やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

タグ:デザート ( 79 ) タグの人気記事

クランベリー入りショートブレッド・ケーキ

秋になると出回るフレッシュなクランベリー。Thanksgivingのローストターキーには欠かせない食材です。

真っ赤でつやつやしたクランベリー。見た目は美味しそうですが、そのまま食べると口が曲がるほど酸っぱいのです。

e0351091_3575547.jpg

このクランベリーとオレンジの実とゼスト、砂糖を加えてジャムにし、ショートブレッドのようなケーキに挟んで焼いてみました。

e0351091_3581042.jpg

甘酸っぱいクランベリージャムとサクッとしたケーキの相性が抜群です。

e0351091_3582044.jpg

室温で4日、冷凍もきくので作り置きができ、とても便利です。

クランベリーは冷凍でも良いので、その点も作りやすいケーキです。


クランベリー入りショートブレッド・ケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」を参考
材料:9インチ(約23cm)の丸いケーキ型1個分 (底が抜けるタイプを使用)
カップはアメリカサイズの250ml


ジャム・フィリング
ネーブルオレンジ (できればオーガニックか無農薬) 大1個
上記のオレンジから ジュース カップ3/4(62ml) 足りない場合は水を足す
クランベリー 12oz (340g) 冷凍の場合は融かさずに使う
砂糖 (できればオーガニック) 3/4カップ

ケーキ
小麦粉 (できればオーガニック)2と1/2カップ 
ベーキングパウダー  小匙1
塩  一つまみ
無塩バター  大匙13  室温にしておく
砂糖 (できればオーガニック) 3/4カップ+小匙2
卵  大1個
卵の黄身 1個
バニラエッセンス  小匙1

クランベリーとオレンジのジャム
1.クランベリーは洗って傷んだものを取り除き鍋に入れて砂糖をまぶす。

2.オレンジの皮をすりおろして加え、残りのオレンジは皮を剥き、実を5ミリ大に切り、加える。

3.中火でかき混ぜながら煮る。全ての実が弾けるまでかき混ぜたり、潰したりしながら煮る。味見をし、酸っぱすぎたら砂糖を加える。室温にする。

ケーキ
1.小麦粉、ベーキングパウダー、塩をボウルの中でかき混ぜる。

2.バターが柔らかになるまでかき混ぜる。(スタンドミキサーの場合はパドルのアタッチメントを使用)
砂糖(3/4カップ)を加えてさらにかき混ぜる。卵と卵の黄身を加え、よくかき混ぜ、バニラエッセンスを加える。

3.粉類を加えて、ゴムベラでかき混ぜるが、あまりかき混ぜすぎないように注意する。

4.まな板に取り出し生地をまとめ、二つに分けてケーキ型の円と同じ大きさに伸ばす。ラップに包んで冷蔵庫で15−30分冷やす。(一晩おいても良いが、その場合はオーブンに入れる約20分前には取り出しておく。)

6.オーブンを350度F(180度C)に温めておく。

7.ケーキ型に薄くバターを塗り、底にはパーチメントペーパーを敷く。

8.ケーキの生地の1枚をケーキ型に乗せ、型に少し押し付けるようにする。上にクランベリーのジャムをのせ、残りの1枚の生地を乗せて、周りを少しケーキ型に押し付けるようにする。

9.生地の上に軽く水を刷毛で塗る。小さじ2の砂糖をふりかけ、オーブンの中段に入れる。
35−40分、串をさして何もつかなくなったら、取り出して、ラックの上で冷ます。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-12-03 04:01 | レシピ | Trackback | Comments(6)

感謝祭のディナー_2017

今年のThanksgivingは友達と3人だけのこじんまりとした集まりでしたが、和気藹々、楽しいディナーでした。

e0351091_3434791.jpg

友達のお一人が持ってきてくださった卓上に置くブーケ。華やかな色合いが感謝祭にぴったりです。

もう一人の友達はシャンペンを持ってきてくださったのですが、飲む方に夢中で写真は撮り忘れ。

なんだか忙しい日々が続いていて、あまり新しいレシピを研究する時間がなかったので、ほとんど昨年と同じメニューになりました。(昨年の感謝祭のディナーのレシピはここ⭐️です。)

反省点は色々ありますが、友達にも喜んでいただけましたし、気の置けない友達たちとの楽しいひと時を過ごすことができたのは何よりでした。

e0351091_3441777.jpg

前菜は天橋立シリーズから帆立の燻製とホタルイカの缶詰を使いました。感謝祭の色、オレンジのパプリカをローストして千切りにし、ホタテを巣ごもりのように仕立てました。

ホタルイカはスイートオニオンとの組み合わせ。お二人とも私のブログを読んで、天橋立の缶詰シリーズがとても気になっていたようで、食べることができてとても満足していました。

3時間半ローストしたターキー。周りにはグリルしたブラッドオレンジとみかん、白ワインでコンポートした姫林檎を飾りました。グリルした柑橘類は甘く美味しくなりました。

e0351091_3444123.jpg

今年は8ポンド(3.6Kg)と昨年より3ポンド小さいターキーでしたが、同じ焼き時間にしてしまったので、少し焼きすぎ、しかも丸一日ブラインしたので、少々塩加減がきつくなってしまいました。お味は良かったのですが、今後は気をつけなければいけない点です。

e0351091_3445367.jpg

赤ワインで煮たクランベリーソース。最後にフレッシュな柿とオレンジリカーを加えます。甘い柿が酸っぱいクランベリーによく合います。

e0351091_345932.jpg

感謝祭のメニューによく登場する芽キャベツはベーコンを炒めた油で焦げるくらいにソテー。最後にモデナのバルサミコ酢をかけるつもりがうっかり忘れました。

隣のオリーブはオリーブオイル、オレンジジュースとゼスト、ハーブに2時間マリネしたもので、これも塩辛さが抜け、好評でした。

e0351091_3461684.jpg

人参のピュレ。生姜と一緒に煮た後、フードプロセッサーでピュレにし、オリーブオイル、牛乳を加えたものですが、これが一番人気でした。

e0351091_3491948.jpg

ローストターキーにつきもののスタッフィング。パンや乾燥ポルチーニ、白レーズン、セロリ、玉ねぎの炒め物。(ターキーのお腹に詰めないで別に作る方がターキーもスタッフィングも美味しくできます。)

ターキの首やハート、レバーと野菜を煮込んで作ったストックを元にして作った醤油味のグレービーソース。

e0351091_3464355.jpg

サラダはサラダ菜、りんご、キャラメライズしたピーカン、自家製レーズン、ブルーチーズ。ドレッシングはシェリーヴィネガー、サフラワーオイル、塩胡椒です。

e0351091_3471718.jpg

そして、最後はお待ちかねのデザート。今年は洋梨とアーモンドクリームのタルトにしました。(レシピは以前のここ☆ですが、タルト生地は小麦粉312.5ml、粉砂糖125ml、アーモンドプードル62.5ml、 塩小匙1/4、無塩バター大匙9、卵の黄身大1個を使いました。)

e0351091_3472952.jpg

実はこのデザートが一番丁寧に、そして気を使って作った自信作です。自家製フローズンヨーグルトを添えて。

お腹一杯食べ、余ったものはお持ち帰り。今年も友達と一緒に楽しいThanksgivingのディナーを迎えられたことに感謝!


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-11-25 03:51 | 感謝祭 | Trackback | Comments(10)

フルーツケーキ、抹茶のパウンドケーキ、りんごのケーキ

定期演奏会の四日後、打ち上げと同時にメンバーだけのオークションを開きました。貧乏な合唱団なので、資金集めのためです。

私はクローゼットの中で眠っていた新品のブランド物の小型のハンドバッグの他に、2種類のケーキを出しました。どうやら私のケーキが期待されているようでしたので。

一つはいつもクリスマスに作るフルーツケーキ。これは合唱の皆さんにはお出ししたことがありません。

e0351091_2524594.jpg

2年ラム酒に漬けたレーズンやアプリコット、ドライ無花果などがカップに2杯。小麦粉の他にアーモンドプードルも入る長年の経験から行き着いた私のレシピです。(レシピはここ⭐️です。)

おかげさまでこの日一番の高値で落札されました。(つまりは他にあまり価値のあるものが出品されなかったということでもありますが。)

e0351091_253290.jpg

もう一つは抹茶がたっぷり入り、上にブランデーに漬けた栗の甘露煮をのせたパウンドケーキ。(レシピはここ★です。)

e0351091_2531966.jpg

両方とも箱に入れ、見栄え良く、持ち帰りしやすいようにしました。

e0351091_2533568.jpg

そして、オークションに出すだけではと思い、皆さんで召し上がっていただくために焼いたりんごのケーキ

事前の部屋の掃除、子供の生徒のレッスンとケーキ作り。クタクタになりましたが、メンバーの手伝いもあり、無事終わってやれやれ。

初めてのオークションなので、皆勝手が分からなかったのですが、慣れているメンバーの方の楽しい競売の口上で、爆笑に次ぐ爆笑、とても楽しかったです。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-11-05 02:54 | レシピ | Trackback | Comments(6)

ゴートチーズ ケーキ

合唱の定期演奏会を目前に控えて、土曜日の夜に臨時の総合練習を開きました。

その練習の後にお出ししたのが、ゴートチーズのケーキです。正直デザートを作るのはちょっと面倒で、よほど果物だけでお茶を濁そうかと思いました。

でも、週末の夜、家族団らんやゆったりとした時を過ごしたいと思っている方々もいるでしょう。そんな貴重な土曜の夜なのに、練習に駆けつける団員のために、と思い少し頑張ってチーズケーキを作りました。

e0351091_23472.jpg

使ったのはクリーミーなゴートチーズ。オーブンから出した時にフワッとゴートチーズ独特の香りがし、そういえば、ゴートチーズには好き嫌いがあることに気づきました。

もう作ってしまったのですから、お好きでない方には諦めていただくしかありません。

やはり、ゴートチーズの匂いが苦手な方が一人いらっしゃいました。でも、その方は一口召し上がって、全然ゴートチーズの匂いがしなくて美味しい、とおっしゃってぺろっと食べてしまいました。

e0351091_234258.jpg

と言うわけで、皆さんに好評でした。フワフワなのにしっとり。クラストもフィリングも甘さ控え目ですので、白ワインと一緒にアペタイザーでも朝食、スナック、果物と一緒にデザートと、何にでも使える便利なケーキです。

甘い緑色の葡萄と一緒にお出ししましたが、チーズと葡萄は出会いのもの。とてもよく合いました。


ゴートチーズ・ケーキ(tourteau de chèvre)
レシピ:Dorie Greenspan著「around my french table」を参考にして少しアレンジしました
材料(20センチ:8インチのケーキ型1個:底が抜けるタイプ使用)
カップはアメリカサイズの250ml


タルト生地 
小麦粉 1と1/4カップ
砂糖  小匙1
塩  小匙1/2
冷たい無塩バター  大匙6 角切りにしておく
卵  大1個
冷水 小匙1

1. 小麦粉、砂糖、塩、バターをフードプロセッサーに入れて、オートミールの大きさになるまで撹拌する。

2.卵をほぐし、冷水を加えてかき混ぜ、3−4回に分けて1に加える。加えるごとに10秒撹拌する。最後は大きな塊になるまで撹拌する。

3. 2をラップに取り、2枚のラップにはさみ、ラップの上から麺棒で直径22センチくらいの円になるように伸ばす。

4. 片側のラップをはがし、バターを塗り、パーチメントペーパーを底に敷いたケーキ型に底と側面を貼付ける。側面の上を出来るだけきれいにする。ナイフで少し削っても良い。余った生地は薄いところに貼付ける。

5.中味を作る間、ラップをして冷蔵庫で冷やす。

フィリング
卵 大5個 白身と黄身に分けておく
塩 少々
オーガニックの砂糖  100ml+大匙2
ゴートチーズ  226−255g(8-9oz) クラストのないタイプ(円筒形のクリーミーなもの)室温にしておく
コーンスターチ  大匙3
コニャック 小匙2  またはバニラエッセンス小匙1/2

1.オーブンを400度F(200度C)に温めておく。

2.卵の白身に塩を加えてスタンドミキサーで撹拌する.少し固くなって来たら砂糖大さじ2を少しずつ加えながら角が立つまで更に撹拌する.別のボウルに移す。

3.スタンドミキサー(洗う必要はないです)のボウルに黄身と砂糖100ml、ゴートチーズ、コーンスターチを入れてクリーム状になるまで(3分くらい)撹拌する。ヴァニラエッセンスかコニャックを入れる。

4.ゴムベラで1の白身の1/4を2に加える。混ざったら残りを入れて泡を消さないように切るようにしてかき混ぜる。

5.冷蔵庫から生地を貼付けたケーキ型を取り出し、中に4を流し入れる。オーブンの中段に入れる。

6.15分後、オーブンの温度を350度F(180度C)に下げて、更に30−35分、表面が茶色になりひびがはいるくらいになるまで焼く。(中央に竹串を刺して何もついて来ないならOK)

7.型に入れたままラックに置き、10分経って、少ししぼんで来たら、型から取り出し、ラックにおいて冷ます。

密閉容器に入れて、涼しい室内で二日持ちます。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-10-24 02:35 | レシピ | Trackback | Comments(4)

チョコレートチップ・クッキー

10月の最後の日曜日は合唱団の6回目の定期演奏会です。

練習も最後の追い込みに入りました。一生懸命歌った後にはやはり甘いもの、と思いチョコレートチップ・クッキーを焼きました。

ケーキだと2個焼かなくてはいけないので、クッキーを50数枚、時間のある週末に焼いて冷凍しておきました。

e0351091_2533158.jpg

レシピは以前のブログのここ⭐️を参考になさってください。

今回はLindtのカカオ分85%のビタースイーツ、残っていたオーガニックのチョコレートなど、本のレシピ通り以前の約倍、全部で約340gの板チョコを小指の先の大きさに切って使いました。

e0351091_2534717.jpg

チョコレートチップ・クッキーはチョコレートの良し悪しが大事なので、質の良いものをお使いください。

このクッキーは紅茶やコーヒーとも合いますが、牛乳ともとてもよく合います。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-10-21 02:54 | レシピ | Trackback | Comments(10)

りんごとココナッツのケーキ

スーパーのりんごのコーナーには「new crop」というサインがお目見えしました。りんごは一年中出回っていますが、「新物」が出回り始めたのです。

ちなみに「新物」は「あらもの」と読むのが一般的で、本来は生の魚介類のことを指したそうです。が、最近では新しく収穫した野菜や果物もこう呼ぶようで、私としては英語の「new crop」の方がしっくりきます。

という蘊蓄はさておき、この秋に新しく収穫されたリンゴをたっぷり使ったケーキを焼きました。

e0351091_2312014.jpg

生のりんご、ココナッツ、ヨーグルト、サラダオイルが入ったしっとりとした美味しいケーキです。

e0351091_2313422.jpg

アイスクリームや生クリームを添えれば素敵なデザートに。また、そのままでも甘さが控えめなので、スナックや朝食にもなります。

残念ながら冷凍はできませんが、密閉した容器に入れれば室温で4日持ちます。とても簡単ですので、新鮮なリンゴを使って、甘酸っぱいリンゴのケーキを作ってみてはいかがでしょう。


りんごとココナッツのケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「Baking」参考
材料:直径9インチ(23cm)のケーキ型1個分 (約8人分)
   カップはアメリカサイズの250ml

小麦粉(できればオーガニック)  1カップ+大匙2
ベーキングパウダー  小匙2
ベーキングソーダ  小匙1/4
シナモン粉  小匙1/4
塩 一つまみ
りんご 中3−4個
卵  大 2個 室温にしておく
砂糖(できればオーガニック) 1/3カップ+小匙2
プレーンヨーグルト  1/2カップ
サラダオイル (カノーラやグレープシードのような無味のもの:私はサフラワーを使用))  大匙6
ラム酒  大匙1
ヴァニラエッセンス  小匙2
ドライ・無糖ココナッツ  1カップ

グレーズ
アップルジェリー  大匙3 (私は自家製プラムジャムを使用)
ラム酒  小匙1
水 適宜

1.底が抜けるタイプのケーキ型にバターを塗る。

2.オーブンを350度F(180度C)に温めておく。

3.小麦粉、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、シナモン、塩をボウルに入れてかき混ぜる。

4.りんご2個は皮をむき芯を取り、小さめの角切りにしてラップをかける。

5.残りのリンゴは皮を剥き芯をとり、縦に約5ミリのスライスにして、ラップをかける。

6.卵に砂糖(カップ1/3)を加えてよくかき混ぜる。ヨーグルト、サラダオイル、ラム酒、ヴァニラエッセンスを加えてさらにかき混ぜる。

7.粉類を加え、かき混ぜ、均一になったら、リンゴの角切りとココナッツを加えてかき混ぜ、ケーキ型に入れる。

8.表面をならし、縦にスライスしたリンゴを綺麗に並べる。小匙2の砂糖をリンゴの上にふりかけ、オーブンの中段に入れ45−50分、竹串を中央に刺して、何もつかなくなればオーブンから出し、そのままラックで冷ます。

9.アップルジェリーは水とラム酒を加えて電子レンジで20−30秒温め、冷ます。

10.20分後、ケーキを型から取り出し、グレーズを刷毛で塗る。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-10-07 02:33 | レシピ | Trackback | Comments(8)

レモン・シュガークッキー

小さいお子さんのいらっしゃるご家族へのお土産に、表題のクッキーを焼いてみました。

どなたにも食材アレルギーがないのは知っていましたが、子供から大人まで皆で楽しめる味と思い、バターたっぷりでレモン風味の軽いクッキーにしました。

e0351091_2334137.jpg

レシピはDorie Greenspanさんの「Dorie's Cookies」を参考にしましたが、砂糖は本の2/3に減らしました。この本に書かれていたように、生地がオーブンの中でみるみるうちに大きくなります。焼くときは1個ずつ5センチ以上の間隔を空けないと、くっついてしまいます。

e0351091_2335645.jpg

朝食にもスナックにもアイスクリームと一緒なら立派なデザートにもなる便利なクッキーです。

幸いお子さんたちにも喜んでいただけたようで、良かった、良かった!



レモン・シュガークッキー
レシピ:Dorie Greenspan著「Dorie's Cookies」参考
材料:直径約6センチのものが約60枚 カップはアメリカサイズの250ml


小麦粉 できればオーガニック 2 と3/4カップ (374g)
べーキングソーダ 小匙1
ベーキングパウダー 小匙1/2
レモン 皮も使うのでオーガニックか無農薬 1−2個
砂糖 できればオーガニック 1カップ:200g (オリジナルは300g)
無塩バター できればオーガニック 2スティック(226g)室温にして、 角切りにする
シーソルト 細かい粒子のもの 小匙1/2
卵  大1個 室温にする
バニラエッセンス 小匙1
砂糖 まぶす用に 適宜


1.オーブンを350度F(180度C)に温める。鉄板にはクッキングシートをしく。

2.小麦粉、ベーキングソーダ、ベーキングパウダーを一緒にしてかき混ぜておく。

3.レモン1個の皮をすりおろして、ボウルに入れる。皮を摩り下ろした後のレモンは絞ってジュースにする。1/4カップあれば良い。

4.摩り下ろしたレモンの皮と砂糖を香りが立つように指でよく混ぜ合わせる。

5.上記にバターと塩を加えて、スタンドミキサーの場合はパドルのアタッチメントで約2分、中くらいのスピードでかき混ぜる。卵を加え、バニラエッセンス、レモン汁を加えてさらにかき混ぜる。

6.スタンドミキサーを一旦止め、粉類の半量を加え、低スピードでかき混ぜる。ゴムベラで全体をかき混ぜてから、残りの粉類を加えて、同じように攪拌する。

7.手で直径3センチほどの球に丸め、砂糖を軽くまぶし、両方の手のひらで軽くつぶして、クッキングシートを敷いた鉄板の上に5センチ間隔でおく。

8.オーブンに入れて全体で8−14分。5−6分後向きを変える。クッキーの端に色がついたらオーブンから取り出し、そのまま5分置いてからラックに移し、冷ます。 

*焼き時間が短ければチューイーになり、長ければカリッと仕上がります。お好みで焼き時間を調整してください。ちなみに私は12分。チューイーではないけれど、ソフトな食感に仕上がりました。

*タッパーのような入れ物に入れれば室温で5日持ちます。空気の入らな
い容器にいれて冷凍すれば、2ヶ月持ちます。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-09-18 02:36 | レシピ | Trackback | Comments(6)

モデナの12年もののバルサミコ酢

娘がくれたいくつかのイタリア土産の中に、モデナの特産品であるバルサミコ酢があります。伝統的な製法で作られ、少なくとも12年寝かせたバルサミコ酢。

e0351091_243481.jpg

この貴重なバルサミコ酢の初使いは何にしましょう。一緒に入っていたレシピのページをめくりながら、何日間か考えました。

そして、至った結論は

e0351091_2441343.jpg

自家製無花果のアイスクリームにフレッシュな無花果、その上にバルサミコ酢。

まったりとした奥深い味と香り。ほとんど酸味を感じない柔らかで繊細な舌触り。極上のバルサミコ酢はこの上もない美味でした。

誠にご馳走様でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-09-11 02:45 | レシピ | Trackback | Comments(8)

無花果のロゼワインゼリー 再び

先日作ったばかりですが、また無花果をロゼワインでコンポートしたゼリーを作りました。

今回は皮をむいた無花果をコンポートしたので、仕上がりが綺麗ですし、器もカクテルグラスにしたのでお洒落になりました。

e0351091_4492884.jpg

皮をむくと丸のままでもスプーンですっと切れますし、口当たりが上品になります。

旅行を終えて、ワンちゃんをピックアップしに帰ってきた娘夫婦にも好評でした。

少しレシピが違うので、下に新たに書きました。

コンポートした無花果のロゼワインゼリー
材料 (4人分)


無花果 大4個
ロゼワイン 400ml 
水  200ml
レモンの薄切り 2枚
シナモンスティック 1本
砂糖 50−60g
粉ゼラチン 7g  大匙3の水に振り入れてふやかす
ヴァニラエッセンス 小匙1

1.無花果を20秒くらい煮てすぐに氷水にとる。冷めたら、皮をむく。皮はお茶パックに入れる。

2.ワイン、砂糖、レモンの薄切り、シナモンスティック、水、お茶パックに入れた無花果の皮を火にかけ、沸騰したら弱火にし、無花果を丸ごと入れる。ペーパータオルを上にかけて静かに5分煮る。そのまま冷ます。

2.無花果を丁寧に取り出して、ゼリーを作る器の中に入れる。レモン、シナモンスティックは取り出して捨てて、濾す。

3.再び火にかけ、煮たったら火を止めて、ヴァニラエッセンスとふやかしたゼラチンを入れて溶けるようにかき混ぜる。

3.無花果を入れたグラスにゼラチン入りの汁を入れて、固まるまで冷やす。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-09-06 04:51 | レシピ | Trackback | Comments(8)

スエーデンのドリーム・クッキー

私の大好きな料理研究家、Dorie Greenspanさんの近著「DORIE’S COOKIES」からのご紹介です。

このレシピは元々Greenspanさんのアシスタントのお祖母様のものだそうですが、お二人ともスエーデン人ではないとのこと。

ある日、このクッキーをGreenspanさんの息子さんのスエーデン人の女友達にお出ししたところ、彼女が「我が家の味にそっくり。」と言ったのだそうです。

スエーデン語でクッキーは「ドリーム(drommar)」と言うそうで、彼女はこのクッキーをSwedish Dream Cookiesと名付けました。

e0351091_205878.jpg

バターがたくさん入るので、サクサクとして、でもその代わり崩れやすいのですが、とても美味しいクッキーです。真ん中に置いた丸のままのアーモンドが良いアクセントです。

e0351091_211515.jpg

合唱の練習の後はマンゴーのフローズンヨーグルトと一緒にお出しし、

e0351091_212852.jpg

箱に詰めて娘のところにも持って行きました。

室温で4日くらい、冷凍すれば2ヶ月もちます。


スエーデンのドリーム・クッキー
レシピ:Dorie Greenspan著「DORIE'S COOKIES」を参考
材料:約36個分 カップはアメリカサイズの250ml

無塩バター アメリカの2本:226g  角切り
小麦粉  2カップ:226g
カルダモンの粉  小匙1
ベーキングパウダー  小匙1
砂糖(オーガニック) 75g
海塩 小匙1/2
ヴァニラエッセンス  小匙2
アーモンド粒(丸のまま) 36−40個

1.バターを小鍋に入れて溶かし、濃いゴールド色になり、底に澱が溜まりだすまで、約20分弱火で煮る。耐熱のカップかボウルに入れ、完全に固まるまで冷蔵庫に2時間くらい入れる。(一晩冷蔵庫に置くとカチカチになり、取り出すのに苦労しますので注意。)
 
2.オーブンを350度F(180度C)に温めて置く。

3.小麦粉、カルダモン粉、ベーキングパウダーを一緒にかき混ぜる。

4.砂糖、塩を一緒にフードプロセッサーにかける。バターを冷蔵庫から取り出し、角切りにして、ヴァニラエッセンスとともにフードプロセッサーにかける。滑らかになったら、粉類を加え、さらにフードプロセッサーを稼働させる。ゴムベラで何回か底の方からかき混ぜながら行う。

5.生地を取り出し、スプーンなどで1個ずつ丸めて、真ん中に指でくぼみをつけ、アーモンドを置く。崩れやすいので、ひび割れしますが、大丈夫です。

6.オーブンに入れて全体で16−19分。途中9分経ったら向きを変える。端が狐色になって固まったら取り出す。そのまま10分置いてから、ラックに取り出して冷ます。(崩れやすいのでオーブンから出してすぐにラックに移し替えないように。)


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-08-21 02:03 | レシピ | Trackback | Comments(0)