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カテゴリ:レシピ( 343 )

チェリークラフティ ♪Fleur de selさんのレシピで♪

ブログにアップされた時から作ってみたいと思っていたFleur de selさんのチェリークラフティ。一昨日やっと作りました。

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チェリーの季節には毎年クラフティを作るのですが、彼女のレシピは私のとは大分違います。一番大きな違いは小麦粉ではなくアーモンドプードルを使うことです。(私のレシピはここ★です。)

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大きな型だったので、作ったその日は合唱のパート練習後に室温でお出ししました。そして残りは翌日、友達の所に持って行きました。暑い日だったので冷蔵庫に入れて冷たくして頂きました。どちらもとても美味しく、お陰様で皆さんにも大好評でした。

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Fleur de sel さんのブログにレシピが載っていますが、私の備忘録として下にも書きました。


チェリークラフティ ♪Fleur de selさんのレシピで♪
材料: 22x33cmのパイレックス皿 (約10人分)

アーモンドプードル  130g
オーガニックの砂糖  130g
コーンスターチ  20g
全卵 2個+卵黄 2個
生クリーム  150ml
チェリー 600-700g (私は一袋720g全部使いました。) 種は取らずそのまま。軸も幾つかはつけたままにしました。
バター  適宜
キルシュ  大匙1

ケーキ型に軽くバターを塗り、その上にパーチメントペーパーをしく。(型にバターを塗るのはパーチメントペーパーを敷きやすいからですので、点々と置いても良いです。)

オーブンを180度C(360F)に温めておく。

全卵、卵黄、砂糖をよく混ぜ、生クリームを加えて混ぜる。

アーモンドプードル、コーンスターチを加えてさっくりと混ぜる。(fleur de selさんによると、ハンドミキサーなどは使わず、粘りの出ないようにさっと軽く混ぜることがコツです。ということです。)

型に流し入れ、オーブンの中段に入れて10分。いったん取り出して、チェリーを隙間なく埋め込むようにおく。(生地にキルシュを入れ忘れたので、チェリーにキルシュをまぶしました。)

オーブンに戻し、再び焼く。私のオーブンでは33分かかりました。串をさして何もついてこなくなったら大丈夫です。型の大きさや種類、オーブンのくせによって焼き時間は変わります。20分を過ぎたら、度々チェックしてみてください。

表面の焼き色がつきすぎる場合はアルミをふわっとかける。


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by Mchappykun2 | 2017-06-18 03:47 | レシピ | Trackback | Comments(2)

メカジキのグリル ヨーグルトとホースラディッシュのソース

私は魚介類が大好きです。毎日食べたいくらいですが、アメリカに住んでいるとなかなかそうはいきません。

昨日も比較的新鮮な魚が置いてあるスーパーに行ったのですが、魚の高いこと。先日も魚の値段について書きましたが、私にはどうしても他の食材と値段の釣り合いがとれていないように思えるのです。

今回は安売りしていたメカジキ(swordfish)を買ってきました。ステーキ用の大きな切り身しかありませんでしたが、2回分と思って買い求めました。それにしても、メカジ450gが$19.99とは高すぎないでしょうか?これで安売りなのです。(アメリカでは大体1ポンド:450gあたりの値段が表示されています。)

天然物の紅鮭は450gでなんと$36でした。肉類が好きなアメリカ人、こんなに高い魚を誰が買っていくのでしょう?

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さて、せっかく高い魚を買ったのですから、少し洒落たソースを添えてみました。ヨーグルトと瓶詰めのホースラディッシュのソースです。これがなかなか美味しくできましたので、下にレシピを書きました。

付け合わせは赤いパプリカのローストをオリーブオイルとハーブでマリネ。

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サラダはベビーケールとフルーツトマトと胡桃です。ベビーケールは柔らかで、生のままのサラダが美味しいです。

ドレッシングはエスプレッソのバルサミコ酢とブラッドオレンジのオリーブオイル。ケールには少し甘めのドレッシングが合います。


メカジキのグリル ヨーグルトとホースラディッシュのソース
材料(一人分)


メカジキ 一切れ 約150g
ハーブ・ドゥ・プロヴァンス  タイム、セイヴォリー、マージョラム、オレガノ、セージ、ロズマリーを同量混ぜ合わせたもの。市販のものもありますが、自分で混ぜ合わせることができます。

オリーブオイル 適宜
塩胡椒  適宜

水分を拭いたメカジキに上記のハーブと塩胡椒、オリーブオイルをまぶして、グリルする。

ヨーグルトとホースラディッシュのソース
プレーンヨーグルト  大匙3
ホースラディッシュ(瓶詰め)  小匙2
塩胡椒  適宜
ガーリック 1片  潰してからみじん切り
ミントの葉 千切りで大匙1

上記の材料を混ぜ合わせる。
あればハラペニョの薄切りを添える。ハラペニョは乗せただけでも香りが移ります。


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by Mchappykun2 | 2017-06-16 02:33 | レシピ | Trackback | Comments(2)

胡瓜とカリフラワー、ミントの爽やかサラダ

朝から抜けるような青空が広がり、サンディエゴらしい涼やかな初夏になりました。

公立学校は今週で終わり、長い夏休みに入ります。私の生徒も日本へ長い一時帰国や旅行、キャンプへと飛び立つので、大分ゆったりした時間が過ごせそうです。

こんな初夏の日にふさわしい見た目にも爽やかなサラダを作りました。

ピーラーで長く剥いたペルシャ胡瓜、生のカリフラワー、晒し玉葱、ミントのサラダです。

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塩胡椒、ライム(またはレモン)のゼストと汁、オリーブオイルがドレッシングです。ミントは食卓に出す寸前にちぎって加えます。

私が使ったのはカリフラワーのスプラウトですが、普通のカリフラワーで大丈夫です。茎の部分の皮は剥いてください。

メインは鴨のソテー。先日作ったチェリーの赤ワイン煮を添えて。

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鴨は皮目に格子状の切り目を入れ、水分を拭き、塩胡椒して非常に熱くしたフライパンで皮目から焼きます。焦げないように火は弱目にして、7−8分。ひっくり返して4−5分です。

一旦別皿に取り、アルミホイルをかぶせます。フライパンの脂を小さじ1ほど残し後は捨て、赤ワイン(大匙2)、バルサミコ酢(小匙1)を加え、チェリーの赤ワイン煮を加えて少し煮詰めます。

鴨から出た肉汁もソースに加え、鴨は削ぐようにスライスして、最後にタラゴンをのせました。タラゴンの優しい香りが合いました。

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もう一つの副菜は電子レンジで調理したアスパラガスと鞘のままグリルした空豆。塩胡椒とオリーブオイルとオレガノ、タイムで調味。

季節感あふれる爽やかな食卓になりました。


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by Mchappykun2 | 2017-06-15 02:11 | レシピ | Trackback | Comments(4)

小烏賊のファルシ トマトソース&キヌアとマンゴーのサラダ

先日ツナとトマトのパスタソースを作った際のトマトの缶詰が余っていたので、小烏賊と合わせることにしました。でも、烏賊をトマトソースで煮込んだ料理はつい先日も作ったばかりです。

少し目先を変えようと、烏賊の胴に玉葱とエリンギ、烏賊のエンペラ(耳)をみじん切りにして炒め、それを詰めてみました。

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烏賊が小さかったので詰めるのは少し面倒でしたが、エンペラの入った詰め物は旨味が出て、美味しくできました。

使ってしまいたい空豆があったので、鞘のままグリルして、実を散らしました。

サラダはキヌア(キノア)とマンゴー、胡桃、アーモンド、ドライクランベリーのサラダです。マンゴーはかなり酸っぱかったので、ココナッツシュガーを少量、そしてライムのゼストと汁、ラム酒を少量まぶしました。

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ナッツ類は軽くローストし、ドライクランベリーはお湯につけて柔らかにしておきます。

ドレッシングはヨーグルトベース。わさび菜がアクセントになり、おいしいサラダでした。わさび菜は知野ファームで買い求めたものです。

見た目はルッコラに似ていますが、日本のサイトに出てくるわさび菜とは形が違うようです。種類も違うのかもしれませんが、鼻にツンとくる香りと辛さは正に山葵です。

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烏賊のファルシのトマトソースが残ったので、次の日のお昼はパスタ。温めた後、烏賊を一口大に切って、パルメザンチーズとパセリをふりかけました。

残り物ですが、美味しいパスタになりました。


小烏賊のファルシ トマトソース
レシピ:Jacques Pepin’s Kitchenを参考にしてアレンジ
材料:二人分


小烏賊  約10センチ長さのもの 10−12ハイ
オリーブオイル 適宜
玉葱 みじん切りにして大さじ3
エリンギまたはマッシュルーム 粗みじん切りにして大さじ3
ガーリック 1片 潰してからスライス
食パン  1/2スライス クラストはとる
塩胡椒 適宜
タイム 適宜
オレガノ できればフレッシュなもの 適宜
トマトの缶詰  約1カップ(200−250ml)
トマトペースト 大匙1
サフラン 適宜

1.烏賊は足を外し、皮をむき、胴の中をきれいにする。エンペラは外して粗みじんんぎりにする。

2.フライパンにオリーブオイルを熱し、玉葱、エリンギ、烏賊のエンペラを炒め塩胡椒、タイム、さいの目に切ったパンを加えて、冷ます。

3.烏賊の胴に2を詰める。8分目まで詰めたら爪楊枝で止めて、鍋に入れる。烏賊が縮むので、あまり沢山入れすぎないように。残ったらトマトと一緒に煮込んでください。

4.烏賊の足は目や内臓を取り、そのままガーリックと一緒に脇に散らす。

5.トマト、トマトペースト、サフランを混ぜて烏賊の入った鍋に加える。上にオレガノを乗せて火を入れる。煮立ったら弱火にし、蓋をして上下を返しながら、火を通す。


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by Mchappykun2 | 2017-06-13 02:26 | レシピ | Trackback | Comments(4)

チェリーの赤ワイン煮_2017

今年もチェリーの季節がやってきました。チェリーの旬に必ず作る赤ワイン煮。

でもまだ出始めなのでそれほど安くもなく、600gだけ作りました。使ったワインはカリフォルニア、ナパヴァレーのピノ・ノワール。ワインはどんな種類でも、また安いもので十分です。

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軸と種を取ったチェリー600gに赤ワイン240ml、砂糖90g、バルサミコ酢大匙1.5を火にかけ、灰汁を取りながら煮詰めます。20−30分ほど煮たらコーンスターチ小匙2を赤ワイン大匙1で溶かして、チェリーに混ぜます。

火を止めてからキルシュを大匙2ほど。

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まず最初はヨーグルトにかけて。

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次は冷凍してあったタルトに詰めてトースターオーブン(380度F:190度C)で6−7分温め、自家製フローズンヨーグルトを添えて、チェリーパイ・ア・ラ・モード。

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作る過程で出てくる灰汁も捨てません。チーズクローズで漉します。

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ジンとステアーして、炭酸水を注いでカクテルに。このアイディアは全て無駄なく美味しく使い切る達人、tanaさんから戴きました。

白ワインと混ぜても、もちろん炭酸水や水だけで割ったノンアルコールも美味しく召し上がれます。

お菓子に料理に飲み物に大活躍のチェリーの赤ワイン煮。安くなったら大量に作って冷凍せねば。


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by Mchappykun2 | 2017-06-12 02:49 | レシピ | Trackback | Comments(6)

塩レモンでマリネしたオヒョウの低温ロースト

Halibut(オヒョウ)は好きな魚の一つですが、値段が高いのが玉に瑕。レストランで頼んだら35ドル以下では食べられません。

ちょうど良い大きさのパックが11ドルで売られていたので、買ってきました。お刺身でもないのに一人分11ドルは私にしては良いお値段です。

折角のオヒョウですから色々調べて、私なりのレシピを考えてみました。

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塩レモンとオリーブオイルに漬けてあるドライトマトでマリネして、低温(110度C:220度F)でローストしたのです。

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自家製タプナードとトマトのサルサと一緒に戴きましたが、とても美味しくできました。(レシピは下に書きました。)

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サラダはあまり変わり映えしませんが、ホワイト・ネクタリンとチェリー、チーズ(delice de Bourgogne)、胡桃、ミントとソレル。柑橘系のオリーブオイルが合います。

ネクタリンもチェリーも胡桃もオヒョウをローストしている脇に置いて、一緒に数分ローストしました。ナッツ類はローストすると香りが高くなり、果物類はオリーブオイルをまぶしてローストすると、他のものと馴染みやすくなるように思います。


塩レモンでマリネしたオヒョウの低温ロースト
材料 :約一人分

オヒョウ または白身魚 一切れ
塩レモン 櫛形1個 粗みじん切り
塩レモンの汁 小匙1
オリーブオイルに漬けてあるドライトマト  3枚 千切り
ロズマリー  適宜
クミン   適宜
オリーブオイル  小匙1

オヒョウは皮目に十字の切り込みを入れる。
オヒョウに上記の材料をまぶして、30分−3時間くらいマリネする。
110度C(220度F)に温めたオーブンで12−3分ローストする。

トマトサルサ
トマト 中1個 またはミニトマト7−8個 約1センチの角切り
パセリ みじん切り 小匙2
塩レモンの汁 小匙1/2
オリーブオイル  小匙2
クミン 適宜
パプリカまたはカエンヌペッパー  適宜
塩 適宜 (なくとも良い)

上記のものを混ぜ合わせて、しばらく置く。スパイスはお手持ちのものやお好きなものを組み合わせて大丈夫です。

タプナード

黒オリーブ 約10個 できればオリーブオイルでキュアーしてあるもの  種を取ってみじん切り 
アンチョビペースト 小匙1/2 またはアンチョビ 半本
レモンのゼストと汁  1/2個分
タイム  適宜
カエンヌペッパー  適宜
オリーブオイル  小匙2

上記のものを混ぜ合わせる。


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by Mchappykun2 | 2017-06-10 03:07 | レシピ | Trackback | Comments(6)

レモンバー

発表会の後は持ち寄りでティーパーティーを開きます。持ち寄りと言っても手作りでも市販のものでもなんでも良いのです。

前日は色々忙しいのですが、私も頑張って一品作ります。今回はレモンバー。

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おかげさまで子供にも大人にも大好評で、全てなくなりました。

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レモンバーはアメリカのお店でも手に入りますが、皮の薄いオーガニックのマイヤーレモンを丸ごと使った 香りの良さと爽やかな甘酸っぱさは、やはり手作りならではです。

旧ブログには写真入りでレシピが詳しく載っていますが、このブログには載せていないので、下に書きました。


レモンバー
レシピ:David Lebovitzのレシピを参考
材料 (約23センチ:9インチの正方形の型1個分):カップはアメリカサイズの250ml


クラスト

小麦粉 1 カップ (140g)
砂糖(出来ればオーガニック)  1/4 カップ (50g)
塩 小匙1/4
無塩バターを溶かす 大匙8 (115g)
バニラエッセンス 小匙1/2

レモントッピング

レモン 1 個 オーガニックか無農薬
砂糖 1/2カップ (100g)  オリジナルの半分にしました
レモンの絞り汁 大匙3(45ml)
卵 大3 個 室温にする
コーンスターチ 小匙4
塩 小匙1/4
無塩バター 溶かして 大匙3 (45g)
粉砂糖 適宜 (最後に振りかける)

1. オーブンを350ºF (180ºC)に温めておく。

2. 正方形の型の外側にアルミホイルの光る方を内側にして型を取り、そのまま内側に敷き、バターを塗る。

3. ボウルにクラストの材料を全部入れ、良く混ざるようにかき混ぜる。

4. 型の中に3を入れ、平らにする。(手でならすのが一番簡単です。)

5. 型をオーブンに入れ、約25分、表面にきれいな焼き色がつくまで焼く。

6. クラストを焼いている間に、レモン1個を横にいくつかに切り、種を取り、粗みじん切りにする。

7. レモンのトッピングを作る。粗みじん切りにしたレモン、レモン汁、砂糖をフードプロセッサーにかける。卵、コーンスターチ、塩、無塩バターを加えて更にフードプロセッサーにかける。(レモンの皮の粒は残っていても良い。)

8. クラストが焼けたら、オーブンの温度を300ºF (150ºC)に下げる。 レモントッピングを流し入れ、更に20ー25分くらい固まるまで焼く。

9.オーブンから取り出したら、型に入れたまま完全に冷ます。冷めたら、アルミごと取り出し、丁寧にアルミを取り、お好みで粉砂糖をサーヴする直前に振りかける。(茶こしを使うと良いです。)時間が経つと粉砂糖が溶けてしまいます。

*タッパーのような容器に入れれば室温で3日もちます。冷凍にすれば1ヶ月はもちます。室温にしてサーヴして下さい。


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by Mchappykun2 | 2017-06-07 01:23 | レシピ | Trackback | Comments(10)

鯛のカルパッチョ&ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール

昨日、子供のピアノの発表会が無事終わり、ほっと一息つきました。子供の発表会は自分自身のコンサートより気が疲れます。

生徒の演奏は私の教え方を反映する鏡でもありますから、私が学ぶことも沢山あります。一生懸命演奏する子供の姿に、きっと親御さんも成長の証を感じられたことでしょう。

このように一人一人の生徒の成長に関わりあえることが、教える楽しさ、喜びなのだと思います。

さて、三日前に遡ります。

毎週金曜日に日本食料品店に行くのが習慣になっています。そして、日本食料品店に行ったからには、ここならではの魚介類を買い求めるのが常です。

金曜日の午後、今日のお買い得品は何があるのかしら、と楽しみに出かけます。この日はさして目新しいものはありませんでしたので、普通に鯛のお刺身とムール貝などを買ってきました。

鯛は塩締めにしてカルパッチョ風サラダ。軽く塩をして板ずりにした胡瓜の薄切り、カラフルなミニトマト、バジル、ハラペニョ、すりおろしたライムの皮。ライムの汁とグリーク・ハーブ・オリーブオイルをかけて。

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ライムとハラペニョのエスニックな香りとオリーブオイルのマイルドなグリークハーブの香り。素敵なマッチングでした。

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ムール貝は、少し目先を変えてサフランと生クリームのマリニエール。サフランの香りを楽しみたくて、わざと他のハーブ類は一切入れませんでした。塩も胡椒も使いませんでしたが、スープがとても美味しかったです。

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冷えた白ワインをお供に、お一人様の夕食でも、いえ、お一人様だからこそ、目にも舌にも美味しい食事は幸せを感じます。今日もご馳走様でした。


ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール
材料:一人分

 
ムール貝 約400g 丁寧によく洗って糸足を取り除き、きれいにする
玉ねぎ 1/4個 みじん切り
エシャロット  小1個 みじん切り
オリーブオイル 小匙1
無塩バター 小匙1
辛口白ワイン 100ml
サフラン 適宜
生クリーム 約100ml

1. 厚鍋にオリーブオイルとバターを入れ、玉ねぎとエシャロットを3分ほど炒める。

2. サフランと白ワインを加え、強火にし、煮立ったらムール貝を加え、弱火にして蓋をする。途中で1回かき混ぜるか、鍋ごと揺らして、火の回りが均等になるようにする。

3.8割位の貝が開いたら、火を止めて蓋をしたままそのままにして、残りの貝が開くのを待つ。

4. 全部の貝が開いたら、貝だけ別皿に移し、アルミホイルをかぶせる。

5. 残りの汁が半量になる位煮詰め、生クリームを加えて煮立ったら、貝を戻してさっと温めて、皿に盛る。



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by Mchappykun2 | 2017-06-06 01:24 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ブルーベリー・クラムケーキ

ローカルのオーガニックのブルーベリーが安売りになっていました。そう言えば、3年前に郊外のブルーベリー畑に摘みに行ったのは今頃でした。

あの時は30度の暑さの中でめげそうになりながら、頑張って沢山摘んだのです。あの時に比べると、今年の初夏はとても涼しく、6月に入ったとはとても思えません。

それでもスーパーにはたくさんの夏の果物が出ています。

この旬のブルーベリーを使って、パート練習の後にお出しするケーキを焼きました。

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最初にブルーベリーを見たときは、本当はパイを作るつもりだったのです。が、参加人数が10人を超えそうで、人数によって自由に切り分けられるクラムケーキに変えました。

トップのクラムのクランチーな食感とブルーベリーの入った柔らかなケーキの対照的な組み合わせで、とても美味しくできました。

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残りは密閉した容器に入れて室温で保存。今朝は少し温めて、クレーム・フレシュを添えていただきました。

朝食にもスナックにもホイップ・クリームなどと一緒にすれば、デザートにもできる便利なケーキです。

また、ラズベリーなどのベリー類、皮をむいて角切りにした桃、ネクタリン、杏、プラムなども合うそうです。(苺は水分が多すぎるので向いていません。)


ブルーベリー・クラムケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」を参考
材料:23x23cm (9x9インチ)の正方形の型1個分
   カップはアメリカサイズの250ml


クラム
無塩バター  大匙5  室温にしておく
砂糖 1/4カップ弱
ライトブラウン・シュガー  1/3カップ弱
小麦粉  1/3カップ
塩  小匙1/4
胡桃 1/2カップ  粗みじん切り

ケーキ
ブルーベリー  2カップ (冷凍の場合は解凍せずそのまま)
小麦粉  2カップ+小匙2
ベーキングパウダー  小匙2
ベーキングソーダ  小匙1/2
塩  小匙1/4
シナモン粉  小匙1/4
ナツメッグ  小匙1/8
砂糖  2/3カップ弱 (使った後のバニラビーンの鞘を入れた砂糖を使いました。)
レモンまたはオレンジの皮のすりおろし  半個分
無塩バター  大匙6
卵  大2個 室温にしておく
バニラエッセンス  小匙1
プレーンヨーグルト 1/2カップ  (本来はバターミルクを使うのですが、なかったので、プレーンヨーグルトに少量の牛乳を混ぜて使いました)

1.ケーキ型にバター(分量外)を軽く塗り、パーチメントペーパーを敷く。(最初にバターを軽く塗るのは、パーチメントペーパーの糊代わりです。)

2.オーブンを350度F(180度C)に温めておく。

3.クラムを作る。胡桃以外の材料をフードプロセッサーにかけてひとまとまりにする。ボウルに移し、胡桃を混ぜて、ラップをして冷蔵庫へ。(冷蔵庫で3日もつ。)

4.洗って水気を切ったブルーベリーに小匙2の小麦粉を手でまぶす。

5.中くらいの大きさのボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、塩、シナモン、ナツメッグを入れてよくかき混ぜる。

6.スタンドミキサーまたはボウルに砂糖とレモンのゼストを入れて、指で香りが立つようにかき混ぜる。パドルのアタッチメントでバターを加えて中位のスピードで3分かき混ぜる。

7.卵を1個ずつ入れて、1分ずつかき混ぜる。バニラエッセンスを加える。

8.スピードを落として、粉類とヨーグルトを交互に加える。(粉類は3回、ヨーグルトは2回、最後は粉をかき混ぜる)

9.ゴムベラでブルーベリーを丁寧にかき混ぜる。ケーキ型に入れ、表面を平らにする。

10.冷蔵庫からクラムを出し、手でちぎりながら、上に乗せる。

11.オーブンの中段に入れ、55−65分、串を真ん中にさして何もついて来ず、表面がきつね色になったら出来上がり。ラックに乗せて冷ます。
(途中で表面にあまり色がついてきたら、アルミホイルをかぶせる。)



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by Mchappykun2 | 2017-06-03 02:43 | レシピ | Trackback | Comments(12)

鮭のソテー 人参の葉のチミチュリ添え

レインボーカラーの人参には大抵立派な葉っぱがついています。

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オーガニックのこの人参の葉っぱは栄養価が高いだけでなく、美味しいので、もちろん捨てずに食べます。

昨夜は以前にもアップしたチミチュリにして、鮭のソテーに添えました。

さて、チミチュリとサルサヴェルデ、ジェノヴェーゼはよく似ていますが、どこが違うのでしょうか?

3つのうちジェノヴェーゼはナッツ類が入るので、一番違いがわかりやすいのですが、チミチュリとサルサヴェルデはよく似ています。強いて言えば、サルサヴェルデは塩味が強く、チミチュリはスパイシー、特に辛味が効いているのでは、と解釈しています。

サルサヴェルデはイタリア、スぺイン、フランス、ドイツなどヨーロッパのいわゆるグリーンソース、チミチュリはアルゼンチンのグリーンソースと総称できそうです。

どれも生のままのハーブ類のみじん切りにガーリック、玉ねぎ、塩胡椒やスパイス、ヴィネガー、オリーブオイル、アンチョビやケイパーなど好みのものを加えたソースなのです。

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さて、昨夜は人参の葉っぱでチミチュリのようなグリーンソースを作り、鮭のソテーと人参、アスパラガスのローストに合わせました。

このグリーンソースのお陰で、普通の鮭のソテーも人参のローストも目先が変わって美味しく思いました。

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サラダは果物を主にした私のお得意のサラダ。少し余ってしまったマンゴー、出始めの白桃、レタス、ソレル、ミント、柔らかにしたドライ・クランベリー、軽くローストしたアーモンドのスライスです。

レモン汁と、できれば果物のフレーバーのオリーブオイルが合います。

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これからは果物が豊富になる季節です。スーパーマーケットには早くも黄色い桃、白桃、ネクタリン、白いネクタリン、2種類のチェリー、ブルーベリーなどたくさんの果物が並んでいて、嬉しい限りです。


昨日のチミチュリは下記のような材料を使いました。

人参の葉のチミチュリ
材料(約1カップ分)

人参の葉っぱ  硬い茎は取り除いてみじん切り 約1カップ
クミン 適宜
カイエンヌペッパー 適宜
アンチョビペースト 小匙1
胡椒  適宜
ガーリック 1片 みじん切り
赤ワインヴィネガー  小さじ2
オリーブオイル  大さじ2

これらを混ぜるだけです。もちろんフードプロセッサーを使っても良いです。
上記の材料にとらわれず、お好きなハーブやスパイスをお使いください。


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by Mchappykun2 | 2017-06-01 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(4)