やせっぽちソプラノのキッチン2

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ポルトベッロ・マッシュルームのグリル ブルーチーズのせ

スーパーの野菜売り場で、ポルトベッロ・マッシュルームに目がいきました。大きいものは直径10センチ以上ありますが、少し小ぶりの直径7センチくらいのものを買い求めました。


以前はBBQなどによく使っていたのですが、最近はなぜかとんとご無沙汰していました。


ポルトベッロはさっと洗い、ペーパータオルで水分をすぐに拭きとります。軸を取り、オリーブオイルを塗ってカサのある方から熱した網でアルミホイルをかぶせてグリル。軸は細かく切ってバターで炒めておきます。


片面数分ずつ焼いたら、炒めた軸とブルーチーズをカサの方に乗せ、200度C(400度F)のオーブントースターでチーズが溶けるまで焼きます。パセリのみじん切りを乗せて食卓へ。

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薄切りにしてソテーしても美味しいですが、私は丸のままグリルする方が好きです。何ものせずにグリルだけでも良いですし、ひき肉などを詰めても美味しくいただけます。


ポルトベッロが手に入らない時は、大きめの普通のマッシュルームで代用できます。


もう一品の野菜料理はインゲンと生ハム。オイルを敷かずに炒めた生ハムを別皿に取り、同じ鍋に無塩バターを入れ、硬めに茹でた隠元を炒めます。生ハムに塩気があるので、塩はほとんど入れず、胡椒の調味です。


生ハムが少しばかり残ってしまった時など、便利な一品です。

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メインはsole(カレイ)のムニエル。塩胡椒し、小麦粉を軽く叩いて、バターとサラダオイルでソテー。焼きあがったら皿に取り、残った汁に白ワインとレモン汁、パセリのみじん切りを加えてソースを作ります。


どこのご家庭でも作る普通のムニエルですが、シンプルな調理が美味しいカレイ料理です。



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by Mchappykun2 | 2016-10-20 02:50 | レシピ | Trackback | Comments(14)

15分で出来る夕食 ♪鶏肉とトマトのソテー&にんじんサラダ♪

10分で出来る親子丼に続いて、今回は15分で出来る夕食のご紹介です。


200gの鶏肉は一人だと2回分になります。親子丼で使い切れなかった鶏肉を昨夜はイタリア風に料理してみました。


鶏もも肉は部厚い箇所は包丁で切れ目を入れておき、両面に塩胡椒します。フライパンにオリーブオイルを熱し、ガーリックのみじん切りを炒め、香りが立ったら鶏肉をソテー。

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鶏肉をひっくり返したら皮ごとざく切りにしたトマト(1個)を加え炒めます。白ワイン(約大匙1)を加え、少し煮詰めて出来上がり。あればパセリや香菜などの青みを添えます。


ソースも美味しいので、ご飯やパンと一緒に頂きましょう。


にんじんサラダはよく作る私の定番。皮を剥いて、箱型のグレーターの大きな穴でグレートした人参、胡桃、パセリまたは香菜、お湯で柔らかにしたレーズンが材料です。


ドレッシングはディジョンマスタード(小匙1と1/2)、蜂蜜(小匙1)、りんご酢(約小匙1)、サラダオイル(約小匙2)、胡椒(適宜)。ディジョンマスタードに塩気があるので、私は塩は入れません。

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一人で人参1本を食べてしまうほど、美味しいサラダです。


この日は、気がつけば元気の出るオレンジ色の二品。合唱の練習前にふさわしい食卓でした。



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by Mchappykun2 | 2016-10-16 03:03 | レシピ | Trackback | Comments(4)

鯖のイタリア風グリル

鯖はサンディエゴの近海でも獲れるのですが、市場には出回りません。出回る程の漁獲量がないのか、流通機構にのっていないのか、美味しくないのか。その全てなのかもしれません。


従って、鯖は日本食料品店で輸入の冷凍を融かしたものしか手に入れることができません。そういう訳であまり買わないのですが、たまには食べたくなります。


鯖の一番好きな食べ方は締め鯖ですが、何しろ冷凍ものですから、昨夜はイタリア風に料理してみました。

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この鯖料理には茄子が合います。最初に茄子をグリルして、その後鯖をグリル。(レシピは下に書きました。)ハーブやアンチョビ、ケイパーのソースがとても合います。


付け合わせは玉蜀黍とマスカルポーネの炒め物。この組み合わせもとても美味しいです。こそげた玉蜀黍(1本)を約小匙1/2のバターで炒め、大さじ1ほどのマスカルポーネを加えて混ぜます。

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サラダは出始めた富有柿と新ものらしい葉っぱの柔らかな春菊、そして石榴。この組み合わせも大好きです。ヴィンコットヴィネガーをかけるだけのシンプルなサラダです。


この日も夏の終わりから秋にかけてのこの季節ならではの食卓になりました。



鯖のイタリア風グリル

レシピ:Mario Batali 著「Molto Italiano」を参考にしてアレンジ

材料 (一人分)


鯖 半身1枚分

茄子 中1個

ワインヴィネガー 小さじ1−2

オリーブオイル 小さじ1+2

オレガノ 適宜

鷹の爪 種を取って適当にちぎる


バジル、パセリ、ミントなど 適宜

アンチョビ 1本

ケイパー 小さじ1

オリーブオイル 小さじ1


縦に4枚に切った茄子をワインヴィネガー、オリーブオイル(小さじ2)、鷹の爪、オレガノにマリネしてグリルする。焼けたら、残っているマリネ液に戻す。


鯖にオリーブオイル(小さじ1)をまぶしてグリルする。


鯖をグリルしている間にハーブ類とアンチョビ、ケイパーをみじん切りにして、オリーブオイルと混ぜておく。


皿に鯖、茄子、を形良く盛り、ハーブとアンチョビのソースをかける。



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by Mchappykun2 | 2016-10-03 02:32 | レシピ | Trackback | Comments(6)

骨つき鶏もも肉と野菜の簡単ロースト

夕食はそそくさと食べるより、少し遅くなってもゆっくり食べたいと思います。でも、遅くなることが分かっている時は時間のあるときに作っておけるものを、と考えて、少しばかり頭を悩ませます。


そのようなわけで、ほんの少し温めなおすだけで良いような、鶏もも肉のローストを作ってみました。野菜類も一緒にオーブンで焼いてしまう手のかからない簡単料理です。

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野菜をたっぷり加えれば、あとはサラダだけで良いのも嬉しいです。

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野菜は手持ちのもので良いのですが、今回使ったのは、じゃが芋、人参、生椎茸、エシャロット、ガーリック。


残った鶏肉は翌日ほぐして、サラダにしても、サンドイッチにしても美味しくいただけます。もちろんそのまま温めるだけでも美味しいです。



骨つき鶏もも肉と野菜の簡単ロースト

材料(二人分)


骨つき鶏もも肉 2本

バター 約大匙1 室温にする

ハーブ類 (ロズマリー、タイム、オレガノなど) 適宜

塩胡椒

じゃが芋 1個 皮の付いたまま一口大に切る

人参  中1本 皮をむいて大きめの拍子木に切る

エシャロット 6片 皮をむいて丸のまま

生椎茸 いしずきの下の方だけ削って、大きいものは半分に切る

ガーリック 6片 皮が付いたまま潰す

オリーブオイル 適宜


1.オーブンを450℉(230度C)に温めておく。

2.鶏のもも肉は皮と肉の間にバターにみじん切りのハーブを加えて手で塗る。塩胡椒を全体にしっかり振り付け、残りのバターを塗る。

3.野菜類とハーブ類は全部をボウルに入れ塩胡椒、オリーブオイルをまぶす。

4.耐熱皿またはアルミのしっかりした皿に鶏肉の皮目を下にして、野菜類と一緒に、オーブンの中段で20−25分焼く。

5.鶏肉に良い焼き色がついたら、ひっくり返し、野菜類もスプーンでかき混ぜ、出てきたオイルを鶏肉にかける。

6.更に20−25分焼く。鶏肉の関節の部分にフォークを突き刺して、透明な液が出てきたら焼き上がり。

7.オーブンから出し、アルミホイルをかぶせておく。(すぐ食べるときでも、数分鶏肉を休ませます。)



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by Mchappykun2 | 2016-09-25 02:32 | レシピ | Trackback | Comments(8)

豚フィレ肉のソテーとラヴィゴットソース oishii

日本列島は雨の日が続いていたようですが、サンディエゴでも久しぶりに恵みの雨が降り、久しぶりにスプリンクラーを止めました。(現在はスプリンクラーの作動は週2日に制限されています。)


そして、今日22日は秋分の日。暦の上でも秋です。


夏と秋の狭間、期せずして夏らしいメインと秋らしい副菜の夕食になりました。


豚のフィレ肉は簡単に塩胡椒でソテーし、トマトを中心としたラヴィゴットソースを添えて。

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今回のラヴィゴットソースは、紫玉ねぎ(1/4個のみじん切り)、トマト(1個の角切り)、香菜、ケイパー、ガーリック(1片のみじん切り)、塩胡椒、オリーブオイルを混ぜたものです。


紫玉ねぎでなく普通の玉葱や青葱、香菜でなくパセリが本来の材料です。豚のフィレ肉の他に鮭のソテーなどに使える便利なソースです。


副菜はエンダイブと秋の果物、りんごと葡萄のソテー。(レシピは以前のここ⭐️をご覧ください。)

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今回はたまたま買ってあった赤い葡萄を使いましたが、種なしで皮ごと食べられる葡萄で、小粒でなければ、どれでも美味しいと思います。


日本はシルバーウィークの飛び石連休だとか。日本の皆様、良い休日をお過ごしください。


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by Mchappykun2 | 2016-09-23 02:50 | レシピ | Trackback | Comments(12)

シュニッツェル

久しぶりに仔牛の薄切り肉を買ってきました。ソテーして茸とマルサラワインのソースにするつもりだったのですが、なんだか急にシュニッツェルが食べたくなりました。


この料理、何年も作っていません。25年ほど前、ウィーンに暮らしていた姉の家族を訪ねたことがありますが、その時名物のシュニッツェルを食べたのだったかどうか。記憶は曖昧です。(ホイリゲに行った事、なぜか韓国料理を食べた事などは覚えているのに。。。)


さて、仔牛の肉はラップに挟んで肉叩きで均等の厚さにし、筋切りをし、なおかつ両面に3ミリの格子状に切り目を入れます。


生パン粉にパセリ、オレガノ、チャイブのみじん切り、塩、胡椒を加えておきます。

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小麦粉を軽くまぶし、卵をくぐらせ、ハーブ入りのパン粉をつけて、オリーブオイルとバターでソテー。レモンをかけていただきます。


付け合せは丸のままラップに包んで電子レンジにかけたじゃが芋。アンチョビと紫玉葱、ワインヴィネガー、オリーブイルのドレッシングをかけて。


スベリヒユはガーリックソテー。生のサラダの次に好きな食べ方です。

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サラダはトマトと紫玉葱のシンプルなものです。


下処理をしっかりした仔牛は柔らかで、とても美味しかったです。



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by Mchappykun2 | 2016-09-16 02:26 | レシピ | Trackback | Comments(10)

ブランジーノ(鱸の一種)と野菜たっぷりのオーブン焼き

私のブログの熱心な読者である上の姉は、コメント欄も楽しみにしてくれています。そして、コメントを下さる方々のブログもよく訪問して、料理のヒントを得ているようです。


先日電話で話した折、フランスにお住いのfleur de selさんの野菜とお魚を一緒にオーブンで焼く料理を何回かして、とても美味しかったと言っていました。


私もこの料理は作ろうと思っていたのですが、そのうち忘れてしまっていました。9月も半ばになり、秋風が立ち、オーブンを使うことに躊躇いがなくなりましたので、思い出して作ってみました。

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お店にあった新鮮で、あまり大きくないブランジーノ(鱸の一種)1尾を買い求め、お野菜と一緒にオーブンで40分近く。


彩りも綺麗でとても美味しく出来上がりました。fleur de selさん、今回も美味しいレシピをありがとうございました。少し変えたところもありますので、私の備忘録として、下にレシピを書きました。

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野菜がたっぷりなので後は簡単なサラダだけで良いのも嬉しいです。この日は終わりに近づいた桃に柘榴とローストした胡桃、ゴートチーズ、ソレルを合わせました。ドレッシングは作らず、ライムを絞ってかけただけです。



ブランジーノ(鱸の一種)と野菜たっぷりのオーブン焼き

材料(二人分)


白身の魚1尾または二枚におろしたもの

玉葱  中1/2個

マッシュルーム 大2個

トマト 中1個

パプリカ 1/2個 切り込みの数だけ千切りにし、あとは角切り

ズッキーニ 小 1本

ガーリック 2−3個 みじん切り

レモン  半個 薄く半月に切る

パセリ、ロズマリー、オレガノ、タイムなどのハーブ 適宜

塩胡椒 適宜

オリーブオイル 約大匙2

辛口白ワイン 約50ml


オーブンを200度C(400度F)に温めておく。


魚は鱗と内臓を取り、片側のお腹の数カ所に包丁を寝かせて切り込みを入れる。水分を拭き取り、魚の外と内に塩胡椒し、切り込みにはレモンの薄切りとパプリカの薄切りを挟む。


魚のお腹の中にもレモンの薄切り、パセリ、ロズマリー、オレガノなどのハーブを入れる。オリーブオイルの半量をまぶす。


野菜類は角切り。ガーリックを加え塩胡椒し、オリーブオイルの半量を加えて混ぜる。


耐熱皿に魚と野菜を盛り付け、白ワインを全体にかけ、ハーブを散らす。オーブンの中段で、途中2−3回野菜をかき混ぜながら、出てきた汁を魚にかけて焼く。35分から40分。(途中で野菜をかき混ぜたり汁をかけることによって魚はジューシーに、また野菜も美味しくなります。)


焦げたハーブを取り除き、新たにパセリやオレガノを散らす。




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by Mchappykun2 | 2016-09-15 02:02 | レシピ | Trackback | Comments(8)

洋梨とドライフルーツのスパイシーなコンディメント 生ハムに添えて

生ハムと相性の良いフルーツといえば、メロン、無花果、柿が思い浮かびます。が、これらのフレッシュなフルーツは季節のものですので、年中手に入る訳ではありません。


カリフォルニアはメロンに関しては年中手に入りますが、やはり美味しいのは夏です。


洋梨はりんごと並んでこの地では一年中手に入る果物の一つです。

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この年中手に入るフレッシュな洋梨とドライフルーツの無花果、レーズン、ゴールデンレーズン、クランベリーを白ワインで煮て、マスタード粉、マスタードシード、鷹の爪を加え、生ハムに添えました。(レシピは下に書きました。)


パンチが効いていて、生ハムを美味しくいただきました。


もう一品はインスタントのグラブラックス。


ニュージーランド産の冷凍でないフレッシュで綺麗な鮭のお刺身が手に入ったので、久しぶりに即席グラブラックスにしました。


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塩(小匙1)、砂糖(小匙1/4)、挽きたて黒胡椒(小匙1/2)を混ぜ、皿に半量を散らします。その上に薄く削ぎ切りにした鮭の刺身(300g)を乗せ、残りの塩、砂糖、胡椒を振りかけ、ブランデー(小匙2)を振りかけます。空気が入らないようにラップをぴったりかけて、冷蔵庫で少なくとも1時間締めます。(これは前菜4人分です。)


胡瓜はピーラーで薄く切り、甘酢(砂糖、塩、ワインヴィネガー)につけて軽く絞りました。


さて、洋梨とドライフルーツのコンディメントが余ったので、翌日はピスタチオ、アーモンドをローストし、シェーブしたパルメザンチーズ、生ハムと共にパスタにしてみました。

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以前作った無花果とドライフルーツの ”おねだりパスタ” に似ていますが、ドライフルーツが沢山入ったからか、少し甘さが気になりました。でも、生ハムの塩気とバジルの強い香りのお陰で、美味しかったです。


洋梨とドライフルーツのスパイシーなコンディメント

レシピ:Mario Batali著「Molto Italiano」を参考にしてアレンジ

材料(二人分)


洋梨 1個 皮と芯を取り、角切り

ドライ無花果 小4個

ドライクランベリー  大匙1

レーズン  大匙1

ゴールデンレーズン 大匙1

辛口白ワイン 1/2−1/3カップ

マスタード粉 大匙1−2

マスタードシード 小匙1−2

鷹の爪  1本 種を取る


洋梨、ドライフルーツ、白ワインを鍋に入れ、弱火でワインが半量になるまで煮詰める。残りの材料を加えて混ぜ、蓋をして室温になるまでおく。



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by Mchappykun2 | 2016-09-05 02:50 | レシピ | Trackback | Comments(6)

茄子とパプリカ、チーズのテリーヌ トマトソース添え

先日作ったトマトソースが残っているので、スープやパスタとは違った使い道を考えていました。


私の大好きなJacques Pepinさんの本にある写真が以前から気になっていました。この本はとても古い本ですので、何度もひっくり返して読んでいます。その中の1枚の写真。綺麗で美味しそうですが、手間がかかると勝手に決め込んで、レシピは全然読んでいなかったのです。


昨日レシピを読んでみて、思ったより手間がかからないのを発見しました。特にトマトソースは作ってあります。

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それが表題の料理で、チーズはブリです。

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レシピは下に書きましたが、見た目も綺麗で美味しい前菜です。もっとも私は前菜でなくメインとして頂きました。



茄子とパプリカ、チーズのテリーヌ トマトソース添え

レシピ:Jacques Pepin’s Tableを参考にしてアレンジ

材料 (前菜として二人分)


茄子(日本の茄子の大きさ)2本

赤いパプリカ 中1個

ブリチーズ  3x6センチ、厚さ2−3ミリ 6枚

パセリ 6本+1本

オリーブオイル 適宜

塩・胡椒 適宜

トマトソース 約150ml

赤ワインヴィネガー 小匙2

タバスコ 適宜


1.パプリカは直火で皮を黒焦げにして、皮をむき、ペーパータオルで綺麗に拭って、縦に6枚に切る。

2.茄子は縦に3ミリの厚さに切り、塩水(海水の濃さ)に30分ほど漬ける。水気を拭き、両面にオリーブオイルを塗り、片面に塩を少々振り、柔らかになるまでグリルする。(アルミホイルをかぶせると早く火が通ります。)

3.パセリを5秒茹で、水に取り、水気を拭く。

4.四角い型(テリーヌ、ローフ、パウンドケーキ型など。私はちょうど良い大きさの型が無かったので簀を使いました。)にラップを敷き、茄子、パプリカ、パセリ、チーズの順に重ねていく。最後は茄子になるように枚数を計算してのせていく。一番上にパセリをのせる。

5.上からもラップできっちり押す。(簀の場合はきっちり巻いて、輪ゴムで止める。冷蔵庫で冷やす。

6.トマトソースに赤ワインヴィネガーとタバスコを加え、器に敷き詰め、その上にテリーヌを載せる。


*トマトソースを作る場合はガーリック(1片)のすりおろしとトマトのすりおろし(横半分に切ってすりおろす)、少量の塩と胡椒、ワインヴィネガー、タバスコを加えても良いです。(煮る必要はありません。)


*食卓で切る場合はステーキナイフなどのよく切れるナイフをお使いください。




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by Mchappykun2 | 2016-09-02 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(16)

帆立とざく切りトマトのセヴィチェ

この数年、スーパーに出回るようになったエアルームのトマトはとても美味しい。


色も形も様々なのが、かえって好きなものが選べるので、それも嬉しい。アメリカのスーパーの多くの野菜や果物は自分で好きなものを好きな量だけ選んで袋に詰めます。(もちろん、はじめからパックに入っているものもありますが。)


夏になると一層美味しくなる真っ赤なトマトをざく切りにして、帆立のセヴィチェと組み合わせました。

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ライムのゼストとジュース、たっぷりの香菜、そしてハラペニョ。夏をそのまま食べているような清涼感のある一品になりました。(レシピは下に書きました。)


もう一品は蛸の薄切り(波切りにしてみました)を串に刺して、オリーブオイルで両面さっと(5秒くらい)炙って、ローストしたパプリカ粉をふりかけたピンチョス。スペインのサン・セバスチャンのバルで出てきたものです。

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付け合せは万願寺唐辛子のソテー。これもスペインのタパの真似。


日が落ちると窓から入る風が冷たく感じる今日この頃。生姜風味の南瓜のスープは冷静ではなく温かなものにしました。トッピングはローストした胡桃と香菜。

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セヴィチェの残りの半分のトマトはすりおろして、少量の塩とオリーブオイルで調味。これもスペインのバルでは必ずと言って良いほど出てきたもの。

擂り下ろしたトマトは、ざく切りとは全く違った味になるのが不思議です。そのままスープのようにスプーンですくって飲んでも、バゲットにつけてもとても美味しい。


ほんの少しスペインの風を感じた夕食でした。


帆立とざく切りトマトのセヴィチェ

材料(一人分)


刺身用帆立 大2個

ライムのゼストとジュース 半個

香菜  みじん切りで大匙2

ハラペニョ 薄い輪切り 5−6枚

塩 適宜

オリーブオイル  大匙1

トマト 中1個


帆立は水分を拭き取り、横に薄くスライスする。(繊維に沿って縦に切ると、コリコリ感が増すそうです。お好みの切り方でどうぞ。)

トマト以外の材料を帆立に加え、冷蔵庫で冷やす。

皿の真ん中に帆立を置き、周りにトマトのざく切りを乗せる。



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by Mchappykun2 | 2016-08-28 02:34 | レシピ | Trackback | Comments(10)