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梅干し_2018・顛末記

今年は初めて梅干しを漬けました。

今まではどういうわけか日本からのお土産として梅干しを頂くことが多く、必ずストックがあったのですが、この春に全て食べきりました。

梅干しはそのまま食べることがほとんどなく、ドレッシングとか魚の煮付けなど調味料として使うことが多いのですが、そうかと言って全くないのは不便です。

日本からのお土産の梅干しはとても立派で、美味しいのですが、母が毎年漬けていたような懐かしい味のものを作りたいと思いました。

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黄色い梅は我が家の今年の桃みたいです。初心者なので、少量にしました。もっともカリフォルニア産の梅は傷のないものが殆どなく、これだけの量でも選ぶのが大変でした。

洗って、ヘタを楊枝で丁寧に取り除きます。と、ここで大事なことに気づきました。漬ける容器がない!

ジップロックでも漬けられるとネットにはありましたが、3−4年前に作って残り少なになったチェリーリカーをつけていた瓶の中味をあけ、綺麗に洗い、焼酎で拭いて使いました。

塩の量は梅の重さの12%にしました。4分の1の塩を取り除き、残りの塩を梅にまぶしつけて、広口瓶に入れ、取り分けておいた塩をのせます。

ところが、ここでまたも問題が。広口瓶の底の方にどうやって重石を置くか?仕方がないので、ジップロックに水を入れ、2重にして重石がわりにしました。

1週間もすると水が上がってきました。これが白梅酢です。たくさんあれば別に取り置きたいのですが、少量なのでそのまま。

赤紫蘇の葉っぱ(梅の重さの10%)を塩(紫蘇の重さの約1/5)でよくもんで灰汁を出し、しっかり絞ります。これに白梅酢をかけて赤さを出します。これを汁ごと梅にかけて、梅に汁がひたひたに浸かるほどの重石をのせて、冷暗所に置きます。

さて、日本だったら梅雨明けまで待つのですが、年中天気の良いサンディエゴですから、頃合いを見て干します。

ここで、毎年梅干しをつけている友達に電話で確かめました。友達が言うには、日本では梅干しを漬ける時期が梅雨と重なるので、黴との戦いになるけれど、サンディエゴだったら黴ないから大丈夫、いつでも干せる、と言うのです。しかも彼女は瓶ごと日に当てるのだそうです。そのやり方は知ってはいましたが、その方が簡単です。

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俗に三日三晩の土用干し、と言いますが、瓶ごと日に当てる場合は1週間が目安のようです。

広口瓶の蓋は開け、埃が入らないように紙で覆い、日に当てること1週間。瓶によっては紫外線を通さないものもあるらしいのですが、ま、そこは無視しました。

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そのようにして出来上がった梅干しはすぐにでも食べられますが、年を越すか、1年経った方が味が馴染んで美味しくなるとか。

試しに小さい1個を食べてみました。しょっぱくて酸っぱくて、懐かしい味がしました。1年後が楽しみです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-30 02:58 | レシピ | Comments(10)

バニラ・フローズンヨーグルト

2箱にそれぞれ少しずつ余っていた生クリームを使い切ろうと、フローズンヨーグルトを作ることにしました。

フローズンヨーグルトは普通生クリームを入れずにヨーグルトだけなのですが、別に決まっているわけではありません。

フレーバーは一番使い出があるバニラ。

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それがとても美味しくできたので、備忘録として下にレシピを書いておきます。

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先日作って冷凍したチェリーの赤ワイン煮(レシピはこちら⭐️です。)と一緒に。

友達の庭でなったというブッロ・バナナのお供に。

ブッロ・バナナというのをご存知でしょうか。私は初めて食べました。モンキーバナナの2本分くらいの太さですが、甘くなく、そのまま食べるよりスムージーの方が良いと友達から教わりました。

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調べると、普通のバナナよりカロリーが低く、でも、ビタミンB、C、ポッタシウム、ファイバー、マグネシウムなど、その他色々非常に栄養価の高い果物だということが分かりました。

私はスムージーを飲む習慣はないので、普段は他の果物と一緒にヨーグルトをかけて食べています。

でも、きっとこんな風にしたら美味しいだろうと思い、作ってみたものがあるのでご紹介します。

バター(小匙2)をフライパンで熱し、縦に切ったブッロバナナ(完熟3本)を炒めます。ブラウンシュガー(大匙1/2)、カルダモン(適宜)を加えて、キャラメライズしたところへ、ブランデーを小匙1ほど加えて火をつけてアルコール分を飛ばします。(カルダモンでなくともシナモンなどお好みのスパイスをお使いください。)

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バニラ・フローズンヨーグルトと一緒に食べましたが、とても美味しいデザートになりました。食後のデザートというよりおやつ感覚です。

(折角カロリーの低いものにバターや砂糖を入れたら台無しですが、そこは大目に見ていただきます。)


バニラ・フローズンヨーグル
材料

生クリーム  200ml
グリークヨーグルト  550ml (普通のヨーグルト又は水切りヨーグルトでも良いです。)
オーガニックの砂糖  90g
メープルシロップ  大匙2
バニラエッセンス  小匙1
ウオッカ 小匙2 (なくとも良いです。リカー類は固くなり過ぎるのを防ぐ意味もあります。又、少量のリカー類はすっきりした後口になります。バニラの風味を損なわないようにウオッカかキルシュのような無味のものが良いでしょう。)

生クリーム、砂糖、メープルシロップを小鍋に入れて火にかけ、砂糖を溶かす。バニラエッセンスを加える。粗熱が取れたら、冷たいヨーグルトを加えてかき混ぜ、ラップをして3時間以上または一晩冷蔵庫で冷やす。ウオッカを加えてかき混ぜ、アイスクリームマシーンのインストラクションに従って作る。



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-27 02:37 | レシピ | Comments(6)

友達の菜園で採れたホースラディッシュ

先日友達の家庭菜園で収穫したホースラディッシュを葉っぱごといただきました。
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根っこから葉先まで1メートルはあるという立派なものです。

東海岸に住んでいたとき、ご近所さんから根っこの部分のホースラディッシュを沢山頂いたことがありますが、葉っぱは初めてです。

さて、どんな風に料理したら良いのか色々ネットで調べてみました。ホースラディッシュは西洋山葵とも言いますから、参考にしたのは日本の山葵とアメリカのホースラディッシュの両方のサイトです。

ホースラディッシュの葉っぱは収穫したらすぐに調理をしないとあっという間に萎れます。根っこの方はラップをして冷蔵庫に保管すれば、2週間くらいは持ちます。

若い葉っぱは生でサラダも美味しいらしいのですが、頂いたものはかなり育っており、そのままでは少し固かったので、茎と葉っぱに切り分けて、80度Cのお湯に1分つけます。80度Cという温度が香りと辛味を引き立たせる最適な温度なそうです。ですから、きちんと温度計で計ります。(これは日本の山葵のサイトからです。)

冷水にとってから、水を絞り、細かく切ります。この切っている段階で辛さが鼻をつき、涙が出るほどでした。

葉っぱより茎の方が香りが強いのですが、繊維質が半端でありません。サイトには茎は肉叩きで叩くと良いとあったのでやってみましたが、却って木綿糸のような繊維が出てくるだけでしたので、やめました。

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だし汁とみりんと醤油でおひたし。茎はなかなか手強く、みじん切りにしてもかなり繊維が気になりました。育ち過ぎだったのかもしれません。

さて、次の日は葉っぱはチミチュリ、根っこの方は摩り下ろしとシェーブした両方を入れ、赤味噌とヨーグルトでディップを作りました。(人参の葉ですが、チミチュリのレシピはこちら⭐️です。)
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買ってあったしゃぶしゃぶの牛肉と野菜たっぷりの冷シャブに、チミチュリとディップを添えました。このディップはホースラディッシュの香りと辛味が効いて、とても美味しくできました。

まだまだあるホースラディッシュの葉っぱ。

今度は塩漬けにしました。これは色々な日本の山葵の葉っぱの料理のサイトを参考にしました。茎は使わず葉っぱのみです。細かく切った葉っぱは重さの2%の砂糖をまぶして、水分が出るまでよく揉み、ラップをして30分おきます。砂糖は辛味を出すらしいです。

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80度Cのお湯をまわしかけ2分、ビニール手袋をはめて絞り、今度は重さの3%弱の塩をかけて容器に入れきっちり蓋をします。容器ごと振ってよくなじませます。2−3日後から食べられ、冷蔵庫で3週間持つそうです。
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この塩漬けでおにぎりを作りました。ホースラディッシュの香りの美味しいおにぎりでした。付け合わせは煮卵。

更に、この塩漬けに酒粕とみりんで山葵漬けならぬホースラディッシュ漬け。室温にした酒粕(70g)と大匙2の味醂をすり鉢であたり、ホースラディッシュの塩漬けと根っこをみじん切りにして適宜入れ混ぜ合わせただけです。ホースラディッシュに塩味がついているので塩は入れませんでした。

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ちょうど日本からのお土産に頂戴した美味しい蒲鉾があったので一緒に食べましたが、なかなか美味しかったです。

根っこの行方です。

もう10年以上になりますが、夫の出張に伴ってイタリアのトリエステを訪れたことがあります。ここはクロアチアと国境を接し、オーストリアの領地だったこともあるので、それらの国々の影響が色濃く残っています。

もちろん料理もしかりで、肉料理も美味しいところです。あるレストランではソーセージのグリルに、目の前で生のホースラディッシュを削ってかけてくれました。ハラハラと散る雪片のような真っ白なホースラディッシュの、そのツンと鼻にくる香りが今でも忘れられない思い出です。

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それで、どうしてもソーセージにかけたくて、Whole Foodsのソーセージを買って焼いてみました。

ピーラーで削ったホースラディッシュは牛蒡のササガキのようになり、思い出の雪片とは似ても似つかぬものになりましたが、香りだけはまさにホースラディッシュで、それだけで満足しました。

最後にホースラディッシュを使った一品。メカジキのステーキに添えたソースです。メカジキ(Swordfish)はオリーブオイル、塩胡椒、クミン粉、コリアンダー粉、パプリカ粉をまぶしてグリル。

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一方プレーンヨーグルト、香菜のみじん切り、ホースラディッシュのみじん切り、塩、ガーリックのみじん切りを混ぜてソース。後でハラペニョのスライスを飾りました。ハラペニョはあまり辛くないのでそのまま食べても大丈夫ですが、乗せると香りがつきます。

私としては先のお味噌とヨーグルトを入れたディップの方が好みでした。

ホースラディッシュの葉っぱと根っこの料理。思う存分楽しませていただきました。誠にご馳走様でした。ありがとうございました。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-25 02:27 | レシピ | Comments(6)

不作だった今年の桃_2018 ♪ピーチゼリー♪

写真では大きな桃に見えますが、今年はかなり摘果したにもかかわらず、実が大きくなりませんでした。

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大きいものでもせいぜい梅の実大です。

一番の理由は天候不順でしょう。一時五月の末に暑くなりこのまま夏到来かと思われたのですが、その後の六月は涼しい日が続き、何週間も実が大きくなりませんでした。

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ところが、7月に入り急に30度近い暑さになり、桃は小さいまま一気に熟しました。実が大きくなる時間がなかったのでは?というのが素人の私の考えです。

そして、今年はラクーンの被害には会わなかったものの(罠を仕掛けたのが功を奏したのでしょう。)鳥の被害にあいました。色々な種類の鳥が入れ替わり立ち替わり啄んで行きました。

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種だけを器用に枝に残したままです。

それでも小さいながら20個以上は収穫しましたので、ただ食べるだけでなく、ピーチゼリーを作りました。
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ひんやり、つるり、さっぱりしたゼリーは夏のデザートに最適です。

ピーチゼリー
レシピ(4−5人分)

桃 普通の大きさ2−3個 (私は小さいので20個近くでした。)

たっぷりの水を沸かし、桃を入れて20秒。すぐに氷水に取り、皮をむく。皮はだし袋に入れる。

ゼラチン粉 アメリカの1袋(7g) 大匙3の冷水の中に振り入れ、5分以上おく。
水 600ml
オーガニックの砂糖  100ml (グラムではありませんのでご注意)
レモンの皮  約2x5cm 1枚
バニラエッセンス 小匙1
パスティス またはお好きなリカー類 大匙1−2

1. 水、砂糖、レモンの皮、桃の皮を一緒にして煮立ったら、弱火にして5分。桃を加え、静かに10分煮る。

2. 桃を丁寧に取り出し、大きい桃の場合は手で触れるようになったら櫛形に切り、冷蔵庫に入れられる器に入れる。

3. 汁にふやかしたゼラチンを加え、綺麗に溶けたら、バニラエッセンスとリカー類を加える。

4. 粗熱が取れたら、こしながら桃が入った容器に注ぎ、蓋をして冷蔵庫で4時間以上おく。

5.大きめのスプーンですくい取り器に盛る。お好きな果物やミントで飾る。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-22 02:39 | レシピ | Comments(10)

サラダ2種  ♪ズッキーニと胡瓜&西瓜とトマトとハーブ♪

生徒さんの庭で採れたというズッキーニを頂きました。

採ったばかりだというので、早速サラダにしました。

ズッキーニと胡瓜はピーラーでリボン状にして、鉢植えのオレガノとバジル、ローストした松の実、シェーブしたパルメザンチーズ。

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レモン汁とオリーブオイルと塩胡椒のシンプルなドレッシングです。

知らないうちに咲いていた薄紫のオレガノの花を添えて。食べるともちろんオレガノの香り。そして、舌先に密の甘さが残りました。

暑かった数日前、西瓜が食べたくなり買ったものの、そのままキッチンに置いて、涼しくなったので忘れていました。

別の日の西瓜とトマトと胡瓜のサラダ。チャイブ、オレガノ、バジル、タラゴンをたっぷり加えて。手持ちのハーブを何種類か加えてみてください。パセリ、香菜などもあいます。

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ドレッシングは塩胡椒、オリーブオイル、普通のバルサミコ酢です。

ボリュームをもたせたい時はアボカドやフェタチーズ、またはゴートチーズを加えると良いです。甘さが足りない西瓜でもサラダにすると美味しく食べられます。

この日のメインは温かい野菜たっぷりの鱈料理にしました。(レシピはここ⭐️です。)

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今回は黒オリーブを入れ忘れましたし、パプリカも入れませんでしたが、美味しくできました。

夏の野菜をたっぷり食べて、夏を乗り切りましょう。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-20 02:50 | レシピ | Comments(6)

鮪と玉葱の二杯酢&オクラとミニトマトのみぞれ和え

1週間に1度は日本食料品店を訪れて、和食の食材を買うのを楽しみにしています。でも、忙しくてそれができないことがあり、そうするとフラストレーションが溜まります。

2週間ぶりに訪れた日本食料品店では、いつもよりお刺身の種類がなく、鮪の赤身のサクを買い求めました。外国に住んでいるのですから、お刺身が買えるだけでもありがたいのですが。

家に着いてすぐにお刺身を塩麹につけ、半分はそのまま山葵醤油、残りの半分は薄く切って、玉葱と二杯酢(米酢と醤油がほぼ1:1)で和えました。

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玉葱は薄切りにしてから氷水につけて揉み、しっかり絞ってから和えました。氷水に漬けると透明になります。

知野ファームで買ってきた玉葱はまるで日本の新玉葱のようで、全く辛くなく、シャキシャキととても美味しく、一人で中くらいの1個を食べてしまいました。

オクラは塩でこすって毛羽をとって水洗いし、色よく茹でて輪切り。ミニトマトは横半分に切ります。軽く水を切った大根おろしと和えて、冷蔵庫で冷やします。

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オクラのネバネバが大根おろしと絡まって、ぽってりとなり、まるで霙のようになります。

食べる直前に生醤油、お好みでレモン汁をかけます。

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カリフォルニアで作っているくみ出し豆腐には初物の我が家の茗荷、青紫蘇の千切り、すり生姜と自家製蕎麦つゆをかけて。

夏はこんな献立が嬉しく感じます。

と、これは暑かった数日前に書いた記事です。

今日、17日の朝9時の温度は21度。厚い雲に覆われて、犬の散歩に出たら有るか無しかの霧雨も降っており、半袖では薄ら寒いほどでした。本日の予想最高気温は24度。酷暑の日本の皆様には申し訳ないような気温です。

暑い夏をお過ごしの皆様、体調管理にはくれぐれもお気をつけください。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-18 02:30 | レシピ | Comments(6)

野菜のマリネ2種 ♪アスパラガス&茄子♪

夏にふさわしい野菜のマリネ。酸っぱいものは食欲も増進しますし、作っておけるのも暑い時には重宝します。

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先日作ったアスパラガスのマリネのレシピのご要望が多かったので、下に書きました。

昨日は茄子とミニパプリカをマリネしました。この料理には日本の茄子が適しています。日本の茄子が手に入らない場合はイタリア茄子をお使いください。

ワインやビールのお供にもトーストにのせても美味しいので、茄子の美味しい夏に是非お試しください。

茄子とミニパプリカはヘタをつけたまま縦に1箇所2−3センチの切れ目を入れ、別々の鍋で柔らかになるまで塩が入った湯で10−12分茹でます。

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一方ボウルに赤ワインヴィネガー250ml、水500ml、オリーブオイル85ml、塩小匙3/4(お好みで増やしても良いです。)、ひきたて黒胡椒:適宜、鷹の爪1本(種を抜く)、ガーリック2片(みじん切り)、クミン小匙1、オレガノ小匙1/4を混ぜておきます。

柔らかになった茄子とミニパプリカを笊に取り、冷めたら上記のマリネ液に漬け、蓋をしてその日のうちに食べるのでしたら室温、長時間の場合は冷蔵庫で保存します。1時間後くらいから食べられ、3ー4日持ちます。このマリネ液は茄子6−8本とミニパプリカ8−10個の分量です。

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丸のままか、ヘタをつけたまま縦に4つに切ってサーヴします。

柔らかな茄子は崩れやすいので、扱いにお気をつけください。(ヘタのところを箸かトングで掴むと良いです。)

アスパラガスのマリネ
材料(二人分)

アスパラガス  10−12本 
オリーブオイル  大匙3
赤ワインヴィネガー 大匙1と1/2
ガーリック 2片 芯を取り潰す
パプリカ粉  小匙1/2
塩  適宜
胡椒  適宜
アスパラガスの茹で汁 大匙1

アスパラガスは下の固いところを折り、ピーラーで皮をむく。アスパラがやっとかぶるくらいの水で好みの固さに茹でる。茹で汁はとっておく。ボウルにマリネ液を作り、茹で上がったアスパラにかけ、蓋をして室温で30分〜4時間おく。4時間以上おくとアスパラの色が悪くなるのでご注意ください。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-16 02:38 | レシピ | Comments(8)

トマトと胡瓜とミニパプリカのサラダ

地物のトマトが美味しくなりました。おそらくどのご家庭でも毎日のようにトマトが食卓に並ぶのではないでしょうか。

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トマト、胡瓜という夏野菜の代表と普通の調味料を使い、簡単でとても美味しいサラダができました。元はバスク地方のレシピなそうです。(レシピは下に書きました。)

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この日の他の料理はロックコッドのアーモンドプードルのソテー、アスパラガスのマリネです。

このアスパラガスのマリネも美味しかったのですが、レシピはそのうちまた。

トマトと胡瓜とミニパプリカのサラダ
材料(2−3人分)

トマト  大 1個  約3cmの角切り (皮も種もそのまま)
胡瓜   中 1本 日本の胡瓜なら所々皮をむく。皮が固い場合はすべての皮をむく。 2cmの角切り
ミニパプリカ 2−3個 または普通のパプリカ 1個 角切り 
紫玉葱 または普通の玉葱 小1個  粗みじん切り
オリーブオイル  大匙2−3
赤ワインヴィネガー  大匙1ー1と1/2
砂糖  小匙1/4
塩胡椒  適宜

上記の材料を合わせて、少なくとも30分冷蔵庫で冷やす。

*とても簡単ですが、隠し味の砂糖を入れること、30分ほどマリネして、冷たくして食べることがポイントです。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-13 02:47 | レシピ | Comments(10)

冷製アボカドスープなどピンチョス風の夕食

西日本の豪雨は多くの犠牲者と甚大な被害をもたらしました。アメリカのテレビでも惨状が映し出され、心が痛みます。犠牲になられた方へ心からお悔やみを申し上げます。また、被害にあわれた方へのお見舞いを申し上げるとともに、1日も早い復興をお祈りしています。


南カリフォルニアの熱波も月曜日(9日)は大分収まり、幾分凌ぎやすくなりました。それでも冷房のない我が家。家の中に暑さがこもっています。そういう夜にふさわしいピンチョス風の献立にしてみました。

アボカドの冷製スープ。

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アボカド、香菜、茹でたガーリック、ライムジュース、水、塩をミキサーにかけます。本当はハラペニョやセラノなどの生の唐辛子も入れるのですが、買い置きがなく、柚子胡椒を入れてみました。(詳しいレシピはここ⭐️をご覧ください。)

クリーミーで冷たいスープは夏の夕食にぴったりです。

残っていた無花果はやはり少しだけ余っていたマスカルポーネと一緒に。

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レモン汁を練りこんだマスカルポーネを無花果の上に乗せ、ローストしたピスタチオを散らしました。ピスタチオのクランチーさと緑の色が効いています。

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鶏もも肉はガーリック、エシャロット、クミン、コリアンダー、ピメント・デ・エスプレット、フレッシュなタイム、レモンのゼストにマリネして、挽肉にしてつくねを作ります。ミントとヨーグルトのディップをつけていただきます。(詳しいレシピはここ⭐️をご覧ください。)

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付け合わせはベビーズッキーニとミニトマト。茹でたズッキーニは扇型に切り、少しお洒落にして、フレーク状の塩とオリーブオイル、ロズマリーを散らしました。

日中は30度を超える暑さになっても、日が落ちると空気がひんやりとします。それが南カリフォルニアの過ごしやすいところです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-11 02:33 | レシピ | Comments(8)

暑い日の友達とのランチ

2−3日前まではアメリカの東海岸は危険なほどの熱波に覆われていましたが、昨日(6日)からは南カリフォルニアが熱波に包まれました。

我が家のあたりは年に数日30度Cを超える日がありますが、海岸から15−6キロも内陸に入ると、気温は一気に40度くらいまで上がります。

そんな暑い週末、友達を招いてランチを楽しみました。前から暑くなると予報されていましたので、涼やかな食卓にしました。

ガスパチョ。多くのレシピがありますが、今回使った材料は、トマト(小3個)、胡瓜(皮を剥いて小1本)、紫玉ねぎ(小1/2個)、赤いパプリカ(半分)、ガーリック(小2片)。

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全て角切りにし、フードプロセッサーでピュレにした後、フードミルで潰すように濾してから、塩(適宜)、オリーブオイル(大匙1−2)、赤ワインヴィネガー(大匙1)、スペインから買ってきたローストパプリカ粉(適宜)、ピメント・デ・エスプレット(適宜)を加えてかき混ぜ、ミネラルウオーターで好きな濃度にします。

冷蔵庫に2時間以上入れてよく冷やし、紫玉ねぎとパプリカのみじん切りとクルトンのトッピングを添えました。

冷たいスープは暑い時の何よりのご馳走です。

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無花果は半分に切り、バルサミコ酢を塗ってロースト。セラノハムとトリュフ入りブリチーズと共に。飾りは鉢植えのソレルです。

野菜たっぷりのパスタ。


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水(100ml)、バター(小さじ2)、オリーブオイル(大匙1)が沸騰したら青葱のみじん切り(1本)、ブロッコリ(適宜:茎も葉っぱも一緒に)を加えて少し茹で、マッシュルームの薄切り(4個)、ズッキーニの角切り(小2本)を加えて更に少し煮ます。最後に生のコーンの粒(1本)、半分に切ったミニトマト(12個)を加えて一混ぜして出来上がり。

バジルとタラゴン、ガーリックのジェノヴェーゼ(レシピは下に書きました。)にパスタの茹で汁を加え、パスタを絡めて、上記の野菜をのせ、最後にミニトマトで飾りました。

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デザートは冷たいブラマンジェ。

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ラズベリーをたっぷり入れ、ラズベリーソースを添えて。これは1日前に作っておきました。(レシピはここ⭐️です。)

暑い日は火をなるたけ使わずにでき、そして見た目も食べても涼しくなるものが美味しく感じます。

沢山食べて、沢山お喋りして、夕方には窓を開ければようやく涼しい風が入ってきました。

何日間かは暑い日が続きそうですが、野菜たっぷりのバランスの良い食事で乗り切りましょう。


ジェノヴェーゼ

バジル 1カップ 粗みじん切り
タラゴン 大さじ2 粗みじん切り
ガーリック 2片  みじん切り
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1/8

バジル、タラゴン、ガーリック、塩を一緒に石臼の中で潰して、ペースト状にする。(フードプロセッサーを使っても良いですが、石臼で潰した方がより香りと味が出ます。)
オリーブオイルを加えてかき混ぜる。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-07-08 06:19 | レシピ | Comments(6)