やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

生ハムとゴルゴンゾーラを詰めた無花果

カリフォルニアを襲った熱波もひとまず収束し、サンディエゴらしい気温が戻ってきました。

でも、まだあまり手をかけたものを作りたくなく、前菜とサラダだけの夕食になりました。

生ハムと無花果の組み合わせは大好きで、今年も何度も頂きましたが、昨夜は少しだけ目先を変えてみました。

e0351091_2191023.jpg

十字に切り込みを入れた無花果にゴルゴンゾーラ(ドルチェ)、ピーカン(本来は胡桃)とパセリのみじん切りを詰めて、180度Cのトースターオーブンで数分ローストしたのです。(Mario Bataliのレシピ。)

チーズが入った分塩分が増しますが、たまには気分を変えて。バジルは見た目だけでなく、無花果とも相性が良いと思います。

e0351091_2192636.jpg

サラダはトマト、胡瓜、スベリヒユ、パルミジャーノ・レッジャーノ、フレッシュなオレガノ。全て指先くらいの同じ大きさに切り、ワインヴィネガーとオリーブオイル、塩胡椒のドレッシングです。

娘たちからお土産のイタリア本場のパルミジャーノ・レッジャーノはそれほど塩辛くなく、とても美味しかったです。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
# by Mchappykun2 | 2017-09-07 02:20 | レシピ | Trackback | Comments(4)

無花果のロゼワインゼリー 再び

先日作ったばかりですが、また無花果をロゼワインでコンポートしたゼリーを作りました。

今回は皮をむいた無花果をコンポートしたので、仕上がりが綺麗ですし、器もカクテルグラスにしたのでお洒落になりました。

e0351091_4492884.jpg

皮をむくと丸のままでもスプーンですっと切れますし、口当たりが上品になります。

旅行を終えて、ワンちゃんをピックアップしに帰ってきた娘夫婦にも好評でした。

少しレシピが違うので、下に新たに書きました。

コンポートした無花果のロゼワインゼリー
材料 (4人分)


無花果 大4個
ロゼワイン 400ml 
水  200ml
レモンの薄切り 2枚
シナモンスティック 1本
砂糖 50−60g
粉ゼラチン 7g  大匙3の水に振り入れてふやかす
ヴァニラエッセンス 小匙1

1.無花果を20秒くらい煮てすぐに氷水にとる。冷めたら、皮をむく。皮はお茶パックに入れる。

2.ワイン、砂糖、レモンの薄切り、シナモンスティック、水、お茶パックに入れた無花果の皮を火にかけ、沸騰したら弱火にし、無花果を丸ごと入れる。ペーパータオルを上にかけて静かに5分煮る。そのまま冷ます。

2.無花果を丁寧に取り出して、ゼリーを作る器の中に入れる。レモン、シナモンスティックは取り出して捨てて、濾す。

3.再び火にかけ、煮たったら火を止めて、ヴァニラエッセンスとふやかしたゼラチンを入れて溶けるようにかき混ぜる。

3.無花果を入れたグラスにゼラチン入りの汁を入れて、固まるまで冷やす。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
# by Mchappykun2 | 2017-09-06 04:51 | レシピ | Trackback | Comments(8)

秋刀魚_2017

秋の味覚の代表、秋刀魚。年々漁獲量が減り続けているようですが、今年も不漁というありがたくないニュース。

それでもサンディエゴの日本食料品店には、日本から空輸の生秋刀魚が去年と同じ価格、1尾$4.99で売られていました。(これは三日前のことです。)

目にしたらすぐ買わねば今度はいつになるのか分からないので、早速購入。

秋刀魚といえば、まずは塩焼き。うろこを取って綺麗に洗い、塩を軽く擦り込むように振って15分。水で洗い流して、今度はペーパータオルでしっかり水気を取り、両面の真ん中の筋に沿って切り目を入れ、軽く塩を振り、すぐに熱してサラダオイルを塗った魚焼き器に。

e0351091_2563178.jpg

ひっくり返した時に、皮がペロン。焼き方が少し足りなかったようです。焦げるくらいしっかり焼かなくてはいけないのですが、フライパンにクッキングシートを敷いて焼いた方が綺麗にできたかも、と思っても後の祭り。

副菜はオクラとしらすのおろし和え、イチジクのごま味噌ソースかけ、万願寺唐辛子の炒め物。

e0351091_2564837.jpg

2尾焼いた秋刀魚の残りの1尾は次の日のお昼。ほぐして生姜の千切りと一緒にご飯に混ぜた、かど飯。

以前にも書いたことがありますが、秋刀魚を家の中で焼くと煙がたち、匂いがこもるので、どこの家でも昔は門の近くで焼いたそうです。それで秋刀魚の塩焼きの混ぜご飯を「門飯:かど飯」と呼ぶようになったとか。

そして、ご飯に混ぜると量が増えますから、節約にもなったのです。かど飯は江戸時代の庶民の知恵から生まれたものなのでしょう。また、門飯のご飯は本当はおろし生姜の絞り汁、酒、醤油、みりんで炊くもののようです。(和田はつこ著 料理人季蔵捕物控「時そば」より)

1尾$4.99ではとても庶民の味方とは言えませんが、今年も日本の秋の味覚を楽しみました。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
# by Mchappykun2 | 2017-09-04 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(8)

熱波に包まれたカリフォルニア ♪マスカルポーネと無花果のトースト♪

9月に入り、世間では秋の声が聞こえるようになった頃になり、ヒートウェーブがカリフォルニアを襲いました。

滅多に30度を超えることがない我が家の近辺。昨日の最高気温は32度、今日も31度の予報です。ここより普通はずっと気温の低いサンフランシスコで、昨日は39度まで上がったそうです。

サンディエゴの内陸部、海岸から10キロくらい離れた地域でも39度だったようです。

内陸部の家にはエアコンがありますが、我が家の近辺でエアコンのある家は稀です。もちろん我が家にもありません。1年のうち30度を超える日が数日しかないからです。

e0351091_281740.jpg

それでも朝晩が涼しいので助かります。現在、朝8時の気温は22度。涼しいうちに家中の窓を開けて涼しい空気を取り込みます。そして、暑くなったら窓を閉め、あとは扇風機です。

e0351091_283094.jpg

人間は多少暑くとも我慢しますが、かわいそうなのは2匹のワンちゃん達。2週間ほど娘のワンちゃんを預かっています。やっと撮った2ショット。

さて、こんな暑い日にぴったりの朝食です。

e0351091_284626.jpg

友達からいただいた美味しい無花果。トーストにたっぷりマスカルポーネを塗って、バジルの葉っぱを4枚。縦にスライスした無花果をのせ、その上にバルサミコ酢(私が使ったのはエスプレッソのバルサミコ)。

冷たい無花果とマスカルポーネ、バジル、バルサミコ。このコンビネーションがとても美味しい! 是非お試し下さい。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
# by Mchappykun2 | 2017-09-03 02:10 | レシピ | Trackback | Comments(4)

美味しい牛ひき肉はやっぱりハンバーグ

大分前のことですが、友達から冷凍の牛ひき肉をいただきました。彼女はある筋から、なんと1/8頭分の牛肉を買っているのです。部位ごとに冷凍されているそうで、私には800gくらいのひき肉を下さいました。

以前も同じひき肉を頂き、とても美味しかったので、今回もひき肉の味が一番よく分かるハンバーグにしました。

ハンバーグは今や日本の国民的食べ物なので、ご家庭によって定番がおありのことでしょう。

私もどういうハンバーグにするか、ちょっと迷ったのですが、お肉の味がストレートに味わえるレシピにしました。それは、コーニション、ケイパー、ドライトマト、パセリ、フレッシュなタラゴンの入ったカフェスタイルで、Dorie Greenspanさんのレシピです。

e0351091_247237.jpg

玉葱は中に入れずマーマレードにして、パルメザンチーズと一緒に後でかけます。

旧ブログには何度もレシピを載せていますが、このブログには載せていないので、下にレシピを書きました。

e0351091_2474494.jpg

ハンバーグはひき肉の良し悪しが命。やはりとても美味しいハンバーグでした。


カフェスタイルのハンバーグ
レシピ:Dorie Greenspan 著「Around my French Table」より
材料(4人分)


オニオン・マーマレード
紫玉ねぎ 中1個 みじん切り
水 1カップ
コリアンダーの粉 小匙1
無塩バター 大匙1
塩、胡椒

ハンバーグ
サン・ドライド・トマトのオイル漬け 1/3カップ 粗みじん切り
ケイパー ¼カップ
コーニション 6個
フレッシュなタラゴン ¼カップ
パセリ ½カップ
牛ひき肉 600g(出来ればサーロインの部分)
塩、胡椒 (ケイパーやコーニションに塩気があるので、塩は入れなくともよい。)
グレープシードオイル又はピーナッツオイル 大匙1
パルメザンチーズ ピーラーで薄くシェイブして1/2カップ

1.オニオン・マーマレードの材料を鍋に入れ、弱火で約20分、柔らかでジャムのようになるまで煮詰める。(2日まで冷蔵庫で保存できる。)

2.ミニ・フードプロセッサーで、トマト、ケイパー、コーニション、タラゴン、パセリを細かくする。(あるいは包丁で細かく切る。)

3.2と牛のひき肉をあわせてこね、厚さ2センチの4つのハンバーグを形作る。

4.フライパンを非常に熱くし、オイルを入れ、中火でハンバーグを焼く。片側2分でミディアムレアー。3分でミディアム。

5.オニオン・マーマレード、パルメザンチーズ、と一緒にサーヴする。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
# by Mchappykun2 | 2017-09-01 02:49 | レシピ | Trackback | Comments(6)