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贅沢な食を堪能したラスヴェガスでの感謝祭_3

感謝祭の翌日の金曜日に訪れたレストランはギリシャ料理のEstiatorio Milos

友達も私もシーフードが好きなこと、前日のフランス料理とは違ったもの、ということで選んでみました。

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最初に目を引くのが新鮮なお魚のディスプレー。ここの魚介類はギリシャ、スペイン、ポルトガルからの直輸入なそうです。ご覧の通りとても新鮮です。

シェフ兼ウエーターさんの一人がお客さんと好みを聞きながらディスプレーの前でメニューを決めます。

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彼が選んだのはbaladaという魚をメインにcarabinieroというスペインの海老をアペタイザー。

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オリーブオイルにフレッシュなオレガノの束から鋏でチョキチョキ。

最初に運ばれてきたのはここの名物であるグリルした蛸。ソラマメのピュレと共に。

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この蛸が柔らかで素晴らしく美味しい。ソラマメ(fava beans)にしては色が白いのですが、メニューにも書いてありますし、ウエーターさんもそうおっしゃったので、間違いはないはずです。

玉ねぎと蛸がとても合います。

次は大きな海老、carabinieroが運ばれてきました。二尾乗っているところを写真に撮る間も無く、一人一人のお皿に盛られてしまいました。

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まず頭と本体を切り離し(ここまではウエーターさんがやって下さいました。)、頭の方にシェリー酒を注ぎ入れて、シェリー酒を飲むのです。ウエーターさんが頭をsqueezeして、というので、その通りしたのですが、熱々の海老なので持っているのも大変。

「hot, hot!」とワイワイ言いながら飲んだので、ウエーターさんもお隣のカップルも巻き込んで大爆笑。

熱いのが先に立ってシェリー酒の味はイマイチよく分かりませんでしたが、海老は美味しかったです。

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メインのbaladaもグリル。淡白なお魚でしたが、ケイパーの塩味がちょうど良い。

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グリルされたお野菜も新鮮で美味しかったです。

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そしてデザート。私はフィロに包まれたセモリナのカスタードとチェリーのコンポート。少し甘めでしたが、アメリカにしては良い方だと思います。

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友達はエスプレッソ・マティーニ。彼女はこれが大層気に入って、エスプレッソマシーンを買おうかと考えているようです。

その後は私には2回目になるCirque du Soleil のショー、”O”を見て、2泊3日のラスヴェガス旅行は終わったのでした。   

   ー終わりー


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-30 03:59 | レストラン | Comments(12)

贅沢な食を堪能したラスヴェガスでの感謝祭_2

ラズヴェガスのホテルは中のディスプレーを見るのも楽しみの一つです。

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季節ごとに変わりますし、今の時期ですと秋やクリスマスをテーマとした大掛かりなディスプレーを見ることができます。

5年前に訪れたのは3月でしたので、春らしいディスプレーでした。

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前回泊まったホテル、Bellagioの噴水とホテル内のディスプレー。

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この日はブラック・フライデー。超高級なブランドのお店が多く、しかもこういうお店はブラック・フライデーはどこ吹く風。

それに、たとえ半値になっても買える金額ではありませんし、ブランド品には全く興味のないのは友達も同じ。

というわけで早々にホテルに帰り一休み。この日の夕食のご紹介はまた明日。

ー続くー


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-29 03:54 | ラスヴェガス | Comments(8)

贅沢な食を堪能したラスヴェガスでの感謝祭_1 

10月の初め、数人の友達に感謝祭のご招待を出したのですが、ほとんどの方が先約済み。

残ったのは一人暮らしの友達と私の二人のみ。二人でご馳走を作って食べるのも、サンディエゴの豪華なレストランに行くのも何だか味気ない。それでは、と友達が提案したのはラスヴェガスの三つ星レストラン。

ラスヴェガスなら観光客ばかりなので、シニアの東洋人女性が二人で行っても浮くことはないと考えたのです。

そして、ラスヴェガスの三つ星といったら、今年亡くなったロブションのお店です。

5年ぶりのラスヴェガス。サンディエゴからは飛行機で1時間と少し。時差もなく気候も今の時期はほぼ同じなので、体の負担はほとんどありません。

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まずは街の中を散策。ラスヴェガスは相変わらず世界中からの観光客でごった返していました。

1ヶ月と少し前に運良く取れた5時45分の予約より少し前に到着。

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ガラスのドアーで仕切られたコーナーの奥のテーブルに案内されました。ここの服装はフォーマル。と言ってもさほど厳しくありません。男性の中にはジャケットもネクタイも着用していない人がいました。

お店によってはネクタイやジャケットを用意していて、着用してこなかった方に貸し出すところもあります。

ここはプリフィックスのみですが、色々なコースがあります。コースの数によって値段が決まります。

折角ですし、一生に一度と思い二人共最高ランクをオーダー。

スターターの前に出された一口大のもの。そのまま手に取ってくださいと言われ、写真に撮ったのですが、ボケボケなので写真は無し。白胡麻が香ばしい。

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フランス産のバターの塊を目の前でシェーブ。その上にfleur de selをパラパラ。バターもオリーブオイルもとても美味しい。

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カートに載せられてきた何種類ものパン。私はバゲットトロズマリー風味のブリオッシュをチョイス。

Pour commencer
キングクラブの上のオシェトラ・キャビア 甲殻類のジェリー カリフラワーのピュレ (ピュレの上の小さなグリーンはカリフラワーの葉っぱ)

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1er Service
メイン州のロブスター 薄くスライスしたターニップ スイート&サワーのドレッシング
フォアグラのカルパッチョ シェーブしたポテトと白トリュフ オリーブオイル (ポテトと白トリュフが似ていて食べるまでどちらか分からず。白トリュフは2枚のみでした。)
スコッチサーモンのタルタル 紫蘇、オシェトラキャビア、アボカド

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2ème Service
パールライスの上の目玉焼き シェーブしたイベリコハム
バーガンディのエスカルゴのコロッケ フレッシュなガーリック・クリームとパセリのクーリ

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3ème Service
ミモレ・チーズの上の南瓜のクリーム
松茸とラヴィオリ 仔牛肉のブロス、ホワイトトリュフ添え  
キャベツとフォアグラソースで煮込んだトラッフル仕立てのランゴスティン(赤座海老)のラヴィオリ

と、ここで重大なことを発見。3コース目の写真が全然ない!どこをどう探しても出てきません。撮り忘れたのでしょう。

松茸の良い香りが封じ込められたラヴィオリは一番美味しかったのに、とても残念です。日本から取り寄せたのかと思うほどの香りの高さでしたが、オレゴン産だとか。特別に契約しているところから取り寄せたのだとか。

サンディエゴの日本食料品店で求められる松茸とは比べ物になりませんでした。

4ème Service
レモングラスのソースの中の北海道産帆立 オシェトラキャビア添え
どのようにしたらこれだけレモングラスの香りを高く仕上げられるのでしょう。
ピンク・シュリンプ 椎茸クリームと椎茸マカルーン
フライパンでソテーしたシーバス(鱸の一種)五香とverjus(未熟な葡萄のジュース)を煮詰めたソース

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Le Plat Tradition (伝統的な一皿)
緑色のキャベツで巻いたローストしたsquab(若い鳩)とフォアグラ 

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お肉も付け合せのマッシュポテトも絶品でしたが、この時すでにお腹がいっぱい。お腹が空いている時だったら何十倍も美味しく感じたでしょう。

Les Desserts
青リンゴ(グラニースミス)のコンポート ホイップクリーム添え(りんごの中にクリームが閉じ込められていました。)
ココナッツクリームとタピオカ パッションマンゴーのクーリ添え
キャンディード(candied)したラズベリームース ライチー・クリーム添え

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Le Papillon Chocolat Azélia
ヘーゼルナッツ・ミルクチョコレートのクレムー(crémeux)コーヒーとプラリネのアイスクリーム添え

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これは上にあるものを小さく砕いて全部混ぜてお召し上がりください。と言われました。上のウエハースのようなものを取ると、中には石の上に止まっている蝶と花。

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最後のコーヒーには小さなスイーツがカートに載って出てきました。

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はちきれそうにお腹がいっぱいでしたが、ラズベリーのタルトを頼みました。向こう側は友達が頼んだレモンメレンゲです。

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明らかに日本の懐石料理の影響を受けたと思われるプレゼンテーション。

そのことをウエーターさんに話すと、「すきやばし次郎」から一口で出すことを学んだと思います。という答えが返ってきました。

お二人がとても尊敬し合う良い友人であったことは先日のテレビでも放映していました。

食材、味、技術、プレゼンテーション、雰囲気、サーヴィス。どれを取っても超一流。

世界中から超高級品を金に糸目なく取り寄せて提供。他のロブションのお店に行ったことがないので分かりませんが、まさにラスヴェガスならではのレストランでした。

ちなみに、もう一方の奥には東洋人らしい40代と思しき女性が一人。その手前には東洋系の30代らしいカップル。私たちの横にはこれまた東洋系と思われる熟年女性の二人組。

というわけで、私たち女性二人組も全く浮き上がることなしに過ごすことができました。

ー続くー


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-27 04:08 | レストラン | Comments(16)

柘榴入りコーニッシュ・ゲーム・ヘンのロースト

日本ではあまり馴染みがないかもしれませんが、コーニッシュ・ゲーム・ヘンは生後1−2ヶ月の雌の若鶏です。

小さいので扱いが楽ですし、案外味わいがあります。

友達から大きな柘榴を二ついただいた時から、柘榴をたっぷり使ったこの料理を作ろうと思っていました。(レシピは下に書きました。)

Mario Bataliのレシピですが、本に書いてあるよりは大分ローストに時間がかかりました。

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写真を撮って、ナイフを入れるとまだだったので、その後またオーブンに戻しましたので、実際食べる時にはもう少し焼き色がつきました。

サラダは縦半分に切って焼いた松茸とアルグラ、パルメザンチーズ。塩胡椒、レモン汁、オリーブオイルをかけていただきます。

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もう一品はカラフルなミニパプリカと万願寺唐辛子のオリーブオイル炒め。

コーニッシュ・ゲーム・ヘン一羽は二人分に丁度良い大きさです。ご馳走がいがありますので、二人で祝う食卓にぴったりです。

残ったら、チキンサラダやサンドイッチにどうぞ。

柘榴入りコーニッシュ・ゲーム・ヘンのロースト
レシピ:Mario Batali著「Molto Italiano」を参考
材料(二人分)

コーニッシュ・ゲーム・ヘン(オーガニックが望ましい) 1羽
柘榴(大) 半個分
甘口マルサラワイン 150ml
ミント フレッシュなものが望ましい みじん切りで大匙1(私は自家製ドライのミントを使いました。)
塩胡椒 適宜
無塩バター  大匙4
オリーブオイル 大匙1
セージ フレッシュなもの  数枚
オレンジのゼスト 半個分 ピーラーで剥く (オーガニックのオレンジが手に入った時に冷凍をしておくと便利です。)

1.柘榴の種とミントを小さなボウルに入れて、マルサラワインにつけて、1時間マリネし、柘榴とワインに分ける。

2.オーブンを375度F(190度C)に温めておく。

3.鶏をペーパータオルでしっかり水分をふき、内外を塩胡椒し、中に柘榴の半分を詰める。紐で鶏の足を縛る。(鶏は洗っても良いです。)

4.オーブンプルーフのフライパンにバター(大さじ1)とオリーブオイルを加え熱し、セージの半分を加えて1分。強火のまま鶏を加え全面に焼き色をつける(約5分)。中火にし、残りのセージと柘榴を加える。

5.フライパンをオーブンに入れて7分後、柘榴を浸けたマルサラワインを大匙3ほど鶏にかけ、バター(大さじ1)をちぎってのせる。フライパンに溜まった汁を上からかけて、再びオーブンに入れる。時々マルサラワインやフライパンの汁を上からかける。鶏の大きさによりますが、30分位後、腿の部分を突き刺して、透明な汁が出てくれば出来上がり。(本には10分とありましたが、足りませんでした。)

6.ローストしている間、小鍋に残りのバターを弱火で溶かし、オレンジのゼストを加え5分煮て、香りをつける。

7.鶏を皿に乗せ、オレンジのゼストとともにバター、フライパンに残っている汁と柘榴を上からかける。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-20 04:04 | レシピ | Comments(12)

カリフォルニアの山火事&けんちん汁などの和の夕食

未曾有の被害をもたらしているカリフォルニアの山火事。キャンプファイアーから広がったサンフランシスコの北とロサンジェルス近郊の火事で、現在(現地時間で11月17日、午前8時)71人の方が亡くなり、千人以上が行方不明です。

昨日サンフランシスコに住んでいる娘と電話で話しましたが、煙がひどく、外には全く出られないこと、出るときはN95の特殊マスクを着用(消防署で無料配布)しなくては息ができないそうです。

家の中でも空気清浄機を始終つけているそうで、火事が始まって1週間以上が経ち、皆とても気分が落ち込んでいるとのことです。

もう直ぐ感謝祭ですが、それどころの気分ではないでしょう。一刻も早い火事の沈静を祈るばかりです。

さて、サンディエゴも朝晩はだいぶん冷え込むようになりました。寒くなったら温かな汁物です。野菜たっぷりのけんちん汁にしました。

通常のけんちん汁は野菜類をごま油で炒めるのですが、私は鰹出し汁で柔らかに煮ただけです。

里芋、ちぎり蒟蒻は下茹でしておきます。半月型に切った大根と人参、同じ位の大きさに切った生椎茸、短冊に切った油揚げ(よい油を使ってあるお揚げは油抜きしなくともよいです。)を鰹出し汁で柔らかになるまで煮て、最後にインゲンを加えます。

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私は野菜類はあまり小さく切らない方が好みです。できたら牛蒡も加えた方が味が出ます。

酒、塩、醤油で調味し、水切りした豆腐(ペーパータオルに包んで電子レンジで1分)を手で崩しながら加えて熱々をお椀に。

フリーズドライの柚子を最後に加えてみましたが、それほど香りませんでした。ソーニャさんからいただいたスープの方が余程柚子の香りが高かったです。

そのほかの献立は鯛の塩締め。レモンをかけていただきます。自家製酢取り生姜を添えて。

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もう一品は前から作りたかったキャベツと昆布茶の即席漬物です。

白菜でも良いのですが、ざく切りにしたキャベツと昆布茶(量はご自分の舌で確認)をビニール袋に入れて、外から揉んで、口を縛って30分くらい置いたものです。出てきた水分はしっかり絞って、皿に盛ってから上記の柚子を散らしました。

塩分がきつくなく、美味しい即席漬物になりました。

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最後の締めは松茸ご飯。アメリカ産の松茸の香りは日本産には遠く及ばないでしょうが、それでも炊飯器を開けた途端に松茸の香が広がりました。

昨夜は久しぶりに料理らしいものを作ることができ、満足しました。お腹もいっぱいになり、私はやっぱり料理が好きなのだと、再確認しました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-18 03:40 | レシピ | Comments(8)

ソーニャさんからのプレゼント&生ハムと柿の前菜

「ソーニャの食べればご機嫌」のソーニャさんから真心のこもった素敵なプレゼントが届きました。

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長年ブログ上でやり取りをしていて、昨年日本へ帰った時に初めてお会いしました。お会いしたのは初めてなのに、もう何十年も前からの友達のように話が弾みました。

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そうして、私の誕生日も忘れずに日本の素敵なカードと品物を送ってきてくださったのです。

ソーニャさん、本当に本当にありがとうございました。大切に使わせていただきます。都道府県別の様々なスープ、サンディエゴにいながら日本のご当地ものを味わうのを楽しみにしています。

さて、昨夜の食卓から。最近遅くまで教える日が多く、さっと作って、さっと食べられるものばかりだったのですが、昨日は最後の生徒の方がお休みしたので、少し仕上がりを綺麗に作ってみました。

生ハムと柿というありきたりの組み合わせですが、クリームチーズと柘榴、緑に鉢植えの三つ葉を添えました。

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ルッコラが欲しかったのですが、鮮やかな緑の葉っぱは三つ葉しかなく、窮余の策です。

手前の小さな花はライムです。ライムは毎年たくさんの花をつけ、結実するのですが、小指の先ほどにしかならず落ちてしまいます。

どうしたら大きい実になるのか、肥料が足りないのかもしれず、もう少し面倒を見なくてはいけないのでしょうね。植物は正直ですから。花も柑橘系特有の甘く爽やかな香りがします。

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メインは代わり映えしませんが、ロックフィッシュをアーモンドプードルでまぶしてソテーしたものです。(詳しいレシピはこちら⭐️です。)

夕食は時間を気にせず、好きなようにゆっくり作って食べると満足度が違いますね。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-16 04:19 | レシピ | Comments(4)

盛りだくさんだったお誕生日

私の大好きな料理研究家、Dorie Greenspanさんがこれまた大好きな知野ファームを新しい本の全米キャンペーンの一環として訪れました。

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10月23日発売になった新しい本を携えて、Dorieさんに会いに行きました。こんなことは初めてです。なんだかティーンエイジャーになったような気分で知野ファームを訪れました。

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写真で見た通りの素敵な女性でした。大ファンであること、週1回くらいDorieさんのレシピで料理をしていること、そして、彼女のレシピで作った”エンダイブと林檎と葡萄”のブログの写真を恐る恐るお見せしました。

“Beautiful! Love to see you.” とおっしゃって、こんな一文を最新の本に書いてくださいました。

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優しいお人柄がそのまま料理にも表れていることを感じ、益々のファンになりました。

さて、この日は私の誕生日。お昼はいつもの仲間4人でペルー料理のレストランに繰り出しました。お店の名前はCafe Secret。私は何度か訪れていますが、このメンバーでは初めてです。

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ブーゲンビレアが目印のテントに囲まれたカジュアルなお店ですが、味は確かです。

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エンパナダは一人一つずつ。チキンと牛肉を頼み、皆で半分ずつシェアーしました。二種類のセヴィチェ。

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魚、えび、たこ、ホタテ、いかのミックスシーフードと紫玉ねぎ、香菜、ペルーの大粒のとうもろこし、ペルーのスパイシーな唐辛子などをライムで締めたもの。

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パッションフルーツ・ソースの魚のセヴィチェ。

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グラス・フェッドの牛フィレミニヨンのソテー。柔らかでとても美味しい。

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チキンと香菜のスープ。ご飯も入っていてお雑炊のようなスープで、これも美味。

多いかと思ったのですが、4人で完食。皆満足してレストランを後にしました。

その後は私の家に場所を移して、ティータイム。日本からのお土産のお菓子や知野ファームの苺をお供に、3時間ほどおしゃべりを楽しみました。

私の大好きなDorie Greenspanさんにお会いし、いつもの仲間とランチを共にし、お喋りをし、最高に楽しいお誕生日を過ごすことができ、とても幸せでした。

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娘夫婦から贈られた華やかなブーケ。

私の誕生日を忘れずに電話やメールやFBでお祝いメッセージをくださった友達や姉たちや姪。

沢山の方々が私を支えてくれていることを改めて実感し、感謝の気持ちで一杯です。

皆さん、ありがとうございました!!


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-13 03:58 | レストラン | Comments(14)

旬の果物を使って ♪林檎と葡萄とエンダイブ&柿と鮪のセヴィチェ♪

夏時間が終わり、夕方5時を過ぎると暗くなり、体内時計がなかなか適応できずにいます。

11月に入っても最高気温が25度に上がることもあるサンディエゴでは、5時過ぎに暗くなることで秋の訪れを実感するのも確かですが。

そして、もう一つ秋の訪れを感じさせてくれるのはお店に並ぶ果物の種類です。”new crop”と表示された林檎、赤や緑の葡萄、柿、葉っぱのついた蜜柑等々。

これら秋の果物を使って料理してみました。

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まずは、エンダイブと林檎と葡萄のソテー。縦に半分か4分の1に切ったエンダイブ、皮を所々剥いた林檎(これも4分の1か8分の1に縦に切り、芯を取ります。)、小房に分けた大きめの種無し葡萄をバターでじっくり炒めます。

ロズマリーを加えて時々ひっくり返しながら弱火でじっくり20分。全ての表面がきつね色になり、りんごが柔らかになったら、皿に盛り塩胡椒。フライパンに大匙1ほどの水を加えて底をこそげ取って少し煮詰め、ソースにして上からかけます。

デザートのようですが、素敵な前菜や副菜になります。

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もう一品は鮪とアボカド、柿の柚子胡椒風味のセヴィチェ。香菜、生姜のみじん切り、ライムのゼストと汁、青葱、塩、醤油も加えて、最後にラム酒を加えるのがミソ。

オリーブオイルはお好みで。

白ワインでも軽めの赤ワインでも合います。秋の果物をたっぷり使った一品をお試しください。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-10 03:32 | レシピ | Comments(10)

ノルマンディ・アップル・タルト

頭を悩ませていたご近所とのトラブルに、別のご近所の方が私に力を貸してくださり、一応の解決を見ました。

誰に聞いても100%そのご近所さんが変なのですが、というより法を犯しているのですが、もともと変な人というのは常識というものが通じないのです。

詳細は書けませんが、親切な別のご近所さんが私と一緒に訪れてくれたり、手紙を書いてくれたり、直接言ってくださったり、その方の助けがなかったら私一人では解決できなかったでしょう。

こんなところにも、外国で東洋のシニアの女性が一人で暮らすことの大変さがあります。

でも、どこにでも親切な方というのはいらっしゃるもので、そういう方に巡り会えて幸運でした。それで、私の力になってくださった方へお礼の意味を込めて、ご家族で召し上がれるようなアップルタルトを焼きました。

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皮ごと作ったアップルソースを半焼けのタルト生地にたっぷり乗せて、さらに薄くスライスしたりんごを乗せて焼きます。

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甘さ控えめのりんごの香りいっぱいの美味しいタルトです。

以前の記事のレシピはここ⭐️です。(使ったりんごの種類はピンクレディー)

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アップルソースは皮ごと作るので、りんごの種類によって色が変わります。

マッキントッシュを使った時はこんな色でした。

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その時のサイト🌟には写真入りで詳しく作り方を載せました。

そして、今回使ったりんごはガラ。やや煮過ぎたこともあり、少しくすんでしまいましたが、お味はとても良いのです。

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たくさん作ったので、残りはトーストに塗ったり、ヨーグルトにかけたりしていただいています。

今日からまた新たな1週間が始まります。毎日を丁寧に明るく楽しく過ごしたいものです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-06 03:55 | レシピ | Comments(12)

椎茸シュウマイ&キャベツ

日本食料品店で売られていた肉厚で立派な生椎茸。見た途端に椎茸シュウマイにしようと決定。

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キャベツを一緒に蒸そうと思い、キャベツのコーナーに行くと、年配の女性が一生懸命選んでいます。彼女が選び終わるのを待っていると、その方が私に話しかけてきました。

「日本語は話しますか?」「ええ」と答えると「このキャベツ、すごく美味しいんですよ。この前買ってとても美味しかったので、また買っているんです。オーガニックではないけれど。」

確かに、このキャベツ、甘くて柔らかで、とても美味しかったです。アメリカのキャベツは固くて、甘みもなくとても生では食べられないものが多いのですが、このキャベツは生でもとても美味しく、大きな1個を色々に調理して、一人であっという間に食べてしまいました。

最初は炒めてラーメンの具に。次は上記の椎茸シュウマイと一緒に。

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3回目は塩もみしてりんごと酢の物。

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最後は油揚げとの炒め煮。これもキャベツが甘いので、調味料は酒と醤油だけです。

アメリカでは美味しいキャベツは食べられないと諦めていたのですが、嬉しい発見でした。

今週は公私ともに気がかりな案件が落着。昨日は用事があってほぼ1日費やしてロサンゼルスへ。怒涛のように忙しかった1週間がやっと終わりました。

夏時間も今日でお終い。いよいよホリデーシーズン到来です。

椎茸シュウマイ
材料 (二人分)

生椎茸 中くらいのもの8−10個  軸はとってみじん切り
豚ひき肉 約200g
干し椎茸 中2枚 戻してみじん切り
玉ねぎ  中半分 みじん切り
小麦粉 適宜
調味料 塩胡椒、醤油、砂糖、ごま油
キャベツ(白菜でも良い) 適宜 ざく切り

豚ひき肉、干し椎茸、生椎茸の軸、玉ねぎに塩胡椒、少量の砂糖、醤油、ごま油を加えてよく練り、8個(椎茸の数だけ)の団子を作る。

生椎茸はさっと洗い(濡れ布巾で拭いても良いです)水気をペーパータオルでとり、傘のひだのある方に軽く小麦粉を振る。豚ひき肉をこんもりと椎茸の裏側に乗せ、少し押さえつけるようにして、しっかりはりつける。

キャベツ(または白菜)のざく切りの上に椎茸シュウマイを乗せ、湯気の上がった蒸し器に入れて約10分。

辛子酢醤油で熱々をいただきます。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-11-04 02:20 | レシピ | Comments(12)