。ウエーターさんが頭をsqueezeして、というので、その通りしたのですが、熱々の海老なので持っているのも大変。

「hot, hot!」とワイワイ言いながら飲んだので、ウエーターさんもお隣のカップルも巻き込んで大爆笑。

熱いのが先に立ってシェリー酒の味はイマイチよく分かりませんでしたが、海老は美味しかったです。

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メインのbaladaもグリル。淡白なお魚でしたが、ケイパーの塩味がちょうど良い。

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グリルされたお野菜も新鮮で美味しかったです。

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そしてデザート。私はフィロに包まれたセモリナのカスタードとチェリーのコンポート。少し甘めでしたが、アメリカにしては良い方だと思います。

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友達はエスプレッソ・マティーニ。彼女はこれが大層気に入って、エスプレッソマシーンを買おうかと考えているようです。

その後は私には2回目になるCirque du Soleil のショー、”O”を見て、2泊3日のラスヴェガス旅行は終わったのでした。   

   ー終わりー


ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-11-30 03:59 | レストラン | Comments(12)

贅沢な食を堪能したラスヴェガスでの感謝祭_2

ラズヴェガスのホテルは中のディスプレーを見るのも楽しみの一つです。

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季節ごとに変わりますし、今の時期ですと秋やクリスマスをテーマとした大掛かりなディスプレーを見ることができます。

5年前に訪れたのは3月でしたので、春らしいディスプレーでした。

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前回泊まったホテル、Bellagioの噴水とホテル内のディスプレー。

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この日はブラック・フライデー。超高級なブランドのお店が多く、しかもこういうお店はブラック・フライデーはどこ吹く風。

それに、たとえ半値になっても買える金額ではありませんし、ブランド品には全く興味のないのは友達も同じ。

というわけで早々にホテルに帰り一休み。この日の夕食のご紹介はまた明日。

ー続くー


ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-11-29 03:54 | ラスヴェガス | Comments(8)

贅沢な食を堪能したラスヴェガスでの感謝祭_1 

10月の初め、数人の友達に感謝祭のご招待を出したのですが、ほとんどの方が先約済み。

残ったのは一人暮らしの友達と私の二人のみ。二人でご馳走を作って食べるのも、サンディエゴの豪華なレストランに行くのも何だか味気ない。それでは、と友達が提案したのはラスヴェガスの三つ星レストラン。

ラスヴェガスなら観光客ばかりなので、シニアの東洋人女性が二人で行っても浮くことはないと考えたのです。

そして、ラスヴェガスの三つ星といったら、今年亡くなったロブションのお店です。

5年ぶりのラスヴェガス。サンディエゴからは飛行機で1時間と少し。時差もなく気候も今の時期はほぼ同じなので、体の負担はほとんどありません。

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まずは街の中を散策。ラスヴェガスは相変わらず世界中からの観光客でごった返していました。

1ヶ月と少し前に運良く取れた5時45分の予約より少し前に到着。

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ガラスのドアーで仕切られたコーナーの奥のテーブルに案内されました。ここの服装はフォーマル。と言ってもさほど厳しくありません。男性の中にはジャケットもネクタイも着用していない人がいました。

お店によってはネクタイやジャケットを用意していて、着用してこなかった方に貸し出すところもあります。

ここはプリフィックスのみですが、色々なコースがあります。コースの数によって値段が決まります。

折角ですし、一生に一度と思い二人共最高ランクをオーダー。

スターターの前に出された一口大のもの。そのまま手に取ってくださいと言われ、写真に撮ったのですが、ボケボケなので写真は無し。白胡麻が香ばしい。

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フランス産のバターの塊を目の前でシェーブ。その上にfleur de selをパラパラ。バターもオリーブオイルもとても美味しい。

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カートに載せられてきた何種類ものパン。私はバゲットトロズマリー風味のブリオッシュをチョイス。

Pour commencer
キングクラブの上のオシェトラ・キャビア 甲殻類のジェリー カリフラワーのピュレ (ピュレの上の小さなグリーンはカリフラワーの葉っぱ)

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1er Service
メイン州のロブスター 薄くスライスしたターニップ スイート&サワーのドレッシング
フォアグラのカルパッチョ シェーブしたポテトと白トリュフ オリーブオイル (ポテトと白トリュフが似ていて食べるまでどちらか分からず。白トリュフは2枚のみでした。)
スコッチサーモンのタルタル 紫蘇、オシェトラキャビア、アボカド

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2ème Service
パールライスの上の目玉焼き シェーブしたイベリコハム
バーガンディのエスカルゴのコロッケ フレッシュなガーリック・クリームとパセリのクーリ

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3ème Service
ミモレ・チーズの上の南瓜のクリーム
松茸とラヴィオリ 仔牛肉のブロス、ホワイトトリュフ添え  
キャベツとフォアグラソースで煮込んだトラッフル仕立てのランゴスティン(赤座海老)のラヴィオリ

と、ここで重大なことを発見。3コース目の写真が全然ない!どこをどう探しても出てきません。撮り忘れたのでしょう。

松茸の良い香りが封じ込められたラヴィオリは一番美味しかったのに、とても残念です。日本から取り寄せたのかと思うほどの香りの高さでしたが、オレゴン産だとか。特別に契約しているところから取り寄せたのだとか。

サンディエゴの日本食料品店で求められる松茸とは比べ物になりませんでした。

4ème Service
レモングラスのソースの中の北海道産帆立 オシェトラキャビア添え
どのようにしたらこれだけレモングラスの香りを高く仕上げられるのでしょう。
ピンク・シュリンプ 椎茸クリームと椎茸マカルーン
フライパンでソテーしたシーバス(鱸の一種)五香とverjus(未熟な葡萄のジュース)を煮詰めたソース

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Le Plat Tradition (伝統的な一皿)
緑色のキャベツで巻いたローストしたsquab(若い鳩)とフォアグラ 

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お肉も付け合せのマッシュポテトも絶品でしたが、この時すでにお腹がいっぱい。お腹が空いている時だったら何十倍も美味しく感じたでしょう。

Les Desserts
青リンゴ(グラニースミス)のコンポート ホイップクリーム添え(りんごの中にクリームが閉じ込められていました。)
ココナッツクリームとタピオカ パッションマンゴーのクーリ添え
キャンディード(candied)したラズベリームース ライチー・クリーム添え

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Le Papillon Chocolat Azélia
ヘーゼルナッツ・ミルクチョコレートのクレムー(crémeux)コーヒーとプラリネのアイスクリーム添え

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これは上にあるものを小さく砕いて全部混ぜてお召し上がりください。と言われました。上のウエハースのようなものを取ると、中には石の上に止まっている蝶と花。

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最後のコーヒーには小さなスイーツがカートに載って出てきました。

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はちきれそうにお腹がいっぱいでしたが、ラズベリーのタルトを頼みました。向こう側は友達が頼んだレモンメレンゲです。

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明らかに日本の懐石料理の影響を受けたと思われるプレゼンテーション。

そのことをウエーターさんに話すと、「すきやばし次郎」から一口で出すことを学んだと思います。という答えが返ってきました。

お二人がとても尊敬し合う良い友人であったことは先日のテレビでも放映していました。

食材、味、技術、プレゼンテーション、雰囲気、サーヴィス。どれを取っても超一流。

世界中から超高級品を金に糸目なく取り寄せて提供。他のロブションのお店に行ったことがないので分かりませんが、まさにラスヴェガスならではのレストランでした。

ちなみに、もう一方の奥には東洋人らしい40代と思しき女性が一人。その手前には東洋系の30代らしいカップル。私たちの横にはこれまた東洋系と思われる熟年女性の二人組。

というわけで、私たち女性二人組も全く浮き上がることなしに過ごすことができました。

ー続くー


ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-11-27 04:08 | レストラン | Comments(16)