やせっぽちソプラノのキッチン2

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感謝祭のディナーの残り物の活用

久しぶりに感謝祭のためのお客様料理を作り、沢山残り物が出ました。もちろん、当日風邪をひいていらっしゃれなかった友達にも、いらしてくださった方々にもおすそ分けしました。

娘たちも帰る道中でのランチ用にサンドイッチを作っていきました。

それでも5キロのターキーを始めとして、いろいろ余りました。

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最初はローストターキのサラダ。レタスと他の残り物を組み合わせて。

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次の日はローストターキーとレタスのスープ。手抜きをして茅乃舎の出汁を使いましたが、ターキーから味が出て、また、たっぷりの香菜もきいて、美味しいスープになりました。

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茹ですぎて余った芽キャベツは、ガーリックとアンチョビとオリーブオイルで炒めました。メインは海老のスパイシーなソテー。

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そして最後は、まだ余っている芽キャベツとターキー、クルトンでグラタン。バターで薄切りの芽キャベツとターキを炒め、生クリームをかけ、クルトンとゴートチーズをのせ、200度Cのオーブンで20分。

やれやれ、これでほぼ使い切りました。

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残り物の写真ばかりでは寂しいので、最後にお口直しにレタスとハーブ(イタリアンパセリ、チャイブ、バジル)のグリーンサラダ。ドレッシングはヨーグルト、塩、胡椒、シャンペンヴィネガー、オリーブオイルで、爽やかに。

今まで数回ターキーをローストしたことがありますが、これほど最後まで使い切ったのは初めてです。今回はそれだけ美味しくできたのでした。


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by Mchappykun2 | 2016-11-30 03:34 | レシピ | Trackback | Comments(10)

感謝祭のデザート_2016

感謝祭のデザートの定番はパンプキンパイとピーカンパイ。その他アップルパイなども馴染みのデザートです。

何にするか相当迷ったのですが、伝統的なパンプキンパイを少しアレンジしたものと、ラズベリーが入ったさっぱり系のブランマンジェの二つを用意しました。

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ブランマンジェは以前にも作ったことがあるので、レシピはこちら072.gifを参考にしていただきます。

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アメリカのパンプキンパイの殆どはオレンジ色の南瓜のピュレの缶詰を使うのですが、日本の黄色い南瓜をピュレにして使いました。日本の南瓜は甘いので、その分砂糖を減らせます。

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シナモンやナツメッグ、オールスパイスとキャラメル味のパンプキンパイは自家製のヴァニラアイスクリームとともに。

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両方とも甘さを控えめにしたので、お腹がいっぱいでも入りました。

午後4時過ぎから始まった宴は8時過ぎ、夜道が心配なのでお開きになりましたが、この時間から3回目のお呼ばれに参加するという剛の方もいらっしゃいました。

今年の感謝祭も元気で楽しく皆で過ごせたことに感謝!


キャラメル・パンプキンパイ
レシピ:Dorie Greenspan著「Baking」参考
材料:直径9インチ(22.5cm)のタルト1個分 (8人分)


半分焼いたタルト 1個  レシピはここ☆を参照 ただし、今回は砂糖を20%減らしました。

キャラメル
砂糖  100ml
生クリーム 200ml
ラム酒またはブランデーかアップルサイダー 大匙2
無塩バター 大匙2 小さく切る

砂糖を鍋に入れ中火で琥珀色になるまで鍋を動かしながら、キャラメルを作る。ちょうど良い色になったら火からおろし、生クリームを加える。再び火にかけ、弱火で混ざるようにかき混ぜ、ラム酒、無塩バターを加え、さらにかき混ぜ、火を止めて、冷ます。(少なくとも15分)

フィリング
南瓜  中半個 
砂糖  30〜50ml (南瓜の甘さによる)
シナモン 小匙1
生姜  摩り下ろして小匙1
ナツメッグ  適宜
オールスパイス  適宜
塩  適宜
バニラエッセンス  小匙1
卵 大2個

オーブンを350度F(180度C)C温める。

 南瓜は適当な大きさに切ってふわっとラップをかけて、電子レンジで5分。手で触れるようになったら皮をむき、フードプロセッサーに砂糖、スパイス類と生姜、塩を加えて一緒に攪拌する。
卵を加えてさらに撹拌し、最後にキャラメルを加えてゴムベラでかき混ぜる。

すっかり冷めたタルトに注ぎ入れ、オーブンの中段で45−50分、真ん中に串をさして何もつかなくなるまで焼く。
ラックの上で冷ます。

その日のうちか、一晩冷蔵庫で冷やしてもおいしく召し上がれます。


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by Mchappykun2 | 2016-11-28 03:04 | レシピ | Trackback | Comments(8)

感謝祭のディナー_2016

今年は娘夫婦と友達を加えて、総勢6人の楽しい感謝祭のディナーでした。
ほぼ伝統的な感謝祭のメニューにほんの少し私のテイストを加味し、和食器に盛り付けました。

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友達が作ってくださった感謝祭らしい色使いの素敵なフラワーアレンジメント。花は部屋を一気に華やかにしてくれます。

まずはおつまみと友達のお土産の美味しいシャンペンで乾杯。

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カナッペは3種類。スクランブルエッグ(ヨーグルト入り)にトリュフオイルを垂らし、チャイブを乗せたもの。チーズ(Delice de Bourgne)にはピミエントとパセリの飾り、そしてサラミとコーニション。

オリーブはオレンジのゼスト、オレンジジュース、タイム、オリーブオイルで3時間以上マリネしたものです。(写真は下の方にあります。)

前菜は何種類かのお刺身をセヴィチェ風に。

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蛸、連子鯛、帆立、甘海老をミニトマト、塩、香菜の微塵切り、ハラペニョの薄切り、ライムのゼストとジュース、ホワイトラム酒で3時間ほどマリネしました。

感謝祭のハイライトは何と言ってもローストターキーです。

何冊もの本とネットで調べたレシピをいくつか組み合わせたのですが、会心の出来で、胸肉もパサパサせず、本当に美味しくできました。

今回のターキーはほぼ11ポンド(約5キロ)。これでも小さい方です。ターキーは大きいので、ローストするのに時間がかかります。いかにジューシーに仕上げるかが、大きなポイントです。(レシピは下に書きました。)

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ローストターキーの周りの飾りは白ワインでコンポートした姫林檎、フレッシュなオレンジ、ロズマリーです。

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婿さんが綺麗にカーブしてくれました。(伝統的にターキーを捌くのは男性のホストの仕事です。)

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ローストターキーにつきもののドレッシングとクランベリーソース(柿入り)

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ドレッシングには乾燥ポルチーニ(約20g)、全粒粉パンのクルトン(200g)、セロリ(1−2本)、玉ねぎ(1個)、乾燥ハーブ(マジョラム、タイム、セイボリー、オレガノ、セイジ、ロズマリーを小匙1/4ずつ)、ガーリック(3片)のみじん切り、白レーズン(約カップ1/3)、塩、胡椒と乾燥ポルチーニの戻し汁が入っています。

これらを炒めた後、アルミホイルで覆って、400度F(200度C)のオーブンで30分ベイクします。

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また感謝祭には芽キャベツも伝統的な副菜の一つですが、これはベーコンと一緒にグラタン風にしました。

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伝統的な感謝祭のディナーにはマッシュポテトも定番ですが、私は代わりに人参(6本)と生姜(大匙1のみじん切り)、牛乳(1/4カップ)、塩胡椒のピュレを作り、食卓に彩りを加味しました。

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サラダはミックスグリーンと洋梨、キャラメライズしたスパイシーなピーカンとゴートチーズ。サラダドレッシングは塩、胡椒、シェリーヴィネガー、カノラオイル。

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シャンペンの後は娘夫婦が用意してくれたスパークリングワインと赤ワイン。大いに食べて大いにお喋りをし、良い友達と家族に囲まれて、楽しく幸せな感謝祭のディナーでした。

お手伝いをしてくださった友達にも感謝!

デザートのご紹介はまた明日。


ローストターキー
材料(約8ー10人分)

ターキー 1羽 (11ポンド:約5キロ)ターキーはなるたけ小さいものの方が美味しいので、事前にお店に予約しましょう。

ブライン
水 4リットル
塩  250ml
ブラウンシュガー  250ml
黒胡椒粒  小匙2
ジュニパー・ベリー 小匙1
ガーリック 4片  皮をむいて潰す
フレッシュなタイムとロズマリー  10本ずつ

4カップの水に塩と砂糖、黒胡椒粒、ジュニパー・ベリーを加えて火にかけ、10分ほど塩と砂糖類が完全に溶けるまでかき混ぜながら煮る。
冷めたら、残りの水とガーリック、ハーブを加え、よく洗ったターキーが浸かるような大きな容器かしっかりしたビニール袋に入れて、冷蔵庫で数時間から半日置く。(1日置いても良いでしょう。)

ストック
セロリ(2本)
人参(1本)
玉葱 (大1個)
ターキーの首、砂肝、ハーツ

ターキーのお腹の中から取り出した首、砂肝、ハーツはよく洗い、セロリ、人参、玉ねぎを適当な大きさに切ったものがかぶるように水を加え、1時間煮込んでストックを作る。

ローストターキー

セイジ  葉っぱ10−15枚
フレッシュなロズマリー、タイム 数本ずつ
セロリ  6−7本
人参   3本
玉葱   中3個
バター  大匙8 室温にする
辛口白ワイン  300−400ml

オーブンを450度F(230度C)に温める。

ブラインしたターキーは流水でよく洗う。(ブライン液は捨てる。)
ペーパータオルでしっかりターキーの内外を拭き、空洞にはハーブ類、バター(大さじ2)、塩胡椒をする。
ターキーの胸肉の方の皮と身の間に手を滑り込ませ、みじん切りのセイジを混ぜたバター(大匙2)を塗る。
しっかりした木綿の紐でターキーを形よく縛る。

ロースティング・パンにセロリ、玉ねぎ、人参を適当な大きさに切って入れ、その上にターキーを乗せる。

ターキーの外側に塩胡椒し、残りのバターをマッサージするようにすりこむ。

白ワイン(300−400ml)にとかしバター(約大匙4)を混ぜて、4枚重ねのチーズクローズを浸し、軽く絞ってターキーの上に乗せる。

その上からワインとバターを混ぜたものをお玉に1−2杯ほどかけて、オーブンに入れる。

30分したら一旦取り出し、ワインとバターを混ぜたものを上からかけ、オーブンを350−360度F(180−190度C)に下げて、ターキーをオーブンに戻す。

30分ごとにワインとバターを混ぜたもの、足りなくなったらストックを上からかける。ロースティング・パンの下に溜まった汁も上からかける。

3時間くらい経ったら、チーズクローズを取り除き、捨てる。3時間半経ったら、もも肉の下と上の2カ所で温度を測る。170度−180度(77−83度C)になって入れば出来上がり。

オーブンを消して、ドアーを少し開けたままターキーを中で休ませる。

グレービーソース

ストックで使ったターキーの首から肉を取り出し、砂肝は硬い皮を取り除く。ハーツと一緒に全てみじん切りにし、2カップのストックの中で20分ほど煮る。醤油(大さじ1)で調味し、水溶き片栗粉でとろみをつける。



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by Mchappykun2 | 2016-11-27 03:21 | レシピ | Trackback | Comments(14)

もうじき感謝祭

毎年、11月の第4週目の木曜日はThanksgiving, 感謝祭です。宗教に関係なく、アメリカの歴史に基づくこの祝日が私は大好きです。この日は日本のお正月のように、普段はあちらこちらに散らばって住んでいる家族が一堂に会する日でもあります。

今年は久しぶりに娘夫婦と一緒に祝います。この週末に車ですでにやってきました。帰ってきたその日は手巻き寿司。

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日本食料品店の豊富なお刺身類で、美味しい手巻きができました。

感謝祭が終わるまで、しばらく忙しいのでブログをお休みしますが、悪しからず。

アメリカにお住いの皆様、良いThanksgivingをお過ごし下さい。



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by Mchappykun2 | 2016-11-22 04:10 | 感謝祭 | Trackback | Comments(8)

アヒマグロのスパイシー・ステーキ&青梗菜とズッキーニのホイル焼き

新鮮なアヒマグロを近くのスーパーで見つけました。

厚さ4センチはあるステーキ用です。

生姜、ブラックペッパー粒、グリーンペッパー粒、コリアンダーシード、カルダモン、塩、これらを全部一緒に石臼で潰します。石臼がなかったら、生姜はすりおろし、後のスパイス類はフライパンの底で潰して下さい。

さっと洗って水分をしっかり拭き取ったアヒマグロに上記のスパイスとオリーブオイルをまぶし、フライパンで焼きます。

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お刺身で食べられるような新鮮なものだったら片面2分ですが、いくら新鮮とはいえアメリカのスーパーのものですから、私は片面4分焼きました。

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焼き具合はこのようになりました。あまり焼きすぎるとパサつきますから、焼き加減には注意が必要です。

副菜は赤いパプリカの千切りをガーリックと一緒に炒め(7−8分)、最後に赤ワインヴィネガーを加えます。中華料理にも同じような炒め物がありますが、ピーマンやパプリカには酢が合うのですね。(中華の場合は黒酢です。)

さて、もう一品の野菜料理は青梗菜とズッキーニのホイル焼きです。

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青梗菜は縦にいくつか切り、(根元に切り込みを入れてから手で裂きます。)ズッキーニ、ガーリックの薄切り、レモンのゼスト、ミント、塩、胡椒、オリーブオイルをまぶし、アルミホイルで包み、400度F(200度C)に温めたオーブンで15−20分焼きます。

青梗菜の洋風な料理としては秀逸です。レモンでなくオレンジでも良いですし、ミントはなくとも構いません。また、チンゲンサイに合わせる野菜は、蕪や小玉ねぎ、スナップエンドウなども、合います。

朝晩は冷え込むようになり、18度Cに設定してある我が家の暖房が明け方になると稼働し始めました。オーブン料理到来の季節です。


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by Mchappykun2 | 2016-11-20 03:18 | レシピ | Trackback | Comments(6)

おかきを纏った鰈のムニエル

ソーニャさんから戴いた北海道の「開拓おかき」が美味しくて、ただ食べるだけでは勿体無いと思い、料理に使いたくなりました。

おかきを粗く砕いて、パン粉の代わりに使ってムニエルにすることを思いつきました。使った魚は鰈。訪れたお店で一番新鮮な白身魚が鰈だったからです。

これは大成功。思った通りとても美味しいムニエルになりました。

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戴いた3種類のおかきのうち、えりも昆布が入ったものを使ったのですが、パリパリの昆布も一緒に砕いて、レモンのゼストも加えてみました。

おかきの上品な塩味がちょうど良い加減ですし、パリパリのおかきの衣がなんとも美味しい。

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副菜はサラダがわりにりんごのみぞれ和え。銀杏に切った皮付きりんごにレモン汁をかけ、鬼おろしで擦った大根とパセリのみじん切り、そして柿酢で和えました。

これもさっぱりと美味しい酢の物です。

もう一品はいんげんの煮浸し。

思いついたレシピが思い通りに美味しく、嬉しい夕食でした。

おかきを纏った鰈のムニエル
材料(一人分)


鰈 皮と骨なしのフィレ 大1枚
おかき ビニールの袋に入れて、上から肉叩きで粗く砕く 約200ml
小麦粉  適宜
卵の黄身 1個
レモンのゼスト  半個分
バター  大匙1
レモンのくし切り  1個

鰈は大きかったらフライパンに入るようにいくつかに切る。
小麦粉を軽くはたき、皮がついていた方に卵の黄身を塗り、レモンのゼストを加えたおかきをまぶす。
フライパンにバターを溶かし、(無塩バターの場合は少量の塩を加える。)おかきのついた面を最初にソテーする。ひっくり返して両面に火が通ったら皿に盛り、レモンを添える。


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by Mchappykun2 | 2016-11-17 03:46 | レシピ | Trackback | Comments(12)

胡瓜と柿の柿酢和え

ふと思いついて作った胡瓜と柿の酢の物です。

毎年この時期に作る柿酢。銀杏に切った柿に米酢を浸し、室温に2−3日置いておくと、トロッとした柿酢が出来上がります。尖った酸味がなくなり、ほどよい甘さの酢になります。保存は冷蔵庫で。

柿の甘さが酢に移るので、砂糖やみりんを入れずに、マイルドな酢の物になります。

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この時期の胡瓜の皮は厚いので所々皮をむいて、5センチ長さの鉛筆の太さに切り、塩をまぶして20分ほどおきます。ペーパータオルで水分をしっかり取り、拍子木に切った柿とすりおろした生姜、柿酢で和えて出来上がり。

箸が止まらぬ美味しさです。

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メインは豚フィレ肉のソテー、梅肉和え。5ミリの厚さに切って塩胡椒したフィレ肉をサラダオイルでソテー。火が通ったら、叩いた梅干し、みりん、醤油を合わせたものを絡めます。水にさらした葱の千切りを添えて。
(これはキッコーマンのサイトを参考にしました。)

もう一品はどこのご家庭でも作る茄子と万願寺唐辛子のシギ焼き。

あれだけ沢山あった果物も気づけば柿とみかんが二つずつ。今日はまた買いに行かねばなりません。


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by Mchappykun2 | 2016-11-16 03:24 | レシピ | Trackback(1) | Comments(8)

秋の果物のクランブル

先日お隣さんから頂いたグアヴァ。一つ残っているのですが、何にしようかと少し頭を悩ませました。それというのも、グアヴァは甘さも酸味もないからです。

そこで、酸味と甘さのある果物、リンゴと柿と合わせて簡単なスイーツのクランブルを作ってみました。

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三種類の果物の他、クリスタルの生姜、レモンのゼストとジュース、レーズンも加えました。

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果物たっぷりで、グアヴァの香り、りんごの酸味、柿の甘さが相まって美味しいデザートになりました。


秋の果物のクランブル
材料 (4人分:直径20センチの耐熱皿1個分)


オーガニックの砂糖  50ml
小麦粉  大匙1.5
シナモン 小匙1/2
クリスタルの生姜  大匙1.5 粗みじん切り (生の生姜のすりおろしでも良い、その場合は小さじ1)
レーズン  大匙2
りんご 中1個 皮と芯を取り角切り
柿 中1個  皮と芯を取り角切り
グアヴァ 中1個 皮と芯を取り角切り
レモンのゼストとジュース 半個分

上記の材料を全部ボウルに入れてかき混ぜておく

無塩バター  大匙6 室温にしておく
ライトブラウンシュガー  50ml
レモンのゼスト  半個分
胡桃  小指の先くらいの大きさに割って、約大匙3
小麦粉 185ml

上記の材料を指でよく混ぜる。
耐熱皿にバター(分量外)を塗り、果物のミックスを入れ、その上に小麦粉や胡桃、バターのクランブルをのせる。

350度F(180度C)に温めたオーブンの中段に上記を入れ、約50分、表面が狐色になり、端が泡立ってきたらオーブンから取り出して、ラックの上で冷ます。

サーヴするのは暖かいうちでも冷めてからでも良い。また、ホイップした生クリームやアイスクリームをかけても良い。


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by Mchappykun2 | 2016-11-15 03:36 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鴨のソテー 葡萄の赤ワインソース&日本からの嬉しい贈り物

頂き物の大きな粒の甘い葡萄。皮が薄いので丸ごと食後やサラダに頂きましたが、料理にも使いたくて、鴨のマグレを買ってきました。

写真ではチェリーのように見えますが、赤葡萄です。赤ワインに蜂蜜とライムのゼスト、ジュース、を加え、葡萄の皮が破れるくらい煮てソースにします。

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かなりレアーに仕上がってしまいましたが、熱いソースに絡めれば、丁度良くなります。葡萄の甘酸っぱさが鴨にピッタリでした。

そして昨日、日本からの贈り物が届きました。箱は素敵な「和の食文化」シリーズの切手に包まれています。

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中味は美味しそうな北海道のおかきやお菓子にさきいか天。チャー君のおやつまであります。どれから手をつけようかと嬉しい悩みです。温かなお心遣いに感謝、感謝。

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ソーニャさん、誠にありがとうございました。


鴨のソテー 葡萄の赤ワインソース
材料(1人分)


赤い葡萄  中1房 (皮の薄い種無しの赤葡萄が適しています。)
赤ワイン  250ml
蜂蜜  小匙1/2−1(葡萄の甘さによる)
ライムのゼストとジュース 1個分

赤ワインに蜂蜜とライムのゼストとジュースを加えて煮立ったら、葡萄を入れて、弱火で皮が破けるくらいになるまで煮込む。(5−10分、葡萄の大きさによる。)

鴨のマグレ 1枚
塩胡椒  適宜
ガーリック 1片 皮をむいて潰す
パセリまたはタイム 適宜

鴨は余分な脂を切り取り、皮目に1センチ幅の格子状に切り目を入れる。両面に塩胡椒する。

フライパンを非常に熱くし、皮目からソテーする。鴨の厚さによるが、片面5−8分。一緒にガーリックとパセリもソテー。

鴨を取り出し、アルミホイルで包む。

フライパンに小さじ2ほどの脂を残し、葡萄の赤ワイン煮を加えて、少し煮込む。とろみをつけたい場合は、片栗粉をワインで溶き、加える。

鴨をそぎ切りにして扇状に並べ、葡萄の赤ワインソースをかける。

*赤葡萄のワインソース煮はヨーグルトやアイスクリームにかけても美味しく召し上がれます。


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by Mchappykun2 | 2016-11-14 03:01 | レシピ | Trackback | Comments(8)

久しぶりの寿司太田でおまかせ

仲の良い友達と私の誕生日は1日違い。後の二人の食いしん坊さんも加えて、昨日はサンデイエゴで一番美味しいお寿司屋さん、寿司太田でお誕生日のお祝いをしました。

ご主人の太田さんの前に4人陣取り、久しぶりのおまかせ料理です。

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最初のお通しは茸と烏賊のもみじおろし和え。下の方には椎茸、白しめじを薄味にマリネした飾りが可愛らしいです。

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お造りは左下から時計と反対回りに、伊勢海老、シマアジ、カンパチ、トロ。どれも新鮮で、トロは口の中で溶けます。

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生蛸。大きな蛸の足を1本買い求めたのだそうです。吸盤はさっと炙ってあります。コリコリとしてとても美味しい。

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焼き物。伊勢海老、銀杏、カリフラワーと菊芋の下にはからし菜。右端は柿の白和え。伊勢海老にはトリュフ入りの塩。

薄緑色の銀杏が美味しい。日本食料品店で買う中国産の銀杏とは全く別物。

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天ぷら。上から白茄子、南瓜、畳鰯、ベビー芽キャベツ、ズッキーニ、黄色い人参、オクラ。抹茶塩と天つゆを好き好きに。野菜は全て知野ファームのもの。

天ぷらもサクッと揚がっています。家ではなかなかこんな風に揚げるのは難しいです。やはり大きなお鍋でたっぷりの油を使わないと、と太田さん。

お寿司に移り、シマアジ、ミル貝、ウニ、鮪のトロと続きます。全部写真を載せたいのですが、多すぎるので、ウニを代表に1枚だけ。

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ウニはサンディエゴ産とのことですが、大方のお魚は築地から。

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ここで伊勢海老のお味噌汁。味噌からの出汁でコクがあり、とても美味しい。

お寿司の続きは、鮪の漬け(写真無し)、鮪のカマとシンコ(若いコハダ)。

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200キロの鮪を丸1本仕入れたのだとか。それでカマのお刺身が食べられたわけです。これも口の中でとろけます。写真はカマとシンコ。

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珍しいカワハギと肝。淡白なカワハギと肝の濃厚さが相まって、とても美味。もみじおろしがのっているので、そのまま何もつけずに。

最後のお寿司はうなぎと巻物。ネギトロと長芋と梅干し。珍しいものではないので、写真はスキップ。

どれもとても美味しくお腹がいっぱい。

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そこへ”ハッピーバースデー”の歌と共に現れたのがデザート。(プラム・アイスクリームとラズベリー)友達と私にはキャンドルが。店のお客さんが皆こちらを向いて大合唱。嬉しいより恥ずかしい!

でも、皆の温かい気持ちが伝わりました。

日本へ帰ったかのような新鮮で美味しいお刺身とお寿司を堪能し、太田さんや友達とのおしゃべりも楽しく、本当に幸せな誕生日でした。


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by Mchappykun2 | 2016-11-13 06:34 | レストラン | Trackback | Comments(14)