セバストポルの最初の4日間泊まった家は外観の色から、私たちはレッド・ハウスと呼びました。

私が泊まったのは右側の塔のような離れの1階。3階建ですが、中は上と繋がっていません。でも、寝室とバスルームがあり、一人には十分な広さでした。
着いた日は娘家族と私だけ。気がきく婿さんは、簡単にローストすれば良い鶏肉ロールをお店から買って用意していました。

ジャガイモ、玉ねぎ、マッシュルーム、ガーリックを鶏肉の周りに置き、塩胡椒、バルサミコ酢とオリーブオイルをかけてロースト。(私作)

ベーコンやゴートチーズ、ジェノヴェーゼが巻き込まれた鶏肉はジューシーでとても美味しかったです。
ロメインレタスと果肉もピンクのリンゴ、フェタチーズのサラダは娘が作ってくれました。

私道の向かい側の葡萄畑から上って来る朝日。

道路の右側の葡萄畑には一房も葡萄が残っていませんが、左側にはまだ沢山残っています。普通収穫は遅くとも11月初めには終わり、収穫する時は一房も残さないそうです。

ワインは詳しくありませんが、甘口ワインの収穫は12月初旬まで続くそうなので、ひょっとしたら左側の畑は甘口赤ワインなのでしょうか?

今まで幾つかの葡萄畑を見てきました。姉家族が住んでいたウィーンのアパートの裏に広がる葡萄畑。旅で訪れたフランスのサンテミリオン。そしてカリフォルニア。
葡萄畑には野菜畑とは違った感慨を持ちます。ワインは言ってみれば贅沢品です。必需品ではないけれど食卓に彩りを添え、一層料理を美味しくし、豊かな心持ちにしてくれます。
人の心の遊びの部分、喩えて言えば音楽や絵画にも通じるような。土地とその年の天候によって変わる味と香り。美味しいワインを作るために心血を注ぐ人々。
葡萄畑の背後には多くの人々のドラマが隠されているのが見えるような気がするのです。
Stay Healthy!
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