アメリカに住んで35年。初めて一人の感謝祭を過ごしました。
思い起こすと色々な感謝祭がありました。
アメリカに来て最初の数年はいつもどなたからか招待されました。
そのうち私たちが日本からやって来た方々を招待したり、夫が病気で、病院で家族3人で食べたこともあります。看護師さんに「あら素敵ね。」と言われたことを覚えています。
夫が感謝祭のない台湾への出張となり、娘と二人でロブスター・テルミドールを作ったこともありました。
夫と二人で丸のままのチキンを中華風に料理したこともあります。
一人になってからも娘夫婦がやって来たり、一人暮らしの友達を招いたり、まるっきり一人で過ごしたことはありません。
パンデミックはささやかな家族の楽しみを奪ってしまいました。
でも、嘆いていても仕方がないので、お一人様でも美味しい感謝祭らしい夕食にしました。
とはいえ、幾ら何でもターキーは大きすぎるので、3ポンドのチキンをポット・ローストしました。
オーブンから取り出した厚鍋に入ったチキンは、ジューシーで、でも皮に焦げ目がないので、ブロイラーで焼いたら、焦げすぎて、慌ててオーブンから出して、クッキング・トーチで焦げ目をつけました。

グリーンサラダと一緒にチキンから出た汁と一緒に焼いたガーリック、マスタードとシェリーヴィネガーのドレッシングをかけて頂きました。

しっとりと美味しく焼きあがりましたが、チキンでも一人分としては持て余し気味。しばらくチキンサラダやサンドイッチが続きそうです。
蒸した芽キャベツとエシャロット、カリカリに焼いたベーコンはベーコンから出た脂で炒めて、ディジョンマスタードとメープルシロップ、シェリーヴィネガーの調味。
サラダはフェンネルとザクロ。

一人なので無愛想な盛り付けになってしまいました。やはり、料理は誰かと一緒の方が張り合いがありますね。
でも、大きな祝祭日にいつもと変わらぬ料理を一人で黙々と食べる方がもっと味気ない気がします。

デザートは冷凍してあった小さいタルトに煮りんごを詰め、自家製ヴァニラアイスクリームを乗せて。
娘たちが多分私のために買っておいてくれた赤ワインを開けて、お一人様の感謝祭の夜が更けていきました。
Stay Healthy!ご訪問ありがとうございました。
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