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やせっぽちソプラノのキッチン2

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カテゴリ:音楽( 5 )

発表会の無事終了&ブルーベリーのクラムケーキ

気がつけば前回のアップから1週間以上が過ぎていました。

この間に作った料理の写真も数多くありますが、なるたけフレッシュな記憶の出来事をアップしようと思い、昨日の写真から。

表題の通り、昨日、ピアノと歌の生徒の発表会が無事終わりました。そういうわけで、家の中には花があふれています。

生徒さんから頂いた花束。

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私からは2本ずつ生徒さんに向日葵を。

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部屋を華やかにするために私が用意したピンクの紫陽花の鉢植え。

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発表会の後の持ち寄りティーパーティーにお出ししたブルーベリーのクラムケーキ。(レシピはここ⭐️をご覧ください。)

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発表会後のお茶会でおしゃべりするのも楽しみです。同じくらいの年のお子さんをお持ちの親御さん同士、普段はあまり会うこともない父親同士の交流もあり、これをしたくて、大変でも我が家での発表会を開いています。

ちなみに昨日集まった父親は全員日本人ではありません。でも、母親は全員日本人です。

で、子供達には基本、日本語で教えています。娘を育てた経験から、バイリンガルに育てるのは生易しいものではないのはよく分かっています。我が家のように両親が日本人でもとても難しいのです。

ほとんどの子供達は週1回の日本語学校に通っていますが、それだけではとても追いつきません。本人と母親の努力は並大抵のものではありません。

週1回の私のレッスンが音楽だけでなく日本語に触れる機会も作っていて、音楽と日本語の両方のお役に立っているとしたら、こんなに嬉しいことはありません。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-06-11 02:44 | 音楽 | Comments(8)

Herringboneでの夕食&Midoriのコンサート

全米で住みたい街ナンバーワン、ラホヤのダウンタウンにこの4月グランドオープンしたコンサートホールがあります。このホール建設に莫大な寄付をした篤志家の名前をとって、ホールの名前はThe Conrad Prebys Perfoming Arts Center。

昨夜はこのホールでヴァイオリニスト、ミドリのコンサートがあり、二人の友達を誘って行ってきました。

コンサートの前はホールにほど近い、Herringboneで夕食。

前菜はグリルした蛸。black-eyed peaの上に乗っています。蛸が柔らかで、ピリッと辛いドレッシングとあって、とても美味しい。

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メインはホタテ。フレゴラ(サルディニアのパスタの一種)がもちもちしていて美味。

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友達の一人はマヒマヒ(ハワイの高級魚、日本名はシイラ)とあさりのカレー味。これもとても美味しかったそうな。

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ここのデザートはあまり期待できないので、無難にソルベ。グアヴァ、ライチー、パイナップルのミックス。

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さて、新しい木の香りがするホールは、とても素敵でした。席数も513と室内楽には最適な広さです。

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ミドリのコンサートを聞くのは本当に久しぶりです。以前聞いたのは東海岸に住んでいた時ですから、20年近くも前のことです。

そして、本当に素晴らしいコンサートでした。ヴァイオリンの美しく澄み、暖か味のある、しかもヴァラエティーに富んだ音色。時に抒情的に、時に激しく、小さい体を存分に使ったエネルギッシュな演奏。

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ピアニストも寄り添いながら、ぶつかり合いながら、両者が共に音楽の高みへと私たちを誘ってくれました。

コンサート前のアナウンスではアンコールはしないようなことを言っていたのですが、シューマンとフォーレの「夢の後」2曲もアンコールを演奏してくれました。特にこのアンコールの2曲の抒情的な出だしのP(ピアノ)は涙が出るほど美しかったです。

円熟味を増したミドリ。それでもまだ40代です。益々の活躍を期待しています。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-04-14 03:46 | 音楽 | Comments(6)

合唱の定期演奏会の無事終了

昨日の日曜日、私が指導している合唱団の7回目の定期演奏会が無事終了しました。

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合唱団としての準備期間は1年ですが、指導者の私の準備は何年も前から始まります。演奏会で何を歌うか、プログラム作成には時には数年がかりのこともあります。

日本の歌を歌うので日本へ帰った時に何時間も楽譜屋さんで楽譜を探したり、Youtubeで沢山の曲を聞いてその楽譜を探し、平易な曲、難しいけれどやりがいのある曲、アップテンポな曲、静かだけれど表情豊かな曲等々取り混ぜて、団員も観客の方も飽きないようなプログラムを作ります。もちろん何曲かは団員のリクエスト曲も入れます。

そうして、いよいよ練習に取り掛かるのですが、学校の授業以外での合唱経験がないメンバーがほとんどで、音取りから入りますから、各パートを歌えるようになり、合唱として形が整うようになるまで長い時間がかかります。

楽譜が読めないメンバーが多数いるので、何度も何度も同じ間違いもします。私にとっては”忍”の一字です。

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それでも、亀のように遅い歩みではあっても、一歩ずつ成長していく姿を見るのは指導者冥利に尽きます。

ありがたいことに、毎年私たちの定期演奏会に足を運んでくださる観客の方もいらっしゃいます。

今週から来年に向けて、また新たな曲の練習が始まります。気分を一新して、スタートを切りましょう。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-10-16 03:14 | 音楽 | Comments(8)

定期演奏会の無事終了&Pizzeria

日曜日、指導する合唱団の定期演奏会が無事終わりました。


今回は大曲が多かったこと、男性団員の参加がなく女声合唱団として初めてのコンサートだったことなど、不安材料が多く、無事なんとか歌いきった時にはホッとしました。

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海が見えるローカルの図書館のホールは100人を超える人々で埋まり、観客も日本人、アメリカ人、家族づれ、年配の方と幅広い層の方々がいらしてくださり、本当に嬉しく思いました。

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まだまだ未熟な合唱団で、多くの課題がありますが、団員もやりきった喜びで満足したと思います。

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終わってから少人数で近くのBlue Ribbon Pizzeriaを訪れました。ここは何度かアップしているお店で、釜焼きピッツアの専門店ですが、サラダやアペタイザーも美味しいお店です。

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ブラックベリーと生ハムとルッコラのサラダ

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ブッラータと桃のプリザーブ バルサミコ酢

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白マグロとアボカド、グレープフルーツのアペタイザー

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白チーズのピッツア

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マッシュルーム、モッツァレッラ、トマトソースのピッツア

喉が渇いているので、ビールを横目に見ながら、でも皆運転するのでお水で我慢。

力を出し切った演奏の後のお喋りと夕食は殊の外美味しかったです。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2017-11-02 02:46 | 音楽 | Comments(8)

母の日&さよなら レネー・フレミング

今日は母の日。娘夫婦から華やかな花束が届きました。

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毎年忘れずにいてくれて、ありがとう!!

さて、昨日はメトロポロタン・オペラの今シーズン最後の公演、リヒヤルト・シュトラウス「ばらの騎士」のライブ・ヴューイングを見てきました。

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元帥夫人、マルシャリンを演じたレネー・フレミング(Reneé Fleming)はこの公演を最後にオペラから引退します。

長らくアメリカ人のソプラノの頂点に立ち続けたディーヴァがオペラを演じなくなるのは寂しい限りです。

更に、17歳のオクタヴィアン(マルシャリンの恋人で、のちに若いソフィーと結ばれる。)を演じたラトビア出身のElīna Garančaも謂わゆるパンツ・ロール(若い男性役を女性が演じる)をこれで最後にするのだそうです。

幕間を入れると4時間以上の長いオペラですが、引き込まれて、時間を立つのを忘れました。

Reneé Flemingは58歳、Elīna Garančaは40歳。声はまだまだいけますが、HD映画で大写しになると顔の皺までがはっきりと映ります。Elīna Garančaの顔に皺はありませんが、それでも少年役は後進に譲りたいと考えたようです。

世界で70カ国以上に配信されているメトロポリタンオペラのライブヴューイングは、オペラを身近にしファンを増やしてきたのは間違いありませんが、同時に出演者、特に女性の早期の引退に繋がるのだとしたら、なんとも皮肉なものです。

最後にYoutube から2010年にレネー・フレミングがロンドンで歌ったドヴォルザークのオペラ「ルサルカ」の有名なアリア、「月に寄せる歌」をどうぞ。

このオペラも何年か前に彼女が主役を演じたことがあり、ライブヴューイングで見ました。大写しの彼女は水の精にしてはかなり太めで、年齢的にも無理がありましたが、彼女の声と演技で段々と若い乙女に見えてきたものでした。

その後レネー・フレミングは大分ダイエットをしたようで、今回は素敵なスタイルになっていました。

Reneé FlemingとElīna Garančaの二人の組み合わせの「ばらの騎士」をもう見ることができないのは寂しいですが、また新たに若く素晴らしい歌手が出てくることを期待しています。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2017-05-15 04:10 | 音楽 | Comments(4)