やせっぽちソプラノのキッチン2

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鶏と野菜の揚げ物&完熟ゴーヤーと胡瓜の酢の物

滅多に作らない揚げ物ですが、たまに食べたくなります。

鶏のもも肉を一口大に切り、潰した生姜と大蒜、日本酒、醤油に30分ほど漬け、片栗粉をまぶして揚げるのが私流です。

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揚げ物の時は野菜も一緒に素揚げ。2cm幅に切って塩水に浸けておいた賀茂茄子、2色のオクラ、ミニトマトも揚げてカラフルに。野菜は胡椒塩で。

知野ファームで売られていたオレンジ色になった完熟ゴーヤー。ゴーヤーは熟すとほとんど苦味を感じません。その代わり歯ざわりのよいシャキシャキ感はなくなります。

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そして、真っ赤に熟れた種はとても甘いのです。

胡瓜を塩で揉んで、一緒に酢の物にすると、シャキシャキ感が加わります。ゴーヤーは実も種も生のままです。苦味も味のうちのゴーヤー。私はやっぱり苦くともシャキシャキした未熟なゴーヤーの方が好みです。

でも、たまには目先が変わって良いかもしれません。

ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-09-25 02:40 | レシピ | Comments(4)

とっくりの木&初物の秋刀魚

幹の形が徳利に似ていることから、日本では通称とっくりの木(和名はツボノキ)、英語ではbottle tree, (Brachychiton rupestris) と呼ばれているオーストラリア原産の木の花が満開になりました。
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いつもの散歩コースのお宅の前庭に生えているのですが、サンディエゴでもそれほど一般的な木ではありません。庭木としてはかなり大きく、幹には棘がいっぱい生えています。
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実際はもう散り始めているのですが、秋に色鮮やかな花をつけるので、とても目立ちます。

さて、こちらの日本食料品店でも日本から直輸入の秋刀魚が売り出されました。

北海道の秋刀魚の豊漁のニュースの直後に襲った大地震。その後の大規模な停電。今年は日本の各地で大きな災害が相次ぎ、外国住まいの私たちにとっても心配な日々が続きました。まだ不自由な生活を余儀なくされている方々もいらっしゃるようで心が痛みます。1日も早い復興をお祈りしています。

さて、このような状況の中で今年初めての日本からの秋刀魚は1尾$2.99と例年より2ドルも安価でした。

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早速2尾買い求め塩焼きにしました。 フライパンに二重にしたクッキングシートを敷き、出てくる脂をキッチンペーパーでこまめに吸い取りながら焼きます。こうすると煙もあまり出ず、皮も剥けず、きれいに焼くことができます。

副菜は豆腐のあんかけとオクラとミニトマトのおろし和え。

日差しは相変わらず強いものの朝晩はかなり涼しくなり、四季のはっきりしないサンディエゴにも確実に秋が訪れているようです。


ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-09-22 05:55 | 季節 | Comments(6)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (7) ー9月3日ー

ランチと夕食

清々しい森の空気を身体中に吸い込んで、爽快な気分になって向かったランチは餃子専門店。

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ここも予約を取らないので、店の外で待つこと20分。

案内された席は餃子を作っているおば様3人の様子がよく見えるガラスの仕切りの隣。

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写真には二人しか写っていませんが、3人並んだ真ん中の方が餃子の皮を作り、両側の方が具を包んでいました。その手際の良いこと。次から次へと餃子が出来上がっていきます。

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前菜に頼んだ湯葉(tofu skin)とコリアンダーの和え物。なかなか美味しい。

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叩き胡瓜の酢の物。コリアンダーと白胡麻が入っているのが私のレシピと違って、美味。

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スープ餃子(多分海老)。

スープ餃子を2種類、蒸し餃子を1種類を頼んだはずが、逆になって出てきました。値段も同じだし、頼み直したらまた時間もかかりそうなので、ここは諦め。
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このようにオーダーしたものが間違って出てくることは、アメリカのカジュアルな中華料理店ではよくあること。美味しくてリーズナブルな値段なので、そのまま受け入れてしまった方が良い場合もあります。

さて、お腹一杯になって、その後は同じダウンタウンにある日本食料品店に買い物へ。

この日の夕食は大分元気になった娘と婿さんの共同作業。

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婿さんの好物のハマチのお刺身とイクラ。
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お刺身を切ったのは婿さん。角がピンとしていて、刺身包丁の切れ味だけでなく、技術も備わっていることが分かります。

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万願寺唐辛子の炒め物は私のアイディアで、娘が作りました。

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メインは鮭とハマチのカマのグリル。これは婿さん作。

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私は夕食ができるまで窓からこんな景色を眺めながら、開けてくれた赤ワインのグラスを片手に、のんびり過ごしました。

娘夫婦のおかげで、楽しみながらもゆったりと優雅に過ごした四日間でした。ありがとう!  

   ー終わりー

ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-09-20 02:38 | 旅行 | Comments(6)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (6) −9月3日ー

Muir Woods National Monument

薬と休養と婿さんが作ってくれたお粥のせいで、翌日には大分回復した娘。3人で近くの国立公園、Muir Woodsを訪れました。

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約2億年前にその祖先が生まれたと言われ、世界最長の木として知られるレッドウッドの森です。

現在生きている木でも600年以上たち、木の高さは110メートルにもなります。

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レッドウッドの森はカリフォルニアの北からオレゴン州へ点在していますが、このMuir Woodsはサンフランシスコから最も近い森です。

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この公園はとても混むので、駐車場も予約が必要です。サンフランシスコからの観光なら、シャトルバスを利用するのが便利なようです。

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この木はAD909年に生まれたと、幹が語っています。最後の年輪は1908年。

およそ一千年にわたって生き続けた木の生命力には畏怖さえ感じます。長い年月を生き抜いたこの木は、一体何を見、何を感じたのでしょう。

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あまりに背が高く、1本を丸々写真に収めることはできませんでした。
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生命力溢れる森の“気”を感じ、心身ともにリフレッシュした後に向かったのはランチ。それはまた次の機会に。 

   ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-09-17 04:38 | 旅行 | Comments(10)

サンフランシスコへの小旅行_2018 (5) −9月2日ー

婿さんの手料理

私が行く少し前から体調不良だった娘。ついに日曜日にダウン。どうやらお腹風邪にかかったらしく、一日中ベッドの中で寝ておりました。

優しい婿さんは大活躍。

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お昼には娘のためにお粥を炊きました。私たちには鶏肉も入れて、生姜と葱たっぷりの美味しいお粥でした。

それから食料品の買い出しに行き、私と一緒に近くのトレイルを歩いてくれ、夕食を作ってくれました。
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最近ハマっているらしいアルゼンチンのシェフ、Francis Mallmannの「Seven Fires - grilling the argentine way-」からのレシピで、まずはローストしたミニトマトとゴートチーズ、アンチョビのアペタイザー。

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プレゼンテーションも美しい。
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茹でたアーティチョークには手作りマヨネーズ。

メインは裏のベランダにある大きなBBQのグリルで焼いたリブアイ。ハーブのチミチュリソースを添えて。

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下にはマッシュポテトと薄くスライスしてローストしたじゃが芋。焼き具合も完璧で、とても美味しいステーキでした。娘も何切れか食べていました。

私のために開けてくれた赤ワインも美味しく、私は何もせずにこんなに美味しい手料理に出会ったのは久しぶりで、とても幸せでした。

「美味しい料理をありがとう。」と言うと、私の家ではいつもご馳走になっているから、と答えてくれました。

料理上手で優しい旦那さんを持った娘は本当に幸せ者です。
   
           ー続くー

ご訪問ありがとうございました。
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# by Mchappykun2 | 2018-09-15 02:39 | 旅行 | Comments(10)