やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

タグ:サラダ ( 87 ) タグの人気記事

我が家の桃_2017

5月の気温が低めだったからか、今年は例年より1週間ほど遅れて我が家の桃が熟し始めました。

e0351091_2331411.jpg


今年はいつもより摘果をして大きな実を待っていたのですが、まだ青いうちにラクーンに20個以上落とされてしまいました。二日前から収穫し始め、今のところは毎朝3個ずつ収穫しています。

e0351091_2333443.jpg

もぎたての桃はそのまま食べるのが一番。

e0351091_234425.jpg


朝はヨーグルトとチェリーの赤ワイン煮と一緒に。

e0351091_2342560.jpg


ランチのデザートには自家製ストロベリー・フローズンヨーグルトと。(このストロベリー・フローズンヨーグルトが甘さ控えめで美味しくできましたので、レシピを下に書きました。)

e0351091_2345195.jpg


夕食にはアボカドとのサラダ。ライムの汁とミント、ブラッドオレンジ・オリーブオイルをかけて。

今朝は桃の木の近くで、兎を見ました。庭へ通じるドアを開けた途端、それこそ脱兎のごとく逃げて行きました。

兎は木には登らないと思いますが、まだ捕まっていないラクーン、スカンクも近隣にまだいるらしく、昨日も匂いがしました。そして、もちろん鳥たちも侮れません。勘の鋭い野生の彼らと私とどちらが先に収穫するか、暫し攻防戦が続きそうです。


ストロベリー・フローズンヨーグルト
レシピ:David Lebovitz著「The Perfect Scoop」を参考にしてアレンジ
材料 (1リットル、1000ml分)


苺 450g
砂糖(オーガニック) 70g
キルシュ  小匙2−3
グリークヨーグルト(全乳)240g (普通のプレーンなヨーグルトでも可)
フレッシュなレモンジュース  小匙1

苺はヘタを取り、1センチくらいの角切りにする。
砂糖とキルシュをまぶし、時々かき混ぜながら、室温で1時間置く。
ヨーグルトとレモン汁を加えてブレンダー、またはフードプロセッサーでピュレにする。
苺の種が気になる場合は裏ごしする。(私はこの粒々感が好きなのでそのままです。)
冷蔵庫で少なくとも1時間冷やし、アイスクリームメーカーの指示に従ってフローズンヨーグルトを作る。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-27 02:36 | 季節 | Trackback | Comments(8)

スペイン風な夕食 ♪烏賊を使って2品&無花果のサラダ♪

日本食料品店からとりあえず買ってきた烏賊。日本食料品店には一旦冷凍して解凍したスルメイカがほぼ年中あります。

夕方になってワインに合わせたくなり、洋風に。あちこちのレシピを少しずつ組み合わせた自己流、スペイン風の炒め物に決定。

烏賊は足を外してきれいにし、胴は皮をむいて輪切りにして水分を取ります。玉ねぎの薄切り(1/4個)、ガーリックのみじん切り(1片)をオリーブオイルで炒め、サフランをひとつまみ。烏賊の輪切りを加えて、辛口シェリー酒を大さじ1ほど入れて、烏賊に火を通します。

e0351091_2455341.jpg


お皿に盛ってからパセリのみじん切り。サフランとシェリー酒の香りがスペイン風です。海のものには自然の塩味がついていますので、私は塩を入れませんが、お好みでどうぞ。

e0351091_2461558.jpg


烏賊の足は茹でてセヴィチェに。スイートオニオンのみじん切り(1/4個)、トマト(ミニトマトでも)、ハラペニョ(薄切りでもみじん切りでも)、青葱の薄切り、パセリ(または香菜)のみじん切り、ライムのゼストのすりおろし、ライムの汁、塩胡椒、オリーブオイル、ラム酒(少々)、それに3センチ長さに切った烏賊の足を加えて、冷蔵庫で冷やします。

サラダは無花果とクリーミーなチーズ、バジル、ソレル、ピーカン(または胡桃やアーモンドなどのナッツ類)です。

e0351091_2463926.jpg


イチジクは縦にスライスし、シェリー・ヴィネガーと甘口シェリー酒にマリネしておき、ピーカンは軽くローストします。

食卓に載せる寸前に皿に盛り、イチジクをマリネした汁がドレッシングです。

白ワインを冷やしておいたのですが、チェリーの赤ワイン煮を作って余った赤ワインがあったので、サングリアに。

e0351091_247240.jpg


赤ワインにコアントローを少量、スライスした果物(今回はチェリーを半分に切って)を加えて冷蔵庫で冷やしておきます。私はそれに氷を入れただけですが、お好みでクラブソーダを加えても。

土曜の夜のゆったりとした時の流れの中で、大好きなスペインに思いを馳せた夕食でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-26 02:49 | レシピ | Trackback | Comments(6)

黄色いパプリカの冷製スープ

6月に入ってから良い天気が続き、気温も上がりました。とはいえ、海に比較的近い我が家の今日の予報最高気温は23度です。窓を開けると涼しい海風が心地よいこの頃です。

なぜか二日続けて寝不足で、買い物に行く元気が無く冷蔵庫と冷凍庫にあるもので夕食作りです。

冷蔵庫からは黄色いパプリカと人参。パプリカは今年初めての冷製スープを思いつきました。

e0351091_319282.jpg


赤いパプリカでは何度か作りましたが、黄色は初めてです。黄色い方が幾分優しい味のように思いました。また、熱いスープの方が味が濃く感じられます。

メインは常備してある冷凍の海老でスパイシーなソテー。(オレガノ、タイム、カエンヌペッパー、タラゴン、クミン、黒胡椒、塩、オリーブオイルをまぶしてソテーします。)

e0351091_3194790.jpg


海老をマリネしていて、緑が欲しいと思い、アボカドとトマト、パセリのサラダのようなサルサを添えました。調味はレモンのゼストと汁、塩胡椒、オリーブオイルです。

e0351091_320514.jpg


そして、人参はサラダに。胡桃、レーズン、パセリと一緒にディジョンマスタードをベースにしたドレッシングで、いつ食べても美味しいと思います。(詳しい分量はここ⭐️をどうぞ。)

この日もいつのまにか野菜たっぷりの夕食になりました。ビタミン豊富な野菜を沢山摂って、これからの暑い夏に備えましょう。


黄色いパプリカの冷製スープ
材料(一人分)


パプリカ(黄色、赤、またはオレンジ) 1個
チキンストック*  200-250ml
塩  適宜
生クリーム  50-60ml

パプリカは種を取りみじん切りにして、チキンストックの中で柔らかになるまで煮る。(約15分)
粗熱が取れたら、ブレンダーでピュレにして、裏ごしにする。(小匙1ほど浮身にするためピュレにせず残しました。)冷蔵庫の中で冷やす。
器に盛る前に冷たい生クリームを加えてかき混ぜる。
最後に飾りの浮身と生クリームを少量垂らし、楊枝などで模様を描く。

*チキンストックでなく、ブイヨンと水でも良いですし、和風だしで生クリームを入れずに味噌で調味し、すり流しのようにしても良いと思います。手持ちのもので工夫するのも料理の楽しさですね。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-19 03:21 | レシピ | Trackback | Comments(4)

メカジキのグリル ヨーグルトとホースラディッシュのソース

私は魚介類が大好きです。毎日食べたいくらいですが、アメリカに住んでいるとなかなかそうはいきません。

昨日も比較的新鮮な魚が置いてあるスーパーに行ったのですが、魚の高いこと。先日も魚の値段について書きましたが、私にはどうしても他の食材と値段の釣り合いがとれていないように思えるのです。

今回は安売りしていたメカジキ(swordfish)を買ってきました。ステーキ用の大きな切り身しかありませんでしたが、2回分と思って買い求めました。それにしても、メカジ450gが$19.99とは高すぎないでしょうか?これで安売りなのです。(アメリカでは大体1ポンド:450gあたりの値段が表示されています。)

天然物の紅鮭は450gでなんと$36でした。肉類が好きなアメリカ人、こんなに高い魚を誰が買っていくのでしょう?

e0351091_2311437.jpg


さて、せっかく高い魚を買ったのですから、少し洒落たソースを添えてみました。ヨーグルトと瓶詰めのホースラディッシュのソースです。これがなかなか美味しくできましたので、下にレシピを書きました。

付け合わせは赤いパプリカのローストをオリーブオイルとハーブでマリネ。

e0351091_2314063.jpg


サラダはベビーケールとフルーツトマトと胡桃です。ベビーケールは柔らかで、生のままのサラダが美味しいです。

ドレッシングはエスプレッソのバルサミコ酢とブラッドオレンジのオリーブオイル。ケールには少し甘めのドレッシングが合います。


メカジキのグリル ヨーグルトとホースラディッシュのソース
材料(一人分)


メカジキ 一切れ 約150g
ハーブ・ドゥ・プロヴァンス  タイム、セイヴォリー、マージョラム、オレガノ、セージ、ロズマリーを同量混ぜ合わせたもの。市販のものもありますが、自分で混ぜ合わせることができます。

オリーブオイル 適宜
塩胡椒  適宜

水分を拭いたメカジキに上記のハーブと塩胡椒、オリーブオイルをまぶして、グリルする。

ヨーグルトとホースラディッシュのソース
プレーンヨーグルト  大匙3
ホースラディッシュ(瓶詰め)  小匙2
塩胡椒  適宜
ガーリック 1片  潰してからみじん切り
ミントの葉 千切りで大匙1

上記の材料を混ぜ合わせる。
あればハラペニョの薄切りを添える。ハラペニョは乗せただけでも香りが移ります。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-16 02:33 | レシピ | Trackback | Comments(2)

胡瓜とカリフラワー、ミントの爽やかサラダ

朝から抜けるような青空が広がり、サンディエゴらしい涼やかな初夏になりました。

公立学校は今週で終わり、長い夏休みに入ります。私の生徒も日本へ長い一時帰国や旅行、キャンプへと飛び立つので、大分ゆったりした時間が過ごせそうです。

こんな初夏の日にふさわしい見た目にも爽やかなサラダを作りました。

ピーラーで長く剥いたペルシャ胡瓜、生のカリフラワー、晒し玉葱、ミントのサラダです。

e0351091_281389.jpg

塩胡椒、ライム(またはレモン)のゼストと汁、オリーブオイルがドレッシングです。ミントは食卓に出す寸前にちぎって加えます。

私が使ったのはカリフラワーのスプラウトですが、普通のカリフラワーで大丈夫です。茎の部分の皮は剥いてください。

メインは鴨のソテー。先日作ったチェリーの赤ワイン煮を添えて。

e0351091_29117.jpg

鴨は皮目に格子状の切り目を入れ、水分を拭き、塩胡椒して非常に熱くしたフライパンで皮目から焼きます。焦げないように火は弱目にして、7−8分。ひっくり返して4−5分です。

一旦別皿に取り、アルミホイルをかぶせます。フライパンの脂を小さじ1ほど残し後は捨て、赤ワイン(大匙2)、バルサミコ酢(小匙1)を加え、チェリーの赤ワイン煮を加えて少し煮詰めます。

鴨から出た肉汁もソースに加え、鴨は削ぐようにスライスして、最後にタラゴンをのせました。タラゴンの優しい香りが合いました。

e0351091_29348.jpg


もう一つの副菜は電子レンジで調理したアスパラガスと鞘のままグリルした空豆。塩胡椒とオリーブオイルとオレガノ、タイムで調味。

季節感あふれる爽やかな食卓になりました。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-15 02:11 | レシピ | Trackback | Comments(4)

小烏賊のファルシ トマトソース&キヌアとマンゴーのサラダ

先日ツナとトマトのパスタソースを作った際のトマトの缶詰が余っていたので、小烏賊と合わせることにしました。でも、烏賊をトマトソースで煮込んだ料理はつい先日も作ったばかりです。

少し目先を変えようと、烏賊の胴に玉葱とエリンギ、烏賊のエンペラ(耳)をみじん切りにして炒め、それを詰めてみました。

e0351091_2242216.jpg


烏賊が小さかったので詰めるのは少し面倒でしたが、エンペラの入った詰め物は旨味が出て、美味しくできました。

使ってしまいたい空豆があったので、鞘のままグリルして、実を散らしました。

サラダはキヌア(キノア)とマンゴー、胡桃、アーモンド、ドライクランベリーのサラダです。マンゴーはかなり酸っぱかったので、ココナッツシュガーを少量、そしてライムのゼストと汁、ラム酒を少量まぶしました。

e0351091_224471.jpg


ナッツ類は軽くローストし、ドライクランベリーはお湯につけて柔らかにしておきます。

ドレッシングはヨーグルトベース。わさび菜がアクセントになり、おいしいサラダでした。わさび菜は知野ファームで買い求めたものです。

見た目はルッコラに似ていますが、日本のサイトに出てくるわさび菜とは形が違うようです。種類も違うのかもしれませんが、鼻にツンとくる香りと辛さは正に山葵です。

e0351091_225826.jpg


烏賊のファルシのトマトソースが残ったので、次の日のお昼はパスタ。温めた後、烏賊を一口大に切って、パルメザンチーズとパセリをふりかけました。

残り物ですが、美味しいパスタになりました。


小烏賊のファルシ トマトソース
レシピ:Jacques Pepin’s Kitchenを参考にしてアレンジ
材料:二人分


小烏賊  約10センチ長さのもの 10−12ハイ
オリーブオイル 適宜
玉葱 みじん切りにして大さじ3
エリンギまたはマッシュルーム 粗みじん切りにして大さじ3
ガーリック 1片 潰してからスライス
食パン  1/2スライス クラストはとる
塩胡椒 適宜
タイム 適宜
オレガノ できればフレッシュなもの 適宜
トマトの缶詰  約1カップ(200−250ml)
トマトペースト 大匙1
サフラン 適宜

1.烏賊は足を外し、皮をむき、胴の中をきれいにする。エンペラは外して粗みじんんぎりにする。

2.フライパンにオリーブオイルを熱し、玉葱、エリンギ、烏賊のエンペラを炒め塩胡椒、タイム、さいの目に切ったパンを加えて、冷ます。

3.烏賊の胴に2を詰める。8分目まで詰めたら爪楊枝で止めて、鍋に入れる。烏賊が縮むので、あまり沢山入れすぎないように。残ったらトマトと一緒に煮込んでください。

4.烏賊の足は目や内臓を取り、そのままガーリックと一緒に脇に散らす。

5.トマト、トマトペースト、サフランを混ぜて烏賊の入った鍋に加える。上にオレガノを乗せて火を入れる。煮立ったら弱火にし、蓋をして上下を返しながら、火を通す。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-13 02:26 | レシピ | Trackback | Comments(4)

塩レモンでマリネしたオヒョウの低温ロースト

Halibut(オヒョウ)は好きな魚の一つですが、値段が高いのが玉に瑕。レストランで頼んだら35ドル以下では食べられません。

ちょうど良い大きさのパックが11ドルで売られていたので、買ってきました。お刺身でもないのに一人分11ドルは私にしては良いお値段です。

折角のオヒョウですから色々調べて、私なりのレシピを考えてみました。

e0351091_33046.jpg


塩レモンとオリーブオイルに漬けてあるドライトマトでマリネして、低温(110度C:220度F)でローストしたのです。

e0351091_332650.jpg


自家製タプナードとトマトのサルサと一緒に戴きましたが、とても美味しくできました。(レシピは下に書きました。)

e0351091_335155.jpg


サラダはあまり変わり映えしませんが、ホワイト・ネクタリンとチェリー、チーズ(delice de Bourgogne)、胡桃、ミントとソレル。柑橘系のオリーブオイルが合います。

ネクタリンもチェリーも胡桃もオヒョウをローストしている脇に置いて、一緒に数分ローストしました。ナッツ類はローストすると香りが高くなり、果物類はオリーブオイルをまぶしてローストすると、他のものと馴染みやすくなるように思います。


塩レモンでマリネしたオヒョウの低温ロースト
材料 :約一人分

オヒョウ または白身魚 一切れ
塩レモン 櫛形1個 粗みじん切り
塩レモンの汁 小匙1
オリーブオイルに漬けてあるドライトマト  3枚 千切り
ロズマリー  適宜
クミン   適宜
オリーブオイル  小匙1

オヒョウは皮目に十字の切り込みを入れる。
オヒョウに上記の材料をまぶして、30分−3時間くらいマリネする。
110度C(220度F)に温めたオーブンで12−3分ローストする。

トマトサルサ
トマト 中1個 またはミニトマト7−8個 約1センチの角切り
パセリ みじん切り 小匙2
塩レモンの汁 小匙1/2
オリーブオイル  小匙2
クミン 適宜
パプリカまたはカエンヌペッパー  適宜
塩 適宜 (なくとも良い)

上記のものを混ぜ合わせて、しばらく置く。スパイスはお手持ちのものやお好きなものを組み合わせて大丈夫です。

タプナード

黒オリーブ 約10個 できればオリーブオイルでキュアーしてあるもの  種を取ってみじん切り 
アンチョビペースト 小匙1/2 またはアンチョビ 半本
レモンのゼストと汁  1/2個分
タイム  適宜
カエンヌペッパー  適宜
オリーブオイル  小匙2

上記のものを混ぜ合わせる。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-10 03:07 | レシピ | Trackback | Comments(6)

ツナとトマト缶のパスタ&野生動物

昨日は買い物に行くはずだったので、冷蔵庫にめぼしいものは何もありませんでした。

そんな時は仕方がないので、缶詰と瓶詰めを使った夕食です。

e0351091_2152977.jpg


40年近くになる古いレシピですが、その時の手持ちの材料によって少しずつ変わりながらも、たまに作る簡単で便利なパスタ料理です。

e0351091_2154739.jpg


サラダはアボカドと桃とチェリー。ヨーグルトに塩胡椒、オリーブオイル、ライムの皮のすりおろしと汁、ミントの千切りを加えたドレッシングです。

昨日はなぜ買い物に行けなかったのか、話せば長い話ですが、このところ頭を悩ませていた野生動物の悪さに、遂に私の堪忍袋の尾が切れたのです。

庭用のサンダルが2足半、ボロボロにされました。

e0351091_2163336.jpg

杏大になった桃の実を落とされました。今までで16個。食べるのならまだ許されるのですが、食べもしないで、ただ落とすだけです。2〜3個はかじった跡がありました。

e0351091_2164914.jpg


しっかり残ったラクーン(アライグマ)の足跡。

e0351091_217834.jpg

我が家には大事なチャー君がいますから、彼に危害が及ばないうちに手を打ちました。つまりは、プロの業者に頼んだのです。以前、チャー君がスカンクの強烈な匂いを浴びせられたことは旧ブログにアップしたことがあります。

スカンクとラクーンは狂犬病を持っていることが多いので、やはりプロに頼まないと怖いのです。

e0351091_2172927.jpg


夜行性の彼らは昼間はじっとしています。親とはぐれたベービーと思われるスカンクが、昼間、庭の隅にじっとしているところを遠くから撮りました。

今まで4匹のスカンクが捕えられました。昨日の真夜中には、大きなラクーン(夜目にはチャー君と同じくらいに見えましたが、実際は半分くらいなのでしょう。)が庭にいるのを発見。窓を隔てているとはいえ、かなり怖かったです。

野生動物との攻防、まだ続きそうです。普通の住宅街で野生動物の危害に会うのは、アメリカでは珍しいことではありません。それだけ自然が豊かだ、ということでしょうか。


ツナとトマト缶のパスタソース
材料:1−2人分


エシャロット  1個 みじん切り
ガーリック  1片 潰してからみじん切り
鷹の爪 種を抜いて1本
アンチョビペースト  小匙1/2
黒オリーブ  5個 種をとって粗みじん切り
ケイパー  小匙1
オリーブオイル  適宜
ツナの缶詰 できればオイル漬  小1缶
トマトの缶詰  約200ml
パセリ みじん切り 適宜
パルメザンチーズ  適宜 摩り下ろすか、またはシェーブする

オリーブオイルをフライパンに熱し、エシャロット、ガーリックを2−3分炒める。
鷹の爪、アンチョビ、オリーブ、ケイパーを加え、さらに少し炒め。ツナの缶詰(汁ごと)とトマトの缶詰を加えて、少し煮込む。(トマトペーストを加えても良い。)
最後にパセリとパルメザンチーズをかける。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-09 02:21 | Trackback | Comments(6)

鯛のカルパッチョ&ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール

昨日、子供のピアノの発表会が無事終わり、ほっと一息つきました。子供の発表会は自分自身のコンサートより気が疲れます。

生徒の演奏は私の教え方を反映する鏡でもありますから、私が学ぶことも沢山あります。一生懸命演奏する子供の姿に、きっと親御さんも成長の証を感じられたことでしょう。

このように一人一人の生徒の成長に関わりあえることが、教える楽しさ、喜びなのだと思います。

さて、三日前に遡ります。

毎週金曜日に日本食料品店に行くのが習慣になっています。そして、日本食料品店に行ったからには、ここならではの魚介類を買い求めるのが常です。

金曜日の午後、今日のお買い得品は何があるのかしら、と楽しみに出かけます。この日はさして目新しいものはありませんでしたので、普通に鯛のお刺身とムール貝などを買ってきました。

鯛は塩締めにしてカルパッチョ風サラダ。軽く塩をして板ずりにした胡瓜の薄切り、カラフルなミニトマト、バジル、ハラペニョ、すりおろしたライムの皮。ライムの汁とグリーク・ハーブ・オリーブオイルをかけて。

e0351091_1221859.jpg


ライムとハラペニョのエスニックな香りとオリーブオイルのマイルドなグリークハーブの香り。素敵なマッチングでした。

e0351091_122397.jpg


ムール貝は、少し目先を変えてサフランと生クリームのマリニエール。サフランの香りを楽しみたくて、わざと他のハーブ類は一切入れませんでした。塩も胡椒も使いませんでしたが、スープがとても美味しかったです。

e0351091_1225033.jpg


冷えた白ワインをお供に、お一人様の夕食でも、いえ、お一人様だからこそ、目にも舌にも美味しい食事は幸せを感じます。今日もご馳走様でした。


ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール
材料:一人分

 
ムール貝 約400g 丁寧によく洗って糸足を取り除き、きれいにする
玉ねぎ 1/4個 みじん切り
エシャロット  小1個 みじん切り
オリーブオイル 小匙1
無塩バター 小匙1
辛口白ワイン 100ml
サフラン 適宜
生クリーム 約100ml

1. 厚鍋にオリーブオイルとバターを入れ、玉ねぎとエシャロットを3分ほど炒める。

2. サフランと白ワインを加え、強火にし、煮立ったらムール貝を加え、弱火にして蓋をする。途中で1回かき混ぜるか、鍋ごと揺らして、火の回りが均等になるようにする。

3.8割位の貝が開いたら、火を止めて蓋をしたままそのままにして、残りの貝が開くのを待つ。

4. 全部の貝が開いたら、貝だけ別皿に移し、アルミホイルをかぶせる。

5. 残りの汁が半量になる位煮詰め、生クリームを加えて煮立ったら、貝を戻してさっと温めて、皿に盛る。



ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-06 01:24 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鮭のソテー 人参の葉のチミチュリ添え

レインボーカラーの人参には大抵立派な葉っぱがついています。

e0351091_2375086.jpg


オーガニックのこの人参の葉っぱは栄養価が高いだけでなく、美味しいので、もちろん捨てずに食べます。

昨夜は以前にもアップしたチミチュリにして、鮭のソテーに添えました。

さて、チミチュリとサルサヴェルデ、ジェノヴェーゼはよく似ていますが、どこが違うのでしょうか?

3つのうちジェノヴェーゼはナッツ類が入るので、一番違いがわかりやすいのですが、チミチュリとサルサヴェルデはよく似ています。強いて言えば、サルサヴェルデは塩味が強く、チミチュリはスパイシー、特に辛味が効いているのでは、と解釈しています。

サルサヴェルデはイタリア、スぺイン、フランス、ドイツなどヨーロッパのいわゆるグリーンソース、チミチュリはアルゼンチンのグリーンソースと総称できそうです。

どれも生のままのハーブ類のみじん切りにガーリック、玉ねぎ、塩胡椒やスパイス、ヴィネガー、オリーブオイル、アンチョビやケイパーなど好みのものを加えたソースなのです。

e0351091_2382777.jpg


さて、昨夜は人参の葉っぱでチミチュリのようなグリーンソースを作り、鮭のソテーと人参、アスパラガスのローストに合わせました。

このグリーンソースのお陰で、普通の鮭のソテーも人参のローストも目先が変わって美味しく思いました。

e0351091_238509.jpg


サラダは果物を主にした私のお得意のサラダ。少し余ってしまったマンゴー、出始めの白桃、レタス、ソレル、ミント、柔らかにしたドライ・クランベリー、軽くローストしたアーモンドのスライスです。

レモン汁と、できれば果物のフレーバーのオリーブオイルが合います。

e0351091_2391441.jpg


これからは果物が豊富になる季節です。スーパーマーケットには早くも黄色い桃、白桃、ネクタリン、白いネクタリン、2種類のチェリー、ブルーベリーなどたくさんの果物が並んでいて、嬉しい限りです。


昨日のチミチュリは下記のような材料を使いました。

人参の葉のチミチュリ
材料(約1カップ分)

人参の葉っぱ  硬い茎は取り除いてみじん切り 約1カップ
クミン 適宜
カイエンヌペッパー 適宜
アンチョビペースト 小匙1
胡椒  適宜
ガーリック 1片 みじん切り
赤ワインヴィネガー  小さじ2
オリーブオイル  大さじ2

これらを混ぜるだけです。もちろんフードプロセッサーを使っても良いです。
上記の材料にとらわれず、お好きなハーブやスパイスをお使いください。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-06-01 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(4)