やせっぽちソプラノのキッチン2

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豚フィレ肉のソテー 金柑添え&チェリーサラダ

マグロのステーキに合わせた金柑の甘煮。金柑は豚肉にも合うと思い、早速フィレ肉のソテーを作りました。先日、鴨肉に金柑ソースを合わせ、とても美味しかったので、それ以来金柑にはまっています。

普通は冬のもののはずの金柑が初夏になってもまだ売られているのにびっくりしますが、一年中温暖なカリフォルニアならではのことでしょうか。

さて、豚フィレ肉は斜めに厚さ2センチほどにスライスし、塩胡椒、オリーブオイル、セージの千切りをまぶしてからオイルをしかないフライパンでソテー。

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思った通り、とても美味しくできました。セージではなくローズマリーでも良いと思います。この二つのハーブ、豚肉とは相性が良いのです。

付け合わせは人参のグラッセとジャガイモとリンゴのピュレ。じゃが芋は芽だけとって、リンゴも皮のまま一口大に切って一緒に炊きます。マッシュした後バターを少々入れるだけで、調味料は一切使いませんが、ジャガ芋にリンゴの香りが 移り、美味しくなります。

サラダは出始めたレッドチェリー。オリーブオイル、キルシュ、少量の塩をまぶして、200Cで3−4分ローストします。カシューナッツも170Cで数分ローストすると香ばしくなります。

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たまたま冷凍庫の中で目についたカシューナッツを使いましたが、ヘーゼルナッツや胡桃でも良いでしょう。

レタスや手持ちのハーブ(私が使ったのはソレル、バジル、ミント)とチーズ(使ったのはカリフォルニア産のpoint reyes blue)と一緒に。チーズに味があるので、ドレッシングはいりません。もし使うのでしたら、バルサミコ酢または香りのあるオリーブオイルだけで良いでしょう。


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by Mchappykun2 | 2017-05-19 02:36 | レシピ | Trackback | Comments(6)

烏賊のナポリ風

一人ですと、トマトの缶詰1缶(400g)は使い出があります。

最初に魚とアサリ、次にズッキーニのファルシのソース。それでもまだ余っていましたので、今度は烏賊をトマトで煮込みました。

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缶詰だけでは少し足りなかったので、ミニトマトも加えましたが、烏賊とトマトは相性が良いので、美味しくできました。残りは次の日パスタにしてお昼に。

さて、この葉っぱがなんだかお分かりでしょうか?
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そら豆の蔓です。物珍しさに買ってみました。茎は硬いので、葉っぱだけをガーリックのみじん切りと一緒にオリーブオイルで炒めました。

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確かに豆の味はしますが、エンドウ豆の蔓の方が柔らかで、豆の味も強く、蔓の味の軍配はエンドウ豆に上がりました。

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サラダはジャガイモとスベリヒユ、ツァイシン、ローストしたパプリカをオリーブオイルにマリネしておいたもの。アンチョビ入りのドレッシングで。私はスベリヒユはジャガ芋とのサラダが一番好きです。


烏賊のナポリ風
レシピ:Mario Bataliを参考
材料 (二人分)


オリーブオイル  大匙1
玉ねぎ  1/2個 みじん切り
ガーリック 2片 薄切り
鷹の爪 1本 種を抜く
トマトの缶詰  約200ml
ミニトマト 数個 半分に切る
辛口白ワイン  1/4カップ
烏賊 小さいもの10−12はい 皮をむき内臓を取り、足と胴体に分けて綺麗にし、一口大に切る。足はそのままで良い。
赤ワインヴィネガー  小匙2
バジル  適宜

1.玉ねぎとガーリック、鷹の爪を5−6分オリーブオイルで炒める。

2.トマトの缶詰とミニトマトを加え、10分ほど煮詰める。

3.白ワインを加え、煮立ったら烏賊を投入。バジルとワインヴィネガーを加えて、烏賊に火が通ったらさらにオリーブオイルを適宜加えて出来上がり。お皿に持ってからバジルを飾る。



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by Mchappykun2 | 2017-05-12 02:50 | レシピ | Trackback | Comments(4)

鴨のソテーと金柑

日本の旅行記を書いている間に作った料理の写真が何枚かたまりました。

今日はそのうちの一つ、鴨のソテーと金柑のご紹介です。

久しぶりに食べたくなって買い求めた鴨。どんな果物に合わせようかと考え、ふと、金柑とは組み合わせたことがないことに思い当たりました。

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金柑は実は酸っぱいのですが、皮はとても甘いです。ですから、皮のまま横に切って種を取り、砂糖と蜂蜜と水で煮ておきます。

ソースは赤ワインとバルサミコ酢と金柑を煮たシロップ、オレンジジュースを使います。

彩りもよく、オレンジとはまた違った香りと味を楽しむことができました。

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付け合わせはローストした人参、菊芋、アスパラ。サラダは洋梨、レタス、くるみ、ドライクランベリー、シェーブしたゴーダ系のチーズ。ブラッドオレンジのオリーブオイルをかけただけです。


鴨のソテーと金柑
レシピ:Dorie Greenspan著「around my french table」を参考
材料:一人分 カップはアメリカサイズの250ml

金柑シロップ(3人分) 金柑シロップはヨーグルトやアイスクリームにかけても美味しいので、3人分作りました。
金柑 12個
オーガニックの砂糖  カップ1/4 
蜂蜜 大さじ1−2
水 1カップ

金柑は横に4つに切り、種を楊枝などで取り出す。
水、砂糖、蜂蜜を鍋に入れて火にかける。砂糖、蜂蜜が溶けたら、金柑を入れ約10分煮る。金柑に透明感が出たら火を止めてそのまま冷ます。(冷蔵庫で5日間もつ。)

ソースと鴨(一人分
赤ワイン 1/2カップ
バルサミコ酢 大さじ1
シャロット 1個 みじん切り
黒胡椒粒 5個 潰す
コリアンダーシード 4個 潰す
オレンジジュース 1/4カップ
チキンブロス 3/4カップ
金柑を煮たシロップ 大匙1−2 

鴨のマグレ 一人分
塩・胡椒
黒胡椒粒 潰す (飾り) 

ワイン、バルサミコ酢、シャロット、胡椒粒、コリアンダーシードを鍋に入れ、半量になるまで煮詰める。オレンジジュースを加え、さらに5分煮る。チキンブロスを加え、さらに少し煮詰める。網で濾す。(冷蔵庫で2日持ちます。)

鴨は余分な皮を除き、皮目に格子状の切り目を入れ、両面に塩胡椒する。フライパンを非常に熱くして、オイルを敷かずに、鴨の皮目からソテーする。火は中火よりやや弱めで、8分、皮が狐色になるまで焼く。ひっくり返して約3分でレアーの焼き加減です。もう少し焼きたい方は、1−2分余分に。別皿に移し、アルミホイルをテントのようにかける。

フライパンの油を大さじ1残してあとは捨てる。ワインのソースを入れて中火よりやや強めの火で煮、金柑シロップを加える。

鴨から出たジュースも加え、更に少し煮、味を整え、鴨を戻してソースに絡めながら両面30秒ずつ火を入れる。

鴨をスライスし、ソースと金柑を乗せ、潰した黒胡椒粒を散らす。


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by Mchappykun2 | 2017-05-05 02:40 | レシピ | Trackback | Comments(4)

春色の食卓 ♪水菜の花とカラスミのパスタ&海老とアボカド、カラカラオレンジのサラダ♪

冷たい海の水に冷やされた空気が霧になって陸地に押し寄せるので、午前中は曇ることが多いのですが、お昼が近づくと徐々に晴れ、春らしい暖かな光に満ち溢れます。

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そんな太陽の光を一杯浴びて、鉢植えの水菜に花が沢山つきました。水菜の葉っぱと花と、冷凍庫からカラスミとバジルのジェノヴェーゼを取り出し、パスタに。レシピは以前のここ⭐️を参考になさってください。

黄色い愛らしい花は食卓にも春を運んでくれました。

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もう一品はアボカドと海老、カラカラオレンジ、ミニトマトのサラダ。香りの良いブラッドオレンジのオリーブオイルとオレンジの絞り汁、塩胡椒、三つ葉の千切りをのせて。(パセリでも香菜でもお手持ちのものをお使い下さい。)

*海老は殻を剥いたあと塩水でよく洗い、その後数回水が濁らなくなるまですすぎます。皮ごとのレモンの薄切り(2−3枚)、ローリエ(1枚)、塩、胡椒粒(5−6粒)、鷹の爪(種を抜いて1本)を数分煮出してから海老を茹でます。茹で上がったら氷水で冷やし、水分を拭き取ってサラダに入れます。

一年中寒暖の差があまりないサンディエゴでも、季節の移り変わりはあります。春は色々な花が咲き出す、サンディエゴで一番美しい季節です。


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by Mchappykun2 | 2017-03-20 02:36 | レシピ | Trackback | Comments(10)

豚フィレ肉を使って2品

豚のフィレ肉を1本買うと、一人分だと3回分くらいになります。最初に使った後は冷凍するのですが、冷凍もなるたけ早く食べた方が味が落ちません。

先日冷蔵庫を買い換えたのをきっかけに、冷凍物もなるたけ早く使い切ろうと決意したのですが、いつまで続くか。。。。

さて、この豚フィレ肉を使って二品。一つは出盛りのオレンジとプルーンと共に、赤ワインの合う綺麗な一皿になりました。

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プルーンはポートワインにつけて柔らかになるまで煮ます。塩胡椒した豚肉をソテーした後、ポートワインごとプルーンをフライパンに入れ、オレンジマーマレード、ケチャップ、オレンジのゼスト、オレンジジュースでソースを作ります。

最後にセグメントにしたオレンジを飾りにします。

もう一品は和風ラヴィゴットソースをソテーした豚肉に添えました。

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玉ねぎのみじん切りを水で洗い水分を拭き取ったもの、トマトの粗みじん切り、ケイパー、ガーリックのみじん切り、三つ葉のみじん切り、塩、胡椒、醤油、オリーブオイルの調味です。

パセリがなかったので三つ葉を使い、醤油を加えて和風テイストにしてみました。

二品とも簡単ですが彩りの良い料理に仕上がりました。


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by Mchappykun2 | 2017-03-11 03:36 | レシピ | Trackback | Comments(4)

鮭とホワイトアスパラガスのホワイトソース仕立て

鮭の一切れが小さめだったの、少しボリュームを出そうとホワイトソースでシチューのように仕立ててみました。

ちょうど買ってあったホワイトアスパラガスも加えて、全体に白っぽい色の綺麗な一皿になりました。(レシピは下に書きました。)

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友達から頂いた芥子菜は1週間経っても葉っぱがピンピンしています。ガーリックとオリーブオイルでソテーしましたが、芯もとても柔かでした。

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サラダは大根とリンゴとパセリ。

天気は良いものの朝晩はぐんと冷え込むサンディエゴです。まだまだこんな温かい夕食が嬉しい季節です。風邪もまだ猛威をふるっているようです。皆様もお気をつけください。


鮭とホワイトアスパラガスのホワイトソース仕立て
材料(一人分


鮭 一切れ(約150g)
ホワイトアスパラガス  5−6本 
野菜だし汁 200−250ml
無塩バター 大匙2
小麦粉   大匙2 
牛乳   100-150ml
パセリ  適宜 みじん切り

鮭は一口大に切り、野菜だし汁で煮る。
バターを鍋に溶かし、小麦粉を振るって加え、1分間木杓子でよくかき混ぜる。
鮭を煮た汁を加えて、泡立て器でダマができないように丁寧にかき混ぜる。牛乳を加える。
一方、アスパラガスは皮をむいて40−50秒電子レンジにかける。
鮭とアスパラガスを加え、一煮立ちさせて皿に盛る。パセリのみじん切りを散らす。

*じゃが芋を加えても良いでしょう。

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by Mchappykun2 | 2017-02-25 03:51 | レシピ | Trackback | Comments(6)

バカラオ(塩鱈)を使って二品  ♪シチューとコロッケ♪

ずーっと気になっていた冷凍庫の中のバカラオ。冷蔵庫でも1年はもつものですが、冷凍庫にあまり長いこと置いておくと冷凍焼けを起こします。

恐る恐る取り出してみると、大丈夫そう。水に浸け、水を替えながら冷蔵庫で3−4日。好い加減に塩が抜けました。

大きいので一人では2回分です。最初はトマト味のシチュー。

ざく切りにした玉葱(半個)とガーリックのみじん切りをオリーブオイルで炒め、一つ残っていたイタリアントマト、トマトの缶詰(200ml) を加え更に炒めます。(缶詰だけでも、生のトマトだけでもどちらでも良いです。)

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白ワイン(約150ml)を加え、鱈(約150g)を大きいまま入れ、グリーンオリーブ、ケイパー、じゃが芋を加えて蓋を半分して、じゃが芋が柔らかになるまで煮込みました。(ローリエ、タイム、胡椒入れますが、塩は入れません。)

干したものは野菜でも魚でも旨味が増します。美味しいシチューになりました。

2回目はコロッケ。玉葱のみじん切りと荒微塵にした鱈を炒め、マッシュしたじゃが芋、すりおろしたチーズを加えてコロッケに。

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揚げるのは面倒なので、フライパンに多めのオリーブオイルを入れ、こんがり焼きました。

これで長年の懸案だったスペインから買ってきたバカラオを使い、やれやれ。冷凍庫の整理、少しずつですが継続中です。



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by Mchappykun2 | 2017-02-09 03:16 | レシピ | Trackback | Comments(12)

メリークリスマス_2016 ♪イヴの日のクラブケーキ♪

クリスマスの朝を迎えたサンディエゴは例年になく冷え込みました。

12月に入り超多忙な毎日を過ごし、おまけに風邪までひき、これは少し休みなさいという警告なのではと思い、昨日のイヴは録画した日本のテレビを見て1日ゆっくり過ごしました。

凝ったものを作る気力はなかったのですが、幸い食材は買ってあったので、夕食だけは少しイヴらしくしました。

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前菜は生ハムと柿。パセリと柘榴を散らしてクリスマスカラーに。

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ブルークラブの瓶詰めを使って、クラブケーキ。自家製のマヨネーズ(1/2カップ)と蟹肉(約220g)だけを生パン粉(約1カップ)で包み、バターとサラダオイルでソテーしました。

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中を割るとご覧の通り、ランプと呼ばれるカニの塊がゴロゴロ入っているのがお分かりと思います。

1日ゆっくりしたおかげで、クリスマスの今日は大分回復しました。今日も引き続きゆったりした日を送ることにします。

日本の皆様はもうクリスマスは終わってしまったと思いますが、忙しい年末、くれぐれも体調に気をつけてお過ごしください。


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by Mchappykun2 | 2016-12-26 03:05 | レシピ | Trackback | Comments(8)

感謝祭のディナー_2016

今年は娘夫婦と友達を加えて、総勢6人の楽しい感謝祭のディナーでした。
ほぼ伝統的な感謝祭のメニューにほんの少し私のテイストを加味し、和食器に盛り付けました。

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友達が作ってくださった感謝祭らしい色使いの素敵なフラワーアレンジメント。花は部屋を一気に華やかにしてくれます。

まずはおつまみと友達のお土産の美味しいシャンペンで乾杯。

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カナッペは3種類。スクランブルエッグ(ヨーグルト入り)にトリュフオイルを垂らし、チャイブを乗せたもの。チーズ(Delice de Bourgne)にはピミエントとパセリの飾り、そしてサラミとコーニション。

オリーブはオレンジのゼスト、オレンジジュース、タイム、オリーブオイルで3時間以上マリネしたものです。(写真は下の方にあります。)

前菜は何種類かのお刺身をセヴィチェ風に。

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蛸、連子鯛、帆立、甘海老をミニトマト、塩、香菜の微塵切り、ハラペニョの薄切り、ライムのゼストとジュース、ホワイトラム酒で3時間ほどマリネしました。

感謝祭のハイライトは何と言ってもローストターキーです。

何冊もの本とネットで調べたレシピをいくつか組み合わせたのですが、会心の出来で、胸肉もパサパサせず、本当に美味しくできました。

今回のターキーはほぼ11ポンド(約5キロ)。これでも小さい方です。ターキーは大きいので、ローストするのに時間がかかります。いかにジューシーに仕上げるかが、大きなポイントです。(レシピは下に書きました。)

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ローストターキーの周りの飾りは白ワインでコンポートした姫林檎、フレッシュなオレンジ、ロズマリーです。

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婿さんが綺麗にカーブしてくれました。(伝統的にターキーを捌くのは男性のホストの仕事です。)

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ローストターキーにつきもののドレッシングとクランベリーソース(柿入り)

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ドレッシングには乾燥ポルチーニ(約20g)、全粒粉パンのクルトン(200g)、セロリ(1−2本)、玉ねぎ(1個)、乾燥ハーブ(マジョラム、タイム、セイボリー、オレガノ、セイジ、ロズマリーを小匙1/4ずつ)、ガーリック(3片)のみじん切り、白レーズン(約カップ1/3)、塩、胡椒と乾燥ポルチーニの戻し汁が入っています。

これらを炒めた後、アルミホイルで覆って、400度F(200度C)のオーブンで30分ベイクします。

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また感謝祭には芽キャベツも伝統的な副菜の一つですが、これはベーコンと一緒にグラタン風にしました。

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伝統的な感謝祭のディナーにはマッシュポテトも定番ですが、私は代わりに人参(6本)と生姜(大匙1のみじん切り)、牛乳(1/4カップ)、塩胡椒のピュレを作り、食卓に彩りを加味しました。

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サラダはミックスグリーンと洋梨、キャラメライズしたスパイシーなピーカンとゴートチーズ。サラダドレッシングは塩、胡椒、シェリーヴィネガー、カノラオイル。

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シャンペンの後は娘夫婦が用意してくれたスパークリングワインと赤ワイン。大いに食べて大いにお喋りをし、良い友達と家族に囲まれて、楽しく幸せな感謝祭のディナーでした。

お手伝いをしてくださった友達にも感謝!

デザートのご紹介はまた明日。


ローストターキー
材料(約8ー10人分)

ターキー 1羽 (11ポンド:約5キロ)ターキーはなるたけ小さいものの方が美味しいので、事前にお店に予約しましょう。

ブライン
水 4リットル
塩  250ml
ブラウンシュガー  250ml
黒胡椒粒  小匙2
ジュニパー・ベリー 小匙1
ガーリック 4片  皮をむいて潰す
フレッシュなタイムとロズマリー  10本ずつ

4カップの水に塩と砂糖、黒胡椒粒、ジュニパー・ベリーを加えて火にかけ、10分ほど塩と砂糖類が完全に溶けるまでかき混ぜながら煮る。
冷めたら、残りの水とガーリック、ハーブを加え、よく洗ったターキーが浸かるような大きな容器かしっかりしたビニール袋に入れて、冷蔵庫で数時間から半日置く。(1日置いても良いでしょう。)

ストック
セロリ(2本)
人参(1本)
玉葱 (大1個)
ターキーの首、砂肝、ハーツ

ターキーのお腹の中から取り出した首、砂肝、ハーツはよく洗い、セロリ、人参、玉ねぎを適当な大きさに切ったものがかぶるように水を加え、1時間煮込んでストックを作る。

ローストターキー

セイジ  葉っぱ10−15枚
フレッシュなロズマリー、タイム 数本ずつ
セロリ  6−7本
人参   3本
玉葱   中3個
バター  大匙8 室温にする
辛口白ワイン  300−400ml

オーブンを450度F(230度C)に温める。

ブラインしたターキーは流水でよく洗う。(ブライン液は捨てる。)
ペーパータオルでしっかりターキーの内外を拭き、空洞にはハーブ類、バター(大さじ2)、塩胡椒をする。
ターキーの胸肉の方の皮と身の間に手を滑り込ませ、みじん切りのセイジを混ぜたバター(大匙2)を塗る。
しっかりした木綿の紐でターキーを形よく縛る。

ロースティング・パンにセロリ、玉ねぎ、人参を適当な大きさに切って入れ、その上にターキーを乗せる。

ターキーの外側に塩胡椒し、残りのバターをマッサージするようにすりこむ。

白ワイン(300−400ml)にとかしバター(約大匙4)を混ぜて、4枚重ねのチーズクローズを浸し、軽く絞ってターキーの上に乗せる。

その上からワインとバターを混ぜたものをお玉に1−2杯ほどかけて、オーブンに入れる。

30分したら一旦取り出し、ワインとバターを混ぜたものを上からかけ、オーブンを350−360度F(180−190度C)に下げて、ターキーをオーブンに戻す。

30分ごとにワインとバターを混ぜたもの、足りなくなったらストックを上からかける。ロースティング・パンの下に溜まった汁も上からかける。

3時間くらい経ったら、チーズクローズを取り除き、捨てる。3時間半経ったら、もも肉の下と上の2カ所で温度を測る。170度−180度(77−83度C)になって入れば出来上がり。

オーブンを消して、ドアーを少し開けたままターキーを中で休ませる。

グレービーソース

ストックで使ったターキーの首から肉を取り出し、砂肝は硬い皮を取り除く。ハーツと一緒に全てみじん切りにし、2カップのストックの中で20分ほど煮る。醤油(大さじ1)で調味し、水溶き片栗粉でとろみをつける。



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by Mchappykun2 | 2016-11-27 03:21 | レシピ | Trackback | Comments(14)

アヒマグロのスパイシー・ステーキ&青梗菜とズッキーニのホイル焼き

新鮮なアヒマグロを近くのスーパーで見つけました。

厚さ4センチはあるステーキ用です。

生姜、ブラックペッパー粒、グリーンペッパー粒、コリアンダーシード、カルダモン、塩、これらを全部一緒に石臼で潰します。石臼がなかったら、生姜はすりおろし、後のスパイス類はフライパンの底で潰して下さい。

さっと洗って水分をしっかり拭き取ったアヒマグロに上記のスパイスとオリーブオイルをまぶし、フライパンで焼きます。

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お刺身で食べられるような新鮮なものだったら片面2分ですが、いくら新鮮とはいえアメリカのスーパーのものですから、私は片面4分焼きました。

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焼き具合はこのようになりました。あまり焼きすぎるとパサつきますから、焼き加減には注意が必要です。

副菜は赤いパプリカの千切りをガーリックと一緒に炒め(7−8分)、最後に赤ワインヴィネガーを加えます。中華料理にも同じような炒め物がありますが、ピーマンやパプリカには酢が合うのですね。(中華の場合は黒酢です。)

さて、もう一品の野菜料理は青梗菜とズッキーニのホイル焼きです。

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青梗菜は縦にいくつか切り、(根元に切り込みを入れてから手で裂きます。)ズッキーニ、ガーリックの薄切り、レモンのゼスト、ミント、塩、胡椒、オリーブオイルをまぶし、アルミホイルで包み、400度F(200度C)に温めたオーブンで15−20分焼きます。

青梗菜の洋風な料理としては秀逸です。レモンでなくオレンジでも良いですし、ミントはなくとも構いません。また、チンゲンサイに合わせる野菜は、蕪や小玉ねぎ、スナップエンドウなども、合います。

朝晩は冷え込むようになり、18度Cに設定してある我が家の暖房が明け方になると稼働し始めました。オーブン料理到来の季節です。


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by Mchappykun2 | 2016-11-20 03:18 | レシピ | Trackback | Comments(6)