やせっぽちソプラノのキッチン2

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慈姑のロースト&人参の葉のチミチュリ

ローストしよう、と買ってあった小さめの人参を冷蔵庫から取り出す時に手に触った慈姑のパック。これを一緒にローストしたら、と思いつきました。

慈姑は芽のところを少しだけ残して皮をむき、酢水につけてアクを抜きます。慈姑と皮をむかずそのままの人参にタイムやローズマリー、無塩バターをちぎって乗せて、450度F(230度C)のオーブンに入れて約30分。
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慈姑は甘みがあり、ほくほくと栗のような食感でとても美味しくなりました。

人参の立派な葉っぱはみじん切りにしてチミチュリ。ハーブやガーリック、オリーブオイルと混ぜ合わせたディップのような付け合わせです。単独でも良いですが、野菜や魚、肉などにつけて食べます。

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下にレシピを書きましたが、とても美味しいので、新鮮なオーガニックの人参の葉っぱが手に入ったら是非お試し下さい。

メインは塩麹にマリネした鰤のソテー。ガーリックの薄切りと鷹の爪と一緒にオリーブオイルでソテーしました。

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サラダは生ハムとタンポポ、一昨日の残り物の赤ワインで煮たドライ無花果、ブラックベリーを添えて。

今日、3月13日からアメリカはDaylight Saving Time、いわゆる夏時間が始まりました。1時間の早起きというのは結構こたえます。日本との時差は16時間になりました。


人参の葉のチミチュリ
材料(約1カップ分)


人参の葉っぱ  硬い茎は取り除いてみじん切り 約1カップ
クミン 適宜
パプリカ粉 適宜
カエンヌペッパー 適宜
オレガノ  適宜
塩胡椒  適宜
ガーリック 1−2片 みじん切り
白ワインヴィネガー  大さじ1
オリーブオイル  大さじ3−4

上記の材料を合わせるだけです。ハーブは上記のものにとらわれずお好きなものをお使いください。また、塩の代わりにアンチョビを入れても良いかもしれません。


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# by Mchappykun2 | 2016-03-14 02:57 | レシピ | Trackback | Comments(18)

タンポポの葉の胡麻和え

和田はつ子著「料理人季蔵捕物控」の第11弾、「ひとり膳」にタンポポの葉のお浸しが出てきます。

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以前タンポポの葉のサラダスープを作りましたが、和風も美味しそうと、早速作ってみました。

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本では炒り胡麻に醤油と煮切り酒の調味ですが、私は胡麻和えにしてみました。擂り胡麻に醤油と煮切り酒、みりん粕を加えて。

近くのスーパーで買い求めたオーガニックのタンポポの葉は少し硬めでしたが、苦味のある独特な香りに春を感じました。

西洋蒲公英が渡来したのは明治以降のようですから、江戸時代は在来種の日本タンポポが使われていたのでは、と思います。日本タンポポの方が苦味が少ないらしいのですが、当時の人は野草のタンポポの花や葉をお浸し、天ぷら、佃煮と工夫して食べていたようで、興味深いことでした。

さて、昨夜のメインはマグロのヅケのとろろ丼。マグロのお刺身に串を刺して直火で表面を炙り、煮切り醤油に20分ほど漬けておいたものです。

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温かなご飯の上にたっぷり刻み海苔をかけ、マグロのヅケをのせ、とろろをかけて、真ん中に大葉の千切り。とろろをかけると大盛りのご飯もペロッと平らげるので、ちょっと危険な丼です。

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もう一品は揚げ出し豆腐。油で揚げずに水切りした豆腐に片栗粉をつけ、多めの油でフライパンで焼きました。

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いつ食べても和食はやっぱり美味しい!自分で作って美味しく食べられるのは健康な印ですから、感謝しなくてはいけませんね。


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# by Mchappykun2 | 2016-03-13 03:57 | レシピ | Trackback | Comments(8)

メープルシロップと生姜風味のフライパンで作るローストポーク

なんとも長いレシピ名になってしまいました。

私が使ったポークはフィレ肉です。メープルシロップ(大匙1)、生姜(一かけ)のすりおろし、潰したガーリック(1−2)、醤油(小匙2)、オイスターソース(小匙1/2)、レモンマーマレード(オレンジマーマレードでも良いです。小匙2)、コリアンダー粉(適宜)。これにカエンヌペッパーを加えても良いでしょう。


上記の材料の量はだいたいの目安ですから、お好きなようにアレンジしてください。これらを混ぜて豚肉の塊と一緒にジップロックに入れて、モミモミし、少なくとも3時間は冷蔵庫でマリネします。

フライパンにオリーブオイルを熱し、水分を拭き取った豚肉の全面に焼き色をつけて、蓋をして蒸し焼きにします。大きさによりますが、15分くらいかかります。

残った汁はソースに。足りなかったらマリネ液を足して煮立ててください。照り焼き風味ですが、エスニックでもあります。

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付け合わせはドライ無花果、甘栗、ブラックベリー。赤ワイン(1/3カップ)に蜂蜜(小匙1/2)の中でドライ無花果と甘栗を汁気がなくなるくらいまで煮て、最後にフレッシュなブラックベリーを加えました。

豚肉には少し甘いものが合いますね。

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副菜はミニパプリカとミニトマトをオリーブオイルで炒め、最後にバルサミコ酢を回しかけただです。パセリのみじん切りを散らして。塩は使いませんが、バルサミコ酢の味だけで十分です。

ローストポークの付け合わせのじゃが芋にも、塩は入っていません。じゃが芋と皮付きリンゴを一緒に煮てマッシュし、無塩バターを加えただけです。りんごの甘酸っぱさが程よく、調味料がいらないのです。

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私の調味は多分普通の方より随分薄味だと思います。薄味の方が材料そのものの味が引き立って、私には美味しく感じるからです。


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# by Mchappykun2 | 2016-03-11 03:25 | レシピ | Trackback | Comments(14)

キャベツと肉団子のスープ仕立て

煮込むと甘みが増して美味しくなる縮緬キャベツ。半分残っていたこの縮緬キャベツを肉団子と一緒にスープ仕立てにしてみました。

豚ひき肉(約200g)にすりおろした玉ねぎ(1/3個分)、生姜のすりおろし(一かけ)、卵の黄身(1個分)、塩、胡椒を加えて手でよくこねて、お団子にします。

だし汁(野菜のだし汁を使いましたが、チキンストックでも良いです。)に少量の砂糖と酒、醤油で調味して、肉団子を茹でます。火が通ったら団子を取り出し、灰汁を取って、残りの煮汁の中で櫛形に切ったキャベツ(半個)を煮込みます。

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キャベツが柔らかになったらお団子を戻し、温まったら出来上がり。

これは白菜でも美味しくできます。このところ冬に逆戻りしたような寒いサンディエゴ。このような温かなスープたっぷりの夕食が嬉しく感じます。

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副菜は色とりどりのミニパプリカとエリンギの炒め物。サラダオイル(またはオリーブオイル)で炒め、最後に胡椒とお醤油をじゃっとかけた簡単調理。ミニパプリカは果肉が柔らかで、使い勝手のよい野菜です。

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# by Mchappykun2 | 2016-03-10 03:52 | レシピ | Trackback | Comments(8)

青海苔の塩味クッキー

友達からお招きを受けたお花見のランチに、青海苔の塩味クッキーを持参しました。

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茶道の師範である彼女はきっと和菓子を用意されていると思ったので、かぶらないもの、お花見にふさわしい和のテイスト、と考えました。

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青海苔の香りにほんのりと桜の香りも混ざり、見た目にも春らしいクッキーになりました。

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塩と粉砂糖が入っている甘辛クッキーですので、日本茶にも合います。私は残った桜の塩漬けにほうじ茶を淹れて戴きました。


青海苔の塩味クッキー
Doris Greenspan著「around my french table」を元にアレンジしました。
材料:直径約4センチのクッキーが約30枚
カップはアメリカサイズの250ml


無塩バター   大匙6 室温にしておく
青海苔     大さじ3
塩 fleur de selなら小匙2 海塩なら小匙1と1/2
粉砂糖     ½カップ+大匙1 ふるいにかける
卵の黄身    大1個
オリーブオイル  大匙1と½
小麦粉     1カップ+大匙2 ふるいにかける
飾り用の桜の塩漬け  適宜 水で洗ってから更に水に漬けて塩出しをする

1.バター、青海苔、塩をクリーム状になるまで良くかき混ぜる。

2.粉砂糖と卵の黄身を加え、更によくかき混ぜる。オリーブオイルを加えてかき混ぜ、更に粉を加え、スムーズになるまでかき混ぜる。

3.生地の半分をラップに取り、直径4-5センチの円筒状にまとめる。残り半分も同じようにし、冷蔵庫で1時間か冷凍庫で30分ほど固くなるまで寝かせる。

4.オーブンを350度F(180度C)に温める。

5.円筒状の生地を厚さ5ミリに切り、塩出しした桜の花の水気をペーパータオルで取り、表面に貼り付ける。パーチメントペーパーをしいた鉄板に載せて、オーブンの中断で12-14分焼く。1回に1段ずつ焼く。

6.オーブンから出したらラックに置き、冷ましてからタッパーなどに入れて保存する。


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# by Mchappykun2 | 2016-03-08 03:01 | レシピ | Trackback | Comments(14)