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やせっぽちソプラノのキッチン2

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独立記念日のフルーツタルト_2019

7月4日はアメリカの独立記念日です。

アメリカ人ではありませんが、長年住んでいるこの国に敬意を表して、友達と祝いました。

レストランで夕食をいただいた後は、花火を見るには絶景の場所にある友達の家でデザートとおしゃべり。

独立記念日のフルーツタルト_2019_e0351091_01431423.jpg
毎年のように作っている私の独立記念日のための定番タルトは、アメリカの国旗の三色、赤、白、青を模したつもりです。

華やかで美しい日本の花火に比べたらなんともお粗末な花火ですが、それでも大きな音と夜空に打ち上がる光の饗宴は、人の心を浮き立たせるものがあります。

独立記念日のフルーツタルト_2019_e0351091_01433903.jpg
花火の写真は難しく、アップできるようなものはないので載せませんが、その代わり、この日の朝、散歩の途中で見た独立記念日の兎さんです。

独立記念日のフルーツタルト
レシピ:生地とフィリングはDorie Greenspan著「Around my French table」を参考にし、後は私がアレンジしました。
材料(カップはアメリカサイズの250ml)

タルト生地(9インチ、22.5センチのタルト型)
小麦粉  1と1/4カップ
アーモンドプードル ¼カップ
粉砂糖 1/2カップ弱
塩 小匙1/4
冷たい無塩バター  大匙9 小さく切る
冷たい卵の黄身  1個 ほぐす

フィリング (量は一応の目安です。適当に分量や割合を変えても大丈夫です。)
マスカルポーネ  約1/2カップ
粉砂糖  約1/3カップ
生クリーム 約1/2カップ
キルシュ 大匙1
ヴァニラエッセンス小匙1/2

飾り
ラズベリー 1パック(170g)
ブルーベリー 2/1パック(約80g)
チェリー(出来れば黄色いもの) 10−12個 

グレーズ
アップルジェリー  約大匙2 
キルシュ 小匙1-2
湯 適宜

生地
1.フードプロセッサーにドライの材料をいれ攪拌する。冷たいバターを入れて米粒のようになるまで攪拌する。

2.卵の黄身を3回に分けて入れ、10秒ずつ攪拌する。最後の卵の黄身を入れたら生地がまとまるまで攪拌する。

3.ラップにくるんで生地を取りまとめる。2枚のラップに挟んで麺棒で型より2ー3センチ大きく伸ばす。

4.バターをたっぷり塗り、パーチメントペーパーを敷き、更にバターを塗った型にラップを外した方を下にして、ラップの上から丁寧に底と側面に貼付ける。生地の薄い所は余分な生地で厚くする。

5.アルミホイルのピカピカの面にバターを塗って生地につけるように丁寧にかぶせ、冷凍庫に少なくとも30分入れて冷やし固める。

6.オーブンを375度F(190度C)に温めて、冷えたタルト生地を中段に入れて25分焼く。(重しを置いても置かなくともどちらでも良い。)

7.丁寧にアルミホイルと重しを取り、更に8分焼く。途中あまり焦げそうだったらアルミをフワッとかける。

8.表面が狐色になったらオーブンから取り出し、室温になるまで冷ます。

フィリング
1.マスカルポーネにふるった粉砂糖を加えてかき混ぜる。(あまりかき混ぜすぎると固くなるので気をつける。)

2.生クリームは泡だて器又はスタンドミキサーで固くなるまで泡立てる。1/4をゴムベラでマスカルポーネに加えて混ぜる。残り全部を加えてかき混ぜ、キルシュを加える。

グレーズ
アップルジェリーにキルシュと湯を適宜加えて、電子レンジで温めてこい液体状にする。

アセンブリー
1.フルーツは洗ってからペーパータオルで水分をふき取る。
2.フルーツ類をきれいに飾り、アップルジェリーのグレーズを刷毛で塗る。

冷蔵庫に入れて冷やしてからお召し上がりください。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2019-07-06 01:48 | レシピ | Comments(10)
Commented by Yoshi at 2019-07-07 01:35
地震は影響ありませんでしたか?

タルトの生地最近うまくできるようになったのですがアーモンド プードルを入れたものはまだ試したことがありません、アップルジェリーもリンゴを煮詰めて作るのですか?
どちらにしろ近いうちにこのフルーツいっぱいのものを作ってみます。

Dorie Greenspan のウエッブサイト、初めていってみましたが参考になりそうです 。

Commented by Mchappykun2 at 2019-07-07 03:03
Yoshiさんへ

地震お見舞いありがとうございます。
幸いにもサンディエゴは何の影響もなく、最初の時は日本の友達のメールで初めて知った次第です。昨日の夜はあれっと思ったくらいで、ほとんど感じませんでした。

アップルジェリーは市販のものです。アップルジェリーがない場合はレッドカラントのジャムを裏ごしして薄めても良いです。何れにしても、市販のものの方がペクチンがたくさん入っているからなのか、艶が出ます。
豪華にする時はこれにイチゴ、ブラックべリーなどものせてしまいます。

Dorie Greenspanさんのレシピはお菓子類も甘すぎず、そのままの砂糖の量でも大丈夫なくらいです。私はそれでも少し減らしますが。他の料理も美味しいので、お試しください。
Commented by jugon at 2019-07-07 12:43
Mchappykun2さん、こんにちは。

カリフォルニアの地震、とても大きかったですね。まだ余震が続いているとか。
私もサンディエゴは大丈夫だったかしら、と思っていました。
何事もなく良かったですが、日本じゃなくても地震の心配、尽きませんね。

独立記念日のベリーいっぱいのタルト、いつも美味しそうです。日本もそろそろ花火シーズン。我が家からも2か所くらいの花火が見られますが、一か所は高く上がらないとダメ。
ここへ来た頃は、花火追っかけみたいなことしていましたが、最近はトント。
近くでお腹に音が響くくらいの迫力の花火、いいですよね(^^)
Commented by Mchappykun2 at 2019-07-07 13:14
jugonさんへ

カリフォルニアの地震のことは全米ニュースでもずいぶん長く放映していました。震源地の近くは相当ダメージがあったようですが、サンディエゴはなんでもありませんでした。ほんと、日本だけでなく地震はどこにいても心配ですね。

日本の花火を知っていると、アメリカの花火は、特にサンディエゴはなんともお粗末な感じです。ニューヨークやワシントンなどはもっと華やかなのですが。。。。やはり予算の関係なんでしょうね。ちょっと寂しいです。
Commented by melocoton1 at 2019-07-07 22:41
タルト、フルーツたっぷりでいいですね。 ケーキはこう言うのが好きです。 でもまわりはチョコレート系のケーキ好きが多くていつも負けます。

うさぎちゃん、野うさぎかしら? お耳短いですよね。
Commented by petapeta_adeliae at 2019-07-07 22:59
この8割フルーツのタルトを一切れいただきたい。
程よい甘さの生地にフルーツの酸っぱ味で
口がタコになっちゃうなんて想像して、
一人笑いのソーニャです。

余震が止まりませんね。
後ろの席の後輩が、サンディエゴはメキシコ寄り
だから大丈夫みたいと教えてくれました。
後輩はかなり方向音痴の地図が読めない人。
ラジオで聞いて、すぐに世界地図を開いた
ようです。
Commented by Mchappykun2 at 2019-07-08 02:54
meloさんへ

外国人はチョコレート系が好きですね。でも日本人はフルーツ系が好きです。この日の集まりはシニアの日本女性ばかりだったので、大好評でした。

この野兎さんはdesert cottontail で、小さくて耳も短めです。そこかしこにいます。でもうちのワンちゃんは気がつかないんですよ。たまに気がつくと、狂ったように追いかけますが。
Commented by Mchappykun2 at 2019-07-08 03:00
ソーニャさんへ

これにラズベリーソース(キルシュたっぷり)をかけていただきました。フルーツたっぷりだと華やかになって、余計な飾りがいらないので作るのは実は楽なんです。

今回の地震、震源地の近くは結構大変だったようです。ずいぶん前にサンディエゴでも震度3位のがあって、その時はコンサートホールでマスタークラスを受講中だったのですが、皆、慌てて外に飛び出しました。アメリカ人は地震に慣れていないから、震度3でも皆パニックでした。でも、やはり地震は怖いですね。
Commented by asu at 2019-07-08 21:28
地震のニュースを見てサンディエゴは大丈夫かと検索してしまいました。カリフォルニアは地震がありますもんね。でも、「外人」は日本人と違って、パニックになるからそれが危なかったりしますよね。こちらも地震があったら、まず建物がすぐ崩壊し、そして人がパニックになると思います。。
タルト綺麗ですね〜 ウサギの写真かわいい!!!ですね〜
Commented by Mchappykun2 at 2019-07-08 22:21
asuさんへ

ロサンジェルスもサンフランシスコも大きな地震に見舞われたことがありますから、怖いです。そう、パニックはまた怖いんですよね。検索してくださり、ありがとうございました。

祝日に作る定番ものはなぜか毎年作らないと、という気持ちになります。

国旗と花と一緒の兎さん、写真を撮る間じっとしていてくれました。
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