この日もシラントロを使う料理の続きです。
シラントロが欠かせない料理にはベトナム、タイ、メキシコ料理等がありますが、昨夜は久しぶりにタイ料理を作りました。
何年か前タイ料理に凝ったことがあり、随分色々な料理を作ったのですが、逆流性食道炎のために辛いものが食べられなくなり、しばらく遠ざかっていました。
でも、自分に合った辛さにすれば良い訳で、今回は相当マイルドな辛さに仕上げました。
タイ料理は材料の品数が多いのですが、幸いなことにカリフォルニアのアジア系食料品店では全て安価で揃います。
代用品を含めて今回使ったタイ料理特有の材料を列挙してみました。でも、この通り揃わなくとも良いのです。手に入るものでも充分タイ料理らしくなります。
ナンプラー、タマリンド、ライム、カフィールライムの葉っぱ(庭の普通のライムの葉っぱで代用)、ガランガ(生姜で代用)、タイチリ(ハラペニョで代用)、パームシュガーまたはココナッツシュガー、レモングラス。このほかにタイのチリペッパー粉を使いますが、辛いので今回は使いませんでした。
まずはトムヤムクン(Tom Yum Goong or Dtom Yum Gkoong)。(詳しいレシピは下に書きました。)
海老の殻で取った出し汁にナンプラーとタマリンドで調味し、玉葱、キノコ、海老、トマト、シラントロ、青葱。最後にライム汁。

カリフォルニアのオークランド在住でタイ人の料理研究家、Kasma Loha-unchitさんによれば、タイ料理はしょっぱくて、辛くて、酸っぱくて、甘いのが特徴なそうですが、このスープはそういう意味で正にタイ料理らしいスープです。
もう一品も代表的なタイ料理のパッタイ(Pad Thai)。
私が使った食材は海老、エシャロット、ガーリック、干しエビ、もやし、韮、卵、ライスヌードル。調味料はナンプラー、タマリンド、ココナッツシュガー。

最後のトッピングにローストしたピーナッツのみじん切りと青葱、生のもやし、ライムにシラントロ。干しエビが良い出汁になり、トッピングのピーナッツや生のもやしもタイ料理らしい仕上がりになりました。

久しぶりのタイ料理、二品ともとても美味しく頂きました。
ちなみにLoha-unchitさんによると、タイ語を外国語で表記するのはとても難しいそうです。外国人にとっては曖昧な母音が多く、タイ語は元々音声表記だからだそうです。
ここでは日本語で一般的に使われている表記にしました。
Stay Healthy!
トムヤムクン・スープ
材料(二人分)
海老(殻付き) 中ー大 200−250g
レモングラス 2−3本 5cmの長さに切り潰す
ガランガ(生姜で代用) 皮がついたままスライス5−6枚
水 約500ml
カフィールライムの葉っぱ(普通のライムの葉っぱで代用) 2枚 千切る
タマリンド 小匙2
ナンプラー 適宜 (味見をしてご自分の塩味で)
タイチリ(ハラペニョで代用) 適宜 包丁のミネで潰す
玉葱 1/2個 横にスライス
キノコ類(平茸かエリンギ) 適当に切る
青葱 1本 薄い輪切り
トマト 小1個 くし切り
ライム汁 1/2個ー1個
シラントロ 適宜
海老は殻を剥き、観音開きにし背腸をとる。(殻はとっておく。)
海老は海水くらいの塩水でもみ洗いした後、水が綺麗になるまですすぎ、ペーパータオルで水分を拭く
海老の殻、レモングラス、生姜を水の中に入れ、ライムの葉っぱとハラペニョのスライスを加え、煮立ったら20分ほど弱火で灰汁を取りながら蓋をして煮る。
ナンプラーとタマリンド、ハラペニョのスライスを加え、さらに2−3分煮込む。
煮汁を濾して、海老の殻、レモングラスなどは捨てる。
玉ねぎを加えて、2−3分煮た後、キノコを加える。
海老を加えて20−30秒煮て、青葱、トマトを加え、最後にライム汁を加える。
海老が煮えたら出来上がり。
皿に盛ってからシラントロをのせる。
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