やせっぽちソプラノのキッチン2

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2018年 04月 23日 ( 1 )

韮を使って三種類の副菜

我家の犬のチャー君は来月で11歳になります。つまり、11年近く近所を毎日のように散歩させているのですが、犬を連れている人とは話をしたことがありません。

なぜなら、チャー君は犬を見ると吠えまくるからです。車が止まっていれば車の陰で、車がないときは手でチャー君に目隠しして、じっとよその犬が去っていくまで待ちます。

チャー君が吠えまくることは皆周知のようで、さっさと通り過ぎてくださいます。

そんな訳で、毎日お散歩しながら、ご近所の方達とろくに話したこともないのです。普通、犬を連れている人同士はすぐに仲良くなれるのですが。。。

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先日、チャー君は首の筋を違えたらしく元気がなかったので、一人で散歩をしました。そのとき、2匹の犬を連れたアジア系の年配の女性と初めて言葉を交わしました。

その数日後、また一人で散歩をしていると同じ女性にお会いしました。台湾から来たというその女性が、私に「チャイは好きか?」と聞いて来ました。

チャイは中国語でお茶ですから、「ええ」と答えると、「我家はすぐそこで、チャイをあげるからいらっしゃい。」とおっしゃるので、お言葉に甘えてお邪魔しました。

綺麗に手入れされた花壇と野菜畑。青々と茂っている沢山の株を指差して、「こんなにチャイがあるのよ。」それは、紛れもなく韮なのでした。

英語では正確には韮は「Chinese Chive」。略してチャイブ、とも言いますが、最後の「ブ」が消えてしまっていたのですね。あるいは私には聞こえなかったのか。。。。

「一人暮らしだからそんなに沢山はいりませんよ。」という私の声は耳に届かなかったのか、一株丸々鋏でジョキジョキ。「すぐにまた生えてくるから」と言って、沢山の韮の束を新聞紙に包んでくださいました。

という訳で、この数日、韮のお料理を作っています。

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まず、最初は春雨と卵と韮の炒め物。何十年も前に上の姉から教わったものです。調味は酒と塩と胡椒。

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次は豆腐とエリンギと卵と一緒にスープ。韮は3−4センチに切ってから水につけてアク抜きをしたので、マイルドになりました。豆腐も塩茹でして余分な水分を飛ばします。

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三つ目は少し洋風にして、チョリソーとの炒め物。

私も韮は育てていますが、いただいたものは葉っぱが少し幅広です。種を台湾から持ってきているそうですので、日本のものとは種類が違うのでしょう。

そして、数日経った現在でもピンとしています。まだありますので、単純におひたしとか、納豆和えとか、ラーメンや焼きそばの具とか、餃子など使い道はいくらでもありますが、少し食傷気味。

でも、チャー君を連れていなかったおかげで、知り合いができました。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2018-04-23 02:51 | レシピ | Trackback | Comments(12)