一年に一度、ロサンジェルスで東京にある高校の同窓会が開かれますが、いつも集まる同年代の女性4人で一泊旅行を計画しました。
バリバリの現役二人を含めて皆忙しい人達ですが、なんとか日程を調整して、5月の中旬に決行しました。
ホテルに荷物を置いて夕食に向かった先はカジュアルでトレンディな
Campfire。
海苔や鰹節、出汁など日本をはじめ多国籍の食材を使い、野菜のメニューも豊富なフュージョン料理のレストランです。金曜日の夜とあって満席の盛況です。客層は30−50代といったところでしょうか。

ハッピーアワーはカクテルがお得なので、まずは乾杯。運転手の私はお水。手前はお酒の飲めない一人が頼んだ自家製ジンジャーエール。どれもとても美味しかったそうな。
最初の前菜に野菜料理を3品とってシェアー。
焼いたリーク(ポロ葱)。ポルチーニ入りクレーム・フレッシュとマデイラのソース。ワンタンの皮のようなものはチーズをグリルしたもので、黒いトッピングは海苔です。
ソースの味は良いけれどリークは固め。もう少し柔らかい方が私は好きです。
串切りにした紫キャベツのサラダ。少し湯がいてありましたが、これも固め。大きいまま出てくるのはインパクトがありますが、もう少し食べやすく切ってあったり、テーブルで切ってくれる方が親切です。たまり醤油味の鰹節のふりかけがユニークです。

ローストしたブロッコリ、シャムーラ、ライム風味。シャムーラは中東でマリネなどに使われ、通常はガーリック、クミン、コリアンダー、レモン汁、オイル、塩レモン、サフラン、たまねぎ、胡椒などのスパイスが主な材料です。トッピングはピーナッツ。
アメリカとしてはユニークな食材を使った複雑な味で、これだけヴァラエティーに富んだ野菜料理を出すのは珍しいです。
食後はホテルの部屋でのパーティーを予定している私たち。メインも二皿だけとってシェアーしました。
ヒラメのグリル、モレル茸、じゃが芋のコンフィ添え。昆布だしのソースが美味しく、焼き加減も合格。飾りは豆の蔓。メニューには野生のリーク(ramps)も書いてありました。多分、トッピングのグリーンがそれなのかもしれません。

もう一品は自家製のカヴァテッリ(卵を使わないセモリナ粉のパスタ)。ソースはラム、人参、そら豆、ピスタチオ、クリーム状のフェタチーズ。少し甘めの味は複雑でなかなか美味しい。飾りは空豆の蔓。
ユニークな食材の組み合わせとお味で、楽しいレストランでした。ただし、いろいろな食材の言葉(例えば、chermoula, kombu,dasi,furikake,tamariなど)がその国の言葉のままですし、ウエーターやウエートレスさんたちの知識もあまりないので、分からない人も多いのでは、と思いました。
ホテルへの帰り、海沿いの道路を通ると、ちょうど太陽が沈むところです。しばし車を止めて、美しい夕日を堪能しました。
ー続くー
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