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カテゴリ:レシピ( 326 )

鯛のカルパッチョ&ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール

昨日、子供のピアノの発表会が無事終わり、ほっと一息つきました。子供の発表会は自分自身のコンサートより気が疲れます。

生徒の演奏は私の教え方を反映する鏡でもありますから、私が学ぶことも沢山あります。一生懸命演奏する子供の姿に、きっと親御さんも成長の証を感じられたことでしょう。

このように一人一人の生徒の成長に関わりあえることが、教える楽しさ、喜びなのだと思います。

さて、三日前に遡ります。

毎週金曜日に日本食料品店に行くのが習慣になっています。そして、日本食料品店に行ったからには、ここならではの魚介類を買い求めるのが常です。

金曜日の午後、今日のお買い得品は何があるのかしら、と楽しみに出かけます。この日はさして目新しいものはありませんでしたので、普通に鯛のお刺身とムール貝などを買ってきました。

鯛は塩締めにしてカルパッチョ風サラダ。軽く塩をして板ずりにした胡瓜の薄切り、カラフルなミニトマト、バジル、ハラペニョ、すりおろしたライムの皮。ライムの汁とグリーク・ハーブ・オリーブオイルをかけて。

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ライムとハラペニョのエスニックな香りとオリーブオイルのマイルドなグリークハーブの香り。素敵なマッチングでした。

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ムール貝は、少し目先を変えてサフランと生クリームのマリニエール。サフランの香りを楽しみたくて、わざと他のハーブ類は一切入れませんでした。塩も胡椒も使いませんでしたが、スープがとても美味しかったです。

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冷えた白ワインをお供に、お一人様の夕食でも、いえ、お一人様だからこそ、目にも舌にも美味しい食事は幸せを感じます。今日もご馳走様でした。


ムール貝のサフランとクリーム風味のマリニエール
材料:一人分

 
ムール貝 約400g 丁寧によく洗って糸足を取り除き、きれいにする
玉ねぎ 1/4個 みじん切り
エシャロット  小1個 みじん切り
オリーブオイル 小匙1
無塩バター 小匙1
辛口白ワイン 100ml
サフラン 適宜
生クリーム 約100ml

1. 厚鍋にオリーブオイルとバターを入れ、玉ねぎとエシャロットを3分ほど炒める。

2. サフランと白ワインを加え、強火にし、煮立ったらムール貝を加え、弱火にして蓋をする。途中で1回かき混ぜるか、鍋ごと揺らして、火の回りが均等になるようにする。

3.8割位の貝が開いたら、火を止めて蓋をしたままそのままにして、残りの貝が開くのを待つ。

4. 全部の貝が開いたら、貝だけ別皿に移し、アルミホイルをかぶせる。

5. 残りの汁が半量になる位煮詰め、生クリームを加えて煮立ったら、貝を戻してさっと温めて、皿に盛る。



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by Mchappykun2 | 2017-06-06 01:24 | レシピ | Trackback | Comments(8)

ブルーベリー・クラムケーキ

ローカルのオーガニックのブルーベリーが安売りになっていました。そう言えば、3年前に郊外のブルーベリー畑に摘みに行ったのは今頃でした。

あの時は30度の暑さの中でめげそうになりながら、頑張って沢山摘んだのです。あの時に比べると、今年の初夏はとても涼しく、6月に入ったとはとても思えません。

それでもスーパーにはたくさんの夏の果物が出ています。

この旬のブルーベリーを使って、パート練習の後にお出しするケーキを焼きました。

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最初にブルーベリーを見たときは、本当はパイを作るつもりだったのです。が、参加人数が10人を超えそうで、人数によって自由に切り分けられるクラムケーキに変えました。

トップのクラムのクランチーな食感とブルーベリーの入った柔らかなケーキの対照的な組み合わせで、とても美味しくできました。

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残りは密閉した容器に入れて室温で保存。今朝は少し温めて、クレーム・フレシュを添えていただきました。

朝食にもスナックにもホイップ・クリームなどと一緒にすれば、デザートにもできる便利なケーキです。

また、ラズベリーなどのベリー類、皮をむいて角切りにした桃、ネクタリン、杏、プラムなども合うそうです。(苺は水分が多すぎるので向いていません。)


ブルーベリー・クラムケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」を参考
材料:23x23cm (9x9インチ)の正方形の型1個分
   カップはアメリカサイズの250ml


クラム
無塩バター  大匙5  室温にしておく
砂糖 1/4カップ弱
ライトブラウン・シュガー  1/3カップ弱
小麦粉  1/3カップ
塩  小匙1/4
胡桃 1/2カップ  粗みじん切り

ケーキ
ブルーベリー  2カップ (冷凍の場合は解凍せずそのまま)
小麦粉  2カップ+小匙2
ベーキングパウダー  小匙2
ベーキングソーダ  小匙1/2
塩  小匙1/4
シナモン粉  小匙1/4
ナツメッグ  小匙1/8
砂糖  2/3カップ弱 (使った後のバニラビーンの鞘を入れた砂糖を使いました。)
レモンまたはオレンジの皮のすりおろし  半個分
無塩バター  大匙6
卵  大2個 室温にしておく
バニラエッセンス  小匙1
プレーンヨーグルト 1/2カップ  (本来はバターミルクを使うのですが、なかったので、プレーンヨーグルトに少量の牛乳を混ぜて使いました)

1.ケーキ型にバター(分量外)を軽く塗り、パーチメントペーパーを敷く。(最初にバターを軽く塗るのは、パーチメントペーパーの糊代わりです。)

2.オーブンを350度F(180度C)に温めておく。

3.クラムを作る。胡桃以外の材料をフードプロセッサーにかけてひとまとまりにする。ボウルに移し、胡桃を混ぜて、ラップをして冷蔵庫へ。(冷蔵庫で3日もつ。)

4.洗って水気を切ったブルーベリーに小匙2の小麦粉を手でまぶす。

5.中くらいの大きさのボウルに小麦粉、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、塩、シナモン、ナツメッグを入れてよくかき混ぜる。

6.スタンドミキサーまたはボウルに砂糖とレモンのゼストを入れて、指で香りが立つようにかき混ぜる。パドルのアタッチメントでバターを加えて中位のスピードで3分かき混ぜる。

7.卵を1個ずつ入れて、1分ずつかき混ぜる。バニラエッセンスを加える。

8.スピードを落として、粉類とヨーグルトを交互に加える。(粉類は3回、ヨーグルトは2回、最後は粉をかき混ぜる)

9.ゴムベラでブルーベリーを丁寧にかき混ぜる。ケーキ型に入れ、表面を平らにする。

10.冷蔵庫からクラムを出し、手でちぎりながら、上に乗せる。

11.オーブンの中段に入れ、55−65分、串を真ん中にさして何もついて来ず、表面がきつね色になったら出来上がり。ラックに乗せて冷ます。
(途中で表面にあまり色がついてきたら、アルミホイルをかぶせる。)



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by Mchappykun2 | 2017-06-03 02:43 | レシピ | Trackback | Comments(12)

鮭のソテー 人参の葉のチミチュリ添え

レインボーカラーの人参には大抵立派な葉っぱがついています。

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オーガニックのこの人参の葉っぱは栄養価が高いだけでなく、美味しいので、もちろん捨てずに食べます。

昨夜は以前にもアップしたチミチュリにして、鮭のソテーに添えました。

さて、チミチュリとサルサヴェルデ、ジェノヴェーゼはよく似ていますが、どこが違うのでしょうか?

3つのうちジェノヴェーゼはナッツ類が入るので、一番違いがわかりやすいのですが、チミチュリとサルサヴェルデはよく似ています。強いて言えば、サルサヴェルデは塩味が強く、チミチュリはスパイシー、特に辛味が効いているのでは、と解釈しています。

サルサヴェルデはイタリア、スぺイン、フランス、ドイツなどヨーロッパのいわゆるグリーンソース、チミチュリはアルゼンチンのグリーンソースと総称できそうです。

どれも生のままのハーブ類のみじん切りにガーリック、玉ねぎ、塩胡椒やスパイス、ヴィネガー、オリーブオイル、アンチョビやケイパーなど好みのものを加えたソースなのです。

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さて、昨夜は人参の葉っぱでチミチュリのようなグリーンソースを作り、鮭のソテーと人参、アスパラガスのローストに合わせました。

このグリーンソースのお陰で、普通の鮭のソテーも人参のローストも目先が変わって美味しく思いました。

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サラダは果物を主にした私のお得意のサラダ。少し余ってしまったマンゴー、出始めの白桃、レタス、ソレル、ミント、柔らかにしたドライ・クランベリー、軽くローストしたアーモンドのスライスです。

レモン汁と、できれば果物のフレーバーのオリーブオイルが合います。

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これからは果物が豊富になる季節です。スーパーマーケットには早くも黄色い桃、白桃、ネクタリン、白いネクタリン、2種類のチェリー、ブルーベリーなどたくさんの果物が並んでいて、嬉しい限りです。


昨日のチミチュリは下記のような材料を使いました。

人参の葉のチミチュリ
材料(約1カップ分)

人参の葉っぱ  硬い茎は取り除いてみじん切り 約1カップ
クミン 適宜
カイエンヌペッパー 適宜
アンチョビペースト 小匙1
胡椒  適宜
ガーリック 1片 みじん切り
赤ワインヴィネガー  小さじ2
オリーブオイル  大さじ2

これらを混ぜるだけです。もちろんフードプロセッサーを使っても良いです。
上記の材料にとらわれず、お好きなハーブやスパイスをお使いください。


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by Mchappykun2 | 2017-06-01 02:42 | レシピ | Trackback | Comments(4)

バニラ フローズンヨーグルト

5月のサンディエゴは曇りの日が多く、このところ最高気温も20度前後と涼しい日が続いています。

本格的な夏はまだなのに、フローズンヨーグルトが食べたくなって、お菓子にも合わせられると思い作ってみました。

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甘さ控えめなので、ブルーベリーのソースと先日作って冷凍した塩味クッキーを添えて。さっぱりとして甘さ控えめなので後味が良く、なかなか美味しくできました。

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アイスクリームメーカーがないと、難しいかもしれませんが、私の備忘録として、下にレシピを書きました。


バニラ・フローズンヨーグルト
材料 (約750ml )


アガベシロップ 大匙1と1/2 またはメープルシロップ 大匙2
蜂蜜   大匙1
水 大匙3
バニラビーン 1本 縦に半分に切り、中をこそげる

プレーンなグリークヨーグルト 680g (約750ml) アメリカでは1コンテイナー アメリカの3カップ
グリークヨーグルトがない場合は普通のプレーンなヨーグルトを2−3時間、あるいは一晩水切りする。
生クリーム  62.5ml アメリカの1/4カップ
オーガニックの砂糖 50g フードプロセッサーにかけて、非常に細かい粒子にする
バニラエッセンス  小匙1
ウオッカまたはキルシュ 小匙2

シロップ、蜂蜜、水、バニラビーン(中身と鞘も一緒に)を鍋に入れて熱し、ハチミツを完全に溶かし、半量くらいになるまで煮詰める。蓋をして、15分以上置いて、バニラの香りを出して冷ます。

上記の甘味とヨーグルト、生クリーム、砂糖を加えてよくかき混ぜる。バニラエッセンスと酒類を加えてかき混ぜ、冷蔵庫で少なくとも2時間、できれば一晩冷やす。

アイスクリームメーカーの指示に従って、フローズンヨーグルトを作る。タッパーなどの容器に移して、冷凍する。

酒類はカチカチにならないようにするためですので、できるだけ無味無臭のものが良いです。

香りを出した後の鞘は捨てずに、洗って乾かし、砂糖の中に入れて保存し、お菓子類に入れて使います。コーヒーに入れると、バニラ風味のコーヒーになります。

ブルーベリーソース
ブルーベリー  200g
オーガニックの砂糖  小匙2
レモンのゼスト 2x7cm 1枚
レモン汁 半個分
キルシュ 小匙1−2

キルシュを除く材料を鍋に入れ、アクを取りながら煮詰める。ブルーベリーが弾けてトロッとするまで、約10分。なかなか弾けないときは、お玉の底で潰す。火を止めてからレモンのゼストを取り除き、キルシュを加える。冷めてから容器に入れて冷蔵庫で保存する。


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by Mchappykun2 | 2017-05-31 02:07 | レシピ | Trackback | Comments(8)

鰤のグリル サルサ・ヴェルデ&小松菜とチョリソーのガーリック炒め

日本食料品店にはかなりの確率で鰤の切り身が売られています。

鰤は和風にすることが多いのですが、この日はイタリアンに。ガーリックの薄切りと鷹の爪、オリーブオイルに15分ほどマリネしてグリルしました。

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パセリとミントの葉のみじん切り、アンチョビペースト、オリーブオイルでサルサヴェルデを作り、ゆで卵のみじん切りを散らします。

見た目にも色鮮やかで、ミントの爽やかさとゆで卵がなかなか合います。元はMario Bataliのレシピで、鯖が使われています。

付け合わせは小松菜とチョリソーとトマトのガーリック炒め。

薄切りのチョリソーとスライスしたガーリックを一緒にオリーブオイルで炒め、香りを出します。ざく切りにした小松菜の茎を最初に入れ、一混ぜしたら葉っぱの方を加え、しんなりしたら、トマトのざく切りを加えます。

チョリソーから旨みが出て、美味しい炒め物です。調味は塩胡椒ですが、チョリソーから塩味が出ますから、量にはご注意ください。

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もう一品は早く使わなくてはいけないブロッコリを発見したので、ブロッコリとガーリック、鷹の爪の炒め物。茹でずに生から炒め、辛口白ワインを振り入れながら、歯ざわりが残る程度に炒めます。

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途中でレモンの皮の千切りを加えました。オレンジがあったら、その方が香りが良くなります。調味は塩胡椒で、これもMario Bataliのレシピを参考にしました。

さて、今日はMemorial Day、戦没将兵追悼記念日の祝日です。季節的には夏の始まりであり、戸外でのBBQの始まりでもあります。

昨日訪れた近くのスーパーでは新鮮なトウモロコシが飛ぶように売れていました。サンディエゴの今朝は曇り空で、最高気温も19度Cという予報ですが、家族が集まってBBQのお宅も多いことでしょう。良い祝日をお過ごしください。


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by Mchappykun2 | 2017-05-30 02:01 | レシピ | Trackback | Comments(6)

青柳と青葱のヌタ&鮪とスベリヒユの叩き

最近日本食料品店で売られているお刺身のアオヤギが気になりながら、お寿司屋さんで出てくるものより色も薄く、美味しいのか半信半疑で、いつも買わずに通り過ぎていました。

が、昨日は思い切って1パック買ってみました。お刺身コーナーに置いてあるので、新鮮なのでしょうが、貝類はなんとなく怖く、さっと湯通しにし、氷水に取り、水分を拭いて酢洗いしました。

茹でた青葱、生わかめと一緒に酢味噌芥子和え。最後に鉢植えから木の芽をポンと叩いて。

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赤味噌に砂糖、みりんを加えて弱火で気長に練り、途中で米酢も加え、さらに練ります。和える直前にもう一度米酢、そして和辛子を加えました。火を入れたので酢が飛んでしまっているからです。

青葱の茹で汁を少し加えるつもりでとって置いたのに、忘れてしまいました。残念。

刺身用のマグロのブツは少量の塩と一緒に細かく叩きます。スベリヒユも生のまま細かく叩きます。スベリヒユは生のままの方が粘りが出ます。叩いてから箸でかき混ぜると、ネバネバになります。こちらにも少々の塩。

この二つを混ぜ合わせ、少量の醤油、柚子胡椒、オリーブオイルで味を整えて、冷蔵庫で冷やします。

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大葉の上に盛り、フルーツトマトの角切りを添えました。お好みでトマトにも少量の塩を振っても良いです。フルーツトマトはとても甘いので、私はそのままにしましたが。

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もう一品は塩漬けにした紫のからし菜と大根です。からし菜はさっと湯がいて漬けておいたのですが、そのままでは色が悪いので、大根の千切りと組み合わせました。からし菜から出た紫色が大根に移っているのが、お分かりでしょうか。

お酒のアテのようなものばかりでしたが、私はこのような前菜ばかりの献立が好きなのです。


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by Mchappykun2 | 2017-05-28 03:16 | レシピ | Trackback | Comments(8)

豚フィレ肉のサルティンボッカ風

月に1度、合唱の練習が夕方の6時45分から始まる日があります。空いていれば15分程なのですが、丁度ラッシュ時と重なるので、6時過ぎには家を出ねばならず、夕食をどうするか少しばかり頭を悩ませます。

時間があり、お腹が空いていれば練習の前に夕食を済ませることにしています。やはり、エネルギーを蓄えておかないと、力一杯指導ができませんし、遅い夕食よりは早い方が健康的でしょう。

さて、そんな昨日の夕食は冷凍庫から豚フィレ肉を取り出し、1枚残っていた生ハム、鉢植えのセージを使って、サルティンボッカ風にしてみました。

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肉たたきで叩いたフィレ肉は柔らかで、添えた金柑の甘煮ともよく合いました。カリッと仕上げたかったので、白ワインもマルサラワインも使わず、ただソテーしただけですが、本来の仔牛を使ったローマ風サルティンボッカより私の好みになりました。

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サラダはアボカドと黄色い桃、チェリーで、ドレッシングはヨーグルト味です。(ヨーグルト:大匙3、塩胡椒:適宜、オリーブオイル:小匙1、ミントの葉の千切り:大きい葉っぱ3枚分です。)

しっかり夕食を戴いて行ったので、良い練習ができたと思います。


豚フィレ肉のサルティンボッカ
材料(一人分)


豚フィレ肉 1センチ厚さの斜めのスライス 4枚
生ハム 1枚
セージ 大4枚 (セージの代わりにバジルや大葉などでも良いと思います。)
塩胡椒  適宜 (生ハムに塩気があるので、塩はほんの少しです。)
小麦粉  適宜
無塩バター 小匙1
オリーブオイル 小匙1−2
レモンのくし切り 1個

水分をとった豚フィレ肉のスライスは2枚のラップに挟み、肉たたきで、5ミリの厚さになるまで叩き、軽く塩胡椒する。

豚肉の上にセージ、その上に豚肉の大きさに合わせて切った生ハムを載せて、手で押さえつける。(剥がれるのが心配な場合は楊枝でとめる。)

小麦粉を軽くまぶし、バターとオリーブオイルを敷いたフライパンでソテー。

レモンを添えてサーヴする。


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by Mchappykun2 | 2017-05-27 01:05 | レシピ | Trackback | Comments(8)

誰かさんの誕生日& 和の何気ない夕食

5月23日、チャー君はめでたく10歳の誕生日を迎えました。

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立派にシニア犬になってしまいましたが、大病もせず元気に暮らしているのは何よりです。私にとっては今でもパピーですが。

この日は特別に犬用のクッキーをもらいました。お皿の上にはチョコレート色とブルーの2個を置いたのですが、写真を撮る間も無く、あっという間に1個になっていました。

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余談ながら、ペットショップでクッキーを2個だけ買ったのですが、レジのおじさんが、お代はいらないよ、と言うのです。2個だけでは商売にならないのでしょうか。ありがたく、お誕生日祝いにいただいてきました。おじさん、ありがとう!

お誕生日の前に洗えばよかったと気がついても後の祭り。グルーミングの予約は明日です。

私の何気ない和の夕食。

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生鮭の塩焼き、一緒にグリルしたミニパプリカ、空豆。紫のからし菜と油揚げの炒め煮、大根と桜海老と香菜のサラダ・梅干しドレッシング。

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梅干しドレッシングは、梅干しの果肉(1個分)、砂糖(梅干しの塩辛さによりますが、大体小匙1/4)、醤油(約小匙1/4)、米酢(梅干しの酸っぱさによりますが、約小匙1/2)、オリーブオイル(約小匙2)の割合です。

空豆はなぜ鞘付きのままグリルすると美味しいのかが、今更ながら分かりました。鞘の白いワタの部分は水分を沢山含んでいるので、豆が蒸し煮になり、味が逃げないのですね。

簡単でしかも美味しい、これが最高です。


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by Mchappykun2 | 2017-05-25 02:32 | レシピ | Trackback | Comments(8)

空豆と生ハムのリゾット&鞘のスープ

先週末、鞘付きのグリーンピースを求めに知野ファームまで足を運びました。でも残念ながら今年のグリーンピースの期間は短く、既に終わっていました。

グリーンピースのリゾットとその鞘でスープを作りたかったのです。代わりに空豆を買ってきました。

さて、空豆はグリーンピースよりもっと鞘の部分が沢山あります。この鞘は食べられるのでしょうか?

ネットで調べると、出てきました。もちろん空豆の鞘も薄皮も全部食べられるのです!

鞘も薄皮も栄養価が高く、食物繊維もたっぷり。

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というわけで、グリーンピースと同じような調理法でリゾットと鞘のスープを作りました。実際は写真よりもっと緑がかっています。

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リゾットもスープも手間と時間がかかるので、しょっちゅうは作れませんが、時間のある週末に料理するのは楽しいひと時でした。

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サラダは生ハムと黄色い桃、チーズ(fromager d’affinois)、レタス、ミントなどのハーブ類です。

リゾットのレシピはこちら⭐️です。材料はグリーンピースですが、調理法は同じです。グリーンピースの鞘のスープのレシピも同じページに載っていますが、少し変えましたので、下に書きました。

空豆の鞘はグリーンピースの鞘より香りに少し欠けるように思いますが、とろみがつき、優しい豆の味がしました。


空豆の鞘のスープ
レシピ:Jacques Pepin’s Tableを参考
材料:2人分


サラダオイル 小匙1弱
玉ねぎ 半個 2センチ角に切る
ポロねぎ 半本 白と緑の部分両方  よく洗って2センチに切る
自家製チキンストック 約2カップ (水でも良い)
塩 適宜
じゃがいも 中1個 皮をむいて角切り
空豆の鞘と薄皮 10−12本分  鞘は5センチ長さに切る
無塩バター  大匙1
生クリーム 適宜 (なかったら牛乳でも良い)
クレーム・フレシュ 小匙1(なくとも良い)
ピンクペッパー (なくとも良い)

1.鍋にオイルを熱し、玉ねぎとポロねぎを中火で2-3分炒める。チキンストック、じゃがいも、塩を加え煮立たせる。

2.よく洗った鞘を加え、煮立ったら弱火にし蓋をして30分煮る。

3.フードミルでピュレにする。バターを加え、熱し、生クリームを加える。

4.お皿に盛ってからクレーム・フレシュを真ん中にのせ、ピンクペッパーを潰して散らす。(この過程はなくとも良いです。)


*このスープはフードプロセッサーやミキサーではなく、必ずフードミルをお使いください。鞘の固い繊維を残し、柔らかい部分をつぶしてプレスしたいからです。穴の大きさは、中を使いました。


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by Mchappykun2 | 2017-05-24 02:55 | レシピ | Trackback | Comments(6)

苺ジャムのタルト

先日作った苺ジャムがとても美味しくて、パンにつけたりヨーグルトにかけるだけではもったいないような気がして、タルトにしてみました。

直径10センチ弱の小さいタルトを4つ。食べる間際に食べる分だけ作れるのが便利です。

最初の一つ目はタルトに苺ジャムを詰め、クレーム・フレシュ(crème fraîche)をのせ、黒胡椒を振りかけて、苺を飾りに。(これはDorie Greenspanさんのアイディアをお借りしました。)

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思った通りとても美味しく、夕食後だったので半分だけ食べるつもりが全部食べてしまいました。クレーム・フレシュは自分で作れますが、今回は市販品を使用。初めて買ってみましたが、市販品でも十分美味しかったです。

二つ目はタルトにクレーム・フレシュを詰め、出始めた黄色い桃と苺をのせ、アップル・ジェリーにラム酒を加えて液体状にし、グレーズにして塗り艶を出しました。

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でも、なんだか物足りません。これにも苺ジャムをつけて頂いたら、とても美味しくなりました。真ん中に置いた金柑の甘煮もよく合いました。

苺ジャムが美味しくできた最大の理由は、苺が甘く美味しかったことでしょう。なんでも作る材料の良し悪しが出来栄えに関係するのですね。

タルトのレシピは何度も載せていますが、今回も下に書きました。フードプロセッサーを使うので簡単にできます。

クレーム・フレシュの代わりにサワークリームに少量の砂糖を加えたり、グリークヨーグルト(または水切りヨーグルト)、ホイップした生クリームでも良いと思います。


タルト生地:カップはアメリカサイズの250ml
材料:9インチ(約23センチ)の型1個分または直径10センチの型4個分

小麦粉 (All-purpose flour)1と1/4カップ
アーモンドプードル  1/4カップ
粉砂糖 100ml
塩 小匙1/4
無塩バター 冷凍または非常に冷たくしておく 大匙9 小さくカットする
卵の黄身 大1個

1.小麦粉、アーモンドプードル、砂糖、塩をフードプロセッサーに入れ、かき混ぜる。

2.バターを散らし、オートミールの大きさになるようにフードプロセッサーをかける。

3.黄身をほぐして少しずつ入れる。1回入れる毎にフードプロセッサーを10秒動かし、黄身が全部入ったら生地がまとまり、フードプロセッサーの音が変わるまで動かす。

4.生地を板の上に取り、まとめる。(大きい型の場合はラップの間に挟み、麺棒で伸ばす方が簡単ですが、小さい型だったので、直接バターを塗ったタルト型に入れて伸ばしていくきました。また、残った生地はラップしてとって置く。)

5.バターを塗ったタルト型に敷き、アルミホイル(光っている面)にバターを塗って上に載せ、冷蔵庫か冷凍庫で充分に冷やして固くする。

6.オーブンを400度F(200度C)に温めておく。アルミをかぶせたままオーブンの中段に入れ、約25分少し生地が盛り上がるまで焼く。(端が焦げないように、アルミが端を覆っているか確かめる。)

7.丁寧にアルミを取り、割れていたり、薄くなりすぎている所には残しておいた生地で補正する。

8. アルミをとったまま7−10分更に焼き、オーブンから出したら、そのまま5分休ませてから型から取り出して、ラックで冷ます。

*クレーム・フレシュ
自家製の場合は生クリーム(超殺菌)約250mlにプレーンヨーグルトを大さじ2杯加えてかき混ぜ、室温で夏なら10時間、冬なら12−24時間、ゆるめのサワークリーム状になるまで置きます。もう一度かき混ぜて、冷蔵庫で保管。10日間持ちます。


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by Mchappykun2 | 2017-05-22 02:51 | レシピ | Trackback | Comments(8)