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今日のイチオシ! 掲載のお知らせ&干し柿_2016

いつもお世話になっているレシピブログの『今日のイチオシ!ブログ&レシピ』のコーナーで、12月28日、私のブログが掲載されました。(PCのみです。)

お時間のある方は「今日のイチオシ!」をクリックして、ご覧になってみてください。多分、28日の1日限りです。

これだけのアップでは寂しいので、今年の干し柿をご紹介します。

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今年は12個しか作らず、干した期間はちょうど2週間。かなり柔らかなうちに取り込み、極上の干し柿が出来上がりました。皮を剥いた後、ウオッカを塗るようになってから、全く黴なくなりました。

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そのままいただいても、膾に入れても、とても美味しいです。まだ風邪をひいていない時の夕食に、蕪と酢の物にしてみました。

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他のお皿は珍しいカボスハマチのお刺身、小松菜と薩摩揚げの生姜炒めです。

早く風邪を治して、お節作りに励まねば。皆様も風邪をひきませんように。

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by Mchappykun2 | 2016-12-28 02:08 | レシピ | Trackback | Comments(6)

玉蜀黍のジャム

玉蜀黍のジャムに初めて出会ったのは2010年の夏。夫との最後の大旅行で北海道へ行った時のことです。ニセコにあるミルク工房で玉蜀黍ジャムの小さな瓶を買ったのでした。


夫の病がかなり進行していた時で、それでも夫の故郷である札幌で、彼の主催でインターナショナル・ワークショップを開いたので、是が非でもと訪れたのです。


夫の病気のことを考えると、私はとても心配で、旅行の三日前までキャンセルする時のシミュレーションばかりしていました。


主治医が「行ってらっしゃい」と背中を押してくれたので、腹をくくって出かけました。


仕事が無事終わり、レンタカーで私が全行程を運転して道南を旅行したことは、本当に良い思い出になりました。あのとき頑張って本当に良かった、と今でも思います。


この時の旅行記は旧ブログに「八月の北海道」と題して12回にわたって書いてあります。


さて、玉蜀黍のジャムを知って、いつか作ろうと思いながらいつの間にか6年が過ぎ、一昨日ようやく作りました。

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朝食にはトーストにマスカルポーネを塗り、その上に玉蜀黍のジャム。

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北海道で買ってきた玉蜀黍のジャムの味はもう忘れてしまいましたが、知野ファームの甘い玉蜀黍で作ったジャムはとても美味しくできました。


玉蜀黍のジャム

材料 


玉蜀黍 4本 こそげた実の重さ 450g

オーガニックの砂糖 100g

蜂蜜 大さじ2

牛乳 大さじ3

ラム酒 大さじ1

レモン汁 大さじ1


1.玉蜀黍は皮をむき3分蒸して、実をこそげる。

2.砂糖、蜂蜜、牛乳を加えてフードプロセッサーにかける。(ピュレの度合いはお好みで)

3.鍋に移して10分くらい火にかけ、砂糖が完全に混ざり、水分を蒸発させて、トロッとさせる。レモン汁、ラム酒を加えて熱いうちに瓶に詰める。(私は瓶は熱い湯で洗って拭いてから、更にウオッカで拭きます。)


*砂糖があまり入っていないので冷蔵庫に入れて2−3週間で食べきるようにして下さい。とはいえ、玉蜀黍の甘さを生かし、もう少し砂糖を減らしても良かったかもしれないと思っています。


*実をこそげた後の芯は昆布と一緒にひたひたの水で煮出し(昆布は沸騰したら取り出します。)お味噌汁にしました。玉蜀黍の甘い出汁がとても美味しいです。



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by Mchappykun2 | 2016-10-04 02:35 | レシピ | Trackback | Comments(8)

シンプルなトマトソース&トマトジャム&副産物のカクテル

出盛りの美味しいトマトそのものを味わえるような、しかも簡単なトマトソースはできないものかしら、と考えました。


というのも数日前に友達から電話でトマトソースの作り方を聞かれたからです。私のブログには生のトマトを使ったソースの作り方が書いていない、というのです。


確かに、缶詰のトマトソースのレシピ は載せましたが、生のトマトのレシピは載せていません。

友達は私の言うとおり作って、とても美味しくできたそうなので、やれやれだったのですが、生のトマトの美味しさを十分に出せるようなソースを作りたいと思いました。


ネットで調べたニューヨークタイムスのコラムをヒントにアレンジしてみました。玉ねぎを使わず、摩り下ろしたトマトと潰したガーリック、オリーブオイルとハーブ、そして少量の塩と煮詰めました。

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まさにトマトそのものの味が生きたソースになりました。(レシピは下に書きました。)

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夕食は玉葱とガーリックのみじん切り、鷹の爪を炒め、白ワインとトマトソースを加え、そこに海老と鮟鱇を入れ、アマルフィ(イタリアの風光明媚な海岸、36年前に訪れた懐かしい場所です。)のシーフードスープにしました。ワインなど入れずにそのままパスタのソースにしても良いです。


さて、沢山買ったトマトの半分(約500g)はジャムにしました。


何年も前、北海道で買ったトマトのジャムが美味しかったので、いつか作ろうと思いながら時ばかりが過ぎていましたが、やっと重い腰を上げたわけです。


トマトは火剥きにします。ガスコンロでしたら、直にトマトを置いて、全面をくるくる回しながら、皮が剥けるまで焼きます。あっという間に剥けてきますし、湯むきより水っぽくならず簡単です。


芯を取り、ざく切りにし、砂糖をまぶします。私が使った砂糖の量は100g。トマトの量のおよそ5分の1で、これは相当甘さを抑えた量です。長期保存には向かないでしょうが、私にはちょうど良い甘さでした。


レモン汁(半個分)も加えて、煮立ったら弱火にして、時々かき混ぜながらトロッとするまで煮込みます。(水分の多いトマトは30分以上かかります。)


途中灰汁が出てきますから、こまめに取り除きます。


さて、この灰汁が副産物のカクテルです。家庭の料理とは思えない美しく素敵なお料理を載せているtanaさんが、以前苺のジャムの灰汁と白ワインで素敵なカクテルを作っていたのを真似しました。


トマトジュースと合わせる有名なカクテルにブラッディ・メアリーがありますが、これはウオッカです。


甘い味にウオッカは?と思い調べると、ブラッディ・サムというジンと合わせるカクテルが見つかりました。

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甘味だけでなく酸味も相当にあるトマトに合わせるにはジンが良いかも、と思い作ってみました。量は適当でしたが、これがとても美味しくできました。レモンジュースも絞って、素敵なカクテルになりました。

(トマトの灰汁は冷蔵庫で冷やしておき、ジンは冷凍庫から。)


ただし、結構甘いので、後で炭酸も少し入れました。


そして、肝心のトマトジャムは、今朝トーストに塗っていただきましたが、とても美味しかったです。

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トマトが安くてお美味しいこの時期に、お試しくだされば幸いです。



シンプルなトマトソース

材料


トマト  約500g

トマトペースト  大匙1

オリーブオイル  大匙1

ガーリック  1片 皮をむいて潰す

塩  適宜

バジル 4−5枚

ローリエ  1枚


トマトは皮をむかず、横に半分に切り摺りおろす。おろし金でもボックス型のグレーターの一番大きな穴でもどちらでも良いです。(種もお好みでとってもそのままでも良いです。種の部分は水分が多いので、入れると、煮詰めるのに時間がかかります。私は半分くらい取り、ジャムに入れました。)


すりおろすと、最後に皮だけが残りますので、それは捨てます。とここまで書いて、残った皮は出し袋に入れて一緒に煮込み、後で捨てれば良かったと思い至りました。


その他の材料を全部入れ、時々かき混ぜながら、ほぼ半量になるまで弱火で煮込む。


*私はトマトには微かな塩分を感じます。ですから、トマトを使った料理にはほとんど塩を使いません。それに、塩は足りなければ後でいくらでも足せますので、ソースに入れる塩の量は入れすぎない方が良いと思います。

*数日で食べきれない場合は冷凍保存してください。


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by Mchappykun2 | 2016-08-29 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(12)

桃のチャツネ ♪豚フィレ肉のグリルに添えて♪

今年は我が家の桃は大豊作。昨日は3回目の収穫をしました。それでもまだ熟しきらない桃が沢山なっています。

これらの桃で昨日はコンポート、ジャム、チャツネを作りました。コンポートは毎年作っていますが、チャツネは初めて作ったので、ご紹介します。(コンポートのレシピは以前のブログのこちらです。今回は最後に加えるリキュールはパスティスを使いました。)

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チャツネはマーサ・スチュアートのレシピを元に、玉ねぎ、ガーリック、ドライ・クランベリー、白レーズン、リンゴ酢、ブラウンシュガー等が材料です。(レシピは下に書きました。)

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きっと豚肉に合うと思い、この日の夕食は豚のフィレ肉を塩胡椒、ローズマリー、オリーブオイルにマリネしてグリルしました。

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思った通り、美味しい付け合わせになりました。副菜はローストしたパプリカをオリーブオイルとハーブにマリネしたものと、アボカドとトマト、香菜のサラダです。

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今朝は桃のコンポートにヨーグルト、チェリーの赤ワイン煮をかけていただきました。甘くないパスティスのアニスの香りがすっきりした、大人の味わいです。



桃のチャツネ
材料


桃   皮、種を取って約300g
オリーブオイル 適宜
玉ねぎ 中1/3個 みじん切り
ガーリック 1片 みじん切り
鷹の爪 1本 半分に切って種を取る
リンゴ酢 約50ml
ブラウンシュガー 約50ml
レーズンまたはドライクランベリーやドライチェリー等 ひとつかみ(私はドライクランベリーと白レーズンを半々に使いましたが、色がある方が綺麗です。)
塩胡椒 適宜

桃を熱湯に20−30秒入れて、すぐに氷水にとり、皮をむき、角切りにする。

鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎをしんなりするまで炒め、ガーリックと鷹の爪を加え、更に1分炒める。

リンゴ酢とブラウンシュガー、ドライクランベリー等と塩胡椒を加えて、弱火でトロッとなるまで煮詰める。桃を加え、5−10分、桃に火が通ってきたら、マッシャーで桃を潰し、かきまぜながら煮る。



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by Mchappykun2 | 2016-06-24 02:52 | レシピ | Trackback | Comments(12)

赤紫蘇ジュース_2016

今年も日本食料品店に赤紫蘇が出回りました。大きく立派な一把を買い求め、早速ジュースに。

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昨年と作り方は同じですが、分量を少し変えたので、備忘録として書いておきます。

赤紫蘇の葉っぱ(138g)をよく洗い、水(600ml)を煮立てた中に、ひとつかみずつ入れて5分煮出します。

漉して、葉っぱもよく絞ります。汁を鍋に戻し、オーガニックの砂糖(60g)、蜂蜜(40ml)を加えて煮溶かし、10分ほど静かに煮ます。アクが出たら掬い取ります。

レモン汁(1個分)を加え、さらに3−4分煮て、冷めたら瓶に移し冷蔵庫で保存します。

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大さじ3杯の紫蘇ジュースに水(150ml)を加えて、お好みで氷を加えます。今回は甘さも丁度よくなりました。

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残った葉っぱは刻んで酒、砂糖、醤油で炒り煮にし、ふりかけに。最後に白胡麻と七味唐辛子を加えました。

今日はあいにく霧雨の涼しい日ですが、これから夏に向かって爽やかな飲み物として重宝しそうです。



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by Mchappykun2 | 2016-05-30 03:11 | レシピ | Trackback | Comments(12)