やせっぽちソプラノのキッチン2

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2017年 03月 06日 ( 1 )

ひな祭りのちらし寿司

最近はケーキ寿司とか色々流行のようですが、私にとってひな祭りのちらし寿司は昔ながらの五目寿司。母の味です。

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干瓢、人参、干し椎茸、錦糸卵、海老の甘酢、鮪のづけ。と、二口食べた後でイクラをのせるのを忘れていたことに気づきました。

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酢飯に鰹出汁とみりん、醤油で薄味に仕立て干瓢と人参を混ぜ、酢蓮をのせます。

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少量の塩と砂糖を入れた錦糸卵をたっぷりのせ、戻し汁と砂糖、醤油で煮汁がなくなるまでゆっくり煮込んだ干し椎茸を丸のままのせるのが、母の流儀。

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がぶっと噛むと椎茸から煮汁がジュワっと出てきて、とても美味しい。

錦糸卵も一人1個半の卵を使います。

殻をむいて背わたをとった海老は茹でてから甘酢に漬けます。鮪のお刺身は2本串を刺して直火で表面を炙り、煮切り醤油に30分漬けます。

煮切り醤油は醤油(200ml)、日本酒(50ml)、鰹節一掴み、昆布を煮立てて冷ましたものです。(佐川芳枝さんのレシピ)冷蔵庫に保存しておくとかなり日持ちするので便利です。

椎茸はしっかりと味をつけ、イクラも塩味が濃いので、あとは薄味で仕上げます。そうすると、メリハリがありながら後味の良いちらし寿司になります。

三つ葉の千切りを散らし、蛤のお吸い物を添えて。
ハマグリは砂出ししますが、一旦昆布と日本酒を少量入れた水の中で煮て、貝の口が開いたら取り出し、煮汁はペーパータオルで濾します。

身のついていない殻は除いてお椀に入れ、熱い煮汁を注ぎます。貝から出る塩加減だけで十分です。これにも三つ葉を添えて。鉢植えの三つ葉はとても重宝、大活躍です。

桜の花のお猪口に日本酒を添えて、美味しいお一人様のひな祭りでした。


ご訪問ありがとうございました。
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by Mchappykun2 | 2017-03-06 02:09 | レシピ | Trackback | Comments(8)