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フライパンで作る豚フィレ肉のロースト バルサミコ酢風味

豚のフィレ肉は脂肪分もなく、焼き過ぎなければ柔らかで好きな部位です。

昨日はローストポークが食べたくなり、きっとこんな風に調理してみたら、と頭の中で想像し作ってみました。想像した通りとても美味しくでき、嬉しくなりました。

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先日レストランで前菜に出てきたりんごのチャツネを真似して添えましたが、これもポークによく合いました。

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副菜はベーコンとラディッキョ・トルソの炒め物。ベーコンはできたら厚切りの方が美味しくできます。ベーコンを気長に脂が出るまでじっくり炒めた後、ラディッキョと炒め、最後に塩胡椒、ローズマリー、白ワインヴィネガーで調味します。(ベーコンに塩気があるので塩の量は加減してください。)


フライパンで作る豚フィレ肉のロースト バルサミコ酢風味
レシピ:オリジナル
材料(二人分)


りんごのチャツネ
りんご 大1個
ブラウンシュガー 小匙1
白レーズン  大匙1
カルバドスまたはアップルブランデーかブランデー  小匙1

りんごは皮と芯を取り、角切り。ブラウンシュガーをまぶし、水分が出るまで少し置く。火にかけて柔らかになるまで煮る。途中で白レーズンを加える。最後にカルバドスを加え、アルコール分を飛ばす。

豚フィレ肉のロースト
豚フィレ肉  250−300g (長かったら、フライパンに収まるように半分に切り、しっかり水分を拭き取る。)
ガーリック 1片 縦にスライスする
塩胡椒  適宜
クミン粉  適宜
ローズマリー  適宜
オリーブオイル  小匙2
バルサミコ酢  大匙1

1.豚肉に数カ所切り込みを入れ、ガーリックのスライスを埋め込む。

2.塩胡椒、クミン、ローズマリーをすり込み、タコ糸で形良く縛る。

3.オリーブオイルをフライパンに熱し、豚肉の全面に焼き色をつける。
蓋をして弱火で時々返しながら、蒸し焼きにする。

4.串を真ん中にさして、汁が少しピンクがかっている時に豚肉を引き上げ、別皿に取りアルミホイルをかぶせる。たこ糸を取り除く。

5.フライパンに小匙1ほどの油を残して残りは捨て、バルサミコ酢を加え、フライパンの底をこそげるようにして少し煮詰め、豚肉に汁を絡める。

6.豚肉を6−7ミリの厚さにスライスし皿に盛り、残りの煮汁をかける。


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by Mchappykun2 | 2017-12-15 04:04 | レシピ | Trackback | Comments(6)

帆立のソテー オレンジキャラメルソース

このところずっと忙しい日が続き、更新もままなりませんでしたが、生徒の発表会も終わり、ひと段落つきました。

まだまだクリスマスやお正月、一月早々の合唱の演奏のための練習など、やることが沢山あります。今年は風邪をひかずに元気に乗り切りたいところです。

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さて、クリスマスの前菜にもふさわしいちょっと洒落た帆立の一品をご紹介します。

準備さえ整っていれば、5分もかからずにできる簡単で、しかもご馳走がいがありますので是非お試しください。

帆立のソテー オレンジキャラメルソース
レシピ:Dorie Greenspan著「around my french table」を参考
材料(4人分)


帆立(冷凍でも可、その場合は完全に解凍して室温にする):大12個
砂糖 大匙2
辛口白ワイン 125ml
オレンジジュース フレッシュなもの 85ml
オレンジのゼスト 1個分 ピーラーで剥いてからごく細く切る。
オリーブオイル 大匙1/2−1
塩・白胡椒 適宜
無塩バター 大匙1 小さく切っておく

オレンジのゼストは1分煮て水で洗い、ペーパータオルで水分をとっておく。

小鍋で砂糖を熱し、狐色になったら白ワインとオレンジジュースを加えて、火を入れて完全に砂糖を溶かす。

帆立はさっと水洗いし、ペーパータオルできっちり水分を取る。横についている小さな繊維質のものを取り除く。オリーブオイルを全面にまぶす。

フライパンを非常に熱くし、帆立を入れる。強めの中火で帆立は動かさずにそのまま2分弱。(お刺身用帆立の場合は1分)帆立の表面に塩胡椒する。裏返して1分。

帆立をソテーしている間にキャラメルソースを温め、バターを加える。

帆立を皿に盛りオレンジキャラメルソースをかけ、オレンジのゼストを散らして出来上がり。すぐにサーヴする。


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by Mchappykun2 | 2017-12-14 03:36 | レシピ | Trackback | Comments(8)

感謝祭のディナー_2017

今年のThanksgivingは友達と3人だけのこじんまりとした集まりでしたが、和気藹々、楽しいディナーでした。

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友達のお一人が持ってきてくださった卓上に置くブーケ。華やかな色合いが感謝祭にぴったりです。

もう一人の友達はシャンペンを持ってきてくださったのですが、飲む方に夢中で写真は撮り忘れ。

なんだか忙しい日々が続いていて、あまり新しいレシピを研究する時間がなかったので、ほとんど昨年と同じメニューになりました。(昨年の感謝祭のディナーのレシピはここ⭐️です。)

反省点は色々ありますが、友達にも喜んでいただけましたし、気の置けない友達たちとの楽しいひと時を過ごすことができたのは何よりでした。

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前菜は天橋立シリーズから帆立の燻製とホタルイカの缶詰を使いました。感謝祭の色、オレンジのパプリカをローストして千切りにし、ホタテを巣ごもりのように仕立てました。

ホタルイカはスイートオニオンとの組み合わせ。お二人とも私のブログを読んで、天橋立の缶詰シリーズがとても気になっていたようで、食べることができてとても満足していました。

3時間半ローストしたターキー。周りにはグリルしたブラッドオレンジとみかん、白ワインでコンポートした姫林檎を飾りました。グリルした柑橘類は甘く美味しくなりました。

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今年は8ポンド(3.6Kg)と昨年より3ポンド小さいターキーでしたが、同じ焼き時間にしてしまったので、少し焼きすぎ、しかも丸一日ブラインしたので、少々塩加減がきつくなってしまいました。お味は良かったのですが、今後は気をつけなければいけない点です。

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赤ワインで煮たクランベリーソース。最後にフレッシュな柿とオレンジリカーを加えます。甘い柿が酸っぱいクランベリーによく合います。

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感謝祭のメニューによく登場する芽キャベツはベーコンを炒めた油で焦げるくらいにソテー。最後にモデナのバルサミコ酢をかけるつもりがうっかり忘れました。

隣のオリーブはオリーブオイル、オレンジジュースとゼスト、ハーブに2時間マリネしたもので、これも塩辛さが抜け、好評でした。

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人参のピュレ。生姜と一緒に煮た後、フードプロセッサーでピュレにし、オリーブオイル、牛乳を加えたものですが、これが一番人気でした。

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ローストターキーにつきもののスタッフィング。パンや乾燥ポルチーニ、白レーズン、セロリ、玉ねぎの炒め物。(ターキーのお腹に詰めないで別に作る方がターキーもスタッフィングも美味しくできます。)

ターキの首やハート、レバーと野菜を煮込んで作ったストックを元にして作った醤油味のグレービーソース。

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サラダはサラダ菜、りんご、キャラメライズしたピーカン、自家製レーズン、ブルーチーズ。ドレッシングはシェリーヴィネガー、サフラワーオイル、塩胡椒です。

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そして、最後はお待ちかねのデザート。今年は洋梨とアーモンドクリームのタルトにしました。(レシピは以前のここ☆ですが、タルト生地は小麦粉312.5ml、粉砂糖125ml、アーモンドプードル62.5ml、 塩小匙1/4、無塩バター大匙9、卵の黄身大1個を使いました。)

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実はこのデザートが一番丁寧に、そして気を使って作った自信作です。自家製フローズンヨーグルトを添えて。

お腹一杯食べ、余ったものはお持ち帰り。今年も友達と一緒に楽しいThanksgivingのディナーを迎えられたことに感謝!


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by Mchappykun2 | 2017-11-25 03:51 | 感謝祭 | Trackback | Comments(10)

アボカドと柿と海老のソテー&豚フィレ肉のソテーとプルーン

アメリカはホリデーシーズンに入り、気ぜわしい毎日です。やるべきこと、考えねばならないことが山のようにあり、それなのにラップトップの調子が悪くなったり、チャー君の元気がなかったり。。。。

気分を変えたくて、何枚か貯まった夕食の写真を載せることにしました。

一つ目は、アボカド、柿のスライスに海老をソテーしたものを合わせたもの。海老は殻をむき背わたを取り、塩水で洗ってから真水ですすぎ、水分をふき、軽く塩胡椒、鷹の爪のみじん切りを振りかけてオリーブオイルでソテーします。

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スライスしたアボカド、柿、真ん中にソテーした海老を置き、ヴィネグレット(ライムのゼストと汁、オリーブオイル、エシャロットのみじん切り、塩胡椒)をかけ、お好みで香菜を散らします。

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副菜はキャベツのサラダ。千切りのキャベツと人参、レーズン。ドレッシングにはキャラウェーを加えて少しサワークラウトのような風味にしました。

残っていたイクラはスクランブルエッグと一緒にカナッペのように。

二つ目は豚フィレ肉(テンダーロイン)のソテー プルーン添え。

プルーンはポートワインの中で柔らかになるまで煮ます。

豚フィレ肉は斜めにスライスして、塩胡椒でソテー。いったん別皿に取り出し、フライパンにエシャロットのみじん切りを入れて少しソテー。プルーンとワインも一緒に加え、トマトケチャップを少量入れて煮詰めます。

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豚肉をフライパンに戻し、汁を絡めて皿に盛ります。オレンジの輪切りとパセリを添えて。

サラダはニンジンとリンゴ、レーズンとパセリ。ドレッシングはリンゴ酢、塩胡椒、サラダオイル。自家製レーズンはサラダに大活躍です。

食卓に赤や黄色が入ると目にも鮮やかで食欲が湧いてきます。忙しい時期ですが、食事は元気の素。美味しい食事をきちんと取り、体調管理に気をつけましょう。


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by Mchappykun2 | 2017-11-17 03:27 | レシピ | Trackback | Comments(6)

バニラバターで煮たロブスター

久しぶりに何もない三連休の週末。金曜日はショッピング。買いたかった秋物の洋服を少しばかり買って憂さ晴らし。

土曜日は録画しておいたフィギュアスケートのNHK杯を鑑賞。羽生選手が怪我をして欠場したのが残念でした。1日も早く治りますように。

夕食は少しばかり洒落た料理、バニラバターで煮たロブスターを作りました。(詳しいレシピは以前のブログのここ⭐️をご覧ください。)

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ロブスターはやはり豪華で美味しい。ほどよく冷えた白ワインと共に。1年に1度の自分にプレゼントの日。

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あとはさっぱりサラダにすればよかったのですが、早く使ってしまいたい杏茸の炒め物。

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デザートは作ってあったマンゴーのフローズンヨーグルトに、友達からいただいた日本からのチョコレートと抹茶のクッキーを添えて。

今日の日曜日も引き続きゆったり過ごす予定です。でも、少しは片付けでもしないと。。。


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by Mchappykun2 | 2017-11-13 03:26 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ビーツとゴートチーズのオーブン焼き

サンディエゴも朝晩は冷え込むようになってきました。10月の真夏の暑さが信じられないような季節の移り変わりです。

寒くなって来ると、オーブン料理やスープが恋しくなります。少し前の夕食ですが、ローストしたビーツ、ゴートチーズとキャラメライズしたエシャロットをオーブンで焼きました。

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これは以前(レシピはここ⭐️です。)にも載せたことがありますが、レストランの再現料理で、私の好きなビーツの料理の一つです。

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立派なビーツの葉っぱはスープに。本当はジャガイモを入れるのですが、切らしていたので、洗わないお米を代わりに入れてみました。クルトンも入れなかったので、ちょっと物足りなさを感じましたが、悪くはなかったです。

少しばかり残っていたスモークサーモンはアボカドとトマトのサラダに入れましたが、サーモンとトマトの色が似ていて皆トマトのように見えてしまいました。

あまり気温の上下がない南カリフォルニアもやはり秋は訪れ、11月5日にやっと冬時間に戻り、ホリデーシーズンの到来です。今年は風邪をひかないように気を引き締めねば。


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by Mchappykun2 | 2017-11-09 03:18 | レシピ | Trackback | Comments(6)

熱波に覆われたカリフォルニア ♪サラダとパスタの夕食♪

昨日からカリフォルニア全体が熱波に覆われました。

私の住んでいるあたりは最高気温36度C、内陸部は39度まで上がりました。

今日も海岸沿いでで32度、内陸部では37度の予報です。昨日は犬の散歩をスキップしましたが、今朝は8時に散歩してきました。日陰は良いのですが、8時でも既に太陽の日差しはジリジリと刺すようです。

それでも朝晩と家の中は涼しいので、なんとかやり過ごすことができます

さて、そんな暑い日の夕食はほとんど火を使わずに済ませました。

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スモークサーモン(紅鮭)とフェネルとラディッシュのサラダ。フェネル(葉っぱも)とラディッシュは薄くスライスして、塩、胡椒、シャンペンヴィネガー、オリーブオイル、マスタードシードでマリネします。

その上にスモークサーモンを乗せて、レモンを絞ります。

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パスタの具はミニトマト、ツナの缶詰、黒オリーブ、ケッパー、パルミジャーノ・レッジャーノ、バジル、オリーブオイルを混ぜただけです。

エンジェルヘアーのパスタを茹でて、具をのせて出来上がり。

火を使ったのはパスタを茹でただけ。よく冷えた白ワインをお供に、日が落ちてやっと涼しくなったダイニングキッチンで頂いた美味しい夕食でした。


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by Mchappykun2 | 2017-10-26 01:45 | レシピ | Trackback | Comments(6)

銀ダラとミニトマトのパピヨット

とりあえず塩麹につけておいた銀ダラの切り身。和風にするか洋風にするかしばし考えました。

塩麹につけた魚はグリルやソテーにすると焦げやすいので、ミニトマトとバジル、レモンでパピヨットにしてみました。

本来は鮭ですが、銀ダラもとても美味しくできました。

ミニトマトはそのままでも良いのですが、皮が破れるくらいオリーブオイルで炒めた方が一層美味しくなります。

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レモンの薄切りとバジルと一緒に450−475度F(230−240度C)に温めたオーブンで10分ほど。(私はオーブントースターを使いました。)フォイルを開けてから新たにフレッシュなバジルを彩りに添えました。

付け合わせは茄子のグリル。縦にスライスした茄子は、今回はオリーブオイルが染み込むようにわざと塩水にはつけずにグリル。最後にバルサミコ酢をかけていただきます。

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副菜はモロッコいんげんのバター炒め。茹でてからアーモンドスライスと一緒に炒めます。

ナッツと隠元、なかなか相性が良いです。

銀ダラがオーブンに入っている間に他のものを作ることができるので、2人分なら全部で30分もあれば出来上がる夕食です。(次の日のお昼用に二人分作りました。)


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by Mchappykun2 | 2017-10-19 02:15 | レシピ | Trackback | Comments(6)

ハーブ風味の骨つきチキン オーブン焼き

私のブログの料理タグを見ると、自分の好みがよくわかります。

一番多いのが野菜料理とシーフード。肉類の中では鶏肉が多く、次に豚肉、そして牛肉です。鶏、豚、牛を全部合わせてもシーフードの半分。いかに私がさっぱり系が好きか、ということがデータからも裏付けられます。

肉類の中ではさっぱりした鶏肉ですが、骨つきのもも肉は食べ応えがあります。

その骨つきにパン粉、パルミジャーノ・レッジャーノ、ハーブ、ガーリックを加えたものを塗って、オーブン焼きにしました。

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以前にもレシピを載せたので、レシピはここ⭐️を参考にしていただきますが、今回はバターではなくオリーブオイルを使ってみました。また、エシャロットがなかったので、青葱の白い部分を代わりに使いました。

途中、焦げそうだったらアルミホイルをふわっとかけてください。そして、鶏肉はできたらオーガニックのものを。美味しさが違います。

鶏肉と一緒にパプリカをローストして付けあわせに。

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サラダはニンジンとリンゴ、パクチー、ドライクランベリーでヨーグルトのドレッシングです。

オーブンで約1時間と時間はかかりますが、骨つきチキンはご馳走甲斐があります。余ったら次の日にサンドイッチにしたりサラダにしても美味しいです。


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by Mchappykun2 | 2017-10-14 02:47 | レシピ | Trackback | Comments(8)

南瓜のコテッジパイ(シェパーズパイ)

何気なく買っておいた牛のひき肉。何にしようかと考えていて、ふと、シェパーズパイ(Shepherd’s pie)を長らく作っていないことに気づきました。

でも、じゃが芋がありません。そこで、じゃが芋の代わりに4分の1ほど残っている南瓜を利用することを思いつきました。

シェパーズパイ(ラムやマトンのひき肉を使用)、またはコテッジパイ(Cottage pie:牛ひき肉を使用)はイギリス料理で、元はローストビーフやローストラムで残ったお肉の再利用として考えられた、シンプルで経済的な家庭料理です。

もう何年も作っていないので、元のレシピは忘れてしまいましたが、イギリスに住んでいた35年近く前を思い出しながら、なるたけシンプルに作ってみました。(レシピは下に書きました。)

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南瓜が甘いので、ひき肉と合うかどうか心配したのですが、かなり美味しくできました。シンプルなひき肉の調味が功を奏したようです。

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サラダはアボカドとトマト。アボカドは角切りにし、ライムのゼストと汁、塩胡椒、オリーブオイルのドレッシング。トマトをスライスして皿に敷き、その上にアボカドとタラゴン、ソレル、香菜を散らしました。

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南瓜が美味しくなるこの季節、上に楽しいデコレーションを施せば、ハロウィーンにも最適ですので、ぜひお試しください。


南瓜のコテッジパイ(シェパーズパイ)
材料 (二人分)


南瓜  中1/4個
牛ひき肉  220−250g
玉ねぎ  中1/2個
冷凍グリーンピース  大匙3 (私は冷凍枝豆を使用)
サラダオイル  適宜
塩胡椒  適宜
ナツメッグ  適宜
ローズマリー  適宜
パルミジャーノ・レッジャーノ  摩り下ろして大匙2
無塩バター  大匙1/2
生クリームまたは牛乳  大匙2−3

南瓜は一口大に切り、電子レンジに2分かける。手で触れるようになったら皮をむき、南瓜が3/4ほど隠れるくらいの水で柔らかになるまで煮る。
ほとんど水が無くなりますが、水が残っている場合は水を捨て、空炒りして水分を飛ばす。

玉ねぎのみじん切りをサラダオイルで炒め、火を強くして牛ひき肉を炒める。(ひき肉は弱火で炒めると水分が出るので、ここは必ず強火。)

冷凍グリーンピースをそのまま加え、塩胡椒、スパイス類を加えて更に少し炒める。
最後にすりおろしたチーズを加えて一混ぜする。
バターを塗ったオーブンプルーフの皿に敷き詰める。

水分を飛ばした南瓜はマッシャーで潰し、バターと生クリーム(または牛乳)を加える。

ひき肉の上にマッシュした南瓜をのせ、表面を綺麗にならして、フォークでスジをつける。

400度F(200度C)に温めておいたオーブン(私はオーブントースターを使用)の中段で15分焼く。


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by Mchappykun2 | 2017-10-12 02:48 | レシピ | Trackback | Comments(4)