やせっぽちソプラノのキッチン2

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活き帆立のバター醤油 & ムール貝とチョリソーのマリニエール

金曜日に日本食料品店を訪れると、直径12センチほどの殻付きの活き帆立が売られていました。この春2度目のお目見えです。最初に見たときも買い求めましたが、ブログにはアップしませんでした。

さて、この日はバター醤油に。殻から外した帆立は貝柱、ひも、生殖巣が食べられます。殻付きホタテのさばき方はネットにたくさん載っていますので、参考にしました。

貝柱は洗って一口大に切り(手でちぎっても良いです。)、ヒモは塩でぬめりを取って水で洗い、適当な大きさに切ります。ペーパータオルで水分を拭き取ってバターでソテー。殻は網の上において熱しておきます。

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フライパンで8分目ほどに火が通った順から殻の上に置き、最後に醤油を2−3滴。バターの香りの良い帆立のソテーの出来上がりです。

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メインはムール貝とチョリソーのマリニエール。詳しいレシピは以前のここ⭐️を参考になさってください。ただし、今回は缶詰ではなく生のトマト(1個)を使いました。生の場合は種を取った方が良いです。
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キリッと冷えた白ワインの進む貝づくしの夕食でした。

(副菜はグリーンピースの蔓をグリーンガーリックとオリーブオイルでソテーしたものです。)


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# by Mchappykun2 | 2017-05-21 02:28 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ゴートチーズとチャイブの塩味クッキー ♪ワインのお供に♪

私の大好きなフランス在住のアメリカ人の料理研究家、Dorie Greenspanさんが2016年に出版した「Dorie's Cookies」が2017年のJames Beard賞を受賞しました。James Beard賞は毎年優れたアメリカのレストランやシェフ、料理本に贈られる賞で、料理界のオスカーとも呼ばれるほど権威のあるものです。大ファンの一人ですので、早速買い求めました。

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パラパラとページをめくり、作りたいものをリストアップして、最初に作ったのが、表題のクッキーです。

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鉢植えのチャイブが少なかったのでタイムを加え、胡椒の代わりにローストパプリカ粉を使いました。ゴートチーズの優しい味とハーブの香りの美味しいアペタイザーになりました。

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チャイブやタイムの代わりに万能ネギ、白や黒胡椒、カイエンヌペッパーなども良いかもしれません。

赤・白ワインはもちろんビールにも合いそうです。


ゴートチーズとチャイブの塩味クッキー
レシピ:Dorie Greenspan著「Dorie’s Cookies」参考
材料 (30−35個分)

無塩バター 大匙8(113g;4oz) 室温にして細かく切っておく
プレーンでソフトなゴートチーズ 85g: 3oz
海塩 小匙1/2
胡椒またはパプリカやカイエンヌペッパー  小匙1/2
フレッシュなチャイブ、またはタイム、万能ネギ みじん切りで大匙2
卵 大1個 室温にしておく
蜂蜜 小匙1
小麦粉 170g (アメリカサイズのカップで1と1/4)

バター、ゴートチーズ、塩、スパイス、チャイブなどのハーブを良くかき混ぜる。(スタンドミキサー使用の場合は、パドルのアタッチメントで中くらいのスピードで2分ほど)

卵と蜂蜜を加え、更にかき混ぜる。

小麦粉を加え、低速でかき混ぜる。最後はゴムベラを使った方が良い。

本では2枚のパーチメントペーパーに挟んで麺棒で延ばしますが、私は2本の長方体(面が5x3.5cm)にしました。ラップに包んで冷凍庫で少なくとも1時間冷やす。

オーブンを350度F(180度C)に温める。

冷凍庫から取り出し、厚さ5ミリに切って、パーチメントペーパーを敷いた鉄板の上に2センチ間隔で載せて、オーブンの中段に入れる。15−17分、周りが薄く色づいたらオーブンから出し、ラックで休ませる。

作ったその日が一番美味しいですが、翌日になったら350度Fのオーブンで2−3分焼き直すと美味しいです。もっと長く保存したい場合は冷凍しましょう。

生地の段階できっちりラップをして冷凍すれば2ヶ月持ちます。


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# by Mchappykun2 | 2017-05-20 03:28 | レシピ | Trackback | Comments(8)

豚フィレ肉のソテー 金柑添え&チェリーサラダ

マグロのステーキに合わせた金柑の甘煮。金柑は豚肉にも合うと思い、早速フィレ肉のソテーを作りました。先日、鴨肉に金柑ソースを合わせ、とても美味しかったので、それ以来金柑にはまっています。

普通は冬のもののはずの金柑が初夏になってもまだ売られているのにびっくりしますが、一年中温暖なカリフォルニアならではのことでしょうか。

さて、豚フィレ肉は斜めに厚さ2センチほどにスライスし、塩胡椒、オリーブオイル、セージの千切りをまぶしてからオイルをしかないフライパンでソテー。

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思った通り、とても美味しくできました。セージではなくローズマリーでも良いと思います。この二つのハーブ、豚肉とは相性が良いのです。

付け合わせは人参のグラッセとジャガイモとリンゴのピュレ。じゃが芋は芽だけとって、リンゴも皮のまま一口大に切って一緒に炊きます。マッシュした後バターを少々入れるだけで、調味料は一切使いませんが、ジャガ芋にリンゴの香りが 移り、美味しくなります。

サラダは出始めたレッドチェリー。オリーブオイル、キルシュ、少量の塩をまぶして、200Cで3−4分ローストします。カシューナッツも170Cで数分ローストすると香ばしくなります。

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たまたま冷凍庫の中で目についたカシューナッツを使いましたが、ヘーゼルナッツや胡桃でも良いでしょう。

レタスや手持ちのハーブ(私が使ったのはソレル、バジル、ミント)とチーズ(使ったのはカリフォルニア産のpoint reyes blue)と一緒に。チーズに味があるので、ドレッシングはいりません。もし使うのでしたら、バルサミコ酢または香りのあるオリーブオイルだけで良いでしょう。


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# by Mchappykun2 | 2017-05-19 02:36 | レシピ | Trackback | Comments(6)

金柑の甘煮と苺ジャム

日曜日の母の日、近くのファーマーズマーケットを訪れました。

期待したほどの収穫はありませんでしたが、ローカルの苺と金柑、分厚いステーキ用の鮪を買い求めました。

苺はジャム。私は苺の重さの約3分の1のオーガニックの砂糖を使います。そして、最後にキルシュを少々。日本の農林規格ではジャムの糖度は45%以上、国際規格では65%なそうですから、市販品よりずっと低糖度です。

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その代わり日持ちはしませんから、沢山作らず冷蔵庫で保存し、早めに食べきるようにしています。

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金柑はマーマレードと甘煮を作りました。金柑は1ポンド(450g)3ドルとスーパーの半値でお買い得でした。

母は金柑の甘煮をお正月のお節として作っていました。洗った金柑の一つ一つにを編み棒でいくつか穴を開け、何度か茹でこぼしてふっくらと仕上げていました。(私のレシピは下に書きました。)

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作った甘煮は早速マグロのスパイシーなステーキに添えました。ほんの少しほろ苦く甘い金柑は、スパイシーなステーキによく合いました。(マグロのスパイシーなステーキのレシピはこちら⭐️)

さて、次は何に合わせてみましょうか。

金柑の甘煮
材料


金柑 200g 
ライトブラウン・シュガー(オーガニック)80g
蜂蜜  大匙1
水  100ml
ラム酒  小匙1

金柑はよく洗い、ヘタを竹串で取る。
縦に2箇所切り込みを入れ、上下を少し潰すようにして竹串で種を取った後、成型し直す。
1度茹でこぼす。
金柑、砂糖、蜂蜜、水を鍋に入れ、煮詰める。少し汁気が残る程度で金柑が半透明になるまで。(15分くらいです。)
ラム酒を加えて、つぶれないようにかき混ぜ、熱いうちに清潔なビンに詰める。(瓶は熱い湯で綺麗に洗って拭いた後、ウオッカで湿らせたペーパータオルで丁寧に拭きます。)


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# by Mchappykun2 | 2017-05-17 02:18 | レシピ | Trackback | Comments(10)

白和え二種 ♪アスパラガス&リンゴとドライクランベリー♪

なんだか白和えが食べたい、と急に思いました。でも冷蔵庫にある野菜はアスパラガスとオクラ。人参も茸類も葉っぱものもありません。

と言う訳で、アスパラガスの白和えになりました。

絹ごし豆腐(1/3丁)はペーパータオルに包んで電子レンジで1分半。更にペーパータオルに包んだまま手で押すようにして水分をとります。

一方白胡麻(大匙2−3)を炒ってすり鉢で丁寧にあたります。(練り胡麻を使っても良いです。)上記の豆腐を裏ごしして加えて混ぜ、砂糖、塩、薄口醤油(白醤油)で味を整えます。

アスパラガスは硬い部分の茎は折り、下の方の皮をピーラーで剥き、ふわっとラップをかけて電子レンジで50秒−1分。熱いうちに塩を少々振り、斜め2センチに切ります。

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食宅に出す寸前に和えます。さて、少しパンチを効かせたいと思い、金沢から買ってきたフグの白子の糠漬けと山椒の葉っぱをのせました。

フグの白子は薄切りにしてそのままレモンをかけて食べてください、と言われ、最初はその通り食べてみたのですが、これはそのまま食べるより、むしろ調味として使った方が美味しいと思いました。

というのも、味の濃厚さはカラスミに似ていますが、かなり塩味がきついのです。

なかなか美味しい白和えになりました。

さて、この白和えの素が余りました。本当は作ったその日の方が美味しいのですが、余ったものは仕方がありません。

翌日も買い物に行く時間はなく、常備しているリンゴを使うことにしました。リンゴだけでは面白くないので、ドライクランベリーと一緒に。

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リンゴは皮のまま銀杏切りにして薄い塩水につけて水を切ります。ドライクランベリーはお湯につけて柔らかにしておきます。

この日のトッピングは三つ葉の千切り。リンゴの赤と三つ葉の緑で三色の綺麗な白和えになりました。

白和えは案外色々な食材に合うのですね。


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# by Mchappykun2 | 2017-05-16 03:02 | レシピ | Trackback | Comments(8)