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オナガダイの湯霜造り・塩締め・骨蒸し

お取り寄せした魚の二日目の料理はオナガダイ、又の名をハマダイ。フエダイ科ハマダイ属の深海魚なそうです。どの名前も私には馴染みがありませんが、高級魚なそうです。

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ご覧の通り、目は金目鯛に似ていますが、スレンダーで美しい姿をしています。

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この日はこれを三枚におろし、表題の料理にしてみました。

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半身の幅があるので、中骨のところで縦半分に切ったので、サクが4枚できました。そのうちの2枚は次の日のために昆布締め。

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残りの背の方は湯霜造り(湯引き)。腹の方は塩締めにしました。湯霜造りは山葵醤油、塩締めはレモンとフレーク塩。比較的あっさりした上品なお味です。

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頭は梨割りにし骨蒸し、中骨などはうしお汁(これは次の日に)。

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引いた皮は串に巻いて炙りました。うまく巻くことのできなかった皮はそのまま炙りましたが、串に巻いた方が美味しいのです。同じ素材でもちょっとしたことで味が変わるのですから、料理とは面白いものです。

この日も本当に美味しく頂きました。骨蒸しは身もさることながら、お汁が魚と昆布の旨みたっぷりで、とても美味しかったです。

誠にごちそうさまでした。

魚の骨蒸し レシピ
材料
縦半分に切った鯛などの魚の頭
昆布 適宜
木の芽
昆布だし 100ml
日本酒 昆布出汁の約2倍の量
塩 適宜

1.昆布は水につけておく。

2.魚の頭は丁寧に洗い、水気を拭き軽く塩をして10分ほど置く。

3.80Cくらいの湯をかけすぐに氷水にとり、鱗や血合いを丁寧にとり、水気を拭く。

4.昆布だし、酒、塩を火にかけて一煮立ちさせる。

5.皿に別の昆布(約10cm)を敷き、その上に鯛の頭を乗せ、一煮立ちしただし汁をかけ、よく湯気の立った蒸し器に入れて強火で20分ほど蒸す。

6.あれば木の芽を添える。

*強火で蒸すことが肝心です。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-10-29 03:01 | レシピ | Comments(4)
Commented by asu at 2019-10-29 05:16
綺麗な魚・・綺麗な柵・・ですね・・
そしてお花も・・♪
料理は味はもちろんですが、やはり目でも味わうものですよね。と、Mchappykunさんのお料理を見るといつもそう思います。
Commented by Mchappykun2 at 2019-10-29 08:12
asusんへ

綺麗な魚ですよね。今回もお任せにしたのですが、珍しい魚ばかりで、日本でも食べたことがありません。とにかく新鮮で、それだけでも本当に嬉しいです。
Commented by のりえ at 2019-11-02 07:52
おはようございます。
こんなに新鮮な魚が手に入るなんてすごいです!
三枚おろしの美しさといい、料理法といい
勉強になることばかりです!
引いた皮ってこんな風に食べることができるんですね!
これは、めちゃくちゃいいかも!
ぜひ私も作ってみたいです!

お友達とのランチ会のお料理も素晴らしいですね!
旬の果物を使った白あえ、私も大好きです!
炊き込みご飯も美味しそ~~~☆
Commented by Mchappykun2 at 2019-11-02 08:45
のりえさんへ

外国にいてこんなに新鮮な日本からの魚をいただけるのは、本当に幸せです。お褒めいただきありがとうございます。これはひとえに包丁のせいです。私は弘法大師ではないので、使う包丁は大事だと悟りました。

白和えは結構時間がかかりますが、大好きです。果物の白和え、美味しいですよね。
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