やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

鶏つくねと蕪のスープ仕立て

冬は蕪が美味しい。しかも短時間で柔らかになるのも嬉しい。

蕪と相性の良い鶏のつくねと一緒にたっぷりのスープで煮込んだら美味しいだろうと思いました。

鶏挽肉に葱のみじん切り、卵の黄身、赤味噌、胡椒を加えて粘りが出るまでかき混ぜます。長芋のみじん切りを入れたかったのに、すっかり買うのを忘れました。

挽肉に合わせるのは本当は鶏の軟骨が一番良く、次は慈姑か筍の粗みじん切りを入れると食感が良いのですが、全て買い忘れました。もっとも軟骨は手に入りませんが。

さてこの挽肉は2本のスプーンでツクネにしてだし汁に落としていきます。だし汁は鶏ガラのスープでも鰹出汁でも良いです。皮をむいて適当な大きさに切った蕪も一緒に。

今回皮があまり綺麗でなかったので捨ててしまいましたが、綺麗な皮だったら即席漬物にできます。

e0351091_04082138.jpg
酒、醤油(少量のみりんを入れても)で調味して、最後に蕪の葉っぱを加えます。私が買った蕪には葉っぱはなく、5センチほどの軸だけがついていましたので、それを入れました。

熱々をフーフー言いながら食べると、足の先からポカポカしてきます。残りは次の日のお昼に。一人用の小さなお鍋で温めてお餅も入れて、それも美味しくいただきました。

副菜はキャベツと胡瓜とミニパプリカと柚子の即席漬け。

e0351091_04083934.jpg
両方にたっぷり振りかけたのが友達からいただいたKYUSHU Yuzu Sco。

柚子胡椒ほど辛くなく、でも柚子の香りがいっぱいの美味しい卓上調味料です。


ご訪問ありがとうございました。
Top Food Blog


# by Mchappykun2 | 2019-01-18 04:12 | レシピ | Comments(0)

黒豆入り抹茶ケーキ

残しておいたお節の黒豆を使って抹茶ケーキを作りました。

今回は黒豆を中に入れてみました。最後に生地に入れるとき、黒豆を粉でまぶすと、均等になるはずが。。。。黒豆は思ったより重いので、最初の半分は黒豆を入れない生地を型に入れるべきだったと反省。

でも、今回の一番の違いは抹茶の量です。前回作った時は抹茶を10gも入れましたが、今回は半分以下です。私の秤では10g以下はあまり正確でないので、はっきりとしたことは言えませんが、秤の目盛りはたったの2g(おそらく大匙1位と思います)。

e0351091_03414878.jpg
それでもこれだけの色がつき、焼きたての時は抹茶の香りがとても良かったです。(冷凍しておいたものを使ったにもかかわらず。)しかも、しっかり抹茶の味もしますし、甘さ控えめの軽くてしっとりした美味しいケーキです。

というわけで、下に書き直したレシピを載せました。

クリスマスからお正月にかけてちっとも季節のお菓子を作ることができずに、少しフラストレーション気味でしたが、これで気にかかっていた宿題をやり終えたような気分になりました。

黒豆入り抹茶ケーキ
レシピ:色々なレシピを参考に私がアレンジしました
材料 (約19センチx9センチのパウンドケーキ型1個分)
無塩バター 100g 室温にする
オーガニックの砂糖  65g (抹茶ケーキだけでしたら70gでも良いです。)
小麦粉  50g
ポテトフラワー 20g
塩  ひとつまみ
抹茶   (大匙1〜1と1/2)
ベーキングパウダー  小匙1/2
アーモンドプードル  40g
卵 室温 大2個 ほぐしておく
プレーンヨーグルト  大匙3
ヴァニラエッセンス 小匙1
黒豆  適宜
ブランデーまたはキルシュかコアントロー 大匙1ー2 

1.オーブンを170度C(350度F)に温めておく。

2.黒豆は汁気を切ってブランデーなどのリキュールに漬けて置く。

3.小麦粉、ポテトフラワー、抹茶、ベーキングパウダー、塩を一緒にふるいにかける。

4.アーモンドプードルもふるいにかける。

5.バターを良くかき混ぜ白っぽくなったら砂糖を加え、更にかき混ぜる。(スタンドミキサーでも良い。)

6.ほぐした卵を少しずつ加えて、さらにかき混ぜる。ヨーグルトとヴァニラエッセンスを加えてかき混ぜる。

7.アーモンドプードルを加えて、ゴムベラでかき混ぜる。

8.ふるった粉類と抹茶を加えてかき混ぜる。

9.パーチメントペーパーを敷いた型に半分を流し入れ、表面をならす。

10.残りの半分の生地に水気を切り、小麦粉(分量外)をまぶした黒豆を加え、型に流し入れ、表面をならし、真ん中は少し窪ませる。

11.オーブンの中段で40−45分、中央に竹串を刺して何もついてこなくなるまで焼く。途中で焦げないように向きを変えたり、アルミホイルをふわっとかぶせる。

12.型に入れたまま冷まし、粗熱が取れたら温かなうちにブランデーか、コアントローまたはキルシュを刷毛で全面に塗る。

13.完全に冷めてからスライスしてサーヴする。


ご訪問ありがとうございました。
Top Food Blog


# by Mchappykun2 | 2019-01-15 03:45 | レシピ | Comments(10)

鮭のクリームシチュー

今年のサンディエゴは寒い!おかげで最近1ヶ月の電気・ガス代が高い!(サンディエゴは電気とガス代は一緒に支払います。)こんなに高いのは近年まれに見るのでは?と調べたら、去年の方がもう少し余分に払っていました。

毎年寒さが厳しくなり、従って光熱費もかかると思い込んでいただけなのでした。年々寒さがこたえるのは単に年のせいかもしれませんね。(認めたくはないですが。)

さて、寒い日は体の中から温まるシチューが最適です。何日か前の夕食に鮭のクリームシチューを作りました。

e0351091_03581092.jpg
薄塩にした200g以上の厚い鮭のセンターカットは二日分です。

半分を一口大に切り、小麦粉をまぶしてソテー。厚鍋にバターを溶かし、くし切りの玉ねぎを炒め、エリンギ(シメジでも良いです)、人参を加えて更に炒め、白ワイン(100ml)を加えて煮立ったら、魚の頭から取っただし汁、ローリエ、タイム、フェンネル、白胡椒を加えます。(ドライのハーブ、フェンネルは魚の臭みを取ります。今回は忘れましたが、オレンジのゼストを加えるのも良いです。)

再び煮立ったら、ジャガイモを加えて煮えたら、ソテーした鮭を加えます。白味噌で味を整え、最後に生クリームと別に茹でておいた絹さやを散らして出来上がり。

魚のだし汁のおかげで、とても美味しいシチューでした。

実は大晦日、娘たちに頼んだら5キロもある大きな鯛を1尾買ってきたのです。定規は12インチ(30cm) です。

e0351091_03583625.jpg
あまり大きいので、私の大きいオーブンにも丸のまま入らず、頭でストックをとって冷凍していました。

e0351091_03585626.jpg
この鯛の丸のままの和風パピヨットは4人でも半分しか食べられませんでしたので、身の方も冷凍して、グラタンやチャーハンにと活躍しています。

さて、もうじきバラは休眠に入るため、短く剪定する時期なのですが、健気に咲いたので雨が強くなる前にカットしました。

e0351091_04005533.jpg
住人は寒いと文句を言いますが、サンディエゴの冬は暖かなのですね。バラがそう教えてくれました。


ご訪問ありがとうございました。
Top Food Blog

# by Mchappykun2 | 2019-01-14 04:03 | レシピ | Comments(8)

低温調理のステーキは本当に美味しいの?

先日、テレビジャパンで放映されたNHKの「明日も晴れ!人生レシピ」をたまたま見ていて気になった調理法がありました。

出演していた今人気のシェフ、水島弘史さんの低温調理です。

家庭用の低温調理器具、スー・ヴィードを娘たちへのクリスマスプレゼントにしたのは2015年のこと。

最近はレストランでも家庭でもスー・ヴィードが流行っていて、確かに料理によっては時間はかかるけれどもとても美味しい。ローストポークなども低温のオーブンででじっくり焼き上げると柔らかく、ジューシーでとても美味しいのは私も経験済みです。

さて、たまに食べたくなるビーフステーキをネットで調べた水島さんの低温調理法で試してみることにしました。

しっかり水分を取ったテンダーロインにサラダオイルをまぶし、ペーパータオルで包んで、室温にしておきます。重さの0.8%の塩をふりかけ(胡椒は後で)サラダオイルをひいて、火をつけずにフライパンに置き、それから火をつけます。ずっと弱火です。(これはかなり勇気がいる調理法です。)3分半温めたら、ひっくり返し、これを何回か繰り返します。

肉に温度計を刺して中の温度を測ります。この時の温度が難しいです。ミディアムレアーで58度Cが最終温度になるようにするには、この段階で何度が良いのかが書かれていません。

e0351091_04094549.jpg
というのも最後にフライパンの余分な油を拭いて強火にし、表面に焼き色をつけるからです。そして、胡椒をふりかけ5−6分休ませます。

e0351091_04125431.jpg
切ってみると、案の定少し焼きすぎ感があります。悪くないけれど、いつもステーキを食べる時の”ああ美味しい!”という感激がありません。

e0351091_04130929.jpg
昨年同じお店で買った同じテンダーロインで作ったローストビーフ(作ってから3日経っています。)と比べてみました。こちらの方が切り口がジューシーです。

安いお肉を美味しく食べる方法、と書かれているので、もしかしたらテンダーロインには当てはまらないのか、私の調理の仕方が悪かったのか。。。。

しかも、ステーキ1枚焼くのに30分以上かかりました。(休ませている時間を含む。)ステーキは簡単で美味しいご馳走、と刷り込まれている私には、なんともまどろっこしい調理時間でした。

低温でステーキを調理された方のお話を是非伺いたいです。


ご訪問ありがとうございました。
Top Food Blog


# by Mchappykun2 | 2019-01-10 04:18 | レシピ | Comments(15)

ロブスターでお祝い

気がつけば1月も6日。娘夫婦は2日の早朝に帰ったものの3日は合唱の練習で仕事始め。というのも5日に屋外での演奏予定が入っていたからです。

ところが当日は雨。やむなく延期になりました。1月は一応雨季ですが、それにしても晴天の多いサンディエゴで雨に祟られるとはついていないです。

そんなこんなで元旦の夕食を今頃アップします。

e0351091_04271593.jpg
お昼にたっぷりお節料理をいただいたので、夕食は蒸したロブスター。やはりご馳走がいがあります。大晦日に娘夫婦に活きたロブスターを買ってきてもらったのです。

e0351091_04273342.jpg
お節もつまみに。

e0351091_04280576.jpg
ロブスターは縦二つに切り、テールとハサミを食べました。

e0351091_04282184.jpg
残った頭は翌日のお味噌汁。これも美味しい!

今日の日曜日は昨日と打って変わって青空が広がり、寒くもなくいかにもサンディエゴらしい天気です。

これから二日ぶりにチャー君とお散歩に出かけてきます。皆様も良い一日をお過ごしください。


ご訪問ありがとうございました。
Top Food Blog

# by Mchappykun2 | 2019-01-07 04:31 | お正月 | Comments(14)