やせっぽちソプラノのキッチン2

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黄色を基調とした食卓

普段の水曜日は買い物デーです。でも、時として買い物に行けない時があり、そういう時は冷凍庫と冷蔵庫の総ざらえです。

そんな水曜日の夕食です。

冷凍庫から豚のフィレ肉を解凍し、ソテー。ポートワインで柔らかに煮たプルーンと一つ残っていたオレンジを添えて。

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ソースは豚肉をソテーした後のフライパンに、シャロット、赤ワインヴィネガー、カラントのジャム、プルーンを煮た後のポートワイン、ケチャップ、少量の水を加えて作ります。

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硬めに茹でた黄色いカリフラワー、インゲン、鉢植えからソレルとチャイブでサラダ。ドレッシングはディジョンマスタードとシャンペンヴィネガー、オリーブオイルです。

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期せずして、黄色の二皿が出来上がりました。黄色い色は目に鮮やかで、食欲を増す色です。曇りや雨の日でも、明るい食卓になりますね。


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by Mchappykun2 | 2016-04-30 02:45 | レシピ | Trackback | Comments(10)

枇杷ゼリー

♪びわは やさしい木の実だから 抱っこしあって うれている 
うすい虹ある ロバさんの お耳みたいな 葉のかげに♪

枇杷を見るたびに思い出す童謡です。「ぞうさん」「やぎさんゆうびん」でお馴染みのまど・みちおの作詞で、曲は「遥かな友に」の磯部俶。

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先日、友達からお家で生った白枇杷をいただきました。日本でも珍しい「幻の白枇杷」です。

去年より甘みが少なくて、と友達はおっしゃいますが、どうしてどうして、ジューシーでとても美味しい枇杷です。

全部をそのまま食べてしまったら、なんだかもったいないような気がして、ポーチしてゼリーにしました。

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黒い点々はバニラビーンです。ゴミではありません。

タッパーのような入れ物にポーチして種と種の周りの薄皮をのぞいた枇杷を入れ、固めます。大きくスプーンで掬って,苺や煮出したあとのバニラビーンズなどで飾って、カクテルグラスに盛りました。

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ワインの香りと枇杷の甘さでやさしい味のデザートになりました。

枇杷ゼリー
レシピ:久保香菜子著「やわやわ、ぷるん」の洋梨のゼリーを参考にしてアレンジ
材料 (4人分)

枇杷 小さめのもの約10個 
レモン汁 適宜
ゼラチン 6g (大匙2の冷水に振り入れておく。)
水 400ml
辛口白ワイン 100ml
砂糖 90g
バニラビーン 半本 (縦半分に切り、中のビーンをこそげ取る。鞘も使う。)
八角  1個
オーガニックのオレンジの皮 10センチ (ピーラーでむく)
枇杷をむいたあとの皮 (お茶パックに入れると便利です。)
キルシュ  大匙1

枇杷はするっとむけない場合は、熱湯に20秒漬け、すぐに氷水にとり、皮をむいてレモン汁をまぶす。

水、白ワイン、砂糖、バニラビーンと鞘、八角、オレンジの皮、枇杷の皮を入れて3分煮出す。

皮をむいた枇杷を静かに入れ、5分ポーチしたあと取り出し、残った汁を再び沸騰させて火を止める。水でふやかしたゼラチンを入れて、完全に溶かす。キルシュを加えて、冷ます。

枇杷は縦半分に切り、種と種を覆っている薄皮を取り除く。

タッパーのような容器に枇杷とゼラチン入りの汁を入れ、氷水で冷やし、冷えたら、冷蔵庫で少なくとも4時間冷やす。

大きめのスプーンで掬い取り、カクテルグラスに盛り、苺などで飾る。


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by Mchappykun2 | 2016-04-28 03:11 | レシピ | Trackback | Comments(18)

春から初夏へ和の食卓

今頃の時期は東京とサンディエゴの気候はちょうど同じくらいです。

最高気温が20−24度C。サンディエゴは湿度が低いので、太陽の日差しがきつく感じます。

土曜日に日本食料品店を訪れると、春らしい食材がズラリ。

トビウオ、アオヤギ、ホタルイカ、空豆。このうち、空豆だけがカリフォルニア産で、トビウオはフレッシュですが、アオヤギもホタルイカも日本からの直輸入で冷凍をとかしたもの。

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トビウオはお刺身用になってパックされていましたが、大きな骨は丁寧に取り、小さいものはそのまま、そぎ切りにして湯の中で一枚ずつしゃぶしゃぶして、氷水にとります。水気をしっかり取り、生姜醤油で。

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すでに湯がいてあるアオヤギは水分をとって削ぎ切りにし、少量の酢をまぶします。若布と一緒に、酢、みりん、醤油、生姜の合わせ酢で。

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ホタルイカは目と口を取り、茹でた青ネギを長いまま巣ごもりのように、酢味噌で。酢味噌には青ネギを茹でた汁も少し加えます。

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空豆は鞘のまま網で焼いて。

夕食をいただきながら外を見ると、熱気球がぽっかり。観光の熱気球は海に沈む夕日を見ながら飛び、日の入りとともに着地するように計画されています。

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現在の日の入りはほぼ7時半。夏時間が始まって一月以上。日毎に日が長くなって、熱気球を見ながらの夕食になり、こんなところにも季節の移り変わりを感じました。


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by Mchappykun2 | 2016-04-26 02:01 | レシピ | Trackback | Comments(16)

フレッシュ・オレンジケーキ&かわいそうなチャー君

私の大好きなDorie Greenspanさんの本の一冊、「BAKING CHEZ MOI」の中に、作ってみようと思いながら、なかなか機会がなかったケーキがあります。

それは、フレッシュなオレンジをたっぷり使ったケーキです。先日、やっと作りました。

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オレンジのゼストとオレンジジュースをケーキに混ぜ込んで焼き、オレンジをシロップでポーチし、そのオレンジを上に乗せて、シロップを熱いうちにたっぷりケーキに吸い込ませます。

最後のグレーズはオレンジマーマレド。

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オレンジの香りの良い、とても美味しいケーキです。オレンジのケーキは色々な種類を作ってきましたが、これが一番美味しいかもしれません。

難しくないので、是非お試しください。なお、過去のオレンジ・ケーキのレシピは以下の通りです。

スペイン風オレンジ・アーモンドケーキ
オレンジ・アーモンドケーキ
オレンジ・スポンジケーキ
オレンジ・アーモンド・タルト(オレンジの皮の剥き方・写真付き)

ところで、またエリザベスカラーをつけたチャー君です。

右の前足を盛んに舐めているので、見ると、血がにじんでいます。また、foxtailでも刺さったのかと思い、急ぎ獣医さんの所へ。毛を剃って浅く切開するもfoxtailは見つからず。

「蜂にでも刺されたのか、奥深くfoxtailが刺さっているのかもしれない。」という獣医さんの説明。消毒液に1日2回、5分足を浸すように、と消毒液と使い捨てのビニール袋と抗生物質をもらってきました。消毒液に浸すことによって、たとえ奥深く刺さったfoxtailでもでてくるそうな。

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本犬はエリザベスカラーも包帯も意に介さず、この笑顔。飼い主の方が待合室で待っていた時の心配と、その後の請求書にすっかり疲れ果てました。

(その後、長く密集した毛にべったり貼り付いていた包帯を取り、消毒液に5分の長きにわたって暴れん坊のチャー君の足を浸すという難業が、更に飼い主を疲れさせたのは、ご想像にお任せします。)



フレッシュ・オレンジケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING CHEZ MOI」を参考にして少しアレンジ
材料:8インチ(20センチ)のケーキ型:8人分
   カップはアメリカサイズの250ml


ケーキ
小麦粉 3/4カップ+大匙2(119g)
ベーキングパウダー 小匙1と1/2
塩  小匙1/2
砂糖  カップ1/3(80g)
オレンジ(オーガニックのもの) 大1個
無塩バター 大匙8(113g ) 室温にする
卵 大2個 室温にする

シロップ
水 1カップ
砂糖 カップ1/3(80g)
オレンジジュース 1個分
オレンジ 大3個 皮をむいて5ミリ幅の輪切り
オレンジリカー (コアントローまたはグランマルニエ)大匙1(なくとも良い)

グレーズ
オレンジマーマレード 大匙1
オレンジリカー 小匙1(なくとも良い)

1. オーブンを350度F(180度C)に温めておく。

2. ボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、塩を入れてかき混ぜる。

3. スタンドミキサーに砂糖とすりおろしたオレンジのゼストを入れ、指で香りが立つようによく混ぜる。バターを加え、中くらいのスピードで2分、よくかき混ぜる。卵を1個ずつ入れ、その都度かき混ぜる。オレンジジュースを加えて、さらにかき混ぜる。

4. 粉類を加えて、かき混ぜる。最後はゴムベラでかき混ぜる。(かき混ぜすぎないように)

5. バターを塗り、粉を軽く叩いたケーキ型に流し入れ、オーブンの中段で、20−25分焼く。表面はそれほど色がつかないが、竹串を刺して何もついてこなくなったら、オーブンから取り出す。

6.オーブンで焼いている間に鍋にシロップの材料(オレンジとオレンジリカーを除く)を入れて煮立ったら、弱火で2分。輪切りのオレンジを加えて静かに3分煮る。オレンジを穴杓子で取り出し、オレンジリカーを加える。

7. ケーキは熱いうちに型から取り出し、底の部分を上にして、ポーチしたオレンジをのせる。丸い方に綺麗にはまるように端はジグソーパズルのように適当に切る。

8. オレンジの上から温かいオレンジのシロップを100−150mかける。(残ったシロップはアイスティーなどに使う。)

9. オレンジマーマレードを電子レンジにかけて柔らかにし、オレンジリカーを加え、刷毛でオレンジに塗る。

すっかり冷めてからお召し上がりください。密閉すれば室温で4日間持ちます。

上記の材料のオレンジリカーはDorie Greenspanさんの本にはありません。私はリカーの香りが好きなので入れました。なかったら入れなくとも良いのですが、オレンジリカーを加えると一層オレンジの香りが引き立つと思います。


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by Mchappykun2 | 2016-04-24 02:19 | レシピ | Trackback | Comments(12)

残り物でセヴィチェ

色々な物が中途半端に余って、冷蔵庫の中でスタンバイ。

海老と空豆の炒め物。イカのゲソの生姜焼き。半分のアボカド、半分のオレンジ、お吸い物に入れ損ねたツァイシン。

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残り物として、それぞれを食べても良いのですが、どうせならと、全部を混ぜてセヴィチェ風にしました。グレープトマトだけ新たに切り、味付けは柚子胡椒とレモン汁。海老にもイカにも味が付いているので、塩も醤油も入れません。

ピリッとした柚子胡椒が様々な味を統一してくれました。サラダ菜を飾って、トーストにのせて、美味しいランチになりました。


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by Mchappykun2 | 2016-04-23 01:49 | レシピ | Trackback | Comments(8)

パイナップルを使ったデザートと夕食

ニューヨークに行っている間にパイナップルが1個届いていました。留守中お頼みしていたご近所さんが、預かっていてくださったのです。

ニューヨークに行く前日にもピンク・グレープフルーツを4個も頂いて、半分はそのご近所さんにおすそ分けしたのですが、嬉しい悲鳴です。

しかも、旅行中果物不足だったので、切り売りのメロンやイチゴも買ったばかりです。冷蔵庫にある果物を全部使って、フルーツサラダにしました。

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キルシュを大さじ2杯ほど入れて、冷蔵庫で1時間は置いて、味をなじませます。パイナップルは半分に切って、中をくりぬいて器に。

次の日は鶏肉とカシューナッツ、赤いパプリカも入れて、タイ風の炒め物。詳しいレシピは以前のサイトをご覧ください。

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ただし、今回は大分手を抜き、ニョク・チャムは作りませんでしたが、それなりに美味しくできました。

まだまだ残ったパイナップルは小分けして冷凍庫へ。そのまま融かしても、スムージーにしても美味しく召し上がれます。


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by Mchappykun2 | 2016-04-22 02:29 | レシピ | Trackback | Comments(8)

友達と家ランチ_鯵の押し寿司・ローストした苺のパンナコッタetc

少し時間ができたという友達とランチをご一緒することになりました。ニューヨークで散々レストランに行ったし、そのあとも外食の予定が続いていたので、家で簡単にランチにしました。

友達の、というより私が食べたいものが中心になってしまいましたが、彼女も喜んでくださいました。

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メインは鯵とシマスズキの押し寿司。鯵は一晩昆布締めにしてピーラーで剥いたキュウリを甘酢に漬けたものと一緒に。シマスズキの方は塩麹に一晩つけた後、大葉と一緒に押し寿司にしました。

すし飯には白胡麻を入れました。一口サイズの小さなお寿司です。

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韓国の皮が紫の蕪は塩漬け。薄切りにした蕪を塩と昆布とりんご酢で漬けたもので、色が綺麗ですし、とても美味しくできました。

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副菜は海老と空豆の炒め物。さっと湯がいた空豆と海老をごま油で炒め、酒と醤油の調味です。

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ボタンスクワッシュ(ズッキーニの種類)は蒸して、自家製味噌マヨネーズと。

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お吸い物は鶏肉とツァイシン。鶏もも肉はそぎ切りにして、片栗粉を軽くはたいて、茹でておきます。ツァイシンは花は生のまま、茎と葉っぱはさっと湯がきます。

鰹だし汁のお吸い物に、上記の鶏肉と湯がいたツァイシン、最後に花を浮かべて、春らしいおお吸い物です。

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デザートはパンナコッタ。パンナコッタはいつも作っているので、いつもと少し違えました。

ローストした苺の上にパンナコッタを流し入れたのです。1ポンド(約450g)の苺に対して、大匙1の砂糖しか使っていません。イチゴ本来の甘さが引き立って美味しいパンナコッタになりました。


ロースト・ストローベリー
レシピ:Dorie Greenspan著「Baking」を参考にして少しアレンジ
材料

 苺 1ポンド(約450g)
 砂糖 大匙1
 クローブの粉 ひとつまみ(お好みで)
 バルサミコ酢 小匙1
 キルシュ 小匙2 
 レモン汁 苺の甘さによって適宜
 胡椒 お好みで適宜

苺は洗ってヘタをとり、大きさによって半分か1/4に縦に切る。砂糖、クローブ、バルサミコ酢を加えてかき混ぜ、15分ほど置く。
オーブンを375度F(190度C)に温めて、苺を汁ごとパーチメントペーパーに重ならないようにのせ、30−35分ベイクする。(形は残っていて、柔らかになる。)
汁ごとボウルに移し、キルシュ、レモン汁、胡椒を加える。



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by Mchappykun2 | 2016-04-20 06:30 | レシピ | Trackback | Comments(10)

空豆と生ハムのサラダ&オヒョウのステーキ・オレンジソース

ニューヨークの旅行記を書いている間に作った夕食のご紹介です。

日本でもヨーロッパでも空豆が旬のようですが、アメリカのスーパーでも日本食料品店でも見かけません。

それなら知野ファームへと出かけて行きました。ありました!新鮮な空豆が沢山。

この日は早速生のままサラダ。生ハムと新種のレタス、スベリヒユ、ルッコラの花、ニューヨークから買ってきたイタリアのチーズ、Flory’s Truckleで盛りだくさんのサラダです。

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ニューヨークから買ってきた生ハムはあっという間に食べてしまったので、残念ながらこれは近くのスーパーのものです。生ハムに塩気があるので、胡椒とオリーブオイルをかけただけです。

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メインはオヒョウのステーキとオレンジのソース、黒オリーブを添えて。オヒョウは淡白な魚ですから、甘酸っぱいソースが合いました。

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赤い蕪はライムと一緒にマリネ。彩の綺麗な春らしい食卓になりました。

オヒョウのステーキ・オレンジソース
レシピ:Williams-Sonoma「FISH」参考
材料(一人分)


オヒョウ ステーキ用1枚 (約220g)
辛口白ワイン 50−60ml
molasses  大匙1 (日本語の訳を知りませんが、黒蜜のようなものです。主にお菓子に使いますので、なかったら蜂蜜かブラウンシュガーで代用できますが、molassesには独特な香りがあります。蜂蜜やブラウンシュガーを使う場合は量を減らしてください。)

生姜  一かけ すりおろす
サラダオイル  適宜
塩胡椒
オレンジ 半個 くし形に3つに切る
黒オリーブ 3−4個
パセリ 適宜

1. 白ワイン、molasses、生姜を混ぜた中にオヒョウを約20分マリネする。(20分以上は浸けないように。)

2.オヒョウの水分を拭き取り、塩胡椒、サラダオイルをまぶし、フライパンで焼く。弱めの日で片面7−8分、ひっくり返して4−5分。魚の厚さによるので注意。途中でオレンジを加えて火を通し、皿に取る。

3.魚をマリネした液を小鍋に入れて煮立たせてから弱火で2分ほど煮詰める。魚の上にかけ、オリーブとパセリを飾る。


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by Mchappykun2 | 2016-04-19 03:25 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ニューヨークでオペラ三昧 ⑨ ー最終回ー

4月5日(火)_EATALY&夕食&ドミンゴ

桜を愛で、手打ち蕎麦を賞味し、日本的な時を過ごした後はイタリアの食材店、EATALYへ。

ここは最初に訪れたレストランのグループの総帥、Mario Bataliがプロデュースしているお店です。

レストランと食材店が渾然一体となっており、火曜日の午後とはいえ、人で溢れかえっていました。

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新鮮な魚介類

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ソフトシェルクラブもあります。

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パスタの種類の多いこと。

あまりスーツケースの隙間に余裕がないので、生ハムとチーズ、クッキー(これは次の日のパート練習のためのもの)をお買い上げ。

生ハムもチーズも帰ったその日の夕食に頂きましたが、とても美味しかったです。ここはお取り寄せもできるので、帰ってからゆっくりネットを見てみましょう。

ホテルに一旦戻り、食料品を部屋の冷蔵庫に入れ、しばし休憩。ニューヨーク最後の夕食とオペラを楽しみに出かけました。

向かったレストランはリンカーンセンターから北へ3ブロック先のヌーベル・アメリカン、Telepan

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レストランの向かいにはCallery Pearの白い花が真っ盛り。(グラウンドゼロに咲いている木と同じと思います。)真っ白なこの花は夜目にもはっきりと分かり、ニューヨークの街を素敵にしていました。

ここでも5時からのPre Theater Prixe-Fixeのメニュー。ミシュランの一つ星ですが、3コースのこのメニュー、$49とお手ごろ価格です。

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アミューズでのスープ。さて、何のスープだったのでしょう?

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お昼にしっかり天ぷらを頂いたので、それほどお腹が空いておらず、アペタイザーはひよこ豆のスープ 根菜とローストしたロズマリー。テーブルに置いてから、ウエーターさんがロズマリーを取り除こうとしたので、ちょっと待って頂いて、写真をパチリ。

熱々で美味しい。でも、「凄く」という形容詞はつけられません。

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メインはBarramundi、鱸の一種のようです。菊芋とマッシュルームとほうれん草のヴィネグレット。お腹が空いていたらお肉系を食べたかったのですが、この日もお魚になってしまいました。でも、美味しかったので良し、です。

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デザートはホームメードのアイスクリームとシャーベット。いつも同じようなものになってしまいますが、チョイスが少ないので仕方ありません。しかもこのお値段ですから、文句は言えません。

凄く印象に残るほどのお味ではありませんが、サーヴィスも良いし、ちょっとオペラの前に夕食、というにはちょうど良いお店です。

夕食を終えて7時半までのオペラの開始時間にもまだ間があるので、ウインドーショーッピングを楽しみながらリンカーンセンターへ。

今回最後のオペラはヴェルディ作曲「Simon Boccanegra」。プラシード・ドミンゴが主演です。私はドミンゴが演じたこのオペラを4年前、ロサンジェルス・オペラで見たことがあります。当時のブログ記事はこちら☆です。

ドミンゴがテナーからバリトンへ変わって間もなくのことで、当時71歳でしたが、その朗々たる声に歳を感じず、びっくりしたのでした。

ドミンゴはこの1月に75歳を迎えました。このスーパースターは一体いくつまで歌えるのだろうか、というのが私の関心事です。

指揮はJames Levine。幾多の病気と怪我を克服してMetの指揮者として見事カムバックしたことは本当に嬉しいことです。特別仕立ての電動車椅子で現れたLevine。

指揮の最初の一振りの出だしの音から綺麗。今まで二つのオペラと同じオーケストラとは思えない美しい音色。

オーケストラの団員が如何にJames Levineを尊敬しいるかが分かります。優れた指揮者はそこにいるだけで、団員の心を一つに纏めあげるのですね。

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そして、もちろんドミンゴもとても素晴らしかったです。彼のピーク時に比べれば、声量には陰りがありますが、声のカラー(質)の多様さと歌と演技のうまさはやはりスーパースターです。

また、3時間を超える長いオペラにほとんど出ずっぱりのその体力。とても75歳とは思えません。

「シモン・ボッカネグラ」は40年近く前、イタリアオペラが日本へ来た時、初めてテレビで見て以来、スケールの大きい美しい音楽に魅せられてきました。

ソプラノ、アメリアが歌う美しいアリア「Come in quest'ora bruna」も練習したものでした。ミレッラ・フレーニですが、興味のある方はお聞きになってみて下さい。

ニューヨーク最後の日に私の大好きなオペラを大好きなキャストで見ることができたのは、本当に幸せでした。

3つのオペラと1つのミュージカル、そして美味しい食事。楽しいニューヨークを満喫した6日間でした。

       〜終わり〜


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by Mchappykun2 | 2016-04-17 03:25 | 旅行 | Trackback | Comments(16)

ニューヨークでオペラ三昧 ⑧

4月5日(火)_セントラルパークでお花見&お蕎麦屋さん

ニューヨークに到着以来雨に祟られていましたが、最後の日はお天気の神様も御慈悲を見せてくださり、朝から雲ひとつない快晴になりました。

前日WTCで咲いていた桜を見たので、セントラルパークの桜を探索に出かけました。

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強風と雨にも負けず、桜はほんの少しピークを過ぎたところ。ニューヨーカーの話では、3月に一時とても暖かくなり、一気に花が咲いたのだとか。私たちがついた頃は大寒波の真っ只中。でも、寒かったお陰で花が咲き続けてくれたのでしょう。

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行き交う人が皆ポケットに手を突っ込んで、寒そうなのがお分かりでしょうか。

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桜はやっぱり美しい!どんな背景にも絵になります。

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セントラルパークの広さは843エーカー、坪に換算すると1031832坪。大体東京ドームの73倍になるようです。

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新芽がではじめた並木道。

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なぜかベートーベンの胸像。

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馬車で散策も優雅ですね。

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レンギョウも真っ盛り。

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姫リンゴも。

寒くなかったらもう少し散策したいところですが、天気は良いもののこの日の最高温度は摂氏5度、最低はマイナス3度。恐らく午前中は零度くらいではなかったのでしょうか。

いつの間にかお昼も近くなり、向かった先はニューヨーク大学の近くのEast Villageにあるお蕎麦屋さん、Sobaya。ここはランチは予約を取りません。

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日本のお蕎麦屋さんそのもののような暖簾と店構えです。

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美味しそうなメニューがズラリと並んでいましたが、迷わず温かい天ぷら蕎麦。

おつゆは鰹のお出汁がきいて美味しい。肝心のお蕎麦は、伸びているわけではないのですが、少し柔らかめでした。ここは石臼手打ちのお蕎麦ですが、もしかしたら冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦を打ち替えていないのかもしれません。

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夫が生前毎日曜日お蕎麦を打っていたのですが、水加減はその日の天候にも左右されるとても微妙なものです。私は少し硬めの方が好きなので、そこが少し残念でしたが、久しぶりに手打ち蕎麦を頂いて満足。

次の目的地へと向かいました。その後の様子はまた明日。

      〜続く〜


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by Mchappykun2 | 2016-04-15 03:02 | 旅行 | Trackback | Comments(12)