やせっぽちソプラノのキッチン2

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あり合わせの具材で冷やしうどん

お昼ご飯、結構頭を悩ませませんか?

私は大体は残り物が多いのですが、残り物がなかったり、二日続けて同じものを食べたくない時、しかも時間もかけたくない時、そんな一昨日の日曜日、あり合わせで冷やしうどんを作りました。

これが結構美味しくできて満足したのでした。

頂き物の梅干しと青葱を一緒に叩き、大根おろし、少しばかり残っていた納豆、三つ葉、初物の鉢植えの茗荷、山葵、これが具材です。食べる時は全部かき混ぜます。

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飾りに春菊の花を添えました。食べるときは花びらだけむしって、真ん中は食べません。

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うどんは日本から買ってきた氷見の太うどんの乾麺。

タレは蕎麦用の自家製です。これは作っておくと色々使えてとても便利です。でも市販の麺つゆでも大丈夫です。

たれは「返し」といいますが、調味料の分量は下記の通りです。

醤油250mlに対して、砂糖45gを加えて80度Cに温めて煮溶かします。これを室温で1週間寝かせます。

ざる蕎麦や饂飩のつけ汁にするには、鰹出汁4に対して、上記の返しを1、煮切り味醂が0.1の割合で煮立てて、時間があれば冷蔵庫で1日置きます。(だし汁は粗削りの鰹節を30分煮出したり、昆布を入れたり、干し椎茸を入れたり、工夫してください。また、上記の割合もお好みで変えてください。)

温かな麺のつゆには出し汁の割合がもっと多くなりますが、それもお好みで。

ぶっかけ饂飩のような場合は返しをそのまま少量(小匙1−2)かけるだけでも良いです。

返しは冷蔵庫に入れれば何ヶ月も持ちますので、一度お作りになってみてはいかがでしょう。


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by Mchappykun2 | 2017-06-21 02:54 | レシピ | Trackback | Comments(4)

青柳と青葱のヌタ&鮪とスベリヒユの叩き

最近日本食料品店で売られているお刺身のアオヤギが気になりながら、お寿司屋さんで出てくるものより色も薄く、美味しいのか半信半疑で、いつも買わずに通り過ぎていました。

が、昨日は思い切って1パック買ってみました。お刺身コーナーに置いてあるので、新鮮なのでしょうが、貝類はなんとなく怖く、さっと湯通しにし、氷水に取り、水分を拭いて酢洗いしました。

茹でた青葱、生わかめと一緒に酢味噌芥子和え。最後に鉢植えから木の芽をポンと叩いて。

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赤味噌に砂糖、みりんを加えて弱火で気長に練り、途中で米酢も加え、さらに練ります。和える直前にもう一度米酢、そして和辛子を加えました。火を入れたので酢が飛んでしまっているからです。

青葱の茹で汁を少し加えるつもりでとって置いたのに、忘れてしまいました。残念。

刺身用のマグロのブツは少量の塩と一緒に細かく叩きます。スベリヒユも生のまま細かく叩きます。スベリヒユは生のままの方が粘りが出ます。叩いてから箸でかき混ぜると、ネバネバになります。こちらにも少々の塩。

この二つを混ぜ合わせ、少量の醤油、柚子胡椒、オリーブオイルで味を整えて、冷蔵庫で冷やします。

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大葉の上に盛り、フルーツトマトの角切りを添えました。お好みでトマトにも少量の塩を振っても良いです。フルーツトマトはとても甘いので、私はそのままにしましたが。

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もう一品は塩漬けにした紫のからし菜と大根です。からし菜はさっと湯がいて漬けておいたのですが、そのままでは色が悪いので、大根の千切りと組み合わせました。からし菜から出た紫色が大根に移っているのが、お分かりでしょうか。

お酒のアテのようなものばかりでしたが、私はこのような前菜ばかりの献立が好きなのです。


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by Mchappykun2 | 2017-05-28 03:16 | レシピ | Trackback | Comments(8)

誰かさんの誕生日& 和の何気ない夕食

5月23日、チャー君はめでたく10歳の誕生日を迎えました。

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立派にシニア犬になってしまいましたが、大病もせず元気に暮らしているのは何よりです。私にとっては今でもパピーですが。

この日は特別に犬用のクッキーをもらいました。お皿の上にはチョコレート色とブルーの2個を置いたのですが、写真を撮る間も無く、あっという間に1個になっていました。

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余談ながら、ペットショップでクッキーを2個だけ買ったのですが、レジのおじさんが、お代はいらないよ、と言うのです。2個だけでは商売にならないのでしょうか。ありがたく、お誕生日祝いにいただいてきました。おじさん、ありがとう!

お誕生日の前に洗えばよかったと気がついても後の祭り。グルーミングの予約は明日です。

私の何気ない和の夕食。

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生鮭の塩焼き、一緒にグリルしたミニパプリカ、空豆。紫のからし菜と油揚げの炒め煮、大根と桜海老と香菜のサラダ・梅干しドレッシング。

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梅干しドレッシングは、梅干しの果肉(1個分)、砂糖(梅干しの塩辛さによりますが、大体小匙1/4)、醤油(約小匙1/4)、米酢(梅干しの酸っぱさによりますが、約小匙1/2)、オリーブオイル(約小匙2)の割合です。

空豆はなぜ鞘付きのままグリルすると美味しいのかが、今更ながら分かりました。鞘の白いワタの部分は水分を沢山含んでいるので、豆が蒸し煮になり、味が逃げないのですね。

簡単でしかも美味しい、これが最高です。


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by Mchappykun2 | 2017-05-25 02:32 | レシピ | Trackback | Comments(8)

白和え二種 ♪アスパラガス&リンゴとドライクランベリー♪

なんだか白和えが食べたい、と急に思いました。でも冷蔵庫にある野菜はアスパラガスとオクラ。人参も茸類も葉っぱものもありません。

と言う訳で、アスパラガスの白和えになりました。

絹ごし豆腐(1/3丁)はペーパータオルに包んで電子レンジで1分半。更にペーパータオルに包んだまま手で押すようにして水分をとります。

一方白胡麻(大匙2−3)を炒ってすり鉢で丁寧にあたります。(練り胡麻を使っても良いです。)上記の豆腐を裏ごしして加えて混ぜ、砂糖、塩、薄口醤油(白醤油)で味を整えます。

アスパラガスは硬い部分の茎は折り、下の方の皮をピーラーで剥き、ふわっとラップをかけて電子レンジで50秒−1分。熱いうちに塩を少々振り、斜め2センチに切ります。

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食宅に出す寸前に和えます。さて、少しパンチを効かせたいと思い、金沢から買ってきたフグの白子の糠漬けと山椒の葉っぱをのせました。

フグの白子は薄切りにしてそのままレモンをかけて食べてください、と言われ、最初はその通り食べてみたのですが、これはそのまま食べるより、むしろ調味として使った方が美味しいと思いました。

というのも、味の濃厚さはカラスミに似ていますが、かなり塩味がきついのです。

なかなか美味しい白和えになりました。

さて、この白和えの素が余りました。本当は作ったその日の方が美味しいのですが、余ったものは仕方がありません。

翌日も買い物に行く時間はなく、常備しているリンゴを使うことにしました。リンゴだけでは面白くないので、ドライクランベリーと一緒に。

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リンゴは皮のまま銀杏切りにして薄い塩水につけて水を切ります。ドライクランベリーはお湯につけて柔らかにしておきます。

この日のトッピングは三つ葉の千切り。リンゴの赤と三つ葉の緑で三色の綺麗な白和えになりました。

白和えは案外色々な食材に合うのですね。


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by Mchappykun2 | 2017-05-16 03:02 | レシピ | Trackback | Comments(8)

紅しぐれ大根&青皮紅心大根(?)

1週間前のことですが、知野ファームから見た目がよく似た2種類の大根を買ってきました。

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上が紅しぐれ大根、下はおそらく青皮紅心だと思います。以前買った青皮紅心より皮が紫がかっています。

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横にスライスするとこの通り。紅しぐれ大根は紫ですが、もう一方は赤のグラデーションが放射状になっています。

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両方とも酢につけると、赤く変色します。紅しぐれ大根は甘酢に漬けました。2時間も経つとこの通りです。(レシピはこちら??

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もう一方は放射状の模様を生かしたくて、酢を使わずに塩漬けにしました。上が紅しぐれ大根の甘酢漬け、下が青皮紅心の塩漬けで、両方とも1日漬けた後です。

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紅しぐれ大根の甘酢漬けは千切りにして、普通の白い大根と合わせ、なます風にもしてみました。

生で食べると、紅しぐれ大根の方が辛味があります。でも、両方ともシャキシャキして、とても美味しい大根です。

赤い色は食卓に彩りを添えてくれる大事な脇役ですね。

なお、大根の名前はこのサイト⭐️を参考にしました。


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by Mchappykun2 | 2017-05-14 02:00 | レシピ | Trackback | Comments(6)

青豆ご飯など ♪知野ファームの野菜を使って♪

日本の春のように蕗や独活はないけれど、知野ファームを訪れると、ここならではの美味しい野菜が沢山あります。

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主菜はモロッコインゲンの牛肉巻き。モロッコインゲンを茹でて縦に切り、牛肉で巻いて、酒、みりん、砂糖、醤油で味付け。牛肉と牛蒡の八幡巻きをモロッコインゲンにしてみました。

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多分、青皮紅心という種類の蕪は甘酢漬け。(レシピは以前のここ⭐️を参考にしてください。ただし、以前のレシピでは紅しぐれ大根を使用しています。)

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エンドウ豆の花のついた蔓はおひたし。

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そして、青豆ご飯。鞘と昆布と酒と少量の塩を煮出した汁でご飯を炊いて、お豆は最後に入れて蒸らします。桜の塩漬けを添えて春らしさを演出。(前のブログにも載せましたが、一応レシピを下に書きました。)

この日も春らしい食卓になりました。


青豆ご飯

豆を取り出した鞘は良く洗い、さっと熱湯で湯がきます。(青臭さを取るためです。)水、日本酒(水の1/5ー1/4)、昆布、少量の塩と一緒に5ー6分煮だします。冷めてからその汁でご飯を炊きます。鞘もチーズクローズ(目の粗い布巾でも)に包んでお米の上に置きます。

炊きあがったら塩を振ってさっと水洗いしたお豆を入れて蒸らします。器によそってから塩抜きした桜をのせます。


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by Mchappykun2 | 2017-05-07 02:10 | レシピ | Trackback | Comments(8)

春の日本_2017 (19) ♪姉たちと日本最後のランチ&夕食♪

4月7日(金)

あっという間に過ぎ去った2週間の日本滞在。

サンディエゴに帰る前日、三姉妹で最後にランチをしに、東京丸の内にある野菜中心のフレンチ、ミクニへ行きました。

丸の内は昔とは変わり、すっかりお洒落な街になりました。

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スパークリングワインをグラスで頼んだのですが、前菜のサーモンのリエットを写真に撮るのを忘れました。

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自家製ハム、野菜のテリーヌ、東京野菜のメスクラン

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白身魚(確か鰆)のグリルと東京無農薬野菜のソテー

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デザートはフィナンシェと小松菜のソルベ

お店の雰囲気もお味も量も上品でした。

その後は大丸の8、9階にある東急ハンズで日本の優れた文房具や小さなキッチン用品を買い、上の姉とは東京駅で別れ、下の姉と家の近くのスーパーで夕食の買い出しです。素敵なランチを頂いたので、和のお惣菜を所望。

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筍と蕗、若布の煮物をたっぷり。家で作ると好きなだけ食べられるのが嬉しい。

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金沢から買ってきたのどぐろの一夜干し。

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冷奴にしらす干しのおろし和え

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菜の花の辛子和え

本当に普通のお惣菜ですが、お豆腐もシラスも菜の花も美味しい!やはり、材料そのものが良いのです。

次の日、二人の姉は成田空港まで見送りに来てくれました。品川駅までのタクシーの道中、そして成田エクスプレスの車窓からも満開の桜をあちらこちらで見ることができました。

日本は桜が本当に沢山あります。桜のこの時期に日本に帰ることができて、本当に良かった!

空港のセキュリティーに向かう列で、二人の姉たちに手を振りながら、涙がこぼれそうになり、慌てて笑顔を作りました。「今度は7年も空けずに帰ってくるからね。お互い元気でいましょうね。」


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by Mchappykun2 | 2017-05-02 01:53 | 旅行 | Trackback | Comments(10)

春の日本_2017 (18) ♪ソーニャさんと鰻屋さん♪

4月6日(木) その2

この日はソーニャさんと2度目のデートで、彼女のご贔屓の鰻屋さんへ。

ソーニャさんはお父様が海で釣ってきた鰻をお父様ご自身がさばいて蒲焼にしたものと、このお店の鰻しかご存知ないと言うのですから、いかにグルメに年季が入っているかが分かります。

サンディエゴの日本食料品店では冷凍物を解かしたものしかないので、ほとんど買ったことがありません。そのため、美味しい鰻とは十年位縁がありません。

それで、ソーニャさんがご親切にも鰻屋さんと創作和食のお店とどちらが良いですか、と聞いてくださったので、迷わず鰻、と答えたのでした。

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数匹の錦鯉が泳ぐ水槽池をぐるりと囲むようにカウンター席があります。

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まずは食前酒で乾杯。

私の記憶はあやふやなので、今回もソーニャさんのブログからお借りしました。

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冷酒と前菜  クラゲ大根、煮物、胡麻和え

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肝焼き

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お造り  うに、ヒラメ、鮪、青柳、とり貝

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白焼き

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うな重

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うな重とお吸い物、香の物

とても、とても美味しい鰻でした。肝焼き、白焼きは蒲焼きに劣らず私の好物です。それらを全部食べることができ、幸せでした。

ソーニャさん、美味しく、そして良いお店に連れて行っていただき、本当にありがとうございました。

鰻の後は歩いて湯島天神へ。赤い姉さま人形のついたお神籤が可愛いので、これにする、と言って引いたら、ソーニャさんに、お神籤を見て引いてはいけません、とたしなめられ、戻して、目をつぶり、もう一度引きました。

今回も小吉。それに、私には全く関係のない恋お神籤でした。お神籤はまっさらな気持ちで引かないといけないようです。

8時の門限にギリギリで、慌てて外へ出ましたが、童心に返って(?)楽しいひと時でした。

ソーニャさんにはただただ感謝です!2度もお付き合いいただき、誠にありがとうございました!


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by Mchappykun2 | 2017-05-01 02:03 | 旅行 | Trackback | Comments(6)

春の日本_2017 (15) ♪金沢のお寿司屋さん♪

4月4日(火) その3

金沢での夕食はお寿司屋さんにしました。金沢ならではのネタと東京よりリーズナブルな値段で食べられると聞いたからです。

私がネットで色々調べて二件に絞り、最終的には姉妹で決めたお寿司屋さんは、ご主人以外は全て女性という乙女寿司

ここへもタクシーで。金沢はコンパクトですし、三人なのでタクシーはとても便利です。乙女寿司は有名店ですから、ほとんどのタクシードライバーさんはご存知らしいです。

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早く着きすぎたので、風情ある玄関前で一休み。

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お店お勧めの地酒でまずは一献。

全ておまかせで。

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2種類の海老(ボタン海老とガス海老?)と のど黒(?)

全く記録しなかったので、うろ覚えも良いところです。

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三種のお刺身はバイ貝、平目ともう一つは?

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蛍烏賊の沖漬け

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フグの白子 

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手前の一つは海苔に巻いていただきます。

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確かこのこ(海鼠の卵巣)の入った茶碗蒸し

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何を蕗の薹で和えたのだったか?

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焼き物 のど黒

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確か アイナメのお吸い物

ここから握りで

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多分 アカイカ

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のど黒の炙り

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バフン海胆 (これは北海道産)

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マグロトロの巻物

ここまで食べるのに夢中で写真に撮り損ねたもの数種類。

ここから締めた魚になりますが、どうしますか、と聞かれ、もちろん頼みました。

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コハダの酢締め

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のど黒を含む3種類のお魚のアラのお吸い物

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しめ鯖

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穴子

どれもとても美味しく、特に日本海で獲れるのど黒を、お刺身、焼き物、炙りの握りでと3種類の料理でいただいて、本当に満足しました。

カウンター席には八人。左端には韓国人男性お一人様。私の右隣の四人がお帰りになって入れ替わりに入ってきたのはアメリカ人の父と息子のような二人連れ。金沢に住んでいらっしゃるのかと思ったら、アトランタから観光でいらしたとのこと。

店のご主人に聞いたら、春のこの時期は外国人のお客様も大勢見えるとか。ここは予約なしではほとんど入れないお店です。ホームページもないし、日本語を喋れない外国人の方が、どうやってこの店を探して予約したのでしょう。

ともあれ、金沢の美味しい料理と暖かく人情味溢れる人々、日本情緒たっぷりの歴史ある街並みが、外国人を魅了しないはずはないと思います。新幹線も開通して、金沢はますます人気のある都市になることでしょう。


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by Mchappykun2 | 2017-04-28 02:31 | 旅行 | Trackback | Comments(6)

春の日本_2017 (12) ♪加賀料理♪

4月3日(月) その2

熱い温泉にゆったり入り、期待にワクワクしながら夕食へと足を運びます。

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この旅館の食事は全て個室です。

おしながきを頂きましたので、その通り書きます。

食前酒と先附

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白魚、海老、胡麻豆腐、筍、蕨、湯葉、大黒占地(しめじ)、大徳寺麩、黄身酢

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食前酒の後はお勧めの地酒(銘柄は失念)をいただきました。酒どころですから美味しかった。


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蛤真丈  筍 こごみ 刻み蕗

造り
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橋立港におまかせ(説明があったように思いますが、詳細は失念) 
 花弁 独活 人参  能登天然塩
写真に撮る前に海老の頭を取ってしまったので、お見苦しくてすみません。

八寸
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透明の四角い小鉢  鯛の子 白子 一寸豆 琥珀寄 
赤い縁の六角形の小鉢  筍 小柱 蕨 木の芽味噌和え
蛤の殻  甘海老塩辛 叩き山芋 軸三つ葉
飯蛸柔らか煮   鴨ロース煮  厚焼玉子  菜種唐墨まぶし
小鯛棒寿司  龍飛昆布  白山堅豆腐味噌漬  子持昆布

焼き物
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のど黒  筍  若狭焼   蕗のとう 田楽  酢橘

酢の物
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稚鮎南蛮漬け  うるい
つぼみ菜 白髪葱 針茗荷 いり胡麻


焚き合せ
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甘鯛玉〆  蕨あん掛け  小坂蓮根  山葵

お食事
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蛍烏賊 蕗炊込み
白菜 長芋 昆布
青さのり せり 赤味噌仕立て

水菓子
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せとか 苺 メロン ワインゼリー 桜もちアイス

季節感にあふれ、見て美しく華やか、食べて美味しく。一つひとつ丁寧に作られていて、器も素敵でしたし、とても満足する夕食でした。

沢山のお料理の中で一番印象に残ったのが、蛍烏賊と蕗の炊き込みご飯。初めて食べましたが、蛍烏賊の味がご飯に移り、本当に美味しかったです。

どなたかのブログに、量が多すぎて完食できず、勿体無かった、というようなことが書いてあり心配したのですが、三人とも完食。それもとても気持ちの良い満腹感でした。

部屋に戻り、その日は何十年ぶりかで三人川の字になって、仲良く眠りについたのでした。


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by Mchappykun2 | 2017-04-25 02:46 | 旅行 | Trackback | Comments(4)