やせっぽちソプラノのキッチン2

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葉付き新生姜

先日知野ファームを訪れると、こちらではとても珍しいものを見つけました。葉付きの新生姜です。

わー、新生姜 と喜び勇んで10本くらい手に取ると、アメリカ人のおじさんが、「これは何?あなたはこれをどうするの?」と聞いてきました。

「この生姜でピクルスを作るんです。お寿司についてくる生姜があるでしょ?あれですよ。」と答えましたが、おじさんはイマイチ納得しない顔でした。

葉付き生姜にこんなに反応する人がおじさんには不可解だったのでしょうか。単純に私の英語が分からなかっただけかもしれませんが。

でも、知野ファームの方々は私のこういう反応にとても喜んでくださいます。

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さて、この葉付き生姜、とても美味しかったのです。皮を薄くむいて、そのまま網で焼いて豆味噌をつけて。父はこのお酒のアテがとても好きでした。父は豆味噌ではなく普通の赤味噌でしたが。

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そして、酢どり生姜。やはり皮をむいて、熱湯に1分つけ、塩をまぶしてまた1分。水で塩を洗い流し水気を取って、米酢と水が7:3の割合の酢水につけ、すぐに食べることができます。

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酢どり生姜は二日間昆布締めした鯛の丼に添えました。たっぷりの白胡麻を加えた酢飯にさっと湯がいた三つ葉。

生姜にも美味しいものがあるのは当然と言えば当然なのでしょうが、辛味がマイルドで、生姜の味がふわっと口の中に広がります。最初の一齧りは大げさでなく、衝撃的な美味しさでした。


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by Mchappykun2 | 2017-09-14 02:49 | レシピ | Trackback | Comments(4)

鶏胸肉のグリル なますと大根おろしを添えて

とりあえず買っておいた鶏胸肉。和洋中、どう料理しようかと決まらずにいました。

が、その日の最後の生徒さんがお土産にくださった富山県の蒲鉾で、和風に決定。(これがとても美味しかった!)

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胸肉はラップに挟んで肉叩きで厚さを均等にします。こうすると固くなりません。軽く塩を振って熱した網でグリル。(アルミホイルをかぶせると早く焼き上がります。)

焼いている間に野菜の準備です。大根と人参(大根の約1/5)を千切りにし、青葱の薄切りと混ぜます。

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焼きあがった鶏肉は1.5センチ幅に切り、大根と人参、青葱、さらに大根おろしを乗せ、レモン醤油でいただきます。

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冷蔵庫に少しずつ残っていた茄子、万願寺唐辛子、ミニパプリカでシギ焼き。

夏と秋の狭間。気温は下がってきたものの、あの熱波の名残が家の中にも体の中にも残っているような、そんな時期。さっぱりとした料理ながら野菜もたっぷりとって、元気を取り戻さねば。


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by Mchappykun2 | 2017-09-10 02:50 | レシピ | Trackback | Comments(4)

秋刀魚_2017

秋の味覚の代表、秋刀魚。年々漁獲量が減り続けているようですが、今年も不漁というありがたくないニュース。

それでもサンディエゴの日本食料品店には、日本から空輸の生秋刀魚が去年と同じ価格、1尾$4.99で売られていました。(これは三日前のことです。)

目にしたらすぐ買わねば今度はいつになるのか分からないので、早速購入。

秋刀魚といえば、まずは塩焼き。うろこを取って綺麗に洗い、塩を軽く擦り込むように振って15分。水で洗い流して、今度はペーパータオルでしっかり水気を取り、両面の真ん中の筋に沿って切り目を入れ、軽く塩を振り、すぐに熱してサラダオイルを塗った魚焼き器に。

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ひっくり返した時に、皮がペロン。焼き方が少し足りなかったようです。焦げるくらいしっかり焼かなくてはいけないのですが、フライパンにクッキングシートを敷いて焼いた方が綺麗にできたかも、と思っても後の祭り。

副菜はオクラとしらすのおろし和え、イチジクのごま味噌ソースかけ、万願寺唐辛子の炒め物。

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2尾焼いた秋刀魚の残りの1尾は次の日のお昼。ほぐして生姜の千切りと一緒にご飯に混ぜた、かど飯。

以前にも書いたことがありますが、秋刀魚を家の中で焼くと煙がたち、匂いがこもるので、どこの家でも昔は門の近くで焼いたそうです。それで秋刀魚の塩焼きの混ぜご飯を「門飯:かど飯」と呼ぶようになったとか。

そして、ご飯に混ぜると量が増えますから、節約にもなったのです。かど飯は江戸時代の庶民の知恵から生まれたものなのでしょう。また、門飯のご飯は本当はおろし生姜の絞り汁、酒、醤油、みりんで炊くもののようです。(和田はつこ著 料理人季蔵捕物控「時そば」より)

1尾$4.99ではとても庶民の味方とは言えませんが、今年も日本の秋の味覚を楽しみました。


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by Mchappykun2 | 2017-09-04 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(8)

夏休みに読んだ二冊の本

サンディエゴでは地域によって学校が始まったところもありますが、我が家の近辺は明日から新学期が始まります。

時間のあった夏休みに何冊かの本を読みましたが、そのうちの二冊に私の心はどっぷり浸かってしまいました。

一冊めは娘のところにいた時に読んだ村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、巡礼の年」。

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この本の通奏低音として流れるリストの「巡礼の年」の中の「ル・マル・デュ・ペイ」。村上春樹の本にはよく音楽が絡みますが、彼のジャズはもちろんクラシック音楽の造詣の深さには舌を巻きます。

彼は非常に良い音楽的な耳を持っているばかりでなく、知識も豊富で、実に沢山の曲を色々な演奏家のもので聞いているのです。

この本の中に出てくるラザール・ベルマン演奏の「ル・マル・デュ・ペイ」をYouTubeで聞いてみました。そして世界各国の沢山の人々が「色彩を持たない多崎つくると、巡礼の年」からこのYouTubeにたどり着いていました。

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そして、自分でもどうしても弾いてみたくなり、リストの「巡礼の年」の楽譜も買ってみました。幸い「ル・マル・デュ・ペイ」は私にも弾ける程度の難易さです。

「Le Mal du Paysはフランス語です。一般的にはホームシックとかメランコリーといった意味で使われますが、もっと詳しく言えば、『田園風景が人の心に呼び起こす、理由のない哀しみ』。正確に翻訳するのはむずかしい言葉です。」本の中で、灰田青年にこのように言わせています。

二冊目の本はドウス昌代の評伝「イサム・ノグチ」。これはサンフランシスコの近代美術館、SFMOMA で野口勇の作品に出会ったからで、本棚の奥から引っ張り出し、再読しました。

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そして、ほとんど忘れていたことばかりで、まるで初めて読んでいるようにのめりこみました。

日本人の父親とアメリカ人の母親の私生児としてカリフォルニアで生まれ、日本、アメリカを行き来しながら孤独の中で育った天才芸術家。

この稀有な芸術家の内面に迫り、イサム・ノグチを色々な角度から描き切ったドウス昌代にも深い畏敬の念を覚えます。膨大な資料を読み、イサム・ノグチと関係した大勢の人々にインタビューをし、彼のあらゆる作品を鑑賞し、それは気の遠くなるような努力だったことでしょう。

本を読んで新たに気づいたのは、ここから車で1時間半のコスタ・メサのショッピングモールに「イサム・ノグチの庭園の最高作」と言われている作品があるということです。

こんなに近くに彼の作品があるのに気がつかなかったということは、なんということでしょう。ここには是非行かねば、と思っています。

さて、このブログは一応レシピブログなので、最後に一昨日の夕食の写真を載せます。

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キンキとごぼうの煮付け、ワタも種も一緒に輪切りにした若いゴーヤーとミニパプリカの酢の物、湯引きしたアオヤギの緑酢和え。キンキの見た目がひどくなってしまいました。お目汚し、悪しからず。


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by Mchappykun2 | 2017-08-28 03:07 | レシピ | Trackback | Comments(4)

あれから6年 ♪夫の好物を取り揃えて♪

今日、8月17日は夫の命日です。今年で丸6年が経ちました。日本では七回忌を営むのでしょうか。いつの間にか6年、そんなに時が経ってしまったのだ、と思います。

夫は何でも好きでしたが、やはり何と言っても和食が大好きでした。和食に日本酒。それも熱燗が。

木曜日の夕食はゆっくりできないので、1日早く夫の好物を作りました。

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冷やし茶碗蒸し。私のは卵の重さの5倍の出し汁、丁寧にひいたかつお節のだし汁で、トロトロです。

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中にも雲丹を一切れ、食卓に出す前に生の雲丹を二切れと湯がいた三つ葉

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連子鯛の切り身があったので、生椎茸と豆腐でちり蒸し。昆布を敷いた上に具材をのせ、日本酒をかけて蒸し器で12−3分。最後に三つ葉と茗荷。昆布醤油とレモン汁のポン酢でいただきます。

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やはりお刺身も欠かせないので、鮪と雲丹。

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この日のために一つだけ取っておいた無花果は胡麻味噌を塗ってロースト。

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インゲンの煮浸しを入れて5品。

久しぶりに和食らしい和食を作りました。好きだった黄色い薔薇を供えて。

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娘が生まれた年に盲腸で手術した夫は、翌日何も食べられないのでお花を病室に持っていくと、「お花って食べられないんだよね。」と文句を言ったのでした。今回は食べ物と一緒だから、文句は出ないかな?


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by Mchappykun2 | 2017-08-18 02:01 | 無題 | Trackback | Comments(10)

鯛の翁和えと鮪の漬け丼

こちらの今朝8時の気温は19度C、曇り。半袖では肌寒いくらいです。暑い地域のお住いの方々には申し訳ないような気温です。

それでも季節は夏ですから、夏らしいさっぱりとしたものが食べたくなります。

いつものように金曜日の午後に訪れた日本食料品店で、鯛と鮪のお刺身の小さなパックを買い求めました。

鯛は塩で締めてとろろ昆布で翁和え。鮪は2本の串を刺して直火で炙り、煮切り醤油に漬けて30分。

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温かなご飯の上にたっぷり刻み海苔をのせ、鯛の翁和えと鮪のヅケをのせ、やっと茂ってきた鉢植えの大葉の千切りを散らして出来上がり。

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副菜は万願寺唐辛子をオリーブオイルで炒め、醤油とバルサミコ酢を最後にさっとふりかけました。

トマトは大葉の千切りと一緒に。お好きなドレッシングでお召し上がりください。ちなみに私は、この組み合わせには米酢と醤油とオリーブオイルが好きです。

*煮切り醤油:醤油(200ml)、日本酒(50ml)、鰹節一掴み、昆布を煮立てて冷ましたものです。(佐川芳枝さんのレシピ)冷蔵庫に保存しておくとかなり日持ちするので便利です。


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by Mchappykun2 | 2017-07-30 02:45 | レシピ | Trackback | Comments(2)

野菜たっぷりの冷やし豚しゃぶ ♪胡麻味噌と梅干しのディップで♪

一つのお皿にできるだけ沢山の野菜を一緒に盛り付けて、冷やし豚しゃぶ。

ピーラーで薄くむいた胡瓜、水茄子、トマト、ベビー芥子菜、ツァイシン、茹でたオクラ、茗荷、千切りの大葉。最後にレタスの花と春菊の花を飾りに。

茗荷も薄切りではなく縦半分に切り、色々な野菜と一緒に豚肉でクルクル巻いて、ディップにつけて頂きます。

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ドレッシングではなく、ディップですから、もったり作ります。種類は胡麻味噌と、梅干しの二種類。

しゃぶしゃぶ用の豚肉は鰹だし汁で茹でて、すぐに笊に取ります。茹で汁は漉してスープに。(キッチンペーパーを使うと便利です。)

おなじみの冷やし豚しゃぶですが、少しだけ目先を変えて、夏バテしないように野菜もお肉もたっぷり召し上がってください。

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ちなみに、写真の上にちらっと写っているのはえのき茸のおひたしです。

ディップの分量はおおよそですが、使った材料は次の通りです。

胡麻味噌ディップ

白胡麻ペースト  大匙2
赤味噌   小さじ1と1/2
砂糖  小匙1/2
みりん  小匙2
醤油 小匙1/2
米酢 小匙2−3

上記をよく混ぜ合わせ、お好きな固さになるように水を加える。


梅干しディップ

梅干し 2個  種を取ってペースト状になるように包丁で叩く
砂糖  小匙1/2
醤油  小匙1/4
米酢またはレモン汁  小匙1−2
オリーブオイル  大匙1−2

これに玉ねぎのすりおろしを少量入れても良いです。


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by Mchappykun2 | 2017-07-27 01:09 | レシピ | Trackback | Comments(8)

無花果のグリル 胡麻味噌ソース添え

大好きな無花果が店頭にお目見えしました。1週間ほど前は小さなバスケット(結構大きめのもの8−9個入り)が$$6.99だったのに、昨日は$4.99。

さて、初物の無花果はどうしましょう。一番好きな食べ方は生ハムと一緒なのですが、生憎この日は和風と決めていました。変えても良いのですが、美味しい生ハムを買いに足をのばす気はありません。

無い知恵を絞り、グリルして胡麻味噌のソースをかけました。最後にポピーシードをパラパラと。(白胡麻ペースト、作り置きの味噌だれ:赤または白味噌、みりん、砂糖を加熱しながら練ったもので、酒を入れても良いです。)

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無花果だけでは寂しいので、美味しくなってきた茄子を丸のまま電子レンジで加熱。(ウテナは切り落とし、何箇所かスリットか竹串で穴を開けて、ラップをふわっとかけて1分。)手で縦に裂きます。

メインは鰤のカマの塩焼き。副菜はマグロの山かけ。長芋のすりおろしにはモロヘイヤを湯がいてみじん切りにしたものを加えました。

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大根の葉っぱは胡麻油で炒め、酒と醤油で調味して桜海老を加えて。

無花果と茄子とモロヘイヤ。夏を舌で感じた夕食でした。


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by Mchappykun2 | 2017-06-25 02:24 | レシピ | Trackback | Comments(4)

鶏肉の南蛮漬け  ♪冷凍庫・冷蔵庫の残り物の夕食♪

買い物に行かなくとも一人分の夕食は何とかなるもの。分かってはいるのですが、蛋白源がなくなると、つい買い物に走ってしまいます。

昨日も冷蔵庫と冷凍庫をチェックして、我慢して買い物に行かずに済ませました。

冷凍庫から鶏のもも肉。カチカチに凍ったものは外から見ても何なのかわからない時があります。いつも中身と冷凍した日付を貼っておこうと思いながら、実行していません。

ともあれ、鶏のもも肉と見当をつけて解凍。肉類は電子レンジで半解凍、後は自然に任せるのが私のやり方です。ですから、料理する2−3時間前には解凍を始めます。

さて、冷蔵庫の中には意外に色々な野菜がありました。ラップに包まれたスイートオニオン(半個)、人参(1本)、青葱(2本)、インゲン(半パック)、オクラ(1/3パック)、ミニトマト(1/5パック)、大根の尻尾。

鶏もも肉は南蛮漬け。鶏肉は削ぎ切りにして酒と醤油をまぶします。鶏肉は15分以上漬けると水っぽくなるので注意が必要です。片栗粉をつけて、サラダオイルでソテー。火が通ったらすぐにつけ汁につけていきます。

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つけ汁はだし汁、砂糖、米酢、醤油、鷹の爪。量はいい加減なので、書けませんが、味見をしながらご自分のお好みでどうぞ。

玉葱の薄切り、人参の千切り、青葱を斜めに薄く切ってソテーした鶏肉と一緒にマリネします。私は長時間マリネしない方が好きですので、長くとも15分です。でも、30分くらいまでは大丈夫だと思います。

マリネしている間に他の副菜を作ります。

インゲンは茹でて胡麻油で炒め、赤味噌、砂糖、醤油、水を合わせた調味です。あれば大葉の千切りを加えますが、なかったので炒り胡麻をかけました。

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オクラは湯がき、ミニトマトと一緒におろし和え。鬼おろしにしましたが、普通の大根おろしの方が馴染んでよかったかもしれません。これはポン酢でもお醤油をかけただけでもお好みでどうぞ。

お陰で冷蔵庫の野菜ケースがすっきりしました。これで、今日は大手を振って買い物に行けます。


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by Mchappykun2 | 2017-06-24 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(6)

あり合わせの具材で冷やしうどん

お昼ご飯、結構頭を悩ませませんか?

私は大体は残り物が多いのですが、残り物がなかったり、二日続けて同じものを食べたくない時、しかも時間もかけたくない時、そんな一昨日の日曜日、あり合わせで冷やしうどんを作りました。

これが結構美味しくできて満足したのでした。

頂き物の梅干しと青葱を一緒に叩き、大根おろし、少しばかり残っていた納豆、三つ葉、初物の鉢植えの茗荷、山葵、これが具材です。食べる時は全部かき混ぜます。

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飾りに春菊の花を添えました。食べるときは花びらだけむしって、真ん中は食べません。

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うどんは日本から買ってきた氷見の太うどんの乾麺。

タレは蕎麦用の自家製です。これは作っておくと色々使えてとても便利です。でも市販の麺つゆでも大丈夫です。

たれは「返し」といいますが、調味料の分量は下記の通りです。

醤油250mlに対して、砂糖45gを加えて80度Cに温めて煮溶かします。これを室温で1週間寝かせます。

ざる蕎麦や饂飩のつけ汁にするには、鰹出汁4に対して、上記の返しを1、煮切り味醂が0.1の割合で煮立てて、時間があれば冷蔵庫で1日置きます。(だし汁は粗削りの鰹節を30分煮出したり、昆布を入れたり、干し椎茸を入れたり、工夫してください。また、上記の割合もお好みで変えてください。)

温かな麺のつゆには出し汁の割合がもっと多くなりますが、それもお好みで。

ぶっかけ饂飩のような場合は返しをそのまま少量(小匙1−2)かけるだけでも良いです。

返しは冷蔵庫に入れれば何ヶ月も持ちますので、一度お作りになってみてはいかがでしょう。


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by Mchappykun2 | 2017-06-21 02:54 | レシピ | Trackback | Comments(4)