連れ帰った2匹目のお魚、連子鯛。またの名前をキダイ。これはたまに日本食料品店でお刺身として売られていることがあります。
まずは頭を外し、今回は二枚おろし。頭はいくつかに切り分けてアラ煮。目を見ると新鮮さが分かります。

一呼吸置いた熱湯をかけ、すぐに氷水にとり、鱗や血合いをとりますが、丁寧にした処理してあるので余分な鱗が全くなく、とても扱いやすかったです。
今回はアラがちょうどかぶるくらいの水と酒(同量)を入れて火にかけ、アクが浮いてきたら丁寧にとり、落し蓋(アルにホイルで良いです)をして20分ほど弱火で煮ます。そこへ砂糖(1リットルの酒と水に対して約40g)を加え、更に煮ます。醤油を大匙1(上記の水分に対して)を2−3回に分けて加え、さらに落し蓋をして煮込みます。
最後にたまり醤油、(甘さによってみりんを加えても)を加えて、汁をかけながら煮汁がトロッとなるまで煮込み、生姜の千切り(水にとって灰汁を抜く)を盛り付けて食卓へ。

アラ煮はこっくりとした調味にするのが決め手です。
二枚おろしにして、骨のついている方は風干しにしました。普通に塩焼きにしようか迷ったのですが、贅沢に風干し。

海水より少し濃いめの塩水と昆布を入れた水に30分浸けます。水分をしっかり拭いて笊に置き、扇風機の強で3時間。途中で1回ひっくり返します。
魚焼き器で焼きましたが、尻尾にアルミを被せるのを忘れたので、焦げてしまいました。残念。
骨のついていない半身は皮は引かずに、今日も湯引きにしました。日本食料品店で売られている時も皮がついたままお刺身になって売られています。
まな板を斜めにし、ペーパータオルを二重にして皮の方にかけ、熱湯をまわしかけます。すぐに氷水にとり、冷えたら(2−3分)水分をふき、切り掛け造り。(1回目で切り目を入れ、2回目で切り離す切り方です。)

ぷりぷり、コリコリ。連子鯛とはこういう食感だったの?という衝撃的な美味しさ。今まで日本食料品店で買っていた連子鯛はなんだったのでしょう。
風干しにして焼いたものも箸で千切るのが難しいほどの弾力です。
恐らく、元々の魚の質と活け締めによる下処理の結果なのでしょうが、同じ種類の魚でもこんなにも差があることに心底びっくりしました。
こんなに美味しい魚に出会ってしまったら、もう日本食料品店で魚が買えないかも。

副菜の野菜類は知野ファームの紫インゲンの胡麻和えと、友達のお庭で採れた真っ赤なトマト。また、これがジューシーで美味しい!
この日は久しぶりに冷酒も添えて、お一人様の夕食ながら至福のときを過ごしました。今日もご馳走様でした。
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