やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

タグ:和食 ( 99 ) タグの人気記事

手まり寿司盛り合わせ ♪中秋の名月に♪

日本では9月15日が中秋の名月だったようですが、カリフォルニアは16日に満月を迎えました。


昨年はスーパー・ブラッド・ムーンと皆既月食が同時に起きた珍しい中秋の名月でしたが、今年は普通の満月。それでもめっきり涼しいというより寒くなった夜空に輝く丸いお月様はきれいでした。


今年も中秋の名月にちなんで丸に拘った夕食を作りました。


まずは手毬寿司。鯛(塩締めにした後、米酢に3分つけたもの)、甘海老と三つ葉、紅しぐれ大根の甘酢漬け、甘酢にくぐらせて軽く絞った胡瓜。

一つ一つラップに包んで作るので、簡単です。

e0351091_02560186.jpg

丸茄子の田楽、卵の黄身の塩麹漬け(一旦殻のまま冷凍し、自然解凍してから塩麹に漬けました。)生椎茸と万願寺唐辛子、ミニトマトの網焼き。


丁度前の晩に友達が下さった御所柿がデザートです。メロンボーラーでくりぬいて、ラム酒に漬け、柘榴を飾りました。


すべて秀衡塗りの丸盆に盛り合わせてみました。

e0351091_02563429.jpg

このアイディアの元はソーニャさんのコメントから始まりました。

紅しぐれ大根の甘酢漬けを作った時、ソーニャさんが漬物寿司にしたらいいかも、とコメントを下さったのです。


私はそれまで漬物寿司の存在を知らなかったのですが、なるほど、と思い、どうせなら、大根の丸を生かして手毬寿司にしようと思い立ちました。そこから満月にちなんで丸い形のものばかりを集めてみたのです。


赤く色づいた南天の葉を添えて、季節的には早いですが、華やかな錦秋の盛り合わせ盆になりました。


最初に素敵なアイディアを下さったソーニャさん、お陰様で洒落たお月見の夕食になりました。ありがとうございました。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-09-18 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(16)

ゴーヤチャンプルー&ゴーヤのワタと種、竹輪のお焼き

ボリュームも栄養もたっぷりのゴーヤチャンプルーは時々食べたくなる便利なお惣菜です。

e0351091_02561331.jpg

昨夜のチャンプルーはオーソドックスに、豚肉、豆腐、苦瓜、卵。最初に卵を胡麻油で半熟の炒り卵にし、取り置きすることと鰹節を乾煎りしてパリパリにしたことが、少し手間をかけたところかもしれません。


さて、今日の本題はゴーヤのワタと種です。今まで捨てていたゴーヤのワタと種も食べられるのを知ったのは比較的最近のことです。


そのまま食べてみると、ワタも種も全く苦くありません。ネットで調べると、色々なレシピが出てきました。色々な方のレシピから少しずつ取り入れて、冷凍してあった竹輪も加えてお焼き風に作ってみました。


天ぷらの衣を作りたいところですが、チャンプルーに卵を使ったので、氷水で我慢。小麦粉、片栗粉、少量のベーキングパウダー、少量の塩と冷水を加えてサラッとした衣を作り、ゴーヤのワタと種と薄切りにした竹輪を加えて、少し多めのサラダオイルを熱したフライパンにスプーンで落としていきます。両面を焼き上げれば出来上がり。


量は適当ですので、書きませんが悪しからず。

e0351091_02565949.jpg

また、この写真では少し焼き方が足りなかったので、もう一度焼き直しました。結構時間をかけた方がカリッとするようです。


そして、これがとても美味しくできたのです。ビールのアテにも最適ですし、種が赤いのもアクセントになって綺麗です。今まで捨てていて、もったいないことをしました。

e0351091_02574613.jpg

竹輪ではなく、桜海老も美味しいかもしれませんし、チヂミにしても良いかもしれません。ワタと種を別々に調理するレシピもあります。ともあれ、材料を無駄なく使い、しかも美味しくできたことを嬉しく思いました。(もう一品は水茄子とフルーツトマト、オクラの和風サラダです。)




ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-09-14 03:00 | レシピ | Trackback | Comments(6)

和風 茄子のキャビア

随分前に作ったきり忘れていた茄子のキャビア。ふと思いついて和風にしてみました。


通称「貧乏人のキャビア」とも呼ばれるだけあって、美味しい一品です。洋風のものはパンやクラッカーにつけて食べるのですが、トマトにのせても美味しいです。

e0351091_02320886.jpg

生憎ミニトマトしかありませんでしたが、トマトと一緒に食べると美味しさもアップします。(レシピは下に書きました。)


昨夜のその他の献立は帆立と万願寺唐辛子の炒め煮とヒラメのお刺身の緑酢和え。


万願寺唐辛子に帆立の旨味が加わり、これも美味しい一品です。ボイルしてある帆立はヒモと貝柱に分けて、一口大に切ります。サラダオイル(または胡麻油)で炒め、酒とみりんと醤油で調味、汁けがなくなるまで炒め煮にします。

e0351091_02323479.jpg

塩で締めた平目は板摺りの胡瓜と擂り下ろした胡瓜と両方です。この調味は米酢、みりん、醤油。


冷酒にもビールにも辛口の冷たいワインにも合う夏の終わりの献立でした。


和風 茄子のキャビア

材料(一人分)


茄子(日本の茄子) 1本 

青葱  7−8センチ

紫蘇の実または紫蘇の葉 適宜

レモンのゼストとジュース  半個分

柚子胡椒  適宜

塩  適宜

ミニトマトまたは普通のトマト


茄子は直火またはグリルで皮が黒焦げになるまで焼き、皮をむく。包丁でみじん切りにする。

青葱もみじん切りにし、紫蘇の実(紫蘇の葉を使う場合はみじん切り)、柚子胡椒、塩を加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やす。

ミニトマトは半分に切り、一緒に盛り付ける。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-09-11 02:33 | レシピ | Trackback | Comments(10)

ししゃもの南蛮漬け

日本食料品店で目玉商品だった生干しのししゃも。もちろん冷凍を溶かしたものです。何年かぶりに買ってみました。


1パックに12尾入っていたので、5尾は焼いてそのまま頂き、残りは南蛮漬けに。

e0351091_02490225.jpg

青葱とミニパプリカの千切りと一緒に。南蛮漬けにした方が塩気をストレートに感じないので、私の好みでした。


株は増えないのに葉っぱだけ大きくなった鉢植えの三つ葉を千切りにして、添えてみたけれど、あまり香りはしませんでした。青葱の強さに負けてしまったのですね。


ともあれ、お酒の肴にぴったりのししゃもの夕食でした。




ししゃもの南蛮漬け


ししゃもは水分を拭き取り、熱した魚網で気長に焼く。

焼いている間につけ汁を作る。

米酢(大匙3)、醤油(小匙1)、サラダオイル(小匙2)、砂糖(小匙1/2)、鷹の爪(1本、種を抜いて薄切り)を混ぜておく。(つけ汁の量はししゃも7尾分)

青葱(1本)、ミニパプリカ(1個)を千切りにする。

焼けて熱いうちにつけ汁に漬ける。(約10分)ししゃもを皿に盛り、残りの汁に青葱とパプリカを絡ませて、ししゃもの上に乗せる。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-09-06 02:49 | レシピ | Trackback | Comments(10)

マグロの血合いで二品 ♪生姜とガーリック風味のソテー&角煮♪

土曜日に日本食料品店を訪れると、メキシコ産の新鮮なメジマグロのお刺身のパックが沢山並んでいました。美味しそうだけれど、鮪のお刺身は最近食べたばかり。


どうやら、この日の午前中に、このお店で鮪の解体ショーが行われたようです。鮮魚コーナーにはお刺身にはならない鮪の血合いや皮付きの鮪のパックが幾つか置いてありました。


皮がなく、見た目が一番綺麗な色の血合いを買い求めました。この部分はとても安価です。1ポンド(450g)で約2.5ドル。その代わりそのままでは生臭さが残るので、下処理が必要です。


また、血合いは鮮度が大切なので、買ってきたその日にすぐに下処理をします。水を数回変えながら冷蔵庫で水にさらします。鮪の表面が白くなり、水があまり濁らなくなったら、酒と生姜の薄切り(皮付き)を加えた湯で5分ほど茹でます。


水分をペーパータオルで拭き取り、酒と塩少々をふって数分。冷めたらペーパータオルに包んでからラップをして冷蔵庫へ。


下処理には塩をまぶして1時間から半日おく方法もあるようですが、あまり塩味をつけたくなかったので、この方法は取りませんでした。


さて、下処理した鮪の血合いの半分は食べやすい大きさに切り、すりおろしたガーリックと生姜、酒、醤油で下味をつけ、片栗粉をつけて、多めのサラダオイルでソテー。全面が狐色になるまで焼きます。

e0351091_02201730.jpg

お皿に盛って青ネギの薄切りを散らして出来上がり。鶏肉のような食感で、パサつかず、とても美味しい一品になりました。


後の半分は角煮。2センチ角に切ったマグロは酒と醤油と皮付きの薄切り生姜と一緒に落とし蓋をして、汁気がほとんどなくなるまで弱火で気長に煮ます。お皿に盛ってから針生姜と木の芽を散らしました。

e0351091_02204914.jpg

私は酒と醤油の割合は2:1にしましたが、味を濃くして、みりんを加えると佃煮風になり、日持ちも良いでしょう。ご飯のお供にもお弁当にもなる便利な一品です。


両方とももちろんビールやお酒にも相性は抜群です。


お野菜類は、インゲンとオクラの煮浸し、ミニトマトの鬼おろし和え(三つ葉の千切りをのせて、甘酢をかけます)、紫大根の塩漬け。

e0351091_02212468.jpg


お腹一杯になりましたが、折角作っておいたのでデザートも。前の日のスープの残りのメロンです。メロンボーラーでくりぬいた後に残った果肉をすっかりこそげとり、フードプロセッサーでピュレにし、ポートワインを加え、その汁の中にくりぬいた果肉を漬けておきます。

e0351091_02215760.jpg

メロンの皮をボウルにして、メロンを汁ごと注ぎ、ミントを飾ると簡単ですが、見た目も綺麗な美味しいデザートになります。


この一週間にあったとりとめのないことを、娘と30分近く電話でお喋りをして、何気ない、それ故にかけがえのない普通の日曜の夜が更けていきました。


ご訪問ありがとうございました。

にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog


[PR]
by Mchappykun2 | 2016-08-23 08:17 | レシピ | Trackback | Comments(8)

玉蜀黍のすり流し

8月17日は夫の命日。いつの間にか丸5年が過ぎました。


この日はいつも夫の好物を作ります。だから和食。一品は何日も前から決めていました。それは、玉蜀黍のすり流しです。洋風の玉蜀黍のスープは暖かいのも冷製のも何度も作ったことがありますが、和風のすり流しは初めてです。


広島の「悠然いしおか」の若き店主で料理人のshinさんtanaさんのブログのコメント欄で丁寧に教えてくださいました。

いつか広島を訪れて、tanaさんとご一緒にshinさんのお店に伺うのが私の夢。


さて、昨日は最初に知野ファームを訪れて朝採りの白い玉蜀黍を買い求め、日本食料品店に回ってお刺身類を買ってきました。

e0351091_02502038.jpg

shinさんがお作りになっていたように、玉蜀黍のすり流しに雲丹を合わせたく、普段よりは大分高めのお値段でしたが、特別な日でしたので、一船買い求めました。


すり流しには小さい3枚を使い、残りは蒸し雲丹。湯気の上がった蒸し器に木箱のまま入れて2分。


中トロの鮪のお刺身は板ずりの胡瓜と。お刺身の盛り方がいかにも素人だと、我ながら苦笑します。

e0351091_02504254.jpg

縦半分に切って数分ローストした無花果は胡麻ソース(練り胡麻、みりん、米酢、醤油、だし汁)で。これは前菜のつもりだったのですが、すべて前菜のようなものばかりなので、デザートにしました。和風のデザートとして、とても美味しかったです。


シマスズキのお刺身は紫大根の薄切りを敷いて、山芋とオクラ、刻み海苔、山葵をのせて、ポン酢で。


e0351091_02555203.jpg

知野ファームの水茄子はウテナのところで切り込みを入れ、手で縦に裂きます。塩水に30分ほど漬けて灰汁を抜き水気を取り、小口に切った板ずりきゅうりとミニトマトのサラダ。


鰹節はフライパンで乾煎りしてパリパリにします。これは生醤油をかけただけのシンプルな調味。


これもあれもと思ったら、いつの間にか六品。夫の霊前に備えてから、すべて完食しましたが、この日のハイライトは何と言っても玉蜀黍のすり流し。


上品な味わいで本当に美味しくいただきました。shinさん、誠にありがとうございました。(私流に少し変えたところもありますので、備忘録として、レシピを下に書きました。)



玉蜀黍のすり流し

Shinさんのレシピを参考にしました。(Shinさんのレシピには分量が書いてありませんでしたので、全部自己流です。)

材料(二人分)


昆布 5x10センチ (真昆布または羅臼昆布がベスト)

水  約500ml

玉蜀黍 2本 極新鮮なものをお使いください

日本酒 大匙1−2

生雲丹 適宜 (なくとも良い)


1.昆布はさっと水で洗い(濡れ布巾で拭いてもよいのですが、流水で手早く埃や汚れを落としても大丈夫です。)水に漬ける。

2.玉蜀黍の固い皮は捨て、ヒゲ、薄い皮は出し袋に入れ、粒はしっかり丁寧にこそげとる。

3.昆布の入った鍋に玉蜀黍の粒、芯、ヒゲ、薄皮、日本酒を入れて火にかける。煮立ったら昆布は取り出す。その後、15−20分弱火で煮る。芯、ヒゲ、皮は捨てる。(Shinさんのレシピでは玉蜀黍を皮が付いたまま蒸してから煮込みますが、私は生のまま煮ました。)

4.粗熱が取れたらミキサーにかけ、裏ごしする。氷水を張ったボウルの中でしっかり冷やし、器に盛ってから生雲丹をのせる。


*私は塩も入れません。昆布と雲丹には自然な塩味があります。新鮮な玉蜀黍の甘みと自然な旨みと塩味が私には心地良いからですが、塩はお好みでお使いください。


[PR]
by Mchappykun2 | 2016-08-19 03:07 | レシピ | Trackback | Comments(8)

締め鯵と若布の生姜醤油&帆立と鬼おろしの酢の物

また少し気温が上がってきたサンディエゴです。とはいうものの最高気温は25度C。35度を超えている日本に比べれば、凌ぎやすい日々です。

それでも涼しい気候に慣れている身には、25度を超えると暑く感じるのですから、人間の体は身勝手にできています。

暑い日にはさっぱりとしたものが食べたくなり、こんな夕食にしてみました。

お刺身用の鯵は塩をまぶして冷蔵庫で数分。塩を冷水で洗い流してペーパータオルで水分を取り、米酢に漬けて3分。再度ペーパータオルで水分を拭き、そぎ切り。

e0351091_0533383.jpg

生わかめは塩を洗い流してから水につけて絞り、適当な大きさに切ります。紫玉ねぎも薄切りにして水につけて絞ります。

若布、削ぎ切りにした鯵、紫玉葱の順に形よく皿に盛り、すり下ろした生姜を上に。生姜醤油につけて戴きます。

お刺身用の帆立は横に3−4枚にスライス。大根は鬼おろし。普通のおろし金しかなかったら、普通の大根おろしでも良いですが、鬼おろしのシャキッとした食感が良いのです。

e0351091_0535725.jpg

茗荷の薄切りと三つ葉の千切りを混ぜて、醤油とリンゴ酢の合わせ酢をかけます。ちょうど安売りだったイクラも添えましたが、イクラはなくても良いです。

今年、茗荷は10個以上の収穫がありました。まだ二つほど土から芽を出しています。

鉢植えの三つ葉は年中絶え間なく育っていますので、とても重宝しています。

e0351091_0541510.jpg

フレッシュな枝豆とインゲンの味噌炒めと一緒に、夏らしい和の夕食になりました。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-08-14 00:55 | レシピ | Trackback | Comments(6)

凍った豆腐で夏らしい餡かけ

半分残っていたお豆腐を使い切ろうとタッパーの蓋を開けると、見事に水と一緒に凍っていました。

我が家の古い冷蔵庫は置く場所と物によって凍ることがあるのです。

でも、お豆腐は凍っても大丈夫です。まず、水をかけて周りの氷をとかします。お豆腐はペーパータオルに包んで電子レンジにかけて(1分ほど)、更に水分を抜きます。


それでも、中の水分はまだ凍ったままですが、そのまま、両手で薄く割るようにして、鰹だし汁、酒、みりん、醤油で調味した汁に落としていきます。(お豆腐からかなり水分が出るので、最初にあまり薄味だと味がボケるので少し濃いめが良いです。)

水溶き片栗粉でとろみをつけ、茹でてみじん切りにしたオクラと茗荷の薄切り、生姜をちょんと乗せて出来上がり。

e0351091_2143570.jpg

お豆腐はまるで生湯葉のような見た目と食感になります。まさに怪我の功名のような美味しい一品になりました。(お豆腐をわざと凍らせて作る料理もたくさんあります。)

もう一品は茄子とトマトとガーリックの炒め煮。小林カツ代さんのレシピで、簡単ですが、これも夏らしく美味しい一品です。

乱切りにした茄子を塩水に30分ほど漬けてアクを抜きます。ペーパータオルで水分を取り、同様にざく切りのトマトと薄切りのガーリックを一緒にサラダオイルで炒め、胡椒を加え、蓋をして中火でトマトの形が崩れるくらい煮込みます。

e0351091_2145212.jpg

お皿に盛ってから青紫蘇をたっぷり。これがミソです。青紫蘇がない場合は七味唐辛子や山椒の粉など何かアクセントになるものをお使いください。

私はトマト料理にはほとんど塩を入れません。トマトはそれだけで旨味があるので、塩を必要としないのです。入れるとしてもおまじない程度です。

今朝の8時は19度C。半袖だとうすら寒いほどです。サンディエゴの夏は大体いつもこんな感じの日が多いです。でも、そのうちまた暑くなるかもしれませんが。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-08-11 02:15 | レシピ | Trackback | Comments(8)

つぶ貝の味噌炒め

サンディエゴの日本食料品店ではボイルしたつぶ貝が売られています。確か、日本からの冷凍物を融かしたものだと思います。

一度茹でてあっても、更に下処理すると上品な味になることを今更ながら発見しました。(詳しいレシピは下に書きました。)

これには山椒の葉がとても良い仕事をしてくれました。実は鉢植えの山椒、7月の暑い時期に一旦全部葉を落としたのです。これは枯れてしまったのか、と焦ったのですが、程なく今年2度目の葉っぱがあちこちから出始めました。

e0351091_2372182.jpg

その葉っぱが、このように新緑の黄緑色をしているのです。日数を経てもこの色は変わらず、しかも柔らかです。ともあれ、貴重な山椒が枯れずにいてやれやれです。

e0351091_2373588.jpg

その他の献立は、ヤナギガレイの塩焼き、オクラのとろろ(茹でてみじん切り、鰹出汁で伸ばし、刻み海苔と混ぜて山葵をのせ、お好みで醤油をかけます。)、蒸したズッキーニ、胡瓜、ミニトマトのもろきゅう。

作る直前まで洋風か和風か迷っていたのですが、山椒を使いたくて和風に。この日もお酒に合うおつまみを作ってしまいました。


つぶ貝の味噌炒め
材料 (一人分)


ボイルしたつぶ貝  約60g
サラダオイル 適宜
赤味噌  小さじ1/2 (量はお好みで加減してください。)
木の芽 適宜 (木の芽がない場合は粉山椒か七味唐辛子)

ツブ貝は縦半分に切り、黄色い脂と呼ばれる部分に取りこぼしがないか注意して、あれば取り除く。

荒塩を振りかけ、両手で揉むようにして、ぬめりをとる。水で洗い流し、ペーパータオルで水分をふき取る。大きいものは一口大に切る。

サラダオイルでさっと炒め(強火)、味噌を加えてかき混ぜ、火を止める。木の芽を叩いて加える。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-08-08 02:38 | レシピ | Trackback | Comments(8)

無花果の田楽

友達から頂いた無花果の最後の一つ。さて、どうしましょう。そのままムシャムシャ食べてしまうのはもったいない。

たった一つなので、作り置きの味噌の元を塗って田楽に。芥子の実を散らしてオーブントースターで数分。

e0351091_3354382.jpg

果物なのにお酒のアテになるのです。

昨夜の献立から、カンパチを塩で締めてから米酢に3分つけて、若布や茗荷などと一緒に。

ヒラメはお刺身で板ずりの胡瓜と茗荷、紫蘇、レモンと。

e0351091_336732.jpg

7月の末からやっと出てきた万願寺唐辛子は厚揚げと炒め煮。胡麻油で炒めてから、酒、だし汁、みりん、醤油で色は悪くなりますが、くっつり煮ました。

やっぱり和食は美味しい。今年は小さいながら茗荷を今まで7本くらい収穫しました。まだいくつか採れそうです。それが、この夏の嬉しいご馳走です。


味噌の元
吉兆さんのレシピを参考


白味噌(カップ3/4)、酒(カップ1/2)、砂糖(カップ1/4)、玉子の黄身(1個)をすり鉢でスムーズにしてから、火にかけて、練り上げます。

*冷蔵庫で2週間は持ちます。

これに米酢、和がらしを加えると酢味噌になります。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村

Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2016-08-07 03:37 | レシピ | Trackback | Comments(6)