やせっぽちソプラノのキッチン2

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定演前の 息抜きで寿司大田

日にちが前後しますが、定期演奏会の二日前、煮詰まってしまわないように、合唱団とは関係のない音楽友達とランチをご一緒しました。

久しぶりに訪れたお店は、サンディエゴで一番美味しいお寿司屋さん、寿司大田です。ちょっと高めですが、シェフのおまかせ握り寿司を注文。

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左からシマアジ、中トロ、鮭、鯵。

他のメニューと違うのはアメリカとしては珍しいネタであるという他に、おろし立ての本山葵が使われていることです。

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二皿目は左上から、カンパチ、ヤリイカ、金目鯛、キビナゴ。左下から鮪のヅケ、ヒラメ、雲丹、うなぎ。

雲丹以外はお醤油をつけないでお召し上がりください、とのこと。全てとても美味しかったです。でも、(値段は書きませんが)これにお豆腐と葱のお味噌汁とデザートがついて、東京の倍以上の値段だと思います。日本はお昼だと、とてもリーズナブルに美味しいものが食べられますね。

日本からの直輸入ものが多いので、運賃が加算されるからなのでしょうね。

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デザートのラズベリーアイスクリーム。その後場所を移して、ケーキ屋さんへ。

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ここではバナナムース。

何年か前まではここに住む仲の良い日本人の音楽仲間4人でお昼をした後、よくここのケーキ屋さんで長いことお喋りに興じたものでした。そんなことを二人で思い出しながら、この日もお昼と合わせて延々5時間ほど二人でおしゃべりを楽しみました。

おかげですっかりリフレッシュして、本番に臨むことができました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-18 02:36 | レシピ | Comments(2)

合唱の定期演奏会の無事終了

昨日の日曜日、私が指導している合唱団の7回目の定期演奏会が無事終了しました。

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合唱団としての準備期間は1年ですが、指導者の私の準備は何年も前から始まります。演奏会で何を歌うか、プログラム作成には時には数年がかりのこともあります。

日本の歌を歌うので日本へ帰った時に何時間も楽譜屋さんで楽譜を探したり、Youtubeで沢山の曲を聞いてその楽譜を探し、平易な曲、難しいけれどやりがいのある曲、アップテンポな曲、静かだけれど表情豊かな曲等々取り混ぜて、団員も観客の方も飽きないようなプログラムを作ります。もちろん何曲かは団員のリクエスト曲も入れます。

そうして、いよいよ練習に取り掛かるのですが、学校の授業以外での合唱経験がないメンバーがほとんどで、音取りから入りますから、各パートを歌えるようになり、合唱として形が整うようになるまで長い時間がかかります。

楽譜が読めないメンバーが多数いるので、何度も何度も同じ間違いもします。私にとっては”忍”の一字です。

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それでも、亀のように遅い歩みではあっても、一歩ずつ成長していく姿を見るのは指導者冥利に尽きます。

ありがたいことに、毎年私たちの定期演奏会に足を運んでくださる観客の方もいらっしゃいます。

今週から来年に向けて、また新たな曲の練習が始まります。気分を一新して、スタートを切りましょう。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-16 03:14 | 音楽 | Comments(8)

白身魚のソテー レモンソース添え

チリアンシーバス (Chilean Seabass)は南極の近くに棲む大きな深海魚なそうです。アメリカではポピュラーな魚で美味しい白身魚ですが、良いお値段です。

先日この切り身を購入し、レモンソースで頂きました。

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付け合わせはキヌアとインゲンのサラダ。

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魚自体も美味しかったのですが、このソースがとても美味しかったので、二日後にカレイをソテーして、同じようなソースにしてみました。(レシピは下に書きました。)お皿が青っぽくなってしまいましたが、悪しからず。

先日、日本のテレビを見ていたら、無花果が旬を迎えたと放送していました。サンディエゴの無花果はもう終わったと思っていたので、日本との季節の違いに吃驚しました。

ところが、こちらでもまだ無花果がスーパーに並んでいるのを発見。小ぶりですが、もう来年まではお預けだと思い、1パック買ってきました。最初は先日アップした胡麻ソースで。

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次は縦半分に切り、バルサミコ酢を塗って180Cのオーブントースターで4分ロースト。ルッコラ、カテッジチーズ、ローストした胡桃と一緒にサラダ。

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カレイのソテーの時は生ハムとローストした胡桃とバジル。柿が出始めたので、生ハムは柿と合わせることが多くなりますが、恐らく今年最後の無花果を楽しみました。

白身魚のソテー レモンソース
材料(一人分)

レモンソース
シャロット 1片 みじん切り
ガーリック 1片 みじん切り
レモンのゼスト  1/4個分
レモン汁  小匙1−2
塩胡椒  適宜
辛口白ワイン  100cc
ケイパー 小匙1−2
無塩バター  小匙1

ケイパーとバターを除く材料を小鍋に入れ、水分が半分くらいになるまで煮詰める。ケイパーとバターを最後に加える。

*お好みでハーブを加えても良いです。カレイの時はロズマリーを加えましたが、パセリでも良いでしょう。

白身魚 一切れ  
塩胡椒して、無臭のサラダオイルでソテー。 (小麦粉をまぶすのはお好みで。)
魚のソテーをお皿に盛ってからレモンソースをかける。

ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun2 | 2018-10-12 03:52 | レシピ | Comments(8)

松茸入り茶碗蒸し&松茸ご飯

1パック4本入りの松茸の最初の1本は土瓶蒸しにしましたが、残りの3本をどうするか。

一品は松茸ご飯と決めていました。後の松茸をお吸い物にするか、茶碗蒸しにするか?

結局海老が残っていたので茶碗蒸しにすることにしました。

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卵の重さの5倍の鰹だし汁という吉兆さんの基本を守っています。具材は土瓶蒸しと同じで、海老、松茸、銀杏、三つ葉です。

松茸ご飯は昆布と塩と酒でご飯を炊き、スイッチが切れてから松茸を入れて蒸らします。今回は1合のお米に対して小匙1/8ほどの醤油も入れて、少し色をつけました。

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松茸は軸の方は縦に薄切り、傘の方は6−8等分します。割合ゴロゴロとした感じになり、食感も一緒に味わえます。松茸は香りとともにシャキシャキした食感も好きです。

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メインは鰤カマ。副菜はルッコラのお浸しと半分に切ってローストした無花果の胡麻ソースかけ。

さて、もう一品。作るつもりはなかったのですが、茶碗蒸しのだし汁を取った後の鰹節でふりかけを作りました。

出汁を取った後の花鰹はみじん切りにします。酒、みりん、砂糖、醤油を加えて水分がなくなるまで炒り煮。焦げないように箸でかき混ぜながら、途中で粗みじん切りの胡桃を加え、最後に炒り胡麻を加えます。

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木耳を戻して入れればもっと歯ざわりが良かったのですが、何しろ作っている最中に急に思い立ったので、時間がありませんでした。

箸休めにもご飯のお供にも良い、美味しいふりかけになりました。

この日も秋の味覚を大いに楽しんだ食卓でした。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-09 02:14 | レシピ | Comments(8)

松茸の土瓶蒸し

2週間ほど前から日本食料品店には松茸が並び始めました。

最初に出るのはメキシコ産で、それからオレゴン州、ワシントン州と続きます。アメリカ産の方が質が良く、従って値も張ります。とはいえ、日本よりは大分安いのでは?と思います。

傘の開いていない小ぶりの4本入りのパックを買い求め、まずは土瓶蒸し。

茸は濡れ布巾で拭く、と大方のレシピにはありますが、砂がたくさんついているアメリカ産は小さめのボウルの中で汚れを落とし、すぐにペーパータオルで抑えるようにして水気を取るのが私のやり方です。こうして汚れを落とした松茸は縦にスライスして、酒を少々振りかけておきます。

海老は背わたを取り殻をむき塩水で軽く揉むように洗い、その後真水でよくすすぎ、さっと湯がきます。

銀杏は殻をむいて煮ながら穴杓子の裏で薄皮をこそげ取ります。が、私は塩銀杏を作って、殻を取り、薄皮を手で剥きます。

さて、だし汁は昆布と鰹節でとり、お吸い物よりやや薄味に仕立てます。

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土瓶に海老と銀杏、松茸を入れ、熱いだし汁を張り、焼き網の上に乗せて火にかけます。ふつふつとしてきたら、酒をお猪口に半分ほど入れて三つ葉を加え、蓋をして食卓へ。お猪口のような器でお汁をいただきますが、その美味しいこと!

もちろん土瓶の中の具も頂きますが、土瓶蒸しはお汁がご馳走です。

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他の献立は平目の昆布締め。

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塩銀杏は殻を割って乾煎りし、濃い塩水をお猪口に1杯ほど加え、水分がなくなるまで炒ると、白く粉を吹きます。お酒のあてにふさわしい一品です。

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いんげんの胡麻和えと焼き茄子を添えて。いつのまにか居酒屋風、5品の秋らしい食卓になりました。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-08 02:57 | レシピ | Comments(8)

ミニパプリカの肉詰め

ミニパプリカはほとんどが袋詰めになっていて、一人で消費するとなると数回分になります。日持ちもするし、色が綺麗なのでサラダにしたり、炒めてバルサミコ酢で調味したり使い出がありますが、少々持て余すことも事実です。

さて、先日はミニパプリカで冷凍してあった豚ひき肉の詰め物を作りました。豚挽肉に戻した干し椎茸のみじん切り、青葱のみじん切り、塩胡椒、醤油、隠し味の砂糖、胡麻油、片栗粉をよく混ぜ合わせ、縦半分に切ったミニパプリカにこんもりと詰めます。

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お皿に入れて、よく湯気の上がった蒸し器で約8分。椎茸の戻し汁と蒸してお皿に溜まった汁を混ぜて火を入れ、少量のみりんと醤油、酒で味を整え、水溶き片栗粉で餡を作り、上からかけます。

パプリカは火を通しても色が鮮やかなままなので、料理映えがします。そして、周りには香菜をたっぷり。

沢山作ったので、次の日のランチには辛子酢醤油でいただきました。焼売のようで、それも美味しかったです。副菜はブロッコリ。

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ブロッコリは皮をむいて小房に分け湯がきます。熱湯にブロッコリを入れてかき混ぜたら火を消し、蓋をして2−3分おきます。笊にとったらしっかり水気を切り、熱いうちに生姜のみじん切り、醤油、少量の酒、胡麻油につけておき、最後に炒りごまを振りかけます。

お酢を入れても良いのですが、そうすると色が悪くなるので、お酢を入れるときは食卓へ出す寸前にします。

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いち早く紅葉したメープル。昨日は何ヶ月ぶりかのお湿りがあり、サンディエゴも秋らしくなってきました。

ご訪問ありがとうございました。

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by Mchappykun2 | 2018-10-06 02:47 | レシピ | Comments(6)

ハワイの魚オパのグリル・ヨーグルトソース&フェンネルと洋梨のサラダ

ハワイで獲れる大きな熱帯魚のような魚、オパ。切り身でも一切れが360gの大きさです。

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グリルしたオパに、生姜、ガーリック、香菜、ハラペニョを塩と一緒に石臼で潰し、プレーンヨーグルトと混ぜたソースを添えました。(分量は以前のサイトこちら⭐️をご覧ください。)

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切り身は半分にしたのですが、それでも結構なボリュームでした。しかも、生の時と火を入れた後では色がずいぶん違います。

サラダは半分残っていたフェンネル(葉っぱも)、洋梨、柘榴をレモン汁と少量の塩、オリーブオイルで和え、零れ種から生えてきた鉢植えのルッコラとローストした胡桃を添えました。

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柿より白い野菜の方が柘榴の赤が映えます。

火を通した野菜の一品も食べたかったのですが、時間がなく諦めました。このところ夜のレッスンが週に3−4日あり、ちょっと忙しいのです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-04 02:42 | レシピ | Comments(6)

週末三日間の夕食  ♪和食&お鍋&スペイン風♪

気がつけば、早10月。今年も後半戦に入りました。秋はイベントが目白押し。イベントに追われているうちにあっという間に今年も終わってしまいそうです。

毎週金曜日の午後に日本食料品店に行くのが習慣で、その日はお刺身系と決めています。したがって、この日は白身魚の翁和え、ネギトロなどの和食。

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白身のお刺身は昆布締めにしたかったのですが、時間がなく、さっと酢締めにしてからとろろ昆布で和えました。

茄子とミニパプリカのシギ焼き、ほうれん草のおひたし、北海道から来た鮭の石狩漬け。全部が酒の肴のような夕食です。

次の日は手間暇をかけたくなくて、冷蔵庫にあるものでお鍋。

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ぶつ切りのキンキ、エリンギ、生椎茸、青葱、春菊も水菜もなく代わりにルッコラ。お豆腐は電子レンジで水切りしたあと片栗粉をまぶして多めの油で揚げだし。コクが出ます。

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昆布と鰹のだし汁に酒、みりん、醤油で調味。お鍋が美味しいと感じる季節になりました。

さて、日曜日は目先を変えてスペイン風。

烏賊の胴は皮を剥いて輪切り。玉ねぎの薄切りとガーリックをオリーブオイルで炒め、サフランを一つまみ加え、水分を拭き取った烏賊を投入。最後に辛口シェリー酒を加えてざっと炒めて出来上がり。

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お皿に盛ってから香菜をたっぷり。

イカゲソは茹でて、フェンネルのスライス、トマト、ライムのゼストと汁、フェンネルの葉っぱのみじん切り、青葱、ハラペニョ、塩胡椒、オリーブオイルで和えてセヴィチェ風。

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最後に香りづけにサンブーカ(アニス系のリキュール)を加えました。

なんの予定もない、それゆえとても貴重な週末はこのようにして過ぎ去りました。今日はまた月曜日。新たな週の始まりです。次の何もない週末まで、少しだけ頑張りましょう。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-02 03:11 | レシピ | Comments(12)