やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

<   2018年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

あん肝のサラダ

この冬は嬉しいことに日本食料品店には頻繁に鮟鱇の肝が出回っています。

先週末にもあり、やはり買ってきました。最初は普通に芥子酢味噌でいただいたのですが、次の日は目先を変えて、サラダにしてバルサミコ酢でいただきました。

e0351091_3331499.jpg

鉢植えのルッコラは香りが強く、大根の薄切りとも合い、目先が変わってこれもなかなか美味しかったです。

メインは鰆のソテー、しめじのソース添え。このアイディアはイタリア料理のシェフ、片岡護さんのレシピを参考にしました。

e0351091_3333337.jpg

私は鰆を塩麹につけておき、小麦粉をつけずにソテー。使った茸はしめじだけで、最後にパルメザンチーズを振りかけました。

これも美味しかったです。

日にちは前後しますが、一昨日の夕食はあん肝とマグロの中トロ、小松菜の辛子醤油和え、冬瓜とミニトマトのスープ。

口の中でとろけるような中トロと、芥子酢味噌のあん肝を食べていると、外国にいることを忘れます。こんな夕食を食べることができれば、しょっちゅう日本へ帰らなくとも欲求不満にはならないな、と幸せな気分になりました。

e0351091_3335429.jpg

あん肝は下処理に少し時間がかかりますが、海のものとしては濃厚な味わいで、なるほど海のフォアグラと呼ばれることがあるわけですね。(あん肝の作り方はここ⭐️を参考になさってください。)


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-31 03:34 | レシピ | Trackback | Comments(4)

ハガツオの叩き&一人用土鍋と柚子醤油

週末の日本食料品店には時々目先の変わったものが置いてあり、それが楽しみで訪れます。

昨日はハガツオ。耳慣れない名前の魚です。皮がついたままお刺身コーナーに置いてあり、日本からの直輸入です。冷凍物でないフレッシュなものなので、焼き霜造りで叩きにしてみました。

串を刺して直火で皮目に良い焼き色をつけ、ひっくり返してさっと炙り、氷水につけます。1センチ厚さに切り、酢醤油をかけて包丁の腹でペタペタ叩きます。

ガーリック、生姜の薄切り、青葱の小口切りを乗せて、ラップをして冷蔵庫で冷やします。

e0351091_452274.jpg

大根おろしと柚子醤油と米酢を更につけていただきました。さっぱりとして、なかなか美味しかったです。

さて、この柚子醤油、最近の私の中でのヒット商品です。日本食料品店に売られているのですが、柚子の香りが高くとても美味しいのです。

e0351091_45424.jpg

越生(おごせ)、毛呂山(もろやま)は知る人ぞ知るの柚子の名産地なのだそうで、最近はもっぱらこの柚子醤油にはまっています。

この日もハガツオの叩きに湯豆腐にと大活躍でした。

そして、日本の雑貨店、マルカイで見つけた一人用土鍋。これもうどんや湯豆腐などに大活躍。

今日はまるで夏のように暑いのですが、(現在午前11時で26度C、明日は28度まで上がるとか。)一人用土鍋は今後も便利に使えそうです。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-29 04:07 | レシピ | Trackback | Comments(10)

ブラインしたポークチョップ・ステーキ&ステーキの残りで肉うどん

私はお肉類よりシーフードの方が断然好きなのですが、お肉類の方が日持ちするので、買い物に行けない週日はお肉の夕食が多くなります。鶏、牛、豚肉をほぼ順番に料理します。

薄切り肉は日本食料品店でしか手に入らないので、週の中3日はどうしても洋風のお肉料理になります。

e0351091_382374.jpg

たまには厚切りのポークをと思い買ってきた骨無しポークチョップは、厚さが4センチはあります。

柔らかに仕上げるために、4時間ほどブラインしてみました。

ブライン液(1−2人分)
水 750ml
塩 (できればコーシャーソルト) 40ml
ブラウンシュガー  40ml
胡椒粒  2−3粒
ローリエ 1枚
ジュニパーベリー (なくとも良い) 2−3粒

半量の水に残りの材料を入れ、塩と砂糖が溶けたら火を止め、残りの水を加えて冷まします。お肉を入れてラップをし、冷蔵庫に入れて4−5時間。一晩おいても良いですが、丸1日置かない方が良いです。

さて、ブライン液から取り出したお肉は水でよく洗い、水分を拭いて調理します。新たに塩胡椒しますが、お肉には下味がついているので、塩は加減してください。

e0351091_384675.jpg

焼いてから上にロズマリー入りのバターをのせました。

この分厚いポークチョップは食べきれず、翌日の肉うどんに。

e0351091_39646.jpg

生姜、白菜、人参を胡麻油で炒めて、だし汁を入れてうどんを加え、煮込みました。青葱、春菊を入れ、スライスしたポークをのせ、餡かけにして一人用鍋で作ったので、最後まで熱々。体の芯からポカポカになりました。

サンディエゴは幸い暖かな良い天気が続いていますが、それでも夜になると冷え込みます。今年は日本は例年にない寒さや雪だとか。アメリカではインフルエンザが未だに猛威をふるっています。

皆さま、温かくして体調に気をつけてお過ごしください。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-27 03:11 | レシピ | Trackback | Comments(6)

オレンジ・アーモンド・タルト

友達が開いてくださったパーティーにお持ちするデザートは何が良いのか、少しばかり考えました。夕食をお腹一杯食べた後でもすっと入り、しかも見栄えの良いもので、持ち運びも楽なもの。

この時期旬のオレンジをたっぷり使ったタルトに決めました。

e0351091_3352590.jpg

友達の心のこもった美味しいアペタイザーは何種類かのチーズ、レバーペースト、キャラメライズしたピーカン、生ハム、スモークサーモン、クラッカーの盛り合わせ。

そして美味しい神戸牛のすき焼き。(おしゃべりに夢中ですべて写真は無し)

私が作ったタルトは友達の家にお持ちする前に写真だけ撮っておきました。

夕方6時過ぎから始まったパーティーは話が盛り上がって、お開きになったのは11時過ぎ。楽しすぎて、つい遅くまでお邪魔してしまいました。

アメリカ国内はもとより世界のあちらこちらに仕事がらみで旅行する友達はとても忙しく、でも、それだけに食に関して知識が豊富で舌が肥えています。

そういう彼女が選んだものはどれも美味しく、そして楽しいパーティーを開いてくださって、本当にありがとうございました。


オレンジ・アーモンド・タルト
レシピ:Dorie Greenspan著「around my french table」を参考
材料(6−8人分) カップはアメリカサイズ250ml です


オレンジ 大4個

オレンジの皮をむき、(白いワタの部分も)セグメントにして、3枚重ねのペーパータオルに挟んで少なくとも1時間、できれば3時間か一晩おき、余分な水分を取る。
オレンジのセグメントの作り方はここ⭐️をご覧ください。

アーモンドクリーム
無塩バター 室温にして大匙6
砂糖 1/2カップ
アーモンド粉 ¾カップ
小麦粉 小匙2
コーンスターチ 小匙1
玉子 大1個
ダークラム酒 小匙2又はヴァニラエッセンス 小匙1

バターと砂糖をフードプロセッサーにかける。なめらかになったら、アーモンドを加え、更にプロセッサーで混ぜる。小麦粉、コーンスターチを入れ、混ぜ、玉子を加える。全体がなめらかで、均一になるまで混ぜる。ラム酒またはエッセンスを入れ混ぜる。

すぐに使っても良いが、密閉したボウルに入れて2時間くらい冷蔵庫に入れておいても良い。

タルトの生地 9インチ(22.5センチ)
小麦粉 1と1/4カップ
アーモンドプードル  1/4カップ
粉砂糖 ½カップ
塩 小匙1/4
冷たい無塩バター(冷凍庫に入れておいても良い)大匙9 小さく切る
玉子の黄身 大1個

1.小麦粉、粉砂糖、塩をフードプロセッサーで混ぜる。バターを散らして、プロセッサーにかける。バターが小麦粉と混ざって、オートミール位の大きさになるまで、攪拌する。黄身をほぐし、少しずつ入れては10秒攪拌する、と言う作業を繰り返す。生地が塊状になると、プロセッサーの音が変わる。

2.生地を取り出し、ラップを敷いた板の上に置き、生地の上にもラップを載せて、麺棒でタルト型にフィットするような大きさに伸ばす。

3.上のラップを丁寧にはがし、もう片方のラップを上にして、バターを塗った型の底、側面に丁寧に生地を押し付けるようにする。型に合わせて、余分な生地を取り去り、ラップをはがす。(残った生地で、タルトの薄い部分を補修すると、後でひび割れしません。)冷凍庫に少なくとも30分入れる。

4.オーブンを375度F(190度C)に温める。

5.アルミホイルのてかてかしている方にバターを塗り,生地にかぶせる。(私は重しのビーンズを使いましたが、なくとも良いようです。)

6.20分(レシピには25分と書いてありますが、私のオーブンはいつも早く仕上がります。)でアルミホイルを丁寧にはずし、更に3-4分オーブンで焼く。オーブンから取り出して、型に入れたまま冷ます。

フィニッシュ
1.冷めたタルト型にアーモンドクリームを均一に塗る。

2.余分な水分をとったオレンジのセグメントを綺麗に並べる。(アーモンドクリームが焼くと盛り上がるので、少し余裕をもたせて並べる。)

4.350度F(180度C)に温めたオーブンの中段で、50分から60分、アーモンドクリームが狐色になって盛り上がるようになるまで焼く。

6.冷めてから型から取り出し、粉砂糖を振るか、りんごのジェリー又はアプリコットジャム(裏ごししてカップ1/4)に水小匙1/2を加え、火にかけて溶かしてから、刷毛で上に塗る。(できればサーヴする直前が良い。時間が経つと、染み込んでしまう。)

e0351091_336245.jpg

オーブンの中に入れたばかりのタルト

*アーモンドクリームは冷蔵庫に入れておけば、二日前に作っておくことが出来ます。しっかりラップすれば、冷凍庫で2ヶ月持ち、解凍して使います。また、アンズや桃、りんごにも合うので、色々な使い道があります。
*タルト生地は平らな円盤型にして2時間から1日冷蔵庫においても大丈夫です。
*でも、一番美味しいのは作ったその日に頂くことです。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-23 03:38 | レシピ | Trackback | Comments(6)

冬瓜とハムのスープ&中華風お刺身サラダ

冬瓜は切り売りで店に置かれていますが、それでも一人暮らしには大きく、めったに買い求めたことはありません。

でも、昨日は久しぶりに冬瓜のスープが食べたくなりました。先日作ったハムスープで使った厚切りのハムがあるので、一緒にスープにしてみました。

日本からのお土産で沢山戴いた茅乃舎の野菜だしで葱と生姜の薄切り、角切りのハムを煮ます。一方冬瓜は皮を剥いてワタを取り、一口大に切り、アクを抜くために2−3分茹でこぼして、スープに加えます。

e0351091_332022.jpg

冬瓜が少し透き通って柔らかになったら、紹興酒と白胡椒を加えて一煮立ち。最後に太白胡麻油を加えて出来上がり。出汁とハムに塩分があるので塩は入れませんでしたが、お好みでどうぞ。

ちょっと中華風のスープになったので、鯛のお刺身も中華風にしてみました。

大根、胡瓜、人参、セロリは全て太めの千切り。お刺身はそぎ切りにして野菜の上に綺麗に並べます。その上にローストしたカシューナッツ、貝割れとチャイブ(ネギの千切りでも)。(ピーナッツや揚げたワンタンの皮が本来のようですが、なかったのでカシューナッツを使いまいした。)

ドレッシングは陳建一さんのレシピを参考にしました。サラダオイル(大匙2)にガーリック(1片)と鷹の爪(種を抜いて1本)を弱火で香りが立つまで炒めます。

e0351091_3322377.jpg

一旦火を消して、紹興酒(大匙2)、醤油(大匙4)を加えて、一煮立ちして冷ましておきます。

私はこれに柚子胡椒をつけて食べました。パンチが効いて美味しい中華風お刺身サラダになりました。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-21 03:33 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ロッシーニ風のフィレステーキ

「異邦人の食卓」のタヌ子さんのブログで見たフォアグラのテリーヌが乗ったフィレ肉のスーキ。

本来は生のフォアグラのソテーをフィレステーキに乗せ、その上にトリュフを乗せるのだとか。それをロッシーニというのだということを初めて知りました。なんと贅沢で美味しそうでしょう。

折しも、クリスマスのために買っておいたトリュフの瓶詰めがまだ冷蔵庫にありますし、フランスに行った友達からフォアグラ99%の缶詰をいただいたばかりです。

ご存知、カリフォルニアではフォアグラは生はもちろん缶詰も販売を禁止されています。でも、よそからプライベートで食べるために持ち込むのは大丈夫です。

タヌ子さんがご親切に、缶詰ならステーキの上に乗せるだけで良いでしょう、とコメントをくださいました。

娘たちが来たら、このステーキを食べようと、楽しみにしていました。

厚さ4−5センチのフィレミニヨンの筋を丁寧にとり、脇をタコ糸で縛って整形。室温にしておきます。ネットなどでは冷蔵庫から出して30分から1時間とありますが、厚さ4−5センチのステーキなら、3時間は室温に置いておかないと、中まで室温になりません。

しっかり水分を拭き取り、ソテーする直前に塩胡椒。バターを入れてからフライパンを熱々に熱し、サラダオイルも加えます。強火と中火の間の火加減で片面5分、ひっくり返して5分少々。肉を指で押してみて、その弾力で焼き加減がわかります。

フニャフニャだったら焼き足らず、固かったら焼き過ぎ。その加減は経験のみです。

皿に移して、アルミホイルで覆います。その間にソースを作ります。

フライパンの大さじ1の油を残してあとは捨て、エシャロットのみじん切りをソテー。本当はここでマデイラ酒とビーフストック、またはデミグラスソースを加えるのですが、どちらもなかったので、ブランデーを投入。

火をつけてアルコール分を飛ばし、トリュフのみじん切りと塩胡椒で調味。最後にトリュオイルを加えました。

e0351091_3363318.jpg

ステーキのタコ糸を取り、ソースをかけ、フォアグラの缶詰のスライスとトリュフのスライスをのせ出来上がり。

なんとも贅沢でとびきり美味しいステーキになりました。今日の焼き加減はレアーからミディアムレアー。この焼き加減が3人とも好きなので、私たちにとってはパーフェクト。

e0351091_34106.jpg

フィレステーキとフォアグラがこんなに合うのを初めて知りました。タヌ子さんからアイディアをいただき、タイミングよくフォアグラをお土産にくださった友達、お二人に皆で「ありがとうございました。」と頭を下げました。

e0351091_337398.jpg

娘がこのステーキのために用意してくれたフランスのワイン、2005年もの。

e0351091_3371629.jpg

サラダはルッコラ、オレンジ、トマト。モデナのバルサミコ酢とブラッドオレンジ風味のオリーブオイル。

この日の贅沢で美味しいロッシーニ風フィレステーキの夕食は、私たち3人の忘れられない一皿になったと思います。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-18 03:41 | レシピ | Trackback(1) | Comments(8)

イサム・ノグチのカリフォルニア・シナリオ&アップスケールのタコレストラン

サンディエゴからハイウエーを北に1時間と少し。オレンジ郡のコスタ・メサにイサム・ノグチの作った庭園「カリフォルニア・シナリオ」があるのを知ったのは割合最近のことです。

昨夏訪れたSFMOMA(サンフランシスコ現代美術館)でノグチの作品に出会い、ドウス昌代の「イサム・ノグチ」の伝記を再読して、こんなに近くに彼の作品があるのに気づきました。

それで、美術の好きな娘が来たら一緒に訪れようと思っていました。

この庭園はSouth Coast Plazaという大きなショッピングモールの一部ですが、たくさんのお店が入っているモールとは少し離れた、高いビルディングに囲まれた場所にあります。

e0351091_428331.jpg

庭園への道を行くと、最初に目につくのは「Water source」(水源)と名付けられた大きな三角形の頂上から流れ落ちる水のフォルムです。

e0351091_4282529.jpg

ドウス昌代の本には「[カリフォルニア・シナリオ]は、イサムが生まれ故郷「カリフォルニア」を、アメリカ開拓の最後の夢をかけた人々の物語に立体化した抒情詩である。」とあります。

e0351091_3104185.jpg

1個20トンほどの万成石を15個組み合わせた「Spirit of the Lima Bean」(ライ豆の精神)。

e0351091_4285979.jpg

日本の石庭に影響を受けたと思われる石と水と土と針葉樹の庭園です。

「カリフォルニア・シナリオ」はイサム・ノグチが82歳の時の作品で、88歳で天寿を全うするまで旺盛な創作意欲を持ち続けた大芸術家の、明らかに傑作の一つでしょう。

この庭園を訪れる前にランチを食べたタコのレストラン、Taco María

とても人気のレストランで、予約なしで行くと、1時間待ちと言われましたが、それほど待つこともなく、テーブルにつくことができました。

e0351091_4301874.jpg

e0351091_4303265.jpg

前菜を2皿頼んで3人でシェアー。帆立のセヴィチェとワカモレ。

e0351091_4304757.jpg

銀ダラのタコと豚の三枚肉のタコ。

セヴィチェとワカモレは美味しかったですが、タコは普通。

30度近くまで気温の上がった南カリフォルニアで、メキシコ料理と美しい庭園を堪能した1日でした。

ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-16 04:38 | 無題 | Trackback | Comments(10)

季節はずれの薔薇&洋風豚汁

昨日は何ヶ月かぶりに一日中雨が降りました。こんなにまとまった雨が降ったのは本当に久しぶりのことで、全てが洗い流されて、今朝は曇り空ですが、空気は澄んでいます。

e0351091_3361479.jpg

このザーザーぶりの雨の中、健気に薔薇の花が咲いていました。11月から12月にかけて暖かな日が続いた時に蕾を持ったのです。雨に濡れて折れそうに萎れたバラが気の毒で、切り花にしました。

冬眠のためにそろそろ30センチの長さに切り揃えなくてはいけない時期に、幾つもの花をつけたのは珍しいことです。

さて、昨日の夕食です。お節の残りの食材、牛蒡、蒟蒻、人参、大根、そして豚しゃぶ肉。この材料から思い浮かぶのは豚汁です。

ところが、スーパーからはsole(カレイの一種)のフィレを買ってきてしまったのです。この薄い魚はソテーにするのが一番。

そこで、洋風の豚汁にしてみました。

e0351091_3364079.jpg

具材は炒めず、野菜だし(茅乃舎を使用)で下ごしらえした野菜類を煮た後、豚肉を加えます。最後に西京味噌と生クリーム。

とても美味しくできました。多分ポイントは薄味にすること。また、赤味噌より白味噌や西京味噌の方が合うのでは?と思います。

e0351091_3374664.jpg

soleは水分を拭き取った後、卵の黄身を塗り、アーモンドプードルと少量の小麦粉、塩、白胡椒を混ぜたものをまぶし、バターとサラダオイルでソテー。最後にアーモンドのスライスを軽くローストしたものを散らします。

e0351091_3375836.jpg

薔薇のおかげで一気に春が訪れたような食卓になりました。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-11 03:40 | レシピ | Trackback | Comments(12)

里芋と豆腐のポタージュ ♪お煮しめの残り物のリメイク♪

お節料理の煮物に里芋の白煮を作りましたが、3個ほど余ってしまいました。

この残り物の里芋と4分の1ばかり余っていたお豆腐と一緒にポタージュにしてみました。

薄味のついている里芋はざっと水をかけて表面の味を落とします。だし汁の中で煮て、水切りした豆腐(ペーパータオルに包んで1分ほど電子レンジにかけます。)と一緒にミキサーにかけます。鍋に移して温めて、最後に白胡椒と生クリームで味を整えます。

e0351091_4113157.jpg

里芋に下味がついているので塩加減はお好みで。器に盛ってから青葱のみじん切りを浮かせました。

里芋のぬめりがとろっとして、熱々の美味しいポタージュになりました。

e0351091_4114525.jpg

メインはローストビーフのサラダ。ローストビーフもお節の一品として作った残り物です。水菜、ルッコラ、さらし玉葱、貝割れ大根、真ん中には卵の黄身の塩麹漬け(これもお重に入れた残りです。)。ドレッシングはモデナのバルサミコ酢とオリーブオイル、塩胡椒。

ビーフが美味しいので、これも美味しいサラダでした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-06 04:12 | レシピ | Trackback | Comments(14)

スパイシーな鮪のステーキ

お節のお重に詰めようと塩麹につけておいた鮪の中トロのお刺身。二日漬けておいたら、表面が茶色になっていました。本当は棒状に切って海苔で巻こうと考えていたのです。悪くなってはいませんが、人様にお出しするのはためらわれて、次の日に別の料理にしました。

白・黒・グリーンペッパーの粒、コリアンダー、カルダモンを潰して、生姜のすりおろしを加え水分を拭いた鮪にまぶして、20分ほど置きます。

オリーブオイルをフライパンに熱し、鮪の表面を片面約30秒ずつ焼きました。

e0351091_422048.jpg

一方大事にとっておいた最後の柿、アボカド、柚子胡椒、塩、ライムの汁、オリーブオイル、パセリも香菜もなかったので、三つ葉の千切りを加えてサルサ風にして添えました。

e0351091_424590.jpg

中はまだレアーの状態で、スパイシーな鮪と甘い柿ののサルサがよく合いました。

e0351091_43299.jpg

お節の残りと一緒に。今年はたたき牛蒡が美味しくできました。多分、縦半分に切ったゴボウのスの入っている部分を取り除いたからかもしれません。柔らかでありながら、シャキシャキとした歯ざわりも残っていました。

2−3日はお節の残りを変身させながら料理するのもまた楽しみです。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2018-01-05 04:04 | レシピ | Trackback | Comments(2)