4月最後の日だというのに、ニューヨークの春は足踏み状態。昼間でも寒く、風も強いのでダウンを持ってきて大正解。
寒い日はミュージアムが最適です。
メトロポリタン美術館へはセントラルパークを通って歩いて30分。でも、こんなに寒く風の強い日に歩きたくないので、uberで。
ところが、朝の10時を過ぎているのに道路はどこもかしこも大渋滞。運転手さんは毎度のこと、と言っていましたが、結局40分近くかかりました。
さて、さすがメトロポリタン美術館。広い館内には名画がずらり。
私の好きな絵だけほんの少しご紹介します。どれも有名な絵ですから、画家の名前も題名もいらないと思いますが。

ゴヤ

ルノワール

モネ

ゴッホ

セザンヌ
印象派の絵画だけを見て、次は近くの
グッゲンハイムへ。

この美術館は建物が特徴的です。中が螺旋状になっているのです。

現代美術にはそれほど興味を持てない私ですので、一応ざっと見て終了。

訪れた証にピカソの絵を一枚だけ写真に収めました。
実は一番印象に残ったのが、子供たちの絵です。グッゲンハイムと公立小学校のプロジェクトは47年も続いているそうで、美術の先生とクラスの担任の先生の指導を通して、例えば、「芸術家は社会の変化にどのような貢献をしていくか」というようなことを学ぶそうです。

グッゲンハイムのような世界的に有名な美術館に展示された子供達の絵。それが一人一人の子供にとって今後きっと大きな意味を持っていくのでは、と想像しています。
ここのカフェテリアで軽く昼食を済ませ、セントラルパークの中を少し歩いてみました。

花蘇芳(ハナズオウ)が満開です。

水仙も。
ワシントンDCに15年住んでいた経験からすると、東海岸の気温は年によってとても違い、寒暖の差が激しいです。4月に30度を越える時があったり、逆に雪が降ることもあります。
2年前に訪れた3月末から4月の上旬は真冬並みの寒さでした。その時よりは寒くありませんでしたが、とても4月末とは思えぬ寒さが続いていました。
この日もオペラの前の早い夕食を予約していましたので、少しホテルに帰って休むことにしました。
夕食のご紹介はまた。
ー続くー
ご訪問ありがとうございました。