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けんちん煮

中国の精進料理に由来するという「けんちん」。全国各地でけんちん汁やけんちん巻などその地方独特のレシピがあります。


昨夜は冷蔵庫のあり合わせの野菜で私のけんちん煮を作ってみました。


使ったのは茄子(1本)、インゲン(15本)、人参(12センチの長さ1本)、豆腐(半丁)。野菜もお手持ちのものでよく、このほか、生椎茸、大根や里芋などの根菜類、ピーマン、きくらげ、油揚げなどなんでも使えるのが嬉しいです。

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茄子は縦半分に切ってから斜めに切って塩水に浸けておきます。


インゲンは同じ大きさに手で折り、ニンジンは皮をむいて薄切り。豆腐はペーパータオルに包んで電子レンジに1分、更に両手で軽く押して水切りをして、ちぎっておきます。


ごま油を熱し、人参とインゲンを炒め、豆腐も加えます。砂糖、酒、だし汁、醤油を加えて人参、インゲンが八分どおりに煮えたら、水気を拭いた茄子を投入。


茄子が煮えたら、味見をし、皿に盛ります。あれば、最後に生姜の千切りや茗荷などを加えるのも美味しいです。


野菜の硬さはお好みにしてください。私の好みは少し柔らかめに炊くことです。色の鮮やかさには少し欠けますが、その方が豆腐とのなじみが良いように思うからです。


残ったら次の日のお昼にしようと思っていたのに、美味しくて完食してしまいました。



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by Mchappykun2 | 2016-10-23 01:04 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ある日の和のお惣菜四品

アップが前後しますが、数日前の夕食です。


メインは豚肉と茄子、万願寺唐辛子の味噌炒め。


1本を縦横8つに切って塩水にさらした茄子を水分を拭いてサラダオイルで炒め、次に一口大に切った豚の薄切り肉を炒めます。オイルが足りなかったら足してから豚肉を入れます。

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次に種を取って太い千切りにした万願寺唐辛子(ピーマンでも良い)を投入。全体に火が通ったら、味噌、砂糖、醤油、七味唐辛子を混ぜた調味料で和えます。味噌と砂糖はほぼ同量、醤油は香りずけですから少量。


お皿には豚肉、茄子、万願寺唐辛子を一緒にせず、別々に盛ると綺麗です。


大根は厚めに皮をむいて、隠し包丁を十字に入れ、ふわっとラップをして電子レンジで3−3分半。水分を拭き取り、フライパンにサラダオイルを敷いてソテー。

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両面が狐色になったらフライパンのオイルをペーパータオルに吸い取らせ、酒と醤油をじゃっとかけて、汁に大根を絡めます。皿に乗せてから、乾煎りしたかつお節をふりかけます。


大根の皮は正方形に切り、生姜の薄切りを加え、醤油を少量振りかけます。しばらくすると大根から水分が出てきます。そうしたら火にかけ、沸騰したら火を止めます。美味しいご飯のお供になります。


蒟蒻は擂り粉木で叩いてからちぎり、数分茹でて水を切ります。水分を拭いてサラダオイルで炒め、酒、みりん、醤油で調味し、最後に乾煎りしておいた鰹節と混ぜます。

薄味にすれば良いお酒のお供、少し濃い味にすればご飯のお供に最適です。

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野菜たっぷりの気取らない和のお惣菜。少し手をかけたと言えるのは、鰹節を乾煎りして香りを出したところ。でも、そんな一手間で、何気ないお惣菜も満足度の高いものになりました。



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by Mchappykun2 | 2016-10-21 02:38 | レシピ | Trackback | Comments(6)

小イカで二品&松茸ご飯

小イカは柔らかで味の出る重宝な食材です。


イカの調理を殆どしないアメリカ人のために、アメリカのスーパーではゲソを外し、皮をむいたきれいな状態で売られていますが、とても高いです。


そこへいくと、そのままの状態で売っている日本食料品店は1パック(小イカ6ハイ)で3ドル以下とお買い得です。食材そのものより手間賃の方がずっと高くつく訳です。


さて、きれいにして皮をむいた胴は輪切りにし、丸のままの万願寺唐辛子と一緒に炒めました。最初に万願寺唐辛子を皮が狐色になるまで炒め、ペーパータオルで水分を拭いた輪切りの烏賊を投入。

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烏賊の色が白く変わったら、酒と塩で調味します。最後に香りづけの醤油。イカの白さを出したいので醤油はほんの少しです。


シンプルですが、烏賊から良い味が出て、とても美味しい一品です。

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イカのゲソは湯がいて、やはり茹でたブロッコリと酢味噌和え。味噌の元(白味噌、酒、砂糖を練って火を入れておきます。卵の黄味を入れるとコクが出ますが、入れなくとも大丈夫です)ができていれば、米酢を加えるだけで、簡単に酢味噌和えができます。


そして、松茸ご飯。松茸がずいぶん安くなりました。でも、たまたまだったのかもしれませんが、一番良いランクを買ったにもかかわらず、中がファイバー化しており、あまり良い品質でなく残念でした。

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香りはまあまあ良かったのですが。松茸は毎年何度も買っていますが、こんなことは始めてです。


松茸ご飯は昆布、酒、塩でご飯を炊き、炊き上がったら適当な大きさに切って酒を振りかけておいた松茸を入れて蒸らします。お醤油を入れずに白く炊き上げるのが私のやり方です。


松茸ご飯を食べると、季節感の乏しいサンディエゴでも秋を感じます。



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by Mchappykun2 | 2016-10-17 02:29 | レシピ | Trackback | Comments(8)

10分で出来る親子丼

時間がなくとも、疲れていても、お腹が空いていればご飯を作らないわけにはいきません。


そんな時、ご飯さえ炊いてあれば、10分で出来る丼ものは強い味方です。


だし汁(鶏がらスープがベストですが、鰹だし汁でも良いです。)30ml、みりん20ml、醤油10mlを小さなフライパンで煮立て、一口大に切った鶏もも肉(約100g)を入れて、蓋をして煮ます。(この分量は一人分です。)

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鶏肉が煮えたら、卵2個をほぐして流し入れ、蓋をして、半熟になったら出来上がり。卵は一人2個はお使い下さい。


鶏もも肉と卵と割り下だけのシンプルさが、鶏肉と卵の味を引き立てます。

調味料の割合も上記を基本にして、増減してご自分のお好みにしてください。


丼に簡単なサラダかお浸しでも付け加えれば、バランスの良い食卓になります。

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私はジャコのおろし和えとトマトと春菊のサラダを付け加えました。


鶏肉を煮ている間に作ったサラダとジャコのおろし和え。10分で出来た夕食でしたが、美味しかったです。



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by Mchappykun2 | 2016-10-14 02:40 | レシピ | Trackback | Comments(12)

アボカドと柿と香菜の白和え

一昨日テレビジャパンの番組、「あてなよる」をチラッと見ていて、美味しそうだったので、参考にして作って見たのが、アボカドと柿と香菜の白和えです。


番組を真面目に見ていなかったので、アボカドと香菜の他にもう一つ使っていたようでしたが見逃してしまいました。後でホームページを見たら梨でした。でもその時、柿も彩りが良くて美味しいだろうと思いました。もちろん梨でなく柿が買ってあったというのも理由ですが。


私はマグロのお刺身とアボカド、柿、香菜、ハラペニョでセヴィチェを作りますが、その延長上でこのような組み合わせを思いついたのかもしれません。

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水切りした豆腐と胡麻ペースト、塩、少量の砂糖が和え衣です。(レシピは下に書きました。)市販の胡麻ペーストの色が茶色だったので、お豆腐の白さが出ずに残念でしたが、お味は良かったです。


白和えは豆腐や胡麻などが結構たっぷり入るので、案外ボリュームがあります。ヘルシーでバランスのとれた優れた料理法だと思います。


1日塩麹で締めたシマアジを酢に5分ほど漬け、若布、板ずりの胡瓜と共に酢醤油で。(少量の日本酒で割った酢を使います。)すり生姜と木の芽を添えて。

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今年の山椒は面白い葉っぱの出方をしています。春に出た葉っぱは夏の暑さで一旦全部葉を落とし、2回目の葉っぱが夏の終わりに出て、それも枯れたと思ったら、10月の初めになって3回目の葉っぱが出始めました。植えてから4年になりますが、こんなことは初めてです。


鉢植えのせいぜい40センチほどの丈なのですが、どうしたことでしょう?花の狂い咲きというのはありますが、葉っぱも季節を混同することがあるのでしょうか?木が弱らなければ良いがと、心配です。

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もう一品、万願寺唐辛子はジャコと一緒にごま油で炒めました。ジャコに塩気があるので、酒(大匙1ほど)を振りかけただけの調味です。ジャコはカリカリになるように炒め、簡単ですが美味しい一品です。



アボカドと柿と香菜の白和え

材料 (1−2人分


アボカド 小1個  角切り

柿 小1個     角切り

香菜 12−3本  ざく切り


豆腐 1/3丁

胡麻ペースト (市販品)小匙1

塩 適宜

砂糖 適宜 (柿が甘いので味見しながら加える。)

柚子胡椒 適宜


豆腐はペーパータオルに包んで電子レンジで1分ほど、水切りをする。

裏ごしをして、他の材料とよく混ぜ合わせる。


食卓へ出す直前にアボカド、柿、香菜と和える。


※豆腐の白さを残すために醤油入れませんでした。もし白醤油をお持ちでしたら、良いかもしれません。



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by Mchappykun2 | 2016-10-10 02:53 | レシピ | Trackback | Comments(11)

野菜たっぷりの夕食二種 〜熱波に覆われたカリフォルニア〜

1年のうちで気温が30度Cを越えることがあまりないサンディエゴで、年に2回くらい特別に暑くなる時があります。時にそれは台風並みの風を伴うことがあり、そんな時は大規模な山火事が起こります。


今回の熱波は今の所強風が吹いていないので、大きな山火事が発生していないのは何よりですが、引き続き警戒が必要でしょう。


このような暑い日が続くと、野菜を沢山食べたくなります。

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一昨日は冷し豚しゃぶ。写真では分かりませんが、底には晒し玉葱が沢山敷いてあります。その他はトマト、蒸し茄子(ウテナを切り落とし、丸のままふわっとラップをして電子レンジで約2分、縦に切り目を入れて手で裂きます。)、鉢植えから春菊、青紫蘇。


ドレッシングは梅干し(1個)、おろし玉葱(大匙1)、蜂蜜(小匙1/4)、醤油、米酢、オリーブオイルです。

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お湯(300ml)に酒(50ml)を加えて、しゃぶしゃぶ用の豚肉を1枚ずつ入れて、笊に取ります。お肉を煮た汁は灰汁を取り、茸(生椎茸とエリンギ)をたっぷり入れてスープに。調味は塩と黒胡椒です。


昨日は牛肉と野菜三種の献立でした。


牛肉の薄切りは酒を入れた湯で茹でて、笊に取ります、(ここまでは冷し豚しゃぶと同じです。)だし汁に醤油と酒とみりんで調味したソースをたっぷりの大根おろしの上からかけます。

斜めに切った青葱と七味唐辛子、レモンを添えて。

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ローストして皮をむいた赤いパプリカ、晒し玉葱、香菜のサラダ。

万願寺唐辛子の炒め物。出来上がってから粒塩をふりかけます。

長芋のソテー。最後にフライパンの余分な油をふいて醤油をまわしかけるだけです。


どれも簡単で、それ故さっぱりとした野菜中心の夕食でした。



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by Mchappykun2 | 2016-09-28 01:55 | レシピ | Trackback | Comments(10)

サンディエゴで秋の和の味覚 ♪秋刀魚と松茸♪

日本の皆さんの食卓に秋刀魚がお目見えして少し経つと、サンディエゴの日本食料品店にも日本から空輸の秋刀魚が並びます。


今年は収穫量が少ないと聞いていたので、お値段が心配だったのですが、1パック2尾入りで$5.99。初物としては普段より安めです。


やはり、最初は何と言っても塩焼き。大根おろしは別皿にたっぷり用意します。秋刀魚は魚毒を消すために皮が黒くなるまで焼きましょう、と料理本には書いてあります。

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秋刀魚を丸のまま焼くために買った大きい網で、でも焦げると見た目は良くないですね。


副菜はマグロの山かけ、小松菜と油揚げの炒め物。油揚げはサラダオイルを敷かずに炒め、その後に胡麻油で小松菜を炒めます。調味は酒と醤油のみ。最近私は甘くない調味が好きになりました。

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お吸い物は松茸。ふわっと立ち上る松茸の香りがなんとも言えません。

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次の日のお昼はかど飯、秋刀魚ご飯です。熱々のご飯に夕べの残りの1尾の秋刀魚と生姜の千切り。

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そして、夜は松茸がたっぷりの茶碗蒸し。卵の重さの5倍の鰹だし汁が私のとろとろ茶碗蒸しです。表面に泡が出てしまいましたが、すが入っているわけではありません。


メインは変わり鰤大根。ぶりは一切れを4つに切り、サラダオイルを敷かずに鰤の油で全面を焼きます。皮もしっかり焼いて皿に取ります。

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同じフライパンに大根おろしを汁も一緒に加え、醤油を加えてふつふつしてきたら、水溶き片栗粉を入れて、とろっとさせ、鰤の上にかけます。(このレシピは日本料理「青柳」のご主人、小山裕久さんの本からお借りしました。)


最近鉢に植えた大きな紫蘇の葉を敷いて、上には千切りと七味唐辛子。時間がかからずにできる美味しい鰤と大根おろしの一品です。


二日続けて日本の秋の味覚を堪能。このような和食を味わえる南カリフォルニアは本当に恵まれています。


*下の記事「豚フィレ肉のソテーとラヴィゴットソース」のタイトルの右横に見慣れないアイコン、”おいしい!” が付いていました。クリックすると,エキサイトブログのE・レシピ、食レポに掲載されていました。



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by Mchappykun2 | 2016-09-26 02:34 | レシピ | Trackback | Comments(10)

カマスの風干し

珍しく日本食料品店で生のカマスを見つけました。日本からの空輸でしょう。しかも、丁寧に背開きになっています。


もちろん買い求め、風干しにしました。海水より少し濃いめの塩水に昆布の切れ端を入れ、その中にカマスを30分浸けます。水分を拭いて、笊にのせ、室内で強風の扇風機に当てること3時間。途中で何度かひっくり返します。

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料理の本も見ずにやったのですが、後で本を見たら、カマスは日に当てずに風干しが良い、と書いてあり、ホッとしました。


副菜は苦瓜のお浸し。この日もゴーヤのワタと種を使いました。でも、それだけでは足りなかったので干し海老と鉢植えのニラを加えて、チヂミ風。卵、小麦粉、片栗粉、塩のつなぎです。


残っていたお豆腐は水切りをして(ペーパータオルに包んで電子レンジで1分)、小麦粉、卵、乾煎りした鰹節の順にまぶして、多めのサラダオイルで焼いた土佐豆腐。

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1個の卵を無駄にしたくなく、これら二つの料理を作りました。


もう一品はサラダ感覚の水茄子と胡瓜と生姜の即席塩漬け。

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残ったカマスの風干しは翌日のお昼です。ほぐして梅干しと紫蘇の実で混ぜご飯。


私はアメリカに暮らし始めて31年になりますが、こちらでカマスを食べたのは初めてです。さっぱりしたカマスの風干し、久しぶりに堪能しました。



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by Mchappykun2 | 2016-09-20 02:13 | レシピ | Trackback | Comments(4)

手まり寿司盛り合わせ ♪中秋の名月に♪

日本では9月15日が中秋の名月だったようですが、カリフォルニアは16日に満月を迎えました。


昨年はスーパー・ブラッド・ムーンと皆既月食が同時に起きた珍しい中秋の名月でしたが、今年は普通の満月。それでもめっきり涼しいというより寒くなった夜空に輝く丸いお月様はきれいでした。


今年も中秋の名月にちなんで丸に拘った夕食を作りました。


まずは手毬寿司。鯛(塩締めにした後、米酢に3分つけたもの)、甘海老と三つ葉、紅しぐれ大根の甘酢漬け、甘酢にくぐらせて軽く絞った胡瓜。

一つ一つラップに包んで作るので、簡単です。

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丸茄子の田楽、卵の黄身の塩麹漬け(一旦殻のまま冷凍し、自然解凍してから塩麹に漬けました。)生椎茸と万願寺唐辛子、ミニトマトの網焼き。


丁度前の晩に友達が下さった御所柿がデザートです。メロンボーラーでくりぬいて、ラム酒に漬け、柘榴を飾りました。


すべて秀衡塗りの丸盆に盛り合わせてみました。

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このアイディアの元はソーニャさんのコメントから始まりました。

紅しぐれ大根の甘酢漬けを作った時、ソーニャさんが漬物寿司にしたらいいかも、とコメントを下さったのです。


私はそれまで漬物寿司の存在を知らなかったのですが、なるほど、と思い、どうせなら、大根の丸を生かして手毬寿司にしようと思い立ちました。そこから満月にちなんで丸い形のものばかりを集めてみたのです。


赤く色づいた南天の葉を添えて、季節的には早いですが、華やかな錦秋の盛り合わせ盆になりました。


最初に素敵なアイディアを下さったソーニャさん、お陰様で洒落たお月見の夕食になりました。ありがとうございました。



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by Mchappykun2 | 2016-09-18 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(16)

ゴーヤチャンプルー&ゴーヤのワタと種、竹輪のお焼き

ボリュームも栄養もたっぷりのゴーヤチャンプルーは時々食べたくなる便利なお惣菜です。

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昨夜のチャンプルーはオーソドックスに、豚肉、豆腐、苦瓜、卵。最初に卵を胡麻油で半熟の炒り卵にし、取り置きすることと鰹節を乾煎りしてパリパリにしたことが、少し手間をかけたところかもしれません。


さて、今日の本題はゴーヤのワタと種です。今まで捨てていたゴーヤのワタと種も食べられるのを知ったのは比較的最近のことです。


そのまま食べてみると、ワタも種も全く苦くありません。ネットで調べると、色々なレシピが出てきました。色々な方のレシピから少しずつ取り入れて、冷凍してあった竹輪も加えてお焼き風に作ってみました。


天ぷらの衣を作りたいところですが、チャンプルーに卵を使ったので、氷水で我慢。小麦粉、片栗粉、少量のベーキングパウダー、少量の塩と冷水を加えてサラッとした衣を作り、ゴーヤのワタと種と薄切りにした竹輪を加えて、少し多めのサラダオイルを熱したフライパンにスプーンで落としていきます。両面を焼き上げれば出来上がり。


量は適当ですので、書きませんが悪しからず。

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また、この写真では少し焼き方が足りなかったので、もう一度焼き直しました。結構時間をかけた方がカリッとするようです。


そして、これがとても美味しくできたのです。ビールのアテにも最適ですし、種が赤いのもアクセントになって綺麗です。今まで捨てていて、もったいないことをしました。

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竹輪ではなく、桜海老も美味しいかもしれませんし、チヂミにしても良いかもしれません。ワタと種を別々に調理するレシピもあります。ともあれ、材料を無駄なく使い、しかも美味しくできたことを嬉しく思いました。(もう一品は水茄子とフルーツトマト、オクラの和風サラダです。)




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by Mchappykun2 | 2016-09-14 03:00 | レシピ | Trackback | Comments(6)