やせっぽちソプラノのキッチン2

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感謝祭のディナー_2017

今年のThanksgivingは友達と3人だけのこじんまりとした集まりでしたが、和気藹々、楽しいディナーでした。

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友達のお一人が持ってきてくださった卓上に置くブーケ。華やかな色合いが感謝祭にぴったりです。

もう一人の友達はシャンペンを持ってきてくださったのですが、飲む方に夢中で写真は撮り忘れ。

なんだか忙しい日々が続いていて、あまり新しいレシピを研究する時間がなかったので、ほとんど昨年と同じメニューになりました。(昨年の感謝祭のディナーのレシピはここ⭐️です。)

反省点は色々ありますが、友達にも喜んでいただけましたし、気の置けない友達たちとの楽しいひと時を過ごすことができたのは何よりでした。

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前菜は天橋立シリーズから帆立の燻製とホタルイカの缶詰を使いました。感謝祭の色、オレンジのパプリカをローストして千切りにし、ホタテを巣ごもりのように仕立てました。

ホタルイカはスイートオニオンとの組み合わせ。お二人とも私のブログを読んで、天橋立の缶詰シリーズがとても気になっていたようで、食べることができてとても満足していました。

3時間半ローストしたターキー。周りにはグリルしたブラッドオレンジとみかん、白ワインでコンポートした姫林檎を飾りました。グリルした柑橘類は甘く美味しくなりました。

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今年は8ポンド(3.6Kg)と昨年より3ポンド小さいターキーでしたが、同じ焼き時間にしてしまったので、少し焼きすぎ、しかも丸一日ブラインしたので、少々塩加減がきつくなってしまいました。お味は良かったのですが、今後は気をつけなければいけない点です。

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赤ワインで煮たクランベリーソース。最後にフレッシュな柿とオレンジリカーを加えます。甘い柿が酸っぱいクランベリーによく合います。

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感謝祭のメニューによく登場する芽キャベツはベーコンを炒めた油で焦げるくらいにソテー。最後にモデナのバルサミコ酢をかけるつもりがうっかり忘れました。

隣のオリーブはオリーブオイル、オレンジジュースとゼスト、ハーブに2時間マリネしたもので、これも塩辛さが抜け、好評でした。

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人参のピュレ。生姜と一緒に煮た後、フードプロセッサーでピュレにし、オリーブオイル、牛乳を加えたものですが、これが一番人気でした。

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ローストターキーにつきもののスタッフィング。パンや乾燥ポルチーニ、白レーズン、セロリ、玉ねぎの炒め物。(ターキーのお腹に詰めないで別に作る方がターキーもスタッフィングも美味しくできます。)

ターキの首やハート、レバーと野菜を煮込んで作ったストックを元にして作った醤油味のグレービーソース。

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サラダはサラダ菜、りんご、キャラメライズしたピーカン、自家製レーズン、ブルーチーズ。ドレッシングはシェリーヴィネガー、サフラワーオイル、塩胡椒です。

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そして、最後はお待ちかねのデザート。今年は洋梨とアーモンドクリームのタルトにしました。(レシピは以前のここ☆ですが、タルト生地は小麦粉312.5ml、粉砂糖125ml、アーモンドプードル62.5ml、 塩小匙1/4、無塩バター大匙9、卵の黄身大1個を使いました。)

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実はこのデザートが一番丁寧に、そして気を使って作った自信作です。自家製フローズンヨーグルトを添えて。

お腹一杯食べ、余ったものはお持ち帰り。今年も友達と一緒に楽しいThanksgivingのディナーを迎えられたことに感謝!


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# by Mchappykun2 | 2017-11-25 03:51 | 感謝祭 | Trackback | Comments(0)

あん肝

この2−3年日本食料品店から消えていた生のアンコウの肝が再登場しました。

もちろん早速買い求めました。

塩で30分ほど締め、水洗いして水気を拭き取り、丁寧に血管と薄い膜を取り除きます。あとで整形するので、この段階では少し崩れても大丈夫です。

酒を振って水気を拭き、縦にいくつかに切り分け、ラップできっちり円筒形にし、更にアルミホイルで包み、両端はねじります。竹串で10箇所くらい穴を開け、湯気の上がった蒸し器に入れて中火で20分。そのまま冷まし、冷めてから冷蔵庫へ。

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アルミホイルを外し、ラップのままスライスして、あとでラップをはずしたほうが綺麗な仕上がりになります。

酢味噌かポン酢でいただきます。この日は日本酒とみりんを煮切り、醤油とレモン汁を入れた即席自家製ポン酢です。

久しぶりのあん肝、とても美味しかったです。

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そのほかの献立はキンキのソテー。唐揚げにするのは後の油の処理が面倒なので、片栗粉を叩いてソテーしました。レモンと抹茶塩を添えて。

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野菜はオクラとと刻み海苔を辛子醤油で。もう一品は柿と春菊と干し菊の酢の物。

真っ赤なメープルの葉が秋を演出してくれました。サンディエゴも夜は暖房を入れるようになりました。でも、予報ですと、今週の水、木と夏の暑さが戻るようです。

日本も随分寒くなったと聞きます。この木曜日、日本は勤労感謝の日、アメリカはThanksgivingです。皆様、良い祝日をお迎えください。(忙しいので数日ブログをお休みするかもしれません。)


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# by Mchappykun2 | 2017-11-21 03:10 | レシピ | Trackback | Comments(10)

オイルサーディンとキャベツのパスタ

お友達のソーニャさんから素敵なお誕生日のプレゼントが届きました。

天橋立シリーズの6種類の魚介類の缶詰と和菓子です。

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この春日本へ帰った時にホタルイカだけを買ってきたのですが、それが美味しくて、もっと色々買って帰ればよかっっという私の記事を覚えていて、たくさん送ってきてくださったのです。

本当に気がきく優しいソーニャさんです。ソーニャさん、お心遣い本当にありがとうございます!

この缶詰はそのままでとても美味しいので、どれを最初に開けるか迷ったのですが、オイルサーディンに決定。でも、それだけムシャムシャというのは少し寂しいので、キャベツと一緒にパスタにしてみました。

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キャベツはざく切りにして茹でます。(最近日本食料品店で柔らかな日本のキャベツがあったので、買い求めてありました。)

少しシャキシャキ感が残るくらいに茹でたキャベツは笊に取り、手で触れるようになったら水分を絞ります。缶詰の中のオイルを少し、アンチョビペースト、少量の醤油、胡椒、鷹の爪の輪切りを混ぜて、茹で上がったパスタに絡めます。

最後にオイルサーディンとパルミジャーノ・レッジャーノ、バジルをのせて出来上がり。

とても美味しいパスタになりました。

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サラダは柿とソレル、鉢植えの名残のバジル、ブルーチーズ(Cambozola Black)。エスプレッソのバルサミコ酢をかけて。

まだまだある天橋立の缶詰。今度はどれをどのようにしていただこうか、と考えるのも楽しみです。


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# by Mchappykun2 | 2017-11-20 03:52 | レシピ | Trackback | Comments(8)

アボカドと柿と海老のソテー&豚フィレ肉のソテーとプルーン

アメリカはホリデーシーズンに入り、気ぜわしい毎日です。やるべきこと、考えねばならないことが山のようにあり、それなのにラップトップの調子が悪くなったり、チャー君の元気がなかったり。。。。

気分を変えたくて、何枚か貯まった夕食の写真を載せることにしました。

一つ目は、アボカド、柿のスライスに海老をソテーしたものを合わせたもの。海老は殻をむき背わたを取り、塩水で洗ってから真水ですすぎ、水分をふき、軽く塩胡椒、鷹の爪のみじん切りを振りかけてオリーブオイルでソテーします。

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スライスしたアボカド、柿、真ん中にソテーした海老を置き、ヴィネグレット(ライムのゼストと汁、オリーブオイル、エシャロットのみじん切り、塩胡椒)をかけ、お好みで香菜を散らします。

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副菜はキャベツのサラダ。千切りのキャベツと人参、レーズン。ドレッシングにはキャラウェーを加えて少しサワークラウトのような風味にしました。

残っていたイクラはスクランブルエッグと一緒にカナッペのように。

二つ目は豚フィレ肉(テンダーロイン)のソテー プルーン添え。

プルーンはポートワインの中で柔らかになるまで煮ます。

豚フィレ肉は斜めにスライスして、塩胡椒でソテー。いったん別皿に取り出し、フライパンにエシャロットのみじん切りを入れて少しソテー。プルーンとワインも一緒に加え、トマトケチャップを少量入れて煮詰めます。

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豚肉をフライパンに戻し、汁を絡めて皿に盛ります。オレンジの輪切りとパセリを添えて。

サラダはニンジンとリンゴ、レーズンとパセリ。ドレッシングはリンゴ酢、塩胡椒、サラダオイル。自家製レーズンはサラダに大活躍です。

食卓に赤や黄色が入ると目にも鮮やかで食欲が湧いてきます。忙しい時期ですが、食事は元気の素。美味しい食事をきちんと取り、体調管理に気をつけましょう。


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# by Mchappykun2 | 2017-11-17 03:27 | レシピ | Trackback | Comments(6)

ロブスターの頭のお味噌汁&鰤カマ大根

土曜日に料理したロブスターは頭を使いません。翌日はこの頭で、お味噌汁にしました。(茹でる時は全体を茹でます。)

ロブスターを茹でた水はもちろん捨てません。お味噌汁に使うだけとって、あとは冷凍庫へ。

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この汁に味噌がたっぷり入った頭を縦半分に切り投入。煮えてからお味噌を加え、青葱を散らして出来上がり。最高に美味しいお味噌汁になりました。

メインはブリ大根。いつもは切り身を使うのですが、今回はカマを使いました。タヌ子さんの日本旅行記に出てきた鰤カマと大根の煮物を見て、早速真似をしました。

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普通の切り身だとどうしても固くなりすぎてパサつくのですが、脂の乗ったカマの部分だとパサパサになりません。今まで何故気が付かなかったのでしょう。

鍋に昆布を敷き、水を加え、酒を少量入れ、半月に切った大根を茹でます。柔らかくなってきたら、霜降りした鰤カマを入れ、煮えてきたら、みりんと醤油、生姜のスライスを加え落し蓋をして煮ていきます。

最後にたまり醤油を加えて味を整え、皿に盛ってから千切り生姜(水の中でアク抜きをします)と、あれば木の芽を添えて。

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副菜は大根の皮と生姜のさっと煮、いくらのおろし和え、いんげんの味噌炒め。

ロブスターの頭のおかげで、今日も豪華で美味しい夕食になりました。お味噌汁はまだ半分残っていますので、お昼が楽しみです。


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# by Mchappykun2 | 2017-11-14 03:20 | レシピ | Trackback | Comments(6)