2週間ほど前、胃の手術をした友達。最近の医療は進んでいるから、入院1日で家に帰されます。
退院後の10日間は妹さんが手伝っていましたが、彼女も日本に帰国。
「その後どう?」とラインをすると、「料理するのが面倒」と返ってきました。それはそうでしょう。ただでさえ料理をしない人ですから、体調が悪ければなおさら。
そんなことだろうと思い、バナナケーキを作って持っていくことにしました。
胃や腸の手術をした人は当分は1日5−6食、少しずつ消化の良いものを食べるのが良いのです。

バナナは消化がよく、カロリーもあるのでうってつけです。最近はネットで調べれば、術後の人がどういう食事をすれば良いか色々教えてくれて便利です。
さて、どんなバナナケーキ(バナナブレッド)を作ろうかとレシピ本をパラパラ。私のブログを行ったり来たり。
ところが、一番美味しそうで日持ちの良いレシピは、レーズンを使うのですが、干し果物は消化が良くないのです。
でも、バナナだけだと味がぼやけそう。そこで考えたのが、甘みと酸味もあり、消化の良いりんごを使うこと。りんごは皮をむいて(皮と芯は水で煮詰めてリンゴジュース)アラレ切りにして煮てみました。

リンゴジュースには砂糖も入れませんが、自然の甘みと香りで美味しいジュースになりました。
レーズンの代わりに煮りんごを入れて完成。(レシピは下に書きました。)
そして、これが大正解。大きいので半分は私がいただくことにし、朝食に味見をしましたが、とても美味しくできました。
病人でなかったら、これに胡桃を入れたらもっと美味しいと思いました。
りんご入りバナナケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」を参考にしてアレンジ
材料:9インチ(23センチ)の丸型いケーキ型1個分 カップはアメリカサイズの250ml
りんご 2個 皮をむき芯をとってアラレに切り、少量(約小匙1/2)をまぶして柔らかになるまで煮る。
小麦粉 1と1/3カップ
ベーキングソーダ 小匙5/8
塩 小匙1/4
ナツメッグ 小匙1/4
無塩バター 大匙6 室温にしておく
ライト・ブラウンシュガー 1/2カップ
砂糖 1/4カップ
卵 大1個 室温にしておく
バニラエッセンス 小匙3/4
ラム酒 大匙1
完熟バナナ 2本 マッシャーでレモン汁1/3個分と一緒に潰しておく
プレーンヨーグルト 1/4カップ
ラムシロップ
水 1/3カップ
砂糖 1/4カップ
ラム酒 1/4カップ
1. オーブンを180度C(350度F)に温める。
2. ケーキ型にバターを塗り、小麦粉を軽くはたく。
3.小麦粉、塩、ベーキングソーダ、ナツメッグをボウルに入れてかき混ぜる。
4.バターがクリーム状になるまでスタンドミキサー(パドルのアタッチメント)などでかき混ぜ、砂糖類を加え、更に良くかき混ぜる。卵を加えかき混ぜ、バニラエッセンスとラム酒を入れて更にかき混ぜる。マッシュしたバナナを加えてかき混ぜる。
5.1/3の小麦粉、1/2ヨーグルトと粉類とヨーグルトを交互に加えてかき混ぜる.(最後は粉類)
6.煮たリンゴを加え、丁寧に混ぜて、型に流し入れ、オーブンに入れる。
7. この間にラムシロップを作る。水と砂糖を火にかけ、砂糖が溶けたら煮立てて止める。ラム酒を加えて冷ます。(病人用にアルコールを飛ばしました。)
8.40−45分、きれいな狐色になり、中央に串を刺して何もついて来ないようになったらオーブンから出す。
9.熱いうちに刷毛でラムシロップを塗り、ラックに置く。5分経ったら型から出してラックの上で冷ます。
*ヨーグルトの代わりにバターミルク、ココナッツミルク、サワークリームでも良い。
**オリジナルではリンゴではなく有糖ココナッツ、レーズン等のドライフルーツを1カップ入れます。
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