やせっぽちソプラノのキッチン2

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我が家の庭も春

一年中温暖で花の切れないサンディエゴですが、春は殊の外様々な花が咲き乱れます。

手入れの悪い我が家の庭も春爛漫です。

今年は早くも最初の薔薇が咲きました。暗赤色の大輪の薔薇は半開きで直径12cmあります。

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ピンク・インディアン・ホーソーンも満開です。

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鉢植えのシンビジウムも大きな花をつけました。

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太陽の恵みはありがたいもので、面倒見の悪い我が家の庭も適度に水さえやれば、綺麗な花を咲かせてくれます。最近は干ばつの影響で思うように水をあげられないのですが、それでも一生懸命咲いてくれました。

しばらくブログをお休みします。皆様も素敵な春を満喫なさってください。


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by Mchappykun2 | 2016-03-31 02:12 | 季節 | Trackback | Comments(12)

春の和の食卓

金曜日に訪れたニジヤさんでは時間が早かったせいか、週末なのに期待していたような珍しいものがなく、日曜日にまた訪れました。

今回は期待通りでした。お陰様で日本の春の食卓になりました。

皮が付いたままの連子鯛のお刺身。初めて目にしたお魚で、キダイとも呼ばれるようです。皮が付いているので、湯引きに*して、切掛け作りに。

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連子鯛は春のお魚ではないようですが、黄色を帯びたピンク色の皮が春らしい色です。

ボイルしてあるホタルイカ。さっと洗って、目(周りの黒いところも)と足の中の口を取り除いて、ペーパータオルで水気を取り、青ネギと酢味噌和え。

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味噌の素がなくなっていたので、白味噌(3/4カップ)、卵の黄身(1個)、酒(1/2カップ)、砂糖(1/5カップ)をすり鉢であたり、良くかき混ぜながら、お味噌の固さになるまで火を通して練り上げます。この量は目安ですので、ご自分のお好きなように加減してください。

この素に米酢を加え、酢味噌に。辛子を加えても良いでしょう。味噌の素は冷蔵庫で2週間位もちます。

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中国産ですが、フレッシュな筍があったので、米糠と鷹の爪で茹でました。
鰹出汁とみりん、醤油で煮、最後にわかめと水菜を加えてさっと煮ました。最近葉っぱが出てきた山椒の若芽を添えて。

筍の姫皮は梅和え。梅干しに極少量の砂糖と醤油を加えたものです。

シラスは単純に大根おろしで。

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アメリカに住んでいても、日本の春らしい食卓になり、嬉しく思いました。


*湯引き:皮目を上にしてまな板の上に置き、さらしの布かペーパータオルをかける。熱湯を注ぎ、すぐに氷水に取る。冷えたら、ペーパータオルで水分をしっかり取り、一度切り目を入れて、2度目に切り離すのが切掛け作りです。


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by Mchappykun2 | 2016-03-29 02:25 | レシピ | Trackback | Comments(14)

スモークドサーモンとチーズのケークサレ

久しぶりに何の予定もない土曜日。時間があるとケーキやクッキーを焼きたくなります。でも、甘いものはあまり食べたくないし、冷蔵庫の中の整理を兼ねて、ケークサレを作ることにしました。

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2枚ばかり残っているスモークドサーモンと持て余し気味のゴーダ系チーズ、胡桃、鉢植えに芽吹いてきたチャイブを使ってみました。

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アペタイザーに、スナックに、朝食に便利なケークサレです。


スモークドサーモンとチーズのケークサレ
レシピ:Dorie Greenspanさんのレシピを参考にしてアレンジ
材料(17.5x7.5x5cm: 7x3x2inchのパウンドケーキ型1個分)
   1カップはアメリカサイズの250ml


小麦粉  220ml
ベーキングパウダー  大匙1/2
カエンヌペッパー   適宜
卵  1個   室温にしておく
卵の黄身 1個 室温にしておく
牛乳  カップ1/6
オリーブオイル  カップ1/6
スモークドサーモン  2枚 粗みじん切り
ゴーダ系チーズ  85g (チェダーチーズ、グリエールなどでも良いです。) グレーターの大きな穴でシュレッドする
フレッシュなチャイブ  みじん切りで大匙2−3 (お好きなハーブをお使いください。なければ青ネギでも良いです。)
胡桃 軽くローストして粗みじん切り

1. オーブンを180度C(350度F)に温めておく。

2. パウンドケーキの型にパーチメントペーパーをしく。

3. 大きめのボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、カエンヌペッパーを混ぜる。

4. 別のボウルに卵と黄身を泡だつ位良くかき混ぜ、牛乳、オリーブオイルを加えてさらにかき混ぜる。

5. 4を3に加え、ゴムベラで丁寧に混ぜ、スモークドサーモン、チーズ、チャオ部、胡桃を加えてかき混ぜ、型に入れる。

6. オーブンの中段に入れ、30−35分、中央に串を刺しても何もつかなくなったら取り出して、ラックの上で冷ます。

*きちんとラップすれば、室温で二日、冷凍すれば2ヶ月もちます。


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by Mchappykun2 | 2016-03-28 03:06 | レシピ | Trackback | Comments(10)

チョリソーと白菜のトマトシチュー

以前キャベツとチョリソーの自己流カルド・ヴェルデを作ったことがありますが、白菜を大量消費したくて、チョリソーと一緒にシチューにしました。

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白菜にはトマト味が合うような気がして、冷凍庫から缶詰のトマトを加えましたが、思った通り、とても美味しくできました。

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サラダは大根とりんごと貝割れ。ドレッシングは蜂蜜(小匙1/8)、りんご黒酢(小匙2−3)、塩(少々)、サフラワーオイル(適宜)です。

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春の香りいっぱいのサンディエゴです。昨日は私もチャー君もヘアーカットをして、春らしく装いました。チャー君はフワフワで真っ白になり、久しぶりにコンディショナーの良い香りに包まれています。(本犬はこの香りが好きでないようですが。)


チョリソーと白菜のトマトシチュー
材料(二人分)


玉ねぎ 半個分  みじん切り
ガーリック 1片 みじん切り
オリーブオイル  適宜
チョリソー 150g 2−3ミリ厚さにスライス
じゃが芋 中1個  皮をむいて角切り
白菜 中1/4 ザク切り
トマトの缶詰 汁も入れて約1カップ
チキンストックまたは野菜ストック  約500ml
鷹の爪 種を抜いて1本
ローリエ 1枚
タイム 少々
塩胡椒 適宜 (チョリソーやトマトの缶詰に塩分があるので、私は塩は入れませんでした。)

1. 玉ねぎとガーリックをオリーブオイルで2−3分炒める。

2. チョリソーを加えて更に炒め、じゃが芋を加え、かき混ぜながら炒める。

3. トマトの缶詰とストックを加え、煮立ったら、白菜、鷹の爪、ローリエ、タイム、塩胡椒を加え、白菜やじゃが芋が柔らかになるまで弱火で煮込む。


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by Mchappykun2 | 2016-03-27 02:59 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ハワイの魚・オパのグリル_スパイシーなヨーグルトソース添え

恐らく、サンディエゴで一番新鮮な食材を売っているアメリカのスーパー、Whole Foodsを訪れました。

魚コーナーへ行くと、品の良い年配のアメリカ人女性が、一切れの魚をお買いになっていました。見ると、opahと書かれています。初めて聞く名前です。

お店のお兄さんに、どうやって食べるのが美味しいのか聞くと、ベイクしたり、グリルしたり、メカジキに似た魚で美味しいよ、というので私も一切れ買い求めました。

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ネットで調べると、ハワイ沖で捕れるとても大きな魚です。写真はウィキからお借りしました。

メカジキに似ているというお兄さんの言葉を信じて、Jaques Pépinさんのレシピを参考に、グリルした魚に香菜、生姜、ハラペニョ、ガーリックにヨーグルトを加えたソースを添えました。

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爽やかでいながらパンチのあるソースは、淡白でありながら脂も乗っているこの魚にとても合いました。生のままだとまるでマグロの中トロのような綺麗なピンクがかった赤い色なのですが、火を通すと白くなります。

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後の副菜の一つはローストしたパプリカとスモークサーモン、紫たまねぎ、ケイパー、レモン、香菜のサラダ。パプリカはオリーブオイルにマリネしておきます。スモークサーモンやケイパーに塩気があるので、塩は入れません。

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もう一品はじゃが芋料理のポムダルファン(ハッシュドポテト)。皮をむいたじゃが芋をさっと洗い、グレーターの大きな穴でシュレッド。青ネギのみじん切りと塩胡椒を加えてテフロン加工のフライパンにバターとサラダオイルを入れて、炒めます。2−3分かき混ぜながら炒めたら、火を弱め、全体を丸くまとめて平らにし、蓋をして片面約10分。ひっくり返して更に7〜8分。最後は蓋を取って表面をカリッとさせるのが私の好みです。手軽で美味しいジャガ芋料理です。

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お値段も手頃なオパ、という魚。新しい食材を発見して嬉しい食卓でした。


オパのグリル_スパイシーなヨーグルトソース添え
材料 (一人分)


オパまたはメカジキ一切れ
塩胡椒 適宜
オリーブオイル 適宜

ソース
香菜  みじん切り 大さじ2
生姜  一かけ みじん切り
ガーリック 1片 みじん切り
ハラペニョ みじん切り 小さじ1/2 
塩 適宜
プレーンーグルト  大さじ3

1. オパ、またはメカジキに軽く塩胡椒し、オリーブオイルを両面にまぶしておく。

2.熱した魚の網で焼く。

3. 魚をグリルしている間に、ヨーグルトを除くすべてのソースの材料をフードプロセッサーにかける。(全てを丁寧にみじん切りにしても良いです。)

4.3にヨーグルトを加えて混ぜる。

*上記のソースにはあればミントを加えると一層爽やかになるでしょう。



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by Mchappykun2 | 2016-03-25 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(8)

我が家のライムを使ってアボカドと海老のセヴィチェ

植えてから8年ほど経つ我が家のライム。最初の何年かはさっぱり実がつかなかったのですが、2−3年前から金柑ほどの大きさの実がなるようになり、今年は市販のライムの80%ほどの大きさのものが実るようになりました。

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そして、現在は花もたくさん咲いています。

夕べは我が家のライムを使って、海老とアボカドのセヴィチェを作りました。

冷凍海老は水に鷹の爪、ローリエ、胡椒の粒、レモン(皮ごと1/4個)、塩を5分ほど煮立ててから茹でます。すぐに氷水にとり、冷めたら、殻をむき、指先大に切ります。

アボカド、ミニトマト、キウイ、みじん切りにした香菜をたっぷり、ハラペニョ、塩、胡椒、オリーブオイル、ラム酒と海老を加えて。そしてもちろん,ライムのゼストのすりおろしとライムの汁を絞って加えます。

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写真には海老が写っていませんが、下の方に隠れています。小さめの花はライム、大きめで裏が紫の花はマイヤーレモンです。マイヤーレモンの花はまるでハワイのプルメリアのような芳香を放ちます。

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メインは豚肉のローズマリー入り生姜焼き。生姜の他にローズマリーを入れて焼いてみました。酒の代わりに白ワイン、オリーブオイルを使って。

白いアスパラガスのガーリック炒めと一緒に、ローズマリーは豚肉にもよく合いました。


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by Mchappykun2 | 2016-03-24 02:25 | レシピ | Trackback | Comments(10)

ローズマリー入り鶏つくね

先日に続き、今日も和田はつ子著「料理人季蔵捕物控」の第11弾、「ひとり膳」に出ていた料理のご紹介です。

江戸時代、オランダから長崎にもたらされたハーブ、ローズマリーは迷迭香(マンネンロウ)と呼ばれていたようです。料理人の季蔵がマンネンロウを薬と思われていた鹿肉と一緒に料理し、病人に届けるくだりがあります。

それを、一般人の口にも合うように鹿ではなく鶏を叩いてつくねにし、ローズマリーを刻んで混ぜ込みます。鶏つくねには豆腐も入れてふわっとさせます。調味は味噌味とすりゴマに醤油の二種類です。

これにヒントを得て、私も真似をしてみました。

季蔵が使ったのは鶏の胸肉ですが、私は鶏ひき肉を買ってきました。半分に分け、一方には水切りして絞った豆腐、すりごま、醤油、ローズマリーを加えて。

もう一方はローズマリーの他にクワイのみじん切りを加え、味噌味です。

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左側が豆腐入り、右側が慈姑入りです。
季蔵は鶏つくねを油で揚げますが、私はフライパンで転がしながらソテーしました。そのためころがしやすく、火の通りが良いように小さな俵型にしました。

豆腐を入れると確かにふわっとした食感になります。好き好きですが、私はクワイを入れてしっかりした食感の味噌味の方が好みでした。

それにしても、鶏つくねにローズマリーの組み合わせ、なかなか乙なものでした。

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昨夜の他の二品は豆腐とほうれん草のスープ仕立て、とろみをつけて。そして、白菜の即席ゆかり漬け。白菜の軸は縦に、葉っぱは横に千切りにして薄塩で揉んでから、ゆかりをまぶします。

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料理の本ではありませんが、お料理がたくさん出てくる本は、筋書きもさることながら、興味深いレシピが出てきて、読んでいて楽しいものです。


ローズマリー入り鶏つくね
材料 (約二人分)


鶏ひき肉 約125g X 2

豆腐 奴の大きさ 1個 水切りをして、さらにペーパータオルに包んで搾る。
擂り胡麻  大さじ1
醤油 小さじ1/2
ローズマリー  みじん切り小さじ1−2

クワイ  1個 みじん切りにして水で洗い、水気を切ってさらにペーパータオルで水分を取る
赤味噌 約小匙1/2
ローズマリー みじん切り小匙1−2

二つのボウルに鶏ひき肉を入れて、それぞれの材料を加えてよくこね、小さな俵形にして、サラダオイルで転がしながらソテーする。(団子にする時、手に少量のサラダオイルをつけると手につかず、形を作りやすいです。)


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by Mchappykun2 | 2016-03-22 03:01 | レシピ | Trackback | Comments(10)

鯛の塩締め・キウイソースなど夕食四品

週に一度はお刺身系が食べたくなります。年を重ねるほどにその傾向が強くなっているように思います。日本食料品店へ行けば、いつでもお刺身が買える環境は、私にとってはとても幸せなことです。

品揃えが豊富な週末の日本食料品店のこの週末は鹿児島フェアー。

普段は置いていない鹿児島特産のものをいくつか買い求めました。

その一つがりんご黒酢。試飲してみると、りんごの香りがよく、酸味がとてもマイルドです。良いお値段でしたが、買い物籠へ。水で薄めて飲むお酢とのことです。

さて、平目のお刺身は塩で締めて、冷水で洗い、キウイのソースで。キウイ(半個)はみじん切りにして、蜂蜜少々(キウイの甘さにより加減してください。キウイが甘かったら加えなくて良いです。)塩少々、りんご黒酢、レモン汁を加えただけのノンオイル。

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キウイは本当はペースト状のソースにしたかったのですが、横着をしてしまいました。

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鯛のお刺身はやはり塩締めの後、酢洗いしてとろろ昆布と翁和え。三つ葉の千切りと一緒に。

白菜はざく切りにして、ラップをかけて電子レンジで3分。最後の20−30秒で春菊を加えます。手で触れるようになったら軽く絞ります。一方ごま油を熱し、桜海老を炒め、胡麻を加え、最後に醤油をジャッと加え、熱いうちに白菜の上にかけます。

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これはキッコーマンのサイトをもとに多少アレンジしたものです。簡単ですが、白菜が沢山食べられる美味しい副菜です。

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最後の一品は豆腐ステーキのとろろがけ。水切りした豆腐をサラダオイルでソテー。両面が狐色になったら、余分な油をペーパータオルに吸い取らせ、めんつゆをかけ、卵を入れたとろろをかけます。ふつふつと卵が固まりかけたら出来上がり。

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テフロン加工の小さなフライパンのまま食卓へ。2014年の8月以来ブログをお休みしているヴァージニア州にお住いのnyonyamammyさんのレシピです。nyonyamammyさん、いかがお過ごしでしょうか?


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by Mchappykun2 | 2016-03-21 03:08 | レシピ | Trackback | Comments(10)

みりん粕クッキー

先日こぼれ梅と呼ばれるみりん粕を求めて以来、幾つかの料理に使ってきました。

西京味噌と赤味噌と混ぜ合わせて銀鱈と野菜を漬けたり、みりん粕汁胡瓜の和え物胡麻和えに加えたりしました。

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昨日はかねてから作りたかった、みりん粕のクッキーを焼いてみました。ネットで調べて、一番気に入ったレシピに私のアイディアを少し加味しました。元のレシピは白扇酒造の公式ブログ「美醂のしずく」のものです。

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みりん粕だけの甘さで砂糖は入れません。ドライフルーツを入れることで甘さと少し酸味も加わり、レモンのゼストをすりおろして加えたので、酒臭さが消えて、爽やかになったと思います。

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合唱のパート練習後にお出ししましたが、幸い好評でした。お酒(ワイン)のお供にもなりそう、という声も上がりました。

私が少しアレンジしたレシピは以下の通りです。

みりん粕クッキー
材料(直径約3センチの丸型17枚分)

みりん粕 90g
レモンまたはオレンジのゼスト 1個分すりおろす (オーガニックか無農薬のもの)
無塩バター 45g
プレーンヨーグルト 小匙1と1/2
ドライクランベリー 20g 粗みじん切り (他のドライフルーツでも良い)
胡桃 15g 粗みじん切り (他のナッツ類でも良い)
コーンスターチ  45g
小麦粉  15g

1. オーブンは325度F(160度C)に温めておく。

2. バターは溶かして冷ましておく。

3. みりん粕はスプーンかフォークで細かくし、レモンのゼストと混ぜ合わせ、さらに溶かしバターとプレーンヨーグルトを加えて混ぜる。

4. 3にドライクランベリーと胡桃を加えて混ぜ、ふるったコーンスターチと小麦粉を数回に分けて加えて混ぜる。(最後は手で軽く混ぜ合わせると混ざりやすいです。)

5. 手でお団子状に丸め、軽く潰し、真ん中を窪ませる。

6. パーチメントペーパーを敷いた鉄板にのせ、オーブンの中段に入れて約15分、周りがうっすら色づいたら取り出す。(出来上がったばかりの時はまだ柔らかです。)

7. ラックの上でで冷ましてからサーヴする。



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by Mchappykun2 | 2016-03-19 03:00 | レシピ | Trackback | Comments(8)

サーモン海苔巻き

20年以上も長い間私の愛読書とも言える「Jaques Pépin’s Table」という料理本があります。アメリカ在住のフラン人料理家の本です。

この方のレシピはいくつも試しましたが、まだまだ試していないものも沢山あります。

昨日もこの本をパラパラめくっていて、写真を見ていても20年、全く作りたいと思っていなかったレシピを急に試したくなりまた。

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それがサーモン海苔巻きです。今まで詳しくレシピを読んだことがなかったのですが、おそらく却って日本人だったら考えないような料理法でした。(下にレシピを書きました。)

前菜として面白いので、次回は私なりにもう少し工夫したいと思いました。

付け合わせはメキシコ産の白アスパラガスとディジョンマスタードに白ワインとオリーブオイルを加えたソース。

そしてもう一品はフランスにお住いのfleur de selさんのレシピです。ブログを読んで、美味しそうと早速作ってみました。

一口大に切ったじゃが芋にガーリック、ハーブプロヴァンス、オリーブオイル、塩胡椒をまぶして、約200度Cのオーブンで30分焼き上げたものです。詳しいレシピは彼女のブログをご覧ください。

お陰様でとても美味しくできました。fleur de selさん、ありがとうございました。

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サラダは代わり映えしませんが、春菊と生ハム、少し甘くなってきた地物の苺、ローストした胡桃です。ヴィンコットヴィネガーをかけて。


サーモン海苔巻き
材料 (一口大のもの18個分)


鮭 皮付き、骨なしのフィレ 約220g
海苔 大きいまま 3枚

ソース
オリーブオイルまたはサラダオイル  大匙2
レモン汁  小さじ1と1/2
レモンの皮の千切り  小匙1
バルサミコ酢 小匙1と1/2
黒胡椒  小匙1/4
塩  小匙1/4

1. 鮭の皮を剥ぎ、皮はグリルしてパリパリにして、適当な大きさに切る。

2. 鮭は海苔の横幅に合わせて3本に切る。

3. 海苔の片面を少量の水で濡らして、その上に鮭を1本置き、海苔巻きの要領で巻く。

4. 1本を6等分に切り皿にのせ、蒸気の上がった蒸し器で4−5分蒸す。火が通りすぎないように気をつける。

5. ソースの材料を全部合わせて、サーモン海苔巻きの上に少量かけ、残りは別皿に入れてサーモンスキンと一緒にサーヴする。



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by Mchappykun2 | 2016-03-18 02:57 | レシピ | Trackback | Comments(12)