やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

タグ:果物 ( 82 ) タグの人気記事

胡瓜と柿の柿酢和え

ふと思いついて作った胡瓜と柿の酢の物です。

毎年この時期に作る柿酢。銀杏に切った柿に米酢を浸し、室温に2−3日置いておくと、トロッとした柿酢が出来上がります。尖った酸味がなくなり、ほどよい甘さの酢になります。保存は冷蔵庫で。

柿の甘さが酢に移るので、砂糖やみりんを入れずに、マイルドな酢の物になります。

e0351091_323372.jpg

この時期の胡瓜の皮は厚いので所々皮をむいて、5センチ長さの鉛筆の太さに切り、塩をまぶして20分ほどおきます。ペーパータオルで水分をしっかり取り、拍子木に切った柿とすりおろした生姜、柿酢で和えて出来上がり。

箸が止まらぬ美味しさです。

e0351091_32352100.jpg

メインは豚フィレ肉のソテー、梅肉和え。5ミリの厚さに切って塩胡椒したフィレ肉をサラダオイルでソテー。火が通ったら、叩いた梅干し、みりん、醤油を合わせたものを絡めます。水にさらした葱の千切りを添えて。
(これはキッコーマンのサイトを参考にしました。)

もう一品はどこのご家庭でも作る茄子と万願寺唐辛子のシギ焼き。

あれだけ沢山あった果物も気づけば柿とみかんが二つずつ。今日はまた買いに行かねばなりません。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-11-16 03:24 | レシピ | Trackback(1) | Comments(8)

秋の果物のクランブル

先日お隣さんから頂いたグアヴァ。一つ残っているのですが、何にしようかと少し頭を悩ませました。それというのも、グアヴァは甘さも酸味もないからです。

そこで、酸味と甘さのある果物、リンゴと柿と合わせて簡単なスイーツのクランブルを作ってみました。

e0351091_334472.jpg

三種類の果物の他、クリスタルの生姜、レモンのゼストとジュース、レーズンも加えました。

e0351091_335086.jpg

果物たっぷりで、グアヴァの香り、りんごの酸味、柿の甘さが相まって美味しいデザートになりました。


秋の果物のクランブル
材料 (4人分:直径20センチの耐熱皿1個分)


オーガニックの砂糖  50ml
小麦粉  大匙1.5
シナモン 小匙1/2
クリスタルの生姜  大匙1.5 粗みじん切り (生の生姜のすりおろしでも良い、その場合は小さじ1)
レーズン  大匙2
りんご 中1個 皮と芯を取り角切り
柿 中1個  皮と芯を取り角切り
グアヴァ 中1個 皮と芯を取り角切り
レモンのゼストとジュース 半個分

上記の材料を全部ボウルに入れてかき混ぜておく

無塩バター  大匙6 室温にしておく
ライトブラウンシュガー  50ml
レモンのゼスト  半個分
胡桃  小指の先くらいの大きさに割って、約大匙3
小麦粉 185ml

上記の材料を指でよく混ぜる。
耐熱皿にバター(分量外)を塗り、果物のミックスを入れ、その上に小麦粉や胡桃、バターのクランブルをのせる。

350度F(180度C)に温めたオーブンの中段に上記を入れ、約50分、表面が狐色になり、端が泡立ってきたらオーブンから取り出して、ラックの上で冷ます。

サーヴするのは暖かいうちでも冷めてからでも良い。また、ホイップした生クリームやアイスクリームをかけても良い。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-11-15 03:36 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鴨のソテー 葡萄の赤ワインソース&日本からの嬉しい贈り物

頂き物の大きな粒の甘い葡萄。皮が薄いので丸ごと食後やサラダに頂きましたが、料理にも使いたくて、鴨のマグレを買ってきました。

写真ではチェリーのように見えますが、赤葡萄です。赤ワインに蜂蜜とライムのゼスト、ジュース、を加え、葡萄の皮が破れるくらい煮てソースにします。

e0351091_253182.jpg

かなりレアーに仕上がってしまいましたが、熱いソースに絡めれば、丁度良くなります。葡萄の甘酸っぱさが鴨にピッタリでした。

そして昨日、日本からの贈り物が届きました。箱は素敵な「和の食文化」シリーズの切手に包まれています。

e0351091_329330.jpg

中味は美味しそうな北海道のおかきやお菓子にさきいか天。チャー君のおやつまであります。どれから手をつけようかと嬉しい悩みです。温かなお心遣いに感謝、感謝。

e0351091_254053.jpg

ソーニャさん、誠にありがとうございました。


鴨のソテー 葡萄の赤ワインソース
材料(1人分)


赤い葡萄  中1房 (皮の薄い種無しの赤葡萄が適しています。)
赤ワイン  250ml
蜂蜜  小匙1/2−1(葡萄の甘さによる)
ライムのゼストとジュース 1個分

赤ワインに蜂蜜とライムのゼストとジュースを加えて煮立ったら、葡萄を入れて、弱火で皮が破けるくらいになるまで煮込む。(5−10分、葡萄の大きさによる。)

鴨のマグレ 1枚
塩胡椒  適宜
ガーリック 1片 皮をむいて潰す
パセリまたはタイム 適宜

鴨は余分な脂を切り取り、皮目に1センチ幅の格子状に切り目を入れる。両面に塩胡椒する。

フライパンを非常に熱くし、皮目からソテーする。鴨の厚さによるが、片面5−8分。一緒にガーリックとパセリもソテー。

鴨を取り出し、アルミホイルで包む。

フライパンに小さじ2ほどの脂を残し、葡萄の赤ワイン煮を加えて、少し煮込む。とろみをつけたい場合は、片栗粉をワインで溶き、加える。

鴨をそぎ切りにして扇状に並べ、葡萄の赤ワインソースをかける。

*赤葡萄のワインソース煮はヨーグルトやアイスクリームにかけても美味しく召し上がれます。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-11-14 03:01 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ポークフィレのソテー オレンジソース ♪20分でできる夕食♪

豚肉のフィレを2センチの厚さに切り、ソテーし、オレンジのゼストとジュース、プルーンをマセラードしたポートワインを加えたソースで、目にも鮮やかな一皿です。

e0351091_4155741.jpg

サラダはフェンネルとりんご、柘榴とチーズ。ドレッシングは塩胡椒、レモン汁、レモン汁、オリーブオイルをかけました。

e0351091_4161530.jpg

小粒のじゃが芋を茹でてバターでソテーした一皿の3品全部で20分で出来ました。

私はかなり手早い方だと思いますが、自分でもあまりに早く出来てびっくりしました。この3品の手順はこんな風です。

1.じゃが芋を茹で始める。
2.オレンジのセグメントとゼスト、ジュースを作る
3.フェンネル、リンゴを切り、ざくろを散らしてサラダを作る。
4.玉葱をみじん切りにし、ポークをスライスし、ソテー。
5.ポークをソテーしている間にじゃが芋ができているので茹でこぼし、バターでソテー。
6.ポークの料理の仕上げ。


ポークフィレのソテー オレンジソース
材料(二人分)


ポークフィレ 小1本(約400g)厚さ2センチ、斜めにスライス
オレンジ 中2個
無塩バター 小匙2
サラダオイル 小匙2
塩胡椒
玉葱 中半個 みじん切り
カルダモンシード  5−6粒玉ねぎのみじん切りを加える。

プルーン 10−12個をポートワイン(約100ml)につけてプルーンが柔らかになるまで煮る。

1.オレンジ1個はピーラーで皮をむき、ゼストは千切り。残りの実はジュースにする。

2.オレンジの残りの1個は皮をむき、実をセグメントにする。(セグメントの切り方は旧ブログのここを参考にしてください。写真入りで説明が書いてあります。)

3.フライパンにバターとサラダオイルを熱し、ポークをソテー。両面2−3分ずつ焼いたら、玉ねぎのみじん切りを加える。更に、オレンジのゼスト、オレンジジュース、カルダモンシード、プルーンをポーチした後のポートワインを加えて少し煮込む。

4.皿に、ポーク、オレンジのセグメント、プルーンを形良く盛り付ける。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-11-07 04:17 | レシピ | Trackback | Comments(6)

洋梨と柿のロールタルト

旬の果物の洋梨と柿を中に入れたロールケーキならぬロールタルト。

生地を冷蔵庫に入れたり出したりと少し手間がかかりますが、それに見合うだけの美味しいタルトです。

中に入れる果物はあまり水分の出ないものならなんでも良いでしょう。例えば、りんご、プラム、クランベリー、ブルーベリー等。

e0351091_2581359.jpg

レモン汁やお酒は水分が出そうなので、わざと入れませんでした。その代わり生姜の風味です。

e0351091_258292.jpg

合唱のパート練習の後でお出ししましたが、お陰様で大好評。ティータイムに話も弾みました。

e0351091_2584524.jpg

今朝はわざと残した一切れを朝食に。一晩冷蔵庫で保管し、オーブントースターで温めましたが、上部の生地はサクサク、下の方は果物の水分を吸って幾分しっとりとして、美味しかったです。


洋梨と柿のロールタルト
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING CHEZ MOI」を参考にしてアレンジ
材料 (6−8人分)1カップはアメリカサイズの250ml

ガレットの生地 
小麦粉 1 1/2 カップ(204g)
砂糖  大匙2
塩  小匙1/2
冷たい無塩バター  1スティック 大匙8 (113g)
冷水 1/4カップ (60ml)

フードプロセッサーで小麦粉、砂糖、塩を攪拌する。
バターを加えてさらに攪拌し、オートミールの粒くらいになったら、冷水を少しずつ加えて攪拌する。最後の水を加えたら、まとまるまで攪拌。
ラップにとり一つにまとめる。2枚のラップに挟んで25x35センチくらいの長方形にめん棒でのばす。ラップをしたまま俎板に乗せて、冷蔵庫で冷やす。

フィリング
洋梨 中2個 皮をむき、芯を取って1センチの角切り
柿  中1個 皮をむき、1センチの角切り
レーズン  大匙2
生姜のすりおろし 小匙1
砂糖 大匙1
オレンジマーマレード  大匙1

卵 1/2個 少量の冷水でとく
グラニュー糖  大匙1

洋梨、柿、レーズン、生姜のすりおろし、砂糖、オレンジマーマレードをボウルに入れてかき混ぜ、20分おく。

冷蔵庫からガレットの生地を取り出し、あまり硬くなっていたら少し室温に置いて、成形しやすい固さになるまで待つ。

生地の周り5センチを残して、果物類を平らにのせる。長い方を手前にして、ロールする。両端はパッケージを包むように織り込み、継ぎ目は卵を塗りながら、手で滑らかにする。
パーチメントペーパーに移し、そのまま冷蔵庫に入れる。

オーブンを450度F(230度C)に温める。

オーブンが温まったら、ロールを出し、卵を刷毛で塗り、砂糖を散らす。上部にナイフで5−6箇所小さい切れ目を入れて、オーブンの中段に入れる。オーブンをすぐに400度F(200度C)に下げる。
40−50分、綺麗な狐色になり、切り目から泡が出てきたら出来上がり。途中で焦げそうだったらアルミホイルをふわっとかける。ラックに置いて冷ます。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-11-05 02:59 | レシピ | Trackback | Comments(7)

ノルマンディー・アップルタルト ♪リンゴの甘酸っぱさを生かして♪

デザートのために向かった場所は我が家。

アメリカのレストランのデザートはほとんどの場合、甘すぎます。めったに満足するデザートを食べられないので、いきおい、自分で作ることになります。

今回用意したのは、ノルマンディー・アップルタルト。今が旬のリンゴをたっぷり使いたかったのです。

e0351091_240739.jpg

皮ごと煮てムーラン(フードミル)ですりつぶしたアップルソースをタルトに敷き、その上に種類の違うりんごの薄切りを敷き詰めます。

使った砂糖の量はタルトの生地に粉砂糖100ml、アップルソースにはリンゴ900gに対してブラウンシュガーが大匙1。それだけです。リンゴの持つ甘酸っぱさが生きた美味しいタルトです。

e0351091_2403074.jpg

旧レシピには写真入りで載っていますが、今回はレシピだけ下に書きました。

お陰様で友達にも大好評。アールグレーの紅茶とともに話も弾み、楽しいひと時を過ごしました。


ノルマンディー・アップルタルト
レシピ:Dorie Greenspan著「Baking from my home to yours」参考
材料(9インチ:22.5センチのタルト型1個、6-8人分)
カップはアメリカサイズ250ml


アップルソース
オーガニックのりんご 約900g(中6個)赤い皮のエンパイアー、コートランド、マッキントッシュなど(私はピンクレディーを使いました。)
水 1/4カップ
ブラウンシュガー 大匙1
ラム酒 少々 またはヴァニラエッセンスかブランデー

1.りんごは皮をむかず、芯だけ取り角切りにし、水とブラウンシュガーを加えて煮たったら蓋をして弱火にし、時々かき混ぜながら、柔らかになるまで煮る。(約15-20分)

2.フードミルの細かい穴で裏ごす。(皮だけ残ります。)あまり水分が多いようだったら鍋に入れて少し煮詰める。ラム酒を加える。(皮があるのでフードミルが便利です。)

3.ソースの表面にラップを空気が入らないように覆い、冷蔵庫で保管する。(アップルソースは冷蔵庫で4日持つ。冷蔵庫で冷えると少し固くなる。)

タルト生地:カップはアメリカサイズの250ml

小麦粉 (All-purpose flour)1と1/4カップ
アーモンドプードル  1/4カップ
粉砂糖 100ml
塩 小匙1/4
無塩バター 冷凍または非常に冷たくしておく 大匙9 小さくカットする
卵の黄身 大1個

1.小麦粉、アーモンドプードル、砂糖、塩をフードプロセッサーに入れ、かき混ぜる。

2.バターを散らし、オートミールの大きさになるようにフードプロセッサーをかける。

3.黄身をほぐして少しずつ入れる。1回入れる毎にフードプロセッサーを10秒動かし、黄身が全部入ったら生地がまとまり、フードプロセッサーの音が変わるまで動かす。

4.生地を板の上に取り、まとめる。(私は二枚のラップの間に挟み、麺棒で伸ばしましたが、直接バターを塗ったタルト型に入れて伸ばしていく方法でも良いです。また、残った生地はラップしてとって置く。)

5.バターを塗ったタルト型に敷き、アルミホイルにバターを塗って上に載せ、冷蔵庫か冷凍庫で充分に冷やして固くする。

6.オーブンを375度F(190度C)に温めておく。アルミをかぶせたままオーブンの中段に入れ、約25分少し生地が盛り上がるまで焼く。(端が焦げないように、アルミが端を覆っているか確かめる。)

7.丁寧にアルミを取り、割れていたり、薄くなりすぎている所には残しておいた生地で補正する。

トッピング
りんご ゴールデンデリシャスのような固いもの 中2個
卵 1個
水 小匙1

グレーズ
アップルジェリー 1/4-1/3カップ
ラム酒 大匙1 (Greenspan さんは使っていませんが、私は洋酒の香りが好きなので水の代わりに入れました。
水 少々

1.オーブンを400度F(200度C)に温めておく。

2.完全に冷めたタルト生地にアップルソースを敷き詰める。

3.トッピングのりんごは皮をむき芯を取って、四等分する。それを更に薄く(大体1/4が7枚になるように)スライスする。

4.りんごのスライスを少しずつ重ねるようにアップルソースの上に外側から置く。

5.卵をほぐし、水を加え、刷毛で上から丁寧に塗る。

6.オーブンの中段に入れ、40-50分、りんごが柔らかになり端が少し焦げるくらいになるまで焼く。途中、余り焦げるようだったらアルミホイルをかぶせる。

7.オーブンから取り出したら、ラックの上において冷ます。

8.アップルジェリーにラム酒、少量の水を加え、鍋に入れて火にかけてジェリーを溶かす。(またはラップをして電子レンジで約30秒)

9.刷毛で、丁寧にラックの上のタルトのりんごの上にグレーズを塗り、室温になるまで冷ます。(少し温かいままサーヴしてもよい。)



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-11-01 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ウニ ・イクラ丼&柿なます

毎週金曜日は日本食料品店、ニジヤさんへ行くことが習慣になっています。金、土、日は品揃えが豊富で、しかも色々な目玉商品があるからです。

昨日の目玉商品は雲丹。一船$10.99。サンディエゴやサンタバーバラ産のウニが、こんなに高くなったのはいつからでしょう。1年くらい前までは安売りだったら$6.99でした。

でも、なんだかウニ丼が食べたくて買ってきました。アラスカ産のイクラの醤油漬けも安売りだったので、小さいパックを一つ。

e0351091_2212885.jpg

熱いご飯の上に刻み海苔をたっぷりかけてからウニをのせます。熱いご飯の上でウニが煮えてしまわないように。大葉と自家製生姜の甘酢を添えて。

久しぶりのウニとイクラ丼。とても美味しかったです。

副菜の一つは柿なます。大根と人参は千切りにして塩で揉んできつく絞ります。柿はメロンボーラーでくり抜いてそれを3つに切り、みりんに漬けておきます。

e0351091_2214144.jpg

一方胡麻は煎ってすり鉢であたり、柿をつけておいたみりんを加えて、柿と大根人参と和えます。(お好みで米酢を加えても良いです。)

e0351091_2215877.jpg

もう一つの副菜は小松菜と竹輪の生姜炒め。こちらは酒と醤油の調味で。

サンディエゴの日本食料品店はこんなに素晴らしい食材が手に入るのですから、本当に幸せです。ニジヤさん、どうもご馳走様でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-10-30 02:24 | レシピ | Trackback | Comments(6)

秋の果物のガレット ♪無花果と柿と洋梨を使って♪

お店から完全に姿を消したと思っていた無花果を見つけ、嬉しくなって迷わず買い求めました。


おそらく今年最後の無花果で、いつも美味しそうなデザートをお作りになるフランスのfleur de selさんの無花果のタルトを作りたいと思いました。


でも、最初に生ハムとのサンドイッチを作ってしまったので、あまり沢山はなく、fleur de selさんのレシピをそのまま使うにはかなり足りません。


ああでもない、こうでもないと手持ちの料理本をひっくり返し、無花果の他に丁度買ってあった柿と到来物の洋梨を一緒に使ったガレットにしようと思いつきました。

e0351091_01574625.jpg

私の大好きなお二方、Dorie Greenspanさんとfleur de selさんの両方からアイディアを頂いた私のアレンジです。


砂糖をあまり入れず、果物本来の甘さが生きた美味しいガレットになりました。

e0351091_01580102.jpg

これからの時期、無花果の代わりに林檎や皮ごと食べられる種無し葡萄も使えます。秋の旬の果物を使って、素朴なガレットをお作りになってはいかがでしょう。



無花果と柿と洋梨のガレット

材料(6人分)約直径20センチの丸形 (タルトの型は使いません)


ガレットの生地

小麦粉 200g

砂糖 大匙2

塩  小匙1/2

冷たいバター 110g

冷水 60ml


1.小麦粉、砂糖、塩をフードプロセッサーにかける。細かく切った(親指の先くらいの大きさ)冷たいバターを加えてさらに撹拌して、オートミールの粒の大きさになったら、冷水を3回に分けて入れる。1回につき10秒ずつ撹拌。最後は生地がおおよそまとまるまで撹拌する。

2.ラップに生地を取り一つにまとめ、2枚のラップに挟んで麺棒で直径30センチ位の丸形になるまで伸ばす。パーチメントペーパーの上に移し、その上からラップをして、2時間から一晩冷蔵庫に置く。


*きっちりラップすれば冷凍庫で2ヶ月もちます。


フィリング

無花果  小6−8個 4つに縦に切る

柿 中1個 皮をむいて無花果と同じくらいの大きさに切る

洋梨 大半個 または中1個 皮をむいて無花果と同じくらいの大きさに切る

レモンのゼスト 1個分

レモン汁 1/4個分

ブラウンシュガー  大匙1と1/2

アーモンドプードル  大匙3

バター 大匙1

胡桃 粗く割って、大匙2

グラニュー糖 適宜

生クリーム (水でも良いです) 適宜

アップルジェリー 50ml

ラム酒 小匙1


1.オーブンを400F(200C)に温める。

2.無花果、柿、洋梨、ブラウンシュガー、レモンのゼストと汁を混ぜ合わせて5分置く。その間何回かかき混ぜる。

3.ガレットの生地にアーモンドプードルをふりかける。端から5センチくらいはかけないで残して置く。

4.無花果、柿、洋梨のミックスをアーモンドプードル散らした生地の上にのせる。

胡桃、ちぎったバターを乗せて、生地の端を中央に向かって織り込む。

5.生地に生クリーム(または水)を刷毛で塗り、グラニュー糖を散らす。

6.オーブンの中段に入れ、約45分、生地が狐色になったら取り出してラックに置く。

7.アップルジェリーにラム酒を加え、電子レンジで20秒ほど温め、果物の上に刷毛で塗る。


*このガレットは作った日に食べるのが一番美味しいです。




ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-10-12 01:59 | レシピ | Trackback | Comments(8)

今年最後のメロンの冷製スープ&ミニパプリカのファルシ

先日知野ファームを訪れた際に、3個だけ小さめのメロンが売られていました。


まだメロンがあるの?と吃驚した私に、「今年最後のメロンよ。」と知野ファームの方。


それを聞いて、買わずにはいられなくなりました。そして、キッチンに置くこと三日。皮にいくつかの斑点ができ、甘い芳香が家中に充満してきたので、ついに半分に割ってみました。


1個丸のままスープに。今回はフランスにお住いのfleur de selさんのレシピを試したくて。


私のいつものレシピ、生姜とライムと白ワインの代わりに生ハムとカルダモン。カルダモンは桃の冷製スープと合わせたことはありますが、メロンとは初めてです。


でも、何かアルコールを入れたいと思いました。白ワインを冷やしておくのを忘れたので、それに代わるものは?

そういえば、辛口のお酒に詳しいロンドンにお住いのmeloさんが、私のメロンスープに白ワインの代わりにジンを入れたい、とコメントしてくださったのを思い出しました。

ジンはいつでも冷凍庫の中で鎮座していますので、小さじ1ほど入れてみました。

e0351091_02444134.jpg


生ハムのほどよい塩気、カルダモンのエスニックな香り、そしてジンの大人の味わい。ブログ仲間の素敵なアイディアで、いつもとはひと味違ったユニークで美味しい冷製スープになりました。


メインはミニパプリカのファルシ。丁度残っていた豚挽肉(100g)に玉葱のすりおろし(大さじ1)、塩胡椒、ナツメッグ、オールスパイス、パン粉(大匙1−2)をこねて、半分に切ったパプリカに詰めて、蒸し器で約10分。

e0351091_02445583.jpg

出し汁に塩、醤油、胡椒で調味し、パプリカを蒸して出た汁も加え、水溶き片栗粉でとろみをつけて、ソースにしました。


付け合せは丸茄子の蒸し焼き。上にはゴートチーズをのせて。

e0351091_02451132.jpg

スベリヒユのガーリックソテーとトマトサラダも食卓に加え、この日も野菜たっぷりの献立でした。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-10-07 02:47 | レシピ | Trackback | Comments(12)

アップル・ウィークエンド・ケーキ

昨日の日曜日からカリフォルニアは熱波に包まれました。謂わゆるサンタ・アナの風です。砂漠からの熱い風が吹き付け、今日は37度Cまで上がる予報です。


こんな時は窓もブラインドも閉めます。家の中の方が涼しいからです。


現在午前10時の湿度は16%。山火事が起こらないことを祈っています。


さて、皮が真っ赤な美味しいリンゴを戴きました。

そのまま食べたり、朝食にヨーグルトに入れたり、サラダにしたり、でも、大きな6個は一人ではなかなか消費できません。


リンゴ入りのホールのケーキを作っても、これまた一人で消費するのは難しく、日持ちがし、冷凍もできるレシピを探して作ったのが表題のケーキです。

e0351091_02141689.jpg

リンゴやクリームの産地として名高いノルマンディーのレシピが元というこのケーキ。ケーキという名前が付いていますが、どちらかというとデザート系ではなく、朝食やスナックにぴったりです。


よく作るリンゴたっぷりのケーキと似ていますが、こちらの方が小麦粉の分量が多く、リンゴの量は半分ですし、他の材料も少し違います。

(残念ながらこのりんごはオーガニックではないので、皮は使えませんでした。)

e0351091_02142956.jpg

小麦粉やリンゴ、卵の量が違うと、全く違ったケーキになるのですから、料理は面白いです。


ローストした胡桃も入れて、とても美味しいケーキになりました。


アップル・ウィークエンド・ケーキ

レシピ:Dorie Greenspan著「 BAKING Chez Moi」を参考にしてアレンジ

材料 81/2x41/2インチ(21.5x11.5センチ)のパウンドケーキ型1個


小麦粉 181g

ベーキングパウダー 小匙1

シナモンパウダー 小匙1/2

塩  小匙1/4

無塩バター  大匙8 (113g) 室温にする

オーガニックの砂糖 75g

粉砂糖  50g ふるいにかけておく

卵 大3個 室温にする

ダークラム酒 大匙1

ヴァニラエッセンス 小匙1

リンゴ フジ、ムツ、ガラが最適 中2個 皮と芯を取り、小さめの角切りにする

胡桃 一つかみ 軽くローストして粗みじん切り


1.オーブンを325 F(170C)に温めておく。

2.パウンドケーキ型にバター(分量外)を薄く塗り、パーチメントペーパーを敷き、さらにバターを薄く塗る。

3.小麦粉、ベキングパウダー、シナモンパウダー、塩をボウルに入れてかき混ぜる。

4.バターをスタンドミキサー(またはハンドミキサー)のボウルに入れ、パドルのアタッチメントにして中くらいのスピードでクリーム状になるまで撹拌する。砂糖、粉砂糖を加えて更にかき混ぜてスムーズにする。

5.卵を1個ずつ入れて、その都度よくかき混ぜる。ラム酒とエッセンスを加えてかき混ぜる。

6.粉類を加えて、弱いスピードでかき混ぜる。

7.ゴムベラにして、りんごとくるみを加えてかき混ぜ、ケーキ型に流し入れる。表面をならし、真ん中に細い窪みを作る。

8.オーブンの中段に入れ、60−65分。真ん中に串をさして何もついてこなくなったら出来上がり。途中表面の色が付き過ぎたら、アルミホイルをフワッとかぶせる。

9.オーブンから出してそのまま5分したら型から取り出し、ラックにおいて冷ます。


*室温で4日もち、冷凍すれば2ヶ月もちます。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-09-27 02:15 | レシピ | Trackback | Comments(8)