やせっぽちソプラノのキッチン2

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赤海老のカルパッチョ

夏になったからなのか、日本食料品店の魚介類のコーナーが寂しくなりました。特にお刺身類の種類がとても少ないです。ここはアメリカですから、お刺身が売られているだけ、とても幸せなことなのですが。

種類も目新しいものも何もなかったので、久しぶりにお刺身用の赤海老を買ってきました。

赤海老は頭を取り殻をむき、背わたを取り、腹側に包丁を入れて観音開きにします。(頭と殻はだし汁に。)

観音開きにした海老は2枚のラップにはさみ肉叩きで薄くのばし、冷蔵庫へ。皿にのせてから、チャイブ、オレガノ、タラゴンなどのハーブ、春菊の花びら、オリーブオイル、クリスタルの塩をかけ、最後にレモンをギュッと絞ります。

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ロサンジェルスのイタリアンでいただいた海老のカルパッチョの再現料理です。時を経て、いつのまにか私流に変わってきたように思いますが、赤海老の食べ方としては良いように思います。

あとはアサリのワイン蒸し。玉ねぎ、ガーリックのみじん切りをバターで炒め、パン粉、タイム、白ワインを加えて少し炒め、アサリを投入。蓋をして半分殻が開いたら、火を止めます。後は余熱で。

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パン粉を入れることによって、アサリから出る汁がマイルドになります。パセリがあったら、みじん切りにして加えるともっと香りが良くなるでしょう。

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サラダはアボカドとチェリーと自家製桃。ヨーグルトのドレッシングです。

グリーンのお皿はルッコラのガーリック炒め。ベビールッコラの1パックは大きくて、生ではなかなか消費できないので炒めました。簡単ですがなかなか美味しい一品です。

夏の宵にふさわしい食卓になりました。


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by Mchappykun2 | 2017-07-02 02:53 | レシピ | Trackback | Comments(8)

丸のままの魚と野菜のパピヨット

日本のニュースにも載ったアマゾンによるスーパーマーケット、Whole Foodsの買収。

約30年前、Whole Foodsが最初にワシントンDCにお目見えした時はとても嬉しかったものです。美しく並べられた新鮮な野菜、清潔で明るい店内、オーガニックの食材の充実さ。少々高くとも、少々遠くとも、良い食材を求めてしょっちゅう訪れました。

サンディエゴに越してきてからもWhole Foodsはお気に入りのスーパーで、3年ほど前には我が家から車で数分の所にオープンし、便利になりました。

さて、このWhole Foodsで買い求めたブランジーノ(鱸の一種)。たくさんの野菜と一緒に丸のままローストしようと思い、鱗と内臓を取ってもらいました。

この時は、いつも美味しいレシピを教わっている、ラ・ロシェルにお住いのFleur de selさんのレシピが頭の中にありました。

ところが、レシピを再読して気がつきました。fleur de selさんのレシピでは、400度Cのオーブンで35−40分焼きます。夕方は涼しくなるとはいえ、夏にオーブンで30分以上はちょっと厳しいかと思い、パピヨットにすることにしました。

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パーチメントペーパーに包んで焼くと、オーブンの温度は250度と高いのですが、16分で済みます。その代わり、魚は生のままですが、野菜類は少しソテーしてから魚と一緒に紙に包みました。

表面に焼き色はつきませんが、これもとても美味しくできました。(レシピは下に書きました。)

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前菜はズッキーニとミントの冷製スープ。(レシピはここ⭐️をご覧ください。)

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サラダはルッコラとドライクランベリー、シェーブしたパルメザンチーズ、ローストしたピーカン。エスプレッソのバルサミコ酢をまわしかけました。

野菜たっぷり、色鮮やかな主菜と見た目も涼しげなスープ。昨夜も美味しい食卓でした。


丸のままの魚と野菜のパピヨット
レシピ:Fleur de selさんのレシピを元にアレンジ
材料(二人ぶん)


白身魚 1尾(400−500g)
レモンの薄切り  数枚
オリーブオイル  小匙2
辛口白ワイン  大匙1
ハーブ 適宜 できればフレッシュなタイム、ロズマリー、オレガノ、バジル、パセリなど

玉ねぎ 1/4個  角切り
ガーリック 皮をつけたまま3−4片
ズッキーニ 中半分 
ミニパプリカ 数個 普通のパプリカで良いです
マッシュルーム 3個
ミニトマト  10−12個 切らずにそのまま(水分が出ないように)
オリーブオイル 適宜
塩胡椒 適宜

1. ズッキーニ、ミニパプリカ、マッシュルームは全部、1.5センチ角に切る。

2. 玉ねぎとガーリックをオリーブオイルで炒める。しんなりしたら、他の野菜を入れて炒める。塩胡椒する。

3.鱗と内臓を取って綺麗にし、水分を拭き取った魚は、全体に塩胡椒する。(お腹の中も)腹の方に3−4箇所斜めに切り込みを入れ、レモンの薄切りと赤いパプリカの千切りを挟む。
お腹の中にもレモンやハーブを詰め、オリーブオイルと白ワインを魚の上にかける。

4.ソテーした野菜とハーブ類を周りに散らし、2重にしたパーチメントペーパーの周りに卵の白身を塗って2−3重に折り込む。ペーパーは余裕をもって、ぴったり魚にくっつけないように注意する。

5.250度C(500度F)に温めておいたオーブンの中段に入れ、16分、ペーパーが膨らんでいたら出来上がった証拠。

6.オーブンから取り出し、食卓の上でペーパーを切るか、その前に皿に移すかは、お好みでどうぞ。


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by Mchappykun2 | 2017-06-29 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(8)

メカジキのグリル ヨーグルトとホースラディッシュのソース

私は魚介類が大好きです。毎日食べたいくらいですが、アメリカに住んでいるとなかなかそうはいきません。

昨日も比較的新鮮な魚が置いてあるスーパーに行ったのですが、魚の高いこと。先日も魚の値段について書きましたが、私にはどうしても他の食材と値段の釣り合いがとれていないように思えるのです。

今回は安売りしていたメカジキ(swordfish)を買ってきました。ステーキ用の大きな切り身しかありませんでしたが、2回分と思って買い求めました。それにしても、メカジ450gが$19.99とは高すぎないでしょうか?これで安売りなのです。(アメリカでは大体1ポンド:450gあたりの値段が表示されています。)

天然物の紅鮭は450gでなんと$36でした。肉類が好きなアメリカ人、こんなに高い魚を誰が買っていくのでしょう?

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さて、せっかく高い魚を買ったのですから、少し洒落たソースを添えてみました。ヨーグルトと瓶詰めのホースラディッシュのソースです。これがなかなか美味しくできましたので、下にレシピを書きました。

付け合わせは赤いパプリカのローストをオリーブオイルとハーブでマリネ。

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サラダはベビーケールとフルーツトマトと胡桃です。ベビーケールは柔らかで、生のままのサラダが美味しいです。

ドレッシングはエスプレッソのバルサミコ酢とブラッドオレンジのオリーブオイル。ケールには少し甘めのドレッシングが合います。


メカジキのグリル ヨーグルトとホースラディッシュのソース
材料(一人分)


メカジキ 一切れ 約150g
ハーブ・ドゥ・プロヴァンス  タイム、セイヴォリー、マージョラム、オレガノ、セージ、ロズマリーを同量混ぜ合わせたもの。市販のものもありますが、自分で混ぜ合わせることができます。

オリーブオイル 適宜
塩胡椒  適宜

水分を拭いたメカジキに上記のハーブと塩胡椒、オリーブオイルをまぶして、グリルする。

ヨーグルトとホースラディッシュのソース
プレーンヨーグルト  大匙3
ホースラディッシュ(瓶詰め)  小匙2
塩胡椒  適宜
ガーリック 1片  潰してからみじん切り
ミントの葉 千切りで大匙1

上記の材料を混ぜ合わせる。
あればハラペニョの薄切りを添える。ハラペニョは乗せただけでも香りが移ります。


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by Mchappykun2 | 2017-06-16 02:33 | レシピ | Trackback | Comments(2)

胡瓜とカリフラワー、ミントの爽やかサラダ

朝から抜けるような青空が広がり、サンディエゴらしい涼やかな初夏になりました。

公立学校は今週で終わり、長い夏休みに入ります。私の生徒も日本へ長い一時帰国や旅行、キャンプへと飛び立つので、大分ゆったりした時間が過ごせそうです。

こんな初夏の日にふさわしい見た目にも爽やかなサラダを作りました。

ピーラーで長く剥いたペルシャ胡瓜、生のカリフラワー、晒し玉葱、ミントのサラダです。

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塩胡椒、ライム(またはレモン)のゼストと汁、オリーブオイルがドレッシングです。ミントは食卓に出す寸前にちぎって加えます。

私が使ったのはカリフラワーのスプラウトですが、普通のカリフラワーで大丈夫です。茎の部分の皮は剥いてください。

メインは鴨のソテー。先日作ったチェリーの赤ワイン煮を添えて。

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鴨は皮目に格子状の切り目を入れ、水分を拭き、塩胡椒して非常に熱くしたフライパンで皮目から焼きます。焦げないように火は弱目にして、7−8分。ひっくり返して4−5分です。

一旦別皿に取り、アルミホイルをかぶせます。フライパンの脂を小さじ1ほど残し後は捨て、赤ワイン(大匙2)、バルサミコ酢(小匙1)を加え、チェリーの赤ワイン煮を加えて少し煮詰めます。

鴨から出た肉汁もソースに加え、鴨は削ぐようにスライスして、最後にタラゴンをのせました。タラゴンの優しい香りが合いました。

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もう一つの副菜は電子レンジで調理したアスパラガスと鞘のままグリルした空豆。塩胡椒とオリーブオイルとオレガノ、タイムで調味。

季節感あふれる爽やかな食卓になりました。


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by Mchappykun2 | 2017-06-15 02:11 | レシピ | Trackback | Comments(4)

小烏賊のファルシ トマトソース&キヌアとマンゴーのサラダ

先日ツナとトマトのパスタソースを作った際のトマトの缶詰が余っていたので、小烏賊と合わせることにしました。でも、烏賊をトマトソースで煮込んだ料理はつい先日も作ったばかりです。

少し目先を変えようと、烏賊の胴に玉葱とエリンギ、烏賊のエンペラ(耳)をみじん切りにして炒め、それを詰めてみました。

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烏賊が小さかったので詰めるのは少し面倒でしたが、エンペラの入った詰め物は旨味が出て、美味しくできました。

使ってしまいたい空豆があったので、鞘のままグリルして、実を散らしました。

サラダはキヌア(キノア)とマンゴー、胡桃、アーモンド、ドライクランベリーのサラダです。マンゴーはかなり酸っぱかったので、ココナッツシュガーを少量、そしてライムのゼストと汁、ラム酒を少量まぶしました。

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ナッツ類は軽くローストし、ドライクランベリーはお湯につけて柔らかにしておきます。

ドレッシングはヨーグルトベース。わさび菜がアクセントになり、おいしいサラダでした。わさび菜は知野ファームで買い求めたものです。

見た目はルッコラに似ていますが、日本のサイトに出てくるわさび菜とは形が違うようです。種類も違うのかもしれませんが、鼻にツンとくる香りと辛さは正に山葵です。

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烏賊のファルシのトマトソースが残ったので、次の日のお昼はパスタ。温めた後、烏賊を一口大に切って、パルメザンチーズとパセリをふりかけました。

残り物ですが、美味しいパスタになりました。


小烏賊のファルシ トマトソース
レシピ:Jacques Pepin’s Kitchenを参考にしてアレンジ
材料:二人分


小烏賊  約10センチ長さのもの 10−12ハイ
オリーブオイル 適宜
玉葱 みじん切りにして大さじ3
エリンギまたはマッシュルーム 粗みじん切りにして大さじ3
ガーリック 1片 潰してからスライス
食パン  1/2スライス クラストはとる
塩胡椒 適宜
タイム 適宜
オレガノ できればフレッシュなもの 適宜
トマトの缶詰  約1カップ(200−250ml)
トマトペースト 大匙1
サフラン 適宜

1.烏賊は足を外し、皮をむき、胴の中をきれいにする。エンペラは外して粗みじんんぎりにする。

2.フライパンにオリーブオイルを熱し、玉葱、エリンギ、烏賊のエンペラを炒め塩胡椒、タイム、さいの目に切ったパンを加えて、冷ます。

3.烏賊の胴に2を詰める。8分目まで詰めたら爪楊枝で止めて、鍋に入れる。烏賊が縮むので、あまり沢山入れすぎないように。残ったらトマトと一緒に煮込んでください。

4.烏賊の足は目や内臓を取り、そのままガーリックと一緒に脇に散らす。

5.トマト、トマトペースト、サフランを混ぜて烏賊の入った鍋に加える。上にオレガノを乗せて火を入れる。煮立ったら弱火にし、蓋をして上下を返しながら、火を通す。


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by Mchappykun2 | 2017-06-13 02:26 | レシピ | Trackback | Comments(4)

塩レモンでマリネしたオヒョウの低温ロースト

Halibut(オヒョウ)は好きな魚の一つですが、値段が高いのが玉に瑕。レストランで頼んだら35ドル以下では食べられません。

ちょうど良い大きさのパックが11ドルで売られていたので、買ってきました。お刺身でもないのに一人分11ドルは私にしては良いお値段です。

折角のオヒョウですから色々調べて、私なりのレシピを考えてみました。

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塩レモンとオリーブオイルに漬けてあるドライトマトでマリネして、低温(110度C:220度F)でローストしたのです。

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自家製タプナードとトマトのサルサと一緒に戴きましたが、とても美味しくできました。(レシピは下に書きました。)

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サラダはあまり変わり映えしませんが、ホワイト・ネクタリンとチェリー、チーズ(delice de Bourgogne)、胡桃、ミントとソレル。柑橘系のオリーブオイルが合います。

ネクタリンもチェリーも胡桃もオヒョウをローストしている脇に置いて、一緒に数分ローストしました。ナッツ類はローストすると香りが高くなり、果物類はオリーブオイルをまぶしてローストすると、他のものと馴染みやすくなるように思います。


塩レモンでマリネしたオヒョウの低温ロースト
材料 :約一人分

オヒョウ または白身魚 一切れ
塩レモン 櫛形1個 粗みじん切り
塩レモンの汁 小匙1
オリーブオイルに漬けてあるドライトマト  3枚 千切り
ロズマリー  適宜
クミン   適宜
オリーブオイル  小匙1

オヒョウは皮目に十字の切り込みを入れる。
オヒョウに上記の材料をまぶして、30分−3時間くらいマリネする。
110度C(220度F)に温めたオーブンで12−3分ローストする。

トマトサルサ
トマト 中1個 またはミニトマト7−8個 約1センチの角切り
パセリ みじん切り 小匙2
塩レモンの汁 小匙1/2
オリーブオイル  小匙2
クミン 適宜
パプリカまたはカエンヌペッパー  適宜
塩 適宜 (なくとも良い)

上記のものを混ぜ合わせて、しばらく置く。スパイスはお手持ちのものやお好きなものを組み合わせて大丈夫です。

タプナード

黒オリーブ 約10個 できればオリーブオイルでキュアーしてあるもの  種を取ってみじん切り 
アンチョビペースト 小匙1/2 またはアンチョビ 半本
レモンのゼストと汁  1/2個分
タイム  適宜
カエンヌペッパー  適宜
オリーブオイル  小匙2

上記のものを混ぜ合わせる。


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by Mchappykun2 | 2017-06-10 03:07 | レシピ | Trackback | Comments(6)

鯛のカルパッチョ&ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール

昨日、子供のピアノの発表会が無事終わり、ほっと一息つきました。子供の発表会は自分自身のコンサートより気が疲れます。

生徒の演奏は私の教え方を反映する鏡でもありますから、私が学ぶことも沢山あります。一生懸命演奏する子供の姿に、きっと親御さんも成長の証を感じられたことでしょう。

このように一人一人の生徒の成長に関わりあえることが、教える楽しさ、喜びなのだと思います。

さて、三日前に遡ります。

毎週金曜日に日本食料品店に行くのが習慣になっています。そして、日本食料品店に行ったからには、ここならではの魚介類を買い求めるのが常です。

金曜日の午後、今日のお買い得品は何があるのかしら、と楽しみに出かけます。この日はさして目新しいものはありませんでしたので、普通に鯛のお刺身とムール貝などを買ってきました。

鯛は塩締めにしてカルパッチョ風サラダ。軽く塩をして板ずりにした胡瓜の薄切り、カラフルなミニトマト、バジル、ハラペニョ、すりおろしたライムの皮。ライムの汁とグリーク・ハーブ・オリーブオイルをかけて。

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ライムとハラペニョのエスニックな香りとオリーブオイルのマイルドなグリークハーブの香り。素敵なマッチングでした。

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ムール貝は、少し目先を変えてサフランと生クリームのマリニエール。サフランの香りを楽しみたくて、わざと他のハーブ類は一切入れませんでした。塩も胡椒も使いませんでしたが、スープがとても美味しかったです。

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冷えた白ワインをお供に、お一人様の夕食でも、いえ、お一人様だからこそ、目にも舌にも美味しい食事は幸せを感じます。今日もご馳走様でした。


ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール
材料:一人分

 
ムール貝 約400g 丁寧によく洗って糸足を取り除き、きれいにする
玉ねぎ 1/4個 みじん切り
エシャロット  小1個 みじん切り
オリーブオイル 小匙1
無塩バター 小匙1
辛口白ワイン 100ml
サフラン 適宜
生クリーム 約100ml

1. 厚鍋にオリーブオイルとバターを入れ、玉ねぎとエシャロットを3分ほど炒める。

2. サフランと白ワインを加え、強火にし、煮立ったらムール貝を加え、弱火にして蓋をする。途中で1回かき混ぜるか、鍋ごと揺らして、火の回りが均等になるようにする。

3.8割位の貝が開いたら、火を止めて蓋をしたままそのままにして、残りの貝が開くのを待つ。

4. 全部の貝が開いたら、貝だけ別皿に移し、アルミホイルをかぶせる。

5. 残りの汁が半量になる位煮詰め、生クリームを加えて煮立ったら、貝を戻してさっと温めて、皿に盛る。



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by Mchappykun2 | 2017-06-06 01:24 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鮭のソテー 人参の葉のチミチュリ添え

レインボーカラーの人参には大抵立派な葉っぱがついています。

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オーガニックのこの人参の葉っぱは栄養価が高いだけでなく、美味しいので、もちろん捨てずに食べます。

昨夜は以前にもアップしたチミチュリにして、鮭のソテーに添えました。

さて、チミチュリとサルサヴェルデ、ジェノヴェーゼはよく似ていますが、どこが違うのでしょうか?

3つのうちジェノヴェーゼはナッツ類が入るので、一番違いがわかりやすいのですが、チミチュリとサルサヴェルデはよく似ています。強いて言えば、サルサヴェルデは塩味が強く、チミチュリはスパイシー、特に辛味が効いているのでは、と解釈しています。

サルサヴェルデはイタリア、スぺイン、フランス、ドイツなどヨーロッパのいわゆるグリーンソース、チミチュリはアルゼンチンのグリーンソースと総称できそうです。

どれも生のままのハーブ類のみじん切りにガーリック、玉ねぎ、塩胡椒やスパイス、ヴィネガー、オリーブオイル、アンチョビやケイパーなど好みのものを加えたソースなのです。

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さて、昨夜は人参の葉っぱでチミチュリのようなグリーンソースを作り、鮭のソテーと人参、アスパラガスのローストに合わせました。

このグリーンソースのお陰で、普通の鮭のソテーも人参のローストも目先が変わって美味しく思いました。

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サラダは果物を主にした私のお得意のサラダ。少し余ってしまったマンゴー、出始めの白桃、レタス、ソレル、ミント、柔らかにしたドライ・クランベリー、軽くローストしたアーモンドのスライスです。

レモン汁と、できれば果物のフレーバーのオリーブオイルが合います。

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これからは果物が豊富になる季節です。スーパーマーケットには早くも黄色い桃、白桃、ネクタリン、白いネクタリン、2種類のチェリー、ブルーベリーなどたくさんの果物が並んでいて、嬉しい限りです。


昨日のチミチュリは下記のような材料を使いました。

人参の葉のチミチュリ
材料(約1カップ分)

人参の葉っぱ  硬い茎は取り除いてみじん切り 約1カップ
クミン 適宜
カイエンヌペッパー 適宜
アンチョビペースト 小匙1
胡椒  適宜
ガーリック 1片 みじん切り
赤ワインヴィネガー  小さじ2
オリーブオイル  大さじ2

これらを混ぜるだけです。もちろんフードプロセッサーを使っても良いです。
上記の材料にとらわれず、お好きなハーブやスパイスをお使いください。


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by Mchappykun2 | 2017-06-01 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(4)

鰤のグリル サルサ・ヴェルデ&小松菜とチョリソーのガーリック炒め

日本食料品店にはかなりの確率で鰤の切り身が売られています。

鰤は和風にすることが多いのですが、この日はイタリアンに。ガーリックの薄切りと鷹の爪、オリーブオイルに15分ほどマリネしてグリルしました。

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パセリとミントの葉のみじん切り、アンチョビペースト、オリーブオイルでサルサヴェルデを作り、ゆで卵のみじん切りを散らします。

見た目にも色鮮やかで、ミントの爽やかさとゆで卵がなかなか合います。元はMario Bataliのレシピで、鯖が使われています。

付け合わせは小松菜とチョリソーとトマトのガーリック炒め。

薄切りのチョリソーとスライスしたガーリックを一緒にオリーブオイルで炒め、香りを出します。ざく切りにした小松菜の茎を最初に入れ、一混ぜしたら葉っぱの方を加え、しんなりしたら、トマトのざく切りを加えます。

チョリソーから旨みが出て、美味しい炒め物です。調味は塩胡椒ですが、チョリソーから塩味が出ますから、量にはご注意ください。

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もう一品は早く使わなくてはいけないブロッコリを発見したので、ブロッコリとガーリック、鷹の爪の炒め物。茹でずに生から炒め、辛口白ワインを振り入れながら、歯ざわりが残る程度に炒めます。

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途中でレモンの皮の千切りを加えました。オレンジがあったら、その方が香りが良くなります。調味は塩胡椒で、これもMario Bataliのレシピを参考にしました。

さて、今日はMemorial Day、戦没将兵追悼記念日の祝日です。季節的には夏の始まりであり、戸外でのBBQの始まりでもあります。

昨日訪れた近くのスーパーでは新鮮なトウモロコシが飛ぶように売れていました。サンディエゴの今朝は曇り空で、最高気温も19度Cという予報ですが、家族が集まってBBQのお宅も多いことでしょう。良い祝日をお過ごしください。


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by Mchappykun2 | 2017-05-30 02:01 | レシピ | Trackback | Comments(6)

豚フィレ肉のサルティンボッカ風

月に1度、合唱の練習が夕方の6時45分から始まる日があります。空いていれば15分程なのですが、丁度ラッシュ時と重なるので、6時過ぎには家を出ねばならず、夕食をどうするか少しばかり頭を悩ませます。

時間があり、お腹が空いていれば練習の前に夕食を済ませることにしています。やはり、エネルギーを蓄えておかないと、力一杯指導ができませんし、遅い夕食よりは早い方が健康的でしょう。

さて、そんな昨日の夕食は冷凍庫から豚フィレ肉を取り出し、1枚残っていた生ハム、鉢植えのセージを使って、サルティンボッカ風にしてみました。

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肉たたきで叩いたフィレ肉は柔らかで、添えた金柑の甘煮ともよく合いました。カリッと仕上げたかったので、白ワインもマルサラワインも使わず、ただソテーしただけですが、本来の仔牛を使ったローマ風サルティンボッカより私の好みになりました。

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サラダはアボカドと黄色い桃、チェリーで、ドレッシングはヨーグルト味です。(ヨーグルト:大匙3、塩胡椒:適宜、オリーブオイル:小匙1、ミントの葉の千切り:大きい葉っぱ3枚分です。)

しっかり夕食を戴いて行ったので、良い練習ができたと思います。


豚フィレ肉のサルティンボッカ
材料(一人分)


豚フィレ肉 1センチ厚さの斜めのスライス 4枚
生ハム 1枚
セージ 大4枚 (セージの代わりにバジルや大葉などでも良いと思います。)
塩胡椒  適宜 (生ハムに塩気があるので、塩はほんの少しです。)
小麦粉  適宜
無塩バター 小匙1
オリーブオイル 小匙1−2
レモンのくし切り 1個

水分をとった豚フィレ肉のスライスは2枚のラップに挟み、肉たたきで、5ミリの厚さになるまで叩き、軽く塩胡椒する。

豚肉の上にセージ、その上に豚肉の大きさに合わせて切った生ハムを載せて、手で押さえつける。(剥がれるのが心配な場合は楊枝でとめる。)

小麦粉を軽くまぶし、バターとオリーブオイルを敷いたフライパンでソテー。

レモンを添えてサーヴする。


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by Mchappykun2 | 2017-05-27 01:05 | レシピ | Trackback | Comments(8)