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やせっぽちソプラノのキッチン2

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2019年 01月 31日 ( 1 )

練り味噌を使って四品

アメリカの中西部から東にかけては記録を更新するほどの低温が続いています。シカゴでは零下25.5度C。ウィスコンシンのマディソンでは体感温度が零下 44.4度Cの歴史的な気温になりました。

日本でも寒い日が続いているようですが、いかがお過ごしでしょうか。

寒い地域にお住いの方には申し訳ないほど、サンディエゴは暖かです。朝の8時現在で13度C。今日は18度まで上がる予報です。

元気の良い子供たちは私のレッスンに半袖でやってきます。家の中の方が寒いくらいで、私は暖かなセーターを着込んで、首にはマフラーといういでたちですが。

さて、またまたブログの更新を怠っていましたので、最近三日間の夕食をまとめてご紹介します。この三日間に共通しているのは練り味噌を使った一品を作ったことです。

練り味噌は作っておくととても便利です。

今回は白味噌と赤味噌を1:3の割合にしてみました。白味噌と赤味噌(両方合わせて3/4カップ)、卵の黄身(1個)、酒(1/2カップ)、砂糖(1/5カップ)をすり鉢であたり、良くかき混ぜながら、根気よくお味噌の固さになるまで火を通して練り上げます。砂糖を減らして、味醂を加えても良いですし、分量はお好きな量に変えて大丈夫です。

最初はふろふき大根。最近の大根はえぐみがないので、私は下茹でしません。面取りをし、片面に十字に切り込みを入れ、昆布を敷いた中でじっくり柔らかに煮ます。友達から庭でなったという柚子をいただいていたので、皮をたっぷり散らしました。

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メインは烏賊のぽっぽ焼き

烏賊のゲソは茹でて三つ葉と酢味噌和え。練り味噌に米酢を加えた衣です。(この三つ葉は別のお友達から自家製をいただきました。)

大根の皮は生姜と醤油でさっと煮ました。(正方形に切った大根の皮と醤油、千切り生姜を混ぜて、水分が出てきたらさっと煮ます。)

次の日は里芋の味噌煮。

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里芋も下茹でしません。皮をむいて半分に切った里芋を塩でこすり、洗い流します。冷たいだし汁で紙蓋をして煮、少し柔らかになったところで少量の醤油と砂糖を加えます。最後に練り味噌を加え、柚子の皮を散らします。

最後はいんげんの味噌和え。茹でたインゲンを酒でのばした練り味噌で和えました。

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この日のメインは鰯の万年煮。珍しくアメリカのスーパー、Whole Foodsで売られていたローカルの新鮮な天然ものです。

先日日本食料品店で日本からの直輸入の鰯が売られていました。1尾20センチくらいの大きなものでしたが、なんと6ドル以上もするのです。幾ら何でも鰯1尾に6ドルも出す気がせず、買いませんでした。

Whole Foodsでは小中取り混ぜて7尾で3ドルちょっと。リーズナブルなお値段です。

鰯は頭と内臓、尻尾を取り、氷水で洗い、半分に切り、水分を拭いてうす塩を振って30分くらい置きます。塩を洗い流し、水分をふきます。だし汁(1/2カップ)、醤油と酒(各1/4カップ)、梅干し(1個)を火にかけ、沸騰したら鰯を加えて、紙蓋をして煮ます。途中煮汁をかけながら、煮汁が少なくなるまで中火でコトコト。

梅干しは臭みを取るためですが、自家製梅干しは美味しい。梅干しの味も鰯に染み込んでいました。

もう一品は柚子釜。大根と人参と自家製干し柿のなますを詰めてみました。

いりごまを擦り、ゆずの汁、少量の砂糖と醤油を加えて。白醤油だったら色がつかずに良かったのですが、生憎切らしていました。

こうやって書いていると、最近の食卓は和風ばかりだと気がつきました。和風はやはり私にとっては飽きのこないホッとする食べ物なのですね。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-01-31 03:34 | レシピ | Comments(12)