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烏賊とタイバジルのガーリック炒め

ぽっぽ焼でにでもしようと思って買った烏賊ですが、その後訪れた中華のスーパー、99 Ranch で見つけたタイバジルを見て、タイ料理に変更しました。

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魚醤とライムで味付けしたタイ料理のこの炒め物。たっぷりのガーリックと香りの高いタイバジルで、ビールやご飯がすすむ一品です。

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もう一品、やはり中華のスーパーに山と積まれていたチャイニーズ・オクラを干し海老と一緒に炒め煮。(チャイニーズ・オクラについては以前のサイトをご覧ください。)

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ほうれん草のガーリック炒めと共にエスニックを三品。久しぶりだったので、美味しくいただきました。


烏賊とタイバジルのガーリック炒め
材料(2人分)


烏賊 大1ハイ 内臓を取り、皮を剥き輪切り、足は3センチ長さに切る
ピーナッツオイル 大匙2
ガーリック 8-10片 潰してからみじん切り
シャロット 2-3 みじん切り
タイチリ又はフレスノかハラペニョ  2-5本(辛さはお好みで)種ごとみじん切り
タイバジル(タイバジルがない場合は普通のバジルとミント)大1束 葉っぱ、花、蕾ごと
ナンプラー 適宜
砂糖  少々
白胡椒 適宜
ライムジュース 1/2−1個分


1.熱した中華なべにピーナッツオイルを熱し、ガーリックを炒め、シャロットを加えて更に炒める。

2.イカを加え、色が変わったらチリを加えて更に炒める。

3.ナンプラーで調味し、最後にバジルを加えしんなりしたら、皿に盛り、白胡椒を振りかける。

イカは炒めすぎないで、パッパと手早く料理した方が、柔らかで美味しくなります。


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by Mchappykun2 | 2016-12-06 04:03 | レシピ | Trackback | Comments(8)

もうじき感謝祭

毎年、11月の第4週目の木曜日はThanksgiving, 感謝祭です。宗教に関係なく、アメリカの歴史に基づくこの祝日が私は大好きです。この日は日本のお正月のように、普段はあちらこちらに散らばって住んでいる家族が一堂に会する日でもあります。

今年は久しぶりに娘夫婦と一緒に祝います。この週末に車ですでにやってきました。帰ってきたその日は手巻き寿司。

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日本食料品店の豊富なお刺身類で、美味しい手巻きができました。

感謝祭が終わるまで、しばらく忙しいのでブログをお休みしますが、悪しからず。

アメリカにお住いの皆様、良いThanksgivingをお過ごし下さい。



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by Mchappykun2 | 2016-11-22 04:10 | 感謝祭 | Trackback | Comments(8)

アヒマグロのスパイシー・ステーキ&青梗菜とズッキーニのホイル焼き

新鮮なアヒマグロを近くのスーパーで見つけました。

厚さ4センチはあるステーキ用です。

生姜、ブラックペッパー粒、グリーンペッパー粒、コリアンダーシード、カルダモン、塩、これらを全部一緒に石臼で潰します。石臼がなかったら、生姜はすりおろし、後のスパイス類はフライパンの底で潰して下さい。

さっと洗って水分をしっかり拭き取ったアヒマグロに上記のスパイスとオリーブオイルをまぶし、フライパンで焼きます。

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お刺身で食べられるような新鮮なものだったら片面2分ですが、いくら新鮮とはいえアメリカのスーパーのものですから、私は片面4分焼きました。

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焼き具合はこのようになりました。あまり焼きすぎるとパサつきますから、焼き加減には注意が必要です。

副菜は赤いパプリカの千切りをガーリックと一緒に炒め(7−8分)、最後に赤ワインヴィネガーを加えます。中華料理にも同じような炒め物がありますが、ピーマンやパプリカには酢が合うのですね。(中華の場合は黒酢です。)

さて、もう一品の野菜料理は青梗菜とズッキーニのホイル焼きです。

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青梗菜は縦にいくつか切り、(根元に切り込みを入れてから手で裂きます。)ズッキーニ、ガーリックの薄切り、レモンのゼスト、ミント、塩、胡椒、オリーブオイルをまぶし、アルミホイルで包み、400度F(200度C)に温めたオーブンで15−20分焼きます。

青梗菜の洋風な料理としては秀逸です。レモンでなくオレンジでも良いですし、ミントはなくとも構いません。また、チンゲンサイに合わせる野菜は、蕪や小玉ねぎ、スナップエンドウなども、合います。

朝晩は冷え込むようになり、18度Cに設定してある我が家の暖房が明け方になると稼働し始めました。オーブン料理到来の季節です。


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by Mchappykun2 | 2016-11-20 03:18 | レシピ | Trackback | Comments(6)

おかきを纏った鰈のムニエル

ソーニャさんから戴いた北海道の「開拓おかき」が美味しくて、ただ食べるだけでは勿体無いと思い、料理に使いたくなりました。

おかきを粗く砕いて、パン粉の代わりに使ってムニエルにすることを思いつきました。使った魚は鰈。訪れたお店で一番新鮮な白身魚が鰈だったからです。

これは大成功。思った通りとても美味しいムニエルになりました。

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戴いた3種類のおかきのうち、えりも昆布が入ったものを使ったのですが、パリパリの昆布も一緒に砕いて、レモンのゼストも加えてみました。

おかきの上品な塩味がちょうど良い加減ですし、パリパリのおかきの衣がなんとも美味しい。

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副菜はサラダがわりにりんごのみぞれ和え。銀杏に切った皮付きりんごにレモン汁をかけ、鬼おろしで擦った大根とパセリのみじん切り、そして柿酢で和えました。

これもさっぱりと美味しい酢の物です。

もう一品はいんげんの煮浸し。

思いついたレシピが思い通りに美味しく、嬉しい夕食でした。

おかきを纏った鰈のムニエル
材料(一人分)


鰈 皮と骨なしのフィレ 大1枚
おかき ビニールの袋に入れて、上から肉叩きで粗く砕く 約200ml
小麦粉  適宜
卵の黄身 1個
レモンのゼスト  半個分
バター  大匙1
レモンのくし切り  1個

鰈は大きかったらフライパンに入るようにいくつかに切る。
小麦粉を軽くはたき、皮がついていた方に卵の黄身を塗り、レモンのゼストを加えたおかきをまぶす。
フライパンにバターを溶かし、(無塩バターの場合は少量の塩を加える。)おかきのついた面を最初にソテーする。ひっくり返して両面に火が通ったら皿に盛り、レモンを添える。


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by Mchappykun2 | 2016-11-17 03:46 | レシピ | Trackback | Comments(12)

久しぶりの寿司太田でおまかせ

仲の良い友達と私の誕生日は1日違い。後の二人の食いしん坊さんも加えて、昨日はサンデイエゴで一番美味しいお寿司屋さん、寿司太田でお誕生日のお祝いをしました。

ご主人の太田さんの前に4人陣取り、久しぶりのおまかせ料理です。

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最初のお通しは茸と烏賊のもみじおろし和え。下の方には椎茸、白しめじを薄味にマリネした飾りが可愛らしいです。

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お造りは左下から時計と反対回りに、伊勢海老、シマアジ、カンパチ、トロ。どれも新鮮で、トロは口の中で溶けます。

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生蛸。大きな蛸の足を1本買い求めたのだそうです。吸盤はさっと炙ってあります。コリコリとしてとても美味しい。

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焼き物。伊勢海老、銀杏、カリフラワーと菊芋の下にはからし菜。右端は柿の白和え。伊勢海老にはトリュフ入りの塩。

薄緑色の銀杏が美味しい。日本食料品店で買う中国産の銀杏とは全く別物。

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天ぷら。上から白茄子、南瓜、畳鰯、ベビー芽キャベツ、ズッキーニ、黄色い人参、オクラ。抹茶塩と天つゆを好き好きに。野菜は全て知野ファームのもの。

天ぷらもサクッと揚がっています。家ではなかなかこんな風に揚げるのは難しいです。やはり大きなお鍋でたっぷりの油を使わないと、と太田さん。

お寿司に移り、シマアジ、ミル貝、ウニ、鮪のトロと続きます。全部写真を載せたいのですが、多すぎるので、ウニを代表に1枚だけ。

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ウニはサンディエゴ産とのことですが、大方のお魚は築地から。

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ここで伊勢海老のお味噌汁。味噌からの出汁でコクがあり、とても美味しい。

お寿司の続きは、鮪の漬け(写真無し)、鮪のカマとシンコ(若いコハダ)。

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200キロの鮪を丸1本仕入れたのだとか。それでカマのお刺身が食べられたわけです。これも口の中でとろけます。写真はカマとシンコ。

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珍しいカワハギと肝。淡白なカワハギと肝の濃厚さが相まって、とても美味。もみじおろしがのっているので、そのまま何もつけずに。

最後のお寿司はうなぎと巻物。ネギトロと長芋と梅干し。珍しいものではないので、写真はスキップ。

どれもとても美味しくお腹がいっぱい。

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そこへ”ハッピーバースデー”の歌と共に現れたのがデザート。(プラム・アイスクリームとラズベリー)友達と私にはキャンドルが。店のお客さんが皆こちらを向いて大合唱。嬉しいより恥ずかしい!

でも、皆の温かい気持ちが伝わりました。

日本へ帰ったかのような新鮮で美味しいお刺身とお寿司を堪能し、太田さんや友達とのおしゃべりも楽しく、本当に幸せな誕生日でした。


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by Mchappykun2 | 2016-11-13 06:34 | レストラン | Trackback | Comments(14)

野菜たっぷりのシーフードポトフ

朝晩はめっきり寒くなってきたサンディエゴです。今朝7時の気温は11度C。

寒くなってくれば、やはり美味しいのはスープやシチュー。昨夜は鮭と冷凍海老、そして野菜たっぷりのポトフにしました。

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和風のだし汁と野菜からの旨味が出て、優しい味です。ガーリックのきいたアイオリソースを添えて。

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サラダはルッコラと柿、友達からいただいた自家製の柘榴、チーズ(Fromager d’Affinois with truffles)、胡桃。ヴィンコット・バルサミコ酢をかけて、見た目も綺麗で美味しいサラダです。

*チーズは普通のゴートチーズや、リコッタ、カテッジチーズなど、手に入るもので良いのですが、白い方が綺麗です。


野菜たっぷりのシーフードポトフ
材料(二人分)


和風だし汁またはチキンストック  600-800ml
レモンのゼスト 1.5x6センチのもの1枚
生姜 皮ごとの薄切り5−6枚
白胡椒粒 5−6個
ローリエ 1枚

鮭 約250g 骨と皮を取り、一口大に切る。(皮はパリッと焼いて、ご飯 や酒のお供にしましょう。)
海老 6尾 皮をむいて背腸を取り、塩水でもみ洗いし、水を変えてすすぎ、水分を拭く。
だし汁またはチキンストック  600-700ml
人参 中1本 皮をむいてスティック状に切る
ポロ葱または長葱 1本 5ミリの輪切り (緑の濃い部分は使わず、後で、スープの出汁を取るときなどに使う。)
じゃが芋 (私は小粒のものを使ったので皮はつけたままですが、お好みのじゃが芋をお使いください。)
マッシュルーム 4個 四つ割にする
スナップエンドウ 12個 筋を取る

アイオリソース
ガーリック 1片 真ん中の芯を取り、潰してからみじん切り
卵の黄身  1個
塩胡椒  適宜
レモン汁またはワインヴィネガー  小匙1
オリーブオイル 100-150ml

1. だし汁またはチキンストックにレモンのゼスト、生姜、胡椒粒、ローリエを入れて5分静かに煮て濾す。

2.1に人参、ポロ葱、じゃが芋を加えて、煮えたら、鮭と海老を加える。マッシュルームを加え、最後にスナップエンドウを加える。

3.ポトフを煮ている間にアイオリソースを作る。みじん切りのガーリックにマヨネーズを作る要領で、黄身、塩胡椒、レモン汁(またはワインヴィネガー)を加えてよくかき混ぜる。オリーブオイルを少しずつ加えながら、ぽってりするまで常にかき混ぜる。


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by Mchappykun2 | 2016-11-03 02:45 | レシピ | Trackback | Comments(6)

丸のままの魚のパピヨット&人参とミニパプリカのロースト

Whole Foodsはアメリカのスーパーの中では比較的質の良い魚が売られています。それでも、魚の鮮度にはうるさい日本人のお眼鏡に適うものはなかなかありません。昨日もすでに捌いてあるものに目ぼしいものはなく、ブランジーノというスズキの一種を丸のまま1尾買い求めました。

綺麗に下処理してもらった魚は水洗いして、しっかり水分を拭き取り、お腹に3箇所切り込みを入れ、表面とお腹の中に塩胡椒します。ハーブ(ロズマリー、セイジ、パセリ)、レモンとガーリックの薄切り、適当にちぎった鷹の爪を散らし、オリーブオイルと辛口白ワインをふりかけます。

二重にしたパーチメントペーパーを長い方を横にして半分に折り、その折れ線の上に魚を置き、ペーパーの周りに卵の白身を塗ります。(卵の白身は黄身だけ使うときに1個ずつジップロックに入れて冷凍しておくと、こんなときに便利です。)

ペーパーの端を白身を塗りながら二重に織り込み、500度F(260度C)に温めておいたオーブンの中段に鉄板の上にのせて16分。ペーパーが膨らんできたら出来上がりです。(Mario Bataliのレシピを参考にしました。)

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魚がしっとりとして、ちょっとしたレストランの味になります。丸のままの魚は手に入るもので、白身のものならなんでも良いでしょう。1キロまでの魚ならほぼ16分で焼けると思います。

さて、魚を焼く前にオーブンを450度F(230度C)にして、人参とミニパプリカをローストしました。

オリーブオイル、タイムにまぶした皮をむいた人参とミニパプリカはバターをちぎってのせ、約15分でパプリカを出し、人参は5分余計にローストしました。(太めの人参は縦に半分に切りますが、細めのものは丸のままです。)

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野菜のローストは自然の甘さが引きでて、最後に塩を少々かけましたが、なくとも良いくらい美味しく出来上がります。

サラダはアルグラと洋梨、胡桃です。洋梨は所々を皮をむき、レモン汁をまぶして、400度F(200度C)のオーブントースターで数分ローストしました。その時一緒に胡桃もローストします。(胡桃は焦げないように注意してください。)

ドレッシングはヴィンコットのバルサミコ酢をかけて。

オーブン料理はタイマーをかけて、あとは放っておけるので、時間はかかりますが、調理としては簡単です。

オーブン料理を億劫がる方もいらっしゃいますが、これから冬に向かうこの季節、是非試していただきたい料理です。


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by Mchappykun2 | 2016-10-27 02:48 | レシピ | Trackback | Comments(6)

ポルトベッロ・マッシュルームのグリル ブルーチーズのせ

スーパーの野菜売り場で、ポルトベッロ・マッシュルームに目がいきました。大きいものは直径10センチ以上ありますが、少し小ぶりの直径7センチくらいのものを買い求めました。


以前はBBQなどによく使っていたのですが、最近はなぜかとんとご無沙汰していました。


ポルトベッロはさっと洗い、ペーパータオルで水分をすぐに拭きとります。軸を取り、オリーブオイルを塗ってカサのある方から熱した網でアルミホイルをかぶせてグリル。軸は細かく切ってバターで炒めておきます。


片面数分ずつ焼いたら、炒めた軸とブルーチーズをカサの方に乗せ、200度C(400度F)のオーブントースターでチーズが溶けるまで焼きます。パセリのみじん切りを乗せて食卓へ。

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薄切りにしてソテーしても美味しいですが、私は丸のままグリルする方が好きです。何ものせずにグリルだけでも良いですし、ひき肉などを詰めても美味しくいただけます。


ポルトベッロが手に入らない時は、大きめの普通のマッシュルームで代用できます。


もう一品の野菜料理はインゲンと生ハム。オイルを敷かずに炒めた生ハムを別皿に取り、同じ鍋に無塩バターを入れ、硬めに茹でた隠元を炒めます。生ハムに塩気があるので、塩はほとんど入れず、胡椒の調味です。


生ハムが少しばかり残ってしまった時など、便利な一品です。

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メインはsole(カレイ)のムニエル。塩胡椒し、小麦粉を軽く叩いて、バターとサラダオイルでソテー。焼きあがったら皿に取り、残った汁に白ワインとレモン汁、パセリのみじん切りを加えてソースを作ります。


どこのご家庭でも作る普通のムニエルですが、シンプルな調理が美味しいカレイ料理です。



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by Mchappykun2 | 2016-10-20 02:50 | レシピ | Trackback | Comments(14)

小イカで二品&松茸ご飯

小イカは柔らかで味の出る重宝な食材です。


イカの調理を殆どしないアメリカ人のために、アメリカのスーパーではゲソを外し、皮をむいたきれいな状態で売られていますが、とても高いです。


そこへいくと、そのままの状態で売っている日本食料品店は1パック(小イカ6ハイ)で3ドル以下とお買い得です。食材そのものより手間賃の方がずっと高くつく訳です。


さて、きれいにして皮をむいた胴は輪切りにし、丸のままの万願寺唐辛子と一緒に炒めました。最初に万願寺唐辛子を皮が狐色になるまで炒め、ペーパータオルで水分を拭いた輪切りの烏賊を投入。

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烏賊の色が白く変わったら、酒と塩で調味します。最後に香りづけの醤油。イカの白さを出したいので醤油はほんの少しです。


シンプルですが、烏賊から良い味が出て、とても美味しい一品です。

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イカのゲソは湯がいて、やはり茹でたブロッコリと酢味噌和え。味噌の元(白味噌、酒、砂糖を練って火を入れておきます。卵の黄味を入れるとコクが出ますが、入れなくとも大丈夫です)ができていれば、米酢を加えるだけで、簡単に酢味噌和えができます。


そして、松茸ご飯。松茸がずいぶん安くなりました。でも、たまたまだったのかもしれませんが、一番良いランクを買ったにもかかわらず、中がファイバー化しており、あまり良い品質でなく残念でした。

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香りはまあまあ良かったのですが。松茸は毎年何度も買っていますが、こんなことは始めてです。


松茸ご飯は昆布、酒、塩でご飯を炊き、炊き上がったら適当な大きさに切って酒を振りかけておいた松茸を入れて蒸らします。お醤油を入れずに白く炊き上げるのが私のやり方です。


松茸ご飯を食べると、季節感の乏しいサンディエゴでも秋を感じます。



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by Mchappykun2 | 2016-10-17 02:29 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鱈のココナッツミルク・カレー

先日使ったココナッツミルクが残っていたので、またインド料理を作りました。


今回のメインは鱈。フレッシュな唐辛子やガーリックをココナッツミルクと一緒にピュレにし、トマトや香菜を加えたソースで鱈を煮込みます。


このソースにはヒヨコ豆の粉が大事な役割を果たすのですが、なかったので、代わりにアーモンドプードルを使いました。

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フレッシュな唐辛子のピリッとした辛さとココナッツミルクの甘さがうまく効いたマイルドなカレーです。


ココナッツミルクがなおも余ったので、南瓜のスープにも加えてみました。インド料理に近ずけようとクミンも入れてみましたが、量が少なかったからか、あまりインド風にはなりませんでした。

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トマトは香菜、マスタードシード、フレッシュな唐辛子(ハラペニョ)、胡桃(ピーナッツの代わり)、塩、サラダオイルでこれもインド風。


写真を撮る段になって、黄色を基調とした食卓になったことに気づきました。黄色と赤。元気が出る色です。




鱈のココナッツミルク・カレー

レシピ:Betty Crocker’s Indianを参考

材料(1−2人分)


鱈の切り身 2切れ (約150g)

ココナッツミルク 約200ml*

ガーリック 3片

フレッシュな唐辛子(セラノ、タイチリ等)適宜

ヒヨコ豆の粉 大匙1 (私はアーモンドプードルを使用)

塩 適宜

ターメリック 小匙1/4

サラダオイル 大匙1/2

マスタードシード 小匙1

紫玉ねぎ 微塵切りにして125ml

トマト 粗みじん切り 125ml

香菜 微塵切り 25ml


1.鱈は骨と皮を取り、一口大に切る。

2.ココナッツミルク(50ml) 、ガーリック、唐辛子、ヒヨコ豆の粉、塩、ターメリックをミキサーにかけてペーストにする。残りのココナッツミルクを加えて、さらに撹拌してスムーズにする。

3.フライパンにサラダオイルを熱し、マスタードシードを入れる。シードが跳ね始めたら蓋をし、中火で跳ねるのが止まるまで火を入れる。紫玉ねぎを加え、更に2−3分ソテーする。

4.ココナッツミルクのペースト、トマト、香菜を加えて煮立ったら、鱈を投入。ソースをかけながら蓋をして、弱火で魚に火が通るまで、数分煮る。

5.白いご飯と一緒に皿に盛ってサーヴする。


*ココナッツミルク:カリフォルニアにお住いの皆さんへ。ココナッツミルクのブランドはMae Ployか Chao Koh をお使いください。Mae Ployの方が濃厚で、アジアの食料品店でしか売られていません。Chao Kohの方はRalphsなど普通のスーパーでも売られていて、大きさも14ozと使いやすいです。

ココナッツミルクはブランドによって味が全く違いますので、できたら上記の二つが美味しいので、お試しください。



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by Mchappykun2 | 2016-10-11 02:06 | レシピ | Trackback | Comments(10)