やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

タグ:デザート ( 73 ) タグの人気記事

ブルーベリー・クランブルパイ

日曜日に友達にお出ししたデザートはブルーベリーがたっぷり入ったクランブルパイ。

旬の果物を使ったデザートを作りたくて、そして、余ったものを持ち帰りし易いようにと考えました。

e0351091_2212183.jpg

以前のブログにはレシピが載っていますが、大分変えましたので、新たに下に書きました。

甘酸っぱいブルーベリーとミントの爽やかさ、クランブルに入れた塩味が相俟って、美味しいパイになりました。

e0351091_2213867.jpg


今日7月4日はアメリカの独立記念日で、夜にはあちらこちらで花火が打ち上げられます。私もこれからポットラック用のデザートを作ります。アメリカにお住いの皆様、良い祝日をお過ごしください。


ブルーベリー・クランブルパイ
材料(9インチ、22.5センチのパイ皿):カップはアメリカサイズの250ml

クラスト
無漂白小麦粉 1と1/4カップ
アーモンドプードル 1/4カップ
冷たい無塩バター 大匙9 1センチ角に切っておく
塩 小匙1/4 
卵の黄身 冷たいもの1個

フィリング
砂糖  1/3カップ
コーンスターチ  大匙2と1/2
レモンの皮の摩り下ろし 小匙1
レモンジュース  大匙2
ブルーベリー  約500g
ミントの葉の千切り 大匙1ー2

クランブル
無漂白小麦粉 大匙3
アーモンド 粗みじん切り 大匙3
ライト・ブラウンシュガー  大匙3
塩 小匙1/4
無塩バター 大匙2 室温

クラスト
1.小麦粉、アーモンドプードル、塩、バターをフードプロセッサーにかけて、粒々になったら、黄身を少しずつ入れて攪拌する。生地がまとまってきたら、ラップにとり、一つにまとめて冷蔵庫で冷やす。

2.二枚のラップにはさんで麺棒で伸ばし、バターを塗ったパイ皿に敷く。端は少したれるくらいにして皺をつけて織り込むようにする。

3.アルミホイルのピカピカの面にバターを塗り、生地にかぶせて、冷蔵庫か冷凍庫で充分に冷やす。

4.オーブンを375度F(190度C)に温めて、パイの重石をして20分焼く。丁寧にアルミと重石を取り、更に10分焼き、ラックに置いて室温になるまで冷ます。

フィリングとトッピングのクランブル
1.ブルーベリー、砂糖、コーンスターチ、レモンの皮の摩り下ろし、レモンジュース、ミントを丁寧にかき混ぜて、20-30分おく。

2.小麦粉、アーモンド、砂糖大匙3、ブラウンシュガー大匙3、塩を混ぜ、バターを加えて手で混ぜ、使うまで冷蔵庫に入れる。

3.オーブンを375度F(190度 C)に温める。クラストにブルーベリーのフィリングを入れ、約20分焼く。

4.オーブンからいったん取り出し、アーモンドの入ったクランブルをちぎって乗せ、更に15分、上が狐色になるまで焼く。


ご訪問ありがとうございました。
Top Food Blog

[PR]
by Mchappykun2 | 2017-07-05 02:22 | レシピ | Trackback | Comments(0)

我が家の桃_2017

5月の気温が低めだったからか、今年は例年より1週間ほど遅れて我が家の桃が熟し始めました。

e0351091_2331411.jpg


今年はいつもより摘果をして大きな実を待っていたのですが、まだ青いうちにラクーンに20個以上落とされてしまいました。二日前から収穫し始め、今のところは毎朝3個ずつ収穫しています。

e0351091_2333443.jpg

もぎたての桃はそのまま食べるのが一番。

e0351091_234425.jpg


朝はヨーグルトとチェリーの赤ワイン煮と一緒に。

e0351091_2342560.jpg


ランチのデザートには自家製ストロベリー・フローズンヨーグルトと。(このストロベリー・フローズンヨーグルトが甘さ控えめで美味しくできましたので、レシピを下に書きました。)

e0351091_2345195.jpg


夕食にはアボカドとのサラダ。ライムの汁とミント、ブラッドオレンジ・オリーブオイルをかけて。

今朝は桃の木の近くで、兎を見ました。庭へ通じるドアを開けた途端、それこそ脱兎のごとく逃げて行きました。

兎は木には登らないと思いますが、まだ捕まっていないラクーン、スカンクも近隣にまだいるらしく、昨日も匂いがしました。そして、もちろん鳥たちも侮れません。勘の鋭い野生の彼らと私とどちらが先に収穫するか、暫し攻防戦が続きそうです。


ストロベリー・フローズンヨーグルト
レシピ:David Lebovitz著「The Perfect Scoop」を参考にしてアレンジ
材料 (1リットル、1000ml分)


苺 450g
砂糖(オーガニック) 70g
キルシュ  小匙2−3
グリークヨーグルト(全乳)240g (普通のプレーンなヨーグルトでも可)
フレッシュなレモンジュース  小匙1

苺はヘタを取り、1センチくらいの角切りにする。
砂糖とキルシュをまぶし、時々かき混ぜながら、室温で1時間置く。
ヨーグルトとレモン汁を加えてブレンダー、またはフードプロセッサーでピュレにする。
苺の種が気になる場合は裏ごしする。(私はこの粒々感が好きなのでそのままです。)
冷蔵庫で少なくとも1時間冷やし、アイスクリームメーカーの指示に従ってフローズンヨーグルトを作る。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-27 02:36 | 季節 | Trackback | Comments(8)

チェリークラフティ ♪Fleur de selさんのレシピで♪

ブログにアップされた時から作ってみたいと思っていたFleur de selさんのチェリークラフティ。一昨日やっと作りました。

e0351091_3461855.jpg


チェリーの季節には毎年クラフティを作るのですが、彼女のレシピは私のとは大分違います。一番大きな違いは小麦粉ではなくアーモンドプードルを使うことです。(私のレシピはここ★です。)

e0351091_3463626.jpg


大きな型だったので、作ったその日は合唱のパート練習後に室温でお出ししました。そして残りは翌日、友達の所に持って行きました。暑い日だったので冷蔵庫に入れて冷たくして頂きました。どちらもとても美味しく、お陰様で皆さんにも大好評でした。

e0351091_3465250.jpg


Fleur de sel さんのブログにレシピが載っていますが、私の備忘録として下にも書きました。


チェリークラフティ ♪Fleur de selさんのレシピで♪
材料: 22x33cmのパイレックス皿 (約10人分)

アーモンドプードル  130g
オーガニックの砂糖  130g
コーンスターチ  20g
全卵 2個+卵黄 2個
生クリーム  150ml
チェリー 600-700g (私は一袋720g全部使いました。) 種は取らずそのまま。軸も幾つかはつけたままにしました。
バター  適宜
キルシュ  大匙1

ケーキ型に軽くバターを塗り、その上にパーチメントペーパーをしく。(型にバターを塗るのはパーチメントペーパーを敷きやすいからですので、点々と置いても良いです。)

オーブンを180度C(360F)に温めておく。

全卵、卵黄、砂糖をよく混ぜ、生クリームを加えて混ぜる。

アーモンドプードル、コーンスターチを加えてさっくりと混ぜる。(fleur de selさんによると、ハンドミキサーなどは使わず、粘りの出ないようにさっと軽く混ぜることがコツです。ということです。)

型に流し入れ、オーブンの中段に入れて10分。いったん取り出して、チェリーを隙間なく埋め込むようにおく。(生地にキルシュを入れ忘れたので、チェリーにキルシュをまぶしました。)

オーブンに戻し、再び焼く。私のオーブンでは33分かかりました。串をさして何もついてこなくなったら大丈夫です。型の大きさや種類、オーブンのくせによって焼き時間は変わります。20分を過ぎたら、度々チェックしてみてください。

表面の焼き色がつきすぎる場合はアルミをふわっとかける。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-18 03:47 | レシピ | Trackback | Comments(2)

チェリーの赤ワイン煮_2017

今年もチェリーの季節がやってきました。チェリーの旬に必ず作る赤ワイン煮。

でもまだ出始めなのでそれほど安くもなく、600gだけ作りました。使ったワインはカリフォルニア、ナパヴァレーのピノ・ノワール。ワインはどんな種類でも、また安いもので十分です。

e0351091_2444336.jpg


軸と種を取ったチェリー600gに赤ワイン240ml、砂糖90g、バルサミコ酢大匙1.5を火にかけ、灰汁を取りながら煮詰めます。20−30分ほど煮たらコーンスターチ小匙2を赤ワイン大匙1で溶かして、チェリーに混ぜます。

火を止めてからキルシュを大匙2ほど。

e0351091_245142.jpg


まず最初はヨーグルトにかけて。

e0351091_2451730.jpg


次は冷凍してあったタルトに詰めてトースターオーブン(380度F:190度C)で6−7分温め、自家製フローズンヨーグルトを添えて、チェリーパイ・ア・ラ・モード。

e0351091_2453724.jpg


作る過程で出てくる灰汁も捨てません。チーズクローズで漉します。

e0351091_2455220.jpg

ジンとステアーして、炭酸水を注いでカクテルに。このアイディアは全て無駄なく美味しく使い切る達人、tanaさんから戴きました。

白ワインと混ぜても、もちろん炭酸水や水だけで割ったノンアルコールも美味しく召し上がれます。

お菓子に料理に飲み物に大活躍のチェリーの赤ワイン煮。安くなったら大量に作って冷凍せねば。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-12 02:49 | レシピ | Trackback | Comments(6)

レモンバー

発表会の後は持ち寄りでティーパーティーを開きます。持ち寄りと言っても手作りでも市販のものでもなんでも良いのです。

前日は色々忙しいのですが、私も頑張って一品作ります。今回はレモンバー。

e0351091_1215218.jpg


おかげさまで子供にも大人にも大好評で、全てなくなりました。

e0351091_122851.jpg


レモンバーはアメリカのお店でも手に入りますが、皮の薄いオーガニックのマイヤーレモンを丸ごと使った 香りの良さと爽やかな甘酸っぱさは、やはり手作りならではです。

旧ブログには写真入りでレシピが詳しく載っていますが、このブログには載せていないので、下に書きました。


レモンバー
レシピ:David Lebovitzのレシピを参考
材料 (約23センチ:9インチの正方形の型1個分):カップはアメリカサイズの250ml


クラスト

小麦粉 1 カップ (140g)
砂糖(出来ればオーガニック)  1/4 カップ (50g)
塩 小匙1/4
無塩バターを溶かす 大匙8 (115g)
バニラエッセンス 小匙1/2

レモントッピング

レモン 1 個 オーガニックか無農薬
砂糖 1/2カップ (100g)  オリジナルの半分にしました
レモンの絞り汁 大匙3(45ml)
卵 大3 個 室温にする
コーンスターチ 小匙4
塩 小匙1/4
無塩バター 溶かして 大匙3 (45g)
粉砂糖 適宜 (最後に振りかける)

1. オーブンを350ºF (180ºC)に温めておく。

2. 正方形の型の外側にアルミホイルの光る方を内側にして型を取り、そのまま内側に敷き、バターを塗る。

3. ボウルにクラストの材料を全部入れ、良く混ざるようにかき混ぜる。

4. 型の中に3を入れ、平らにする。(手でならすのが一番簡単です。)

5. 型をオーブンに入れ、約25分、表面にきれいな焼き色がつくまで焼く。

6. クラストを焼いている間に、レモン1個を横にいくつかに切り、種を取り、粗みじん切りにする。

7. レモンのトッピングを作る。粗みじん切りにしたレモン、レモン汁、砂糖をフードプロセッサーにかける。卵、コーンスターチ、塩、無塩バターを加えて更にフードプロセッサーにかける。(レモンの皮の粒は残っていても良い。)

8. クラストが焼けたら、オーブンの温度を300ºF (150ºC)に下げる。 レモントッピングを流し入れ、更に20ー25分くらい固まるまで焼く。

9.オーブンから取り出したら、型に入れたまま完全に冷ます。冷めたら、アルミごと取り出し、丁寧にアルミを取り、お好みで粉砂糖をサーヴする直前に振りかける。(茶こしを使うと良いです。)時間が経つと粉砂糖が溶けてしまいます。

*タッパーのような容器に入れれば室温で3日もちます。冷凍にすれば1ヶ月はもちます。室温にしてサーヴして下さい。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-07 01:23 | レシピ | Trackback | Comments(10)

ブルーベリー・クラムケーキ

ローカルのオーガニックのブルーベリーが安売りになっていました。そう言えば、3年前に郊外のブルーベリー畑に摘みに行ったのは今頃でした。

あの時は30度の暑さの中でめげそうになりながら、頑張って沢山摘んだのです。あの時に比べると、今年の初夏はとても涼しく、6月に入ったとはとても思えません。

それでもスーパーにはたくさんの夏の果物が出ています。

この旬のブルーベリーを使って、パート練習の後にお出しするケーキを焼きました。

e0351091_2404564.jpg


最初にブルーベリーを見たときは、本当はパイを作るつもりだったのです。が、参加人数が10人を超えそうで、人数によって自由に切り分けられるクラムケーキに変えました。

トップのクラムのクランチーな食感とブルーベリーの入った柔らかなケーキの対照的な組み合わせで、とても美味しくできました。

e0351091_241649.jpg


残りは密閉した容器に入れて室温で保存。今朝は少し温めて、クレーム・フレシュを添えていただきました。

朝食にもスナックにもホイップ・クリームなどと一緒にすれば、デザートにもできる便利なケーキです。

また、ラズベリーなどのベリー類、皮をむいて角切りにした桃、ネクタリン、杏、プラムなども合うそうです。(苺は水分が多すぎるので向いていません。)


ブルーベリー・クラムケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」を参考
材料:23x23cm (9x9インチ)の正方形の型1個分
   カップはアメリカサイズの250ml


クラム
無塩バター  大匙5  室温にしておく
砂糖 1/4カップ弱
ライトブラウン・シュガー  1/3カップ弱
小麦粉  1/3カップ
塩  小匙1/4
胡桃 1/2カップ  粗みじん切り

ケーキ
ブルーベリー  2カップ (冷凍の場合は解凍せずそのまま)
小麦粉  2カップ+小匙2
ベーキングパウダー  小匙2
ベーキングソーダ  小匙1/2
塩  小匙1/4
シナモン粉  小匙1/4
ナツメッグ  小匙1/8
砂糖  2/3カップ弱 (使った後のバニラビーンの鞘を入れた砂糖を使いました。)
レモンまたはオレンジの皮のすりおろし  半個分
無塩バター  大匙6
卵  大2個 室温にしておく
バニラエッセンス  小匙1
プレーンヨーグルト 1/2カップ  (本来はバターミルクを使うのですが、なかったので、プレーンヨーグルトに少量の牛乳を混ぜて使いました)

1.ケーキ型にバター(分量外)を軽く塗り、パーチメントペーパーを敷く。(最初にバターを軽く塗るのは、パーチメントペーパーの糊代わりです。)

2.オーブンを350度F(180度C)に温めておく。

3.クラムを作る。胡桃以外の材料をフードプロセッサーにかけてひとまとまりにする。ボウルに移し、胡桃を混ぜて、ラップをして冷蔵庫へ。(冷蔵庫で3日もつ。)

4.洗って水気を切ったブルーベリーに小匙2の小麦粉を手でまぶす。

5.中くらいの大きさのボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、塩、シナモン、ナツメッグを入れてよくかき混ぜる。

6.スタンドミキサーまたはボウルに砂糖とレモンのゼストを入れて、指で香りが立つようにかき混ぜる。パドルのアタッチメントでバターを加えて中位のスピードで3分かき混ぜる。

7.卵を1個ずつ入れて、1分ずつかき混ぜる。バニラエッセンスを加える。

8.スピードを落として、粉類とヨーグルトを交互に加える。(粉類は3回、ヨーグルトは2回、最後は粉をかき混ぜる)

9.ゴムベラでブルーベリーを丁寧にかき混ぜる。ケーキ型に入れ、表面を平らにする。

10.冷蔵庫からクラムを出し、手でちぎりながら、上に乗せる。

11.オーブンの中段に入れ、55−65分、串を真ん中にさして何もついて来ず、表面がきつね色になったら出来上がり。ラックに乗せて冷ます。
(途中で表面にあまり色がついてきたら、アルミホイルをかぶせる。)



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-03 02:43 | レシピ | Trackback | Comments(12)

バニラ フローズンヨーグルト

5月のサンディエゴは曇りの日が多く、このところ最高気温も20度前後と涼しい日が続いています。

本格的な夏はまだなのに、フローズンヨーグルトが食べたくなって、お菓子にも合わせられると思い作ってみました。

e0351091_253265.jpg


甘さ控えめなので、ブルーベリーのソースと先日作って冷凍した塩味クッキーを添えて。さっぱりとして甘さ控えめなので後味が良く、なかなか美味しくできました。

e0351091_254617.jpg


アイスクリームメーカーがないと、難しいかもしれませんが、私の備忘録として、下にレシピを書きました。


バニラ・フローズンヨーグルト
材料 (約750ml )


アガベシロップ 大匙1と1/2 またはメープルシロップ 大匙2
蜂蜜   大匙1
水 大匙3
バニラビーン 1本 縦に半分に切り、中をこそげる

プレーンなグリークヨーグルト 680g (約750ml) アメリカでは1コンテイナー アメリカの3カップ
グリークヨーグルトがない場合は普通のプレーンなヨーグルトを2−3時間、あるいは一晩水切りする。
生クリーム  62.5ml アメリカの1/4カップ
オーガニックの砂糖 50g フードプロセッサーにかけて、非常に細かい粒子にする
バニラエッセンス  小匙1
ウオッカまたはキルシュ 小匙2

シロップ、蜂蜜、水、バニラビーン(中身と鞘も一緒に)を鍋に入れて熱し、ハチミツを完全に溶かし、半量くらいになるまで煮詰める。蓋をして、15分以上置いて、バニラの香りを出して冷ます。

上記の甘味とヨーグルト、生クリーム、砂糖を加えてよくかき混ぜる。バニラエッセンスと酒類を加えてかき混ぜ、冷蔵庫で少なくとも2時間、できれば一晩冷やす。

アイスクリームメーカーの指示に従って、フローズンヨーグルトを作る。タッパーなどの容器に移して、冷凍する。

酒類はカチカチにならないようにするためですので、できるだけ無味無臭のものが良いです。

香りを出した後の鞘は捨てずに、洗って乾かし、砂糖の中に入れて保存し、お菓子類に入れて使います。コーヒーに入れると、バニラ風味のコーヒーになります。

ブルーベリーソース
ブルーベリー  200g
オーガニックの砂糖  小匙2
レモンのゼスト 2x7cm 1枚
レモン汁 半個分
キルシュ 小匙1−2

キルシュを除く材料を鍋に入れ、アクを取りながら煮詰める。ブルーベリーが弾けてトロッとするまで、約10分。なかなか弾けないときは、お玉の底で潰す。火を止めてからレモンのゼストを取り除き、キルシュを加える。冷めてから容器に入れて冷蔵庫で保存する。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-05-31 02:07 | レシピ | Trackback | Comments(8)

苺ジャムのタルト

先日作った苺ジャムがとても美味しくて、パンにつけたりヨーグルトにかけるだけではもったいないような気がして、タルトにしてみました。

直径10センチ弱の小さいタルトを4つ。食べる間際に食べる分だけ作れるのが便利です。

最初の一つ目はタルトに苺ジャムを詰め、クレーム・フレシュ(crème fraîche)をのせ、黒胡椒を振りかけて、苺を飾りに。(これはDorie Greenspanさんのアイディアをお借りしました。)

e0351091_2492224.jpg


思った通りとても美味しく、夕食後だったので半分だけ食べるつもりが全部食べてしまいました。クレーム・フレシュは自分で作れますが、今回は市販品を使用。初めて買ってみましたが、市販品でも十分美味しかったです。

二つ目はタルトにクレーム・フレシュを詰め、出始めた黄色い桃と苺をのせ、アップル・ジェリーにラム酒を加えて液体状にし、グレーズにして塗り艶を出しました。

e0351091_2494245.jpg


でも、なんだか物足りません。これにも苺ジャムをつけて頂いたら、とても美味しくなりました。真ん中に置いた金柑の甘煮もよく合いました。

苺ジャムが美味しくできた最大の理由は、苺が甘く美味しかったことでしょう。なんでも作る材料の良し悪しが出来栄えに関係するのですね。

タルトのレシピは何度も載せていますが、今回も下に書きました。フードプロセッサーを使うので簡単にできます。

クレーム・フレシュの代わりにサワークリームに少量の砂糖を加えたり、グリークヨーグルト(または水切りヨーグルト)、ホイップした生クリームでも良いと思います。


タルト生地:カップはアメリカサイズの250ml
材料:9インチ(約23センチ)の型1個分または直径10センチの型4個分

小麦粉 (All-purpose flour)1と1/4カップ
アーモンドプードル  1/4カップ
粉砂糖 100ml
塩 小匙1/4
無塩バター 冷凍または非常に冷たくしておく 大匙9 小さくカットする
卵の黄身 大1個

1.小麦粉、アーモンドプードル、砂糖、塩をフードプロセッサーに入れ、かき混ぜる。

2.バターを散らし、オートミールの大きさになるようにフードプロセッサーをかける。

3.黄身をほぐして少しずつ入れる。1回入れる毎にフードプロセッサーを10秒動かし、黄身が全部入ったら生地がまとまり、フードプロセッサーの音が変わるまで動かす。

4.生地を板の上に取り、まとめる。(大きい型の場合はラップの間に挟み、麺棒で伸ばす方が簡単ですが、小さい型だったので、直接バターを塗ったタルト型に入れて伸ばしていくきました。また、残った生地はラップしてとって置く。)

5.バターを塗ったタルト型に敷き、アルミホイル(光っている面)にバターを塗って上に載せ、冷蔵庫か冷凍庫で充分に冷やして固くする。

6.オーブンを400度F(200度C)に温めておく。アルミをかぶせたままオーブンの中段に入れ、約25分少し生地が盛り上がるまで焼く。(端が焦げないように、アルミが端を覆っているか確かめる。)

7.丁寧にアルミを取り、割れていたり、薄くなりすぎている所には残しておいた生地で補正する。

8. アルミをとったまま7−10分更に焼き、オーブンから出したら、そのまま5分休ませてから型から取り出して、ラックで冷ます。

*クレーム・フレシュ
自家製の場合は生クリーム(超殺菌)約250mlにプレーンヨーグルトを大さじ2杯加えてかき混ぜ、室温で夏なら10時間、冬なら12−24時間、ゆるめのサワークリーム状になるまで置きます。もう一度かき混ぜて、冷蔵庫で保管。10日間持ちます。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-05-22 02:51 | レシピ | Trackback | Comments(8)

Fleur de selさんの ♪メイベルのガレット♪

私は常に簡単で美味しいデザートのレシピを探しています。月2回合唱のパート練習の後にお出しするためです。

しかも10人ぐらいで分けることができ、人数に多少増減があっても対処できたら言うことなしです。

e0351091_1542947.jpg

そんな条件にぴったりのデザートをFleur de selさんがアップして下さいました。今まで何度もこの方のレシピをお借りしてきましたから、味に関しては疑う余地がありません。

e0351091_1544694.jpg

そして、やはり、とても美味しくでき、皆さんにも大好評でした。

Fleur de selさんのブログには丁寧なレシピが載っていますが、私の備忘録として、一応下に書いておきました。

Fleur de selさん、また美味しいレシピをありがとうございました。

e0351091_1551495.jpg

e0351091_1554320.jpg

さて、今年はクジャクサボテンの当たり年らしく、たくさんの花が咲いています。4輪一度に咲いた日もあれば、黄色も咲きました。

e0351091_1555473.jpg

暗くなると開花するこの花。昼間より暗闇の方が妖艶です。昼間になると魔法が解けたようになると思いませんか?

なお、写真は雨が降る前の5日に撮影したものです。


Fleur de selさんの ♪メイベルのガレット♪
材料 (5センチ四方のガレットが約30枚分)

小麦粉  250g
オーガニックの砂糖  100g
有塩バター 125g 無塩バターを使用の際は塩を適宜加える
ラム酒に漬けたドライフルーツ  ドライの時の重さで300g
バニラエッセンス  小匙1/2−1

私はドライフルーツをラム酒に漬けたものを常備しています。古いものは2年ものもあり、フルーツケーキなどに使うと、とても美味しいです。室温で保つことができますので、常備しておくと便利です。

今回使ったドライフルーツは、レーズン、白ぶどう、ザンテ(レーズンの一種)、クランベリー、友達から頂いたイチジク、アプリコットです。


レシピ
1.バターは冷蔵庫から出して、美容のアイクリームくらいの固さにしておく。

2.オーブンを180度C(360度F)に温めておく。

3.無塩バターの場合は塩と小麦粉を一緒によくかき混ぜておく。

4.バターと砂糖を手でよく混ぜる。オートミールくらいの粒になったら、小麦粉を加えて、さらに両手で細かいパン粉くらいの大きさになるまでよくかき混ぜる。(ゴムベラや泡立て器を使うより、手の方がよく混ざると思います。)

5.ラム酒に漬けたドライフルーツを加えて、さらに混ぜ、ひとかたまりにする。(ラム酒に漬けたドライフルーツは笊に置いて水分を切りました。)

6.まな板にラップを敷き、5をその上に置き、ラップをかけて、2枚のラップに挟んで、麺棒で5ミリ厚さに伸ばす。

7.上のラップを取り、パーチメントペーパーを敷いた鉄板にもう一方のラップを上にして置き、ラップを丁寧に剥がす。

8.オーブンの中段に入れ、20−23分、表面がうっすらと狐色になるまで焼く。熱いうちに好みの大きさに切り、ラックで冷ます。

*ドライフルーツの他にナッツやチョコレートを入れても美味しいのだそうです。次回は試してみたいと思いました。

*タッパーなどに入れると、1週間は持つと、Fleur de selさんのブログにあります。




ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-05-10 01:57 | レシピ | Trackback | Comments(4)

アップル・ココナッツケーキ

合唱のパート練習の後にお出しするデザートは少し頭を悩ませます。簡単にできて美味しく、しかも夜でもお腹におさまる軽いもの、その上今までお出ししたことがないもの。

回を重ねるにつれて、今までお出ししたことがないもの、というのが一番の難関になります。

さて、昨日はこれらの難関をクリアーして、表題のようなケーキを作りました。

e0351091_2383139.jpg

中にはリンゴの角切りと無糖のココナッツ、上にもリンゴのスライスをのせ、ふわふわでしっとり、軽いケーキで皆さんにも喜ばれて、ほっとしました。バターでなく上質のサラダオイルを使い、よりヘルシーに。

e0351091_2384837.jpg

ピンク・インディアン・ホーソーンが今を盛りと咲いています。キッチンの横に咲いているこの花を見ながら、一切れだけ残ったケーキを朝食で。サンディエゴは今日も暖かで良い天気です。


アップル・ココナッツケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」参考
材料:直径9インチ(23センチ)の底が抜けるケーキ型 1個分
   カップはアメリカサイズの250ml

小麦粉  1カップと大匙2
ベーキングパウダー  小匙2
ベーキングソーダ   小匙1/4
シナモンの粉  小匙1/4
塩  一つまみ
りんご 3個 皮をむいて芯を取る。2個は小さい角切りにし、1個は縦に5ミリ幅に切る。レモン汁をふりかけ、ラップをして色が変わらないようにしておく。
卵  大2個  室温にしておく
砂糖 カップ1/3 + 大匙2
プレーンヨーグルト  カップ1/2
無臭のサラダオイル(カノラオイルやグレープシードオイルなど)大匙6
ラム酒 大匙1
ヴァニラエッセンス  小匙2
無糖のココナッツ  カップ1

グレーズ
アップルジェリー  1/2カップ
ラム酒  大匙1

1. ケーキ型にバター(分量外)を塗り、軽く粉(分量外)をはたく。

2. オーブンを350度F(180度C)に温める。

3. 小麦粉、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、シナモン、塩をボウルの中でかき混ぜておく。

4. 卵と砂糖(カップ1/3)を大きなボウルの中でよくかき混ぜる。さらにヨーグルトを加えてかき混ぜ、サラダオイル、ラム酒、ヴァニラエッセンスを加えてさらに良くかき混ぜる。

5. 4に粉類を入れてスムーズになったら、ココナッツを加え、最後にりんごの角切りを加える。

6. ケーキ型に入れ、表面を綺麗にして、薄切りのリンゴを形良く並べる。大匙2の砂糖をリンゴの上にかける。

7. オーブンの中段に入れ45−50分。真ん中に串を刺して何もつかなくなるまで焼く。型ごとラックの上で20分休ませてから、型から取り出す。

8. サーヴする直前にアップルジェリーにラム酒を加えて、電子レンジに少しかけて柔らかにし、表面に刷毛で塗る。

*タッパーなどの容器に入れれば、室温で4日持ちますが、冷凍には向きません。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-03-18 02:40 | レシピ | Trackback | Comments(6)