やせっぽちソプラノのキッチン2

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スペイン旅行(10) ートレド①ー

10月31日(土)

トレドはマドリッドから電車で30分。人気のトレド行きの電車は幾分混んでいました。でも私たちは電車は全て座席指定をアメリカから買っていましたので、何の心配もありませんでしたが。

トレドの駅も素敵です。

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内部は豪華なステンドグラス。

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カテドラルまではタクシーで。スペインはタクシーの値段がお手頃です。特に二人以上ですとお得感があって気軽に使うことが出来、とても楽でした。

カテドラルはとても大きく、けれども取り囲んでいる道は狭く、全貌を写すことが難しく、ほんの一部の写真しかとれませんでした。
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向かいのお土産屋さんでカテドラルの切符を買い,いざ内部へ。1227年に建築が開始され、1493年に完成したのだそうです。200年以上の年月がかけられたのですね。

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ベルタワーにも上ってみました。(時間の予約があります。)

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再び下りて、内部を見学。

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トレドの街の細い小路も統一された色が美しい。

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この地方のお菓子は見るだけ。

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次はエル・グレコ美術館へ。

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エル・グレコが住んでいた当時の台所

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絵の写真が無い所を見ると、撮影禁止だったのでしょう。(何でも忘れてしまいます。)

ユダヤ人地区にあったという家の庭が小さいけれどきれいです。

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さて、お腹が空きましたが、レストランが開く1時まで暫し時間をつぶし、一番乗り。

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ここはブログのお友達がお勧めしてくれたレストラン,Restaurante La Naviera(C/Campana, 8, 45002 Toledo)です。スペインの地図を見れば分かりますが、トレドはスペインのほぼ真ん中です。この海からかなり遠いと思われる地で、こんなにも新鮮で美味しい魚介類にありつけるとは!

タコとポテトのサラダ。蛸がとても柔らかい!

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白海老

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マテ貝。焼具合が最高!

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目の前で真っ赤で新鮮な海老が入った発砲スチロールの箱が配達されました。ガリシア地方から届いたばかりなのだとか。

という訳で、もう一皿大きな海老のグリルも頼みました。一人2尾ずつをオーダーすると、調理する前にお皿に4尾のせて持ってきました。メニューの値段は100gの値段なので、4尾だと20ユーロだけれど、良いですか?と。

もちろんオーケーです。

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どれもとても美味しく、夢中になって食べてしまいました。人気のあるお店らしく、2時過ぎには満席。

3時半の電車で再びマドリッドへ。トレドへのプチ旅行は大満足のうちに幕を閉じました。

ー続くー


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2015-11-18 03:08 | 旅行 | Trackback | Comments(8)

スペイン旅行(9)  ーマドリッド③ー

10月30日(金)

クエンカからマドリッドに戻り、ホテルで一休み。ホテルは前と同じPreciadosです。ここで大きな荷物を預かってもらっていました。

さて、この日は夜9時にフラメンコの予約がしてあります。ホテルから徒歩で15分くらいの所ですので、歩いて行くことに決めていました。

でも、その前に軽く夕食。一番最初に訪れたLambuzoが丁度通り道だったので、そこを訪れました。今回は奥のテーブル席に。

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サルモレホ、ガスパチョに似ているスープで美味しい。

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カタクチイワシのフライ。この日は丸のままです。前回は捌いてありました。

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イソギンチャクのフライ。最初にきたときは無かったのですが、物珍しさに注文しました。もっとコリコリした食感かと思いきや、柔らかだったのが意外でした。

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写真を見て、これしか注文しなかったの?と思いましたが、お昼に沢山頂いたし、少し胃もお疲れ気味だったのかも。

2000年にセヴィリアで最初にフラメンコを見た時の衝撃は忘れられません。私はすっかり虜になり、二晩通ったのでした。

フラメンコはアンダルシアが本場ですが、マドリッドにも幾つか有り、サイトで調べてまあまあ評判の良いCorral de la Moreriaを予約しました。

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私の席はかぶりつき。椅子の背がステージにくっついています。

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最初の5分だけ写真を許されました。

ステージの床は丁度目の高さ。ダンサーの靴が目の前30センチ、スカートを翻すと風がフワッと顔を撫でます。花火のように螺旋状に飛び散る汗が私にかかるのでは、と思う程の近さでした。

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シンガーが二人ともイマイチでしたが。ごめんなさい。多分私はシンガーには点が辛いのです。3人のダンサーの情熱的なステップと身のこなしは圧巻でした。

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ここはサーヴィスもイマイチでしたが、(ビールを頼んだのですが、来るのが凄く遅く、しかも頼んだのとは違う銘柄でした。)フラメンコを始めて見た友達は感激していましたし、フラメンコ自体はとても楽しみました。

お店の方にタクシーを呼んでもらって、日付が変わってからホテルに帰り着き、盛りだくさんだったこの日がようやく終わりを遂げました。

ー続くー


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by Mchappykun2 | 2015-11-17 01:20 | 旅行 | Trackback | Comments(12)

スペイン旅行(8) ークエンカ②ー

10月30日(金)

青空がバックだと宙吊りの家の外観がよく分かります。

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ここはれっきとした現代アートの美術館,Museo de Arte Abstracto Españolです。中に入ってみましょう。

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時にコンテンポラリーのアートは気を衒うだけのように感じるものもありますが、この美術館はとても楽しむことができました。

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宙吊りになっているベランダからはこのような景色が。

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クエンカは多くの芸術家を輩出しているらしく、他にも現代アートの美術館があります。コンサートも定期的に開かれており、芸術が生活にとけ込んでいるのが分かり、とても羨ましく思いました。

次の美術館、Fundasión Antonio Pérezへ。前の日も通ったトンネルを抜けて、坂道をてくてく歩きます。クエンカの旧市街は細い道が迷路のようになっていますが、小さい街なのでどこを通ってもいつの間にか行き着きます。

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ここもとても楽しい美術館です。

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おや。ミシュラン君。

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型も展示されています。

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ここで、帰りの電車の時間のことを考えて、パラドールに戻ってランチを取ることにしました。

最初のアミューズ。

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ここの生ハムはどんぐりで育ったイベリコ豚です。

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クエンカのガーリック、ピスタチオソース、スモーク・コッド(多分)

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クロケッタ(ポロ葱とポルチーニ)と野菜のディップ(多分)

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野菜のシチューとポーチドエッグ (写真を撮る前に卵を切ってしまった方が)

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メニューを見ても、私たちが何を頼んだか今となっては不確かです。ちゃんと書き留めておかないといけませんね。

パラドールの食事は味もプレゼンテーションも上品でした。

タクシーを頼んでクエンカの駅へ20分ほど。駅もモダーンです。

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再びマドリッドに帰り着いたその日の夜のことは次回に。

ー続くー



ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2015-11-16 03:11 | 旅行 | Trackback | Comments(3)

スペイン旅行(7) ークエンカ②ー

10月30日(金

朝から青空の広がる良い天気です。パラドールの部屋からの眺め。

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パラドールの朝食が美味しいと聞いていたので楽しみにやってきました。

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バッフェスタイルの豊富な種類の朝食です。

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とは言え、朝はあまり食べられない私ですが、いつもよりは頂きました。これに写真には撮らなかったものの果物をいくつか。

パラドールの内部をご紹介しましょう。
まずはダイニングルーム。

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ダイニングの木の天井が美しい

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白と黒の市松模様の廊下のロビーがぐるりと中庭を囲んでいます。

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壁にはコンテンポラリーの絵が何枚も

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中庭

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雲一つない青空の下、旧市街に向かってサンパブロ橋を渡ってカテドラルへ。

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オリジナルの建物は12世紀後半から13世紀の中半、スペイン最初のゴティック様式なそうです。(この日は何故か外観を撮るのを忘れたので、先日アップしたのと同じ写真ですが悪しからず。)

8ユーロを払って内部へ。しばらくは美しい内部の写真をお楽しみ下さい。

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クエンカ散策の続きは次回に。

ー続くー


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2015-11-15 03:18 | 旅行 | Trackback | Comments(8)

スペイン旅行(6) ークエンカ① 夕食篇ー 

10月29日(木)


もう少し休んでいるという友達をパラドールにおいて、一人夕暮れの中を散歩。

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日が傾き始めるとサン・パブロ橋、宙づりの家、パラドール、崖、色々な所にライトがつき始めました。

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あの山の上のキリストの像にも。

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宙づりの家(Hanging House)はバルコニーの部分が崖から突き出しています。15世紀には既に存在していたようですが、1920年代に一新されたそうです。

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空が薄い青から群青色になり、すみれ色になり、遂には闇の中に人工の光だけが浮き上がります。

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すっかり夜の帳がおりた頃、皆でパラドールから旧市街に向かって歩きます。パラドールから旧市街へは徒歩が一番の近道なのです。

夜の街はまた違った顔を見せます。

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市庁舎のある広場。

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カテドラル

昼間見た素敵な彫刻のあるホテルのレストランへ。

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平日だからか、それほど混んでいません。ここの女主人とは良い友達なのだとか。

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オリーブの緑色がきれい。もちろん美味しい。

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また地元のワイン。

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3種類のクロケッタ。その時は忘れないだろうと思っていたのに、今となっては何の種類か思い出せません。確か、真ん中はマッシュルームだったような。全部美味しかったけれど、どれが一番?と聞かれて、真ん中を指差した記憶が。

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大きなボウルのサラダ。野菜に飢えていたので頼んでくれたのです。

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それぞれ熟成期間の違う3種類のマンチェゴチーズ。私は一番色の濃い熟成度の高いのが好みでした。

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トマトの擂り下ろしはどこでも出てきますが、トマトそのものが美味しいから、とても美味しい。パンに付けて食べます。

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セラーノハムとポテトのディップ。

お昼に重いものを頂いたら夜は生ハムやチーズなどの軽いものをワインと共に、というのがスペイン流とか。

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食後のアーモンドのお菓子とリキュール。何のリキュールだったのか、これも思い出せません。茶色いのはチョコレート?

日本語と英語とスペイン語が飛び交うお喋り。飲んで、食べて、楽しい時間はあっという間に過ぎ去りました。

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人通りの無くなった夜道を皆で散歩。クエンカは安全とは言うものの、地元の方と一緒でなかったらとても出来ない夜の散歩です。

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今思い返しても、とても不思議な気持ちです。ブログを通して知り合い,お互いにコメントを何年かやり取りするだけで、顔も素性も知らないのに、まるで旧知の友のように温かいものが流れている。

この日のことは決して忘れないでしょう。サンディエゴとは時差が9時間もある遠いクエンカ。お二人がいつまでも幸せでありますように。

ー続くー


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by Mchappykun2 | 2015-11-14 03:00 | 旅行 | Trackback | Comments(8)

スペイン旅行(5) ークエンカ①ー

10月29日(木)

クエンカ(Cuenca)という街の名前を知ったのはブログのお友達が住んでいる所だから。マドリッドから電車で1時間足らずの世界遺産のこの小さな街を、この方のブログに出会うまで知りませんでした。

古く美しい街並と有名な宙づりの家、元は修道院だったという豪勢なパラドール、お義祖母様から教わったという素朴なスペインの家庭料理。この方のブログには今まで私の知らなかった素顔のスペインが沢山出てきます。

Renfeと呼ばれる電車が発着するマドリッドのAtocha駅はまるで植物園のよう。

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電車が発車するまでの時間つぶしにカフェ・コン・レシェ。

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車内は空いていて、座り心地が良い椅子。

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マドリッドを出るとすぐに家が途切れ、収穫を終えて赤茶けた畑が続く風景に。

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ここがこの日泊まるクエンカのパラドール

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パラドールは宙づりの家(左から3軒目)が見渡せる絶景の地に建っています。

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部屋からも宙づりの家が真正面に見えます。

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パラドールからサン・パブロ橋を渡って旧市街まではすぐそこ。

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市庁舎も立派。

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旧市街にあるたった1軒のお土産屋さん。

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カテドラル。旧市街の中心のこの広場から坂道を上って街を歩いてみました。

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この彫刻の美しい建物は

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ホテル兼レストラン?

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旧市街の見晴らしの良い場所から見えるパラドールの全貌

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切り立つ岩肌に沿って行儀良く並ぶ糸杉の木立

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住宅街の中に時々表れる洞窟のようなトンネル。トンネルの上も家になっていて人が住んでいるのだとか。

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四六時中湧き水が流れる場所。水が美味しいクエンカ。日本にも輸出されているのだそう。

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またトンネル

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パラドールがまた見えます。遠くの山の頂上に小さく見えるのはキリストの像。

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坂を上り切ると、栓が開いたビールが4本とタパ。美味しい!素晴らしいホスピタリティーに感動。

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彼女たちのお気に入りのバルで地元のワインを飲みながらランチ。

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揚げたオックステールとポテトサラダ。始めてのオックステール、とても美味しい。

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マンチェゴチーズ。これも美味。

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トマトは切って塩をかけただけ。2−3日前まではもっと美味しかったのに、と残念がる彼女。でも、トマトの味がしっかりしています。

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豚肉

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マッシュルーム。雨が降らないので野生の茸がとれないと、またがっかりする彼女。でも、肉厚で美味しい。

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子羊。柔らかで絶品。手を使ってむしゃぶりつきます。

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モルシージャ(血入りソーセージ)、チョリソ、と豚肉。モルシージャがこんなに美味しいとは。

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最後はチョコレートリキュール。瓶の吸い口がつかないように顔を上げ、口を大きく開けて注ぎ込んで回し飲み。

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クエンカらしい料理を食べさせてくれたお店。素材が良いから素朴な調理が却って引き立ち、食べた人を温かな心にさせてくれる、ほっとして安心する味。

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食後は車で山道を上り頂上へ。山間に肩を寄せあうように建つ集落。白い壁とスモーキー・ベージュ色の屋根で統一された美しい街。

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キリストの像が皆を守るように街を見下ろしています。

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パラドールに戻ると、正に「秋の日のつるべ落とし」、早くも夕闇が迫っていました。スペインの遅い夕食の様子はまた次ぎにアップします。

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ー続くー


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by Mchappykun2 | 2015-11-13 02:50 | 旅行 | Trackback | Comments(8)

スペイン旅行(3)ーマドリッド②ー

10月29日(水)

朝の7時過ぎ、マドリッドの中心的な広場、プエルタ・デ・ソルの近くにあるカフェ、マヨルキーナ(La Malloruquina: Calle Mayor, 2, Madrid)へ朝食を食べにホテルから歩きます。

ホテルを街の中心に近い所に取ったのは正解でした。Hotel Preciadosはモダーンで清潔、そしてどこにも歩いて行けます。ヨーロッパのホテルには珍しく部屋にはお湯を沸かせるポットとティーバッグの紅茶とコーヒーも置いてあります。

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さて、マヨルキーナは店内の写真撮影が禁止ですので、外からショーウインドーを撮影。ここでは名物のナポリターナという菓子パンとカフェ・コン・レシェ。

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食後は暫し街を散策。

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近くには生ハムとチーズで有名なお店、Museo del Jamón。中で食べることも出来ます。生ハムやチーズを持って帰ることが出来ないのは本当に残念。ヨーロッパの人たちが羨ましい。

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この日は昨日見ることが出来なかった修道院、Monesterio de las Descalzas Realsを最初に訪れることにしていました。昨日、午後の開館の4時に訪れた際、その日の切符は全て売り切れたので、明日10時に来て下さい、と言われたのです。

9時40分に修道院に着くと、既に10人程が雨の中を並んでいます。11時の英語のツアーの切符を買い、歩いて5分のホテルに一旦戻ることにしました。

10時40分にホテルを出、先ほど帰ってきた人通りが少なく暗い道を避け、広い道路を通るようにスマホに打ち込み、地図を頼りに歩きます。ところが、ここで落とし穴にはまりました。私たちの歩く速度にスマホの地図が追いつかず、スマホが混乱し、行き先がぐるぐる回り始めたのです。

さあ、大変。そのことに気づかない私たちはスマホの地図と同じようにグルグル。途中で通行人に聞くも、間違った方向を教えられ。。。結局11時には間に合わずあきらめざるを得ませんでした。

その後、アップルの地図ではなく、googleの地図に切り替え、この問題は解決しましたが、それに気づくまで何度も同じ間違いを犯したのでした。

途中走ったり、早足になったりとすっかりくたびれて、カフェでコーヒーを飲み、落ち着いてからその日の次の訪問先へと向かいました。

さて、この日は二つの有名な美術館を訪れることを計画していました。マドリッドに来たかった理由の一つがこれらの美術館です。

まずは最初の美術館、 Museo Thyssen-Bornemiszaまで,文字通りブラブラ歩きます。

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マドリッドには三つの有名な美術館があり、その三つの切符(Paseo del Arte)を合わせて買うことが出来、有効期限は1年間。オンラインで事前購入も可能です。(シニアの切符は美術館で直接購入)

館内は撮影禁止。とにかく大きな美術館なので、自分が本当に見たいものを目指さないと、却って何を見たか分からなくなります。

Museo Thyssen-Bornemiszaから次のMuseo del Pradoに行く途中でランチです。朝から歩きくたびれた私たちはテーブル席もあると言う老舗バル、Taberna La Dolores( Plaza de Jesús, 4, Madrid)へ。

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茄子の酢漬け。ちょっと酸味が強いけれど、大きい丸茄子のようなものが丸のままで美味しい。

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鰹の水煮。一緒について来たピミエント(赤いパプリカ)がとても美味しい。

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アンチョビはちょっと塩気がきつかったけれど、これも美味。この後も美術館を訪れるので、アルコールでなくお水を頼んだので、余計塩気を感じたのかもしれません。

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さて、ランチの後はまたてくてく歩き、Museo del Pradoへ。車道の真ん中に広い並木道があり癒されます。

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Museo del Pradoは緑豊かな広大な敷地の中にあり、ゆったりとした気分になれます。紅葉している木も見えます。

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美術館は知らない間に随分歩きます。くたびれ果てて夕食までホテルで一休み。この日の夕食の模様は明日アップします。

ー続くー


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by Mchappykun2 | 2015-11-11 02:38 | 旅行 | Trackback | Comments(8)

スペイン旅行(2) ーマドリッド①ー

第一日目 10月27日(火)

市場(Mercado San Miguel)を出ると雨は上がっていました。マヨール通りを西へ少し歩くと、この日のお目当ての一つ、カテドラル(Catedoral de la Almudena)が見えてきました。

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市民戦争で中断した建築はやっと1993年に完成したという、新しいカテドラルです。

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カテドラルの隣が王宮のPalacio Real。現在は国家の儀式だけに使われている王宮です。

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写真撮影が禁止のところが多く、内部の写真はあまりありません。でも、撮影している人たちが沢山いたので、もしかしたら、あのマークはフラッシュ禁止だったのかもしれませんが。

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回廊からは緑豊かなマドリッドの市街が見渡せる絶景の場所です。

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王宮の後は旧市街の象徴的な広場、Plaza Mayorへ。残念ながら工事中できれいな全貌を見ることは出来ませんでした。

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元の色と形を真似た覆いをかぶせているのが、微笑ましい。

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お腹も空き、疲れてきたのでホテルに帰る途中で遅いお昼。遅いと思うのは日本やアメリカの感覚で、ランチは早くて1時からと言うこの国では2時や3時では決して遅いランチではありません。

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ホテルにほど近いLambuzo(Calle de las Conchas 9, Madrid)にて。奥にはテーブル席もありますが、この日は入り口に近いスツールに座りました。

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今回この旅行にあたって、スペインにお住まいのブログの友人がとても助けて下さいました。マドリッドの美味しいバルとそこのお薦め品はほとんどが彼女のサジェスチョンです。

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喉が乾いていたので二人ともカニャ(ビール)。おつまみに出て来たポテトチップス。スペインはワインの国と思っていたのですが、彼女のお薦めのようにビールもとても美味しかったのは新たな発見でした。

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ポテトと鯖のサラダ。

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カタクチイワシのフライ。

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春巻きの皮のようなものに包まれたフライ。中に海老が入っていてとても美味しい。

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鱈入りコロッケ。

このバールはアンダルシアの料理を出すのだとか。どれもとても美味。一旦ホテルに戻り、長時間のフライトの疲れを取ることにしました。

時差ぼけと疲れでお腹が空いているのかどうかもよく分からなかったのですが、夜になったのでやはり夕食を食べに、ホテルから歩いて行けるアストリアス地方のバル、El Ñeru(Calle de Bordadores, 5, Madrid)へ。

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まずはアストリアス地方のお酒、シードラ。高い所から注ぐのはシードラならでは。

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マドリッドでは飲み物を頼むと小さいタパがついてきます。チョリソとブルーチーズ。このブルーチーズが最高に美味しい。

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友達がワインも頼んだので、もう一品トルティージャのタパもついて来たのですが、写真を撮るのを忘れたようです。

ケースに並んでいたお豆(ファバス)とお肉の煮込み料理が美味しそうだったので頼んでみました。左から多分チョリソ、豚肉の三枚肉、モルシージャ(血入りソーセージ)。モルシージャがとても美味しい。

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それほどお腹が空いていないと思ったのに、美味しいのでパクパク食べてしまいました。

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真ん中に写っているカウベルの様なものは、お客さんからチップをもらうと、派手に鳴らすのです。

スペイン、食べ歩きの第一日目はこのように満足のうちに閉じたのでした。

ー続くー


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by Mchappykun2 | 2015-11-10 03:50 | 旅行 | Trackback | Comments(8)

スペイン旅行(1) ーマドリッド①ー

第一日目 10月27日(火)

10月26日(月)、サンディエゴを朝の7時45分に発ち、ニューヨーク経由でマドリッドに着いたのは翌朝の8時近く。アメリカの西海岸からヨーロッパは遠い。

灰色の雲が覆うマドリッドの空。タクシーでホテルに向かう頃には雨が降り出しました。予報通りとは言え、最初に降り立った地で雨に降られるのはあまり嬉しくありません。

旅装を解いたのは旧市街にあるHotel Preciados。運良く私の部屋には入ることが出来たので、そこで暫し休憩し、ホテルから歩いて2−3分のレトロなカフェ、Valorへ。

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ここで有名な揚げドーナツのようなチュロスとホットチョコレートを注文。疲れた身に温かいチョコレートが嬉しい。

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一息ついたところで、今日の予定のCatedral de la AlmudenaとPalacio Real(王宮)へ歩いて移動。でも、その前に途中にある市場、Mercado de San Miguelに寄ってみることにしました。朝の10時から夜中まで開いているこの市場。夜には立錐の余地もない程に混み合うのだそうです。あまりに多種多様な食料品に頭がくらくらします。

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様々な生鮮食料品とタパス。ワインを売るお店もあるので、色々なものを少しずつ買って真ん中にあるテーブル席で食べることが出来ます。

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チュロスをお腹一杯食べた後なので、ここは見るだけで後でまた来ようと思ったのが間違いのもと。

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結局時間の関係でこの市場には二度と訪れることが出来ませんでした。

ー続くー


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by Mchappykun2 | 2015-11-09 02:44 | 旅行 | Trackback | Comments(8)