やせっぽちソプラノのキッチン2

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水菜とカラスミのパスタ

昨日は一日中雨と強風のひどい日曜日でした。夜になって雨は止んだものの風はおさまらず、一晩中風のビュービューという唸り声が聞こえていました。

案の定、隣との境の木塀が傾いています。早速修理をする方に見に来てもらう手はずを整えましたが、やれやれです。

さて、昨日のお昼です。

友達から頂いた水菜をパスタにしました。

ガーリックの薄切りと鷹の爪をオリーブオイルで炒め、香りを出します。焦げないように弱めの火でじっくりと。パスタの茹で汁をお玉に半分から3/4加え、少し煮詰めます。

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アルデンテに茹で上がったパスタの水気を切り、上記の中に入れてひと混ぜして火を止めます。ざく切りにして水気を取った水菜を加えてひと混ぜしてお皿に盛り付けます。

薄切りにしたカラスミを散らし、お好みでパルメザンチーズをふりかけます。

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水菜はサラダ感覚。パスタは温か。カラスミの塩気と独特のまったり感。とても美味しいパスタです。スペインからカラスミを買ってきて大正解でした。

(ちなみに「まったり」の本来の意味はコクがありまろやかな口当たりの良い味のことです。)


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# by Mchappykun2 | 2016-02-02 03:51 | レシピ | Trackback | Comments(14)

友達の自家製サラダ菜と水菜を使って

友達から丹精込めて作ったサラダ菜と水菜を沢山頂きました。

試しにちぎって口に入れると、柔らかで甘みがあり、味が濃くてとても美味しい!

両方ともフレッシュなままサラダにしても良いのですが、それだと沢山は頂けません。

そうかと言って、しっかり炒めたりスープにするのはちょっともったいない。

そこで、買ってあったSteelhead(鱒の一種)と一緒にこんな風に料理してみました。

洗って水気をしっかり取ったサラダ菜をお皿にいっぱい盛り付けます。その上にそぎ切りしたSteelheadに片栗粉をはたいてソテーしてのせます。

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一方だし汁に砂糖と酒と醤油、レモン汁、生姜の千切りを加えて水溶き片栗粉を加えた甘酢餡を作り、熱々をサラダ菜とソテーした魚の上からかけます。餡が熱いので柔らかなサラダ菜が半分はしんなり煮えた状態になります。

新たに生姜の千切りとミニトマトを飾って、とても美味しい温サラダになりました。

水菜は相性の良い油揚げと油炒め。でも、調理時間を短くしました。短冊に切った油揚げをこんがりソテー。ざく切りにした水菜の水気を取って、投入。3回ざっとかき混ぜたら、合わせておいた酒と醤油を加え、更に3回かき混ぜたらすぐにお皿に盛ります。

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全部で水菜は10秒も炒めません。しゃっきりした食感が残る美味しい炒め物になりました。

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友達とメトロポリタンオペラの同時中継(この日の出し物はプッチーニのトォーランドット)を見た後の遅いランチの後にぴったりの、軽めながら満足感のある夕食でした。

何より新鮮で美味しい野菜は身体が喜びます。お友達に感謝!


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# by Mchappykun2 | 2016-02-01 03:30 | レシピ | Trackback | Comments(12)

ローストしたパプリカとゴートチーズ

ローストしたパプリカは甘みが出て美味しいですね。昨夜はガスの直火で皮が黒焦げになるまで焼いたパプリカをアンチョビ、ケイパー、ローズマリー、ワインヴィネガー、オリーブオイルでオリーブと一緒にマリネし、ゴートチーズを添えました。

ローストしたパプリカとはスモークサーモンなど色々組み合わせましたが、ゴートチーズは始めてです。前菜にも副菜にもなり、彩りも綺麗です。

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これは、アメリカ人のイタリア料理のシェフ、Mario Bataliのレシピです。この方はアメリカにいくつものレストランを持つカリスマ的なシェフです。

メインは金目鯛のアーモンドの粉とレモンのゼストをまぶしたムニエル。久しぶりに作りましたが、アーモンドの香ばしい美味しいムニエルです。

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旧ブログに詳しいレシピが載っています。古いブログでは、魚の片面だけにアーモンドプードルをつけていますが、最近は両面につけます。その方が美味しいからです。

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パセリは飾りに1−2本添えるだけでなく、サラダとしていただきます。塩胡椒、オリーブオイルをかけただけですが、案外美味しいものです。こちらのパセリのひと束は大きく、このようにして全部消費するようにしています。

魚のムニエルのレシピはフランス料理のアメリカ人研究家、Dorie Greenspanさんのものです。フランス料理とイタリア料理を同時に食卓にのせることができるのは、家庭ならでは。洋食ということで、一括りにできますね。昨夜も美味しい夕食でした。


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# by Mchappykun2 | 2016-01-31 02:30 | レシピ | Trackback | Comments(14)

柿と春菊の白和え

一旦お店から消えた柿がまた出現しました。ヘタが茶色になっているところを見ると、保存していたものでしょうか。

お値段も安いので、試しに買ってみました。旬の頃のような美味しさではありませんが、マアマアいけます。

前から気になっていた生のままの春菊と一緒に白和えにしました。

フレッシュな春菊と柿の洋風サラダはよく作るのですが、和風の和え物に使う春菊はいつも茹でていました。これを教えてくださったのはいつも心のこもった美しいお料理をなさるこの方☆です。

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昨夜は少々やる気があったので、胡麻もペーストでなくすり鉢であたり、豆腐も水切りして裏ごししました。やはり擂りがけの胡麻は香ばしくて美味しいです。

木耳を戻して千切りにして加えました。彩とちょっとしたコリコリ感。なくとも良いものですが、ちょっと変わった触感を試してみました。

春菊はフレッシュなままの方が香りが高く、サラダ感覚の和え物になりました。考えてみれば、白和えは優れた和風サラダですね。豆腐に胡麻、そして野菜と栄養のバランスがうまくとれています。

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実は夕べは豚汁を食べたくて和風にしたのですが、日本食料品店に行くと色々買ってしまい、鰤のカマ、大根の葉と桜海老など5品も作ってしまいました。

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大根の葉っぱは昔よく母が作ってくれた簡単なふりかけです。茹でて細かく切って塩を振りかけただけのもので、私はこれに桜海老を加えました。彩りもきれいで、お酒にもご飯のお供にもなります。

柿と春菊の白和え

柿は銀杏に切り、味醂に漬けておきます。ごく甘い柿ならその必要はありません。

春菊はよく洗ってざく切り。

キクラゲは戻して千切り。

和え衣(約2ー3人分)
豆腐(1/4丁)は塩を入れた湯で茹でてザルに取り、冷めたらペーパータオルで絞るように水気を取ります。

胡麻(大さじ2)を炒り、(炒り胡麻と書いてあってももう一度炒ります。)油が出るくらいすり鉢であたり、豆腐を裏ごしして加えます。

柿を漬けた味醂、砂糖、塩、味噌(西京でも白でも、私は目の前にあったので茶色いお味噌を使ってしまいました。)白醤油で調味。

なるたけ白さを出すためには色のついた醤油やお味噌でない方が良いのですが、お手持ちのもので良いです。


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# by Mchappykun2 | 2016-01-29 03:48 | レシピ | Trackback | Comments(14)

焼きりんごのタルト

美味しい焼き菓子が食べたい、とふと思いました。例えばりんごのタルトのような。でも時間があまりないから簡単にできるもの。

冷蔵庫の中にはりんごが二つ。2個のりんごで出来るタルトと言ったら、そう、あれです。

フードプロセッサーで生地を作ってりんごを入れて、オーブンに入れて50分。全部で1時間半弱で出来上がりました。

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半分に切ったまま入れたりんごは焼きりんご。生地はサクサク、甘さ控えめでとても美味しい素朴で手軽なタルトです。

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温かいままでも冷めても、そのままでもアイスクリームをのせても、お好みで色々お試し下さい。


焼きりんごのタルト
レシピ:Jacques Pepin’s Tableを参考
材料(4人分)カップはアメリカサイズの250ml


タルト生地
小麦粉  3/4カップ
砂糖 小さじ1/2
冷たい無塩バター 大匙3 1センチ角に切っておく
冷たい水 大匙2
塩 一つまみ

フィリング
りんご  中2個
アプリコットジャム 大匙2 (酸味のあるジャムが良いです。なければ蜂蜜にレモンジュースを加えても良いかもしれません。)
砂糖 大匙1
バター 大匙1/2 小さくちぎる

1.オーブンを200度C(400度F)に温めておく。

2.フードプロセッサーに小麦粉とバターと塩を入れて5秒攪拌する。冷水を加え更に5−10秒攪拌する。生地が一つにまとまらなくとも良い。

3.生地をラップに取り、一つにまとめ、2枚のラップに挟んで麺棒で直径20センチくらいの円に伸ばし、パーチメントペーパーに移し、冷蔵庫に入れる。

4.りんごは皮をむき、縦半分に切る。芯をくり抜き、さらに芯の周りの穴を少し削って粗みじん切りにする。

5.芯をくりぬいた後の穴にアプリコットジャムを小さじ1/2ほど詰めて、生地に穴を下にして真ん中に寄せるようにおく。

6.粗みじん切りにしたりんごを中心にのせ、生地の外側を織り込む。砂糖を上からふりかけ、バターをのせる。

7.オーブンの中央に入れ、約45分−1時間、表面がキツネ色になるまで焼く。


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# by Mchappykun2 | 2016-01-28 03:49 | レシピ | Trackback | Comments(14)