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カテゴリ:旅行( 73 )

サンフランシスコへの小旅行_2018 (7) ー9月3日ー

ランチと夕食

清々しい森の空気を身体中に吸い込んで、爽快な気分になって向かったランチは餃子専門店。

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ここも予約を取らないので、店の外で待つこと20分。

案内された席は餃子を作っているおば様3人の様子がよく見えるガラスの仕切りの隣。

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写真には二人しか写っていませんが、3人並んだ真ん中の方が餃子の皮を作り、両側の方が具を包んでいました。その手際の良いこと。次から次へと餃子が出来上がっていきます。

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前菜に頼んだ湯葉(tofu skin)とコリアンダーの和え物。なかなか美味しい。

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叩き胡瓜の酢の物。コリアンダーと白胡麻が入っているのが私のレシピと違って、美味。

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スープ餃子(多分海老)。

スープ餃子を2種類、蒸し餃子を1種類を頼んだはずが、逆になって出てきました。値段も同じだし、頼み直したらまた時間もかかりそうなので、ここは諦め。
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このようにオーダーしたものが間違って出てくることは、アメリカのカジュアルな中華料理店ではよくあること。美味しくてリーズナブルな値段なので、そのまま受け入れてしまった方が良い場合もあります。

さて、お腹一杯になって、その後は同じダウンタウンにある日本食料品店に買い物へ。

この日の夕食は大分元気になった娘と婿さんの共同作業。

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婿さんの好物のハマチのお刺身とイクラ。
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お刺身を切ったのは婿さん。角がピンとしていて、刺身包丁の切れ味だけでなく、技術も備わっていることが分かります。

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万願寺唐辛子の炒め物は私のアイディアで、娘が作りました。

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メインは鮭とハマチのカマのグリル。これは婿さん作。

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私は夕食ができるまで窓からこんな景色を眺めながら、開けてくれた赤ワインのグラスを片手に、のんびり過ごしました。

娘夫婦のおかげで、楽しみながらもゆったりと優雅に過ごした四日間でした。ありがとう!  

   ー終わりー

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-20 02:38 | 旅行 | Comments(6)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (6) −9月3日ー

Muir Woods National Monument

薬と休養と婿さんが作ってくれたお粥のせいで、翌日には大分回復した娘。3人で近くの国立公園、Muir Woodsを訪れました。

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約2億年前にその祖先が生まれたと言われ、世界最長の木として知られるレッドウッドの森です。

現在生きている木でも600年以上たち、木の高さは110メートルにもなります。

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レッドウッドの森はカリフォルニアの北からオレゴン州へ点在していますが、このMuir Woodsはサンフランシスコから最も近い森です。

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この公園はとても混むので、駐車場も予約が必要です。サンフランシスコからの観光なら、シャトルバスを利用するのが便利なようです。

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この木はAD909年に生まれたと、幹が語っています。最後の年輪は1908年。

およそ一千年にわたって生き続けた木の生命力には畏怖さえ感じます。長い年月を生き抜いたこの木は、一体何を見、何を感じたのでしょう。

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あまりに背が高く、1本を丸々写真に収めることはできませんでした。
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生命力溢れる森の“気”を感じ、心身ともにリフレッシュした後に向かったのはランチ。それはまた次の機会に。 

   ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-17 04:38 | 旅行 | Comments(10)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (5) −9月2日ー

婿さんの手料理

私が行く少し前から体調不良だった娘。ついに日曜日にダウン。どうやらお腹風邪にかかったらしく、一日中ベッドの中で寝ておりました。

優しい婿さんは大活躍。

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お昼には娘のためにお粥を炊きました。私たちには鶏肉も入れて、生姜と葱たっぷりの美味しいお粥でした。

それから食料品の買い出しに行き、私と一緒に近くのトレイルを歩いてくれ、夕食を作ってくれました。
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最近ハマっているらしいアルゼンチンのシェフ、Francis Mallmannの「Seven Fires - grilling the argentine way-」からのレシピで、まずはローストしたミニトマトとゴートチーズ、アンチョビのアペタイザー。

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プレゼンテーションも美しい。
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茹でたアーティチョークには手作りマヨネーズ。

メインは裏のベランダにある大きなBBQのグリルで焼いたリブアイ。ハーブのチミチュリソースを添えて。

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下にはマッシュポテトと薄くスライスしてローストしたじゃが芋。焼き具合も完璧で、とても美味しいステーキでした。娘も何切れか食べていました。

私のために開けてくれた赤ワインも美味しく、私は何もせずにこんなに美味しい手料理に出会ったのは久しぶりで、とても幸せでした。

「美味しい料理をありがとう。」と言うと、私の家ではいつもご馳走になっているから、と答えてくれました。

料理上手で優しい旦那さんを持った娘は本当に幸せ者です。
   
           ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-15 02:39 | 旅行 | Comments(10)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (4) −9月1日ー

夕食篇

娘からどんなレストランに行きたい?と聞かれていた私はアジア系、と答えていたので、連れて行ってくれたのは中華のお鍋で有名なお店、Dragon Beaux

ゴールデン・ゲート・ブリッジを南に下ってすぐのリッチモンドという地域にあります。路駐しかないので、パーキングスペースを見つけるのが至難の技で、娘と私だけ先に下りてレストランへ。

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予約をして行ったのですが、そんな名前はないと言われたり、予約なしの人、予約をしたのにまだ席の準備ができていない人、店内はいかにも中華のレストランらしく混沌としています。

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予約確認の携帯を見せて、なんとかOK。予約時間を約30分過ぎて、ようやく着席しました。

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チキンブロスと辛いスープの二層。豚肉、牛肉、牛すじ肉(婿さんの好物)、魚のすり身(写真を撮り忘れ)、豆腐、豆の蔓、クレソン、生椎茸。
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これは翡翠海鮮餃。4種類のソースもあり、スープがとても美味しい。

忘れた頃に麺の上に乗った活きたボタン海老の炒めものがやってきました。

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お腹が一杯なのに、あまりの美味しさに海老だけ皆で食べました。麺はお持ち帰り。

隣の中国人の誕生祝いの席ではお鍋ではないものを頼んでいましたが、それもとても美味しそうでした。

なるほど、これだけ混む理由がわかりました。皆満足して、帰り道に着いたのでした。    

     ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-13 02:37 | 旅行 | Comments(10)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (3) −9月1日ー

ランチ篇

トレイルを歩いた後一旦家に帰った後ランチへ出かけました。

車で12−3分の海に面したシーフードのレストラン、The Fish Timesです。

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湾には沢山のカヤックやボート、ヨットが浮かんでいます。

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これは船の住居。

予約を取らないので列に並ぶこと20分。

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シンプルなワカモレが美味しい。アボカドもそれほど潰されてなく、紫玉ねぎ、香菜、ライムのみです。

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婿さんが頼んだ鮭のハラミの照り焼きとブルーチーズとロメインレタスのサラダ。

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私は本日のお勧めの鱈のグリル。サラダが多すぎましたが、魚は新鮮でとても美味しい。

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娘はツナ・メルト(自家製のポーチした白マグロに溶けたチェダーチーズ)のサンドイッチとコールスロー。

青空の下、海風にあたりながら食べたランチはとても美味しかったです。

その後は娘たちの買い物に少し付き合い、夕食までの時間をゆったりと過ごしたのでした。         

    ー続くー


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by Mchappykun2 | 2018-09-11 07:25 | 旅行 | Comments(10)

サンフランシスコへの小旅行_2018(2) 9月1日

引っ越したので見にきて、と言われて訪れた娘夫婦の家は木々に囲まれた静かな場所です。

ベランダに置いたバードフィーダーにはひっきりなしに様々な鳥がやってきます。一杯に入れた鳥の餌が3日で空になるのだとか。

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これはブルージェイ。餌を食い散らかす傍若無人な鳥です。

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この日は朝から太陽が顔を出して青空が広がりました。何日も曇りと霧の日ばかり続いて、皆うんざりしていたのだとか。それでも、朝晩は冷え込み、寒がりワンちゃんのためにガスログを焚きました。

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私は家の中で長袖のブラウス、冬物のセーターにスカーフ。ガスログの温もりが心地よい。聞いてはいましたが、想像以上の寒さです。

娘たち二人、このところとても忙しく食料品の買い出しにも行けなかったので、冷蔵庫には卵のほか何もない、と言うのです。冷凍したパンはあると言うので、鉢植えのミニトマトのサラダとハーブを使ったオムレツを婿さんが作ってくれました。

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美しいオムレツ!私はこんなに綺麗なオムレツは作れません。朝の清々しい空気の中での朝食はとても美味しかったです。

朝食後は腹ごなしを兼ねて、近くのトレイルを皆で歩きました。途中まで車で行き、海岸まで往復約5キロの道のりです。

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山々の間から海が見えてきました。

駐車場や道路から溢れるほどの車が駐車していたのですが、海岸に着けば、あまり人は見当たりません。

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ペリカンが数羽列をなして悠々と飛んでいきます。

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右の山の頂上まで上ることにしました。

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上から見下ろした海岸。

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道端には季節をとうに過ぎたカリフォルニアポピーの花。

夏の終わりの今は草が枯れていますが、春は一面緑になり、それは綺麗なのだとか。

その後のランチの様子はまた次回に。   

ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-09 02:39 | 旅行 | Comments(10)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (1)  ー8月31日ー

お久しぶりです。

9月最初のロングウィークエンド(Labor Dayの祝日)に娘夫婦の住むサンフランシスコへ行ってきました。

空港から金門橋を通って北へ少しばかり。ダウンタウンから車で30分とは思えない山に囲まれた、静かなヴァケーションホームのような娘の家で、ゆっくり過ごしてきました。

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着いたのは金曜日の夕方。サンフランシスコ・ジャイアンツ対ニューヨーク・メッツのナイトゲームの切符を用意してくれていました。

娘の家から車で10分ほどの埠頭から、ジャイアンツの本拠地、AT&Tパークまでフェリーの直行便が通っています。そのフェリーに乗ってGO!

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遠くに金門橋が見えます。(フェリーの窓は海水の飛沫を浴びて、あまり綺麗ではありませんが悪しからず。)

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野球観戦は1年ぶり。

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野球場ではお約束のホットドッグ。トマトやオニオン、ハラペニョのピクルスの乗ったシカゴ・ドッグ。普段なら決して食指が動かないホットドッグなのに、野球場で食べるのはとても美味しい。

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マスコット人形のアザラシ君。

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この日は7対0でジャイアンツが大勝。試合が終わると、海の方で花火が打ち上げられました。

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フェリーの船上から眺める花火は迫力があり、とてもきれい。

こうしてサンフランシスコの小旅行は楽しく華やかに幕を開けたのでした。

ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-09-07 04:30 | 旅行 | Comments(10)

南カリフォルニアでミニ同窓会の一泊旅行  ー続編ー

レストランから帰ってきて、いよいよ本番開始。女性4人でシャンペンを飲みながらのお喋り大会です。

生ハムにクリームチーズを巻いたおつまみを作ってきた方。綺麗な渦巻き状です。クリームチーズもバジルを混ぜ込んだりの三種類でした。
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半分無くなっていますが、クリームチーズの味噌漬けもとても美味しかったです。
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知野ファームの甘いフレンチ・ストローベリーは私がその日にに買って行きました。そのほか何種類かのチーズ、プリンを持ってきてくださった方。生クリームもホイップして用意していました。

話はつきませんでしたが、若くもないので夜通し、というわけには行かず、午前1時頃には解散。クイーンベッド2台にキッチンと居間がついたスイートを二部屋とったので、ゆったりと休むことができました。

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翌日はホテルの無料の朝食をとり、その後は近くのラグーンを散歩しました。

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季節によってはこんな植物が見られるそうです。上り下りの無い平坦な道をゆっくりと1時間ほど散歩して、ホテルの人お勧めのカールスバッドのダウンラウンでランチ。

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いかにもアメリカらしいカフェです。量が多かったので、二皿を4人でシェアーして丁度良い具合でした。

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ここでも話はつきませんが、ワンちゃんのお迎えやこれからロサンジェルスに帰る方々もいるので、3時過ぎに解散。

前回の記事で、高校同窓の同年代と書きましたが、4人中3人は同期で、しかも4人とも中学も同じです。クラスは一緒になったことはありませんが、6年も一緒だと顔は見知っています。

同時期に同じ学校にいた友人というのは、まるで家族のような親しさがあります。そして、同じ思い出の共有だけでなく、知的興味の方向や考え方の基本がよく似ています。

日本のこと、アメリカのこと、社会のこと、世界のこと。話は多岐に渡りましたが、気を使わずに安心して話ができる貴重な友人が車で行き来できる範囲にいるというのは、本当に幸せなことと、改めて思いました。

皆が元気でまたお会いする日を楽しみに。

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by Mchappykun2 | 2018-05-24 02:44 | 旅行 | Comments(6)

南カリフォルニアでミニ同窓会の一泊旅行

一年に一度、ロサンジェルスで東京にある高校の同窓会が開かれますが、いつも集まる同年代の女性4人で一泊旅行を計画しました。

バリバリの現役二人を含めて皆忙しい人達ですが、なんとか日程を調整して、5月の中旬に決行しました。

場所はサンディエゴの少し北のほうのCarlsbad

ホテルに荷物を置いて夕食に向かった先はカジュアルでトレンディなCampfire

海苔や鰹節、出汁など日本をはじめ多国籍の食材を使い、野菜のメニューも豊富なフュージョン料理のレストランです。金曜日の夜とあって満席の盛況です。客層は30−50代といったところでしょうか。

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ハッピーアワーはカクテルがお得なので、まずは乾杯。運転手の私はお水。手前はお酒の飲めない一人が頼んだ自家製ジンジャーエール。どれもとても美味しかったそうな。

最初の前菜に野菜料理を3品とってシェアー。

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焼いたリーク(ポロ葱)。ポルチーニ入りクレーム・フレッシュとマデイラのソース。ワンタンの皮のようなものはチーズをグリルしたもので、黒いトッピングは海苔です。

ソースの味は良いけれどリークは固め。もう少し柔らかい方が私は好きです。

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串切りにした紫キャベツのサラダ。少し湯がいてありましたが、これも固め。大きいまま出てくるのはインパクトがありますが、もう少し食べやすく切ってあったり、テーブルで切ってくれる方が親切です。たまり醤油味の鰹節のふりかけがユニークです。

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ローストしたブロッコリ、シャムーラ、ライム風味。シャムーラは中東でマリネなどに使われ、通常はガーリック、クミン、コリアンダー、レモン汁、オイル、塩レモン、サフラン、たまねぎ、胡椒などのスパイスが主な材料です。トッピングはピーナッツ。

アメリカとしてはユニークな食材を使った複雑な味で、これだけヴァラエティーに富んだ野菜料理を出すのは珍しいです。

食後はホテルの部屋でのパーティーを予定している私たち。メインも二皿だけとってシェアーしました。

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ヒラメのグリル、モレル茸、じゃが芋のコンフィ添え。昆布だしのソースが美味しく、焼き加減も合格。飾りは豆の蔓。メニューには野生のリーク(ramps)も書いてありました。多分、トッピングのグリーンがそれなのかもしれません。

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もう一品は自家製のカヴァテッリ(卵を使わないセモリナ粉のパスタ)。ソースはラム、人参、そら豆、ピスタチオ、クリーム状のフェタチーズ。少し甘めの味は複雑でなかなか美味しい。飾りは空豆の蔓。

ユニークな食材の組み合わせとお味で、楽しいレストランでした。ただし、いろいろな食材の言葉(例えば、chermoula, kombu,dasi,furikake,tamariなど)がその国の言葉のままですし、ウエーターやウエートレスさんたちの知識もあまりないので、分からない人も多いのでは、と思いました。

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ホテルへの帰り、海沿いの道路を通ると、ちょうど太陽が沈むところです。しばし車を止めて、美しい夕日を堪能しました。         

        ー続くー

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by Mchappykun2 | 2018-05-22 02:53 | 旅行 | Comments(8)

オペラと食のニューヨーク_2018  ⑻ ー最終回ー

ニューヨーク滞在の最終日、予てからの予報どおり朝から暖かな、いかにも春らしい天気となりました。

何日も前から繰り返しテレビではこの日から夏のようになると予報していて、いかにニューヨーカーが暖かな春の陽を待ち望んでいたかが分かります。

午前中にChelsea Marketに行き、お店をぶらぶら。思ったよりは店の数もなく、洒落た一点ものの洋服のお店もありましたが、良いお値段なので見るだけ。
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軽くランチを済ませ、予定通りHigh Lineを歩くことに。これは昔の高架の貨物線を公園化した場所です。
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ところが、久しぶりの暖かな良い天気とあって、平日なのに観光客だけでなく地元民も多く訪れ、列をなして歩くほどの混みようです。早々に歩くのを諦め、メトロでセントラルパークへ行くことにしました。
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途中に咲いていた満開の八重桜。
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セントラルパークも多くの人。上半身裸の人もいます。皆暖かな太陽に焦がれていたのですね。

一旦ホテルに戻り一息入れて、ニューヨーク最後のレストランへ向かいました。

この日選んだのは前の日の姉妹店、Bar Boulud。ビストロ風フランス料理店です。地下のトイレでBoulud Sudとつながっており、リンカーンセンターの目の前です。開店の5時前に着いてしまいましたが、中へ入れてくれました。
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前菜は二人ともサラダニソワーズ。普通に美味しかったです。
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メインは私は帆立のソテー。東海岸の帆立が美味しいので最後にもう一度食べたかったのです。でも、残念ながら塩味がきつくて、後で何倍も水を飲む羽目になりました。
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友達はルバーブソースの鴨。前日がチキンなので、頼まなかったのですが、これはとても美味しかったです。(一口もらいました。)
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デザートは二人ともラズベリー、マンゴー、レモンのシャーベット。見た目よりたっぷりで、お腹がいっぱい。姉妹店ですが、Boulud Sudの方が全体的に味がよく、サーヴィスも行き届いていました。こちらの方が安いので、値段と釣り合っているということでしょうか。

さて、最後のオペラはグノーの「ロミオとジュリエット」。主役二人の声も綺麗だし、体型もロミオとジュリエットにふさわしい方々でしたが、4つ目のオペラは疲れていたのも手伝って、それほど印象に残りませんでした。
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一番拍手をもらったのは指揮をしたドミンゴ。指揮をし始めた頃に比べるとドミンゴの指揮も様になっていましたが、やはり彼はオペラ歌手の方が向いていると思います。

5泊6日の間に4つのオペラと1つのミュージカル。盛りだくさんで充実したニューヨーク滞在もついに終わりを告げました。

翌日は朝5時のタクシーでJFKの空港へ向かいました。早朝5時のニューヨークはガラガラ。30分ほどしかかかりませんでした。ちなみにタクシーは行きも帰りも一律料金です。(+サーチャージ、高速料金、チップ)最後までお付き合いくださりありがとうございました。  

    ー終わりー

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by Mchappykun2 | 2018-05-12 03:50 | 旅行 | Comments(8)