やせっぽちソプラノのキッチン2

sprnokchn2.exblog.jp
ブログトップ

<   2017年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

フライパンで作る豚フィレ肉のロースト バルサミコ酢風味

豚のフィレ肉は脂肪分もなく、焼き過ぎなければ柔らかで好きな部位です。

昨日はローストポークが食べたくなり、きっとこんな風に調理してみたら、と頭の中で想像し作ってみました。想像した通りとても美味しくでき、嬉しくなりました。

e0351091_431944.jpg

先日レストランで前菜に出てきたりんごのチャツネを真似して添えましたが、これもポークによく合いました。

e0351091_433273.jpg

副菜はベーコンとラディッキョ・トルソの炒め物。ベーコンはできたら厚切りの方が美味しくできます。ベーコンを気長に脂が出るまでじっくり炒めた後、ラディッキョと炒め、最後に塩胡椒、ローズマリー、白ワインヴィネガーで調味します。(ベーコンに塩気があるので塩の量は加減してください。)


フライパンで作る豚フィレ肉のロースト バルサミコ酢風味
レシピ:オリジナル
材料(二人分)


りんごのチャツネ
りんご 大1個
ブラウンシュガー 小匙1
白レーズン  大匙1
カルバドスまたはアップルブランデーかブランデー  小匙1

りんごは皮と芯を取り、角切り。ブラウンシュガーをまぶし、水分が出るまで少し置く。火にかけて柔らかになるまで煮る。途中で白レーズンを加える。最後にカルバドスを加え、アルコール分を飛ばす。

豚フィレ肉のロースト
豚フィレ肉  250−300g (長かったら、フライパンに収まるように半分に切り、しっかり水分を拭き取る。)
ガーリック 1片 縦にスライスする
塩胡椒  適宜
クミン粉  適宜
ローズマリー  適宜
オリーブオイル  小匙2
バルサミコ酢  大匙1

1.豚肉に数カ所切り込みを入れ、ガーリックのスライスを埋め込む。

2.塩胡椒、クミン、ローズマリーをすり込み、タコ糸で形良く縛る。

3.オリーブオイルをフライパンに熱し、豚肉の全面に焼き色をつける。
蓋をして弱火で時々返しながら、蒸し焼きにする。

4.串を真ん中にさして、汁が少しピンクがかっている時に豚肉を引き上げ、別皿に取りアルミホイルをかぶせる。たこ糸を取り除く。

5.フライパンに小匙1ほどの油を残して残りは捨て、バルサミコ酢を加え、フライパンの底をこそげるようにして少し煮詰め、豚肉に汁を絡める。

6.豚肉を6−7ミリの厚さにスライスし皿に盛り、残りの煮汁をかける。


ご訪問ありがとうございました。
Top Food Blog

[PR]
by Mchappykun2 | 2017-12-15 04:04 | レシピ | Trackback | Comments(6)

帆立のソテー オレンジキャラメルソース

このところずっと忙しい日が続き、更新もままなりませんでしたが、生徒の発表会も終わり、ひと段落つきました。

まだまだクリスマスやお正月、一月早々の合唱の演奏のための練習など、やることが沢山あります。今年は風邪をひかずに元気に乗り切りたいところです。

e0351091_3341643.jpg

さて、クリスマスの前菜にもふさわしいちょっと洒落た帆立の一品をご紹介します。

準備さえ整っていれば、5分もかからずにできる簡単で、しかもご馳走がいがありますので是非お試しください。

帆立のソテー オレンジキャラメルソース
レシピ:Dorie Greenspan著「around my french table」を参考
材料(4人分)


帆立(冷凍でも可、その場合は完全に解凍して室温にする):大12個
砂糖 大匙2
辛口白ワイン 125ml
オレンジジュース フレッシュなもの 85ml
オレンジのゼスト 1個分 ピーラーで剥いてからごく細く切る。
オリーブオイル 大匙1/2−1
塩・白胡椒 適宜
無塩バター 大匙1 小さく切っておく

オレンジのゼストは1分煮て水で洗い、ペーパータオルで水分をとっておく。

小鍋で砂糖を熱し、狐色になったら白ワインとオレンジジュースを加えて、火を入れて完全に砂糖を溶かす。

帆立はさっと水洗いし、ペーパータオルできっちり水分を取る。横についている小さな繊維質のものを取り除く。オリーブオイルを全面にまぶす。

フライパンを非常に熱くし、帆立を入れる。強めの中火で帆立は動かさずにそのまま2分弱。(お刺身用帆立の場合は1分)帆立の表面に塩胡椒する。裏返して1分。

帆立をソテーしている間にキャラメルソースを温め、バターを加える。

帆立を皿に盛りオレンジキャラメルソースをかけ、オレンジのゼストを散らして出来上がり。すぐにサーヴする。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-12-14 03:36 | レシピ | Trackback | Comments(8)

豚肉と芽キャベツのクリームシチュー&ホタルイカとじゃが芋のサラダ

Thanksgivingで使った芽キャベツは茎についたままの状態なので、冷蔵庫に入れておけば、とても長持ちします。でも、いくらなんでも、もうそろそろ使ってしまわなければ。

あり合わせの豚肉の薄切りと人参を加えて、クリームシチューにしました。

e0351091_444467.jpg

ベシャメルソースを本当に久しぶりに作りました。ベシャメルソースはバターと小麦粉を同量にすること、小麦粉をふるうこと、バターと小麦粉を混ぜたらヘラで1分弱火でかき混ぜること、牛乳を入れたら小さめの泡立て器でかき混ぜること。(鍋の脇にまで泡立て器がいくように。)

これさえ守れば、失敗しないで簡単にベシャメルソースが出来上がります。

もう一つ、大事にしすぎて忘れてしまった缶詰のホタルイカ。これをじゃが芋と組み合わせようと、ふと思いつきました。蛸とじゃが芋のサラダがヒントになったことは言うまでもありません。

時短でラップした皮付きの丸のままのじゃが芋を5−6分電子レンジでチン。5ミリ幅にスライスして、温かなうちにホタルイカと缶詰のオリーブオイルをかけてラップをして室温に。

e0351091_4442624.jpg

食べる前にルッコラとパプリカ粉をたっぷり。思った通り、とても美味しいサラダになりました。ホタルイカに味がついているので塩も入れません。

e0351091_4444646.jpg

忙しいのでクリームシチューの詳しいレシピはのせませんが、メモとして、芽キャベツは後ろに十字の切り込みを入れ(大きめのものは縦に半分に切ります。)、さっと塩ゆでしてから人参と一緒に茅乃舎の野菜だしで煮込みました。

出しに塩が含まれているので、塩は入れませんが少量の白味噌と白胡椒で調味しました。

一人分(とはいえ、次の日のお昼の分もあります。)なので、2品で30分もかからず、自分でもびっくりしましたが、美味しい夕食でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-12-08 04:45 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鯛と水菜の和風セヴィチェなど和食5品

日本食料品店にも冬に美味しくなる葉物野菜が豊富に出回り始めました。

お鍋や炒め物、特に生でサラダのようにして食べる水菜が大好きです。

e0351091_3552750.jpg

シャキシャキした水菜を鯛の昆布締めと一緒に和風セヴィチェにしてみました。(水菜の栄養素についてはここ☆を参考になさってください。)

昆布締めにした鯛の細切り、1センチ長さに切った水菜、ライムの汁(レモンでも良いです)、柚子胡椒、オリーブオイルで和えましたが、とても美味しくできました。

e0351091_3555560.jpg

もう1枚の鯛の昆布締めはいつも通り翁和えに。翁和えは食べ慣れているせいか、今回は水菜と和えた方が爽やかで、ことさら美味しく思いました。

e0351091_3561523.jpg

そして、また見つけた鮟鱇の肝。(あん肝の作り方はここ⭐️をご覧ください。)手のひら大で$2.50しかしないのです。もちろん買い求めて、今回は酢味噌でいただきました。味噌の素を作ってあったので、これに米酢を足しただけです。

e0351091_356287.jpg

柿と蕪の酢の物。彩に三つ葉の千切りを加えて。蕪は切ってから少量の塩をまぶし、しんなりしたら水分を絞ります。酢の物といってもレモン汁をかけて和えただけです。柿が甘いので、蕪の塩気とレモンの酸味だけで十分です。

e0351091_3563975.jpg

立派な蕪の葉っぱは油揚げと炒め煮。いつの間にか5品になっていました。

季節の食材をたっぷりとると、心も体も喜びます。お腹いっぱい、満ち足りた夕食でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-12-06 03:57 | レシピ | Trackback | Comments(4)

レストランでのお誕生日会

いつもの食いしん坊仲間4人で私のちょっと遅れた誕生日会を開きました。

場所はMarket Restaurant。今まで気になりながら訪れる機会がなかったカリフォルニア料理のお店です。

予約した友達がお誕生日会だと伝えていたので、レストランのスタッフの方々皆が、私にHappy Birthdayというのがちょっと気恥ずかしい。

e0351091_4332186.jpg

アミューズのスプーンディッシュ。蟹と海老と胡瓜の一口サラダ。ピリッと辛いのはハラペニョのようです。なかなか美味しい。

さて、前菜。

e0351091_4333938.jpg

友達の一人はアボカドとグレープフルーツのサラダ。綺麗な盛り付けです。美味しかったそうです。

e0351091_434191.jpg

二人はカリフラワーのポタージュ。美味しいけれどかなり濃厚で、だいぶんお腹が膨れてしまったそうな。

e0351091_4341922.jpg

そして私はブルーチーズのスフレ りんごのチャツネ添え、と洋梨とエンダイブのサラダ。なかなか美味しかったです。

ここまでの前菜でかなり満足したので、メインに期待が集まりました。

e0351091_4343658.jpg

友達が頼んだ味噌でマリネしたキングサーモンとホット&サワー・ブロス。

e0351091_4345121.jpg

私はさっと炙ったマグロと豚肉入りチャーハン。

e0351091_43535.jpg

そして、別の友達が頼んだアーティチョークが詰めてある子牛のシュニッツェル。

結果からいうと、前菜がかなり美味しかったのに、メインはどれも塩辛く、残念ながら及第点はあげられませんでした。

子牛のシュニッツェルを頼んだ友達は、上に乗っている目玉焼きが朝ごはんみたいで、ひどい、と言って10分も食べずにゴネていたのですが、私たちとウエイトレスさんに言われて、渋々食べたら、なんとこれが一番美味しかったのです。

きっと彼女の中では目玉焼き=朝ご飯で、想像したものと違うものが出てきてがっかりしたのでしょう。

世の中、試さないと分からないことがある、という教訓でした。

e0351091_4352534.jpg

お誕生日ガールに特別出てきたチョコレートムース。アメリカにしては甘すぎず、美味しく頂きました。

e0351091_4354111.jpg

サーヴィスのデザートがあるのなら頼まなかったのですが、パンプキンアイスクリーム。他の友達はデザートを頼まなかったので、皆で少しずつつまんでもらいました。

これも甘すぎず、美味しかったです。

このレストランでは前菜を二種類とデザートを頼むのがベストという意見で一致しました。

言いたいことを言いあえる友達との楽しいお誕生日会でした。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-12-04 04:38 | レストラン | Trackback | Comments(8)

クランベリー入りショートブレッド・ケーキ

秋になると出回るフレッシュなクランベリー。Thanksgivingのローストターキーには欠かせない食材です。

真っ赤でつやつやしたクランベリー。見た目は美味しそうですが、そのまま食べると口が曲がるほど酸っぱいのです。

e0351091_3575547.jpg

このクランベリーとオレンジの実とゼスト、砂糖を加えてジャムにし、ショートブレッドのようなケーキに挟んで焼いてみました。

e0351091_3581042.jpg

甘酸っぱいクランベリージャムとサクッとしたケーキの相性が抜群です。

e0351091_3582044.jpg

室温で4日、冷凍もきくので作り置きができ、とても便利です。

クランベリーは冷凍でも良いので、その点も作りやすいケーキです。


クランベリー入りショートブレッド・ケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」を参考
材料:9インチ(約23cm)の丸いケーキ型1個分 (底が抜けるタイプを使用)
カップはアメリカサイズの250ml


ジャム・フィリング
ネーブルオレンジ (できればオーガニックか無農薬) 大1個
上記のオレンジから ジュース カップ3/4(62ml) 足りない場合は水を足す
クランベリー 12oz (340g) 冷凍の場合は融かさずに使う
砂糖 (できればオーガニック) 3/4カップ

ケーキ
小麦粉 (できればオーガニック)2と1/2カップ 
ベーキングパウダー  小匙1
塩  一つまみ
無塩バター  大匙13  室温にしておく
砂糖 (できればオーガニック) 3/4カップ+小匙2
卵  大1個
卵の黄身 1個
バニラエッセンス  小匙1

クランベリーとオレンジのジャム
1.クランベリーは洗って傷んだものを取り除き鍋に入れて砂糖をまぶす。

2.オレンジの皮をすりおろして加え、残りのオレンジは皮を剥き、実を5ミリ大に切り、加える。

3.中火でかき混ぜながら煮る。全ての実が弾けるまでかき混ぜたり、潰したりしながら煮る。味見をし、酸っぱすぎたら砂糖を加える。室温にする。

ケーキ
1.小麦粉、ベーキングパウダー、塩をボウルの中でかき混ぜる。

2.バターが柔らかになるまでかき混ぜる。(スタンドミキサーの場合はパドルのアタッチメントを使用)
砂糖(3/4カップ)を加えてさらにかき混ぜる。卵と卵の黄身を加え、よくかき混ぜ、バニラエッセンスを加える。

3.粉類を加えて、ゴムベラでかき混ぜるが、あまりかき混ぜすぎないように注意する。

4.まな板に取り出し生地をまとめ、二つに分けてケーキ型の円と同じ大きさに伸ばす。ラップに包んで冷蔵庫で15−30分冷やす。(一晩おいても良いが、その場合はオーブンに入れる約20分前には取り出しておく。)

6.オーブンを350度F(180度C)に温めておく。

7.ケーキ型に薄くバターを塗り、底にはパーチメントペーパーを敷く。

8.ケーキの生地の1枚をケーキ型に乗せ、型に少し押し付けるようにする。上にクランベリーのジャムをのせ、残りの1枚の生地を乗せて、周りを少しケーキ型に押し付けるようにする。

9.生地の上に軽く水を刷毛で塗る。小さじ2の砂糖をふりかけ、オーブンの中段に入れる。
35−40分、串をさして何もつかなくなったら、取り出して、ラックの上で冷ます。


ご訪問ありがとうございました。
にほんブログ村 料理ブログ 各国料理(レシピ)へ
にほんブログ村
Top Food Blog
[PR]
by Mchappykun2 | 2017-12-03 04:01 | レシピ | Trackback | Comments(6)