広島の
ANA クラウンプラザホテルに着きひと休み。
写真で見る「悠然いしおか」さんの料理は本当に美味しそうで、いつしか私は彼女と一緒に「悠然いしおか」さんを訪ねることが夢になっていました。
「悠然いしおか」さんもブログ
「chef shinの日々」をお持ちです。お忙しいので更新はなかなかのようですが、料理のことを聞くと、惜しげも無くご自分の知識を分けてくださいます。(ブログのハンドル名はshinさん)
syunさんとは最初のブログを通して知り合ってから5年。いよいよ5年越しの夢が叶うのです。お会いしたことはありませんが、syunさんは見たらすぐに分かるという自信がありました。今までブログの方と何人か直にお会いしましたが、写真など交換していなくとも、不思議とすぐに分かるのです。
syunさんはご主人と一緒にホテルまでタクシーで迎えにいらしてくださいました。
「悠然いしおか」さんは住宅街の一角のようなところにありました。

「悠然いしおか」さんはご主人と奥様のお二人でお店を切り盛りしています。syunさんもsyunさんのご主人様も、shinさんもその奥様も初対面とは思えぬほどすぐに打ち解けることができました。ブログとは不思議なもので、何年もコメント欄でやり取りをしていると旧知の間柄のようになるのです。
挨拶もそこそこに、早速カウンターに座りお通しから。

渡り蟹とハヤト瓜の酢の物。

お酒は寶劔。確か室温でいただいたと思います。

椀もの。キジハタ、生椎茸、青菜。傘の裏側を見せる盛り付けも綺麗なものですね。そして、何よりお出汁が美味しい。

アオリイカと蟹の肝。イカの切り目が美しい!1ミリもありません。蟹の肝との相性も抜群。

お酒は日置桜の熱燗へ。私の友達はお酒の種類は変えないのがポリシーだとかで、最初の寶劔を。

ミックスグリーンと鰆の藁焼き。鰆の厚みが豪快です。表面を藁で炙っただけですが、こんな美味しい鰆は初めてです。

摩り下ろした蓮根の揚げ物・餡かけ。

クエの焼き物、骨せんべい、銀杏、茹で落花生。美味しい!という言葉以外にどんな言葉が必要でしょう?

あやめ蕪、人参、里芋、人参の葉。揚げてから炭火焼。どれも野菜本来の旨みがたっぷり。横に座った友達が「そうよ、蕪ってこういう味なのよね。」とつぶやきました。まだ京都の最後のひどかった食事を引きずっている友達でした。

蟹、蟹の卵、野沢菜の炊き込みご飯。

おこげもよそってくださいましたが、このご飯がとびきり美味しいのです。ご飯のお供はぬか漬けとお吸い物。

デザートは苺のパルフェ。
素材が良いこと。素材を活かすことの手間を惜しまないこと。素材が引き立つ組み合わせを熟知していること。包丁さばきや火入れのタイミングなど修行と経験の蓄積があること。研究熱心であること。
そして、何よりもお客さんに最高のものを提供したいという心意気が、言い換えればお客さんへの尊敬と愛情があること。
ですから、舌だけでなく身も心も全て満足し、本当に滋養になったと思います。何度でも通いたくなるお店です。いつでも行けるsyunさんが本当に羨ましい!
このようにして、5年越しの夢が叶い、思った通り素晴らしいお店と人々にお会いすることができ、この日は忘れられない日となりました。
ー続くー
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