やせっぽちソプラノのキッチン2

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ツナとトマト缶のパスタ&野生動物

昨日は買い物に行くはずだったので、冷蔵庫にめぼしいものは何もありませんでした。

そんな時は仕方がないので、缶詰と瓶詰めを使った夕食です。

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40年近くになる古いレシピですが、その時の手持ちの材料によって少しずつ変わりながらも、たまに作る簡単で便利なパスタ料理です。

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サラダはアボカドと桃とチェリー。ヨーグルトに塩胡椒、オリーブオイル、ライムの皮のすりおろしと汁、ミントの千切りを加えたドレッシングです。

昨日はなぜ買い物に行けなかったのか、話せば長い話ですが、このところ頭を悩ませていた野生動物の悪さに、遂に私の堪忍袋の尾が切れたのです。

庭用のサンダルが2足半、ボロボロにされました。

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杏大になった桃の実を落とされました。今までで16個。食べるのならまだ許されるのですが、食べもしないで、ただ落とすだけです。2〜3個はかじった跡がありました。

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しっかり残ったラクーン(アライグマ)の足跡。

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我が家には大事なチャー君がいますから、彼に危害が及ばないうちに手を打ちました。つまりは、プロの業者に頼んだのです。以前、チャー君がスカンクの強烈な匂いを浴びせられたことは旧ブログにアップしたことがあります。

スカンクとラクーンは狂犬病を持っていることが多いので、やはりプロに頼まないと怖いのです。

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夜行性の彼らは昼間はじっとしています。親とはぐれたベービーと思われるスカンクが、昼間、庭の隅にじっとしているところを遠くから撮りました。

今まで4匹のスカンクが捕えられました。昨日の真夜中には、大きなラクーン(夜目にはチャー君と同じくらいに見えましたが、実際は半分くらいなのでしょう。)が庭にいるのを発見。窓を隔てているとはいえ、かなり怖かったです。

野生動物との攻防、まだ続きそうです。普通の住宅街で野生動物の危害に会うのは、アメリカでは珍しいことではありません。それだけ自然が豊かだ、ということでしょうか。


ツナとトマト缶のパスタソース
材料:1−2人分


エシャロット  1個 みじん切り
ガーリック  1片 潰してからみじん切り
鷹の爪 種を抜いて1本
アンチョビペースト  小匙1/2
黒オリーブ  5個 種をとって粗みじん切り
ケイパー  小匙1
オリーブオイル  適宜
ツナの缶詰 できればオイル漬  小1缶
トマトの缶詰  約200ml
パセリ みじん切り 適宜
パルメザンチーズ  適宜 摩り下ろすか、またはシェーブする

オリーブオイルをフライパンに熱し、エシャロット、ガーリックを2−3分炒める。
鷹の爪、アンチョビ、オリーブ、ケイパーを加え、さらに少し炒め。ツナの缶詰(汁ごと)とトマトの缶詰を加えて、少し煮込む。(トマトペーストを加えても良い。)
最後にパセリとパルメザンチーズをかける。


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by Mchappykun2 | 2017-06-09 02:21 | Comments(6)
Commented by fleur de sel at 2017-06-09 04:48 x
スカンクやラクーン見たことがありません。ラクーンは可愛らしい顔をしているのにかなり厄介な動物のようですね。住宅地にまでも普通に我が物顔で登場とは驚きです。でもスイス滞在中も街の交通の激しい街中でかなりリスの姿を見て驚いたことがあります。チャー君に今回はスカンクには気を付けてと言い聞かせねばなりませんね。
ところでお料理美味しそう ツナのオイル缶は買ったことないのですが今度試してみます。
それにしてもサンダルの噛み様は凄いです。
Commented by asu at 2017-06-10 00:35 x
美味しそうなパスタ!
私は全く同じで、ツナなしで作るんですが、今度ツナ入りで作ってみます!!(あとこれにドライトマトを入れています)
野生動物・・そうですね・・自然が豊かということでもあり、一方で人間が彼らの住処を脅かしているということでもあるんですよね。。(アメリカの場合はわかりませんが。。)
スカンクやアライグマというのもアメリカらしいですね。。
でも、怖いですよね。やっぱり。チャー君だけでなく、Mchappykunさんも気をつけてくださいね〜!!
Commented by Mchappykun2 at 2017-06-10 04:34
fleur de selさんへ

ラクーンは結構頭も良いらしく、ゴミ箱の蓋も自分で開けてしまうらしいです。リスやウサギはたとえ悪さをしても可愛いのですが、ラクーンとスカンクは本当に困ります。このほかコヨーテもキャニオンにはいて、猫や小さい犬は外に出せない所もあります。
サンダルの破壊力、すごいですよね。細かい破片がそこらじゅうに散らばっていました。
Commented by Mchappykun2 at 2017-06-10 04:43
asuさんへ

これと同じようなパスタソースはイタリアにもあるみたいで、元々はツナは入っていなかったかもしれません。でもツナがある方がボリュームが出るので、私はもっぱらツナを入れています。ドライトマトを入れるのも良いですね。今度やってみます。
確かに動物にしたら、人間の方がインベーダーですね。東にいた時は、庭に鹿の家族がやってきて、畑も花壇もめちゃめちゃにされました。
ありがとうございます。チャー君も今はドギードアを閉めて、私の監視付きで庭に出しています。昼間は大丈夫だと思うのですが、やはり気をつけないといけないですものね。
Commented by petapeta_adeliae at 2017-06-10 23:53
40年前ぐらいのお料理のほうが味もこなれているし
満足感が違います。サラダが+されればそれで十分。
今のイタリアンレストランだと満足できないのは
なんでだろう?

お庭の魔物はスカンクではなく、アライグマとラグーン。
ラグーンは検索でヒットしませんでした。
日本でも"あらいくまラスカル"の影響で随分と輸入され
逃げ出したアライグマが国内全域に生息するように
なり問題になっています共存は難しいですね。
Commented by Mchappykun2 at 2017-06-11 00:35
ソーニャさんへ

長年培われたレシピはホッとする味でもありますね。アメリカのイタリアンのレストランは大体が量が多すぎて、食べても食べても無くならず往生する時があります。美味しいのならいいのですが、そうでないので飽きてしまって。。。。

そうなんです。庭の魔物はラクーン(raccoon=アライグマ)だったんです。業者のおじさん曰く、ラクーンはどうしようもなく悪い奴のようです。屋根に登って屋根を壊して屋根裏に入り込むこともあるとか。恐ろしい!日本もその時のノリで変なものを輸入してしまいましたね。