やせっぽちソプラノのキッチン2

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海辺のレストランで友達の誕生祝い

今回訪れたのはラ・ホヤにあるお洒落なレストラン、The Marine Room。何年か前にヴァレンタインズデーに訪れたいレストラン#1に輝いた事があるそうです。

海辺の際に建っているので、高潮の時には波が窓に襲いかかるようで,お店のホームページを見ると、そんな写真が載っています。

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良いお値段ですが、たまには窓辺から夕日を見ながらの食事をと思い予約したのですが、生憎この日は曇り。夕焼けを見ることは叶いませんでしたが、美味しい食事と楽しいおしゃべりで良い時を過ごしました。

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友達の一人が頼んだゴートチーズのビュルレーとレタス。

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もう一人の友達はロブスターとアヒツナ、カンパチの三種のセヴィチェ風。これは私も半分いただきました。山葵味やレモングラスなどソースに工夫があり、美味しかったです。

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メインは友達の一人は梅酒で煮込んだ黒豚の頬肉。少食な彼女が完食。

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もう一人の友達は白身魚(名前は失念)のグリル。

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私は本日のお薦めの帆立と海老。帆立のクラストとサフランのソースが美味しい。

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お誕生日の友達に無料で供されたデザート。マイヤーレモンとハイビスカスのタルトとカップに入ったものは?

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私はバニラとエスプレッソのアイスクリームケーキ、キャラメルソース添え。中に入っているヘーゼルナッツの食感とアメリカには珍しい甘さ控えめで美味しいアイスクリームでした。

なんのかのと理由を見つけて食事をしたりお喋りをしたり。とりとめのない会話を笑いながらできる友達は貴重です。そんな友達がいることに感謝したひとときでした。


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by Mchappykun2 | 2017-02-12 02:47 | レストラン | Trackback | Comments(8)

海辺のレストランでランチ

ロサンジェルスにお住いの二人の友達とサンディエゴの北、オーシャンサイドの333 Pacificでランチ。

天気の良い穏やかな日和の土曜日、海を眺めながらおしゃべりに花を咲かせました。

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私が頼んだキャロット・ジンジャービスク。お洒落に出てきました。生姜がたっぷり入っていてパンチのあるお味。クレームフレシェとシラントロのオイル、ワンタンの皮をカリカリに揚げたトッピングが良いアクセントで、とても美味しかったです。

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友達の一人が選んだセヴィチェ。

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メインのフィッシュタコ。3つ同じ種類だったのがちょっと残念。でも美味しかったです。

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友達が頼んだカジキマグロのグリルのサンドイッチ。この日のお勧めで、とても美味しかったそうな。

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食事の後は目の前の桟橋をぶらぶらと。海風が心地よい。

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大勢の人に写真を撮られても全く動じないペリカン。まるで置物のようです。

気のおけない古い友達に久しぶりにお会いして、本当に楽しいひと時でした。


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by Mchappykun2 | 2017-01-30 03:50 | レストラン | Trackback | Comments(8)

久しぶりの寿司太田でおまかせ

仲の良い友達と私の誕生日は1日違い。後の二人の食いしん坊さんも加えて、昨日はサンデイエゴで一番美味しいお寿司屋さん、寿司太田でお誕生日のお祝いをしました。

ご主人の太田さんの前に4人陣取り、久しぶりのおまかせ料理です。

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最初のお通しは茸と烏賊のもみじおろし和え。下の方には椎茸、白しめじを薄味にマリネした飾りが可愛らしいです。

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お造りは左下から時計と反対回りに、伊勢海老、シマアジ、カンパチ、トロ。どれも新鮮で、トロは口の中で溶けます。

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生蛸。大きな蛸の足を1本買い求めたのだそうです。吸盤はさっと炙ってあります。コリコリとしてとても美味しい。

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焼き物。伊勢海老、銀杏、カリフラワーと菊芋の下にはからし菜。右端は柿の白和え。伊勢海老にはトリュフ入りの塩。

薄緑色の銀杏が美味しい。日本食料品店で買う中国産の銀杏とは全く別物。

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天ぷら。上から白茄子、南瓜、畳鰯、ベビー芽キャベツ、ズッキーニ、黄色い人参、オクラ。抹茶塩と天つゆを好き好きに。野菜は全て知野ファームのもの。

天ぷらもサクッと揚がっています。家ではなかなかこんな風に揚げるのは難しいです。やはり大きなお鍋でたっぷりの油を使わないと、と太田さん。

お寿司に移り、シマアジ、ミル貝、ウニ、鮪のトロと続きます。全部写真を載せたいのですが、多すぎるので、ウニを代表に1枚だけ。

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ウニはサンディエゴ産とのことですが、大方のお魚は築地から。

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ここで伊勢海老のお味噌汁。味噌からの出汁でコクがあり、とても美味しい。

お寿司の続きは、鮪の漬け(写真無し)、鮪のカマとシンコ(若いコハダ)。

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200キロの鮪を丸1本仕入れたのだとか。それでカマのお刺身が食べられたわけです。これも口の中でとろけます。写真はカマとシンコ。

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珍しいカワハギと肝。淡白なカワハギと肝の濃厚さが相まって、とても美味。もみじおろしがのっているので、そのまま何もつけずに。

最後のお寿司はうなぎと巻物。ネギトロと長芋と梅干し。珍しいものではないので、写真はスキップ。

どれもとても美味しくお腹がいっぱい。

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そこへ”ハッピーバースデー”の歌と共に現れたのがデザート。(プラム・アイスクリームとラズベリー)友達と私にはキャンドルが。店のお客さんが皆こちらを向いて大合唱。嬉しいより恥ずかしい!

でも、皆の温かい気持ちが伝わりました。

日本へ帰ったかのような新鮮で美味しいお刺身とお寿司を堪能し、太田さんや友達とのおしゃべりも楽しく、本当に幸せな誕生日でした。


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by Mchappykun2 | 2016-11-13 06:34 | レストラン | Trackback | Comments(14)

海辺のレストランJake’s

いつもの食いしん坊仲間が集まって、土曜のランチに訪れたレストラン、Jake’s

テーブルからはこんな景色が眺められます。

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一年中サーフィンが楽しめるサンディエゴの海。この日は暖かく、半袖どころかタンクトップで歩いている人もいます。

4人でシェアーした前菜(ダンジェネスクラブのクラブケーキとハマチのトスターダ)はおしゃべりに夢中で写真を撮り損ねました。

友達が頼んだオノ(ono:ハワイで獲れる魚):とポテト。

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もう一人が頼んだマヒマヒ(mahi-mahi:これもハワイの魚)のサラダ。

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私が頼んだミックスシーフード・ポット。ムール貝、魚、海老、帆立が入っていて、スープに味が出ていてとても美味しい。

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上に乗っているのはごぼうを針のように細く切って素揚げしたもので、緑色のものはsea bean(正確にはsalicornia)。両方ともとても美味しい。アメリカで牛蒡がこのようにして出てきたのは初めてです。

sea beanは初めて食べましたが、海辺の湿地帯や海岸で育つ植物なので、うっすらと塩味がついています。

中に入っていたリゾットが塩辛く、それだけが残念でしたが、皆それぞれ美味しく満足。

景色も良いし、お料理も美味しいので、もっと頻繁に訪れましょう、と意見が一致して、デザートの場所へと移動しました。その様子はまた明日アップします。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2016-10-31 02:57 | レストラン | Trackback | Comments(8)

ソフトシェルクラブ・ベネディクト ♪ラホヤでブランチ♪

日本から知り合いのご家族がいらっしゃったので、ブランチをご一緒しました。


場所は私のお気に入りのレストラン、おしゃれな街、ラホヤにあるHerringbone。ここは何度も訪れていますが、実はブランチは初めてです。

ランチはいつもロブスターロールなので、今回はソフトシェルクラブ・ベネディクトを頼みました。

ソフトシェルクラブは私が以前住んでいたメリーランド州の名物です。東に住んでいた時はよく食べていましたが、カリフォルニアではほとんど食べたことがありません。


ウエーターさんのイチオシだけあって、とても美味しかったです。

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アメリカにしては珍しく、卵の黄身がトロッとして出てきました。ソフトシェルクラブは時として殻が固くて、口の中で残ることがあるのですが、その名の通り柔らかでした。

付け合せもローストしたポテトで、自家製のポテトチップスより私の好み。


ご一緒したご家族の皆さんと久しぶりの再会に話も弾み、とても楽しい時を過ごすことができました。

次はいつお会いできるのでしょう。またお会いする時までお元気で。



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by Mchappykun2 | 2016-08-16 02:15 | レストラン | Trackback | Comments(5)

合唱の定期演奏会の無事終了とその後の中華レストラン

一昨日の日曜日、私が指導する合唱団の5周年の定期演奏会が無事終わりました。

一つの演奏会を企画し、終了するには沢山の人の労苦があります。

一番大切なのは良い演奏をすることですが、会場の確保、フライヤー、プログラムの作成と配布、日本語の曲の英文説明の作成、曲に合ったスライドの用意。。。

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やるべきことはそれこそ山のようにあります。皆で一緒に歌を練習するだけでなく、色々な細かい準備を手分けしてやって、初めて演奏会が成り立ちます。

皆の努力の甲斐があり、120の椅子がほぼ満席。立ち見の方もいらっしゃいました。

そして、演奏も皆の成長を見ることができ、指導者として心からホッとしました。

演奏会後の打ち上げは近くの中華レストラン、Pearlで行われました。無事やり終えた後の食事は本当に美味しかったです。

デザートも入れて10品のコンビネーション・ディナーの幾つかをご紹介します。

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北京ダック

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牛肉フィレミニヨンのフレンチスタイル

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胡桃と海老の蜂蜜風味

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ロブスターと生姜と青ネギの炒め物

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辛子菜とホワイトマッシュルーム

その他、蟹のスープ、鶏料理、魚の唐揚げ、シーフードのチャーハン、そしてマンゴープリン。

今週からまた来年に向けて練習が始まります。常に前を向いて、立ち止まらずに歩き続けること。また、新たな気持ちで頑張らねば!


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2016-05-18 04:07 | レストラン | Trackback | Comments(12)

ニューヨークでオペラ三昧 ⑨ ー最終回ー

4月5日(火)_EATALY&夕食&ドミンゴ

桜を愛で、手打ち蕎麦を賞味し、日本的な時を過ごした後はイタリアの食材店、EATALYへ。

ここは最初に訪れたレストランのグループの総帥、Mario Bataliがプロデュースしているお店です。

レストランと食材店が渾然一体となっており、火曜日の午後とはいえ、人で溢れかえっていました。

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新鮮な魚介類

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ソフトシェルクラブもあります。

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パスタの種類の多いこと。

あまりスーツケースの隙間に余裕がないので、生ハムとチーズ、クッキー(これは次の日のパート練習のためのもの)をお買い上げ。

生ハムもチーズも帰ったその日の夕食に頂きましたが、とても美味しかったです。ここはお取り寄せもできるので、帰ってからゆっくりネットを見てみましょう。

ホテルに一旦戻り、食料品を部屋の冷蔵庫に入れ、しばし休憩。ニューヨーク最後の夕食とオペラを楽しみに出かけました。

向かったレストランはリンカーンセンターから北へ3ブロック先のヌーベル・アメリカン、Telepan

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レストランの向かいにはCallery Pearの白い花が真っ盛り。(グラウンドゼロに咲いている木と同じと思います。)真っ白なこの花は夜目にもはっきりと分かり、ニューヨークの街を素敵にしていました。

ここでも5時からのPre Theater Prixe-Fixeのメニュー。ミシュランの一つ星ですが、3コースのこのメニュー、$49とお手ごろ価格です。

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アミューズでのスープ。さて、何のスープだったのでしょう?

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お昼にしっかり天ぷらを頂いたので、それほどお腹が空いておらず、アペタイザーはひよこ豆のスープ 根菜とローストしたロズマリー。テーブルに置いてから、ウエーターさんがロズマリーを取り除こうとしたので、ちょっと待って頂いて、写真をパチリ。

熱々で美味しい。でも、「凄く」という形容詞はつけられません。

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メインはBarramundi、鱸の一種のようです。菊芋とマッシュルームとほうれん草のヴィネグレット。お腹が空いていたらお肉系を食べたかったのですが、この日もお魚になってしまいました。でも、美味しかったので良し、です。

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デザートはホームメードのアイスクリームとシャーベット。いつも同じようなものになってしまいますが、チョイスが少ないので仕方ありません。しかもこのお値段ですから、文句は言えません。

凄く印象に残るほどのお味ではありませんが、サーヴィスも良いし、ちょっとオペラの前に夕食、というにはちょうど良いお店です。

夕食を終えて7時半までのオペラの開始時間にもまだ間があるので、ウインドーショーッピングを楽しみながらリンカーンセンターへ。

今回最後のオペラはヴェルディ作曲「Simon Boccanegra」。プラシード・ドミンゴが主演です。私はドミンゴが演じたこのオペラを4年前、ロサンジェルス・オペラで見たことがあります。当時のブログ記事はこちら☆です。

ドミンゴがテナーからバリトンへ変わって間もなくのことで、当時71歳でしたが、その朗々たる声に歳を感じず、びっくりしたのでした。

ドミンゴはこの1月に75歳を迎えました。このスーパースターは一体いくつまで歌えるのだろうか、というのが私の関心事です。

指揮はJames Levine。幾多の病気と怪我を克服してMetの指揮者として見事カムバックしたことは本当に嬉しいことです。特別仕立ての電動車椅子で現れたLevine。

指揮の最初の一振りの出だしの音から綺麗。今まで二つのオペラと同じオーケストラとは思えない美しい音色。

オーケストラの団員が如何にJames Levineを尊敬しいるかが分かります。優れた指揮者はそこにいるだけで、団員の心を一つに纏めあげるのですね。

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そして、もちろんドミンゴもとても素晴らしかったです。彼のピーク時に比べれば、声量には陰りがありますが、声のカラー(質)の多様さと歌と演技のうまさはやはりスーパースターです。

また、3時間を超える長いオペラにほとんど出ずっぱりのその体力。とても75歳とは思えません。

「シモン・ボッカネグラ」は40年近く前、イタリアオペラが日本へ来た時、初めてテレビで見て以来、スケールの大きい美しい音楽に魅せられてきました。

ソプラノ、アメリアが歌う美しいアリア「Come in quest'ora bruna」も練習したものでした。ミレッラ・フレーニですが、興味のある方はお聞きになってみて下さい。

ニューヨーク最後の日に私の大好きなオペラを大好きなキャストで見ることができたのは、本当に幸せでした。

3つのオペラと1つのミュージカル、そして美味しい食事。楽しいニューヨークを満喫した6日間でした。

       〜終わり〜


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by Mchappykun2 | 2016-04-17 03:25 | 旅行 | Trackback | Comments(16)

ニューヨークでオペラ三昧 ⑧

4月5日(火)_セントラルパークでお花見&お蕎麦屋さん

ニューヨークに到着以来雨に祟られていましたが、最後の日はお天気の神様も御慈悲を見せてくださり、朝から雲ひとつない快晴になりました。

前日WTCで咲いていた桜を見たので、セントラルパークの桜を探索に出かけました。

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強風と雨にも負けず、桜はほんの少しピークを過ぎたところ。ニューヨーカーの話では、3月に一時とても暖かくなり、一気に花が咲いたのだとか。私たちがついた頃は大寒波の真っ只中。でも、寒かったお陰で花が咲き続けてくれたのでしょう。

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行き交う人が皆ポケットに手を突っ込んで、寒そうなのがお分かりでしょうか。

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桜はやっぱり美しい!どんな背景にも絵になります。

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セントラルパークの広さは843エーカー、坪に換算すると1031832坪。大体東京ドームの73倍になるようです。

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新芽がではじめた並木道。

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なぜかベートーベンの胸像。

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馬車で散策も優雅ですね。

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レンギョウも真っ盛り。

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姫リンゴも。

寒くなかったらもう少し散策したいところですが、天気は良いもののこの日の最高温度は摂氏5度、最低はマイナス3度。恐らく午前中は零度くらいではなかったのでしょうか。

いつの間にかお昼も近くなり、向かった先はニューヨーク大学の近くのEast Villageにあるお蕎麦屋さん、Sobaya。ここはランチは予約を取りません。

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日本のお蕎麦屋さんそのもののような暖簾と店構えです。

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美味しそうなメニューがズラリと並んでいましたが、迷わず温かい天ぷら蕎麦。

おつゆは鰹のお出汁がきいて美味しい。肝心のお蕎麦は、伸びているわけではないのですが、少し柔らかめでした。ここは石臼手打ちのお蕎麦ですが、もしかしたら冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦を打ち替えていないのかもしれません。

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夫が生前毎日曜日お蕎麦を打っていたのですが、水加減はその日の天候にも左右されるとても微妙なものです。私は少し硬めの方が好きなので、そこが少し残念でしたが、久しぶりに手打ち蕎麦を頂いて満足。

次の目的地へと向かいました。その後の様子はまた明日。

      〜続く〜


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by Mchappykun2 | 2016-04-15 03:02 | 旅行 | Trackback | Comments(12)

ニューヨークでオペラ三昧 ⑦

4月4日(月)_夕食とオペラ

寒い雨の中、WTCから地下鉄の駅まで歩いて7−8分。サンディエゴに住んでいると、一桁台の気温でしかも雨の中を歩く事など全くありません。少しめげそうになりながら、でも東海岸に住んでいた時のことを懐かしく思い出しながら、ホテルにたどり着きました。

この日は夜の7時半からオペラです。ニューヨークはオペラやミュージカルを見る人たちのために、多くのレストランでは5時からのpre theater のメニューが充実しています。

この日のレストランは地中海料理のBoulud SUD。娘のお勧めです。

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フォッカッチャとオリーブオイルが美味しい。そして、ザジキも。

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5時からのメニューはpre theater の3コースのプリフィックスのみ。

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6種類のアペタイザーから散々迷って決めた蛸。octopus a la plancha。美味しかったのだけれど、あまり味は覚えていないのです。

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メインはレバノン風スパイシーなシーバス。鶏肉のタジンと迷った挙句、またも前日と同じシーバスにしてしまいました。でもこの料理はカリッと焼き上げているので、前日とは全く違った味わい。とても美味しかったです。

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デザートはピスタチオのPavlova(メレンゲスタイル)。白いメレンゲを割ると、中にはブラッドオレンジのシャーベット。とても美味しい!

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友達は自家製の3種類のアイスクリームとシャーベット。美味しいけれど食べきれない、というので大半は私が頂きました。こんなに軽くて美味しいものが一口しか入らないというのが私には不思議ですが、お腹の小さな友達の恩恵に預かったわけです。

雨も上がり、レストランから歩いて1分のリンカーンセンターへ。

この日のオペラはRoberto Devereux。ドニゼッティの作品で、私は1度も見たことがないので、とても楽しみにしていました。

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このオペラは1599年から1601年の間のイギリスの史実に基づいた作品で、タイトルは「ロバート・デヴルー」ですが、主役はエリザベス1世。

演じたのはアメリカ人のソプラノ、Sondra Radvanovsky。47歳というソプラノとしてピークと思われる彼女の強い声と声量は、まさにエリザベス一世にぴったり。

時の最高権力者としての頑固さと驕り、女性として年老いてもなお燃やす恋心。彼女の演技も素晴らしいものでした。

この演目だけは少し奮発して良い席でしたので、演技する人の顔の表情を肉眼で見ることができ、迫力がありました。

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一つ残念だったのはロバート・デヴルー役が病気のために代役だった事。声量も他のキャストに比べると小さく、ちょっと一本調子でしたが、他の脇役は皆素晴らしい声の持ち主でした。

舞台も衣装も豪華でさすがメトロポリタン。素晴らしいオペラを満喫してホテルへと夜道を急いだのでした。

     〜続く〜



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by Mchappykun2 | 2016-04-14 03:15 | 旅行 | Trackback(1) | Comments(9)

ニューヨークでオペラ三昧 ⑤

4月3日(日)_夕食は三ツ星

渡辺謙が演じた「王様と私」を見た後はしばしホテルに戻って休憩。夕食はホテルから徒歩2分のトランプタワーの中にあるミシュラン三ツ星のフレンチ、Jean Georgeへ。

寒さ、強風、雨という三重苦の中、あまり歩かずに済んだのは幸いでした。今回のホテルのローケーションは思ったよりずっと便利でした。というのもホテルはリンカーンセンターに近い所、レストランはホテルに近い場所を選んだ結果ですが。

ここも予約受付開始すぐにオンライン予約をしたにもかかわらず、7時45分以前には取れませんでした。このレストランは珍しくドレスコードがあり、ジーンズ、スニーカーはご法度。男性はジャケット着用です。

天井が高く、テーブルがゆったりと置いてあり、高級感があります。働いているウエーターさんの数が多いので、サーヴィスは抜群です。

私たちが頼んだのはテイステイングメニューのスプリング・メニュー。

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アミューズ。左は確か根菜類のスープをゼラチンで固めたもの。右は覚えていません。

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そしてマッシュルームのスープ。

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パスティーナ(小さなパスタの種類)、ウニ、キャビア。前の日のEscaとかぶりますが、こちらのほうが量が多い。

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真鯛の刺身、オリーブオイル、海塩、唐辛子のプリザーブ、真鯛の出汁。お箸が出てくるところが面白いです。最近のアメリカ人は上手にお箸を使うようになってきました。真鯛が新鮮です。真鯛を一口食べたら、出し汁を一口召し上がってください、と言われました。良いお出汁が出ていてとても美味しい。

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アスパラガスとモレル(茸)、アスパラのソース。茸のソース(軽めのベシャメルソース)が最高に美味しかったです。テーブルに置いてから最後のアスパラのソースをウエイトレスさんがお皿に描きました。

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ブラック・シーバス(鱸の一種)、ココナッツミルクとパースニップ(蕪の一種)のスープ。シーバスは多分蒸したものでしょう。火の通り具合がちょうど良いのに、魚は火傷しそうな熱々。ココナッツミルクのスープが魚にとてもあい、美味でした。

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ローストしたメイン州のロブスターとロマネスコ。スモークしたチリとアーモンドを乳化したもの。ロブスターはほんの少し焼きすぎの感がありました。ロブスターは火が通ったか通らないかくらいの方が甘みがあり、硬くならずに美味しいと思います。それは私が日本人だからかもしれませんが。アメリカ人は火がしっかり通っていないと駄目なのかもしれません。でも、ロマネスコはとても美味しかったです。

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ローストしたラム。ブロッコリのペスト(ジェノヴェーゼ)、乾燥玉ねぎ。ミディアムレアーに焼けたラムがとても美味しい。最後にヘビーなものが出てきて食べられるかしらと思ったのですが、美味しかったので完食。乾燥玉ねぎも美味しかったです。

デザートは柑橘類で統一。

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柑橘系のシャーベットとメレンゲ。

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右下から時計回りに、グレープフルーツのグラニテ、柚子のクレープスフレ・シュゼットソース、柑橘類のチーズケーキ、みかんのサヴァラン(上に乗っているのは金柑)。

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最後はチョコレート三種類とアーモンドクッキー。白いのは自家製マシュマロ。出来立てですからと、鋏で切ってくれました。確かに市販のマシュマロとは全く別物です。

ちなみに、この料理に合わせたのはシャンペン、Paul Goerg, Brut, Reserve。

どの料理もとても美味しく、サーヴィスも満点。でも意外性があまりないので、三つ星は行き過ぎかな、とも思いますが、相対的に言ったら、やはり三つ星なのでしょう。(私の中では、未だにスペインのDonostia-San SebastianのAkelaŕeが一番です。)

MOMAの数々の名画、ミュージカルの「王様と私」、そして美味しい夕食。盛りだくさんで贅沢で、そして楽しい一日が終わりました。

    〜続く〜


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by Mchappykun2 | 2016-04-12 02:39 | 旅行 | Trackback | Comments(14)