赤やオレンジの鮮やかな色は食欲を刺激すると言われています。
昨夜は狙ったわけではありませんが、期せずして赤い色の食卓になりました。
風邪をひいて以来(まだ100%完治ではありませんが、ほぼ正常です。)2週間、オンラインでの買い物だけなので、大分食材が乏しくなり、冷凍庫から海老とホタテを解凍し、トマトの缶詰でパスタ。
ゴロゴロと大きいままのホタテと海老をトマトソースで煮込んで、ボリューミーなパスタ。これはいつ食べても美味しい。

トマトソースは色々なレシピで作りますが、この日は超簡単レシピ。
ガーリック(1片)と玉ねぎ(半個)のみじん切りをオリーブオイルで弱火でよく炒め(数分)、トマト缶(サン・マルザーノのクラッシュしたものがベスト。ホールトマトの場合は缶の中で鋏で小さく切る。)を1カップほど加え、ローリエ、タイム、塩胡椒で10−15分煮込みました。
サンマルザーノの缶詰はそれだけでもソースになるくらい美味しいのです。もし缶詰のトマトが酸っぱかったら、ほんの少し砂糖を加えてください。
日持ちの良い人参はサラダ。このサラダもいつ食べても美味しい。

さて、どんな時が一番一人暮らしが寂しいと思うでしょうか?
それは、日常のなんでもない会話に共感を得る相手がいないことです。
「今日はいい天気ね。」「今日もまた雨ね。」「薔薇が咲いたわよ。」などなど。些細なことでも会話をする相手がいて、それに返事をくれる相手がいる、ということはとても幸せなことなのです。
それは、父が亡くなった後母が言っていたことで、その時の私はそうだろうな、と思いながらも今ほどまでその寂しさを実感できなかったように思います。
何年も前のことですが、ピアノの生徒のお父さんが、「先生、この家に一人でお住まいですか?」と尋ねました。
「ええ」と答えた私に、当時小学3年生だった生徒が「違うよ、先生一人じゃないよ。ワンちゃんと一緒だよ。」
ああ、なんといい子でしょう。その時私の心はぽっと温かくなりました。
もちろんワンちゃんはかけがえのない家族の一員ですが、でも会話はできません。何か尋ねても、ワンともスンとも言いません。
そのワンちゃんもこの5月が来ると16歳。いつ虹の橋を渡ってもおかしくない年齢になりました。
こうやってこの文章を書いているその部屋で、チャー君が私の視界をウロウロ。

そんな、温かな生き物がいるという気配がなくなると、今よりもっと寂しくなるのでしょうね。
Stay Healthy!
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